レンタル41万冊以上、購入99万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/2)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
世界の女が僕を待っている WORLD SEX TRIP

世界の女が僕を待っている WORLD SEX TRIP

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
マネしたくてもマネできない!

エロをテーマに世界100か国超を旅する人気ブロガー・YouTuberが、日本人が足を踏み入れないローカル風俗に突撃! 

世界中のエロ、口説き文句、金銭事情が学べる良本! 
しみけん(AV男優)

これぞ男のロマン!
丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
旅して恋した55のエロい国

【ヨーロッパ】
1 ドイツ
2 スペイン
3 ウクライナ
4 沿ドニエストル共和国
5 ベラルーシ
6 フランス
7 ハンガリー
8 チェコ
9 スロバキア
10 ルーマニア
11 モルドバ
12 オランダ
13 ベルギー
14 スイス
15 オーストリア
16 ポーランド
17 ブルガリア
18 ポルトガル
19 ロシア

【アフリカ】 
20 マダガスカル
21 エチオピア
22 モザンビーク
23 南アフリカ
24 スーダン
25 ソマリランド
26 スワジランド(現在エスワティニ)

【北中米カリブ海】
27 アメリカ
28 キューバ
29 メキシコ
30 ドミニカ共和国

【南米】
31 ブラジル
32 コロンビア
33 エクアドル
34 チリ
35 アルゼンチン
36 ペルー
37 ボリビア
38 ベネズエラ

【中東】
39 イラン
40 トルコ

【アジア】
41 アゼルバイジャン
42 タイ
43 キルギス
44 インドネシア
45 フィリピン
46 ブルネイ
47 中国
48 マレーシア
49 マカオ
50 韓国
51 香港
52 シンガポール
53 カンボジア
54 ジョージア
55 パキスタン


【目次】
「海外風俗2.0」の新時代がやってきた
【ヨーロッパ】
【アフリカ】
【北中米カリブ海】
【南米】
【中東】
【アジア】
おわりに
歴史と人口から読み解く東南アジア

歴史と人口から読み解く東南アジア

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
日本人が知らない東南アジアの歴史と社会!11か国、6.7億人の一大経済圏の実相!◎実は“中国嫌い”で“アメリカ好き”なベトナム◎ミャンマーのスーチー氏失脚の理由とは◎インドネシアとマレーシアを「解放」した日本◎なぜフィリピンは「隠れ反日国」なのか◎東南アジア経済を牛耳る華僑の歴史◎森林開発と人口増加を阻んだマラリア◎少子高齢化が進むタイ・シンガポール◎カンボジアの人口ピラミッドがいびつな理由歴史を知り人口動態を読めば国の内情が見えてくる!※本書は2020年3月に発行した『日本人が誤解している東南アジア近現代史』(扶桑社新書)を改題し、その後の国際情勢を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。
極私的インドネシア映画 友成純一エッセイ叢書(4)

極私的インドネシア映画 友成純一エッセイ叢書(4)

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
恐怖、興奮、驚嘆、感動! バリ島で暮らす作家/映画評論家・友成純一が、現地のDVDやシネコンで見まくった、インドネシア映画ワンダーランド。美女が突如血まみれの化け物に変貌! 死に装束に包まれた腐乱した幽霊が跳びはねながら襲来! 片脚を斬られて惨殺された女看護師が処女の血を浴びて復活! 残虐かつ荒唐無稽なホラー映画を中心に、息もつかせぬアクション活劇からみずみずしい青春ストーリー、感涙のイスラム教大河ドラマまで、インドネシア映画の豊饒の海を友成純一が泳ぎまくる!パワーと刺激に満ちた知られざるインドネシア製映画の世界を、現地バリ島から報告する、唯一無二のガイド。友成純一長編エッセイ第4弾!【電子オリジナル版】
バリ島裏町日記 友成純一エッセイ叢書(1)

バリ島裏町日記 友成純一エッセイ叢書(1)

  • ジャンル:くらし
  • 著者:友成純一
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:212ページ
  • ポイント数:購入800ポイント
  • レビュー:51
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
スクーバ・ダイビングにハマって、インドネシアはバリ島に移り住んだトモナリ先生。もうダイビングはしなくなったものの、売春街の真っ只中と町外れとに居をかまえ、気ままなひとり暮らしを続行中。地元の強烈な酒におぼれ、売春婦たちとたわむれ、ときに頼りにされ、ときにカモにされながら、事故や詐欺やスキミングに遭いつつ、今日も南国の島の裏町で生きる……ガイドや旅行記では絶対に味わえない、驚くべきバリ島の日常を闊達に語る、楽しくて哀しくておかしな回想録。友成純一長編エッセイ第1弾!【電子オリジナル版】
アジア、太平洋に潜る 友成純一エッセイ叢書(5)

アジア、太平洋に潜る 友成純一エッセイ叢書(5)

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
スプラッタ・ホラー作家にして映画評論家・友成純一は、東南アジアや太平洋でダイビング三昧の日々を送っていた! 日本人が知らない海域を潜りまくった、貴重な記録!人並みに泳ぐこともできなかったトモナリ先生。ところがダイビングをはじめたら大ハマリ。ついにはインストラクターの資格を取得し、各国のNGO調査団に次々と身を投じ、各地の海に潜りまくることに。インドネシアのホガや、クルーズ船による地図にもないような海域巡り、フィリピンのネグロス島周辺、太平洋はフィジーやタヒチ、ポリネシア各地などなど、未知の海を経験した、驚きの体験談。ボランティア調査団の奇妙な面々や、海上の民バジョをはじめとする、現地住民との交流、そして海の中の美しくもきびしく、また不可思議な生き物たちとの出会い……ダイビング愛好家必携。そうでない読者にとっても、旅行記としても博物誌としても楽しめる、写真満載、唯一無二の1冊!友成純一長編エッセイ第5弾! 【電子オリジナル版】
世界のねこことわざ

世界のねこことわざ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
世界中から集めた「猫」が出てくることわざを
ねこ写真とともに解説!


