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和田秀樹
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100歳の壁(きずな出版) 脳・からだ・心

100歳の壁(きずな出版) 脳・からだ・心

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小説・実用書
【100歳の景色を見てみませんか?】
「なんだか、最近元気がでない」
「やる気が減ったかもしれない」
「感動する回数が減っている気がする」
「めんどうくさいが口癖になった」
……こんな方、ヨボヨボまっしぐらです!

本書で提唱する「足し算」健康術とは、「加齢とともに足りなくなったものは、プラスすればいい」という考え方に基づきます。体や意欲の衰えを感じ始めた方に、誰でもすぐに取り入れられる100歳健康術。 生活への「足し算」の足し方を解説します!

〈目次〉
第1章 100歳の景色を見よう/第2章 100歳を迎える「足し算」習慣/第3章 長寿を損なう「引き算医療」/第4章 70代80代がもっと元気になる「足し算」健康術/第5章 長寿のための病気別「足し算」健康術
60歳からはわたしらしく若返る

60歳からはわたしらしく若返る

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「日々、ためす、楽しむ」
これこそが、若々しさの秘訣です。女性は60歳からがチャンス。それは医学的にも正真正銘の事実です。更年期を経て閉経を迎えるころ、ホルモンの変化をきっかけに女性の心と体は活性化。とても意欲的になります。それなのに、老い、病気、お金などへの心配事にとらわれ、せっかくの意欲を、押し殺してしまうのはもったいない!
著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、長年高齢者医療の現場に携わる精神科医がすすめるのは、「60代からは新しいことにチャレンジし、どんどん楽しむこと」それが、脳の前頭葉を活性化させ、衰えない心身をキープすることにつながります。
本書は、脳・心・体に自信を持ち続けるために取り入れたいことを春夏秋冬365日分、提案します。
図解 感情的にならない気持ちの整理のコツ

図解 感情的にならない気持ちの整理のコツ

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小説・実用書
※本書は、コンビニ限定書籍「図解・感情的にならない気持ちの整理のコツ」を電子化したものです。

◎不機嫌でいるとソンをする!
「ついつい怒ってしまう」
「気持ちが落ち込みがち」
「イライラすることが多い」……
最近、感情をコントロールできず、不機嫌になる人が増えている気がしませんか?

感情に振り回されると、仕事も、人間関係も、うまくいきません。医学的に見てもマイナスです。免疫機能が低下して、病気になりやすいからです。
仕事も、人間関係も、健康も、努力して「自分磨き」するより、まず感情をコントロールして、ごきげんな時間を増やすのが早道。
頭がよくて優秀な人より、いつもごきげんな人がうまくいくのです。

◎イヤな気分を引きずらないで、毎日ごきげんでいる方法
本書は「実は自分も感情的になりやすい」と語る精神科医・和田秀樹さんが、自分自身でも実践して効果があった考え方をまとめたものです。
「感情的になってしまう理由」から「感情整理のコツ」「感情的になった時の対処法」「毎日ごきげんに過ごす方法」まで、著者の「心のコントロール術」のすべてがわかります。

手軽に実践できる「気持ちの整理術」もたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。
まずは読み始めてください。気持ちが上向きになっていくことが感じられるはずです。
医者という病

医者という病

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小説・実用書
患者は知らない“医療界の不都合な真実”
『80歳の壁』を超えたいなら病院には行くな!

「日本医師会」「大学病院」「製薬会社」「医学部」「専門医」の闇を暴く!!

(目次)
第1章:専門医という病
第2章:大学病院という病
第3章:薬という病
第4章:検査という病
第5章:医学部という病
第6章:医者という病
第7章:医者に騙されず幸福な人生を送るために
60歳からは、「これ」しかやらない 老後不安がたちまち消える「我慢しない生き方」

60歳からは、「これ」しかやらない 老後不安がたちまち消える「我慢しない生き方」

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小説・実用書
「孤独」「健康」「金(お金)」……老後不安の「3K」は「やりたいことだけ」やれば消える!

