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高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで

高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで

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漫画
強迫性障害、摂食障害、強制入院、退院後の揺り戻し…高校生のわたしを苦しめたのは、自分のなかの「神様」でした。物を触らずにはいられない、自身の体型が気になって食事ができない、同級生の視線が気になって学校へ行けない、家族や医師にさえ「神様」の秘密を打ち明けられない……ある平凡なひとりの女子高生が経験した、凄絶な日々。精神科病院に入院し、一時は「もう無理、死んでしまいたい」とさえ思いながらも、自分を見つめて認めること、本当のやりたいことを見つけることで回復に至るまでの道のりを描く、絶望と希望のコミックエッセイ。第4回新コミックエッセイプチ大賞受賞作品『わたし宗教』を約3年間かけて完全改稿のうえ、大幅な加筆を加えてオールカラーで書籍化。【目次】プロローグ 神様とわたし第1話 神様との出会い第2話 言うとおりにすれば悪いことは起きない第3話 進路の不安と神様の声第4話 神様の命令とわたしの1日第5話 誰にも言ってはいけないこと第6話 食べられない、食べてはいけない第7話 仲間はずれにされたくない第8話 摂食障害と心療内科第9話 ボロボロになっていく体第10話 親は泣いて土下座をした第11話 1カロリーもとりたくない第12話 神様、わたしはまだ大丈夫ですか?第13話 こんな日々が続くくらいなら…第14話 精神科病院への入院第15話 入院生活と病院からの通学第16話 退院が怖い第17話 本当の地獄第18話 消えた神様第19話 わたしのやりたいこと第20話 神様に出会っていなかったらエピローグ 神様とさよなら
眠れなくなるほど面白い 図解 人体の不思議

眠れなくなるほど面白い 図解 人体の不思議

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「“別腹”は本当にある?」
「赤ちゃんは涙が出ない“嘘泣き”?」
「心臓もたまには休んでいる?」
「赤くない血液って?」
「鼻の穴は交互につまっている?」
「ハゲが隔世遺伝とわれるのはホント?」

科学が発達した現在でも「人体」は多くの謎と不思議に包まれ、最も身近で関心の高いテーマです。本書では、最新データや研究に基づきながら、人体のフシギとナゾをわかりやすい「図解」で解き明かします。

<監修者について>
荻野剛志(おぎの・たかし)
医学博士、荻野病院院長。1969年東京都生まれ。東邦大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部内科学教室消化器内科助手、日本鋼管病院内科医長を経て、2018年より現職。 医師として活動する傍ら、幅広く高齢者の生活をサポート。専門領域は消化器内科。
すれちがいの純情

すれちがいの純情

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小説・実用書
高原記念病院の内科研修医・兼城瑞穂は、赴任早々に呼吸停止の救急患者の蘇生を手伝うことになった。しかし、かってがわからず、おろおろしている瑞穂に、放射線技師の巳波が容赦なく叱りとばす。それ以来、叱られてばかりだが、ひたむきで何事にも一生懸命な瑞穂を気にいる巳波。そして「受けとってもらえると、ありがたい」と、瑞穂の唇にしっとりと暖かな感触が…。新人医師とベテラン技師の心温まる純情ラブストーリー!!

※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
先生、そんな状態で転院させないで下さい!

先生、そんな状態で転院させないで下さい!

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小説・実用書
担当医師から転院できる辺りまで快復して来たので、後は転院先の病院で治療をして下さいと言われる。だが患者の状態はそんなに楽観できるようには思えない。それでも転院の指示が出た。私は心臓病に特化している病院があるからそちらに転院をさせてほしいと言ったがそれはできない。したければ元いた病院に転院してそちらで相談してほしい。大学病院は預かった病院に返すだけだと言う。不安定な患者を心臓専門でない病院に戻すのは不安だったが結局元いた病院に帰された。その時も入院してから一度も顔を見ていなかった。そして大学病院からの指示された点滴は終わった。退院できる状態ではないけれど、とそこでも言われた。私の所で預かれと言う。何故?あまりに突然でおかしいと思ったので医師に聞いた。

「目!目!目!ばっかり、言われて、こっちは困っている!」
「先生、それは、どういう意味ですか?」
「分かっているやろぉ!」
「先生は私に何を言いたいのですか?怒鳴ってばかりではわからないですよ」
「一月十日から十六日まで、君の所にいてもらうから」
「先生、とにかく分かるように説明してもらえませんか?」
「君は、目の事を聞いていないの?」
「入院する前から少し以前より進行したけれど、自分の事は普通にできていたと思いますよ」
「患者が、目の事ばかりを言ってくるが、僕は眼科じゃないから、そっちは分からない」

