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生き残った6人によると

生き残った6人によると

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漫画 サンプル増量
ゾンビパンデミック×シェアハウス、かつてない恋の物語が始まる。成田空港に到着した1機の航空機、それが全ての始まりだった。1人の乗客によって持ち込まれたウイルスが、またたく間に感染拡大。日本政府は、千葉県境を封鎖することを決定。ゾンビが町に溢れるなかで、6人の男女が幕張のショッピングモールに逃げ込んだ。安全と食料を確保した彼らは……恋に夢中になっていた。前作『星明かりグラフィクス』で美大生の青春を描いた山本和音の新作は、極限化でのおかしな人間模様を描くサバイバル・ラブコメディー!
公証人の相談ファイル

公証人の相談ファイル

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小説・実用書
現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。
あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が…
(※本書は2022‐11‐01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
生き残った6人によると【分冊版】

生き残った6人によると【分冊版】

無料で読む 内容紹介
漫画
ゾンビパンデミック×シェアハウス、かつてない恋の物語が始まる。成田空港に到着した1機の航空機、それが全ての始まりだった。1人の乗客によって持ち込まれたウイルスが、またたく間に感染拡大。日本政府は、千葉県境を封鎖することを決定。ゾンビが町に溢れるなかで、6人の男女が幕張のショッピングモールに逃げ込んだ。安全と食料を確保した彼らは……恋に夢中になっていた。前作『星明かりグラフィクス』で美大生の青春を描いた山本和音の新作は、極限化でのおかしな人間模様を描くサバイバル・ラブコメディー! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
Game Art Works .hack//20th

Game Art Works .hack//20th

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漫画 新作レンタル
『.hack』シリーズ20周年を記念した画集です。全3冊構成のうち、Vol.1が登場!

本書籍は、各巻に『.hack』シリーズのゲーム作品を満遍なく収録し、3冊かけて20年分を辿ります。
・『.hack//感染拡大 Vol.1〜絶対包囲 Vol.4』より貞本義行氏のパッケージイラスト4種をはじめ、歴代作品のパブリシティイラストを満遍なく楽しめます。
・『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』、『.hack//New World』からはメインキャラクターや依澄れい先生・墨丸こいち先生によるユニットイラストを収録。
・その他、これまでに発売した関連グッズ用の描き下ろしイラストなど、本書籍初収録作品は多数!
『.hack』シリーズを彩ってきたイラストたちは懐かしくも新鮮さもあり、見ごたえ充分。Vol.2以降も、表紙は細川誠一郎描きおろし!歴代ゲーム作品のパッケージイラスト、喜久屋めがね先生が手掛けたイラストなどを収録予定です。

<Digital Version(1)収録作品>
『.hack//感染拡大 Vol.1〜絶対包囲Vol.4』, 『.hack//G.U.』シリーズ, 『.hack//G.U. TRILOGY』,『.hack//G.U. Last Recode』など
※本電子版は、紙版を3分割して販売します。内容は紙版と同一の為ご注意ください。
滅亡のスティールワールド

滅亡のスティールワールド

  • ジャンル:青年漫画
  • 著者:KARO
  • 出版社:forcs
  • 長さ:71ページ
  • ポイント数:購入255ポイント
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漫画
人類絶滅後の世界、失われた文明を再興したのは、自らをロボイドと名乗るヒト型機械生命体だった。

繁栄を極めた彼ら、ロボイドは人類が遺した遺跡から「人間の遺伝子」を回収することに成功する。
その機械の手で唯一人の人類として再生したジンが青年となった時、ロボイドをゾンビ化する謎の疫病「マルウェア」の感染拡大が明らかになる。

恩人であり親友でもあるロボイド・パルの身が危険にさらされた日、ジンの前に非公式自警団を名乗るロボイド・アイアスが現れる。
彼が明かしたマルウェア誕生の秘密は、ジン自身のルーツに深く関わるものだった。

機械生命体と人類の未来を描くSF・ファンタジーアクション開幕!

※こちらは読切作品です。
脱コスパ病〜さらば、自損型輸入〜

脱コスパ病〜さらば、自損型輸入〜

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小説・実用書
誰も語らなかった日本経済復活の秘策!
経済的豊かさから、年々遠のいていく日本。「お得で賢い」と思っていた消費は、「国産品の不買運動」だった。長年にわたる日本人の消費判断の病を克服し、真の国力を取り戻すための「忘れられていた方法」を説く。
世界約40ヵ国を訪れ、農家、中小企業、職人、行政機関と日本製品の輸出に打ち込んできた貿易実務家がおくる、目からウロコの日本論。大反響を呼んだ『コスパ病』の第2弾!

