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#から世界が広がる!つぶやき英語
- ジャンル:語学
- 著者:NHK「太田光のつぶやき英語」制作班 カルチャー・プロ
- 出版社:イースト・プレス
- 長さ:180ページ
- ポイント数:購入1,400ポイント
- レビュー:(1)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。
◎ハッシュタグから世界を知ってみよう!
本書は、NHK Eテレで放送されている「太田光のつぶやき英語」の制作班の監修をもとにつくられた本です。番組で取り上げられたハッシュタグをもとにSNSでつぶやかれている英語の投稿を解説し、紐解いています。世界的なニュースや社会問題、カルチャーからライフスタイルまで幅広いジャンルでハッシュタグを本書では取り上げています。世界では一体なにが起きているのか、SNSでなぜ話題になったのか、ハッシュタグを紐解くことで答えが見えてくるかもしれません。一緒に探っていきましょう!
◎今の“生きた”英語が学べる!
日本語でも、SNSで使うスラングや流行語ってありますよね。もちろん英語にもあります。本書では、SNSの投稿で使われている英語表現を学ぶことができます。ハッシュタグに関連するフレーズページでは、よく使われる熟語や文法の解説も充実!英語力を身につけて、SNSをより楽しみましょう!
【目次】
01 #SDGs
02 #NoWar
03 #UrbanSports
04 #PrideMonth
05 #MidtermElection
06 #ExploreJapan
07 #BlackLivesMatter
08 #Hygge
09 #IndependenceDay
10 #BTS
11 #FunScience
12 #ClimateChange
13 #RoyalFamily
14 #UFO
15 #AiArt
16 #BeYourself
17 #AfghanistanCrisis
18 #Metaverse
19 #UnfoldTheUniverse
20 #HeatApocalypse
21 #HollywoodStrike
22 #KPOP
23 #WhatsHappeningInMyanmar
24 #BlackCulture
25 #WorkFromHome
26 #Tollywood
27 #WorldRefugeeDay
28 #MondayMotivation
◎ハッシュタグから世界を知ってみよう!
本書は、NHK Eテレで放送されている「太田光のつぶやき英語」の制作班の監修をもとにつくられた本です。番組で取り上げられたハッシュタグをもとにSNSでつぶやかれている英語の投稿を解説し、紐解いています。世界的なニュースや社会問題、カルチャーからライフスタイルまで幅広いジャンルでハッシュタグを本書では取り上げています。世界では一体なにが起きているのか、SNSでなぜ話題になったのか、ハッシュタグを紐解くことで答えが見えてくるかもしれません。一緒に探っていきましょう!
◎今の“生きた”英語が学べる!
日本語でも、SNSで使うスラングや流行語ってありますよね。もちろん英語にもあります。本書では、SNSの投稿で使われている英語表現を学ぶことができます。ハッシュタグに関連するフレーズページでは、よく使われる熟語や文法の解説も充実!英語力を身につけて、SNSをより楽しみましょう!
【目次】
01 #SDGs
02 #NoWar
03 #UrbanSports
04 #PrideMonth
05 #MidtermElection
06 #ExploreJapan
07 #BlackLivesMatter
08 #Hygge
09 #IndependenceDay
10 #BTS
11 #FunScience
12 #ClimateChange
13 #RoyalFamily
14 #UFO
15 #AiArt
16 #BeYourself
17 #AfghanistanCrisis
18 #Metaverse
19 #UnfoldTheUniverse
20 #HeatApocalypse
21 #HollywoodStrike
22 #KPOP
23 #WhatsHappeningInMyanmar
24 #BlackCulture
25 #WorkFromHome
26 #Tollywood
27 #WorldRefugeeDay
28 #MondayMotivation
日本人が苦手な語彙・表現がわかる「ニュース英語」の読み方
- ジャンル:語学
- 著者:三輪裕範
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:292ページ
- ポイント数:購入1,800ポイント
- レビュー:(1)
語彙・背景知識を押さえれば、面白いほど読めるようになる!
海外ニュースに出てくる英語表現、すらすら読めますか?
日本人が苦手な語彙・表現がわかれば、理解・速度が劇的にアップする!
「ニュース英語」の読み方の決定版
Q ニュース英語によく出てくるこの英語の意味、わかりますか?
・shower praise on
直訳:シャワーのように称賛を浴びせる
つまり、「称賛する」
・A sport striving with all its might to become less interesting
直訳:全力でより面白くならないようにしようと努力しているスポーツ
つまり、「非常に高い人気を誇るスポーツなのに、最近は試合が面白くなくなってきた」ことへの皮肉
・sticky prices
直訳:ねばねばした物価
つまり、「なかなか下がらない物価」を表現
「ネイティブの英語に触れよう!」と海外ニュースやYoutube、PodCastを観る習慣をつけても、
ニュースに使われる英語には、独特の読みづらさがあります。
前著「ニュース英語の読み方」では、その特徴として以下の6つを取り上げました。
1.ニュース英語は情報追加型
2.無生物主語を偏愛する
3.言い換え表現が大好き
4.生きた表現の宝庫である引用文が多い
5.感情表現が豊かである
6.比喩表現が頻出する
本書は、そのような基本的な特徴のほか、
「これを押さえておけば、さらにニュース英語が読み解ける!」6つの表現・語彙のポイントをまとめました。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、そのコツを惜しみなく伝授します。
1.感情表現(批判語と称賛語)
2.遊び心と言葉遊び
3.辛辣な風刺と皮肉
4.絶妙な形容詞
5.生き生きとした口語表現
6.連続した同義語・類義語
【こんな方におすすめ】
・仕事で、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEIC・TOEFLなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
海外ニュースに出てくる英語表現、すらすら読めますか?
日本人が苦手な語彙・表現がわかれば、理解・速度が劇的にアップする!
「ニュース英語」の読み方の決定版
Q ニュース英語によく出てくるこの英語の意味、わかりますか?
