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極私的インドネシア映画 友成純一エッセイ叢書(4)

極私的インドネシア映画 友成純一エッセイ叢書(4)

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小説・実用書
恐怖、興奮、驚嘆、感動! バリ島で暮らす作家/映画評論家・友成純一が、現地のDVDやシネコンで見まくった、インドネシア映画ワンダーランド。美女が突如血まみれの化け物に変貌! 死に装束に包まれた腐乱した幽霊が跳びはねながら襲来! 片脚を斬られて惨殺された女看護師が処女の血を浴びて復活! 残虐かつ荒唐無稽なホラー映画を中心に、息もつかせぬアクション活劇からみずみずしい青春ストーリー、感涙のイスラム教大河ドラマまで、インドネシア映画の豊饒の海を友成純一が泳ぎまくる!パワーと刺激に満ちた知られざるインドネシア製映画の世界を、現地バリ島から報告する、唯一無二のガイド。友成純一長編エッセイ第4弾!【電子オリジナル版】
[増補版]神道はなぜ教えがないのか

[増補版]神道はなぜ教えがないのか

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小説・実用書
神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる!
開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。
宗教の枠におさまりきれない神道について、その成り立ち、イスラム教との違い、仏教との関係など、「ない」宗教の本質に迫り、その展開を追う。

第1章 「ない宗教」としての神道
第2章 もともとは神殿などなかった
第3章 岩と火−原初の信仰対象と閉じられた空間
第4章 日本の神道は創造神のない宗教である
第5章 神社の社殿はいつからあるのか
第6章 「ない宗教」と「ある宗教」との共存
第7章 人を神として祀る神道
第8章 神道は意外にイスラム教と似ている
第9章 神主は、要らない
第10章 神道には生き神という存在がある
第11章 伊勢神宮の式年遷宮はいつから行われているのか
第12章 救いのない宗教
第13章 ないがゆえの自由と伝統
第14章 浄土としての神社空間
第15章 仏教からの脱却をめざした神道理論
第16章 神道は宗教にあらず
第17章 「ある宗教」への胎動
第18章 「ない宗教」の現在と未来
[新装版]日本の宗教 自然道がつくる神道・仏教

[新装版]日本の宗教 自然道がつくる神道・仏教

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小説・実用書
日本が豊かな歴史と文化を育んできた最大の要因は「自然」を「神」とした宗教観にある!
なぜ日本人は「自然」を「神」と呼んだのか、『古事記』と『旧訳聖書』の決定的な違いは何かなど、比較文化の視点から日本人の宗教意識を解き明かす。

第一章 日本の宗教は本当にすごい
第二章 一神教の「虚構」
第三章 一神教の衝突
第四章 「共同宗教」と「個人宗教」
第五章 神道は「自然道」
第六章 ユダヤ教とキリスト教の対話
第七章 一神教以前の宗教
第八章 自然はどう語られてきたか

◎神様はどのようにして生まれたのか?
◎『三種の神器』とは何か? どのような意味があるのか?
◎神様と仏様は何が違うのか?
◎神宮寺は神社なのか、お寺なのか?◎奈良の春日大社には、なぜ鹿がいるのか?
◎ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通点は何か?
◎一神教と多神教の違いは何か?
◎日本人の宗教観は現代科学とどのような関係があるのか?
アメリカはイスラム国に勝てない

アメリカはイスラム国に勝てない

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小説・実用書
カリフ(預言者ムハンマドの正統な後継者)宣言、奴隷制の復活、通貨の発行……国家を超えた理想のイスラム共同体の実現をめざし、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、急速に勢力を拡大している。インターネットを駆使した戦闘員の募集に対し、世界中から続々と志願兵が集まってきており、近い将来、「イスラム国」が国家として承認される懼れすらある(すでに2014年6月に樹立を宣言。“首都”はシリアのラッカ)。対するアメリカは、マイノリティを抑圧し、恐怖で人々を支配する「イスラム国」を空爆するも、いっこうに成果は挙がらず、その“根絶”のための作戦にはまるで出口が見えない。本書では、イスラム研究の第一人者が、「イスラム国」の正体を解き明かすべく、彼らが台頭した背景や最前線の活動を紹介するとともに、オバマ政権の中東政策“失敗”の要因を明らかにし、いよいよ混迷を深める中東情勢を平易にかつ鋭く分析する。
眠れなくなるほど面白い 図解 世界の宗教

眠れなくなるほど面白い 図解 世界の宗教

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「イエスはどんな教えを説いたの?」
「ムスリムは日々どんな決まりを実践するの?」
「仏教はどのようにして広まっていった?」

世界の宗教は謎だらけ!
教義、教典から歴史まで大宗教の中味がわかる!