●章立て
第一章 サービス業にも感染拡大するコスパ病
第二章 ハイテク化する自損型輸入
第三章 令和によみがえった「満蒙開拓団」
第四章 コスパ病と「タイパ病」
第五章 なぜ日本企業は自損型輸入に走るのか
第六章 文化の処刑と歴史の葬儀
第七章 朝鮮戦争と現代日中貿易
第八章 「経営ごっこ」が終わるとき
第九章 経済再建は「言葉の国産化」から
第十章 未曾有の逆境こそチャンス
第十一章 「日本的職業観」に立ち返ろう

●主な小見出し
◎親日外国人を絶望させる英会話学校
◎観光業に広がる奇妙な旅行システム
◎自動車業界にも感染しつつあるコスパ病
◎「マネートラップ」にはまる日本人
◎「加工再輸入減税制度」の盲点
◎「安売り」という麻薬
◎ダイエットと外国語学習で考える能率
◎「うちだけ損しないか」という不安
◎コスパ発想的な教育は人間性への冒涜
◎弱小国で見た中国の国家意思
◎儲けても尊敬できない企業
◎自損型輸入は現代の「公害」
湘南西湘伊豆爆釣!人気堤防釣り場ガイド

湘南西湘伊豆爆釣!人気堤防釣り場ガイド

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小説・実用書
【リアルな釣り場マップでポイントが一目瞭然】
空撮写真を利用したリアルな釣り場マップでポイントやターゲットを紹介しているのが最大の特徴です。
多くの釣り場ガイド本ではイラストマップが使用されていますが、空撮写真にすることでページ内に盛り込める情報量が圧倒的に豊富になり、釣り場の形状やポイントなどがひと目でわかるほか、段階的に深くなる海底の様子、根の位置など、釣りをするうえで欠かせないを提供できます。

【堤防はもちろん、港の護岸や小さな突堤まで徹底調査】
三浦半島の付け根に位置する小坪港から湘南、西湘を経て、東伊豆、南伊豆、西伊豆と続く伊豆半島。この長大なエリアに沼津周辺の釣り場を加えた人気堤防104カ所を掲載。
昨今、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言で多くの釣り場が閉鎖され、その後の状況は各漁港で対応が様々。そこで、すべての釣り場の最新情報を紹介します。

【釣り方別のターゲットがひと目でわかるアイコン表示】
どんな釣り方で、どんなターゲットが狙えるかひと目でわかるように釣り方とターゲットを組み合わせたアイコンを釣り場ごとに掲載しました。これによりその釣り場のターゲットと釣り方が一目で分かります。

【駐車場やトイレの情報をより詳しく】
ターゲットや釣り方はもちろん、釣り場選択に欠かせないトイレや駐車場の情報を釣り場ごとにインフォメーションコーナーで紹介し、さらに空撮写真を利用したリアルな釣り場マップでもアイコンの位置で場所を確認できます。
アクセスや釣り場へのルートなども紹介しているので、釣行計画を立てるうえで大変便利です。
AO推薦入試専門塾KOSKOSの総合型選抜・学校推薦型選抜虎の巻

AO推薦入試専門塾KOSKOSの総合型選抜・学校推薦型選抜虎の巻

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小説・実用書
現在、総合・推薦型選抜専門塾 KOSKOSの塾長を務める筆者は、約10年間にわたり、延べ3,000人以上の受験生の相談に乗ってきました。その中で、受験生(保護者含む)から毎年繰り返し訊かれる質問がありました。本書ではそれらを厳選してお答えします。
これから総合型選抜、学校推薦型選抜を考える受験生は、志望理由書対策、小論文対策はもちろんのこと、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、増加傾向を辿るWEB面接(オンライン面接)などの新たな入試対策にも備える必要があります。本書はそうした最新動向(大学入試改革対応)に対応した1冊となっています。本書が総合・推薦入試受験生、保護者にとって、不安や悩みを解決する処方箋になることを願って刊行されています。

【本書の内容を実践した受験生の主な合格実績】
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、成蹊大学、成城大学、国学院大学、日本大学、専修大学、東海大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、筑波大学、横浜国立大学 他多数。

(※本書は2021/11/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
Voice 2022年9月号