・shower praise on
直訳:シャワーのように称賛を浴びせる
つまり、「称賛する」
・A sport striving with all its might to become less interesting
直訳:全力でより面白くならないようにしようと努力しているスポーツ
つまり、「非常に高い人気を誇るスポーツなのに、最近は試合が面白くなくなってきた」ことへの皮肉
・sticky prices
直訳:ねばねばした物価
つまり、「なかなか下がらない物価」を表現
「ネイティブの英語に触れよう!」と海外ニュースやYoutube、PodCastを観る習慣をつけても、
ニュースに使われる英語には、独特の読みづらさがあります。
前著「ニュース英語の読み方」では、その特徴として以下の6つを取り上げました。
1.ニュース英語は情報追加型
2.無生物主語を偏愛する
3.言い換え表現が大好き
4.生きた表現の宝庫である引用文が多い
5.感情表現が豊かである
6.比喩表現が頻出する
本書は、そのような基本的な特徴のほか、
「これを押さえておけば、さらにニュース英語が読み解ける!」6つの表現・語彙のポイントをまとめました。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、そのコツを惜しみなく伝授します。
1.感情表現(批判語と称賛語)
2.遊び心と言葉遊び
3.辛辣な風刺と皮肉
4.絶妙な形容詞
5.生き生きとした口語表現
6.連続した同義語・類義語
【こんな方におすすめ】
・仕事で、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEIC・TOEFLなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
累計70万部突破著者が、華やかなエンタメの裏にある「本当の韓国」を、最新ニュースとともに鋭利に分析!
・無気力な若者=「Nポ世代」
・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女
・家計も企業も借金まみれetc.
「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?
第一章 韓国の絶望
第二章 怒りから分断へ
第三章 異次元の「合計出生率0.78」
第四章 崩壊する価値観
第五章 韓国の闇金=私金融(サグミュン)
第六章 限界企業
第七章 絶対に変わることのない「反日」
最終章 日本の希望
・無気力な若者=「Nポ世代」
・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女
・家計も企業も借金まみれetc.
「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?
第一章 韓国の絶望
第二章 怒りから分断へ
第三章 異次元の「合計出生率0.78」
第四章 崩壊する価値観
第五章 韓国の闇金=私金融(サグミュン)
第六章 限界企業
第七章 絶対に変わることのない「反日」
最終章 日本の希望
特集1は「デジタル帝国が変えた世界」。
デジタル技術の進化は、まさしく諸刃の剣だと言えます。たしかに、私たちは国境を越えて世界中の人びととつながれるようになりました。他方で、ヘイトスピーチやフェイクニュースの氾濫で社会は混乱し、プラットフォームがポピュリズムを伸長させる土台になっているのも事実でしょう。
グーグル、アマゾン、メタ、アップル、マイクロソフトに代表されるビックテックは、その規模や影響力はすでに国家を超えており、「帝国」とも称されます。5社の時価総額は日本の全上場企業の合計を上回るなど富が集中しており、資本主義や民主主義を捉え直す必要性も指摘されています。
GAFAの戦略と脅威について論じた著書がベストセラーになったスコット・ギャロウェイ氏へのインタビューや、「テクノ封建制」について議論する大澤真幸氏と山口周氏の対談を掲載するなど、国家を凌駕しうるデジタル帝国を前に、私たちはいかに対峙するべきかを考えます。
特集2は「自民党政治の落とし穴」。
いわゆる「裏金問題」への批判が収まらないいま、中北浩爾氏や野田佳彦元総理などが現在の自民党の問題点を論じます。日本映画界の未来に危機感を抱く是枝裕和監督の巻頭インタビューや、デービッド・アトキンソン氏と広島県の湯崎英彦知事の特別対談なども掲載しています。
デジタル技術の進化は、まさしく諸刃の剣だと言えます。たしかに、私たちは国境を越えて世界中の人びととつながれるようになりました。他方で、ヘイトスピーチやフェイクニュースの氾濫で社会は混乱し、プラットフォームがポピュリズムを伸長させる土台になっているのも事実でしょう。
グーグル、アマゾン、メタ、アップル、マイクロソフトに代表されるビックテックは、その規模や影響力はすでに国家を超えており、「帝国」とも称されます。5社の時価総額は日本の全上場企業の合計を上回るなど富が集中しており、資本主義や民主主義を捉え直す必要性も指摘されています。
GAFAの戦略と脅威について論じた著書がベストセラーになったスコット・ギャロウェイ氏へのインタビューや、「テクノ封建制」について議論する大澤真幸氏と山口周氏の対談を掲載するなど、国家を凌駕しうるデジタル帝国を前に、私たちはいかに対峙するべきかを考えます。
特集2は「自民党政治の落とし穴」。
いわゆる「裏金問題」への批判が収まらないいま、中北浩爾氏や野田佳彦元総理などが現在の自民党の問題点を論じます。日本映画界の未来に危機感を抱く是枝裕和監督の巻頭インタビューや、デービッド・アトキンソン氏と広島県の湯崎英彦知事の特別対談なども掲載しています。
なぜ、悲劇は繰り返されるのか?
なぜ、誰も命を救えなかったのか?
実際に児童相談所で働いたジャーナリストが
内側から見た、児童虐待 vs. 公的機関のリアルと、
虐待する親、される子どもの「脳」の特性とは?
【本文・「はじめに」より】
私は実際に現場を体験するために、児童相談所で働き、一時保護や家庭復帰のための面談などの仕事を目の当たりにしてきた。
そこで虐待問題の根深さを、あらためて思い知ったのである。
しかし、日本は相変わらず児童虐待防止の後進国といわざるをえない。
大手芸能事務所の創業者による未成年者への性的虐待がおよそ50年にわたって繰り返されてきたことが、
いまになって問題になっている。
これまで『週刊文春』が疑惑に対して何度も報道してきたが、この事実を日本のメディアのほとんどは無視し、
創業者が生きているときに刑事訴追できなかった事件だ。忖度を続けてきた関係者の責任や若者への影響はあまりにも大きい。
昨今のニュース報道で「虐待」の2文字を目の当たりにすることが多くなっていることに気づかない人はいないだろう。
密室の行動であるため、見えないところで確実に子どもへの虐待は増えているのは間違いない。
虐待の事件の報道は連日のようにされているにもかかわらず、
その事件のみに焦点が当たってしまい、
残念ながら虐待による子どもの脳への悪影響を報道している番組をほとんど見たことがない。
昨今、保護者が行う虐待だけではなく、近親者、仕事関係者からの性的虐待も問題になっている。
長年にわたって未成年者に性的虐待が繰り返され、
それがトラウマとなり、いまだに苦しんでいる人が多数いるのは報道にもあるとおりだ。
コロナ禍後の生活様式の変化によって子どもをとりまく環境も大きく変わりつつある。
子育て最中の保護者はもちろん、子育ては終わったが、
地域社会ではまだ子どもと接する機会がある人も、ぜひ本書で子どもをとりまく虐待の現状を知ってほしいと思う。
【目次】
はじめに
第1章 虐待が起こりやすい家庭
第2章 目黒女児虐待事件
第3章 野田小4女児虐待事件
第4章 札幌2歳女児衰弱死事件
第5章 富田林女児置き去り死亡事件
第6章 公的機関は何ができるのか
第7章 内側から見た児童相談所のリアル
第8章 虐待する親、虐待される子どもの脳
第9章 発達障害と虐待
おわりに
なぜ、誰も命を救えなかったのか?