■猫が4匹いる(イタリア)
■玄関の猫(スリランカ)
■猫のように足から落ちる(スペイン)
■袋から猫を出す(アメリカ)
■角の生えた猫を待つ(インドネシア)
■猫も茶を飲む(日本)

などなど、猫まんさい!

はるか昔から、人とともに生きてきた猫。
古今東西「ねこことわざ」の数だけ、
「人と猫のドラマ」がある!


++++++++++++++++++++++++++

猫は、人類の歴史とともに、あらゆる時代・地域で人と一緒に生きてきました。もともと中東の砂漠地帯に生きていたリビアヤマネコが、人と生活をともにするようになって「イエネコ」になったと言われています。そうして猫の、愛らしさ、有能さ、奥深い魅力が、世界中に広まっていったのです。

まさに「古今東西、人とともに“猫”あり」です。たとえばエジプトのピラミッドの時代には、もう猫は人間に飼われていたようです。そして今では世界中のあらゆる地域で、猫と人が生活をともにしているのはご存じのとおり。(中略)

こんなふうに、世界中ありとあらゆる場所と時代に「猫」は登場します。そして、人々に愛され、その中でたくさんの、猫にまつわることわざや慣用句、言い回しが誕生しました。本書はそんな、世界各地から集めた「ねこことわざ」を紹介したものです。

「ねこことわざ」の世界へようこそ!

(本文「はじめに」より抜粋)
デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」

デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
今、東南アジア諸国でユニークなDXが進みつつある。
●配車アプリからスタートし、今や遠隔医療にまで手を伸ばすインドネシアの「ゴジェック」
●国を移動してもそのまま使用可能。東南アジアでシームレスなサービスを提供するマレーシアの「グラブ」
●アジア全域の交通をITで改革しつつあるシンガポールの「SWAT Mobility」
●タイで農業の効率化を図る「リッスンフィールド」
等これらの企業は単に便利なサービスを提供するだけでなく、物流や医療など、地域の問題をITの力で解決しつつある。そしてこれこそが、少子高齢化や過疎化、既得権益のしがらみなどで身動きが取れなくなっている日本にとって、現状を打破するための極めて大きなヒントとなるのだ。
本書はシンガポール在住で現地を知り尽くすコンサルタントがこの東南アジアの「半径5kmの問題解決」を紹介するとともに、それをどう日本のDXに活かすかまでを解説する。
自分を見つめ心を整える 祈りの絶景100

自分を見つめ心を整える 祈りの絶景100

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 紙書籍同時発売
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

世界遺産を中心に自然物から祭儀まで幅広く収録 宿る想いで世界が煌めく 写真で旅する祈りの絶景100選

グランドキャニオン、パルテノン神殿、モン・サン・ミシェルなど、世界の美しい自然や建物などの美しい写真とともに、それらに込められた人々の「祈り」を紐解いていきます。美しい写真に癒され、言葉に心を震わせる、手元に置いておきたい1冊です。

【目次】
グランドキャニオン アメリカ
カン メキシコ
クンブ・メーラ インド
カッパドキア トルコ
ボロブドゥール インドネシア
ドゥオーモ イタリア
ウユニ塩湖 ボリビア
サン・ミケーレ島 イタリア
象 タイ
シナイ山 エジプト
マカプウ岬 アメリカ/ハワイ島
ベツレヘム パレスチナ自治区
セドナ アメリカ
ガリラヤ湖 イスラエル
ステンドグラス 世界各国(写真はフランス)
九塞溝 中国
モアイ像 チリ/イースター島
ラブラン寺 中国
トンガリロ国立公園 ニュージーランド
ルルド フランス
スルタン・アフメト・モスク トルコ
アンテロープキャニオン アメリカ
レインガ岬 ニュージーランド
懸空寺 中国
ラスコーの洞窟 フランス
タージ・マハル インド
紀伊山地 日本
ルンビニ ネパール
ジャイアンツ・コーズウェー イギリス/アイルランド島
サグラダ・ファミリア スペイン
ハロン湾 ベトナム
パルテノン神殿 ギリシャ
テカポ湖 ニュージーランド
ナムツォ 中国/チベット自治区
ボダナート寺院 ネパール
バングル・バングル オーストラリア
ガラパゴス諸島 エクアドル
ギャオ アイスランド
ラサ 中国/チベット自治区
屋久島 日本
マチャプチャレ ネパール
ジェンネの泥モスク マリ
ナイアガラの滝 アメリカ、カナダ
黄龍 中国
カミーノ・フランセス(フランス人の道) フランス、スペイン
タナ・ロット寺院 インドネシア
バオバブの木 マダガスカル
オーロラ アイスランドなど
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂 スペイン
サーペント・マウンド アメリカ
文武廟 香港
メテオラの修道院 ギリシャ
スリー・パーダ スリランカ
ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 インドネシア
シャスタ山 アメリカ
イグアスの滝 ブラジル・アルゼンチン
牛 インド
スリー・マハー菩提樹 スリランカ
チチェン・イッツァ メキシコ
五島列島 日本
黄金寺院 インド
ストーンヘンジ イギリス
サン・ピエトロ大聖堂 バチカン市国
ペトラ ヨルダン
ポタラ宮 中国/チベット自治区
テーブルマウンテン 南アフリカ
灯篭流し 日本
デナリ(マッキンリー山) アメリカ
タクツァン僧院 ブータン
熊野古道 日本
青の洞窟 イタリア
アーディナータ寺院 インド
ミルフォードサウンド ニュージーランド
バラナシ インド
キラウエア火山 アメリカ/ハワイ島
ゴールデンロック ミャンマー
パムッカレ トルコ
モン・サン・ミシェル フランス
グランストンベリー・トール イギリス
ナスカの地上絵 ペルー
ウェストミンスター寺院 イギリス
アユタヤ タイ
摩周湖 日本
アブ・シンベル神殿 エジプト
カイラース 中国/チベット自治区
死者の日 メキシコ
マチュ・ピチュ ペルー
ブサキ寺院 インドネシア
モニュメント・バレー アメリカ
黄山 中国
ワット・プラ・ケオ タイ
ハバス滝 アメリカ
富士山 日本
ガンジス川 インド
エステルゴム大聖堂 ハンガリー
バールベック レバノン
アンコール・ワット カンボジア
ギザのピラミッド エジプト
エルサレム イスラエル
Voice 2023年6月号

