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父は病気の後遺症で仕事につけず、母も病気療養中のため生活保護を申請することになった家族。
「タネコちゃん、お魚の食べ方きれいだね」
……なぜかって? 家族4人でサンマ1匹を食べあってるからだよ〜〜!!! 苦い内臓だって大事な可食部!!
お金がかかるボウリング場はなかなか行けない……。だったら“無料で”遊べる公共施設に行けばいいじゃない!
世は平成のゲーム戦国時代。欲しかったあのゲーム機も、貧乏な家庭では到底買うこともできず……。そんななか、ある漫画雑誌で作品中の謎を解けば抽選でゲーム機が当たるとの情報が!! これはやるっきゃない!そんな波乱万丈な暮らしのなか、ボランティア活動を通して仲良くなった区役所職員さんが、進路に迷った著者にかけてくれた驚きの言葉とは……!
あなたも私も実は知りたい「生活保護の実態」。実際に生活保護を受けた著者だからこそ描ける、人生救済リアルコミックエッセイ!
「タネコちゃん、お魚の食べ方きれいだね」
……なぜかって? 家族4人でサンマ1匹を食べあってるからだよ〜〜!!! 苦い内臓だって大事な可食部!!
お金がかかるボウリング場はなかなか行けない……。だったら“無料で”遊べる公共施設に行けばいいじゃない!
世は平成のゲーム戦国時代。欲しかったあのゲーム機も、貧乏な家庭では到底買うこともできず……。そんななか、ある漫画雑誌で作品中の謎を解けば抽選でゲーム機が当たるとの情報が!! これはやるっきゃない!そんな波乱万丈な暮らしのなか、ボランティア活動を通して仲良くなった区役所職員さんが、進路に迷った著者にかけてくれた驚きの言葉とは……!
あなたも私も実は知りたい「生活保護の実態」。実際に生活保護を受けた著者だからこそ描ける、人生救済リアルコミックエッセイ!
テレビドラマにもなった話題のレディースコミック「本当にあった女の人生ドラマ」の第93弾!
今号の特集は「不倫! 整形! 借金! ダダ洩れ! 女の秘密」。
「子供って結構使えるのよ」
虚偽申告で生活保護や母子手当を不正受給するクズ母など、読者から寄せられた衝撃的な投稿を5本収録。
今号の特集は「不倫! 整形! 借金! ダダ洩れ! 女の秘密」。
「子供って結構使えるのよ」
虚偽申告で生活保護や母子手当を不正受給するクズ母など、読者から寄せられた衝撃的な投稿を5本収録。
父親はおらず、母親は病気で働けないために、生活保護を受けて暮らしていた楓花。ところがある日突然、母が亡くなってしまい生活保護が打ち切られる。大学進学の夢もあきらめなくてはならなくなった楓花は、急きょ働き口を探してパン屋で雇ってもらうことに。母親と進学の夢をなくし、失意のどん底にいた楓花だったが、親友の玲奈から思いもよらぬ言葉をぶつけられ……!?
現代社会のひずみに迫る社会派ストーリー!
現代社会のひずみに迫る社会派ストーリー!
新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。えみるはここでケースワーカーという生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして――新聞メディアはもちろん、現職のケースワーカー、医療、福祉関係者の方も注目する本格派ドラマ![生活保護]に向き合う新米ケースワーカーたちの奮闘劇、開幕!
生活保護を受けながら母親とふたりで暮らしていた楓花は、コンビニでアルバイトをしながら大学進学のための学費を貯金していた。ところが、高校卒業の直前に母親が他界したことで生活保護を打ち切られ進学を諦めることに。わずか18歳で住むところまで追われそうなほどの貧困にあえぎながらも、必死に生きる少女の生き様を描いた話題作、第1集!
働きたくない。欲しい物はすぐ欲しい。楽して幸せになりたいあたしのつよ〜い味方、それはコ・ド・モ。養育費たんまり、ついでに生活保護もイタダキ! 肥大した欲望に流されるシングルマザーを描く「楽して悪いか」他、子供のため、と理想を押しつける意識高い系母親や、オトコをつなぎとめるために娘を生贄にする色ボケ母等、母性が崩壊した「自称母親」たちが繰り広げる悪夢の子育て!
生活保護を受けながら母親とふたりで暮らしていた楓花は、コンビニでアルバイトをしながら大学進学のための学費を貯金していた。ところが、高校卒業の直前に母親が他界したことで生活保護を打ち切られ進学を諦めることに。わずか18歳で住むところまで追われそうなほどの貧困にあえぎながらも、必死に生きる少女の生き様を描いた話題作、第1集!
「ブレッチェン〜相対的貧困の中で〜」がタテコミで登場!
「ブレッチェン〜相対的貧困の中で〜」がタテコミで登場!
鬼才・狂気太郎のマッドホラー小説をコミカライズ!!