「これまで、高齢者専門の精神科医として6000人を超える高齢者の方々を診てきて、つくづく感じるのは、老いには非常に大きな個人差があるということです。70歳前なのにヨボヨボと老け込んでしまう人もいれば、100歳近くでもキビキビ、生き生きしている人もいます。その分かれ目はどこにあるかというと、結局のところ、心です。悲観的だったり、固定観念にとらわれていたり、したいこともせず我慢していたりする人は、老化のスピードが明らかに速いと感じます。みなさんは、どうでしょうか? 60歳からは人間関係が途絶えて、孤独になって、つまらなくなる……という勝手なイメージを抱いていませんか? 60歳からは病気がちになって、食事制限をしたり、薬を飲んだりするのが当たり前だと思っていませんか? 60歳からは収入が減るから、お金を使いすぎないように気をつけなくてはならないと思っていませんか? そう思っているとしたら、我慢しない生き方なんて、どうして可能なのか、疑問に思うでしょう。ここから、その疑問を解いていきましょう。そして、60歳からの人生が自由と幸福に満ちていることを知っていただきたいと思います」――本書「はじめに」より

《本書の内容》
●第1章 人間関係は「好きな人としか付き合わない」
●第2章 健康づくりは「納得できることしかしない」
●第3章 お金は「自分が何に使いたいかしか考えない」
60歳からはやりたい放題[実践編]

60歳からはやりたい放題[実践編]

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小説・実用書
ベストセラー『60歳からはやりたい放題』の進化版!
前向きで毎日が楽しくなる60の具体策これさえやれば大満足人生!
・肉を食え!
・健康診断を受けるな!
・遺産を遺すな!
・若作りをしよう!
60歳以降の不安が解消!残りの人生を幸せに生きるには?
笑顔で感情コントロール

笑顔で感情コントロール

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小説・実用書
第1章 こんな怒りをどうやって鎮めるか
第2章 忘れられない悲しみにどう折り合いをつけるか
第3章 どうすれば、この不安から逃げられるのか
第4章 いつまでも引きずる後悔の念を断ち切りたい
第5章 心に溜まるこの不安をどう解消したらいいのか――
プレッシャーに負けず、自分を見失わないための和田式快適メソッドを公開! あなたもスマイル・シンデレラに!
(本書は2019/10/5に株式会社文芸社より刊行された書籍を電子化したものです)
65歳からのひとりを楽しむ「いい加減」おつき合い

65歳からのひとりを楽しむ「いい加減」おつき合い

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小説・実用書
親子、夫婦、友達、職場、ご近所……、いつの時代も人間関係の悩みは尽きません。多くのシニアから人間関係の悩み相談を受けてきた精神科医が、シニア世代こそ、しんどい関係は手放し(ときには縁を切ることも大切!)、自分に正直に生きることを提案しています。
本書では、「和田秀樹流・幸せを引き寄せる人づきあい43のヒント」を解説します。

【本書の内容】
●第1章 遠慮をやめれば人間関係は「ちょうどいい加減」になる
●第2章 65歳からは「自分がラクで心地よい」が最優先
●第3章 つかず離れずが「いい加減」
●第4章 縁は切った分だけ足せばいい
●第5章 最後まで自分の「いい加減」で生きよう
がまんを続けるほど人生は長くありません。自由な時間を得たシニア世代だからこそ、ムリせず、楽しく、ラクに! しがらみや心配事を手放して、自分にとっての「いい加減」を見つけて、いまよりも心地よい、幸せな人生をぜひ手に入れてください。
頭がいい人、悪い人の健康法

頭がいい人、悪い人の健康法

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小説・実用書
本書は、長年高齢者医療に携わってきた著者が、最新の医学の知見や統計データを踏まえて「頭がいい人」と「悪い人」の健康法の違いを示し、ラクして長生きができる「頭がいい人」の健康法を4つの視点から提言する。