だったら内科が心臓外科の患者を引受けたのは何故?聞いたら抗生物質の効果も調べていない。完全に細菌を殺しておかないと再び感染症を起こす。どういう理由があろうと医師の責任を果たさないで追い出すような事をするのかが分からなかった。
涙を食べて生きた日々 摂食障害――体重28.4kgからの生還

涙を食べて生きた日々 摂食障害――体重28.4kgからの生還

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小説・実用書
これは拒食と過食、両方を経験した私の十二年間の軌跡。

高校一年生の夏、母に連れられて行った心療内科で、「摂食障害」と診断された。当時の
身長は153センチ、体重は35キロ。しかし医者に診断されるまで、自分が病気だなんて思いもしなかった。
やせ続けることは、私の正義であり誇りだったから――。

通院を始め、食べなくてはいけないとわかっていても、頭の中のもう一人の『私』が許さない。『食べたら太る』『やせろ』と責め立てられ、ついに一日の食事量は水とカロリーバー一本に。

精神病院への入院を経て徐々に食事ができるようになるが、今度は強い過食衝動が起こり、七か月で体重が倍増する。

「空腹」も「満腹」も失い、大好きだった絵を描くことすらできなくなりながらも、自らと向き合い摂食障害になった理由を見つけ、食事へのこだわりを手放して自分らしく生きられるようになるまでを記した感動のエッセイ。

今日マチ子・装画
この愛をもう一度 合冊版 レンタルラベル

この愛をもう一度 合冊版

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漫画 レンタル
病院の医療事務で働く千鶴。ある日、処方箋について尋ねるため薬局を訪れると女性陣が殺気立っている。先月、内科に入って来た美人の立花先生のお気に入りで、若くていい男だと噂の製薬会社の営業が来院するという。立花先生は、その会社の薬ばかり使うから、前の病院でも評判だったらしい。
噂の2人がツーショットで現れるのを皆で待ち構える。立花先生とやって来た男を見た瞬間、千鶴は思わずフリーズしてしまった。彼、北村暁は学生時代の千鶴の恋人だった。ロフトを運営したいという夢を叶えるため、千鶴の制止を振り切って大学を辞めてしまった。だが、ある日、他の女性と抱き合っているところを目撃してしまい、そのまま別れた男だった…!?
この愛をもう一度 分冊版

この愛をもう一度 分冊版

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漫画
病院の医療事務で働く千鶴。ある日、処方箋について尋ねるため薬局を訪れると女性陣が殺気立っている。先月、内科に入って来た美人の立花先生のお気に入りで、若くていい男だと噂の製薬会社の営業が来院するという。立花先生は、その会社の薬ばかり使うから、前の病院でも評判だったらしい。噂の2人がツーショットで現れるのを皆で待ち構える。立花先生とやって来た男を見た瞬間、千鶴は思わずフリーズしてしまった。彼、北村暁は学生時代の千鶴の恋人だった。ロフトを運営したいという夢を叶えるため、千鶴の制止を振り切って大学を辞めてしまった。だが、ある日、他の女性と抱き合っているところを目撃してしまい、そのまま別れた男だった…!?
専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し

専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し

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小説・実用書
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自宅で手軽にできる方法でカラダに溜まった毒を出し、心身ともに健康に!『専門家がしっかり教える健康図解シリーズ』

「なんとなく調子が悪い…」「最近、健康診断の数値が悪い…」「なんだか風邪を引きやすい…」。
昨今、そんな漠然とした不調を感じている人が多くいます。もしかしたらそれは、ストレスや自律神経の乱れによる「こころの毒」、内臓脂肪や腸内環境などの「カラダの毒」、その両方が原因かもしれません。
本書ではこころやカラダの健康法などで数々の著書を持つ、健康の専門家である医師による、誰でも簡単にできる“毒出し法”を紹介します。痛みはあるのに病院で調べても原因がわからない『メンタルから来る体の不調』、内臓脂肪、コレステロール、血糖値、高血圧といった『生活習慣から来る体の不調』など、あらゆる原因による不調の解消法をたっぷり掲載します。

自律神経の乱れやうつのような症状を感じている人にはメンタルの毒出しになる、『良質な睡眠の取り方』や『スマホ断食』など。
内臓脂肪の増加や健康診断の数値がよくない人には『朝昼晩の毒出し食事術』や『体を温める免疫力アップ食材』など。
また、漢方医でもある著者による、飲むだけで不調解消に役立つ『タイプ別の漢方毒出し法』まで幅広く紹介。