生活保護制度が廃止され、働けない人間は政府管轄の「実験地区」に送られる社会。
「実験地区」とは、隔離区域内に特別な環境や制度をつくり、その中で人間がどの程度適応できるかを探る場所だ。
「自給自足経済地区」「サイバーコミュニティ地区」などもあるが「無治療疫病地区」や「戦争地区」といった極めて非人道的な実験を目的とする地区もあった。
突然の事故で両親を亡くした久世明人は、高校二年の若さで第十三実験地区に入ることに。
そこは、最低限の公共サービスと生活費は支給されるものの、地区内に警察ほか公的機関が存在しない、文字通り「無法地区」だった。
それを証明するように久世の入所初日から人が死んでゆく。まるで命の価値などないかのように…。
果たして久世は生き残ることが出来るのか?そして彼が目にする実験地区の「真実」とは……?
※この作品は『COMIC MeDu』掲載時のものです。単行本版と内容が異なる場合がございます。
生活保護制度が廃止され、働けない人間は政府管轄の「実験地区」に送られる社会。
「実験地区」とは、隔離区域内に特別な環境や制度をつくり、その中で人間がどの程度適応できるかを探る場所だ。
「自給自足経済地区」「サイバーコミュニティ地区」などもあるが「無治療疫病地区」や「戦争地区」といった極めて非人道的な実験を目的とする地区もあった。
突然の事故で両親を亡くした久世明人は、高校二年の若さで第十三実験地区に入ることに。
そこは、最低限の公共サービスと生活費は支給されるものの、地区内に警察ほか公的機関が存在しない、文字通り「無法地区」だった。
それを証明するように久世の入所初日から人が死んでゆく。まるで命の価値などないかのように…。
果たして久世は生き残ることが出来るのか?そして彼が目にする実験地区の「真実」とは……?
※この作品は『COMIC MeDu』掲載時のものです。単行本版と内容が異なる場合がございます。
就職して4カ月、最近息子の様子がおかしい。帰りは深夜、いつも疲れた顔をしているのに「大丈夫、大丈夫」と繰り返す。母子家庭で苦労して育ててくれた母を早く楽にしてあげたくて入った会社は『サービス残業』は当たり前で、過剰なノルマを強いるブラック企業だった! さらに“研修”に参加するとそこでは信じられない恐怖が…!! その他、生活保護費を不正受給するママ友…。ある日突然「ひきこもり」になってしまった息子…。など、母親目線で現代の社会問題を描く、感動のヒューマンドラマ傑作選!
1945年、大きな戦争により荒廃した日本は福祉と治安維持のため二つの政策を行った。
一つは東京を復興し「新都トーキョー」をつくること。
もう一つは、能力不振や病気、障害等により自立困難な者に国が衣食住、生活を保障する「生活保護特区」(俗称マントラアーヤ)を制定すること。
2018年、トーキョーの中流家庭で育った高校生のフーカは、落ちこぼれながらも平凡な日常を送っていた。
ところがある日、彼女の元に「特区通知」が届く。この国で何となく生き、何となく幸せになれると思い込んでいた彼女にとって、それは青天の霹靂だった――
突如、生活保護特区に単身移住することになったフーカは、その想像を絶する状況に戸惑い、困惑する。
そして居住者たちとの共同生活が彼女を思いがけない道へ誘い込み……
一つは東京を復興し「新都トーキョー」をつくること。
もう一つは、能力不振や病気、障害等により自立困難な者に国が衣食住、生活を保障する「生活保護特区」(俗称マントラアーヤ)を制定すること。
2018年、トーキョーの中流家庭で育った高校生のフーカは、落ちこぼれながらも平凡な日常を送っていた。
ところがある日、彼女の元に「特区通知」が届く。この国で何となく生き、何となく幸せになれると思い込んでいた彼女にとって、それは青天の霹靂だった――
突如、生活保護特区に単身移住することになったフーカは、その想像を絶する状況に戸惑い、困惑する。
そして居住者たちとの共同生活が彼女を思いがけない道へ誘い込み……
入院や愛猫の死を経験した養老孟司が、四人の識者と語り合い、改めて「老い」と死を見つめる。新たなタイプのアンチエイジング薬の開発、人気エッセイストによる認知症の介護の実体験、生活保護費から見えてくる老後の生活の真実、自己を開くことが死の「練習」になる……。
幸福な老後を過ごすための、大切な知恵が詰まった一冊。
●「自己を開くことを繰り返していけば、自ずと死を迎えるための練習にもなるのではないかなという気がするんですね」(南直哉)
●「DNAの修復能力は『寿命の壁』を突破する一つのカギだと考えています」(小林武彦)
●「都会の高齢者ほど、老後の生活に必要なのは『お金』だけだと思い込んでいます。『自然資本』や『人的資本』に目が行かないのですね」(藻谷浩介)
●「(母の)認知症がだいぶ進んでからは、母が頭のなかで思い描く世界に一緒に乗ることにしました。そのほうが介護する側も、される側もおもしろいし、イライラしないし」(阿川佐和子)
●「自分のことなんか、人に理解されなくて当たり前と思ってりゃいい」(養老孟司)
幸福な老後を過ごすための、大切な知恵が詰まった一冊。
●「自己を開くことを繰り返していけば、自ずと死を迎えるための練習にもなるのではないかなという気がするんですね」(南直哉)
●「DNAの修復能力は『寿命の壁』を突破する一つのカギだと考えています」(小林武彦)
●「都会の高齢者ほど、老後の生活に必要なのは『お金』だけだと思い込んでいます。『自然資本』や『人的資本』に目が行かないのですね」(藻谷浩介)
●「(母の)認知症がだいぶ進んでからは、母が頭のなかで思い描く世界に一緒に乗ることにしました。そのほうが介護する側も、される側もおもしろいし、イライラしないし」(阿川佐和子)
●「自分のことなんか、人に理解されなくて当たり前と思ってりゃいい」(養老孟司)
一人前の漫画家の生活というものが、皆目検討つきません。生活保護受給者よりも少ない年収しかないのに、仕事を探すどころか、深夜テトリスで現実逃避をする毎日です。年収100万円台!! 三流漫画家24時!!