キリスト教、イスラム教、仏教の世界3大宗教を中心に、神道、ヒンドゥー教、ユダヤ教、シーク教、儒教、道教、ジャイナ教、ゾロアスター教、バハーイ教、新宗教を加え、世界の大宗教をまとめてイッキに解説します。52の素朴な疑問形式で構成。図解やイラストを交え、疑問にズバリ答えます。
初めての人でも世界の宗教の教えやエピソードを楽しく学べるエンターテインメント教養本です。宗教を理解し、生き方のヒントを得るため、ニュースや国際情勢を理解するため、海外の人と交流するためにも役立つ1冊です。

<監 修>
星川啓慈(ほしかわ・けいじ)
1956年、愛媛県生まれ。1984年、筑波大学大学院哲学・思想研究科博士課程単位取得退学。東京大学、慶應義塾大学、筑波大学講師、図書館情報大学(現・筑波大学)助教授等を経て、現在、大正大学教授。博士(文学)。専攻は、宗教学・宗教哲学・言語哲学、文化学。
「天使」と「悪魔」の謎を楽しむ本

「天使」と「悪魔」の謎を楽しむ本

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小説・実用書
神に創られ、人間を悪から守る役目を担っている天使と神に敵対し、人間を悪徳の方向に引きずりこもうとする悪魔。近年、その存在感は増す一方で、特にエンタテインメントの世界では大天使ミカエルや地獄の支配者ルシファーは、それぞれ善と悪の代理者として様々なゲームや映画、小説で活躍している。また、某有名アニメでは、人類の敵である「使徒」という存在が、すべて天使の名前を冠していることで話題となった。
本書は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教など、多くの伝承や神学の中で登場してきた天使と悪魔にまつわる72の謎について記したものである。
「天使はいつ、誰によって生み出されたのか?」「悪魔はどんな役割を担っているのか」といった素朴な疑問から、「天使は宇宙からやってきた」「イエス・キリストの兄は悪魔だった」など、衝撃の内容までを徹底解説。あなたの知らない天使と悪魔の実像がみえてくる一冊。
[図解]比べてわかる! 世界を動かす3宗教 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教

[図解]比べてわかる! 世界を動かす3宗教 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教

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小説・実用書
近年、企業活動のグローバル化と軌を一にして、日本の衰退が叫ばれている。その背景に日本人の「宗教軽視」があることは意外に自覚されていない。いくら良い製品であっても、それが宗教を含む消費者の文化的ニーズに合わなければ、売れるはずがない。世界の多くの国や地域では、宗教が日常生活はもとより、国家の在り方にまで大きな役割をはたしている事実を知らなければならない。本書はこうした視点から、いま世界を根底から動かしていると言えるユダヤ教、キリスト教、イスラム教について比較解説した。実はこの3宗教は同じルーツを持っている。その後、ユダヤ教は今日の金融経済を牛耳り、キリスト教は近代資本主義を生み出し、イスラム教は独自の金融システムと独裁政治を特徴とする文化圏をつくり出した。いったいこれら3宗教が、なぜ、どのようにして世界の枠組みをつくったのか? グローバル時代の常識として、ぜひ読んでおきたい一冊である。
ビジネス教養としての宗教学