実際に児童相談所で働いたジャーナリストが
内側から見た、児童虐待 vs. 公的機関のリアルと、
虐待する親、される子どもの「脳」の特性とは?
【本文・「はじめに」より】
私は実際に現場を体験するために、児童相談所で働き、一時保護や家庭復帰のための面談などの仕事を目の当たりにしてきた。
そこで虐待問題の根深さを、あらためて思い知ったのである。
しかし、日本は相変わらず児童虐待防止の後進国といわざるをえない。
大手芸能事務所の創業者による未成年者への性的虐待がおよそ50年にわたって繰り返されてきたことが、
いまになって問題になっている。
これまで『週刊文春』が疑惑に対して何度も報道してきたが、この事実を日本のメディアのほとんどは無視し、
創業者が生きているときに刑事訴追できなかった事件だ。忖度を続けてきた関係者の責任や若者への影響はあまりにも大きい。
昨今のニュース報道で「虐待」の2文字を目の当たりにすることが多くなっていることに気づかない人はいないだろう。
密室の行動であるため、見えないところで確実に子どもへの虐待は増えているのは間違いない。
虐待の事件の報道は連日のようにされているにもかかわらず、
その事件のみに焦点が当たってしまい、
残念ながら虐待による子どもの脳への悪影響を報道している番組をほとんど見たことがない。
昨今、保護者が行う虐待だけではなく、近親者、仕事関係者からの性的虐待も問題になっている。
長年にわたって未成年者に性的虐待が繰り返され、
それがトラウマとなり、いまだに苦しんでいる人が多数いるのは報道にもあるとおりだ。
コロナ禍後の生活様式の変化によって子どもをとりまく環境も大きく変わりつつある。
子育て最中の保護者はもちろん、子育ては終わったが、
地域社会ではまだ子どもと接する機会がある人も、ぜひ本書で子どもをとりまく虐待の現状を知ってほしいと思う。
【目次】
はじめに
第1章 虐待が起こりやすい家庭
第2章 目黒女児虐待事件
第3章 野田小4女児虐待事件
第4章 札幌2歳女児衰弱死事件
第5章 富田林女児置き去り死亡事件
第6章 公的機関は何ができるのか
第7章 内側から見た児童相談所のリアル
第8章 虐待する親、虐待される子どもの脳
第9章 発達障害と虐待
おわりに
パンデミック後の世界では、ウクライナとパレスチナ・ガザという2つの地域で凄惨な戦争が起きました。北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、中国の台湾侵攻の危機も切迫しています。
これだけではなく日々、物騒なニュースがたえません。なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。
「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。
地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。
混沌として先の見えない時代です。だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって、より自信をもって世界と向き合うことができるはずです。 (「はじめに」より)
※本書は2022年3月に小社より刊行された『図解 いちばんやさしい地政学の本』を加筆修正したものです。
これだけではなく日々、物騒なニュースがたえません。なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。
「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。
地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。
混沌として先の見えない時代です。だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって、より自信をもって世界と向き合うことができるはずです。 (「はじめに」より)
※本書は2022年3月に小社より刊行された『図解 いちばんやさしい地政学の本』を加筆修正したものです。
シリーズ累計22万部突破の問題作が待望の文庫化!
コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではないだろう。なぜなら「失敗の本質」が先の大戦と驚くほど重なるからだ。
メディア御用達の専門家たちが振りかざした権威主義と「嘘」、恐怖を煽るだけ煽って視聴率をとりにいったメディア、ポピュリズムに走る政治家が場当たり的に発動した緊急事態宣言、世界一と自画自賛していた医療体制を既得権益を守るために自ら崩壊させた日本医師会、日本特有の同調圧力から社会の「分断」を加速させたマスク全体主義……。
日本は先進国のなかでももっとも死亡率・重症化率を抑え込んだのに、なぜ、これほどまでに大きな傷を負い、今なお復興が立ち遅れているのか……?
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(1998年・幻冬舎刊)をはじめ、これまで国論を二分するような数々の論争を巻き起こしてきた漫画家・小林よしのり氏が突きつける渾身の日本人論。コロナが炙り出した日本国の欺瞞を総括する!
※巻末には、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんによる「解説」を特別収録しています。
※12月発売の【文庫版】『コロナ論05』には、特別描き下ろし作品を収録予定です。
コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではないだろう。なぜなら「失敗の本質」が先の大戦と驚くほど重なるからだ。
メディア御用達の専門家たちが振りかざした権威主義と「嘘」、恐怖を煽るだけ煽って視聴率をとりにいったメディア、ポピュリズムに走る政治家が場当たり的に発動した緊急事態宣言、世界一と自画自賛していた医療体制を既得権益を守るために自ら崩壊させた日本医師会、日本特有の同調圧力から社会の「分断」を加速させたマスク全体主義……。
日本は先進国のなかでももっとも死亡率・重症化率を抑え込んだのに、なぜ、これほどまでに大きな傷を負い、今なお復興が立ち遅れているのか……?
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(1998年・幻冬舎刊)をはじめ、これまで国論を二分するような数々の論争を巻き起こしてきた漫画家・小林よしのり氏が突きつける渾身の日本人論。コロナが炙り出した日本国の欺瞞を総括する!