アクションコミックスの「漫画家失格」がタテコミで登場!
アクションコミックスの「漫画家失格」がタテコミで登場!
累計70万部突破!
韓国人の若者の夢「マンションを買えば貴族になれる!」
金融、ハウス・プア問題、青年貧困…、能力値を超えた「借金」にハマる韓国の社会心理を抉る!
・「家計債務」の総額は、IIF(国際金融協会)データで世界1位
・韓国国内外の専門家が「1年以内に金融危機が来る」と警告
・他国には見られないマンション購入の熾烈な戦い
・年間所得の98%が借金の返済で飛んでいく354万世帯
・「霊魂」まで掻き集めて借金して投資する「ヨンクル」
・韓国人にとって「家」とは、身分上昇の手段
・韓国の20代、30代の「生活保護受給者」は、日本の4倍
・映画『パラサイト』で有名になった「半地下」が高くて住めない理由……
【目次】
序 章 たとえば、マンションを買うとしたら?
第一章 韓国人いわく「借金は資産である」
第二章 韓国の社会問題「ヨンクル」の末路
第三章 歴代最低の出生率と「半地下」の因果関係
第四章 韓国人の消費を促す「謎の自信」
第五章 韓国 薄氷の「企業債務」
第六章「中国依存」経済の限界
第七章 韓国は「政府債務」もやばい
第八章 韓国特有の賃貸システム
終 章 そのお金はどこから来たのか?
韓国人の若者の夢「マンションを買えば貴族になれる!」
金融、ハウス・プア問題、青年貧困…、能力値を超えた「借金」にハマる韓国の社会心理を抉る!
・「家計債務」の総額は、IIF(国際金融協会)データで世界1位
・韓国国内外の専門家が「1年以内に金融危機が来る」と警告
・他国には見られないマンション購入の熾烈な戦い
・年間所得の98%が借金の返済で飛んでいく354万世帯
・「霊魂」まで掻き集めて借金して投資する「ヨンクル」
・韓国人にとって「家」とは、身分上昇の手段
・韓国の20代、30代の「生活保護受給者」は、日本の4倍
・映画『パラサイト』で有名になった「半地下」が高くて住めない理由……
【目次】
序 章 たとえば、マンションを買うとしたら?
第一章 韓国人いわく「借金は資産である」
第二章 韓国の社会問題「ヨンクル」の末路
第三章 歴代最低の出生率と「半地下」の因果関係
第四章 韓国人の消費を促す「謎の自信」
第五章 韓国 薄氷の「企業債務」
第六章「中国依存」経済の限界
第七章 韓国は「政府債務」もやばい
第八章 韓国特有の賃貸システム
終 章 そのお金はどこから来たのか?
受給がバレたらいじめられ、一方、働く母親の下では困窮する子どもたちの真実。派遣村、保護費によるギャンブル禁止条例、芸能人の母親による受給の発覚……生活保護をめぐる問題はあとを絶たない。激しいバッシングが起こるなか、2013年8月、ついに保護基準の引き下げが決定された。最大で10パーセントの削減が受給家庭を直撃する。しかし、生活保護の是非が取り沙汰される陰で、不幸になっている存在を忘れてはいないだろうか。ほんとうに目を向けるべきもの、それは子どもたちだ。困窮家庭に育った子どもは、十分な教育環境もなく、社会に出ても安定した職には就きにくい。さらに母子家庭の半数以上が貧困状態にあり、小中学生の6人に1人が就学援助を受けているなど、日本社会が抱える悲惨な現実がそこにはある。制度の賛否については活発に議論されるが、それだけで「貧困の連鎖」を断ち切れるのか。長年、行政でのサポートと民間でのボランティア活動に取り組み、双方の立場で貧困問題に取り組む著者だからこそ語れる、知られざる現場の生の声をレポートする。
「おにぎり食べたい」――日記にそう書き残して孤独死した男性は、数カ月前まで「生活保護」の対象者だった。北九州市で続発する餓死事件。役所が繰り広げる水際作戦。一方で、「怠け者が生活保護を食い物にしている」という報道も後を絶たない。明らかにされるワーキングプアとの根深い関係――。
「生活保護年収四〇〇万円相当(四人世帯)>ワーキングプア」という衝撃の事実からあぶり出される真実とは?