Voice 2022年9月号

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小説・実用書
特集1は「戦争と暴力の構造」。
この数年、「民主主義の危機」が叫ばれ続けている。新型コロナウイルスの感染拡大もさることながら、今年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻は民主主義への挑戦と非難され、去る7月8日には安倍晋三元首相が白昼に銃撃され、命を落とすという信じがたい事件が起きた。いま求められるのは、戦争やテロなどの暴力がなぜ生み出されるのか、その構造あるいはメカニズムを冷静に見極めたうえで、いかに平和を掴みとるかを議論する態度ではないだろうか。
本特集では「第三次世界大戦はすでに始まっている」と語るエマニュエル・トッド氏、今回の安倍元首相の銃撃事件を受けて危機管理を論じる福田充氏などが緊急寄稿。現下の戦争やテロの背景と短期的な対処を検討しつつ、中長期的にどのような秩序や視座をもつべきかを考える。また、巻頭企画として河野克俊・自衛隊元統合幕僚長や宮家邦彦氏が、安倍元首相が日本に遺したものとその人柄を偲ぶ。

特集2は「『言論の自由』の行方」。そのほかにも、山極壽一氏と田中恆清・石清水八幡宮宮司、瀬川大秀・仁和寺門跡の特別鼎談や、長沼伸一郎氏と成田悠輔氏という注目を集める研究者2人の対談も掲載。
心が楽になる 茂木式マインドフルネス

心が楽になる 茂木式マインドフルネス

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小説・実用書
では何が幸福に関係するのかといえば、心理的な要因ということになります。(中略)一言で言うと自分自身を受け入れ、「今、ここ」を楽しむことです。(「はじめに」より)

一向に収束しそうにないコロナウイルスの感染拡大、将来の不安、SNSから流れてくる膨大な情報……私たちは日々、いろいろなことに気を揉み、目の前のことに集中できずにいます。

ハーバード大学の研究によると、私たちは起きている時間の47%もの時間をこうした「マインドワンダリング」(=心がさまよう)な状態で過ごしているそうです。 しかし気が散って頭の中がごちゃごちゃした「マインドワンダリング」な状態では、幸福を感じることができません。 そこで本書が提案するのが茂木式 マインドフルネスです。
本書では、マインドフルネスとは何か、どのようにして行えばいいのかといったことを、脳科学者の茂木健一郎が丁寧に解説します。

第1章 マインドフルネスの本質
第2章 マインドフルネスがもたらしてくれるもの
第3章 マインドフルネスで脳とカラダはどう変わるのか?
第4章 実践! 茂木式マインドフルネス
第5章 人生が変わるマインドフルネス
月刊Gun Professionals 2022年8月号

月刊Gun Professionals 2022年8月号

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小説・実用書
パフォーマンス デューティ ピストルの頭文字を組み合わせたこの銃は、ワルサーが法執行機関からの採用を勝ち取ることを目的として設計したものです。今回はその実力を詳しく分析していきます。
続いて、スプリングフィールドアーモリーが2022年の新製品として発表したHellion(ヘリオン)をいち早くご紹介します。ヘリオンはクロアチアのHSプロダクトが自国軍向けに開発した軍用ライフルVHS−2のスポーツモデルで、最新鋭のブルパップライフルといえる存在です。
8月号ではこのほか、ヘッケラー&コッホのサブマシンガンUMPとMP5、SIG SAUERのP365XL ウイルソンコンバットカスタムなどの実射レポートに加えて、自衛隊第一空挺団の降下訓練や、3月にドイツで開催されたヨーロッパ最大の銃器展示会 IWAアウトドアクラシックスについても詳しくご紹介します。・ワルサーPDP パフォーマンスデューティピストル
ワルサーが法執行機関市場に向けて開発したピストルPPQの登場からわずか10年、その後継モデルとしてPDPが2021年に姿を現した。従来のワルサーの印象とは大きく異なる新型だ。高く評価され、まだまだ発展の可能性を持っていたPPQを引っ込めて、PDPを登場させたワルサーの狙いはどこにあるのだろうか。

・5.56mmブルパップライフル ヘリオン 
スプリングフィールドアーモリーの新製品としてヘリオンが登場した。クロアチア軍用アサルトライフルVHS2を米国市場向けにアレンジしたセミオートライフルだ。ARクローンが席巻しているこの市場で、このヘリオンはどこまでユーザーに受け入れられるのだろうか。