※巻末には、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんによる「解説」を特別収録しています。
※12月発売の【文庫版】『コロナ論05』には、特別描き下ろし作品を収録予定です。
太平洋も横断したしこの機会にすべて話しておこう
●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」
●サル痘と統一教会
●大阪維新の会を振り返る
●暴走が止まらぬ検察
●カジノ設立と選挙戦略
●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由
●中国自動車メーカーの襲来 ほか
日本中を駆け巡り、今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮のニュース解説書。
出版に当たって過去に書いた文章を読み直すと、予言めいた書き込みが、時間の経過とともに現実と化していることに改めて驚きます。私の先見性を誇るつもりはありません。どうやらこの国は今、さまざまな未来の可能性に扉を閉ざし、後ろ向きに走り出しているように見えます。走り出しているものの先にあるものを予見するのは、そんなに難しいことではありません。だからこそ、私のような者にすら未来が見通せるのでしょう。この事態はマズイです。
(本書「はじめに」より)
●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」
●サル痘と統一教会
●大阪維新の会を振り返る
●暴走が止まらぬ検察
●カジノ設立と選挙戦略
●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由
●中国自動車メーカーの襲来 ほか
日本中を駆け巡り、今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮のニュース解説書。
出版に当たって過去に書いた文章を読み直すと、予言めいた書き込みが、時間の経過とともに現実と化していることに改めて驚きます。私の先見性を誇るつもりはありません。どうやらこの国は今、さまざまな未来の可能性に扉を閉ざし、後ろ向きに走り出しているように見えます。走り出しているものの先にあるものを予見するのは、そんなに難しいことではありません。だからこそ、私のような者にすら未来が見通せるのでしょう。この事態はマズイです。
(本書「はじめに」より)
社会生活を送るなかで、国債と直接関わることはあまりないかもしれません。しかし、国債は金融市場を支える大きなインフラであり、日本経済を理解するのに国債の知識は欠かせません。
たとえば、ニュースで「金融緩和」「長期金利」「イールドカーブ・コントロール」などのワードを聞いたことがないでしょうか。ただし、聞いたことはあっても、その意味をきちんと説明できる人は少ないのが現状です。なぜなら、言葉の意味を理解するためには、国債の知識が必要不可欠だからです。
他にも、積極財政や緊縮財政、MMTなど、政府予算の財源を語る際にも、国債はよく話題にあがります。国債の在り方と政治ニュースは切っても切り離せない関係だと言えるでしょう。このように、日本経済や政治と大きくかかわるのが国債です。
本書で国債の知識を得ることで、明日からのニュースの見方が大きく変わります。
たとえば、ニュースで「金融緩和」「長期金利」「イールドカーブ・コントロール」などのワードを聞いたことがないでしょうか。ただし、聞いたことはあっても、その意味をきちんと説明できる人は少ないのが現状です。なぜなら、言葉の意味を理解するためには、国債の知識が必要不可欠だからです。
他にも、積極財政や緊縮財政、MMTなど、政府予算の財源を語る際にも、国債はよく話題にあがります。国債の在り方と政治ニュースは切っても切り離せない関係だと言えるでしょう。このように、日本経済や政治と大きくかかわるのが国債です。
本書で国債の知識を得ることで、明日からのニュースの見方が大きく変わります。
昨年、回転寿司チェーンの各社一斉値上げは大きなニュースになった。円安や原油高、ウクライナ戦争による物価上昇が毎日のようにニュースになるなか、私たちの食生活に欠かせない海産物の値上げも例外ではない。長年、豊富な種類の魚介類を安価に消費してきた我が国だが、今後はそうもいかない。
では今、水産物の物流現場では何が起きているのか。エビやカニ、サーモン、イカ、貝類、タコ、マグロなどなど、近海で獲れる魚以外のほとんどは輸入に頼っているのが現状だが、その物流をめぐる状況はとくにコロナ禍を境にガラっと変わっている。
また世界各地で日本が「買い負け」した結果、以前は安価に食べられていたものでも、庶民の手が届きにくくなっている魚介類も少なくない。
本書は、新進気鋭の若手水産アナリスト・小平氏が日本で食される海産物の輸入や加工、流通や物流を解説。海外の最新状況や日本側の事情などを紹介し、我が国の食文化の一旦を担うサカナの未来を占っていく。
では今、水産物の物流現場では何が起きているのか。エビやカニ、サーモン、イカ、貝類、タコ、マグロなどなど、近海で獲れる魚以外のほとんどは輸入に頼っているのが現状だが、その物流をめぐる状況はとくにコロナ禍を境にガラっと変わっている。
また世界各地で日本が「買い負け」した結果、以前は安価に食べられていたものでも、庶民の手が届きにくくなっている魚介類も少なくない。
本書は、新進気鋭の若手水産アナリスト・小平氏が日本で食される海産物の輸入や加工、流通や物流を解説。海外の最新状況や日本側の事情などを紹介し、我が国の食文化の一旦を担うサカナの未来を占っていく。
晴れ、そしてミサイル
- ジャンル:政治・社会
- 著者:渡部陽一
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:99ページ
- ポイント数:購入1,440ポイント
戦場は「日常」でできている
ウクライナ、イラク、アフガニスタン……
世界中を取材する戦場カメラマンが教える
ニュースやSNSではわからない、
戦場の本当の姿と私たちが平和のためにできること
ウクライナでは、何が起きているのか。
戦場は、実際、どのような状況なのか。
戦争の中、生活はどのように変わったのか。
私たちは、いったい何ができるのだろうか。
戦場カメラマン・渡部陽一はこれまで、世界中の戦場を取材し、戦場で暮らす人々の生きた声に耳を傾けてきました。
本書では、写真や動画とともに、実際の戦争の姿や戦争が起きる理由、
そして、平和とはなにか、そのために私たちができることを考えていきます。
目次
1章 戦争は日常の中にある――私が見てきた、戦場の本当
2章 なぜ戦争が起きるのか――貧困を発端にした奪い合いと、孤独が引き起こすテロ
3章 平和とは選べること――孤独に溺れる前に、旅に出よう
4章 平和のためにできること 1.世界を知る
5章 平和のためにできること 2.世界とつながる
6章 「奇跡の国、日本」は終わった――奪われた人々が帰る場所
ウクライナ、イラク、アフガニスタン……
世界中を取材する戦場カメラマンが教える
ニュースやSNSではわからない、
戦場の本当の姿と私たちが平和のためにできること
ウクライナでは、何が起きているのか。
戦場は、実際、どのような状況なのか。
戦争の中、生活はどのように変わったのか。
私たちは、いったい何ができるのだろうか。
戦場カメラマン・渡部陽一はこれまで、世界中の戦場を取材し、戦場で暮らす人々の生きた声に耳を傾けてきました。
本書では、写真や動画とともに、実際の戦争の姿や戦争が起きる理由、
そして、平和とはなにか、そのために私たちができることを考えていきます。
目次
1章 戦争は日常の中にある――私が見てきた、戦場の本当
2章 なぜ戦争が起きるのか――貧困を発端にした奪い合いと、孤独が引き起こすテロ
3章 平和とは選べること――孤独に溺れる前に、旅に出よう
4章 平和のためにできること 1.世界を知る
5章 平和のためにできること 2.世界とつながる
6章 「奇跡の国、日本」は終わった――奪われた人々が帰る場所
「世界で最も厳しい」と言われる日本の安全保障環境
現在まさしく岐路に立つ我が国の防衛のあり方……
ニュースやワイドショーでおなじみの第一人者・高橋杉雄による、
今こそ「自衛隊」や「国防」についてきちんと知りたい人に贈る一冊!
現在まさしく岐路に立つ我が国の防衛のあり方……
ニュースやワイドショーでおなじみの第一人者・高橋杉雄による、
今こそ「自衛隊」や「国防」についてきちんと知りたい人に贈る一冊!