ビジネス教養としての宗教学

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小説・実用書
2006年刊のPHP文庫『世界四大宗教の経済学』をリニューアル! ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教という世界の四大宗教が、お金というものをどのようにとらえ、我々の経済とどう関わっているのかをわかりやすく解説した本。いまビジネスのグローバル化にともない、宗教が注目されている。しかし多くの日本人は、宗教オンチと揶揄されるくらい世界の宗教について疎い。家に仏壇を置き、盆には墓参りに行くのに、仏典の一つも満足に知らない。そんな日本人のために、まずは四大宗教の成り立ちから始め、それぞれの宗教の核心部分を興味深いエピソードで解説する。たとえば、「なぜユダヤ人は高利貸しのイメージがついたのか」「キリスト教の賃金の考え方」「イスラム教の高利貸し禁止と無利子銀行」「仏教における商業活動の禁止」などなど。宗教がわかると経済の裏側が見えてくる。日頃のモヤモヤした疑問もすっきり晴れるわかりやすい解説書。
誰も教えてくれない 真実の世界史講義 古代編

誰も教えてくれない 真実の世界史講義 古代編

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小説・実用書
日本人として知っておきたい“教養としての世界史”古代編。世界最古の文明は、じつは日本であり、人類の歴史のなかで長いあいだ圧倒的な文明先進国として栄えていたのは、ヨーロッパや中国ではなく“オリエント”であった。そもそも、イスラム教の理解を抜きにして、現在の世界を語るのは不可能な話なのである。「“四大文明”はチャイナの妄想である」「チャイナの絶頂期は二千数百年前、諸子百家の時代」「ヨーロッパよりも地中海アフリカのほうが先進地域だった」「なぜヨーロッパは古代ギリシャを起源としたがるのか?」――中国人とヨーロッパ人が歪めた「世界の歴史」の謎を解く!

●第1章 文明の発祥――どこが文明の先端地域だったのか
●第2章 紀元前の世界
●第3章 消された真の先進地域
●第4章 ほんとうは怖いキリスト教の誕生
●第5章 暗黒の世紀の始まりと東西の明暗
●第6章 世界の大激動と東西衝突
日本人が知らない「世界の宗教」の見方

日本人が知らない「世界の宗教」の見方

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小説・実用書
日本人が外国人と交流するとき、いちばんのネックになるのが「宗教」についての理解ではないか。
たとえば、
「ユダヤ教」と「キリスト教」で決定的に違う点はどこなのか?
なぜ「イスラム教」は近現代になって、民族紛争・宗教紛争が止まらないのか?
儒教の影響は、中国・韓国・日本でどのように違うのか?
本書は、日本人が理解しづらい“世界の諸宗教”の特徴をわかりやすく解説した白熱の講義録だ。

「キリスト教――『民族集団』ではなく『個人』に働きかける宗教」
「イスラム教――西欧化以後のイスラム世界」
「儒教――家族と国家を貫く倫理・道徳」
「インドの宗教――輪廻転生の死生観・宇宙観」
「神道と日本人の信仰――自然と人間を区別しない精神性」など、
宗教を通じて見ることで、外国人の大切な価値観や信仰の在り方が理解できるようになる。また、日本人の「神の感じ方」も浮かび上がってくる。『日本人として学んでおきたい世界の宗教』を改題。
世界四大宗教の経済学 宗教とお金、その意外な関係

世界四大宗教の経済学 宗教とお金、その意外な関係

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小説・実用書
「なぜ、ユダヤ人は金儲けがうまいのか?」――その秘密は、意外にもユダヤ教の教えの中に隠されていた!

本書は、世界の主な宗教である、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・仏教から、ジャイナ教・儒教・ギリシアの古代宗教にいたるまで、「お金をどのように扱うべきか」という知恵について、わかりやすく解説したものである。
「お金を取られたら相手を罰するよりも、取り返すことに関心があるユダヤ人」「借金帳消しを勧めることで、“敵を愛せよ”というメッセージを伝えたイエズス」「利息を取ることが禁止されたイスラム教」「お金だけでなく、“笑み”や“よい言葉”もお布施となる仏教」「すべての生き物の殺生を禁止されたことで、農業などの生産活動ができず、自然と賃金業が発達したジャイナ教」など、それぞれの宗教とお金の意外な関係は驚きの連続だ!
今まで語られることのなかった驚きの歴史を明らかにする、画期的な一冊!
面白くて眠れなくなる宗教学

