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金曜日、執事が俺をSubにする。主従逆転Dom/Subユニバース【単行本版】【Renta!限定特典付き】 レンタルラベル

金曜日、執事が俺をSubにする。主従逆転Dom/Subユニバース【単行本版】【Renta!限定特典付き】

無料サンプル 内容紹介
漫画 紙書籍同時発売 新作レンタル
【Renta!限定、書下ろしイラスト1P収録】
【本作品は話売り『金曜日、執事が俺をSubにする。主従逆転Dom/Subユニバース』1〜5話を収録した単行本の電子版です。】

財閥の御曹司・一樹は、辣腕を振るい、端麗な容姿と完璧なリーダーシップでカリスマDomとしてグループ全体をけん引していた。そしてその傍らにはいつも幼少から一樹に仕え、現在は秘書でもあるルイがいた。さらに2人は、一樹の本来のSub性を秘匿しながらも欲求を解放する為のプレイパートナーでもあった。そんなある日、一樹に御曹司にふさわしい相手であり“正式な”パートナーとして競合のやり手経営者・九条との見合い話が持ち上がる。そこから一樹とルイの2人きりだったトップシークレットが徐々に侵されていくことになり―…!?
フェチを知られたはずが、スパダリ同期に鍛えた身体で極上求愛されています!?
たちばな通信システムで働く三浦ほのかはある日、同期の小川秋から同期会に誘われる。秋は同期の中でも中心的存在で、そのリーダーシップとカリスマ性から人望も厚く、女性から人気があるのだが――?
同期会の最中、ガラの悪い男に絡まれてしまったほのかを助けたのは秋だった。安堵したのも束の間、力強い腕に抱きとめられ、熱い告白を受けるほのか。以来、秋の口調や態度にこれまでと全く違う甘さが孕んでいることを知って――!?
真っ直ぐなアプローチを受け、秋と恋人関係になったほのかだが、実は筋肉フェチであることを隠していた。恋人になった二人はデートするも、そこでほのかのフェチが秋にバレてしまい――!?
秋の鍛えた肉体を見せてもらうと、互いの身体を触り合うことになって……。 「じゃあ、もっと気持ちいいことしようか?」 甘美な肉体と極上な愛撫に身も心も蕩けさせられていく――。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
FLEX(フレックス) 柔軟なリーダーシップ 権威と協調を自在に使い分ける
変化の時代に求められるのは、
権威と協調を自在に使い分けるリーダーである。
業績達成と部下育成を両立させる
世界的コーチによる新時代のリーダーの教科書。

市況の変化。世代間のギャップ。文化の違い。
これまでと同じやり方が通用しなくなった今、リーダーに求められる資質とは何か。
それは「FLEX能力」――権威(アルファ型)と協調(ベータ型)を自在に使い分け、状況に応じて柔軟に役割を変える能力である。

本書は、最新の科学と数十年に及ぶコーチングの実績をもとに、
「FLEX能力」の重要性と、
その能力を効果的に伸ばすための6つの資質
「柔軟性」「意志力」「感情的知性」「真正性(自分らしさ)」「協調性」「積極的関与」
の知識と身につけるための具体的な方法をまとめている。

本書が、成功を願うすべてのリーダーの最良の「コーチ」となるだろう。

■本書の特徴
◎世界的コーチによる最新のリーダーシップ論
ジェフリー・ハル Ph.Dは、ニューヨークを拠点とする経営コンサルティング会社Leadershift Inc.のCEO。ハーバード・メディカル・スクールで心理学臨床講師、ニューヨーク大学でリーダーシップの非常勤講師を務め、ハイパフォーマンス・リーダーシップ、チェンジマネジメント、組織戦略、組織構造、企業文化などのテーマに関し、20年以上にわたって企業経営者と提携してきた。
本書は、そのコーチングの経験や実際の事例、リーダーシップの科学をもとに、現在のリーダーに必要な資質と伸ばし方についてまとめている。

◎リーダーシップスタイルがわかるチェックシート
リーダーシップを身につけていくためには「自己認識力」が不可欠である。
卓越したリーダーは、自分自身を知り、他者からどのように見られているのかを知るための、内的フィードバックと外的フィードバックの両方を習慣化している。
困難やチャンスに典型的な反応を理解していれば、柔軟に対応することができる。
本書では、自分自身のリーダーシップのスタイルを理解するためのチェックシートを掲載している。
自分を知ることはもちろん、他者からもシートによってフィードバックをしてもらうことによって、リーダーとして成長する新たな可能性を見つけよう。

◎本書があなたの成長を支える「コーチ」となる
本書には、さまざまなリーダーが登場する。
圧倒的成長をけん引してきたリーダーに訪れたメンバーからの反発
聞き上手な「協調型」リーダーの失敗
人を惹きつけられない「権威型」のリーダー ……etc.
資質の理解やストーリーを通じて、あなた自身が、何を課題とし伸ばしたいのか、どのようなリーダーになりたいのか、いま何を変えるべきなのかを知る手掛かりにしてほしい。
本書が、あなたの変革を支えるコーチとなるだろう。

■目次
第1章 準備作業 自分を知る旅
第1部 思考態度から見るリーダーシップ
第2章 熟達したリーダーになるためのマインドセット
第3章 柔軟性を身につける アルファとベータを自在に切り替える
第4章 目的意識を持つ アインシュタインの宇宙からゴッホの空へ

第2部 感情面から見るリーダーシップ
第5章 主導権を握っているのは「部屋の中にいる象」
第6章 感情に意識を向ける IQからEQへ、そしてその先へ
第7章 本来の自分になれ 感情を抑え込まず、ときには弱さを認める

第3部 身体面から見るリーダーシップ
第8章 体もあなたの大切な一部
第9章 コラボレーション権力者から協力者へ
第10章 エンゲージメント全身全霊を傾ける
「承認(アクノレッジ)」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認め、行動変容をもたらす技術
10万部ロングセラー待望の最新版
部下との関わり方に悩んでいるリーダー必見!
コーチングの基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書