ロシアによるウクライナ侵攻後、国際情勢、国際ニュースは他人事ではなくなっている。国際情勢に関わる問題は、ウクライナ戦争に限らず、台湾をめぐる米中対立、ミャンマー動乱、米軍撤退後のアフガニスタン情勢、環境問題など、幅広く、多様で難しいものばかりである。
本書は、悪魔と天使が登場するというユニークな構成を採り入れている。悪魔は、個々の国際情勢について「公式見解」ではない、場合によっては悪意に満ちた分析や陰謀論を読者にささやく。対して天使は、「それは違う」とばかり、より正当で常識的ながら、往々にしてあまり面白くもない分析や結論をさえずる。ただし、天使のさえずりが常に正しく、悪魔のささやきが間違っているという保証はない。悪魔と天使の意見が出揃った後、個々の国際情勢の現状を著者が解説し、最善と考えられる解答を示す。
本書では、押さえておくべき各国・地域情勢から、ウクライナ戦争、国連、人権問題、宇宙空間などワールドワイドの問題まで、48の重要問題を「外交のプロ」がスッキリ解説。100点以上の地図、図表、写真を交え、ポイントがひと目でわかる。学生、ビジネスパーソンが国際ニュースのウラを学べる最高の教科書。
本書は、悪魔と天使が登場するというユニークな構成を採り入れている。悪魔は、個々の国際情勢について「公式見解」ではない、場合によっては悪意に満ちた分析や陰謀論を読者にささやく。対して天使は、「それは違う」とばかり、より正当で常識的ながら、往々にしてあまり面白くもない分析や結論をさえずる。ただし、天使のさえずりが常に正しく、悪魔のささやきが間違っているという保証はない。悪魔と天使の意見が出揃った後、個々の国際情勢の現状を著者が解説し、最善と考えられる解答を示す。
本書では、押さえておくべき各国・地域情勢から、ウクライナ戦争、国連、人権問題、宇宙空間などワールドワイドの問題まで、48の重要問題を「外交のプロ」がスッキリ解説。100点以上の地図、図表、写真を交え、ポイントがひと目でわかる。学生、ビジネスパーソンが国際ニュースのウラを学べる最高の教科書。
ピンヒールを履いたいくらか鈍感な足のまま、半ばディストピアと化した歪な社会をしばし呆然と眺めていた(本書より)
エッセイ、書評、小説の執筆業からコメンテーターまで多岐にわたり活躍し、初の小説作品『ギフテッド』に続き、第二作『グレイスレス』が芥川賞候補になるなど、いま最も注目される作家・鈴木涼美による初の時事批評集が刊行!安倍晋三レジームの終焉、輝けない女たちの聖戦、コロナ狂騒曲、止まらぬ分断――。
令和最初の三年間に起きたさまざまなニュースを、「8cmヒール」の視座から批評した渾身のコラム62本を収録。
【本書に登場するおもなニュース】
ハラスメント規制法案成立/対韓輸出規制/吉本闇営業騒動/れいわ新選組旋風/消費増税/「ミス慶應」中止/フィンランド女性首相誕生/カルロス・ゴーン大脱走/トイレットペーパ売り切れ/突然の休校措置/緊急事態宣言発出/検事長賭け麻雀事件/女川原発再稼働へ/セシルマクビー閉店/『JJ』休刊/『エヴァ』完結/入管難民法「改正」見送り/終電繰り上げ/東京五輪の延期と開催/石原慎太郎逝去/ウクライナ軍事侵攻/映画界の性暴力/安倍晋三元首相殺害etc.
エッセイ、書評、小説の執筆業からコメンテーターまで多岐にわたり活躍し、初の小説作品『ギフテッド』に続き、第二作『グレイスレス』が芥川賞候補になるなど、いま最も注目される作家・鈴木涼美による初の時事批評集が刊行!安倍晋三レジームの終焉、輝けない女たちの聖戦、コロナ狂騒曲、止まらぬ分断――。
令和最初の三年間に起きたさまざまなニュースを、「8cmヒール」の視座から批評した渾身のコラム62本を収録。
【本書に登場するおもなニュース】
ハラスメント規制法案成立/対韓輸出規制/吉本闇営業騒動/れいわ新選組旋風/消費増税/「ミス慶應」中止/フィンランド女性首相誕生/カルロス・ゴーン大脱走/トイレットペーパ売り切れ/突然の休校措置/緊急事態宣言発出/検事長賭け麻雀事件/女川原発再稼働へ/セシルマクビー閉店/『JJ』休刊/『エヴァ』完結/入管難民法「改正」見送り/終電繰り上げ/東京五輪の延期と開催/石原慎太郎逝去/ウクライナ軍事侵攻/映画界の性暴力/安倍晋三元首相殺害etc.
米大統領選で激突する「二つのアメリカ」。貿易問題よりも根深い「米中冷戦」。「ブレグジット」で分裂するEU諸国。今、世界中では大分断が進んでいる。しかも、様々な思想が入り乱れ、対立構造が非常に複雑で、わかりづらい。「右派」や「左派」の対立だけでなく、「ナショナリズム」「グローバリズム」「リベラル」「リバタリアン」など、それぞれの立場が、正直よくわからない人は少なくないはずだ。政治思想は学校でも教えてくれなかった……。そこで、駿台予備校のカリスマ世界史講師が、現代の読み解き方を伝授する。使うのは、各国の政治的・経済的スタンスがひと目でわかる「政治思想マトリックス」。これを使えば、現在の複雑な世界情勢をシンプルに整理できる。アメリカ、中国、ロシア、イギリス、EU諸国、中東、そして日本と、それぞれの地域の近代史と今が手に取るようにわかる。「国際情勢を読み解くコンパス」があれば、分断する世界のリアルな姿が見えてくる!