三五〇〇件以上の相談に応じてきた専門家が、生活保護の現場から格差是正の処方箋を示す。
◎若者に広がる貧困
◎自業自得、自己責任?
◎九八年に社会が変わった
◎不正受給額は計72億円
◎水際作戦と受給者バッシング
◎若者が生活保護を受ける
◎額面20万円のサラリーマンと同じ
◎人生何度でもやり直しができる
◎プチ生活保護のすすめ
◎放置したときのコスト
◎入りやすく出やすい制度へ
◎支援の芽を育てるために
「生活保護年収四〇〇万円相当(四人世帯)>ワーキングプア」という衝撃の事実からあぶり出される真実とは?
三五〇〇件以上の相談に応じてきた専門家が、生活保護の現場から格差是正の処方箋を示す。
◎若者に広がる貧困
◎自業自得、自己責任?
◎九八年に社会が変わった
◎不正受給額は計72億円
◎水際作戦と受給者バッシング
◎若者が生活保護を受ける
◎額面20万円のサラリーマンと同じ
◎人生何度でもやり直しができる
◎プチ生活保護のすすめ
◎放置したときのコスト
◎入りやすく出やすい制度へ
◎支援の芽を育てるために
【注 電子版にはDVDは収録されておりません。ご了承ください】
国立大学入学直前にふとした縁で葬儀会社のアルバイトを経験し、これぞ天職と感動し、そのまま就職してしまう。その後、東海地方の互助会に転職するも、生活保護者の葬儀を切り捨てる会社の方針に納得できずに独立。いままで不透明だった葬儀料金を完全開示するという業界革命を起こすとともに、中部圏初の葬祭上場会社となり、注目を浴びる。業界では珍しい大卒の定期採用も始め、いまやマスコミで引っ張りだこの熱血経営者が語る、「いま」をムダにしない生き方とは?
「生きている奇跡を噛みしめよう」
「仕事ではなく志事をしよう」
「幸せの種を拾い集めよう」
「悪口は毒蛇だと思おう」
「感謝の心は、実力を倍加する打出の小槌なり」
……多くの死を見続けてきたからこそ、どうしても伝えたいことがここにある!
国立大学入学直前にふとした縁で葬儀会社のアルバイトを経験し、これぞ天職と感動し、そのまま就職してしまう。その後、東海地方の互助会に転職するも、生活保護者の葬儀を切り捨てる会社の方針に納得できずに独立。いままで不透明だった葬儀料金を完全開示するという業界革命を起こすとともに、中部圏初の葬祭上場会社となり、注目を浴びる。業界では珍しい大卒の定期採用も始め、いまやマスコミで引っ張りだこの熱血経営者が語る、「いま」をムダにしない生き方とは?
「生きている奇跡を噛みしめよう」
「仕事ではなく志事をしよう」
「幸せの種を拾い集めよう」
「悪口は毒蛇だと思おう」
「感謝の心は、実力を倍加する打出の小槌なり」
……多くの死を見続けてきたからこそ、どうしても伝えたいことがここにある!
一冊まるごと「保護犬」ムック、第2弾犬をか飼いたいと思ったといに、ペットショップで「買う」だけでなく、保護犬を「迎える」という選択肢のあるということを広く伝えたい。そんな思いから生まれたムックの第2弾です。
雑誌『天然生活』で連載中の「保護犬と楽しむ暮らし」をまとめ、新規記事を追加しました。
事例のページでは、フリーアナウンサーの滝川クリステルさん、モデルの浜島直子さん、芸人・俳優の片桐仁さん、絵本作家のきくちちきさんなどがご登場。
新規記事では、モデル・デザイナーの雅姫さんの「保護犬対談」、イラストレーターの平澤まりこさんの「保護犬との触れ合い方」、料理家のなかしましほさんが教わる「トッピングレシピ」、料理研究家の桑原奈津子さんの「犬のかたちのかわいいクッキー」などご紹介いたします。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
雑誌『天然生活』で連載中の「保護犬と楽しむ暮らし」をまとめ、新規記事を追加しました。
事例のページでは、フリーアナウンサーの滝川クリステルさん、モデルの浜島直子さん、芸人・俳優の片桐仁さん、絵本作家のきくちちきさんなどがご登場。
新規記事では、モデル・デザイナーの雅姫さんの「保護犬対談」、イラストレーターの平澤まりこさんの「保護犬との触れ合い方」、料理家のなかしましほさんが教わる「トッピングレシピ」、料理研究家の桑原奈津子さんの「犬のかたちのかわいいクッキー」などご紹介いたします。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
「家賃が払えなくなった」――そこから始まる、仄暗い日常の1ページ。家賃保証会社の回収担当者が見つめた、「家賃が払えない」人々の生活とは?取り立てに向かうと契約者がご遺体となっていた通称:死体部屋、家賃保証会社の仕事とはなにか、生活保護受給者の生活、デリヘル嬢の本音、生活保護費の支給方法、お金持ちなのに滞納をするセレブ、テレビでもよく見かける芸能人…など、担当者が見てきたリアルを描きます。一歩間違えるとあなたの身にも降りかかるかもしれない、教訓になること間違いなしのコミックエッセイ。
テレビドラマにもなった話題のレディースコミック「本当にあった女の人生ドラマ」の第71弾!