痩せる、肉を控える、コレステロール値を下げる……、これらは日本人の健康常識となってきたが、こうした従来の健康常識は間違いだらけだと指摘。がんが死因トップの国にいる日本人には、小太りでいる、肉は食べる、コレステロール値は高めにする……などといったことが長生き健康法の1番目のコツだという。
2番目のコツは、常に確率で考えるということ。高齢者は独り暮らしと同居のどちらがよいか、免許を返納したほうがよいか、がんの手術をすべきかなど、身近にある悩みの多くは確率が解決してくれるので、統計データを大いに活用して判断しようというもの。
3番目のコツは、「足し算健康法」。歳をとると減らすこと、すなわち「引き算」の弊害が大きくなるため、塩分は控え過ぎずにむしろきちんと摂る、老化を防ぐために男性ホルモン治療を採り入れるなど、「足し算」の発想を心がけようというもの。
4番目のコツは、「心の健康」を軽んじないということ。メンタルヘルスのためには、テキトーに過ごす、よく笑う、テレビをダラダラ見ないなどが肝心で、日々の生活習慣を意識的に変えていこうというもの。

日本人にいちばん効く養生術の本である。医者頼みではなく、自分の健康は自分で守る時代の必読書!
90歳の幸福論

90歳の幸福論

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小説・実用書
50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作!
92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと
[「認知症=人生の終わり」ではない]
[わがままぐらいが愛される!]
[お金をたくさん使って思い出をつくろう]
「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間!
【健康】【お金】【生活習慣】【介護】
人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ 60歳以上の高齢者や90代の親を持つ人は必読!
なぜか「忙しい」「時間がない」が口ぐせの人へ―確実に結果が出る和田式超時間術76の要領
無駄な時間をなくすために、「他人知」を使え!性格の良さは、時間効率をあげる武器になる!アフター5とビフォア8を使い分けろ!夜型から朝型への転換は時間上手の奥の手!和田秀樹が伝授する、人生差がつく76の法則。
(※本書は2003/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
和田秀樹が20代でやったすべてのこと

和田秀樹が20代でやったすべてのこと

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小説・実用書
若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。
(※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
老人性うつ

老人性うつ

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小説・実用書
日本の高齢者の5%はうつ病と聞いたら、あなたは驚くだろうか? 実際、うつ病と躁うつ病で治療を受ける約100万人の患者のうち、60代以上が4割を占める。さらに同じ100万人もの高齢者が、うつ病なのに見過ごされて放置状態というのだ。本書は「老年精神医学」の専門家が、認知症と誤解されがちな“老人性うつ”の実態から早期発見、治療までを解説。

「内科の治療にも影響――高齢者が入院すると、2割がうつになる現実」
「記憶力の低下――アルツハイマーなのか? 高齢者のうつ病なのか?」
「認知症の人のほうがうつになりやすい? ――別々に考えるのはNG」
「元気がなくなるのは当たり前? ――高齢者のうつが見過ごされる理由」
「新世代の抗うつ剤が登場するが、精神安定剤が高齢者に使われる場合も」
など、若い人や中高年には見られない高齢者特有のうつ症状とは?

「おかしいな?」と周りが感じたら、ボケよりも先に老人性うつを疑うべきだ。
大人のための勉強法

大人のための勉強法

  • ジャンル:教育
  • 著者:和田秀樹
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:156ページ
  • ポイント数:購入582ポイント
  • レビュー:41
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小説・実用書
能力主義社会、そして人生80年の長寿社会である現代は大人にこそ勉強が必要であると著者。学校の勉強が嫌いだった人でも、遅すぎることはない。学ぶために必要な能力を身につけ、そのためのテクニックを知れば、競争社会をサバイバルできるだけでなく、何歳になっても知的に若々しく人生を楽しむことができる。著者は精神科医であると同時に、自ら大学受験生を対象とした通信講座を主催。著者に数々のベストセラー参考書もあり、受験勉強研究家としても実績がある。本書では、まず、最近の精神医学や知能研究の成果をふまえて、IT時代に役に立つ「頭のよさ」とはどういうことかを考察する。さらに本書では、英語学習やライセンス取得、仕事上のプレゼンテーションなどについての、効率的に成果のあがる勉強の技術も紹介する。何歳になっても、実力を磨くことで人生の選択肢は増やしたい―― そんなチャレンジ精神を刺激する一冊である。
40代からの勉強法 やる気・集中力をどう高めるか