面白くて眠れなくなる宗教学

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小説・実用書
なぜ人は宗教を求めるのか? 現代において宗教は、目に見える形でも目に見えない形でも、大きな影響力をもっています。グローバル化が進み、様々な民族的背景をもつ人々の交流が進む中で、宗教の理解は必須であると言われています。また、国際的事件の背景や国際政治を理解する上でも宗教の知識が大変に重要になります。人類文化の「原点」を占めている宗教を、個人の内心の問題としての「信仰」からいったん離れて、文化的・社会的・思想的な「知識」として理解する――。それを行なうのが「宗教学」という学問です。種々の難問が山積する二十一世紀の世界において、宗教学の知見は大いに役立つでしょう。(本書の「はじめに」より)

○本書の目次より
回心体験と信仰/神と仏/日本人と宗教/信仰治療と奇跡/ユダヤ教/キリスト教/イスラム教/ヒンドゥー教/仏教/儒教と道教/神話/死後の世界/宗教と文学/世俗化と宗教復興/イスラム復興/よく知られた宗教学の用語/読書案内……シリーズ累計55万部突破!!
若い読者のための宗教史

若い読者のための宗教史

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小説・実用書
13万年前、ヒトはすでに死後の世界に関心をもっていた
ヒンドゥー教 、仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教──。世界の名だたる宗教が、どのように生まれ、広がってきたのかには、政治、人の移動、階級や奴隷制度など、歴史的事情との深い関わりがある。
5大宗教の紆余曲折をはじめ、古代の宗教、ジャイナ教やゾロアスター教、中国の儒教や道教、日本の神道、そして現代の新しい宗教などについても論理的に解説する本書は、世界を理解するための礎となる。
ビジネスパーソンのための教養としての世界三大宗教

ビジネスパーソンのための教養としての世界三大宗教

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小説・実用書
ロングセラー『図解 世界5大宗教全史』をビジネスパーソン向けに改編、仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教を抽出。
宗教に関する入門書の第一人者である著者が、わかりやすい図解で解説。成り立ちから現在まで、これ1冊で全部わかる!
いちばんやさしい三大宗教の本

いちばんやさしい三大宗教の本

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小説・実用書
世界情勢を伝えるニュースを見ていると、重要なキーワードとして「仏教」「キリスト教」「イスラム教」の三大宗教が登場することがある。世界の政治や経済にも大きな影響を与える三大宗教だが、どのような教義を持っていて、どのような成り立ちをしてるのか、そして信者はどれくらい、どの地域に存在しているのか。本書では、三大宗教の基本をわかりやすい図解とともに解説。これ一冊で三大宗教の基礎がわかる!
最新 世界情勢講義50

最新 世界情勢講義50

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小説・実用書
地政学の世界的権威が間違った「定説」を覆す!
驚きと発見に満ちた地政学最良の入門書

「ドイツがヨーロッパを支配している?」
「9・11が世界を変えた?」
「国際的な制裁は有効である?」...etc

政治家や外交官、官僚、研究者など、地政学の専門化たちにも広まっているこのような「定説」は、インターネット上に限らず、新聞や雑誌、本においても、いくらでも見つけることができる。

たいていの「定説」は事実から生まれるが、間違いも多く、それが誤った解釈を生み、私たちが世界を正しく理解することを妨げているのだ。

なぜ、それらは間違っているのか?
その裏には、いったいどのような事実が隠されているのか?
本書を紐解けば、世界の本当の姿が見えてくるだろう。

◎本書で覆される国際情勢の「定説」
「国境はもう存在しない」
「9・11が世界を変えた」
「外交交渉が弱腰の姿勢を招く」
「西洋は危機に瀕している」
「地球温暖化は技術の進歩によって食い止められる」
「陰謀が世界を動かしている」
「多国籍企業が世界を動かす」
「やがて中国が世界を支配する」
「ドイツがヨーロッパを支配している」
「ブレグジットはEUにとって致命傷」
「『ならず者国家』が存在する」
「核拡散によって世界は危機に瀕する」
「国際的な制裁は有効」
「民主主義は輸出できる」
「現実主義の政治は道徳的観念を欠く」
「ロシアは強権体制でなければ統治できない」
「テロは欧米諸国の存亡に関わる脅威」
「イスラム教がテロの元凶」etc