今号の特集は「令和の貧乏人偽装」。
ウソの貧乏話で清貧アピールして、好感度&フォロワー数爆上げを狙う偽装インスタグラマー女!!
だけど徐々にウソが露呈してしまい…!?
ほか、不正生活保護や保活のために離婚までする女など、読者から寄せられた衝撃的な投稿を5本収録。
今号の特集は「令和の貧乏人偽装」。
ウソの貧乏話で清貧アピールして、好感度&フォロワー数爆上げを狙う偽装インスタグラマー女!!
だけど徐々にウソが露呈してしまい…!?
ほか、不正生活保護や保活のために離婚までする女など、読者から寄せられた衝撃的な投稿を5本収録。
専業主婦の中塚真梨子(なかつか・まりこ/41歳)は、やさしい薬剤師の夫とかわいい二人の子供、そして自分を実の娘のように可愛がってくれる姑との5人家族で、平凡だが幸せな暮らしを送っていた。ところがある日突然、M市という縁もゆかりもない土地の福祉事務所から真梨子あてに電話がかかり、「鈴木美江(すずき・みえ)さんという女性が生活保護を求めてきたが、調査であなたが実の娘であることがわかった。あなたのほうで面倒を見てほしい」と要請され、驚愕する。真梨子は4歳のときから施設で育ち、母とはもう30年以上にわたって音信不通の間柄だった。しかもその理由は、母が父を無惨に刺殺したことにあったのだ――…。このことがもし今の家族に知られてしまったら…? 不安と葛藤のなか、いま知られざる母娘の愛の真実が明らかになる!
(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.8−1〜特集/許されざる愛」の内容と重複しています。ご注意ください)
(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.8−1〜特集/許されざる愛」の内容と重複しています。ご注意ください)
まんがあなたの知らないニッポン絶望社会DX
この世は破滅で墓場 絶望しかない最下流ルポまんが大ボリューム収録!
貧困、暴力、騙し合い こんな国はもうイヤ……
不幸禍の幼児虐待 監禁、膀胱、そして肉体接待の闇
施設入寮で2000万円強奪 精神病患者更生ビジネス
障害者手当欲しさに我が子児童虐待する夫婦
「話し相手が欲しかった――」極貧世界の万引き事情
自殺大国ニッポンのチョー不可思議な死に方大全
神奈川県簡易宿泊所火災に見る ドヤ街どん底下流生活実態
犯罪多発!超危険な地帯 公営住宅スラム化
加害者が廃人同然になる 民間いじめ対策組織の壮絶いじめ報復工作
ホームレスギャル移動キャバクラ商法
路上で餓死・凍死の末路 ヤクザ辞めたら人間以下
金とカラダを提供した挙げ句、詐欺被害 高齢婚活地獄
有名凶悪殺人犯がご近所で 不動産価格が大暴落!!
「正直俺たち“勝ち組”です!!」生活保護受給者たちの華麗なる(?)生活
学ないカネないスキルもない 3ない世代転落で貧困層内略奪闘争 ほか
(こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
この世は破滅で墓場 絶望しかない最下流ルポまんが大ボリューム収録!
貧困、暴力、騙し合い こんな国はもうイヤ……
不幸禍の幼児虐待 監禁、膀胱、そして肉体接待の闇
施設入寮で2000万円強奪 精神病患者更生ビジネス
障害者手当欲しさに我が子児童虐待する夫婦
「話し相手が欲しかった――」極貧世界の万引き事情
自殺大国ニッポンのチョー不可思議な死に方大全
神奈川県簡易宿泊所火災に見る ドヤ街どん底下流生活実態
犯罪多発!超危険な地帯 公営住宅スラム化
加害者が廃人同然になる 民間いじめ対策組織の壮絶いじめ報復工作
ホームレスギャル移動キャバクラ商法
路上で餓死・凍死の末路 ヤクザ辞めたら人間以下
金とカラダを提供した挙げ句、詐欺被害 高齢婚活地獄
有名凶悪殺人犯がご近所で 不動産価格が大暴落!!