40代からの勉強法 やる気・集中力をどう高めるか

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小説・実用書
人間の老化は、思考力や体力より、まず「感情」から始まる。40代からは、脳の中でも前頭葉というやる気や感情のコントロールなどを司る部分の萎縮が目立ち始めるからだ。これを「感情の老化」と著者は呼んでいるが、この生理現象に対処することが、40代からの勉強では重要なのである。やる気や集中力が続かず、途中で投げ出してしまうのでは、勉強の成果はいつまでたっても出ないだろう。では、どうやって、この「感情の老化」に対処していけばいいのか。本書では、受験指導のプロであり精神科医でもある著者が「感情の老化」を防ぎ、勉強へのやる気・集中力を高める方法を脳科学、学習心理学、認知心理学をベースに解説する。「枯れた」人間になっていくのか、それともこの知識社会を勝ち抜く「賢い」人間になれるのか、40代は人生のターニングポイントである。
数字が苦手でも大丈夫! 文系のための使える理系思考術

数字が苦手でも大丈夫! 文系のための使える理系思考術

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小説・実用書
以前から著者は、「現代のように変化の速い時代には理系発想のほうが有利であり、ビジネスチャンスもつかみやすい」と主張し続けている。著者の定義する理系発想とは、従来の常識や権威にとらわれず、「何事も試してみないとわからない」と考えてみたり、本当にそうなのかを実地で観察しようとしたり、あるいは統計数値や追跡調査にあたって根拠(エビデンス)を求めようと努めたり、それに基づいて議論を行う――という思考態度のことである。しかし著者によれば、実は日本の教育――とくに高校までの教育――では、そうしたことが教えられてこなかったという。社会に出てからも、理系発想を学ぶ機会はなかなかない。学校や社会が教えてくれないのであれば、自分で身につけるしかない。それを、文系出身の人にもわかりやすい形で伝えるのが本書の目的である。「ダマされたくない」「損をしたくない」「説得力を身につけたい」と願う人々にもおススメの一冊。
「判断力」の磨き方 常に冷静かつ客観的な選択をする技術

「判断力」の磨き方 常に冷静かつ客観的な選択をする技術

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小説・実用書
不祥事の隠蔽や談合など、経営者が致命的な判断ミスをした結果、会社が危機に陥るという事例は近年、枚挙に暇がない。頭がよく、経験も豊富なはずの経営者たちが、なぜそんな判断ミスをしてしまうのだろうか? その理由は、判断の際にかかる様々な「心理的バイアス」。これを理解していないと、その時は正しいと思い込んでいても、後で考えると「なぜこんな判断を?」と思うような選択をしてしまうことがあるのだ。本書は、そういった心理学的な見地から「判断力の磨き方」を説く。「二分割思考」「過度の一般化」「レッテル貼り」などといった「思考をゆがめるワナ」を多数紹介し、それを回避し、常に冷静で客観的な判断を下すための技術を説く。今までなかった、一風変わったビジネススキル解説書。
「現役年齢」をのばす技術

「現役年齢」をのばす技術

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小説・実用書
皆さんは磯野波平と島耕作はどちらが若いと思うだろうか? 出世を続け、第一線で働きながら、華やかな女性関係を繰り広げている島耕作のほうが、若々しく見えても不思議はない。だが設定では、島耕作は現在59歳、磯野波平は52〜53歳である。いまや50代、60代は老け込む歳ではない。さらなる出世、ベンチャー起業、恋愛・人づき合い……。まだまだ現役で活躍しつづけることができるのだ。本書は、老年精神医学を専門とする著者が、健康維持と寿命ののばし方を具体的にアドバイス。世界一の高齢先進国である日本社会における、新しいライフスタイルの確立を提唱する。「健康のために働け」「心にいいことを実践せよ」「知能が寿命に影響を及ぼす」「健康常識を疑え」「医者は長生きできない」――医学的にも、心理学的にも、現役を退くことは損なのである。
うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント
うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。
(※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
50歳からの勉強法