テレビメディアは、どこまで真実を伝えているのか。なぜ同じニュースが、報じ方によってかくも印象が異なってしまうのか。テレビ報道には、あらゆる演出が駆使されている。司会者のコメントや仕切り方、映像編集、テロップ、音響等々。本書では、公平性や正義を装いながら、視聴者を巧みに誘導する番組作りを徹底検証。日本のODAを歪めて報じたNHKのドキュメンタリー番組を俎上に、著者自ら現時を取材し、制作者側と激しく議論。さらに『ニュースステーション』『NEWS23』といった民放の看板番組を比較研究。「北朝鮮不審船事件」「森首相の神の国発言」はどのように報じられたのか、その傾向を分析する。さらに、米国のメディア事情や、学校におけるメディア・リテラシー教育のあり方まで言及。その上で著者は、視聴者の判断力を向上させるメディア検証機構の設立を提言する。今日からニュースの見方が変わる! メディアの本質を見抜いた意欲作。
共感の声続々、韓国で長く愛される“癒しの手紙”
ジェジュンやBTSのリーダー・RMが読んだエッセイ。
2013年に韓国で刊行後、27刷のロングセラータイトル待望の邦訳。
春の陽だまりのような暖かいイラストともに書かれたエッセイは、生きていく中で夢に向かって奮闘するあなた、人間関係でつらい時を過ごすあなた、愛に傷ついたあなたの心にそっと触れてくれるとともに、本を通して休息を与えてくれます。
各章を , (コンマ・休止符)で表した本書は、
あなた自身を生きるための最初の「 , 」
あなたを応援している人の存在を思い出させてくれる2番目の「 , 」
傷ついた心を癒す3番目の「 , 」
愛について考える「 , 」
自分について回想し熟考するための「 , 」
と5つのコンマで構成されています。
【韓国で共感の声続々】
「心に絆創膏を貼りたい時に読みます」
「心が温かくなり、癒される言葉でいっぱい」
「わたしが応援している大切な人に贈りました」
「大人だけど、落ち込んでも泣いても、怒っても、
それでも大丈夫だと言ってくれているよう」
ソン・ミファ(著者)
画家。エッセイスト。1982年生まれ。美術学校に通いアートセラピーを学ぶ。他書に『わたしの不器用なやさしさがあなたに届きますように』『どんな日でも慰めは必要だから』(いずれも未邦訳)がある。
桑畑優香(訳)
翻訳家、ライター。早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学ぶ。「ニュースステーション」のディレクターを経てフリーに。多くの媒体に映画レビュー、K−POPアーティストのインタビューを寄稿。『家にいるのに家に帰りたい』『それぞれのうしろ姿』(小社刊)、『BTSを読む』(柏書房)など訳書多数。
ジェジュンやBTSのリーダー・RMが読んだエッセイ。
2013年に韓国で刊行後、27刷のロングセラータイトル待望の邦訳。
春の陽だまりのような暖かいイラストともに書かれたエッセイは、生きていく中で夢に向かって奮闘するあなた、人間関係でつらい時を過ごすあなた、愛に傷ついたあなたの心にそっと触れてくれるとともに、本を通して休息を与えてくれます。
各章を , (コンマ・休止符)で表した本書は、
あなた自身を生きるための最初の「 , 」
あなたを応援している人の存在を思い出させてくれる2番目の「 , 」
傷ついた心を癒す3番目の「 , 」
愛について考える「 , 」
自分について回想し熟考するための「 , 」
と5つのコンマで構成されています。
【韓国で共感の声続々】
「心に絆創膏を貼りたい時に読みます」
「心が温かくなり、癒される言葉でいっぱい」
「わたしが応援している大切な人に贈りました」
「大人だけど、落ち込んでも泣いても、怒っても、
それでも大丈夫だと言ってくれているよう」
ソン・ミファ(著者)
画家。エッセイスト。1982年生まれ。美術学校に通いアートセラピーを学ぶ。他書に『わたしの不器用なやさしさがあなたに届きますように』『どんな日でも慰めは必要だから』(いずれも未邦訳)がある。
桑畑優香(訳)
翻訳家、ライター。早稲田大学第一文学部卒業。延世大学語学堂、ソウル大学政治学科で学ぶ。「ニュースステーション」のディレクターを経てフリーに。多くの媒体に映画レビュー、K−POPアーティストのインタビューを寄稿。『家にいるのに家に帰りたい』『それぞれのうしろ姿』(小社刊)、『BTSを読む』(柏書房)など訳書多数。
いま世界では、ウクライナ戦争や切迫する台湾有事、北朝鮮のミサイル発射など、物騒なニュースがたえません。
なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。
「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。
地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。
となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。
本書は、『図解 いちばんやさしい地政学の本』を再編集した地政学入門書で、図解メインの構成としています。
混沌として先の見えない時代だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって自信をもって世界と向き合うことができるはずです。
なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。
「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。
地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。
となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。
本書は、『図解 いちばんやさしい地政学の本』を再編集した地政学入門書で、図解メインの構成としています。
混沌として先の見えない時代だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって自信をもって世界と向き合うことができるはずです。
今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方
- ジャンル:語学
- 著者:三輪裕範
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:330ページ
- ポイント数:購入1,200ポイント
ポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする!
「時事英文って、読みにくい…!」と思っている方のための本です
1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる…
ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、
実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、
そのコツを惜しみなく伝授します。
ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、
世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。
ニュース英語を読むときに押さえておきたい
6つのキーポイントとは?
【1】ニュース英語は情報追加型
【2】無生物主語を偏愛する
【3】言い換え表現が大好き
【4】生きた表現の宝庫である引用文が多い
【5】感情表現が豊かである
【6】比喩表現が頻出する
■こんな方におすすめです!
・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
「時事英文って、読みにくい…!」と思っている方のための本です
1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる…
ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、
実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、
そのコツを惜しみなく伝授します。
ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、
世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。
ニュース英語を読むときに押さえておきたい
6つのキーポイントとは?
【1】ニュース英語は情報追加型
【2】無生物主語を偏愛する
【3】言い換え表現が大好き
【4】生きた表現の宝庫である引用文が多い
【5】感情表現が豊かである
【6】比喩表現が頻出する
■こんな方におすすめです!
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・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「地政学」とは、地理的な条件が国家の政治、経済、軍事に与える影響を研究する学問。歴史的背景も関わり、国内・世界中で起こっている諸問題解決の糸口となる、まさに現代に最も必要な知識である。ニュースではよくわからない国際情勢と世界で起こっている現状が見えてくる!
「地政学」とは、地理的な条件が国家の政治、経済、軍事に与える影響を研究する学問。歴史的背景も関わり、国内・世界中で起こっている諸問題解決の糸口となる、まさに現代に最も必要な知識である。ニュースではよくわからない国際情勢と世界で起こっている現状が見えてくる!