Voice 2023年6月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
特集1は「歴史的転換点の日本外交」。
国際情勢がかつてなく不透明さを増すなか、5月に広島でG7サミットが開催される。現在のような時代の転換点には、現下の変化への対応はもとより、日本外交が何を基軸として針路をとるべきか、一歩引いた眼で考えることも必要だ。
本特集では、米中の対峙構造における日本の立ち位置、核秩序が変質するなかでの安定の模索、グローバルサウスを代表するインドとインドネシアの戦略的位置づけ、現代世界を左右するエネルギーを握る中東の構造変化など、国際政治のパラダイムシフトを見据えながら日本外交の方向性を考える。
さらに、歴史や文明の視座、そして企業の観点、日本のアイデンティティのあり様を掘り下げ、日本外交が寄って立つべき座標軸を探る。

特集トップを飾るのは、外務省同期でもある谷内正太郎・初代国家安全保障局長と宮本雄二・元中国大使の豪華対談。本号巻頭には、フランシス・フクヤマを独占取材した「自由と民主主義の『真の価値』」も掲載。
特集2では新型コロナウイルスの5類移行を受けて「ポストコロナの勝機」を議論しており、都倉俊一・文化庁長官にもご登場いただいた。
そのほか、養老孟司氏と『生物はなぜ死ぬのか』で話題を集めた小林武彦氏の特別対談や、政治家を引退した松井一郎・前大阪市長や、世界から注目を集めている作家・川上未映子氏のインタビューを掲載している。
反日に決別、親日に感謝 学校では教えないアジア独立の真実【Voice S】

反日に決別、親日に感謝 学校では教えないアジア独立の真実【Voice S】

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
台湾、インド、フィリピン、インドネシア……宗主国の支配からアジア諸国を解放した日本軍。その偉業はいまでも讃えられ、日本そして日本人への感謝の声はいまも色あせることはない。

※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年4月号掲載記事を電子化したものです。
アジアをふたりで歩いてみた

アジアをふたりで歩いてみた

無料サンプル 内容紹介
タテコミ
セクマイ界のトップランナーとして創作活動を続ける著者が、リゾート地として注目を集めるアジアの国・地域をゆる〜く旅して呑気に見聞してきた記録を国・地域別にまとめた旅行記!!

女性として訪れたアジア、男性として訪れたアジアは、著者の目にどのように映り、どんな心境の変化をもたらしたのか……!?

タイ、台湾、シンガポール、インドネシア、沖縄、ハワイの6カ国・地域を収録。ひとつの国を「観光スポット」「食べ物&アクティビティ」「セクシャルマイノリティ」の3話で構成。さらに漫画とは別に、その国・地域の生活習慣や食べ物にスポットを当てた「街角ウォッチング」「市場めぐり」、コラム「旅の記憶」など盛りだくさんの内容でお届けします!!

コンペイトウ書房の「アジアをふたりで歩いてみた」がタテコミで登場!
Fielder別冊 怪魚料理読本

Fielder別冊 怪魚料理読本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
【ご利用前に必ずお読みください】

■本書は『Fielder』vol.36(2017年10月発行)〜 vol.67 (2022年12月発行)に掲載された連載「怪魚料理」に加筆・改訂し、纏めた合本です。

■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。

■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。

■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。



“食う”という旅――未知の魚の味は言わずもがな、
その土地独特の怪しい調理法や食材も、旅の楽しみ。
そんな“怪魚”の料理と、怪なる魚料理のはなし。


世界56カ国の河川や湖沼を訪れ、体長1m・10kg以上の「怪魚」に挑み続けている怪魚ハンター小塚拓矢。そんな彼が国内外を舞台に、出会うことすら困難な怪魚やさまざまな魚を釣り・調理し・美味しく食すまでを綴った釣行記だ。



目次


【巻頭特集】地球最北端の怪魚に出逢う 〜アラスカ釣行記〜

【EPILOGUE】釣り人が鉄砲を握る時


■怪魚釣行記録 海外編
ノコギリエイ・イートングーシーダダ[パプアニューギニア]/ナイフフィッシュ[アメリカ]/カワメンタイ[カナダ]/ライギョ[ロシア]/ポリプテルスビキールビキール・ナイルアロワナ[アフリカ(前編)エチオピア]/パントドン[アフリカ(後編)ベナン共和国]/タイメン[モンゴル]/プロトプテルスエチオピクス・ポリプテルスビキールビキール[エチオピア]/トーマン・チェローン[マレーシア・インド]/【研究編】パンガシウス/【研究編】ナイルパーチ/セバラウ[インドネシア ボルネオ島]

【COLUMN】シーラカンスの新生息地を探して


■怪魚釣行記録 国内編
タニガワナマズ[岐阜県]/ソデイカ[富山県]/オオタナゴ[茨城県]/コクチバス[福井県]/タウナギ[奈良県]/ビワコオオナマズ[滋賀県]/イトウ[北海道]/アカメ[高知県]/ミズダコ[秋田県]/アメリカナマズ[茨城県(前編)]/アメリカナマズ・オオミズハゼ・アユカケ[茨城県(後編)・富山県]/ウチダザリガニ・アメリカザリガニ[福島県]/ソウギョ[富山県]/イトウ[北海道]/ホタルイカ[富山県]バラハタ[東京都 母島]/ブラウントラウト[秋田県]

【PROLOGUE】“怪魚ハンター”という社会実験
合本版 ホットクックシリーズ

合本版 ホットクックシリーズ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
★★ご注意ください★★
こちらの電子書籍『合本版ホットクックシリーズ』は、日東書院本社より発売された以下の3タイトルを収録したものとなります。
それぞれ単独でも御購入できますが、こちらの合本版のほうがお得な価格設定となっております。