50歳からの勉強法

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小説・実用書
健康、お金、友だち etc.
欲しいものを手に入れる学び方

折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

仕事、働き方、健康、家族……
“成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

今までの学び方は通用しません。
50代には50代の正解がある。

いくつになっても、勉強のやり方は学んだほうがよい。
それさえつかんでおけば、これから先、いくつになっても頭をよくすることができる。
知的能力は、やり方と考え方次第なのだ。
(「はじめに」より)

50歳からの勉強法は、目的によって異なる。
現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか?
いずれにも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。

それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。

老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。

※本書は2016年に弊社より刊行された『50歳からの勉強法』を再編集したものです。

目次
第一章 なぜいま、五〇歳からの勉強が必要か?
第二章 五〇歳からの勉強の障壁
第三章 五〇歳からの勉強、何をどのように学ぶか?
第四章 五〇歳からは、インプットよりアウトプット
第五章 勉強が老後を豊かにする
60歳からはやりたい放題

60歳からはやりたい放題

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小説・実用書
42万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作!歳を取れば取るほどに、将来に対する不安から「食事や嗜好品、お金などを節制して、老後に備えなければならない」と考える日本人が、非常に多いように感じます。でも、その考えには真っ向から反対です。むしろ60代からは「やりたい放題」に生きることこそが、若々しさを保ち、頭の回転も鈍らせないための秘訣だからです。「心」、「体」、「環境」が激変する60代が第2の人生を楽しむためのターニングポイントです。変化に対する正しい対応策を知ることで、必要以上に将来を怖がらず、みなさんが自分の生きたいように生きられることを心から願っております。
70歳からの感情的にならない生き方 レンタルラベル

70歳からの感情的にならない生き方

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小説・実用書 レンタル
70になったからこそ、メンタルヘルスのケアが大切!若い時の悩みと年を取った時の悩みは、別物です。
『80歳の壁』を大ヒットさせ、高齢者専門の精神科医になってから、およそ35年の著者が、シニア世代に向けて、つい感情的になったり、不安感情に支配されない心の持ち方をお教えします。

第1章 「キレる高齢者」にならないための5か条
第2章 「感情的になる」と起こる高齢者によるトラブル
第3章 「不安感情に支配される」と起こる高齢者によるトラブル
第4章 「認知症が怖くなくなる」ための5か条
第5章 「ヨボヨボ高齢者」にならないための5か条。
人生に差がつく時間の 作り方・活かし方 レンタルラベル

人生に差がつく時間の 作り方・活かし方

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小説・実用書 レンタル
著書累計1000万部の精神科医が教えるタイムマネジメント。
仕事も勉強も和田式時間術を身につければ余裕でこなせる!

人間は2種類しかいない。「時間上手」な人と「時間下手」な人。時間は万人に公平だからこそ、実はそこに成功のカギが潜んでいる。
「時間がない」と諦めたらダメ。若き日に「時間を作ればいい」と気づいた著者は、独自のタイムマネジメントを考案。
東大の理IIIに現役合格し、今では著書累計1000万部を誇る人気精神科医となった。
「忙しい」が口ぐせの人にこそ読んでほしい超実践的時間術を公開!
[新版]「がまん」するから老化する

[新版]「がまん」するから老化する

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小説・実用書
本書は、30年以上にわたって6000人以上の高齢者を診てきた著者が、老化予防、アンチエイジングにまつわる考え方や具体策をまとめたものである。著者によれば、いまの多くの医者が推奨している、予防医学的、節制的健康法は老化を逆に進めてしまうという。
メタボ対策もダイエットも、間違いだらけ。太めの人のほうがやせ型の人より6〜8年も長生きすることが明らかになっていることなど、国内外の興味深いデータに基づいて「新常識」を説いている。

●日本人はもっと肉を食べたほうがいい
●ダイエットすると飢餓レベルに近づく
●快体験は免疫力を上げる
●人は感情から老化する
●血圧も血糖値も下げすぎのほうが怖い
●骨だけは老け込んでいる日本人、
ほか。

『「がまん」するから老化する』(2011年刊)の内容を新版としてアップデートした文庫版。老化予防、アンチエイジングに関する著者の原点と言える一冊。
50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣

50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣

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小説・実用書
脳の老化は「前頭葉」から始まり、前頭葉が老化すると、脳全体が老化する。ベストセラー著者が、前頭葉が衰えない習慣を指南!