「正直俺たち“勝ち組”です!!」生活保護受給者たちの華麗なる(?)生活
学ないカネないスキルもない 3ない世代転落で貧困層内略奪闘争 ほか
(こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
感染症の危機、経済の危機の次は、社会保障の危機である。生活保護、医療、介護、年金の現状と対策を、社会保障研究の第一人者が解説・提言。さらに、消費税と社会保障費の切り離しを訴え、ベーシック・インカムの可能性について検討する。
【社会保障の大問題とその解決策の例】
●生活保護:「働くと負け」状態→求職者支援制度を活用すべき
●医療:都市と地方の病床数格差→開業医の報酬を減らせ、地方版の「中央社会保険医療協議会」を作れ
●介護:壮絶な人手不足(訪問介護ヘルパーの有効求人倍率は14.75倍)→保険と保険外の混合介護の導入、家族介護に現金給付
●年金:将来純負担(現在の現役層および将来世代の「支払い損」の金額)1100兆円→マクロ経済スライド(年金カット)をフル稼働させよ
●財源:消費税と社会保障費を切り離せば、消費税減税が可能になり、社会保障改革も進む
大阪市・東京都の特別顧問を経験し、政策実務を熟知している研究者が、現実的な分析・提案を行う。
【社会保障の大問題とその解決策の例】
●生活保護:「働くと負け」状態→求職者支援制度を活用すべき
●医療:都市と地方の病床数格差→開業医の報酬を減らせ、地方版の「中央社会保険医療協議会」を作れ
●介護:壮絶な人手不足(訪問介護ヘルパーの有効求人倍率は14.75倍)→保険と保険外の混合介護の導入、家族介護に現金給付
●年金:将来純負担(現在の現役層および将来世代の「支払い損」の金額)1100兆円→マクロ経済スライド(年金カット)をフル稼働させよ
●財源:消費税と社会保障費を切り離せば、消費税減税が可能になり、社会保障改革も進む
大阪市・東京都の特別顧問を経験し、政策実務を熟知している研究者が、現実的な分析・提案を行う。
スラムに住む子どもたちが笑顔で生き、かたや充実した社会保障に守られながら希望をもてない人たちがいる――。
「日本は世界第三の貧困大国」とされている。一時は「派遣村」に代表される貧困問題がニュースとなり、生活保護をめぐる議論が断続的に世間をにぎわしている。たしかに私たちの将来の見通しはなかなか立たない。だが、物質的に恵まれている日本で「貧しさ」を実感している人は、はたしてどれだけいるだろうか?
『絶対貧困』『遺体』などのベストセラーで知られるノンフィクション作家・石井光太は、これまで世界の最底辺を取材しつづけてきた。その経験をもとに、途上国の貧困を「絶対貧困」、先進国の貧困を「相対貧困」と定義し、あやふやな「貧困」の本質に迫ったのが本書である。住居、労働、結婚、食事といった生活の隅々で、両者の実態を比較する。
【目次より】
●第1章 住居――コミュニティー化するスラム、孤立化する生活保護世帯
●第2章 路上生活――家族と暮らす路上生活者、切り離されるホームレス
●第3章 教育――話し合う術をもたない社会、貧しさを自覚させられる社会
●第4章 労働――危険だが希望のある生活、保障はあるが希望のない生活
●第5章 結婚――子どもによって救われるか、破滅するか
●第6章 犯罪――生きるための必要悪か、刑務所で人間らしく暮らすか
●第7章 食事――階層化された食物、アルコールへの依存
●第8章 病と死――コミュニティーによる弔い、行政による埋葬
世界とくらべて、日本の貧困にはどのような特徴があるのか。たしかに日本では、貧困が社会のなかに溶け込んでいるため個々の事例としてしかとらえられず、大きな渦となって見えにくい。だが、それは裏を返せば、私たちのすぐ隣に貧困が潜み、だれもがそのふちに片足をかけていることを意味している。対岸の火事ではないはずだ。そしてこのことは、社会学のような学問や理論では決して見えてこない。現場を隈なく歩きつづけ、世界と比較するからこそ知りえる光景が、目の前に広がっていた。日本全体で約2,000万人、6人に1人が相対貧困であるという現実が厳然とある。働けど働けど、なぜか幸せを実感できない私たち日本人。その答えを本書で解き明かそう。
「日本は世界第三の貧困大国」とされている。一時は「派遣村」に代表される貧困問題がニュースとなり、生活保護をめぐる議論が断続的に世間をにぎわしている。たしかに私たちの将来の見通しはなかなか立たない。だが、物質的に恵まれている日本で「貧しさ」を実感している人は、はたしてどれだけいるだろうか?