◎目次
− イントロダクション(No.01 − No.02)
− グローバリゼーション(No.03 − No.17)
− 世界を動かす力(No.18 − No.28)
− 戦争と紛争(No.29 − No.38)
− 民主主義(No.39 − No.46)
− テロリズム(No.47 − No.50)
萌える!天使事典 レンタルラベル

萌える!天使事典

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誰もが知っているのに、でも案外くわしくは知らない……白い翼と神々しい姿でみんながあこがれる「天使」の秘密を、魅力的な「女の子天使」のイラストいっぱいで紹介します。イラストつきで紹介する天使は、49組56体。キリスト教やユダヤ教を中心に、イスラム教、ゾロアスター教、みんなの知らない宗派の天使についてもしっかり解説。巻末の「もっとくわしく! 天使資料館」にも、熾天使からはじまる「天使の九階級」や「聖書」「天国と地獄」など、天使とキリスト教を知るための充実記事が満載です。「萌える! 悪魔事典」とあわせれば、キリスト教の善と悪、光と闇についても物知りになれること間違いなしです!
しりあがり寿の死後の世界

しりあがり寿の死後の世界

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小説・実用書
人は死んだらどこへ行くのか―――
天国、地獄、輪廻転生…? 世界の宗教や死者の書、霊界を知る達人たちが伝える様々な“死後世界”

生と死を見つめ続ける巨匠が描き下ろした、古今東西10通りの死生観

あちゃー なにこれ? ヤバイな臨死体験? まだ心がまえできてないよ……などという間に自分は流されていき……暗闇の中を流れる大きな川の中州に死後科の病棟はあった

漫画と読み物で繰り広げる古今東西10通りの「死後の世界」。本書の案内役は、しりあがり寿の漫画『瀕死のエッセイスト』(1996年)や、雑誌『ダ・ヴィンチ』(1999〜2008年)にて連載していた『オーイ・メメントモリ』などにも登場する、通称・瀕死のエッセイスト。彼は臨死体験のような状態で流れ着いた“死後病棟”で、「人は死んだらどうなるのか」「死後の世界とはいったいどういう場所なのか」を知るために、病棟内の無数の部屋を訪ね歩きます。そこで出会う個性的なキャラクターたちや独自のユーモアは、まさにしりあがりワールド全開! 生と死を見つめ続ける氏ならではといえる作品であり、ファンのみならず手にしてほしい意欲作です。一方、各コンテンツに解説のテキストを添えるのは、『辛酸なめ子と寺井広樹のあの世の歩き方』も話題になった、オカルト研究家の寺井広樹。さらに、宗教学者・島田裕巳氏の監修による、アカデミックな裏付けも兼備しました。世界の伝統的な宗教や各地の伝承、霊界の達人などが伝える様々な死生観。そこから自分なりの「死後の世界」も模索できる、新たなガイドブックの誕生です!

【主な内容】
第1章 伝統的宗教の死後の世界
●仏教の死後の世界
国によって様変わりしてきた仏教の死後の世界。
決め手は善行か、「地獄の沙汰も金次第」か!?