前頭葉は意欲をつかさどる部位。意欲が衰えると、頭を使わなくなるので、脳全体が衰えてしまう。前頭葉が、脳の老化のカギを握っているのだ。前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉は衰えてしまう。いつも同じ店でランチを食べていたり、いつも同じ著者の本ばかり読んでいるようなら、要注意だ。「偉い人」の言う通りにしていたり、「みんながそう言っているから」と、自分で考えずにそれに従ったりするのも、前頭葉の衰えにつながる。

「前例踏襲」「みんなと同じ」「偉い人が言う通り」が蔓延する日本で、前頭葉を衰えさせずに、仕事のパフォーマンスを上げ、老後も楽しくする習慣を紹介。

《本書の内容》
●第1章 「前頭葉」が脳の老化のカギを握っている
●第2章 日本の教育は前頭葉を老化させている
●第3章 「言われた通り」をやっていると脳も会社もどんどん衰える
●第4章 前頭葉の「感情コントロール力」の鍛え方
●第5章 「前と同じ」「みんなと同じ」は、もうやめよう!
●第6章 「毎日が実験」と思って生きよう
なぜか「できる人」の7つの疑問力

なぜか「できる人」の7つの疑問力

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
もう一歩、踏み込んだ“疑う力”で仕事も人間関係も人生も劇的に変化する。成功のモトは“疑う力”にあり。
(※本書は2003/12/5に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
受験に勝つ! 和田式自分のやる気をつくる本

受験に勝つ! 和田式自分のやる気をつくる本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「やらねば」と、わかっているのにやれない自分。
そんな“ダメな自分”がいやになることもあるでしょう。

いったん手をつけてしまえば、そのあとはスイスイいくのに、
もう一歩がどうしても踏み出せない。
このジレンマ、誰しもが一度は感じたことがあるはずです。

「何がやる気を出すきっかけになるか」は一人ひとりで違っています。
その時どきでも違うのかもしれません。

本書では、最適な方法を探り当てるノウハウを、5つに分類し、
それぞれ3つのステップ、5つのメソッドに整理しました。

何か一つでもいいのです。
75個あるメソッドから、あなたに合ったやる気のつくり方を見つけていただけたらと思います。
(※本書は2019/4/14に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
精神科医が教える 自分のままで幸せになる恋愛術

精神科医が教える 自分のままで幸せになる恋愛術

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小説・実用書
「思い込み」をなくすだけで、幸せが手に入る―人生100年時代の「愛」の見つけ方!
(※本書は2016/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
「怒り」を活かす人、「怒り」に振り回される人

「怒り」を活かす人、「怒り」に振り回される人

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
昨今、TVのワイドショーなどで、著名人の怒り方が話題になりました。
大人げない怒り方をする人・余計なことを言って反感を買う人等々、怒りの出し方が下手な人が急増中なのです。

「なぜ人は怒るのか……」
「そもそも怒りとは何なのか……」
「怒りの賢い活かし方とは……」
「怒りはどのように出せば健康的なのか……」
「湧き上がった怒りをそのままぶつけずに、うまく逃がすにはどうしたらいいのか……」

自分が怒りに振り回される人にならないために、
また、怒り下手な人が身の回りにきたときに、うまく回避するために、
精神科医の著者が「怒り」を解剖します。

仕事・家族・社会に対して、
「カチン」とくる前に
「怒りの正体」を知れば、「いい怒り方」がわかる!
(※本書は2017/9/8に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
「すぐ動く人」は悩まない!

「すぐ動く人」は悩まない!

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
悩み方で人生は変わる。悩みを切り上げて、動く人になるヒント。
(※本書は2016/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)