●2019年12月発売『毎日のホットクックレシピ』
私、切るだけ!鍋でホットクだけ!ボタンを押すだけでプロの味を家庭で再現!
初期から最新機種まで全機種対応。定番煮込み料理から炒め物まで。既存設定キーに対応しているから、ボタンを押すだけ。

●2020年9月発売『忙しい人のホットクックレシピ』
大好評の自家製ミールキットからスピードメニュー、役立つ副菜、ホットケーキミックスで作る楽しいおやつまで! 今回も毎日の食卓にぴったりなレシピ満載。
忙しいあなたの強い味方ホットクックを使いこなします。

●2021年12月発売『ホットクックで作るときめきアジアごはん』
台湾、タイ、ベトナム、インド、インドネシア、シンガポール、フィリピン、韓国、中国の絶品ごはんが大集合。
ふわふわの台湾風カステラやマンゴープリン、豆花など人気スイーツも掲載。
謎多き建造物と隠された真実 世界遺産ミステリー

謎多き建造物と隠された真実 世界遺産ミステリー

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
【ご利用前に必ずお読みください】

■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。


誰が、何のために、どのように? 
オーパーツの貴重なリスト、「世界遺産」。
人智を超えた素晴らしき遺跡をめぐる
ミステリーの旅にでてみよう。


1枚岩の上に宮殿が築かれているのはなぜ?―――「シギリヤ要塞(スリランカ)」
接着剤を使わずにどうやってレンガの建造物を作った?―――「ミーソン遺跡(ベトナム)」
銅の超絶鋳造技術はどこから?―――「兵馬俑(中国)」
標高2510mの山頂に石を積んで小山を作ったのは誰?―――「ネムルト山の巨像(トルコ)」


人類の歴史や自然の営みによって生み出された世界遺産。
「カッパドキア岩窟都市」や「マチュピチュ」「ギザのピラミッド」など、
人類の英知が生み出した雄大で精密な建造物は多くの人々を魅了し続けている。
本書では、各地の世界遺産に秘められた未だ解明されていない謎や驚きの真実を、美しいカラー写真とともに解説する。


第1章 中東
ネムルト山の巨像(トルコ)/ヒッタイト遺跡(トルコ)/カッパドキア岩窟都市(トルコ)/バールベック(レバノン)/ペルセポリス(イラン)/地下水路カナート(イラン)/イスファハンのイマーム広場(イラン)/パルミラ遺跡(シリア)/クラック・デ・シュヴァリエ(シリア)/エルサレム旧市街/ベタニア(ヨルダン)/ペトラ遺跡(ヨルダン)


第2章 東アジア
大湯環状列石(秋田県)/姫路城(兵庫県)/江華島の支石墓(韓国)/慶州歴史地域(韓国)/兵馬俑(中国)/殷墟(中国)/万里の長城(中国)/紫禁城(中国)


第3章 東南・南アジア
ミーソン遺跡(ベトナム)/アンコール・ワット(カンボジア)/ボロブドゥル寺院(インドネシア)/マラッカ(マレーシア)/アユタヤ遺跡(タイ)/エローラ石窟寺院(インド)/タージ・マハル(インド)/モヘンジョダロ(パキスタン)/シギリヤ宮殿(スリランカ)


第4章 西ヨーロッパ
古代遺跡ニューグレンジ(アイルランド)/ローマ歴史地区(イタリア)/ロンドン塔(英国)/エル・エスコリアル修道院(スペイン)/ジェロニモス修道院(ポルトガル)/ヴァレッタ旧市街・巨大神殿(マルタ)/アーヘン大聖堂(ドイツ)/クロンボー城(デンマーク)


第5章 東ヨーロッパ
ウィーン歴史地区(オーストリア)/プラハ歴史地区(チェコ)/リラ修道院(ブルガリア)/聖ソフィア大聖堂(ウクライナ)/アテネのアクロポリス(ギリシャ)/パフォス(キプロス)/スプリットの史跡群(クロアチア)/エチミアジン大聖堂(アルメニア)


第6章 アフリカ・アメリカ
ギザのピラミッド(エジプト)/メロエ(スーダン)/アクスム(エチオピア)/ジェンネ旧市街(マリ)/フェス旧市街(モロッコ)/グレート・ジンバブエ(ジンバブエ)/メサ・ヴェルデ(アメリカ)/ティカル(グアテマラ)/テオティワカン(メキシコ)/サン・アグスティン遺跡(コロンビア)/グアラニーのイエズス会伝道所(ブラジル・アルゼンチン)/マチュ・ピチュ(ペルー)/ナスカとパルパの地上絵(ペルー)/イースター島のモアイ像(チリ)
日本人が意外と知らないアジア45カ国の国民性

日本人が意外と知らないアジア45カ国の国民性

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
灼熱のインド、南国のインドネシア、砂漠のサウジアラビア、草原の国モンゴルなどなど、アジアと一口に言っても、民族も宗教も環境も多種多様だ。本書では、「ブータン人は、実は不倫OK!?」「ヒゲ増毛クリニックが人気のトルコ」「タイの男性は人生で一度は出家する!」「カタールの公務員の勤務時間は午前中だけ!?」「人口密度は1平方キロメートルに2人未満のモンゴル」など、各国気質の本音を徹底紹介。上下関係に厳しかったり、強い男性が理想だったり、日本では失いつつある古風な共通点が見えてくる!?