『絶対貧困』『遺体』などのベストセラーで知られるノンフィクション作家・石井光太は、これまで世界の最底辺を取材しつづけてきた。その経験をもとに、途上国の貧困を「絶対貧困」、先進国の貧困を「相対貧困」と定義し、あやふやな「貧困」の本質に迫ったのが本書である。住居、労働、結婚、食事といった生活の隅々で、両者の実態を比較する。
【目次より】
●第1章 住居――コミュニティー化するスラム、孤立化する生活保護世帯
●第2章 路上生活――家族と暮らす路上生活者、切り離されるホームレス
●第3章 教育――話し合う術をもたない社会、貧しさを自覚させられる社会
●第4章 労働――危険だが希望のある生活、保障はあるが希望のない生活
●第5章 結婚――子どもによって救われるか、破滅するか
●第6章 犯罪――生きるための必要悪か、刑務所で人間らしく暮らすか
●第7章 食事――階層化された食物、アルコールへの依存
●第8章 病と死――コミュニティーによる弔い、行政による埋葬
世界とくらべて、日本の貧困にはどのような特徴があるのか。たしかに日本では、貧困が社会のなかに溶け込んでいるため個々の事例としてしかとらえられず、大きな渦となって見えにくい。だが、それは裏を返せば、私たちのすぐ隣に貧困が潜み、だれもがそのふちに片足をかけていることを意味している。対岸の火事ではないはずだ。そしてこのことは、社会学のような学問や理論では決して見えてこない。現場を隈なく歩きつづけ、世界と比較するからこそ知りえる光景が、目の前に広がっていた。日本全体で約2,000万人、6人に1人が相対貧困であるという現実が厳然とある。働けど働けど、なぜか幸せを実感できない私たち日本人。その答えを本書で解き明かそう。
日本人は長年「もの分かりのいい人」を演じてきた。弱者保護や被害者救済など一見、弱い者の側に立つふりをし、政治家は票欲しさに「ばらまき」政策を行なっている。その結果、わが国は過去最多の214万人を超える生活保護者を擁する「よい国」になった(2012年)。しかし、彼らは本当に自立できない人たちなのか。いまの日本は本当に職がないのか。そう問うことは禁じられている。ボランティアについても、人の世は、一ついいことをしようと思うと、必ず不都合と苦悩が出てくる。人生にも「あれか、これか」という形の歯切れのいい選択はない。メディアは社会や国家の批判はしても、本質的につきまとう人生の不都合や不自由を見せない。これが「日本の偽善」である。「権利」という言葉は、誰かのため、何かのために自分が我慢し、犠牲になることがある、という想像力を失わせてしまう。一所懸命働いて税金を納める、まずそこから始めるべきではないか。
祝☆ 黒蜜創刊1周年! そんな第13号は350ページ超!
表紙&巻頭は「お葬式にJ-POP(11)」
生活保護を受けて暮らす老人が亡くなった。彼は近隣住民からいやがらせをされていた…?
「村田先生と田村ちゃん(12)」田村にご主人様になってよとプロポーズ(?)する同級生の男が現れた!
「北川さんは繋がりたい(2)」清楚で美人でスーパービッチの北川さんがついに理想のアレにめぐり逢った!?
「イジめてごっこ。(8)」温泉旅行に来た二人は幸せの時間を噛みしめて、そして夜には…☆
「こんな人生は絶対嫌だ(11)」芳雄のテントを台風が襲う。川が洪水であふれ、そして…。ホームレス編最終話!
「しょせん他人事ですから(9)」リオの反撃! プロバイダからの意見照会書が届いたとある会社の部長は大パニック…?
「あたらしい結婚生活(9)」オダショーのセックスレクチャーを受け、新たな世界を知った夫婦。そして義実が愛里に告げた「次にしたい事」とは…?
「ギルト(13)」けいとキスした和香。二人は両想いだった。だが和香は正貴への罪悪感に襲われ…。
「嘘をついた私たち(13)」すずを襲った佐藤優一は身を投げた。すずはショックを受け、さんだはすずを置いていけずに…。
「鉄人(13)」新人刑務官の角田は上官を惨殺した。角田は人を殺してみたかったのだ。そして角田は鉄人に近づき…!?
計10タイトル収録でこの雑誌でのご購読は[ばら売り]合計よりも65%以上プライスダウンでかなりお得です!
(各タイトルに添えた(数字)が収録話です。重複購入にご注意ください)
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「北川さんは繋がりたい(2)」清楚で美人でスーパービッチの北川さんがついに理想のアレにめぐり逢った!?
「イジめてごっこ。(8)」温泉旅行に来た二人は幸せの時間を噛みしめて、そして夜には…☆
「こんな人生は絶対嫌だ(11)」芳雄のテントを台風が襲う。川が洪水であふれ、そして…。ホームレス編最終話!
「しょせん他人事ですから(9)」リオの反撃! プロバイダからの意見照会書が届いたとある会社の部長は大パニック…?
「あたらしい結婚生活(9)」オダショーのセックスレクチャーを受け、新たな世界を知った夫婦。そして義実が愛里に告げた「次にしたい事」とは…?
「ギルト(13)」けいとキスした和香。二人は両想いだった。だが和香は正貴への罪悪感に襲われ…。
「嘘をついた私たち(13)」すずを襲った佐藤優一は身を投げた。すずはショックを受け、さんだはすずを置いていけずに…。
「鉄人(13)」新人刑務官の角田は上官を惨殺した。角田は人を殺してみたかったのだ。そして角田は鉄人に近づき…!?