【こんな人におすすめ】
・部下に主体的に動いてほしい
・部下の成長をサポートしたい
・チームのパフォーマンスを上げる効果的なマネジメント方法を知りたい
・個人の価値観を尊重しなければいけない時代になって、部下との関わり方がわからない


コーチングでは、問いを投げかけ、その問いについて考えるプロセスの中で、相手が自然に目指す方向へ前進していくことをサポートします。
ただ、目的地が決まり動き出したとしても、最終的に目的地にたどりつくためには「エネルギー」が供給され続ける必要があります。
そのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント(acknowledgement)」と言います。

アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉。
このアクノレッジメント、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、供給方法にバリエーションがあればあるほど(レギュラーガソリンで動く人もいれば、軽油で動く人もいるわけですから)、相手をより遠くまで、ひいては目的地まで動かすことが可能になります。

本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。
すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。

【目次】
プロローグ 田中課長の憂鬱

LESSON 1 人を動かすアクノレッジメント
1 アクノレッジメントとの出会い
2 なぜアクノレッジメントか
3 根性型指導の限界
4 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
5 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要

LESSON 2 認めること、ほめること
1 本当にほめる
2 スーパーアクノレッジメント、任せる
3 相手の影響力を言葉にして伝える
4 相手の存在価値を高める紹介
5 怒らずに叱る
6 自分で答えずに相手の意見を求める
7 謝ることの力
8 ノーと言う選択権を与える
9 部下を接待する
10 メールはクイックレスポンスで
11 贈り物をする

LESSON 3 たった一言で気持ちは伝わる
1 修飾せずに観察を伝える
2 頻繁に頻繁に声をかける
3 本気のあいさつ
4 別れ際の一言
5 意志のあるあいづち
6 リフレイン
7 部下に対するリフレイン

LESSON 4 人によって接し方はさまざま
1 4つのタイプ
2 コントローラーに対するアクノレッジメント
3 プロモーターに対するアクノレッジメント
4 サポーターに対するアクノレッジメント
5 アナライザーに対するアクノレッジメント

LESSON 5 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
1 若い人には理由をきちんと説明する
2 新しい部下をチームに溶け込ませるには
3 年上の部下との接し方
4 上司に対するアクノレッジメント
5 営業上手は「売らない」
6 子どもとうまく接するためには
7 配偶者にもアクノレッジメントが必要

LESSON 6 変わる時代と、変わらない本質
・ハラスメントを避けるには
・リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」
・チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる
・多様性を活かすためには
・「やってるつもり」のアクノレッジメント

エピローグ アクノレッジメントで何が変わったのか

※本書は、2008年に発売された『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』(日本実業出版社)を改訂し、新章と図版を加え新版として出版したものです
次世代リーダーの「仕事観」革命 WAKE‐UP CALL (ウェークアップコール)
企業のウェルビーイングは、個人の仕事観革命の先にある

新しい時代への準備はできていますか?
今こそ「仕事観革命」を起こし、変革のリーダーシップを身につける時。
未来を担うビジネスリーダーに送る、7つのウェークアップコール!

仕事観は、あなたが仕事を進める際の「道しるべ」の役割を果たしてくれます。

社会や市場がめまぐるしく変化する現代において、「これまでの古い仕事観」から「未来に通用する新たな仕事観」に大きく舵を切る必要があります。
その仕事観を得ることで、どんな社会でも通用する力強いキャリアづくりにつながり、さらには会社や組織の力となり、社会を変えていく力にもなっていきます。

本書では、西武百貨店で30年にわたり人事や人材開発に従事した経験をもとに、異業種交流ビジネススクールの企画・運営、企業の人材育成・教育研修、組織改革に取り組む著者が、
過去100年の人々の仕事観を振り返るとともに、そこから導かれる変化の先頭に立つリーダーのあるべき姿を伝えます。
未来の担い手である若いリーダー、そして経営者が一緒に学んでほしい内容です。

【目次】
イントロダクション

第1章 時代とともに仕事観はどう変わったか
100年前の仕事観
50年前の仕事観
30年前の仕事観
21世紀の幕開け〜現在の仕事観
特別講座 ウェルビーイング入門

第2章 仕事観革命 〜アプローチの基本視点
仕事観革命の一丁目一番地
仕事の原点は何か
企業の理念と社員一人ひとりの仕事観
未来のレンズにかけ替える
人生と仕事を考える

第3章 7つのウェークアップコール
ウェークアップコール1 学びはすぐそこにある
ウェークアップコール2 時代の空気を読むセンスを磨く
ウェークアップコール3 感謝と使命感を原動力に
ウェークアップコール4 差別化は感性から生まれる
ウェークアップコール5 バックキャスティング思考を持つ
ウェークアップコール6 「越境」して外側から中を見つめ直す
ウェークアップコール7 変革のリーダーシップを発揮する
次世代リーダーへの「8つの問いかけ」

第4章 未来の扉を開くための経営者へのメッセージ
人と組織の新時代への対応
経営革新の階段

おわりに
リスキリングが最強チームをつくる 組織をアップデートし続けるDX人材育成のすべて
管理職・マネジャー、必読!
組織・チームのためのリスキリングがこれ1冊ですべてわかる!
組織をアップデートし続ける DX人材育成のすべて

本書は、大手自動車メーカーや商社グループなど、多くの企業のリスキリングを支援してきた法人向けリスキリング支援サービス「Reskilling Camp(リスキリングキャンプ)」のメソッドをまとめた一冊。
「リスキリングといっても何をどうすればいいか分からない」
「DX人材を育てたいが、メンバーの変化を促すことが難しい」
「eラーニングを導入したが、学習が継続しない」
「通常業務で手がいっぱいで、デジタル活用へ時間を割けない」
そういった組織のリスキリングの課題を解決し、成果を最大化するためのリスキリングのメソッドを公開しています。