[インド人]家族の間でも回し飲みは絶対しない
[ベトナム人]メイドさんのことを「おしん」という
[イエメン人]男性は幅広の短刀をいつも携帯している
[イラン]男女隔離の政策が徹底しすぎて晩婚化が進んでいる
[タジキスタン]教師のヒゲ禁止令がある
[台湾]屋台が多いので料理を作れない女性もいる

――同じアジアだから、似ているかと思ったら……全く違う!
「ゴミ」を知れば経済がわかる

「ゴミ」を知れば経済がわかる

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
経済を考えるのに、なぜ「ゴミ」が必要なのか。それはゴミというものが「仕入れ値ゼロ」の「究極の資源」だからだ。新製品や埋蔵資源しか目に映らない人にとって、21世紀の経済は成長の限界という壁に突き当たっている。しかし、この世界にはもう一つの経済がある。それは「今あるもの」を使う経済である。リサイクルや環境という言葉が浸透する前から、人間は「今あるもの」を活用して生きてきた。その生活がいまも残っているのが、フィリピンやタイ、ベトナムやインドネシアなど東南アジアの国々である。この地域では中古品の再販売からオークション市場、さらには「ゴミ銀行」まである。東南アジアを遠くの世界として見ていた人々も、「3・11」で目が覚めた。東日本でわれわれの目の前に広がったのは、あたかも東南アジアのような、ゴミとがれき、「不用品」と「必要なもの」の区別が消えたかのような世界だった。現地を足で歩き、見た新時代の経済ルポ。
地球200周! ふしぎ植物探検記

地球200周! ふしぎ植物探検記

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
世界一大きく、世界一臭く、七年に一度咲き二日でしおれるショクダイオオコンニャク(インドネシア)。その存在は伝説として知られていたものの、現地での撮影に成功した者は世界でわずかしかいない。その中の一人が、自然写真家として地球200周分の撮影旅行を重ねてきた著者である。本書にはこの花の貴重な写真のほか、土のなかで咲くラン(リザンテラ・ガルドゥネリ)、メスバチそっくりの唇弁を垂れ下げハチと「交尾」するラン(スリッパー・オーキッド)など、進化の極みともいうべき植物を紹介。あまりにも不思議な進化を遂げた理由、巧みな花粉の送粉システムにも迫り、美しくも深遠な世界を満喫する。
危ない火山がこんなにいっぱい 「大噴火の恐怖」がよくわかる本

危ない火山がこんなにいっぱい 「大噴火の恐怖」がよくわかる本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
東日本大震災以降、各地で火山噴火が増えている。巨大地震が発生したあとに火山噴火が起こりやすくなることは、歴史の教訓でもある。では、これから日本の火山活動はどうなるのだろうか。さらに、通常の火山噴火より恐ろしい噴火もある。地下にたまった大量のマグマが一気に地上に噴出する「破局噴火」と呼ばれるものだ。一度「破局噴火」が起きると、最悪の場合、地球上の全生物が絶滅の危機に瀕するほどの被害を及ぼしかねない。
7万4000年前に起こった、インドネシアのトバ火山の破局噴火の後には、当時の人類が絶滅寸前まで激減したといわれている。また、7300年前に発生した鹿児島県の鬼界カルデラ噴火では、その後1000年近く、南九州は人が住めない不毛の地になってしまった。そして、現在、破局噴火の可能性が取りざたされているアメリカのイエローストーンが実際に噴火したら、地球はまさに破局的危機に直面することになる……。
火山のしくみから、その歴史的影響、さらに破局噴火の実際まで、知っておくべき「正しい知識」をわかりやすく解説した必携の一冊である。

◆第1章:火山のしくみ
◆第2章:巨大カルデラ破局噴火
◆第3章:人類の歴史を変えた火山噴火
◆第4章:富士山大噴火
◆第5章:警戒すべき日本と世界の活火山と素朴な疑問
シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」

シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
南シナ海を統制しつつある中国が次に狙う東シナ海。もし明日、魚釣島に人民解放軍が侵攻したら……。米シンクタンクで海軍アドバイザーを務めた著者が、日中の戦力差を冷静に分析しシミュレーション。自力で国土と領海を守れる日本になるための戦略を示す。

■南シナ海の大半をコントロール下に置いた中国。フィリピン、ベトナム、インドネシアの抗議も虚しく軍事拠点化を急速にすすめている。そして次に狙うのは、東シナ海。いつ魚釣島に上陸してもおかしくはない。中国船が日本の領海への侵入を繰り返すのは、状況が差し迫っていることの顕れであろう。

■北村淳氏は指摘する。日本人は願望と現実を混同してしまっている……と。「中国軍は弱くあってほしい」「中国が攻めてきたら、米軍が守ってくれるはず」といった、事実から目を逸した「平和ボケ」を続けている。

■実際はどうだろうか? 近代的戦闘機を日本の5倍以上の数を備えるなど、中国との海洋戦力差はすでに歴然。魚釣島から同距離圏内の航空基地の数は中国が日本を圧倒。これらは本書で紹介されている一部でしかないが、仮に人民解放軍が魚釣島を攻めたら、日本に残された選択肢は「降伏」の2文字しかなくなる。魚釣島に中国が拠点を築いてしまえば、次は宮古島、石垣島……。そんな最悪のシナリオは絶対に避けなければならない。

■本書は米シンクタンクで米海軍、米海兵隊へテニカルアドバイザーを務めた著者が、冷静にかつ詳細に日中の海洋戦力差を分析。中国が魚釣島に侵攻した場合、日本はどうなるか、米軍がどう動くかをシミュレーションし、軍事面、戦略面、外交面において現在に日本に不足する要素を明確にしつつ、日本の国土と領海を守るための具体的な戦略を示す。

■領海に侵入を許さないため防衛ラインの設定、人民解放軍と対峙するために必要な軍備、再考すべきアメリカとの関係の在り方。そして、変えるべき日本人の意識。中国指導部の日本への無謀な侵攻作戦の発動を控えさせるためには、日本が海洋上に中国を撃退できる防衛体制が整えられるかどうかにかかっている。そのための指針がこの一冊に凝縮されている。日本を守れるのは、日本だけ――。
「親日派」朝鮮人 消された歴史 終戦までの誇り高き日韓友情の真実