つらい不調を改善し、カラダがスーッと軽くなっていく。自分や家族の健康のために使える一生役立つ一冊です。

工藤孝文(くどう たかふみ)/著
内科医・糖尿病内科・統合医療医・漢方医。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、自身のクリニック『みやま市工藤内科』の院長として地域医療に力を注ぐ。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療など。
ベートーヴェン・ブラームス・モーツァルトその音楽と病―総合病院内科医がその病歴から解き明かす
偉大なる作曲家、ベートーヴェン・ブラームス・モーツァルト。しかし、その華やかなイメージの裏には、病に悩まされた人生があった。クラシックをこよなく愛する著者が、内科医ならではの視点で、その死の原因に迫る。作曲活動の背景にあった病とはどんなものであったのか。芸術家の人生を紐解きながら詳細に解説された本書では、作曲の裏に隠された彼らの意外な素顔も垣間みえる。
(※本書は2015/5/1に株式会社 医薬ジャーナル社より発売された書籍を電子化したものです)
眠れなくなるほど面白い 図解 ストレスの話

眠れなくなるほど面白い 図解 ストレスの話

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「ストレス社会」といわれている現在、科学や技術の発達で快適になっていく日々の生活とはうらはらに、ストレスからくる心身の不調に多くの人が悩まされています。ストレスの原因は仕事や学校、家庭、SNSなど人によってさまざま。特に最近では、新型コロナウイルスの影響でこれまでの生活様式が大きく変化し、何かと行動も制限されました。それにより、たまったストレスをうまく発散できずに常にイライラしたり、不安感がいつまでたってもぬぐえずあまり眠れなくなったり…また、ストレスは自律神経を乱す原因になるため、放置すると免疫力も下がり、体の不調を招くことになります。近年20〜30代に多く見られる「過敏性腸症候群」はそのひとつで、病院に行って検査をしても異常がみつからないのに、日々便秘や下痢などの腹痛に悩まされる病気です。早いうちに対処しなければ、毎日腹痛におびえながら生活しなければならないという新たなストレスが加わって悪循環に。本書では、そんな諸悪の根源であるストレスの解消法を医師が解説。そもそも自律神経が乱れるまでストレスをため込まない男女別の考え方と、たまってしまったらすぐに自宅で解消できる方法を、メンタルマネジメントや栄養、運動など実用的な内容で紹介しています。

ゆうきゆう/監修
精神科医。マンガ原作者。東京大学医学部卒業。『マンガで分かる心療内科』(少年画報社)など著書多数。ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。
生薬と漢方薬の事典

生薬と漢方薬の事典

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小説・実用書
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【漢方の処方によく使われる生薬と漢方薬の事典。】

漢方の元となる「生薬図鑑」では、119の主な生薬について、元となる植物を、写真と細密なイラストで紹介。薬効や処方だけでなく、生薬に対する知識や理解をより深めることができます。不調やトラブルに対する「漢方処方」は、体質や病邪からみています。どんな体質の人がその症状に陥りやすいのかどこに原因があるのか、どの漢方薬を処方するのか。およそ30の症状について個別に解説しています。専門家による“証”を基準とせず、“体質”で判断できるので、一般の方にもわかりやすい内容です。「漢方薬」については、298処方の適応症状、体質、分量、出典などを紹介。漢方を学ぶ人だけでなく、漢方薬局や漢方処方に興味のあるすべての方におすすめの一冊です。

【本書の内容】
1章 漢方とは何か
2章 生薬図鑑
3章 症状と漢方処方
4章 よく使われる漢方薬

<編著>
田中 耕一郎 (たなか・こういちろう)
東邦大学医学部東洋医学科准教授。東邦大学医療センター大森病院、東洋医学科診療部長。北海道大学教育学部、富山医科薬科大学(現:富山大学)医学部医学科卒業。自治医科大学付属病院一般内科を経て、現職。
ゆるやせ漢方ダイエット

ゆるやせ漢方ダイエット

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小説・実用書
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あせらずにやせてリバウンドなし! 心と体を浄化、不調も改善!
「名医のTHE 太鼓判!」、「ガッテン!」など、健康番組でも超人気!
10万人をやせさせたDr.工藤孝文が、漢方を使った新ダイエット法を提案。漢方の力で無理なくやせ、体や心の不調を改善する、いいことづくめのダイエット。