世界の「テロ組織」と「過激派」がよくわかる本
- ジャンル:政治・社会
- 著者:ワールドミリタリー研究会
- 出版社:PHP研究所
- 長さ:110ページ
- ポイント数:購入1,019ポイント
21世紀は「テロの時代」と言われている。年々犠牲者数は右肩上がりに増え続け、2014年にはテロによる死者数は過去最大を記録した。日本人も例外ではない。2015年には複数の日本人が、テロ組織によってその命を落としている。
間違いなく、テロは現在進行形で世界、そして日本に向けても広がってきている。しかし、私たちはこうした事実を、どこか遠い国の問題と思っていないだろうか。ニュースだけでは物足りない世界情勢を、きちんと知るための1冊が必要ではないだろうか。
本書では、テレビや新聞では教えてくれない「なぜ? どうして?」といった疑問に踏み込み、世界中のテロ組織と過激派の基本知識から、リーダー・拠点・資金源といった詳細な情報にいたるまで、最新のデータと地図を駆使して徹底解説する。
私たちに身近な問題としてテロを考えるために、ルールなきテロリストから将来の自分たちを守るために、テロ組織と過激派の全貌を網羅した決定版!
間違いなく、テロは現在進行形で世界、そして日本に向けても広がってきている。しかし、私たちはこうした事実を、どこか遠い国の問題と思っていないだろうか。ニュースだけでは物足りない世界情勢を、きちんと知るための1冊が必要ではないだろうか。
本書では、テレビや新聞では教えてくれない「なぜ? どうして?」といった疑問に踏み込み、世界中のテロ組織と過激派の基本知識から、リーダー・拠点・資金源といった詳細な情報にいたるまで、最新のデータと地図を駆使して徹底解説する。
私たちに身近な問題としてテロを考えるために、ルールなきテロリストから将来の自分たちを守るために、テロ組織と過激派の全貌を網羅した決定版!
「外貨準備高世界一」「新疆ウイグル自治区の騒乱」など、世界にニュースを提供し続ける中国。近年、国際的な存在感を極めて強めた。日本企業も、人口13億人の巨大マーケットを擁するこの国を無視できない。しかし、私たちが中国に対して「共産党一党独裁の社会主義国家」のイメージを持ち、一種の不気味さを覚えているのも事実だろう。その一方で、経済大国として急速に進化し、多くの富裕層が日本を訪れる姿を多く見ている。私たちはこの国を理解しきれずにいる。本書は、全国人民代表大会の取材を唯一許された在日華人記者である著者が、「中国はサラリーマン組織であり、会社のようである」という独自の視点から、日本人が知らない中国の内側を描く。胡主席の知られざる人生。温首相が抜擢された4つの理由。共産党に入党する方法。航空機、空母……中国の野望の向かう先。次々とあぶり出される汚職事件。中国という難しい隣人を理解するための書。
時代を揺るがした巷説を徹底解明
いまを生きるための情報リテラシー
フェイクニュースはなぜ生まれ、人はなぜそれを信じるのか?
史実と虚実を読み合わせると、真実が見えてくる。
近現代史の裏で湧き起こった数多の陰謀論を読み解き、歴史の深部へと迫っていきます。定番の陰謀論からマニアックな陰謀論まで、各時代の世界情勢をふまえ、図や表、イラストなどを使用して、わかりやすく解説していきます。
《構成》
■第1章 1900〜1945年 帝国主義の時代
■第2章 1946〜1978年 冷戦〜デタントの時代
■第3章 1979〜2000年 共産圏崩壊の時代
■第4章 2001〜現代 大変革の時代
いまを生きるための情報リテラシー
フェイクニュースはなぜ生まれ、人はなぜそれを信じるのか?
史実と虚実を読み合わせると、真実が見えてくる。
近現代史の裏で湧き起こった数多の陰謀論を読み解き、歴史の深部へと迫っていきます。定番の陰謀論からマニアックな陰謀論まで、各時代の世界情勢をふまえ、図や表、イラストなどを使用して、わかりやすく解説していきます。
《構成》
■第1章 1900〜1945年 帝国主義の時代
■第2章 1946〜1978年 冷戦〜デタントの時代
■第3章 1979〜2000年 共産圏崩壊の時代
■第4章 2001〜現代 大変革の時代
「シーア派、スンナ派って何?」「流血の抗争はなぜ起きるの?」「なぜ自爆テロが多発するの?」とテレビや新聞のニュースを見て、疑問に思ったことはないでしょうか? しかし、そんな中東・イスラームの世界を知ろうとしても、複雑にからみあった政治情勢だけでなく、その背景にある歴史、民族、宗教、文化などが混在しており、日本人にはなかなか理解しがたいものとなっています。そこで本書では、入門篇、紛争篇、歴史篇、宗教篇、風俗篇、地理篇、人物篇に分け、さらに51のテーマに整理し、中東・イスラームに対する「大疑問」を明快に解説しています。これでパレスティナ問題などもスイスイ理解できるでしょう。また、アメリカやイギリスで起きたテロにより、イスラームは不可解で物騒とのイメージ、偏見がこびりついていますが、コーランの教え、礼拝のやり方などイスラームの正しい知識を紹介し、その誤解を解いていきます。
自分たちとは関係のない遠い国や地域の出来事だと思っていた民族や宗教をめぐる紛争が、アメリカの同時多発テロ事件以来、一気に切実で身近な問題となって迫ってきた。たとえ、その紛争が一国家内の諸民族・諸部族のいさかいや異なる宗派間の小競り合いにすぎないとしても、現代の世界情勢はその影響をストレートにこうむる仕組みになっているのである。その意味からいえば、わたしたちはもはや民族・宗教紛争を他人事として傍観しているわけにはいかない。現状を正確に把握しておくことが今後ますます求められるだろう。本書は、今世界中で起こっている民族や宗教をめぐる紛争を地域ごとにまとめたものである。たんに現状の分析にとどまることなく、きっかけとなった歴史的事情や社会的背景にも可能な限り紙面を割いている。「なぜ対立するのか」という素朴な疑問がすっきりと解消されるはずである。新聞やニュースを見るときの一助としていただきたい。
「ニュースの報道には偽物が混ざっている」。長年報道の世界に身をおいてきた著者はさらに「それが意図的になされている」と断言する。登場するメディアは朝日新聞、NHK、TBS、共同通信など、誰もが日常的に接している巨大メディアばかり。そのメディアの騙しの手口とは一体いかなるものなのか。異常性愛を思わせる中国報道、JR事故報道のルール破り、殺人鬼を野に放った「朝日と共同」、逃げが目立つ『読売新聞』、『産経新聞』が少しヘン、反省していないNHK、「朝日式ニュースの作り方」マニュアル……など報道の裏を知り尽くしている著者だからこそ語れるマスコミの実態。これを読めば読者は必ずメディアへの考えがかわるであろう。日ごろの新聞やテレビの報道のどこに落とし穴があるのか、どの部分が未検証なのかを探り、ジャーナリズムの欠陥を大胆に突いた一冊!