●キリスト教の死後の世界
正しい信仰をもち、善行を積んだ人の魂は天国へ。
罪人や異教徒は、凄まじい地獄で責め苦を受ける。

●イスラム教の死後の世界
ごくシンプルな死後の世界。火に炙られる地獄と、
酒や乳の川が流れ、望むものが手に入る天国。

●神道の死後の世界
ガラパゴス宗教である神道では、すべてが曖昧模糊。
天国も地獄も、今いる世界と地続きかもしれない。

第2章 死者の書
●古代エジプト「死者の書」
ミイラとともに棺に納められた巻物の呪文は、死後の楽園にたどり着くための必須アイテムだった。

●チベット仏教「死者の書」
何度も繰り返し現れる光が、死者を解脱に導く。
その好機を逃さぬよう、僧侶がお経を唱え続ける。

●日本版死者の書『往生要集』
往生を遂げて極楽浄土に行くためのマニュアル本。
現世での罪に応じていく、八大地獄の描写が凄まじい。

第3章 霊界の達人
●スウェーデンボルグ『天界と地獄』『霊界日記』
天界行きか地獄行きかを自分自身で選ぶ。

●ワード『死後の世界』
地獄の最下層に行ってもはい上がれるという証言。

●出口王仁三郎『霊界物語』
トランス状態で口述筆記された壮大なストーリー。

コラム
・琉球に伝わる死後の世界
・アイヌに伝わる死後の世界

……etc.
イカル荘へようこそ

イカル荘へようこそ

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小説・実用書
「もう、イヤ! もう、たくさん!」
中学2年の真子は、揉めてばかりの両親にうんざりし、家を飛び出した。偶然たどり着いた画廊で夏鈴さんに出会った真子は、夏鈴さんの住む「イカル荘」でホームステイをさせてもらうことに。インドネシアからの留学生・デフィン、イカル荘の隣に住む夏鈴さんの父・ジジ、夏鈴さんの甥で真子と同級生の颯太らに囲まれ、イカル荘での新生活が始まった。

みんなでご飯をつくること、笑いながら話すこと……そんな当たり前の幸せをイカル荘の生活で感じていく真子。今まで気にしたことのなかったイカルやガビチョウの鳥の声、目の当たりにしたイスラム教のデフィンの断食……広い世界に目を向けるきっかけを与えてくれたイカル荘。

イカル荘での生活も一ヶ月がすぎ、明日はパパが真子を迎えに来る日。最後にみんなでバードウォッチングに出かけ……。

多感な時期の少女が葛藤しながらも、両親との関係修復へと向き合っていく――。
イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相

イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相

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小説・実用書
多発する「過激派テロ」、「信教の自由」も「LGBT」も否定、「子供への体罰」や「児童婚」が蔓延、「女性の価値」は男性の半分……。
イスラム教は本当に異教徒に寛容で穏健な宗教なのか?世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することにより、「イスラム教のリアル」が見えてくる。
学者・メディアによってつくられた「常識」を問い直し、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示す!

【目次】
◆ はじめに ― イスラム研究者が拡散させた「誤ったイスラム像」
◆ 第一章 「イスラムは平和の宗教」か
外務省「イスラム研究会」設立/ジハードは「聖戦」ではなく「努力」?/自爆攻撃は正当化されるか 他
◆ 第二章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か
日本のイスラム研究業界の「ルール」/「単なる宗教ではない」というイメージ戦略/政治信条やイデオロギーの投影の対象 他
◆ 第三章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か
高校世界史の教科書にも描かれる「寛容さ」/異教徒は「殺すべき対象」/棄教者は死刑 他
◆ 第四章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か
「イスラム主義との戦い」を宣言したフランス/イスラム過激派テロをアメリカのせいにする陰謀論者/テロの原因はイデオロギー自体にある 他
◆ 第五章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か
ヒジャーブは「サラリーマンのネクタイのようなもの」?/ヒジャーブ着用により女性は守られるか/異教徒の女性は性奴隷/ヨーロッパで続発するレイプ事件/ヒジャーブをしない自由も尊重されるべき 他
◆ 第六章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か
イスラム過激派を支持するイスラム教徒は少なくない/身体刑の執行を支持/信教の自由、表現の自由を否定/LGBTを否定/蔓延する子供への体罰・精神的虐待と児童婚/女性の価値は男性の半分/妻は夫に完全服従 他
◆ 第七章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か
イスラモフォビア(イスラム恐怖症)批判/イギリスで加速するイスラモフォビアへの法規制/日本でも広がる「イスラム教は怖い=差別」の風潮 他
◆ 第八章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か
日本のイスラム研究業界の不文律「/ニセ学者」のレッテル/インターネット上の誹謗中傷/日本のイスラム研究者が本当に守りたいもの 他
◆ 終章 イスラム教を正しく理解するために
イスラム主義の台頭を許した西欧の「罪悪感」/ポリコレと多文化主義の見直し/「アブラハム合意」を歓迎しないのは誰か/日本のイスラム研究者とメディアが広めたウソからの脱却を 他
なぜ? どうして?? 世界を騒がす仰天ニュース「イスラム」ココがわからない!!【電子オリジナル版】
紙書籍にて発売されている『なぜ? どうして?? 世界を騒がす仰天ニュース「イスラム」ココがわからない!!』の一部写真や図版をカットした、電子書籍オリジナル版です。世界中で起きている紛争や事件等が、私たちの日本にも関わってくるとしたら。
本書は「時事問題・テーマ」のシリーズ第1弾として、「イスラム世界」に焦点をあてた内容です。一部のイスラム過激派によるテロ事件をニュースで知り、「イスラム(教)=過激な思想・宗教」と誤解している人が多い。本書で「本当のイスラム世界」を知り、正しい知識を身につけてもらいたい。そうすることで、世界が抱える問題の本質がつかめるはずだ!
イラスト図解 イスラム世界