<著者について>
福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、現在、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。糖尿病、ダイエット治療・漢方治療が専門。
酒好き医師が教える 薬になるお酒の飲み方

酒好き医師が教える 薬になるお酒の飲み方

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小説・実用書
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毎日飲まずにはいられない!飲み方次第で酒は薬にも毒にもなる?
お酒が大好きな医師が、医療的エビデンスとともに「体に薬になる飲み方、毒になる飲み方」を解説。今日からできる健康的な飲み方を具体的に提案します。読めば読むほど、安心して飲める!そんな1冊です。
*****
プロローグ ウワサを検証! 酒にまつわるウソ・ホント
第一章 酒好きなら 絶対に知っておきたい酒と体の関係
第二章 酒好きの医者だからこそわかる! 薬になる酒の飲み方
第三章 呑兵衛に朗報! 最新科学が証明した酒の健康効果

監修者略歴
秋津 壽男(あきつ としお)
1954年和歌山県生まれ。大阪大学工学部醗酵工学科で酒造りの基礎を学ぶ。卒業後、社会人を経て再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。卒業後、同大学循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコーなどを学ぶ。東京労災病院等を経て98年品川区戸越に秋津医院を開業。主な著書に『長生きするのはどっち?』(あさ出版)、『83歳の誕生日まで元気に生きて、その1週間後に苦しまずに死ぬ方法』(徳間書店)、『古酒礼賛―熟成の刻は、ワインを磨く。』(ヴィノテーク)などがある。テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」レギュラー出演中。
脳が活性化し認知症を防ぐ ものわすれがなくなる本

脳が活性化し認知症を防ぐ ものわすれがなくなる本

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小説・実用書
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知っているはずなのに思い出せない。もどかしいですね。最近はすぐに検索する人も多いようですが、ちょっと待って。ここで頑張って思い出そうとすることが大切なんだとか。
思い出すトレーニングのための、問題集を作りました。あの頃の出来事や有名人をクイズ形式で解いてみませんか?
本書の刊行にあたり、推薦のことばを日本認知症学会専門医、指導医の眞鍋雄太医師(横浜新都市脳神経外科病院 内科認知症診断センター部長)に書いていただきました。昭和の頃を中心とした出来事、世俗・風俗、学校で習ったことなど980題。
問題集形式で、楽しく思い出しながら、脳の錆をとりましょう。
不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

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小説・実用書
◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法



「毎日、イヤなニュースばかり……」

「病気になるのが不安……」

「失敗したらどうしよう……」



「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない!



30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾

人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版”





◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある!



不安になってしまうのは誰にでもあることです。

大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。

そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。

そのヒントが得られる1冊です。



◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」



世の中には「不安をなくす」という本があふれています。

しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。

でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。

それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。



こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。

森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、

不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。

「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。

その結果、苦しみから脱出することができるのです。



◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには



本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした

「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。





「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、

「不安とともに生きる考え方」がわかります。



手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。

まずは少しだけ読んでみてください。

不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。



*本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。
カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。


和田秀樹(わだ・ひでき)



1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。

東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。

著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
メンタル・クエスト(大和出版) 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本

メンタル・クエスト(大和出版) 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本

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小説・実用書
「生きづらさは、ゲームのステージクリアみたいに抜け出せる」
自分が嫌い・人に頼れない・何もしたくない……そんな、“どうしようもない生きづらさ”を抱える人へ。秋葉原のクリニックで、傷ついた心に寄り添う心療内科・産業医が教える、あなただけの“セーブポイント(安心の拠点)”を作る方法。

【著者プロフィール】
鈴木裕介(すずきゆうすけ)
内科医・心療内科医・産業医。2008年高知大学卒。
内科医として高知県内の病院に勤務後、一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2018年、「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原内科saveクリニックを高知時代の仲間と共に開業、院長に就任。また、研修医時代の近親者の自死をきっかけとし、ライフワークとしてメンタルヘルスに取り組み、産業医活動や講演、SNSでの情報発信を積極的に行っている。
1万人超を救ったメンタル産業医の 職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全(大和出版)

1万人超を救ったメンタル産業医の 職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全(大和出版)

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小説・実用書
「人生は60点合格。ラフ(笑顔&大雑把)に生きていきましょう」――働くのがつらいあなたの心に効く、大人気ドクターからの処方箋。

◎自己肯定感を高めたいなら「ダ行」を封印
◎将来が不安になったら「バタフライハグ」
◎嫌なヤツには「期間限定思考」で接する
◎仕事を押しつけられそうな時に「先制パンチワード」
◎脳を「シングルタスク」に切り替えれば仕事が片づく
など、今日からすぐに実践できるコツが満載!