「親日派」朝鮮人 消された歴史 終戦までの誇り高き日韓友情の真実

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
誇りを胸に戦場に赴き、特攻に散った朝鮮人たち――。韓国・北朝鮮が戦後、「売国奴」として抹殺した人々の感動の秘話。戦前、実は満洲事変をきっかけに、多くの朝鮮人の心情は「反日」から「親日」へと転じていた。満洲の地で中国人から迫害されていた朝鮮人たちのために日本人が立ちあがり、朝鮮人を守り抜いたからである。また、戦争中には「朝鮮人も、兵士にしてほしい」と徴兵を求める声も高まった。朝鮮人の多くは、日本人が当然の責務として果たしている「兵役」を自分たちが担えないのは「差別」だと感じていたのだ。さらに、朝鮮と日本の未来を信じ、特攻隊として散華した朝鮮人兵士たちもいた。彼らは、「僕は選ばれて日本陸軍で将校になったのですよ。もし僕が逃げたら、やっぱり朝鮮の奴らは卑怯者だと、朝鮮全体が馬鹿にされるのです。僕は日本陸軍で朝鮮を代表しているのです。僕は日本人になりきって日本のために死のうとしているのではありません。その暁に我々の武勲を認めさせて独立にもってゆくことなのです。大東亜共栄圏として、ビルマ、インドネシア、朝鮮、みな独立の道があるはずです」と語り、誇りを胸に出撃していった。だが、そのような人々を、戦後の韓国と北朝鮮は「親日派=売国奴」として弾圧した。多くの人々が殺害さえされたのである。そしていまなお、慰霊碑・顕彰碑さえ建てられない事態が続いている。人々は、いかなる想いを胸に生き抜こうとしたのか。その歴史の真実を真正面から見つめなければ、真の友好が生まれるはずもない。さらにいえば、尊い生命を捧げた方々を顕彰するどころか冒涜するのは言語道断であろう。まさにいまこそ知っておくべき、真の友誼と感動の秘話を満載した意欲作。

【目次より】
●第1章 戦前、多くの朝鮮人たちは反日から親日に転じていた
●第2章 朝鮮人特攻隊とその思い
●第3章 靖国神社に祀られた朝鮮人
●第4章 日本を支えた朝鮮人
●第5章 終戦と反日のはじまり
本当は戦争で感謝された日本 アジアだけが知る歴史の真実

本当は戦争で感謝された日本 アジアだけが知る歴史の真実

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】

先の大戦で戦場となったアジアを歩くと、欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本に対する感謝の声が聞こえてきた――タイ王国のククリット・プラモード元首相は、次のように書き記す。「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。(中略)今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか」その他にも、特攻隊員を慰霊する人々や、大戦後もアジア独立のために戦い続けた日本人を讃える声も……。その声の裏には、現代の日本人が知らない、“封印された歴史”があった。東南アジア、南太平洋の島々、そして沖縄から見えてきた驚愕の真実とは。ジャーナリストが、豊富な写真とともに迫る。『ありがとう日本軍』を改題。

【目次より】
●「独立アジア」への電撃戦に喝采を送った人々――マレーシア
●真心ある協力で勝ち取った独立――インド
●苛烈な独立戦争を支えた日本軍人とその「遺伝子」――ベトナム
●帰還せず、独立のために戦った男達――インドネシア
ひろまるクックの幸せスイーツレシピ

ひろまるクックの幸せスイーツレシピ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
チャンネル登録66万人以上! 「HiroMaru Cook TV」がついに書籍化!
バレンタインやクリスマスはもちろん、いつでもハッピーになれるひろまるさん厳選スイーツを動画とともに紹介。
本書のためだけの秘蔵レシピも大公開。作る人も食べる人もハッピーになれる1冊です


【掲載内容】
PART1 人気スイーツベスト10
YouTube動画で不動の人気を誇る10点を一挙公開!
第一位 チョコレートムースケーキ
第二位 スフレパンケーキ
第三位 生チョコチーズケーキ
…あとはお楽しみに♪

PART2 本書初公開! 秘蔵スイーツ
本書のために撮り下ろした動画とも連動! 初公開のスイーツです
生クリーム入り大福
黒糖プリン
キャラメル生チョコタルト
…まだまだあるよ♪

PART3 永遠に愛される! 定番の極上スイーツ
お菓子が作りたいと思ったらすぐに作れる定番がいっぱいです
アップルクレープ
抹茶ティラミス
スコップケーキ
…どれから作る?

ひろまる
世界中においしいの雨を降らせるスイーツメーカー。管理栄養士。病院や福祉施設で管理栄養士として20年以上勤務。日本栄養士会主催「第一回献立コンクール」で全国優勝。様々な経験を生かしたスイーツレシピを作り、インターネット上で発信している。配信した動画はアメリカ、スペイン、インドネシア等、海外の大手プラットフォームでも配信され、国内外で高評価を得ている。クラシルショート1期生。クラシル・TIkTokなどのショート動画サイトやインスタ・クックパッドやアメブロにも多数投稿中。
テラン

テラン

無料サンプル 内容紹介
漫画 サンプル増量
ハルタ増刊『テラン』、第2弾刊行! 特集テーマは「少女と幻想」。【全473ページ】
アジアに生きるイスラーム

アジアに生きるイスラーム

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
つまり、中東だけじゃないってこと。
ASEAN人口の半分はムスリムって知っていますか?
イスラームというと、一般的に中東や北アフリカの国々を思い浮かべる人が多い。だが実は、ムスリム人口の多い国の中でも上位を占めるのはアジアの国々だ。現在、世界で最もムスリム人口の多い国はなんとインドネシア。東南アジア諸国連合(ASEAN)人口の半分である約3億人がムスリムである。ヒンドゥーの国であるインドにも約1億8000万人のムスリムが住んでいる。
本書では、そんなアジアをフィールドにする13組15名の研究者が各専門地域を舞台に、その暮らしや文化に息づく「アジアのイスラーム」に実際に触れ、その欠片を集めてきている。多様性に富んだ「アジアに生きるイスラーム」を身近に感じるための一冊だ。

【執筆者一覧(50音順)】
石川和雅、、岩城考信、小河久志、香川めぐみ、日下部尚徳、久志本裕子、斎藤紋子、櫻田智恵、佐々木葉月、鈴木佑記、拓徹、中村沙絵、見市建、山田協太、渡邉暁子
アフターコロナのニュービジネス大全 新しい生活様式×世界15カ国の先進事例

アフターコロナのニュービジネス大全 新しい生活様式×世界15カ国の先進事例

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
働き方とライフスタイルが劇的に変わる中、世界ではアイデア溢れる新しいビジネスが生まれていた!