■リスキリング成功のカギは現場のリーダー
「個人が自主的に行う学び直し」として捉えられがちなリスキリングですが、
いま、求められているリスキリングとは、組織を変革するリスキリングです。

組織のリスキリングにおいては、企業の戦略、組織構造、組織の階層、部署、メンバー構成など、デジタル化を推進していくうえで、さまざまな課題があります。
そのため、リスキリングはeラーニングの導入や資格取得の支援、研修だけでは、うまくいきません。個人の学び直しを促すだけでは成功しません。

事業の理解も深く、メンバーの強みも理解している。組織の目的を理解し、部署間の価値観やスキルの違いを乗り越えられる。
そのような現場をマネジメントするリーダーこそが、チームのリスキリングを成功に導き、組織を変える原動力となるのです。

■「組織を変革する」リスキリングを成功に導く4つのステップ
本書は「Reskilling Camp」を立ち上げ、「Reskilling Camp Company」の代表でもある著者が、サービスを提供していく中で研究・考案したメソッドを、リーダーに必要なエッセンスを中心にまとめたものです。
実際にこのメソッドは、学習継続率は99%と優れた結果を出しています。
(学習継続率:企業ではたらくビジネスパーソン約1500名を対象にした3か月以上の継続学習における学習継続率)

ステップ1 ゴールを定める(企画)
目的の設定
業務目標の設定
スキルの設定
ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計)
学習ゴールの設定
学習計画の作成
学習教材の決定
ステップ3 導く(学習伴走)
個別面談(キックオフ)の実施
専門家伴走の実施
学習成果の共有

個別面談(総括)の実施
業務アサインとの連動
リスキリングの総括

■リスキリングのスタートから成功までが実感できる事例を豊富に掲載
本書では、実際の事例はもちろん、リスキリングのスタートから成功までを実感できるように、
実際の多くの企業で起こりうる状況や、立ちはだかる課題、日々の取り組み方をリアルに描写し、ストーリーとともに学べる構成となっています。
本書で紹介するチームリーダーの苦悩、日々の行動、成功を追体験しながら、組織を変えていく「リスキリング」を学んでいきましょう。

【目次】
第1章 なぜ、リスキリングはうまくいかないのか
第2章 リスキリング・リーダーシップ
第3章 ステップ1 ゴールを定める(企画)
第4章 ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計)
第5章 ステップ3 導く(学習伴走)
第6章 ステップ4 達成する(実務伴走)
3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知

3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
全米100万部、日本30万部突破のベストセラー!
「この本には、あなたの人生を変える最高のものが詰まっています」
リーダーシップや自己実現の世界的権威ロビン・シャーマが、人生を変える英知を授けます!

日本語版発刊以来、多くの人の心を捉え、生活を豊かにしてきたあの1冊が復活。 すでにお読みいただいたみなさんも、いままで知らなかったというかたも、ぜひ手に取ってください。
「行動力」「時間管理」「ポジティブ思考」「自己実現」「意識改革」「癒しと健康」「発想力」「人間関係」「家族愛」「目標実現型人生」という10のテーマについて、全101項目の知恵の結晶が詰まっています。 1項目ずつ読み、実践していけば、人生がよりよいものに変わるのを実感できるでしょう!

著者より
「本書につづられていることばは、心から感じたものです。わたしが申しあげる英知を発見するだけでなく、あらゆる生活の場でそれを実践して、つねに改善をめざしていただきたい、という願いをこめて書きました。わたし自身もためしてみましたが、知るだけでは十分ではないことがわかりました――望ましい人生を送るためには、そういった知識に基づいて行動しなければならないのです……みなさんの心のやすらぎ、おおいなる繁栄、価値ある目的をもって送られるしあわせな日々を願ってやみません」

※本書は、2009年に海竜社から刊行された書籍を再編集したものです。 ※本コンテンツは扶桑社刊「3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知」(2021年12月31日初版第一刷発行)をもとに新たに再編集した電子特別版です。
好かれる人がやっている 人を惹きつける習慣

好かれる人がやっている 人を惹きつける習慣

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
【★影響力は、ちょっとした習慣でたやすく手に入る!】
【★無意識に、相手があなたのことを思ってしまう!支持され、愛され、人が動いてくれる!】
【★言葉、行動、考え方、雰囲気づくり……信頼される人は、これをやっていた!】
【★あなたの心の掌握力、存在価値、誘導力、リーダー力を最大化!】
【★なぜか、お金、仕事、人間関係に恵まれる人の43のコツ】

「あなたが言うのなら、信じてもいい」
「あなたが言うのなら、やってみよう」
「あなたのためなら、協力しよう」

このように、人の心をつかみ、影響力を持つ人がいます。人を惹きつける人には魅力があるので、自然に人が集まり、支持され、応援されます。

ではなぜあの人には人望が集まるのか? なぜ人を惹きつける魅力を持っているのか? その答えは小さな習慣の積み重ねにあります。人の心をつかむ人と、そうでない人の違いは、人間関係における習慣の違いなのです。

本書では好かれる人、人望を集める人が行なっている、誰でもできるのにほとんどの人がやっていない43のシンプルな習慣を
◇人を安心させる習慣
◇人から信頼される習慣
◇価値ある自分をつくる習慣
◇人に与える習慣
◇相手に存在価値を感じさせてあげる習慣
の5つのテーマに分類してご紹介します。

どれかひとつでも実践することで、あなたの人間関係は圧倒的に好転するでしょう。

ぜひあなたも、人の心をつかみ、人望を集め、人を動かす影響力を得てください。
15分でチームワークを高めるゲーム39
※本書は、2005年に小社より刊行された『15分でできるチーム・ビルディング・ゲーム』を改題、再編集したものです。

マネジャー、人事研修担当者必携。
こんな場面ですぐに使える!