・陸上自衛隊第一空挺団降下訓練と89式5.56mm小銃の真価
陸上自衛隊第一空挺団は現在、89式5.56mm小銃折り曲げ銃床型を装備している。自衛隊屈指の精鋭部隊である第一空挺団に新しい20式5.56mm小銃が配備されるのは時間の問題だろう。89式が第一線で使用されている今のうちに、この銃の真価について詳しく分析してみたい。

・IWAアウトドアクラシックス 2022 Part 1
2022年のIWAは無事に開催されたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多くの出展社が参加を断念、その結果、空きスペースの目立つイベントとなってしまった。純然たる新製品の数も多くない。それでも3年ぶりの開催なので、見るべき製品をいろいろ見つけることができた。そんなIWA2022の展示品について、複数回にわけてご紹介していくことにする。

・SIG P365XL +ウイルソンコンバットグリップモジュール
2017年にリリースされたSIG SAUER P365は、 “マイクロコンパクト”の名に恥じない画期的な超小型10連ピストルであった。ファイアコントロールユニットさえあれば、3.1インチバレルのオリジナルから3.7インチのXLまで、豊富な組み合わせが楽しめる。今回は、ウィルソンコンバット社からリリースされたグリップモジュールを装着したP365XLをご紹介する。

・1979年製 コルト パイソン 6インチ
ダブルアクションリボルバーの歴史において、もっとも美しく、気品に満ちた製品はコルト パイソンだといっても過言ではない。まだクラフトマンシップの香りが辛うじて残る1979年製パイソンを手に入れた。それももっとも人気のある6インチだ。リボルバーのロールスロイスとも呼ばれるパイソンの魅力を改めて確認してみる。

・憧れの22口径ターゲットピストル S&Wモデル41
1957年に登場し、ほぼそのままの仕様で現在も作られているS&Wオート、それがモデル41だ。.22口径のターゲットモデルだが、現代の国際競技に出られるほどシリアスさは持ち合わせていない。だからといってプリンキング用でもない。端正かつ上品な佇まい、これがモデル41の魅力だといえる。

・H&K USC ユニバーサルセルフローディングカービン 
HK UMPが誕生して23年が経過する。決して成功作ではない。“半ば忘れられた銃”だといってよいだろう。フランス警察はこれを採用した数少ない公的機関のひとつだ。市街地の警備に立つ警察官の中にはUMPを装備している者もいる。そんなUMPの民間市販モデルがUSCだ。

その他
Voice 2022年5月号

Voice 2022年5月号

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小説・実用書
今号の特集は2本立て。

特集1は「次代の論客、日本への提言」。
新型コロナウイルスの感染拡大から早くも2年が経った。そしていま、世界はウクライナ戦争で大きく揺れている。明日には何が起きているかわからない、まさに不透明な世界だといえる。そんな時代において、私たちはいま何を問うべきなのか。その議論の中心にいるべきなのは、これからの日本を背負う世代のはずだ。
本特集では次代を担う10人の識者が、政治や外交、資本主義、デジタルや地方などさまざまなテーマから、5年後、10年後の日本の姿を問う。30代が考えるわが国の未来に耳を傾けることで、みえてくることがあるはずだ。

特集2は「ウクライナ戦争が変える世界」。今次の戦争は、決して局所的な出来事ではなく、国際秩序そのものを大きく棄損している。ロシアの侵略の背景には何があり、世界はどのように変わっていくのか。山内昌之氏と田中明彦氏の二大論考に加え、ロシア軍事を専門とする小泉悠氏や、ウクライナ人政治学者のグレンコ・アンドリー氏にも寄稿いただいた。

そのほか、養老孟司氏の巻頭インタビュー「子どもたちからの『警告』」や、文化人類学者の松村圭一郎氏と直木賞作家の佐藤究氏の特別対談「人類は『欲望の拡張』から脱出できるか」も掲載。
うつな気持ちが軽くなる本(きずな出版) 不安になるのは、あたりまえ

うつな気持ちが軽くなる本(きずな出版) 不安になるのは、あたりまえ

  • ジャンル:くらし
  • 著者:大野裕
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:67ページ
  • ポイント数:購入1,091ポイント
  • レビュー:31
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小説・実用書
緊急事態のこころマニュアル 新型コロナウイルスの感染拡大、外出自粛、急な災害……etc.
予測のできない社会の大きな変化に、ストレスや不安を抱えていませんか?