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私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音
- ジャンル:くらし
- 著者:姫野桂 五十嵐良雄(メディカルケア大手町 院長)
- 出版社:イースト・プレス
- 長さ:185ページ
- ポイント数:購入1,500ポイント
- レビュー:(1)
「普通」ってなに?
ポンコツじゃなくてデコボコ。
発達障害当事者、22人のリアル。
「東洋経済オンライン」の人気連載、書籍化!
[書き下ろし体験レポート]
「自分も発達障害かも」と疑う著者が、実際に心療内科を受診し、心理検査を受けてみると……!
「発見の連続に、夢中になってページをめくった。私たちのよく知る生きづらさと、まったく知らなかった生き難さ。
著者だからこそ聞き出せた貴重な証言が本書には詰まっている」
雨宮処凛(作家)
できること、できないことの差が激しい。
それが発達障害の大きな特徴です。
ADHD、ASD、LD??何に悩み、何を望んでいるのか。
仕事、家族、人間関係、二次障害??。
・思わず暴言、賭け事や性欲を抑えられない
・雑談の強要が苦手で職場のコミュニケーションが困難
・小中時代は不登校だったが、得意分野を見つけて自立
・もっと早く自分の発達障害を知りたかった
・発達障害同士の夫婦の結婚事情
・勉強はできたが、仕事ができず3度の転職
・「普通」じゃないからこそ上にいける可能性もある
・自分の意見を言えない特性から性依存に
・後天的に発達障害に似た特性が出るように
・二次障害のうつ病で働けず生活保護を受給
・当事者会に参加し、脱・引きこもりに成功 ほか
ポンコツじゃなくてデコボコ。
発達障害当事者、22人のリアル。
「東洋経済オンライン」の人気連載、書籍化!
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「自分も発達障害かも」と疑う著者が、実際に心療内科を受診し、心理検査を受けてみると……!
「発見の連続に、夢中になってページをめくった。私たちのよく知る生きづらさと、まったく知らなかった生き難さ。
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雨宮処凛(作家)
できること、できないことの差が激しい。
それが発達障害の大きな特徴です。
ADHD、ASD、LD??何に悩み、何を望んでいるのか。
仕事、家族、人間関係、二次障害??。
・思わず暴言、賭け事や性欲を抑えられない
・雑談の強要が苦手で職場のコミュニケーションが困難
・小中時代は不登校だったが、得意分野を見つけて自立
・もっと早く自分の発達障害を知りたかった
・発達障害同士の夫婦の結婚事情
・勉強はできたが、仕事ができず3度の転職
・「普通」じゃないからこそ上にいける可能性もある
・自分の意見を言えない特性から性依存に
・後天的に発達障害に似た特性が出るように
・二次障害のうつ病で働けず生活保護を受給
・当事者会に参加し、脱・引きこもりに成功 ほか
ルポ 難民化する老人たち
- ジャンル:ルポ・ノンフィクション
- 著者:林美保子
- 出版社:イースト・プレス
- 長さ:216ページ
- ポイント数:購入907ポイント
ひと昔前は、老後と言えば「悠々自適」という言葉が決まり文句にように冠されていた。
一線を退いた後は仲間と趣味に興じて、夫婦で旅行に出かけ、気前よく子や孫に小遣いを渡して歓心を買う――。
しかし時代は変わった。いつのまにか生活保護支給額よりも低くなってしまった国民年金に頼る者は、貧困に喘いでいる。
“個”の時代は、孤立死の問題までももたらした。超高齢社会の到来に、介護問題も噴き出している。
こうした大きな社会変化の中で、立ちすくみ右往左往する高齢者たちを丹念に取材したルポルタージュ。
一線を退いた後は仲間と趣味に興じて、夫婦で旅行に出かけ、気前よく子や孫に小遣いを渡して歓心を買う――。
しかし時代は変わった。いつのまにか生活保護支給額よりも低くなってしまった国民年金に頼る者は、貧困に喘いでいる。
“個”の時代は、孤立死の問題までももたらした。超高齢社会の到来に、介護問題も噴き出している。
こうした大きな社会変化の中で、立ちすくみ右往左往する高齢者たちを丹念に取材したルポルタージュ。
生活保護受給者数217万人。その受給者の中には様々な背景をもつ生活困窮者がいる。児童福祉施設出身者、薬物依存者、高齢犯罪者、外国人貧困者、元ホームレス。貧困問題が取上げられる際にも決して語られることがなく、社会から「排除」された状態の人たち。生活保護を受けることで救われた彼らがどのように生きてきて、現在、何を感じているのか。そして、彼らを社会に戻していくためには、どうすればよいのか。社会福祉のエキスパートが厳しい立場に置かれた人たちの支援の現場をルポする。
『僕の小規模な生活』『うちの妻ってどうでしょう?』などで人気の漫画家・福満しげゆきが、すべてのコラムを書籍用に書き下ろし! 童貞、AV、恋愛、いじめ、体罰、就活、原発、ネトウヨ、生活保護、そして漫画……さまざまな問題を不思議な視点で綴る「福満節」全開の一冊!