著者紹介
井上智介(いのうえともすけ)
産業医・精神科医。島根大学医学部を卒業後、様々な病院で内科・外科・救急科・皮膚科など、多岐の分野にわたるプライマリケアを学び、2年間の臨床研修を修了。その後は、産業医・精神科医・健診医の3つの役割を中心に活動している。産業医として毎月約30社を訪問。精神科医・健診医としての経験も活かし、健康障害や労災を未然に防ぐべく活動している。精神科医として大阪府内のクリニックにも勤務。
教授と私 ベティ・ニールズ・コレクション

教授と私 ベティ・ニールズ・コレクション

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小説・実用書
教授の幸せが、私の幸せ。世界中の誰より彼を愛しているから。

高校を卒業後、経済的な理由で大学進学をあきらめたチャリティは、速記とタイプを習い、今はロンドン市内の病院で秘書を務めている。彼女の収入をあてにする家族と暮らす平凡な日々の中、内科医長のワイリーライアン教授のことが、心の片隅で気になっていた。院内の事情通たちも、彼の私生活についてはほとんど知らない。住まいや、結婚しているかどうかさえ。でも、チャリティは知っていた。以前、教授に手紙のタイプを頼まれた際、彼がまだ独身とわかったが、それを誰にも話さず、自分の心の中だけにとどめておいたのだ。そんなある日、チャリティは教授に引き抜かれ、彼の診療所の秘書となる。舞い上がったのもつかのま、彼が近々婚約するという噂を耳にし……。

■1980年代にHQロマンス600号記念作を飾った貴重な名作が、《ベティ・ニールズ・コレクション》でよみがえります。教授に美しい婚約者がいると知り、もう彼に恋い焦がれてはいけないと自戒するチャリティでしたが……。シンデレラ・ストーリーの決定版!
殺される患者、生かされる患者 100点の治療を受ける方法

殺される患者、生かされる患者 100点の治療を受ける方法

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小説・実用書
病院で適当な治療をされてしまう人と、
最高の治療をしてもらえる人は何が違うのか?

医者の本気を引出し、
100点満点の治療を受ける具体的な方法を
『「名医」のウソ』(新潮新書)の著者(現役の医師)が徹底指南。

●病院を選ぶとき
●かかりつけの病院を変えるとき
●救急外来を訪れるとき
●症状は軽くても心配事があるとき
●外来で特定の検査を依頼するとき
●治療方針を決めるとき
●医師と接するとき
●看護師と接するとき
●薬局にいくとき
●処方箋を出されるとき
●健康診断の結果が悪かったとき
●正規の医療に限界を感じはじめたとき

私は現役の医師です。
その医師から見て、せっかく優れた医療を受ける機会があるにもかかわらず、
活用方法を知らないばかりに機会を逃している患者さんがとても多いのです。
逆に、機会を確実につかみ、最大限のサービスを享受している患者さんもいます。
本書では、そんな医療の現場においてサービスを提供する側にいる筆者が、
経験上導き出した「こういうことをすると確実に損をする・得をする」という
トピックを解説していきます。 ―「はじめに」より


【著者情報】
児玉 知之(こだま・ともゆき)

1976年生まれ。茨城県出身。
2002年旭川医科大学卒業、聖路加国際病院内科入職。
04年同院内科チーフレジデント。08年東京医科歯科大学精神科入局。
青梅市立総合病院精神科、多摩総合医療センター精神科、
横浜市立みなと赤十字病院精神科を経て2015年より現職。
現在は内科医として勤務しながら、精神科診療も行っている。
魂も死ぬ

魂も死ぬ

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小説・実用書
いかにして魂は移りゆくか?
量子力学、素粒子、臨死体験、生まれ変わり、アカシックレコード、ソマチッド、バイオフォトン、フラクタル理論etc.
あらゆる情報を眺め、考察する。
注目の医師が提起する、逆説の霊魂論

「最初に結論を書いておけば、私は霊魂懐疑派であり、以前は霊魂全否定派であった。
その後、量子医学や医学不要論や世界の陰謀論的構図を知るに従い、たんに全否定していても始まらないとは考えるようになった。
さらに通常の科学や常識では起こり得ないような体験を多数見聞きし、既存の理論がいかにおかしく幼稚かということを知ることもあった。
その私が霊魂についての考察を書くということは、これ以上ない矛盾であると同時に懐疑派だからこそ書けるさまざまな視点があると考えている」
(「はじめに」より)