新出会い系サービス/スマートミラージム/バーチャル内見/アバタースポーツ観戦/自作発酵食品/臨機応変レストラン/マイクロツーリズム/サブスク野菜/社会貢献型店舗...etc

デンマーク、中国、タイ、インドネシア、アメリカ、イギリス他

調査対象15カ国、およそ200事例以上のリサーチから厳選されたビジネスアイデア多数収録!

突破口は「海外」×「若者」?! ニューノーマルを勝ち抜くヒントが見つかる一冊

ニューノーマルを勝ち抜くヒントはここにある。世界中でリサーチした具体的な事例。全部乗せ!

新型コロナウイルスという敵に直面し、コロナ禍に苦しみながらも、私たちは厳しい状況に適応しようとする中で、ビジネスを新しいステージへと進化させてきた。
日本でもZoomを活用してテレワークを導入したり、ウーバーイーツで人気料理店のメニューを宅配したりといった風景も見られるようになっている。
しかし一方で、変わることが苦手な日本人は、「早く収束してコロナ前の世界に戻ってほしい」と願うばかりで、アフターコロナやニューノーマルといった次の時代に向けての動きは、残念ながら、まだまだ限定的だ。

そんな中、世界では、日本以上に厳しい感染状況となり、ロックダウンも行われた都市も少なくないにもかかわらず、コロナ禍に対応し、アフターコロナも見据えたアイデア溢れるビジネスが、世界各国で続々と産声を上げている。

本書は、調査対象15カ国およそ200事例以上という規模でコロナ禍の世界の動向をリサーチした結果をもとに、新たなビジネスの動きが見られる事例を紹介すると共に、日本のビジネスに落とし込むとしたらどうすればいいかという提案まで掲載。

自分のビジネスや生活が関係するジャンルから読んでもいいし、興味のある事例だけを読むスタイルでも問題ない。コロナというピンチをチャンスに変え、未来の希望につながるビジネスを生み出すためのヒントが満載の一冊だ。
自分を変える力

自分を変える力

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
初の著作!
巻頭カラー8Pほか、秘蔵写真多数収録!

試練を乗り越え、頂点へ――。
東日本大震災、リオ五輪断念、遠征先での交通事故、眼窩底骨折による手術……。
変わる勇気で数々の苦難を克服して強くなる――。

著者は、以下のように述べています。

これまで、くじけそうになるたびに、多くの人たちに助けてもらった。つらい思いをするたびに、いままで気づかなかったことに気づくことができるようになった。
正直、処分を受ける前までの自分は、ちっちゃい人間だったと思う。でも、強い気持ち、覚悟を持つことで、ぼくは変わることができた。本気になれば、人は変わることができる。この本では、これまでのぼくの歩みを振り返りながら、桃田賢斗という人間が、どう変わってきたかを伝えられればと思う―――本文より

■目次
第一章 バドミントンとの出会い
“スーパーマン”賢斗/家のなかでヘアピンショット/野球はひとりじゃ勝てない/こざかしさを武器に/福島県富岡町へ/インドネシア人コーチとの出会い/スーパースターへの憧れ/恵まれた環境のなかで/15歳で全日本総合初出場/インドネシアへの武者修行

第二章 東日本大震災を経て
インドネシアで知った震災/帰国、そして不安の日々/新たな拠点、猪苗代町へ/地元の人たちに支えられて/全国大会での屈辱/憧れの田児賢一さんとの初対戦/日本人初の世界ジュニア優勝/田児さんと二度目の対戦

第三章 期待の星として
NTT東日本に入社/トマス杯優勝/怠惰な生活とギャンブル/変わるきっかけ/心を入れ替えて/世界のトップへ/全日本総合、スーパーシリーズファイナル初優勝「/派手な生活をしたい」の真意/5年ぶりに富岡へ/プロ野球始球式/リオオリンピックへの階段

第四章 復活までの日々
緊急帰国/温かく迎えてくれた家族/泣きそうになった父の言葉/練習再開/ひたすら走る/リー・チョンウェイの言葉/会社での初仕事で学んだこと/バドミントン教室/処分解除/1年ぶりの会見

第五章 復帰からの進化
緊張した復帰戦/涙の優勝/久しぶりの海外遠征/2年ぶりの全日本総合/日本A代表復帰/憧れのレジェンドに勝利/オリンピック金メダリストを倒しての優勝/けがを隠して臨んだ世界選手権/スーパースターと最大のライバルに勝利/感極まったジャパン・オープン/世界ランキング1位/3年ぶりの日本一/全英オープン初優勝/サッカーのトッププロ選手からの刺激/ジャパン・オープン、世界選手権2連覇/東京オリンピックへ

第六章 突如襲ってきた悪夢
最高のスタートから、突如襲ってきた悪夢/バドミントンはできますか?/事故からの帰国/シャトルが二重に/このまま引退してしまおうかな……/励まされた応援メッセージ/実家でリハビリの日々/自身初の金メダル宣言/東京オリンピック延期

終章 自分を変えるということ
頂点とどん底を経験して/周囲への思い/オリンピックへの思い/ぼくは走り続ける/もっと強くなるために/変わらないもの/自分を変えたい人へ
イカル荘へようこそ

イカル荘へようこそ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「もう、イヤ! もう、たくさん!」
中学2年の真子は、揉めてばかりの両親にうんざりし、家を飛び出した。偶然たどり着いた画廊で夏鈴さんに出会った真子は、夏鈴さんの住む「イカル荘」でホームステイをさせてもらうことに。インドネシアからの留学生・デフィン、イカル荘の隣に住む夏鈴さんの父・ジジ、夏鈴さんの甥で真子と同級生の颯太らに囲まれ、イカル荘での新生活が始まった。

みんなでご飯をつくること、笑いながら話すこと……そんな当たり前の幸せをイカル荘の生活で感じていく真子。今まで気にしたことのなかったイカルやガビチョウの鳥の声、目の当たりにしたイスラム教のデフィンの断食……広い世界に目を向けるきっかけを与えてくれたイカル荘。

イカル荘での生活も一ヶ月がすぎ、明日はパパが真子を迎えに来る日。最後にみんなでバードウォッチングに出かけ……。

多感な時期の少女が葛藤しながらも、両親との関係修復へと向き合っていく――。
世界の未来は日本にかかっている──中国の侵略を阻止せよ!