■これからチームが始動するとき
■メンバー間で互いをもっと知り合いたいとき
■チームのクリエイティビティを高めたいとき

学校や塾などの教育現場でも役立ちます!

チームが目的を達成するためには、それぞれが力を発揮し、そのうえでチームとして団結する必要があります。また、互いのことをよく知り合って、信頼関係を築くことも大切です。しかし、忙しいマネジャーやチームメンバーに、そのために何時間も費やしている余裕はありません。

そこで、そうしたチームワークづくりにおいて有効なのが、本書で紹介するゲームです。本書には、「初対面のメンバーが親しくなるゲーム」「チームが盛り上がって活性化するゲーム」「チームに交渉力・創造力がつくゲーム」「変化に負けないチームをつくるゲーム」の4カテゴリー、全39種類のゲームを収録。ゲームを成功させるための手順や、問題が起こったときの対策についてもページを割いています。

企業内研修や、チームに新たなメンバーを迎えたときはもちろん、学校や塾などの教育現場にもたいへん役立つ一冊です。
はじめての課長の教科書 第3版

はじめての課長の教科書 第3版

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
選ばれ続けて15年、累計20万部突破!
日本の組織を強くする、中間管理職のスキル・心構え・戦略
「世界初の入門書」と大反響の名著、大幅増補改訂!

◎日本発“新世界標準”のミドルマネジメント
本書は、中間管理職の「世界初の入門書」として大反響のベストセラー第3版です。
2008年2月の刊行以来、新任の課長さんをはじめ、マネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、さらに学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。
日本国内に加えて、韓国、台湾、中国でも翻訳出版され、長く、広く読まれています。

◎時代の変化に合わせて大幅加筆
本書では旧版の内容を、時代の変化に合わせて大幅にアップデートしました。
さらに、高齢化によって企業のありかたや経営の急所は変化しています。その部分を新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」として追加。全体で約4万5千字の加筆となっています。

◎新任マネジャーのバイブル
本書への反響をきっかけに、全国の企業で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり、書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。
類書がたくさんある現在でも、本書は「新任マネジャーのバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。

◎課長は組織のキーパーソン
欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。
しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。 中間管理職は日本企業独自の「強み」です。
「課長」には欧米のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要です。今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、本書ではじめて1冊の入門書としてまとまりました。

中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。
課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。
現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント〜売上を伸ばしているリーダーが実践している最強チームの作り方
困った部下(=指示待ち族、指示に従わない、手を抜く)にお困りのリーダーは経営者や管理職を問わず非常に多いようです。
管理職に向けた2017年のアンケートによれば、中間管理職の悩みは第1位「上と下との板挟み」に次いで第2位「思い通りにならない部下についての悩み」でした。
部下のマネジメントというリーダー共通の悩みを解決するのが本書です。

著者の中田仁之氏は、関西大学時代に関西大学野球リーグでベストナインを獲得、大学野球選抜メンバーにも選ばれました。その後一部上場企業で管理職を経験し結果を出せるチームワークに精通しています。
現在は経営コンサルタントとして活躍中の著者がオリジナルメソッド「共感マネジメント」によって、売上が劇的に改善した例を挙げながら、「困った部下」を最高の戦力に変えていく方法をお伝えします。

チーム力を高めるために著者がもっとも大事にしているもの、それは「共感力」です。共感力とは、文字通り他人に共感する力のことです。他人の気持ちが分かる力ということであり、他人に自分の気持ちを分かってもらう力ということでもあります。
さらに一番重要なことは人と人が本当に共感しあった時に想像もできないような大きな力を生み出すということです。
人間1人の力というのは、よほど才能に溢れた人でなければたかが知れています。しかし共感力を駆使することによって、何十人分の力、何百人分の力を1つにすることができます。
その時に人は、その集団の一員として、才能あふれた人でもかなわないほどの力を発揮できるのです。100人の1歩が1人の100歩を軽々と上回るのです。
本書で記しているのは組織の共感力を高めるための5つのメソッドです。このメソッドを実行するこにより、部下が変わり、お客様が変わり、何よりリーダー本人が最も変わっていきます。

リーダーがとるべき姿勢とその手順がこちらの5つのメソッドです。
(1) 感謝を伝える
(2) 可能性を信じる
(3) 誤った行為を叱る
(4) 感情を共有する
(5) チーム心を養う

もう少し噛み砕いて書くと、
(1) 感謝を伝える=大切な人に、きちんと言葉で感謝を伝えること。
(2) 可能性を信じる=大切な人の可能性を最後まで信じ、相手の自信をあなたが育ててあげること。
(3) 誤った行為を叱る=叱る時は人格を否定せず、誤った行いを短い言葉で叱ること。
(4) 感情を共有する=恥ずかしがらず、喜怒哀楽を一緒に表現すること。
(5) チーム心を養う=チームのために自分には何ができるのか? を全員が自問自答できる雰囲気を作ること。

この5つのメソッドを念頭に、リーダーとしての「姿勢」をもう一度見直してみてみることによりあなたのチームがみるみる間に生まれ変わります。
今日思い通りに動かないと嘆いていたチームが面白いほど売上が上がるチームに変貌するためのノウハウが詰まった本書は全てのリーダーの方にお勧めの1冊です。
ほめ下手だから上手くいく 「ほめられない」を魅力に変える方法