はじめに
第1章 霊魂をどう定義するか?
第2章 精神とは何か?
第3章 唯物論vs.観念論
第4章 賢人たちの考えた霊魂
第5章 霊体と肉体の二重構造論――スウェーデンボルグの理論
第6章 科学者による臨死体験の研究
第7章「生まれ変わり」の真相
第8章「性格変化」「多重人格」は何を示すか
第9章 分け御霊についての考察
第10章「偽の記憶(フォルスメモリー)」理論
第11章 謎解きのヒント「アカシックレコード」
第12章 ソマチッドの正体
第13章 バイオフォトンとは何か?
第14章 量子力学とは何か?
第15章 多次元構造とリサ・ランドールの理論
第16章 素数、素粒子、電子、そして霊魂
第17章「形成の書」と生命の樹
第18章 この世界はフラクタル
第19章 死とは何か?
第20章 結局「霊魂」とはなんなのか?
おわりに
内容(「BOOK」データベースより)
いかにして魂は移りゆくか?量子力学、素粒子、臨死体験、生まれ変わり、アカシックレコード、ソマチッド、バイオフォトン、フラクタル理論etc.あらゆる情報を眺め、考察する。注目の医師が提起する、逆説の霊魂論。

著者について
内海聡◎うつみ・さとる
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業。内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務した後、
Tokyo DD Clinicを設立。精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラーに。その後、医学の正体や、
社会の構造などをテーマに精力的に執筆活動を行なう。本書では、既存の肯定論とも否定論とも違う独自の視点で霊魂を捉え直す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内海/聡
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業。内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務した後、Tokyo DD Clinicを設立。精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラーに。その後、医学の正体や、社会の構造などをテーマに精力的に執筆活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
真夜中の病棟 〜女医の花弁が濡れるとき…!〜

真夜中の病棟 〜女医の花弁が濡れるとき…!〜

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小説・実用書
川井遥は横横総合病院、内科消化器科の女医として第一線で活躍! そんな遥に大きな変化が……! ある日、遥を訊ねた外来患者の黒田は、遥との出会いを大人の恋に誘い込み、ある夜、二人は「医師と患者」から「女と男」の関係になる。
二人は、「女と男の緊張感がなくなったら別れよう!」と、大人の恋の炎を重ねる。
成熟した女と男の「今」は、濡れて燃える……!
「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還

「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還

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小説・実用書
僕は2001年から2013年までの12年間、精神安定剤、睡眠薬、抗うつ剤などの精神薬を服用していた。ただの1日も休まず、12年間である。

2001年、弟が突然死した事がきっかけとなり心身に変調をきたし、受診した心療内科で「うつ病」「パニック障害」と診断されて以来12年間で受診した医療機関は合計9軒。服用した精神薬は、実に30種類を超えた。

ありとあらゆる精神薬を体験した僕は、その「効能と副作用」を体全体で覚えている。そして、語れる自信がある。
2001年から2013年までの12年間、プロミュージシャンである僕は、緊張を紛らわすために常に精神安定剤を口に放り込みながらステージに立っていた。

〜序文より

テレビでのレギュラー講師も務め、日本を代表するウクレレ奏者・山口岩男。うつ病により12年間向精神薬を飲み続け、その間2度の離婚、精神病院への入院、寝たきり、自殺未遂まで起こした著者がどのようにうつ病を克服して立ち直ったのかを克明に描いたドキュメントです。
12年間に飲んだ向精神薬は35種類。日本で発売された精神薬のほとんどを経験した著者による副作用の描写は経験者にしか語れないリアルのものです。
通院歴が長くなれば長くなるほど処方される薬の量が増えていく。次第に悪化していく症状はうつ病が悪化しているのか増えていく薬のせいなのか?
精神薬の効果については様々な意見がありますが、本書は精神薬の断薬によりうつ病からの回復を果たした一つの記録です。「それを他者に無理強いはしないし、これこそ真実だと叫ぶつもりもない。ただ僕は薬をやめて抜け出すことができた、というだけである」(本文より)

「本書は向精神薬に12年間依存し続けた男が自らを取り戻していく様を克明に描いた記録である」(Tokyo DD Clinic院長・内海聡医師)
「感情の整理」がうまい人のリラックス術