世界の未来は日本にかかっている──中国の侵略を阻止せよ!

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
想像してごらん 中国が支配する世界を

香港、台湾、尖閣諸島……。中国の「力による現状変更」の脅威が迫る。いま世界の「自由」を「独裁」から守る砦こそ日本である!

“Silent Invasion”を受けたオーストラリアの実情を知る親日家からの熱いメッセージ。

どうか私のメッセージを聞いてください!
近い将来は、皆さんが思っているよりも悲惨なものになりそうです。タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピンなどのアジア諸国でハイパーインフレが起こるでしょう。コロナウイルスのパンデミックの間、無責任な政府支出のために、これらの国の通貨は崩壊するでしょう。
中国はパンデミックを引き起こしておきながら、この危機を利用しようとするでしょう。もしかしたら、彼らはそれを計画したのかもしれません。中国はまた別の危険なウイルスを世界に解き放つかもしれません。
クアッド(日・米・豪・印)のメンバーはこの地域を守る準備をしなければなりませんが、アメリカの深刻な内部問題のために、オーストラリアと日本はクアッドでもっと大きな役割を果たさなければならないという厳しい現実があります。
日本は憲法を改正し、尖閣諸島だけでなく台湾を守るために海上で戦う準備をしなければなりません。台湾が降伏すれば、世界は大惨事に陥り、日本は主権を失うことになるでしょう。
日本だけが世界を救うことができるのです。

中国が世界を掌中に収めたら……
もし中国がアメリカ、日本、オーストラリアとの海戦に勝利したら、どうなるでしょうか。こんな質問をしたら、多くの人が笑って「そんなことはまずありえない」というでしょうが、米国国防総省の戦争ゲームの演習では、しばしば中国が優勢になったという現実があります。
アメリカと日本の勝利は確実とはいえず、中国が台湾、南シナ海、東シナ海を支配するという最悪のシナリオは、遠い未来の空想の話ではありません。人民解放軍の勝利が、日本とオーストラリアにとって何を意味するか考えてみましょう。
アジア親日の履歴書

アジア親日の履歴書

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「中韓以外のアジア諸国はみんな親日!」の根拠はどこにあるのか?

アジアを愛する著者が、日本とアジア15カ国の交流の歴史を徹底的リサーチ!

本書では、ここ最近、特に日本との関係性がクローズアップされてきているアジア各国の実態を知るため、学校では教えられてこなかった各国の近代史に、日本や日本人がどのように関わってきたのかを、分かりやすく解説していきます。
さらに、歴史のシビアな面から、近年の「クールジャパン」の流れでプッシュされるアニメやマンガなど日本発のサブカルチャーの広がり、といった最新の情報までを網羅してアジアを掘り下げていきます。

【目次】
[第一章]
アジアを調べてわかった「親日」とは何か?〜太平洋戦争がもたらした反日と親日

[第二章]
親日国の履歴書〜親日の種が生まれ育った理由を探る
<東アジア>台湾/モンゴル
<東南アジア>インドネシア/シンガポール/タイ/フィリピン/マレーシア/ベトナム/ミャンマー/カンボジア/ブータン/ラオス
<南アジア>インド/スリランカ/バングラデシュ

[第三章]
アジアの国々に誇りたい日本〜カルチャーと親日のつながり
「引き寄せ」の魔法 レンタルラベル

「引き寄せ」の魔法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書 レンタル
パートナーとの相性、不倫、嫁姑問題、介護、子育て、ご近所トラブル、病気、赤字家計、結婚できない…etc
苦しみ続けている相談者40人に、「引き寄せ」のカリスマ・奥平亜美衣が解決策を伝授。
人は悩みがあっても、思い通りに生きていける!

【Contents】

「引き寄せの法則」とは?
《人間関係にまつわる悩み》
・元カレとの不倫を続けたい。でも家族も大事にしたい。
・ご近所さんが出す騒音にすごく悩んでいます。
・40代でも新しい友達を作れますか?
・出費がかさむママ友のランチ会に行きたくない!
・転勤族の夫。心の弱い私には、辛くて仕方がないです。
ほか 
《心と身体にまつわる悩み》
・義母の介護で、身も心もボロボロ。
・私は片づけられないオンナ。
・夫が“オンナ”扱いしてくれない…。
・家事・育児の仕事を軽視する夫にイラッ!
・生きている意味を感じられません。
ほか
《家族にまつわる悩み》
・三十路の息子が定職に就かず、ほぼニート状態。
・浮気症の男といても、幸せになれませんよね!?
・義母の嫌味を上手に受け流す方法を教えて下さい。
・子どもたいちが結婚。生きる目的を見失っています。
・夫との会話がなくなって、もう数年が経ちます。
・思春期の子どもに“しつけ”をする方法は?
ほか
《お金にまつわる悩み》
・コツコツ節約しても貯金がほとんど増えない!
・パチンコ浪費がとまりません。
・生活力のない私。“夫がいなくなったら”と思うと不安です。
・シルバー婚活がうまくいきません。
ほか

【著者紹介】 奥平亜美衣(おくだいらあみい)
1977年、兵庫県生まれ、お茶の水女子大学卒。大学卒業後、ロンドンに約半年間、インドネシア、バリに約4年間滞在し、日本へ帰国。
ごくごく普通の会社員兼主婦生活を送っていたが、2010年「アミ小さな宇宙人」(徳間書店)と出会い、スピリチュアルの世界に足を踏み入れる。2012年「サラとソロモン」(ナチュラルスピリット)を読み、「引き寄せの法則」を知る。引き寄せを実践したところ、現実が激変。その経験を伝えるべくブログを立ち上げると、わかりやすい引き寄せブログとして評判となりついには出版という夢を叶える。現在は会社員生活に終止符を打ち、執筆業を中心に活動。「引き寄せ」で夢を叶え、望む人生を手に入れるということを自らの人生で体現し続けている。