日中・日韓はなぜこんなにもこじれてしまったのか。日中韓の三国がそれぞれどういう関係史を経て今があるのか。靖国参拝や尖閣諸島・竹島の領土問題など、普段、新聞やテレビのニュースでよく見たり、聞いたりするが、実際、日本の立場はどうで、何が中韓と問題になっているのか。三国間の主だった歴史上の出来事や問題点を知ることは、多くの人に有益な効果をもたらすに違いない。そこで本書では、現代から近代、古代へとさかのぼる構成で、日中・日韓・中韓間の歴史問題や領土問題をはじめ、この三国が経験してきた様々な歴史や紛争を、図や写真を交えながら、やさしく解説する。複雑な三国間の歴史と紛争を短時間で理解できる一冊。
【主な内容】
防空識別圏の設定問題/尖閣諸島問題/竹島問題/靖国問題/金大中事件/盧溝橋事件/満洲事変/五・四運動/日韓併合/日清戦争/甲申政変/江華島事件/文禄・慶長の役/蒙古襲来/白村江の戦い……
【主な内容】
防空識別圏の設定問題/尖閣諸島問題/竹島問題/靖国問題/金大中事件/盧溝橋事件/満洲事変/五・四運動/日韓併合/日清戦争/甲申政変/江華島事件/文禄・慶長の役/蒙古襲来/白村江の戦い……
アジェンダ、アセスメント、オルタナティブ、ガバナンス、コンテンポラリー、スキーム、デバイス、プロトコル、マイルストーン、リテラシー……。
意味不明なカタカナ語を誰かが何気なく口にして、「わからないけど聞くのは恥ずかしいな……」と思ったことはありませんか?
本書では、「新聞・ニュースに頻出する時事語」「聞いたことあるけど使えない経済・金融語」から「出てくるとお手上げのIT用語」「知らないとはいいづらい最新流行語」まで、常識として知っておきたいカタカナ語を一挙超訳&解説(超訳例:「コンフィデンシャル=二人のナ・イ・ショ!」)。
それぞれのカタカナ語の類義語や関連語も多数紹介しているので、本書をひと通り読めば、知ったかぶりをして恥をかくことはなくなるはず。また、巻末には50音順の索引もついており、通常の辞書のように使うことも可能。
「読む」もよし、「引く」もよし、のお得な1冊。会話でビクビクしたくない人は必携(読)!
意味不明なカタカナ語を誰かが何気なく口にして、「わからないけど聞くのは恥ずかしいな……」と思ったことはありませんか?
本書では、「新聞・ニュースに頻出する時事語」「聞いたことあるけど使えない経済・金融語」から「出てくるとお手上げのIT用語」「知らないとはいいづらい最新流行語」まで、常識として知っておきたいカタカナ語を一挙超訳&解説(超訳例:「コンフィデンシャル=二人のナ・イ・ショ!」)。
それぞれのカタカナ語の類義語や関連語も多数紹介しているので、本書をひと通り読めば、知ったかぶりをして恥をかくことはなくなるはず。また、巻末には50音順の索引もついており、通常の辞書のように使うことも可能。
「読む」もよし、「引く」もよし、のお得な1冊。会話でビクビクしたくない人は必携(読)!
[図解]一目でわかる! 世界経済地図 これから3年後、伸びる国、沈む国
- ジャンル:政治・社会
- 著者:ワールドエコノミー研究会
- 出版社:PHP研究所
- 長さ:106ページ
- ポイント数:購入787ポイント
グローバル化という巨大な波は、日本はもちろんのこと、世界各国に大きな変化をもたらしている。本書はこうした変化を各国別のデータ(人口、経済成長率、GDP、失業率、ビッグマック指数など)と動向分析によって明らかにしたものである。リーマン・ショックを経て、アメリカ経済は回復基調に転じた。一方で、中国などBRICs諸国はかつての勢いを失っている。また、ユーロ圏は債務問題による危機の火種がまだ消えきっていない。こうした中、VISTA、ネクスト11、MENA、VIPといった新興国グループが台頭してきている。これから世界経済の勢力地図はどう塗り代わっていくのか?伸びる国、沈む国はどこか? 今後の見通しに役立つとともに、国際ニュースに接したとき、コンパクト事典としても重宝する。「税金なし、教育・医療費がタダの国」「21年間連続で経済成長中の国」など、常識として知っておきたい基礎知識も網羅してある。
VUCA、ブロックチェーン、LGBTQIA、インバウンド……etc.
つまり、どういう意味!?
厳選したキーワードの意味がすぐわかる!
今こそ知っておきたいアルファベット&カタカナ語をわかりやすく要約&解説!
よく耳にするようになったけど、一言で説明するにはためらってしまう「次世代の用語」たち。
そんな「新聞、ニュースなどで耳にする時事用語」から「生活でよく目にするカタカナ用語」まで
これからの時代を生きるうえで知っておきたい言語を、わかりやすく解説します。
[掲載用語例]
NFT/リベラル/HSP/サステナブル/GAFA/アウフヘーベン/LGBTQIA/ポピュリズム/VUCA/ベーシックインカム/SDGs/ダイバーシティ/QOL/バイオマス/VR/リテラシー/DX/レぺゼン/OODA/モビリティ/IoT/チルアウト/MMT/トレーサビリティ/UX/マイノリティ …etc.
【目次】
1章 ニュースで耳にするけど説明できない時事用語
2章 知らないとなんだか損をしそうな経済用語
3章 仕事がデキるヤツが使っているビジネス用語
4章 意味も使い方もいまいちわからないIT用語
5章 いまさら知らないとは言えないインテリ用語
つまり、どういう意味!?
厳選したキーワードの意味がすぐわかる!
今こそ知っておきたいアルファベット&カタカナ語をわかりやすく要約&解説!
よく耳にするようになったけど、一言で説明するにはためらってしまう「次世代の用語」たち。
そんな「新聞、ニュースなどで耳にする時事用語」から「生活でよく目にするカタカナ用語」まで
これからの時代を生きるうえで知っておきたい言語を、わかりやすく解説します。
[掲載用語例]
NFT/リベラル/HSP/サステナブル/GAFA/アウフヘーベン/LGBTQIA/ポピュリズム/VUCA/ベーシックインカム/SDGs/ダイバーシティ/QOL/バイオマス/VR/リテラシー/DX/レぺゼン/OODA/モビリティ/IoT/チルアウト/MMT/トレーサビリティ/UX/マイノリティ …etc.
【目次】
1章 ニュースで耳にするけど説明できない時事用語
2章 知らないとなんだか損をしそうな経済用語
3章 仕事がデキるヤツが使っているビジネス用語
4章 意味も使い方もいまいちわからないIT用語
5章 いまさら知らないとは言えないインテリ用語