「感情の整理」がうまい人のリラックス術

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小説・実用書
心に余裕があると、毎日が楽しく心地良く生きられます。怒り、不安、悲しみ、不機嫌など悪感情にとらわれると、生きるのが苦しくなります。
たとえば、怒りにとらわれ、感情が整理でないと、その怒りはどんどんエスカレートしていきます。つねに怒りのモトを思い出し不愉快で、体も心も疲れはてます。
こうした「感情の悪循環」に足をすくわれないために、感情を整理してリラックスすることが必要です。本書では、精神医学にのっとった、毎日の生活の中でできる「リラックス術」を紹介します。
すっきりと明るい気持ちになれる「感情を整理する」仕方、心に余裕を生む考え方、人に好かれる対人術、自分をリラックスさせる生活のコツがよくわかります。

◎本書は小社より出版された『「感情の整理」が上手い人の70の技術』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2012/4/18に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
「動こう!」動けば必ず結果が出る

「動こう!」動けば必ず結果が出る

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小説・実用書
考えるばかりで行動しなければ、結果はでない。わかっていても、動けない。そうした、考え込んで動けない人や、やらなきゃと思いながらぐずぐずしてしまう人のために、「動けるようになる」考え方と目標設定のコツを、和田秀樹先生がアドバイスした本。
動けなくなってしまう「心理」も分析。不安があっても、動くことで、こころが変わる、目標に向かって動けるようなる。まずその「ワンステップ」を軽く踏み出せるように、アドバイスしています。
「動く」と必ず、「結果」がついてくる、動くとチャンスと可能性が広がる。そのために、躊躇せず「動けるようになる」ための本です。

(※本書は2011/7/25に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
とにかく、動く!

とにかく、動く!

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小説・実用書
「何から始めればいいのか」と、人生のスタートラインを見つけられない人は少なくありません。
本書は、夢はあるのに「どう動けばいいのか」と悩んでいる人に、ただ考え込んでいるだけでは何も変わらないのだから「とにかく動いてみよう」、動いているうちに進むべき方向が見えてくるはず、とアドバイスします。
「どうやって自分のスタートラインをみつけたか」という著者自身の体験を交えて、「仕事」に対する現実的な考え方を具体的に説きます。

●仕事は食うため?生きがいのため?
●好きなことをカネ稼ぎの手段にするのは危険
●働くかぎり生きがいは別な場所に置いておく
●何となく社会に出たこともじつはスタートだった
●職場の人間関係には意外に「熱い」ものがある
●感謝のことばで仕事が急に楽しくなる
●仕事のやり方がその人の価値になる…「職に就く」ことで、人生のスタートラインに立ち、ここから人生が大きく展開します。
「自分の価値」について改めて考え、「新しい自分」に向けて一歩踏み出したくなる本です。

◎本書は小社より出版された『考え込まない まず「スタート」する』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2013/4/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
感情的にならない本

感情的にならない本

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小説・実用書
人との関係は「感情関係」といった一面が強いものです。
腹がたつ相手には、相手のちょっとした言動で、すぐかっと怒ったり、不満が吹き出したり、つい不機嫌な反応をしてしまいます。
とはいえ、すぐに感情的になったり、不機嫌でいたりしては、周りからは幼稚にも見られ、損もします。
コミュニケーションも上手くいかず、他の人間関係にも悪い影響があります。
「感情」は自分では制御できないものではなく、そうなる「法則」や「感情的になるパターン」があります。
そのことを知り、「感情的にならない」コツを押さえれば、穏やかな気持ちを保つこともできます。

本書で「感情的にならない」心の技術と考え方を、精神科医の著者が、体験的に得た方法・精神医学の立場からの方法から紹介します。

●「感情コンディション」を整える方法
●「曖昧さに耐える」思考法
●「パニックに陥らない」技術
●「いつでも気軽に動く」技術
●「小さなことでクヨクヨしない」技術 (他)

こころを穏やかに保てられると、人間関係も上手くいきます。

◎本書は、小社より出版された『「感情的」にならない技術』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2013/11/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント

感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント

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小説・実用書
感情が激しておさまらない、いいたいことがいえなくてモヤモヤする、不満や不機嫌にとらわれる。
そういうことは日常だれにでも起こります。
そんな時に感情をうまくコントロールするコツは、その感情を持ち続けることは、自分にとって「損」か「得」と考えることです。
ことに感情については、「損か得か」で割り切って考える方が、気持ちやこころのコントロールがうまくでき、結果として対人関係もうまくいきます。
感情を整理でき、毎日を機嫌よく過ごせるようになります。「損か得か」というフィルターを通すことで、一歩引いて自分を客観視できるようになるからです。
『「感情の整理」が上手い人下手な人』のベストセラーを持つ和田秀樹先生が、本書で、感情を「損か得か」という見方で整理する考え方を紹介します。