イラスト図解 イスラム世界

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小説・実用書
今やイスラム教徒は世界に約15億人。だが、イスラム過激派による紛争やテロばかりが注目され、ごく普通のイスラム教徒の姿はなかなか見えてこない。宗教の力が弱まった現代、なぜイスラム教だけが世界的規模で信者数を増やし、影響力を強めているのか? 今日、世界を支配する「勝ち組」である西欧近代文明とイスラムは、なぜことごとく対立するのか? 本書はその答えを、イラストをふんだんに用いて解き明かす。
世界の歴史 無料ダイジェスト版

世界の歴史 無料ダイジェスト版

無料で読む 内容紹介
漫画
【無料ダイジェスト版】角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』全20巻から名シーンを集めて、350ページの試し読みにしました。ピラミッド建造、秦の始皇帝、イスラーム教の誕生、イタリアのルネサンス、フランス革命、第二次世界大戦、キューバ危機など、読みどころ満載の大ボリューム350ページ!
まんがで学ぶ 世界の宗教―――日本人は無宗教? 宗教って難しくない(Business ComicSeries) レンタルラベル

まんがで学ぶ 世界の宗教―――日本人は無宗教? 宗教って難しくない(Business ComicSeries)

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イスラム教は怖い?ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神様は同じ!?
日本人は無宗教?

●宗教って難しくない
・世界史を知るうえでも世界の宗教を知る
・年々海外旅行者(インバウンド)需要で賑わう日本。世界の礼儀を知るなら宗教から
・日本人の宗教心ってなに

主人公・ちとせの働く旅館を訪れる、様々な国の人たち。
物知りイギリス人客の助けを得て、ちとせは宗教について学んでいく―――


■目次

●第1章 イスラム教は怖くない

●第2章 日本人は無宗教!?

●第3章 南無阿弥陀仏の意味

●第4章 日本には神様がいっぱい

●第5章 宗教は何のためにあるのか

■監修 相澤理
学びエイド認定鉄人講師 1973年生まれ。
東京大学文学部中国思想文化学科卒業。
予備校教師として多数の東大合格者を輩出する。東京大学の入試問題を素材とした
『歴史が面白くなる東大のディープな日本史』(KADOKAWA)が、
シリーズ累計35万部突破のベストセラーとなる。
現在は、RGBサリヴァン講師として首都圏の高校で受験指導にあたる一方、1コマ5分
ずっと無料で学べるサイト「学びエイド」にて動画を配信中。

■原作 さとうもえ
ライター、編集者、漫画原作者。
いくつかのペンネームを持ちながら、多彩な分野で活動している。

■まんが 柴田柚香
コミック『月刊少年ライバル』(講談社)で、コミック新人賞入選、コミック大賞奨励賞などを受賞
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハザール事典[男性版]――夢の狩人たちの物語

ハザール事典[男性版]――夢の狩人たちの物語

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小説・実用書
歴史上から姿を消した謎の民族ハザールに関する事典の形をとった前代未聞の物語集。キリスト教、イスラーム教、ユダヤ教の交錯する45項目は、通して読むもよし、関連項目の拾い読みもよし、たまたま開いた項目を一つ読むもよし、読者の意のまま。男女両版の違いはわずか10行。どちらの版を選ばれますか? 旧ユーゴスラヴィアNIN賞受賞。/解説=沼野充義※解説も男女両版に違いがあります。
ハザール事典[女性版]――夢の狩人たちの物語