ほめ下手だから上手くいく 「ほめられない」を魅力に変える方法

  • ジャンル:教育
  • 著者:西村貴好
  • 出版社:ユサブル
  • 長さ:124ページ
  • ポイント数:購入1,400ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「ほめて育てる」という考え方が広がっています。
しかし、「甘やかしては本人のためにならない」「どうもおべんちゃらっぽくてほめるのは苦手」という方も多いと思います。
その考え方はまったく間違っていません。
特に結果を残さなくてはならないリーダーや子供の将来を真剣に考えている親にとって「ダメ出し」は人としての本能です。
俗にいう「ほめ下手」な人たちはこれだけほめられたがっている人たちが昨今、ある意味正直に人生を生きている人たちなのです。
そして、正直なゆえ「生きづらさ」も人一倍感じている人たちです。
著者の「一般社団法人日本ほめる達人協会」理事長・西村貴好氏は、自身がかつてはまったくの「ほめ下手」でした。しかし、その資質や考え方はそのままに使う言葉をほんの少し変えることにより、「ほめ達!」に変身したのです。「ほめる」とは心にもないことは言わないこと、「ほめ達!」とはしっかり叱れる人。相手のことを真剣に考える「ほめ下手」だからこそ、人の心を揺さぶる「ほめ達!」になれるのです。本書は「心にもないことは言えないほめ下手」こそ、その正直さ、その不器用さを魅力に変えて素晴らしい未来を創っていく、その方法をお伝えします。
「ほめ方」を学ぶのではなく「心の在り方」を学ぶ、そんな1冊です。
活学としての中国古典 興亡の歴史に学ぶ現代の人間学

活学としての中国古典 興亡の歴史に学ぶ現代の人間学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
よりよき人生を生きるために――
逆境の人間学としての『論語』、勝つためのリーダーの条件を説く『孫子』、処世の知恵に満ちた『菜根譚』、群雄割拠の世の生き様を描く『三国志』等、本書は選りすぐられた中国古典の中から生き方の原理原則を学ぶリーダーのための実践的古典案内。
図解 99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ

図解 99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※本書は、コンビニ限定書籍「図解 99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ」を電子化したものです。

シリーズ累計96万部突破。
あのベスト&ロングセラーに図解版登場。

あたらしくリーダーになる人も、経験の長いベテラン管理職も。
部下や後輩から信頼されて、最高のチームをつくる46のエッセンス

こんなふうに思ったことはありませんか?

●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない
●メンバーに好かれているかいつも不安
●リーダーに二言があってはならない
●メンバーの褒め方、叱り方がわからない
●メンバーのモチベーションがあまりに低い
●成長したいと思っているメンバーがいない
●メンバーへの指示の出し方がわからない
●「かわいそうだから」が口グセになっている
●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう
●チームの一体感がつくれない
●リーダーは孤独に耐えなければいけない

リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。
リーダーだからといって、偉ぶる必要も、余計なプレッシャーを感じる必要もないのです。

たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。
「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。
まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、リーダーになることは、それほど難しいことではないのです。

会社のプロジェクトリーダー、管理職から店舗、教育現場、サークルや部活のリーダーにも役立つ一冊。
中国古典百言百話14 大学・中庸

中国古典百言百話14 大学・中庸

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
儒教の根本思想「修己治人」の教えを説き、宋代の思想家・朱子により為政者修養の書として定められた四書・五経。その中心を成し、指導者たる者の道と徳のあり方を示したものが「大学」と「中庸」である。「修身・斉家・治国・平天下」「日々に新たに」「徳は本なり、財は末なり」など、数多くの名言・名句を今日に伝える名著のなかから、上に立つ者の要諦を学ぶ。
ミリオネーゼのコミュニケーション術

ミリオネーゼのコミュニケーション術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
女性には、男にわからない苦労もあれば、華もある。
ビジネスメールの新常識は? 年上の部下にどう注意するか? パーティで覚えてもらうには? スタッフのモチベーションを高めるには? お酒やゴルフのつきあいは必要なの? 女性リーダーたちが実経験から得た、コミュニケーションのノウハウを一挙公開!

(本書は2006/04/27に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
武器としての漫画思考

武器としての漫画思考

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
養老孟司氏、けんすう氏推薦!
思考力と発想力が抜群に高まる、漫画の読み方「漫画思考」とは、今抱えている課題を右脳(ビジュアル)と左脳(ロジカル)をフル活用して解決していくこと、そして「実感を伴った学び」を得ることで成長のきっかけをつかむことである。

毎月100冊以上漫画を読み続けている著者は、この思考を駆使して、嫌いだった勉強を克服して東大現役合格。起業した会社が3億円の借金を抱えるも、漫画からイノベーションの種を見つけてビジネススキームを開発。5年で年商30億円の企業へと成長させた。まず、本書の目的は、まずこの「漫画思考」を身に付けること。
そして本書は、著者が独自に開発した「漫画思考」を用いて、誰もが知っている有名作品を中心に20作品以上の漫画を構造的に分析。『進撃の巨人』から戦略思考とメタ思考、『正直不動産』から複利的な生き方、『鬼滅の刃』からZ世代を戦力化するリーダーシップなど、漫画を読むだけで混沌とした現代のビジネスシーンにおいて必要なスキル(「武器」)が身につく画期的な一冊。
マネジャーの全仕事 いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識
◎40年に渡って読み継がれる「新任マネジャーの教科書」決定版!
◎米国50万部突破のロングセラー第7版。待望の翻訳。

本書は、マネジャーとして新たな責任に直面するすべての人にとっての「信頼できるマネジメントの古典」「頼りになるマネジャーのためのガイドブック」として、長年、米国で読み継がれ、8つの言語に翻訳される世界的ロングセラーです。

時代や国を超えて通用する普遍的な「マネジャーのスキル・心構え・態度」を網羅。これまで7回の改訂を繰り返し、最新版では、世代間ギャップの問題、リモート勤務への対応、職場でのソーシャルメディアの利用、上長のスタイルに合わせた態度など、時代に合わせてアップデートされています。

<部下を持ったら最初に読むべき1冊>
できる社員から、新任マネジャーへのステップアップは、多くの人が想像する以上に大きな変化です。
マネジメントのスキルとは、個人として成果を上げるためのスキルとはまったく別物です。十分な経験やトレーニングを積まないままに取り組むと、せっかくの昇進が試練の連続になりかねません。いくら一人でうまく仕事を動かせたとしても、人を動かせなければマネジャーとしては失格なのです。