じつは、ストレスや不安を解消するには医学的に正しい方法があります。

・漠然とした不安と向き合い、正しく恐れる
・いまの自分にできることを考え、どうにもならないことに悩むのはやめる
・気分転換のコツを知り、こころを上向きにしていく

一つひとつ実践することで、暗い気持ちが上向いていく!

不安やストレス解消のための具体的なワークからマインドセットまで、認知行動療法の第一人者が詳しく解説。さあ、後ろ向きな感情をなくして、こころを軽くして生きましょう。
日本経済 予言の書 2020年代、不安な未来の読み解き方

日本経済 予言の書 2020年代、不安な未来の読み解き方

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小説・実用書
新型コロナウイルスの感染拡大により、大波乱の幕開けとなった2020年代。「これまで叫ばれてきた様々な危機が現実化し、『日本が壊れる10年間』となる」未来予測と経営戦略立案の専門家である著者は、そう警告する。コロナショックで日本経済はどうなるのか? その後に到来する「7つのショック」と「1つの希望」とは? 不安な未来を読み解き、新たな変化とリスクにいち早く対応するための必読書。

【本書「はじめに」より抜粋】
日本経済は長らく「ゆでガエル」の状態にあると言われています。だからこそみなさんが今、目にすべきは10年後の「熱いお湯」を描いたレポートであるべきです。それを目にすることで、カエルはゆであがらずにお湯から飛び出すことができるかもしれません。そしてこのレポートが描く「日本が壊れる10年間」についての予測が結果として外れれば、日本は壊れずにすむかもしれません。私たちの意思や行動が変われば、未来も変わる。その意識で本書を手に取っていただきたいと思います。
韓国問題の新常識

韓国問題の新常識

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小説・実用書
2020年9月16日、第2次安倍内閣が総辞職した。安倍晋三首相の在任期間は7年8カ月に及んだが、隣国・韓国との関係については波乱続きだった。慰安婦や元徴用工問題に見られる国際法と歴史認識の対立構造をはじめ、輸出管理運用見直しをめぐる日韓の隔たりや国際世論戦のプロパガンダ。さらに新型コロナウイルスの感染拡大とともに顕在化した文在寅政権と中国共産党の関係強化。加えて南北統一と朝鮮半島の非核化、日米同盟・米韓同盟の変質など、問題はもはや2国間の枠をはるかに超え、世界に負の影響をもたらしている。消え失せる「未来志向」と日本が打った「悪手」、外交不在のチキンレース、笑う中国とロシア。この混沌をいかに乗り越え、日韓関係のニューノーマル(新常態)を築くべきか。武藤正敏氏、三浦瑠麗氏、洪ヒョン氏、金敬哲氏、篠田英朗氏、呉善花氏、本村凌二氏、牧野愛博氏、渡瀬裕哉氏、川瀬剛志氏、古川勝久氏の11人が示す現在と未来。
獅子の王国

獅子の王国

  • 【全3巻】完結
  • ジャンル:青年漫画
  • 著者:六田登
  • 出版社:ビーグリー
  • 長さ:201ページ
  • ポイント数:レンタル230ポイント 購入450ポイント
  • レビュー:41
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漫画
1995年 アフリカ・ザイール。医学部出身のヨーコが働く村で、伝染病エボラが発生する。感染拡大を最小限におさえるしかないなか、ヨーコたちは人間の無力さを痛感する。自分たちは神様のなりそこねなのかもしれないと…。舞台は変わり1501年 フィレンツェ共和国。そこには気に入った石が手に入らず苛立ちを募らせる彫刻家、神のごとき ミケランジェロがいた!
誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?

誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?

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小説・実用書
日本のコロナ感染拡大は、第1波の段階では見かけ上は良好に推移し、終息したかに見えた。その為世界は一時「日本方式」に注目した。
しかし、世界的に例外と言える夏の波:第2波を生じ、第3波以降では懸念されていた医療崩壊が局地的に始まっている。時が経つにつれ、日本のコロナ感染拡大は、東部アジア・大洋州ではワースト5の常連と化し、世界に逆行している。この事態を巻き起こしたのは誰なのか?
世界標準のデータ・エビデンスから徹底的に検証する。