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小説・実用書
歴史上から姿を消した謎の民族ハザールに関する事典の形をとった前代未聞の物語集。キリスト教、イスラーム教、ユダヤ教の交錯する45項目は、通して読むもよし、関連項目の拾い読みもよし、たまたま開いた項目を一つ読むもよし、読者の意のまま。男女両版の違いはわずか10行。どちらの版を選ばれますか? 旧ユーゴスラヴィアNIN賞受賞。/解説=沼野充義※解説も男女両版に違いがあります。
「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで
好評ロングセラー、『「世界の神々」がよくわかる本』の第2弾!!
キリスト教やイスラム教では、神は崇高で絶対無比な存在である。そのため人間と神をつなぐ存在が必要だった。そこで生まれたのが「天使」である。また「悪魔」も、もとは「天使」だったものが少なくない。神に逆らって、天界を追われた天使が姿を変え、「悪魔」となってしまったケースも結構あるのだ。
本書はそうしたいきさつを踏まえつつ、西方世界・東方世界の存在する「天使」と「悪魔」200体について、その横顔を紹介したものである。
「神に似た者」と称され、悪魔軍団を撃退する天使軍団のリーダーとして天界に君臨するミカエルや、もとは人間ながら神に導かれ天使となり、「天の書記」に任じられたメタトロン、神にもっとも近い地位にいた天使だったがゆえに、神に逆らって天界から追い出され、地獄の主となったルシファー、など、面白エピソード満載の本。
世界の宗教がわかる本

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小説・実用書
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教、儒教、神道……。世界中には多くの宗教があり、さまざまな考えや教え、思想を持っている。とはいえ、だから知らなかったではすまされないのが、それらの宗教の常識や慣習。タブーを知らなかったばかりに、とんでもないトラブルに巻き込まれることもある。本書は、そんな宗教の基本を、Q&A形式と「ひろさちや」流のたとえ話でわかりやすくおもしろく、そして丁寧に解説していく。宗教は人間の自由な考え方を束縛するのに、なぜ無宗教ではいけないのか。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は兄弟関係にあるが、どこが同じで、どこが違うのか。キリスト教やイスラム教などは、愛を説いているが、なぜ殺し合いまでするのか……。これだけは知っておきたい、これだけ知っていれば大丈夫……。そんな宗教についてあなたが日頃感じているすべての疑問に答える、新しい「宗教の教科書」である。
日本多神教の風土

日本多神教の風土

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小説・実用書
日本人にとって、神はどこに存在しているのか。三輪山、熊野の森、木立にかこまれた伊勢神宮、出雲平野など、「聖地」の風景は何を物語るのか。キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教など、各地の宗教世界のフィールド・ワークを続ける著者は、日本人の進行を形作ってきたのは、「アニミズム的生命世界」であるという確信にたどりつく。自らの足と深い思索から、日本的信仰の風土を描き出す「実感」の比較宗教論。
人間にとって法とは何か

人間にとって法とは何か

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小説・実用書
イスラム法では利子が禁止!? 売春やドラッグの合法化を主張するアメリカのリバタリアニズム!? 時代や文化圏によって異なる法には、どのような根拠や正当性があるのか。そもそも法とは何か。強制なのか、ルールなのか。まず第1部で、民主主義社会における近代法の本質を、「言語ゲーム」の観点から読み解く。次に第2部では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教など、それぞれの宗教において法律はどのように定め、用いられてきたかを説き明かす。そして第3部では、「公」の概念をもとに日本社会における法秩序を問い直す。さらに第4部では、より発展的な問題として、自由はどこまで可能か、国際社会と国内の基準のどちらを上位に考えるのかなど、日本社会を再構築する上で課題となる議論を展開する。人類は法によっていかに幸福を実現できるのか。自由と公共性は両立できるか――。正しい法感覚を磨くための最良のテキスト!!