できるマネジャーになるためには、チームや組織を尊重し、理解して導くことが必要です。そしてチームと組織が機能すれば、個人でやるよりも優れた成果を出すことができます。マネジメントは科学というよりもアートの要素が強いもので、うまくやればこれほど達成感のある仕事はありません。
数十万人のマネジャーがガイドにしてきた本書を頼りに、新たな仕事のスタートを切ってください。

<こんな方におすすめ>
・部下を持つにあたって必要なスキルや視点を知っておきたい。
・初めての管理職で、やるべき仕事の全体像をきちんと把握したい。
・他人に仕事を上手く任せられるようになりたい。
・チームのモチベーションを上げる方法を知りたい。
・自分のチームの改善ポイントを明らかにしたい。
・自分の苦手分野を改めて確認し、マネジャーとしてのスキルと心構えの棚卸しをしたい。

<新任マネジャーから推薦の声続々!>
『マネジャーの全仕事』というタイトル通り、網羅的で実用的。
マネジャーとしてのあり方の指針が得られる、個々のスキルを磨く前に読んでおきたい一冊。
やるべきことが明確になり、肩の力が抜け、マネジメントが楽しみになった。
新任の今、出会えてよかった。(30代、女性)

迷ったらこの1冊でいい。
「チームで成果を出すための極意」を得たいマネジャーが読むべき良書。
網羅的かつ実践的な内容が、教科書としてちょうどよい。
メンバーとどう関係を築き、どう評価し、自分自身はどう成長していくか――。
マネジャーとして日々奮闘している方には、必ず心に留まる内容がある。(30代、女性)


<目次>
第1部 マネジャーになるあなたへ
第1章 マネジャーになるまで
第2章 管理職としてのスタート
第3章 自信と信頼の構築
第4章 ちゃんと褒めよう
第5章 積極的傾聴をマスターする
第6章 新人マネジャーの仕事とよくある間違い
第7章 上長とうまくやる
第8章 マネジメント・スタイルを選ぼう

第2部 新しい仕事に取り組む
第9章 チーム・ダイナミクスで強い職場を作る
第10章 マネジメントとリーダーシップの違い
第11章 問題のある部下をマネジメントする
第12章 採用と面接
第13章 部下の教育
第14章 変化には抵抗がつきもの
第15章 正しく叱る
第16章 解雇が必要なとき
第17章 コンプライアンスの重要性

第3部 心を掴み、人を動かす
第18章 情報共有を徹底しよう
第19章 人事部を活用する
第20章 「会社に尽くす」は時代遅れか
第21章 部下のモチベーションを高める
第22章 リスク志向を理解する
第23章 自律的でイノベーティブな組織を作る
第24章 業務改善
第25章 世代間ギャップ
第26章 リモート勤務や拠点外勤務のマネジメント
第27章 職場でのソーシャルメディアの利用

第4部 人事評価を行う
第28章 職務記述書の作成
第29章 業績評価を行う
第30章 給与業務

第5部 成長し、さらに上を目指す
第31章 EQ――心の知能指数を高める
第32章 「成功する人」になる
第33章 タイムマネジメント
第34章 文章力を高める
第35章 クチコミの効果
第36章 部下への権限移譲を進める
第37章 ユーモアのセンス
第38章 会議のマネジメント
第39章 プレゼンテーション技術を磨く
第40章 ボディランゲージの基本

第6部 人としての総合力を高める
第41章 ストレスに対処する
第42章 ワーク・ライフ・バランスの重要性
第43章 マネジャーの品格
「部下の気持ちがわからない」と思ったら読む本

「部下の気持ちがわからない」と思ったら読む本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
残業がなくならない、同僚や部下が辞めていく……「うちの組織、ヤバイかも」と思った人、必読。
Xフォロワー12万人超の人事コンサルタントが分析。
リーダーが知るべき新常識がここにある!

□部下が思うように動いてくれず、どこにやる気のスイッチがあるのかわからない。
□密にコミュニケーションを取っているはずだが、部下が心を打ち明けてくれない。
□部下にまったく積極性がなく、指示待ちになっている。
□問題ばかり起こす部下がいるが、うまく対処できない。
□気が付けば、社員が続々と辞めていき、人が定着しない。
□「生産性を高める」といっても、どうしたらいいかわからない。
□残業させられないのに、仕事ばかりが溜まっていく。
ひとつでも当てはまる人必読!


なぜ、上司と部下はわかり合えないのか?

これは、日本の組織で働く人であれば、誰もが一度は抱いたことのある疑問でしょう。
かつての日本の会社組織では、トップダウン型の指示系統が一般的で、
「部下とは問答無用で上司の言うことを聞く存在」だと考えられがちでした。

しかし、少子高齢化や働き方改革の導入をはじめ、
我が国の労働環境を取り巻く状況は大きく変わりつつあります。
それに伴い、管理職やリーダーが知っておくべき常識にも、変化が訪れています。

「部下のことが理解できない」と感じる人は、
実はこの変化を薄々とは感じていても、具体的にその変化がどのように発生し、
どんな形で影響を及ぼしているのかがわかっていないケースが非常に多いのです。

組織は一朝一夕で変化できるものではありませんし、
いざトラブルが起きてから対処法を考えるのでは間に合いません。
トラブルを回避するため、事前知識として知っておくことが我が身や部下、
そして会社組織を守る大きな防衛策となります。

本書は、
・売り手市場における部下の価値観の変遷
・モチベーションを上げるコミュニケーション術
・問題部下との接し方や対処法
・ネット全盛時代の炎上対策
など、企業コンサルタントとして長年現場に関わってきた著者が語る、
これからの時代に必要不可欠な「リーダーの新常識」を集約した1冊です。