【概要】
・統計で見たパンデミック1年日本と世界
・トランプ政権下の合衆国で何が起きたか
・バイデン政権下の合衆国でどうなったのか
・なぜマスクが市中から消えたのか?
・なぜ消毒アルコールが消えたのか?
・なぜ日本はワクチンが遅れたのか?
・PCR検査後進国としての日本とその結果
・世界唯一の本邦検査抑制政策と国策エセ医療・エセ科学デマゴギー
・国策エセ科学・エセ医療デマゴギー(理論編)
・国策エセ科学・エセ医療デマゴギー(実例編)
・原理から見るPCR検査
・なぜインド株が易々と国内に入ったのか? 日本の「ザル検疫」
・なぜ第四波エピデミックが起きたのか?
・世界この先、日本この先
Voice 2021年7月号

Voice 2021年7月号

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小説・実用書
新型コロナウイルスが国内で感染拡大し始めてから、500日ほどが経った。
感染者数や死者数は海外と比べて依然として低いが、それでもいま、国民のあいだに鬱憤ともいうべき感情が渦巻いているのは、緊急事態宣言や医療体制、あるいはワクチンの問題にせよ、1年半前から事態が前進している「手応え」を得られていないからではないか。
五輪の問題はその最たる例で、合意形成への努力を怠り続けてきた結果、いまでは解決の難しい「究極の問い」になったと山内昌之氏は喝破する。また、コロナ禍以降では盛んに民主主義と専制主義が比較されているが、宇野重規氏があらためて民主主義の可能生と未来を考える。

本特集にはそのほかにも松井孝治氏など5氏が寄稿、自粛や変異株など目先の問題に意識が向きがちないまだからこそ、多角的な専門と視野から「盲点」を衝く内容となっている。
特別企画は、日本人にとっての決して対岸の火事ではない「アジアンヘイトの現実」を取り上げる。
そのほかでは、中西輝政氏による特別寄稿「インド太平洋に浮かぶ世界新秩序」は、これからの世界を考えるうえで、まさに必読の内容。

巻頭には『Voice』で3年以上にわたり連載してきた「プリンス」の単行本化に際して、著者の真山仁氏と西田亮介氏の対談を掲載。
イタリアからの手紙 コロナと闘う医療従事者たちの声
2020年2月、イタリア初の
新型コロナ感染症患者を担当した医師は、
パンデミックの予兆から感染拡大まで
最前線で何を思い、何を感じ、どう行動したのか――。

未曾有の危機に立ち向かう、医療従事者たちの日々を伝える貴重な手記。

[監修]笠原 敬(奈良県立医科大学 感染症センター センター長)

サン・マッテオ総合病院の感染症科部長を務める医師ブルーノのもとに、
2020年2月22日、高熱を出し呼吸困難を起こしたひとりの青年が運ばれてきた。
彼こそ、Covid‐19――新型コロナウイルス感染症のイタリアの第一号患者だった。
世界を揺るがす長い闘いが、ここイタリアでも始まった。

「このパンデミックにまつわるさまざまなエピソードを、私たちみんなの記憶として共有できれば、未曾有の闘いの最前線に立った医師や看護師たちが払った犠牲も無駄にはならない。多数の患者を死から引き離そうと命がけで闘った人のがんばりを忘れなければ、次の世代にもっと安全な未来を約束できる。この記憶は、今日よりも明日の、新たな危機に立ち向かう最強の武器になるはずだ」
――(本文より)

「3月18日夜、軍用車の長い列がベルガモの中心地を横切った」
この一文は、2020年春、イタリアで火葬が追いつかず軍が支援に乗り出したというニュースで見たトラックの長い車列を私に鮮明に思い起こさせた。
ああ、やはりあれは事実だったのだ。イタリアの人口は日本の約半分だが感染者数は日本の約6倍、そして死亡者は約10倍にのぼる。
本書はそんな悲劇の地イタリアで第一線の感染症医が医師として、そして一人の人間としてどう考え、行動したかが克明に記されている。
同じ感染症医として本書の内容は医学的に正確に描かれていることを保証する。ただひとつ、本書の結びにある「普通は特別なのだ」という言葉は、間違っていたと思い直す未来がくることを願いたい。
――笠原 敬(奈良県立医科大学 感染症センター センター長)

〈目次〉
第1章 発端
第2章 過去のパンデミック
第3章 第一号患者
第4章 緊急事態
第5章 世紀の医師のように
第6章 私たちは孤独じゃない
第7章 若年者
第8章 全国民がウイルス学者
第9章 ロックダウン
第10章 集中治療
第11章 マッティア
第12章 隔離病棟
第13章 チーム
第14章 覚醒
第15章 ともにゴールへ
第16章 戦争映画のように
第17章 父子
第18章 呼びかけ
第19章 世界の中心
第20章 マッティアの退院
第21章 私の誕生日
第22章 自然療法
第23章 よい知らせ
第24章 家に留まりましょう(レスティアーモ・ア・カーザ)
第25章 家族の一員
第26章 休息
第27章 否認主義のウイルス
第28章 ワクチンの略史152
第29章 新型コロナウイルス感染症
第30章 普通は特別
謝辞
Voice 2021年6月号