●困った時は、どっちが損か得かと考える
●マイナス感情につかまるとおカネも時間も損をする
●「損な悩み方」「得な悩み方」
●「短気は損気」と肝に銘じておく
●得したことをカウントするコツ
●相手に言い勝っても、自分が損するだけ
●感情はストックではなく、フローである
●「損な性格」でも得することがある
●「怒ったら損」でも、怒っていい時がある(他)

いつもすっきり、機嫌よく生きるためのヒントです。

◎本書は小社より出版された『「感情の整理」で得する人損する人』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2013/5/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
「コミュ力」がつく話す技術

「コミュ力」がつく話す技術

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小説・実用書
いまの世の中、何が大切かといったら、9割の人は「コミュ力(りょく)」すなわち「コミュニケーションの能力」と答えるでしょう。
仕事でも恋愛でも、就職活動でも「コミュ力」ははずせないキーワードとなっています。
ところが多くの日本人は、外国人のように、「やあ、どう?」と話しかけ、いい関係をつくるのが苦手です。
うまく話ができない。身振り、手振り、表情、視線、話術、どれをとってもギクシャクしてしまいます。
それは、「コミュニケーションの基本技術」を身につけていないから。
この本では、どんな時でも、どんな相手とも、いい関係をつくれる「コミュ力」が身につく基本をコーチします。
UCLA(カリフォルニア工科大学)教授のリバーマンが開発したプログラムをつかってコミュニケーション力のアップをはかります。

●面接官の前に座った時
●苦手な人と話さなければならなくなった時
●だれかと二人きりになって、話しかける時
●好きな人と偶然向かい合うことになった時
●皆に自分の意見をいわなければならない時
きっと役に立ちます。

◎本書は小社より出版された『人とのコミュニケーションが上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2013/3/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
生きるのが楽になる考え方

生きるのが楽になる考え方

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小説・実用書
先行き不透明な時代、私たちにはいろいろな場面で不安や悩みがつきまといます。
しかし、不安を持てばきりがなく、また、「気になる不安」から目をそらし、それに気づかないように自分をごまかしていれば、そのことがかえって「不安」に取り込まれることになります。
予測のつかないこと、待ちかまえているかもしれないピンチに対して、最低限「逃げない」「乗り越えてみせる」という決心ができている人は、
いたずらに恐れることなく日々の暮らしと向き合うことができます。
日々の生活に楽しみや幸せを感じることができます。生きるのが楽になります。
できることをきちんとやり、小さい目標をひとつずつ実現していくこと。

本書ではいたずらに不安から逃げず、「こころの準備」をし、何があって乗り越え、人生を楽しむ生き方を提案します。

●小さい目標を実現していこう
●「こころの準備」は「小さく」「きちんと」でいい
●あやふやに力より確実な力を武器にする
●安心できることがどんなときでも大切
●いちばん不安なことの知識・情報は押さえておく
●「知る」「確かめる」で「こころの準備」はできる
●ひとりで抱え込むと不安が大きくなる
●「そのうち調子が出てくるだろう」とダメ
●打つ手はその場で打つ
●「負けは負け」と認め気持ちをリセットする
●「あきらめない」と決めるだけでいい (他)

◎本書は小社より出版された『どんなときでも「こころの準備」が上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2015/12/12に発売し、2020/12/15に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
自分は自分人は人

自分は自分人は人

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小説・実用書
本書は、むやみに人と争わず、自分のペースを守って生きたい人のための本です。
社会は競争が激しく、経済も厳しい状況が続いています。自分のペースで生きたい、争わない生き方をしたい人が、自分の目標をちゃんと達成し、夢を実現するにはどうしたらいいか。
自らも争いごとが嫌いだという著者が、他人と争わず、マイペースでも結果を出せる11の法則と方法80余の技術を、本書でまとめました。

●いつもまでも「現在進行形の人」でいる
●「気さくさ」を身につける
●率先して「後片づけ」をする
●礼儀はつねに「一対一の関係」と考える
●「じっくり話し合う」姿勢を貫く
など、日常の人と人とのつき合い方や考え方、行動の仕方をアドバイスします。この生き方は、人の輪も広がっていきます。

◎本書は小社から刊行された『「争わない」生き方』を改題・再編集した新版です。
(※本書は2012/8/11に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。