【目次】
第1章 「部下の気持ちがわからない」世代が知っておきたい新常識
第2章 私たちの残業はなぜいつまでもなくならないのか?
第3章 部下のやる気と生産性を上げるコミュニケーションとは?
第4章 エンゲージメントと労働環境の大敵である「ブラック企業」と「ハラスメント」対策
第5章 部下が「辞めそう」になったとき、上司にできることは?
第6章 社内モチベーションを下げる、問題社員との向き合い方
第7章 すべての成果を台無しにする、企業の炎上リスク
パーパス経営入門 ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ

パーパス経営入門 ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
利益至上主義が行き詰まる今、企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは?
この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。日本でも「市場原理」がもてはやされてきたが、「失われた30年」から脱することができず、日本企業も、そこで働くミドル社員も、閉塞感を抱き続けている。それを突破するものこそが、カネやモノではなく、「人を中心に据えた経営」であり、「パーパス(志)」だ。
パーパスは、ミッションとは違い、自分たちの中から湧き出てくるもの。自分たちの思いと社会の思いが重なるところがパーパスになる。パーパスを仕事の中心に据えると、仕事そのものが「ワクワク」するようなものになり、利益も上がる。パーパスは、どう作れば効果的なのか? パーパスを、飾るだけの「額縁パーパス」にせず、浸透させて実践するには、どうすればいいのか? 具体的なノウハウを企業事例とともに解説する。

《本書の内容》
序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ――今こそ見直される日本型経営の力
第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する
第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく
第3章 パーパスを「自分事」にしていくために
第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法
第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?
第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために
アンガーマネジメント 経営者の教科書

アンガーマネジメント 経営者の教科書

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小説・実用書
経営者ならではの「怒り」!? 挙句の果てには「社員には任せられない」などと嘆いているばかり……

しかし、それでは一歩も先には進みません。
著者がこれまで5千人超の経営者とお会いして分かったことは、「うまくいっている経営者はうまくいく考え方・あり方をしている」ということです。
何かよくないこと、問題が起きたときに、環境や人のせいにしません。
これは、成功したからそうなったのではなく、成功する前からそのような考え方・あり方をしているのです。
では、どうすれば、この考え方・あり方になるのか?
このノウハウは日頃から「怒りと上手に付き合う」ことによって得られるものでもあるのです。
今、新しい「経営者の教科書」こそが、アンガーマネジメントなのです!
(本書は2019/1/31に総合科学出版社より刊行された書籍を電子化したものです)
アンガーマネジメント 管理職の教科書

アンガーマネジメント 管理職の教科書

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小説・実用書
男女の違い、上司・部下といった立場の違いから生まれる怒りは様々。アンガーマネジメントで自分と相手の「怒りの感情」をコントロールしてよりよい人間関係を構築し、仕事の生産性を向上させよう!
(本書は2017/11/18に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
誠実な組織 信頼と推進力で満ちた場のつくり方

誠実な組織 信頼と推進力で満ちた場のつくり方

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小説・実用書
組織行動学と3200件超の企業調査から導かれた
これからの時代に最も必要な組織の在り方

「誠実な組織」とは、
● 目的―よりよい善を為す
● 公正―正しく公平な行いをする
● 真実―相手を尊重しつつ、妥協せず率直に真実を伝える
この3つを兼ね備えている組織である。

著者のロン・カルッチは、戦略的組織改革とエグゼクティブ・リーダーシップに関するコンサルティング会社・ナバレントを経営し、
15年の研究と3200件以上の企業インタビューを行ってきた。

そこから企業やリーダーが「誠実さ」を取り入れるべき、4つのテーマが導かれた。
1.言葉と行動を一致させる
2.尊厳を第一に考える
3.誠実な対話を通じて、信頼できる意思決定を行う
4.全員を一つの大きな物語へ導く

本書では、この4つのテーマについて以下を交えながら、
「どうすれば誠実さを行動に取り入れられるか」が示されている。
・ケーススタディや歴史的事例
・経営陣やソートリーダー、一般社員を対象に行った数多くのインタビュー
・組織の実例

また組織全体だけではなく、個人・リーダーとしての誠実さについても述べられた、具体的なアイデアに満ちた実践の書である。

経営者やリーダーだけではなく、全従業員必読の理想的な1冊。

【目次】
第1章 誠実さはきれいごとか?

第1部 アイデンティティにおける誠実さ
第2章 言葉と行動を一致させる
第3章 個のパーパスと組織のパーパスをつなぐ

第2部 アカウンタビリティにおける公正
第4章 アカウンタビリティにおける尊厳を養う
第5章 日常の中の公正さ

第3部 ガバナンスにおける透明性
第6章 信頼感ある意思決定
第7章 「活気ある声」と「ウェルカムマインド」を育てる

第4部 グループ間の一体感
第8章 シームレスな組織をつくる
第9章 「彼ら」を「私たち」へ変える
個と組織を強くする 部課長の対話力

個と組織を強くする 部課長の対話力

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小説・実用書
あなたは部下に「仕事とは何か?」を語れますか―ギスギスした職場を変えるコミュニケーションの処方箋。今日から実践する、5つの対話、5つの観、5つの心構え、5つの技法、5つのルール。部長・課長が起こす対話によって仕事の厳しさを「個人の成長」と「組織の発展」に変えることができる。
(本書は2010/8/11に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
小説 人望とは何か?

小説 人望とは何か?

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小説・実用書
新興家電メーカーBEATECHの西郷武彦は、創業者・島津彬光から薫陶を受け、営業本部長として類稀なリーダーシップを発揮していた。その後新社長である島津敏光に疎まれ子会社に出向したのだが、やがて本社に復帰し、人事部長として様々な難問に取り組むこととなった――。物語を通して疑似的に「経験学習」を行うことで、人望についての深い理解が生まれる一冊。ベストセラー『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の著者が「迫真のドラマ&理論」で解説!