Voice 2021年6月号

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
昨年来の新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、政治、経済、社会に巨大なインパクトを及ぼしている。
それと並行して、今日世界は米中の戦略的競争の本格化やポピュリズムの台頭、さらには地球環境問題の深刻化など、さまざまな困難な課題に直面している。
人類はいま、「転形期(てんけいき)」とも呼ぶべき局面を迎えており、この変化の時代をいかに乗り越えるべきか。
パンデミック、資本主義、米中覇権競争、地球環境、そして革新的技術など、世界が急速に変質するなかで、日本はいかなる役割を果たすべきか、養老孟司氏や中西寛氏ら各界を代表する識者が巨視的・大局的に読みとく。
「現代のルネサンス」をテーマにした御立尚資氏とヤマザキマリ氏による特別対談も必読だ。
また、巻頭インタビューではファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏が登場し、「サステナビリティと成長を両立せよ」と提言する。
特別企画「アジアの弾圧と民主主義」では依然として治まらないミャンマー騒乱をはじめ、いま揺らいでいるアジアの民主主義をいかに守るかを宮家邦彦氏らが論じる。
はっぴーえんど‐新型コロナ編‐

はっぴーえんど‐新型コロナ編‐

無料サンプル 内容紹介
漫画
新型コロナ禍で在宅医療の在り方を問う。2020年、新型コロナウイルスの感染拡大が、当たり前の日常を一変させた―――ウィズコロナ時代に在宅医に何ができるか、在宅医療に何が求められるのか。函館の在宅医・天道陽は、失われゆく日常の中でも常に患者とその家族と向き合い続ける。
子どもの命と未来を守る! 「防災」新常識 パパ、ママができる!!水害・地震への備え

子どもの命と未来を守る! 「防災」新常識 パパ、ママができる!!水害・地震への備え

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小説・実用書
コロナ禍(か)の避難の考え方・温暖化で頻発する豪雨など、新しい時代の災害を家族で生き抜くための“防災本”。妊娠・出産したら読む防災の本です。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、自然災害が発生する複合災害が起きています(令和2年7月豪雨など)。今後も、地球温暖化の影響で、台風や豪雨などは激甚化・頻発化すると言われ、また地震は、首都直下地震が「30年以内に70パーセントの確率で発生する」と想定されています。

本書では、これまでの防災関連書籍にはない、「水害」への備えを丁寧に記述し、また、コロナ禍で「水害」や「地震」が発生した時の、避難行動の考え方や、長期的な意味での「防災」につながる「地球温暖化対策」等について、詳しく解説していきます。

【主な内容】
第1章 「水害」から子どもの命を守る

第2章 「地震」から子どもの命を守る

第3章 子どもたちの「命をつなぐ・避難生活」について考える・妊娠中・乳児・障害児の備え(専門家インタビュー)

第4章 「自宅を最強の避難場所」にする方法

第5章 非常持ち出し袋の作り方、子どもにも用意していますか?

第6章 子どもの未来を守る! 「毎日」できること

《協力者》
●吉田穂波(産婦人科医)
●本郷寛子(母と子の育児支援ネットワーク)
●鍵屋一(福祉防災コミュニティ協会)
●児玉猛治(防災住宅研究所)
●江守正多(国立環境研究所)
●たいら由以子(ローカルフードサイクリング・循環生活研究所)
世界史から読み解く「コロナ後」の現代

世界史から読み解く「コロナ後」の現代

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小説・実用書
グローバリゼーションが強制終了した
「中世から近世の移行期」を振り返り
激動の「新・鎖国時代」の乗り越え方を学ぶ

2020年初頭から始まった「新型コロナウイルス感染症」(COVID−19)が、依然として猛威を振るいつづけている。
中国の武漢発のパンデミックは、まさに不意打ちのような形で全世界を襲っただけではない。
安全か経済かという、究極的で根源的な問いを突きつけている。