●1on1よりも、明確な指示を
●人望がある人とは、組織の価値観を体現している人
●組織の矛盾は中間管理職へ……
●言葉だけではモチベーションは上がらない
●「具体と抽象」で価値を発見する
●アンコンシャスバイアスの罠
●器とは視座である
●島津久光はなぜ西郷隆盛に屈服したのか
●歴史は繰り返す
●「人望」は、時に暴走する
●人望がある人とは、希望を与えられる人
新装版・帝王学ノート 混沌の時代を生き抜く

新装版・帝王学ノート 混沌の時代を生き抜く

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小説・実用書
「古典と歴史と人物の勉強。これなくして識見は生まれてこないが、現代人は、この最も大事な根幹を忘れて、あまりにもつまらぬ本を読み漁りすぎているのではないか」。雑誌『財界』の名物編集長として経営者から愛され、独立してからは陽明学者・安岡正篤師の説く東洋人物学を基本にしたリーダー論というジャンルを確立し、出す本はすべてベストセラーという売れっ子評論家だった著者だが、惜しくも50代半ばで急逝。しかし、彼の遺した著書は、いま読んでも新鮮、いやむしろ、いまだからこそ役に立つ箴言がちりばめられているといってよい。本書は、ビジネス社会を生き抜くリーダーに必要とされる資質を、古典の名句、歴史の教訓を例に引きながら明快に示した名著を新装版として復刻したもの。著者はいう。「出処進退ではとくに退が難しい。女々しい奴はいつまでもポストに恋々とするし、知慧があって男らしい奴は最盛期にさらりと退く」。さて現代はどうか?
経営道 心と道の経営 (幸せ創造企業への道)

経営道 心と道の経営 (幸せ創造企業への道)

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小説・実用書
企業として、人としての道を踏み外してしまったような不祥事が相次ぐ昨今。
日本経営道協会代表として多くの企業の経営指導を行ってきた著者は、いまこそ日本的経営の精神に立ち返り、確たる理念と哲学を醸成することが必要だと訴えます。
人を大切にする、和を重んじる、人々を幸せに導く――本書では、そうした日本的経営のあり方を、松下幸之助や本田宗一郎の教え、近江商人や商家の家訓などを紐解きながら示唆していきます。

著者は日本の心の復興の志を立て、比叡山、高野山、大峯山などで1200日の荒行を重ねた経験もあり、経営リーダーのあり方を仏教の教えからも導き出しています。
世界から尊敬される国づくりのため、経営者は、企業戦士はいかにあるべきか。我われが継承していかねばならない「日本人の心」とは何か。
本書がそのヒントと針路を指し示してくれることでしょう。

(本書は2016/6/30致知出版社より刊行された書籍を電子化したものです)
奥さまは生徒会長 レンタルラベル

奥さまは生徒会長

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タテコミ レンタル
容姿端麗、学業優秀、抜群のリーダーシップで全生徒を統括、立候補演説の壇上で「生徒間の恋愛の自由化」を公約に掲げ、大量のコンドームをばら撒き、「伝説」を作った女――それが旭東高校現生徒会長・若菜羽衣(わかなうい)である。そのパフォーマンスさえなけりゃ、生徒会長は現副会長の俺・和泉隼斗(いずみはやと)になるはずだったのに……と思っていたら、目の上のタンコブであるハズの彼女が、ある夜突然、俺の家に押しかけて来た!? しかも、俺に三つ指ついて「婿殿」とは、一体何事――!?
父親同士の交わした約束で、天敵が嫁になっちゃった? でも、この天敵、なかなか無防備で、かわいいトコもあったりして……ウブなくせして、天然えっちな妻に、俺の我慢も限界です!!

マンサンコミックスの「奥さまは生徒会長」がタテコミで登場!
人を動かす50の物語

人を動かす50の物語

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
新しい思考の枠組みを作り自己変革を促す50の物語
ビジネスマンの自己変革のために「物語」が非常に有効であることが近年、認識されてきている。また、こうしたコンテンツの活用はコーチングの最新トレンドともなっている。文学や寓話、体験談などの物語が、自分自身の現実とどう関わるのか、自分に対してどんなメッセージを発しているのかを感じ考える。そうすることで、異なる視点から自分の課題や目標を捉え、自らの変化を促すことができるのだ。
本書では、特にビジネスパーソン個人やグループが、適切な目標設定や問題解決をおこなうとともに、ビジネスへの意欲と自信を高めるために有効な物語を50収録している。それぞれの物語に合わせて設定された「質問」により、より深い自己変革への気づきを促すことができるだろう。コーチングやマネジメントにおいて、また個人学習においてもすぐに活用でき、即効性の期待できる実戦的な物語集である。
(本書は2004/11/18に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
できるリーダーは、「これ」しか言わない 76のすごい言葉

できるリーダーは、「これ」しか言わない 76のすごい言葉

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
忙しすぎるリーダー必読!
たったひと言で部下が自ら動き出す「魔法のフレーズ」。
あなたは、こんなメンバーに悩んでいませんか?

●何をお願いしてもすぐに「無理です」と言って動こうとしない
●指示をすれば動いてくれるが、指示がないと何もしない
●ミスを指摘しても言い訳ばかりで改善しようとしない
かといって、ここで強い言葉を使ったら「パワハラ」と言われてしまうのが、現在の上司の辛いところ。では、どうすればいいのか。「たったひと言」でその状況を打開できるのが、本書で紹介する「76の言葉」。

たとえば、
●すぐに「無理です」と諦めてしまう部下には「何があればできるかな」と問いかける。
●人のせいにしがちな人には「われわれができることで考えない?」と促す。
●何も決めようとしない人には「AとB、どちらが近い?」とやんわりと決断を迫る。
このようなフレーズで、やる気を削ぐことなく、自然と部下を前に向かせることができるのだ。その他にも、「気持ちよく引き受けてくれる頼み方」「刺さるほめ方」「嫌われない叱り方」「リスクをあぶり出す言葉」など、使えるフレーズが満載。 20万部ベストセラー著者が贈る、「今すぐ使えるフレーズ集」。