パンデミックによる外出制限は、「ロックダウン」や「ステイホーム」という形で、私たちの生活を直撃した。
生命を守るための外出制限は、感染拡大を防ぐために必要だったが、
経済活動が停滞してしまうと、仕事によって得られる報酬や、生きがいもまた失われてしまう。代償はきわめて大きいのだ。また、環境の激変によって、「リモートワーク」という、あらたな就業形態が常態化しつつある。
「新型コロナウイルス感染症」によるパンデミックが、これほど急拡大したのは、「グローバリゼーション」が進行していたからだ。すでに世界中のヒト・モノ・カネ・情報が密接につながりあっているのである。だからこそ、感染症もまた一気に全世界に拡大してしまうのだ。グローバリゼーションの経済的メリットは、きわめて大きなものがあったが、同時に負の側面もあったことを、私たちはどうやら失念していたようだ。
もしかすると、今回の新型コロナウイルスのパンデミックで、「グローバリゼーション」が終わったのではないだろうか。そんな問いをしてみる必要があるだろう。「不確実性」の霧のなかにいる私たちは、手探りでも前に進んでいくしかないのだが、これから世の中がどうなっていくか考えるためには、いったん過去に遡って歴史を振り返ってみるべきだろう。
2020年現在のいま終わりつつある「グローバリゼーション」は、歴史的には16世紀以来3度目のものだ。グローバリゼーションによって引き起こされたカオス状態は、その都度、地球レベルで大激動をもたらしてきた。だが、自然環境の激変による「異常気象」もその原因の1つとなって、カオス状態はあらたな安定状態に向けて動き出すことになる。安定するまでには長い時間がかかるだけでなく、その間にはまだまだ激動が続くだろう。とはいえ、最終的には状態は安定化していくはずだ。カオス状態は、あらたな秩序が形成されるための前段階でもある。
もちろん、「新型コロナウイルス感染症」の渦中にいる私たちには、はっきりと先が見えているわけではない。だからこそ、自分自身の経験ではなく、歴史に学ぶことが必要なのだ。環境が変わる以上、歴史がそのまま繰り返すことはないが、似たようなパターンが繰り返されてきたことは否定できないのである。
そこで本書では、16世紀後半に始まり、17世紀半ばに終息した「第1次グローバリゼーション」とその後について考えてみたいと思う。「コロナ後」に生きるための、ヒントなり教訓を見つけることができるはずだ。
免疫力を上げる「健康残高」の増やし方

免疫力を上げる「健康残高」の増やし方

  • ジャンル:くらし
  • 著者:山田英嗣
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:108ページ
  • ポイント数:購入1,200ポイント
  • レビュー:42
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小説・実用書
25年間・15時間勤務で風邪ひとつひいたことのない著者が教える免疫力を上げて病気になるのを防ぐ暮らし方

<健康残高とは>
その瞬間に、その人が持っている健康の量。
若いときはたくさんあるけれど、加齢とともに減っていくが、免疫力を高めることで増やすことが可能になります。
新型コロナウイルスの感染拡大で注目されている「免疫力」。
著者の山田氏は、「やまだ整形外科」の院長として1日15時間労働という激務をこなしながら、25年間、風邪ひとつひいたことがありません。
それは「免疫力を最大限に高めるための過ごし方を24時間実践しているから」。

月間1000人の患者が訪れる同院は、その特質から患者さんの多くが高齢者。

院長の山田氏は、患者さんたちに自らが実践する「病気にならないための日々の過ごし方」を伝えており、これが大好評を博しています。

そこで、本書は山田氏がどんな一日を過ごしているのか「朝編」「日中編」「夜編」に分けて細かい行動指針を挙げ、わかりやすく解説しています。

また、山田氏が編み出した「健康残高」という考え方を紹介し、読者に「免疫を落とさない生き方を実践できているか」の指針にしていただきます。
ゴッドハンド輝〜沈黙のコロナ2020〜

ゴッドハンド輝〜沈黙のコロナ2020〜

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漫画
未曾有のコロナ禍に“生命”をつなげ! 伝説の医療漫画、ここに復活!! 
──テル先生が帰ってきた!


新婚旅行の帰路、豪華クルーズ船の旅を満喫するテルと綾乃。だが、その乗船客から新型コロナウイルスが検出された! 時を同じくして、地球規模で進む感染拡大(パンデミック)。やがて、患者の波は安田記念病院にも押し寄せ……。
未知の敵(ウイルス)に挑む医師たちの長く険しい戦いが始まる!! 万感の『ゴッドハンド輝』最新刊!!!