レンタル43万冊以上、購入104万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
守屋洋
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/2)

表示設定アイコン
世界のビジネスエリートが身につける最高の教養 論語と孫子

世界のビジネスエリートが身につける最高の教養 論語と孫子

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ビジネスパーソンに必ず役立つ中国古典2冊、『論語』と『孫子』のエッセンスを1冊にまとめたのが、本書である。
『論語』には、一人前の社会人として立っていくには何を身につけなければならないのか、人の上に立つ人間には何が必用になるのかが説かれている。また、『孫子』には、戦いに勝つにはどうすればよいかが書かれており、まさに兵法のバイブルともいえる。この2大古典の知恵を身につければ、激動の現代を乗り切る方法が見えてくるはずだ。
本書では、『論語』の有名な「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知れば、以って師たるべし」などを紹介するとともに、『孫子』では、「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」の他、風林火山の元となった「その疾きこと風の如く、そのしずかなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し」なども紹介する。
90歳になった、中国古典解説の第一人者が、自らの体験も踏まえ、ビジネスパーソンの生き方の極意を説く。
中国武将の智略 「修己治人」の指導哲学

中国武将の智略 「修己治人」の指導哲学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
知よく乱を制す――名将・軍師十三人、かく戦えり。項羽からはじまり明代の戚継光まで、中国の歴史に確かな足跡を残した十三人の武将や参謀の生き方をとりあげ、現代を生きるうえで欠くことのできない要件「智略」の一端を紐解いていく。
中国皇帝列伝・創業篇

中国皇帝列伝・創業篇

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
英雄たちはいかにして野望を遂げたのか! 群雄割拠の乱世を勝ち抜き、揺るぎない権力を掌中にした十人の皇帝たち――その波瀾の生きざまに学ぶ、「覇者の条件・攻めの哲学」。
中国皇帝列伝・守成篇

中国皇帝列伝・守成篇

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
堅固な組織づくりの要諦を探る! 権勢を維持し得ず、崩壊の道を辿った中国皇帝たち――うたかたと消えた彼らの“失政分析”をもとに探る、「支配の法・守りの哲学」。
活学としての中国古典 興亡の歴史に学ぶ現代の人間学

活学としての中国古典 興亡の歴史に学ぶ現代の人間学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
よりよき人生を生きるために――
逆境の人間学としての『論語』、勝つためのリーダーの条件を説く『孫子』、処世の知恵に満ちた『菜根譚』、群雄割拠の世の生き様を描く『三国志』等、本書は選りすぐられた中国古典の中から生き方の原理原則を学ぶリーダーのための実践的古典案内。
新釈「老子」講義

新釈「老子」講義

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
老子の知恵を活かす! 春秋戦国時代の血みどろの戦いのなかで悠々と生き抜いた老子流自然体の哲学。その思想と処世法を、一瞬の判断が成否を決する現代に改めて問う待望の新訳。
人生は後半に輝く 中国古典に学ぶ熟成の生き方

人生は後半に輝く 中国古典に学ぶ熟成の生き方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
遅咲きの幸福をつかむヒント。中国の歴史の中から24人の人物をとりあげ、それぞれの生き方について、とくに後半生に光をあて紹介。気力をふりしぼって人生に挑戦し、自分の人生を生き抜いた人々から、現代を生きる術を得る。
中国古典百言百話6 老子・荘子

中国古典百言百話6 老子・荘子

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
仁や徳など人間の厳格な精神性を重んじた儒教に対し、我や欲など人間の自然な姿を肯定した老荘の教え―患いを避け人生をしなやかに生きる知恵を説く「老子」と、何ものにもとらわれない自由な生き方を説く「荘子」。二つの思想が共に目指した「道」とは何か。二つの書のエッセンスから、現代をより豊かに生きるための、世俗を超えた“無為自然の哲学”を学ぶ。
中国古典百言百話14 大学・中庸

中国古典百言百話14 大学・中庸

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
儒教の根本思想「修己治人」の教えを説き、宋代の思想家・朱子により為政者修養の書として定められた四書・五経。その中心を成し、指導者たる者の道と徳のあり方を示したものが「大学」と「中庸」である。「修身・斉家・治国・平天下」「日々に新たに」「徳は本なり、財は末なり」など、数多くの名言・名句を今日に伝える名著のなかから、上に立つ者の要諦を学ぶ。
[新訳]菜根譚

[新訳]菜根譚

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
経済の低迷、失業者の増加、治安の悪化など、毎日のように流れてくるニュース。社会は今、その根幹となる規範まで揺らいでいる。こんな時代に大切なのは、周りに惑わされない、確固たる自分を持つこと。少々のことには動じないように自分を磨いていく必要があるのだ。では、どうすれば自分を磨くことができるのか? この問いにわかりやすく答えてくれるのが、儒教・道教・禅の教えを融合させた不朽の名著『菜根譚』だ。その名著を、現代におきかえた訳で、わかりやすく解説したのが本書である。
中国古典の名言に学ぶ 勝つためにリーダーは何をなすべきか

中国古典の名言に学ぶ 勝つためにリーダーは何をなすべきか

  • ジャンル:教育
  • 著者:守屋洋
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:205ページ
  • ポイント数:購入1,185ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「孫子」「韓非子」「孟子」「老子」「史記」「十八史略」「三国志」――。
中国古典には現代に十分通用する戦略・戦術のすべてがつまっている。本書は、リーダーが勝つための条件として
(1)先見力を磨く
(2)戦略を立てる
(3)決断を誤らない
(4)逆境を乗り切る
(5)志を全うする
(6)過失を遠ざける
の6ポイントをあげ、著者ならではの名言・名句の読み下し、さらにはその現代語解釈を取り上げながら、その言葉の奥にあるリーダーのための帝王学を探り出し、読者にわかりやすく説く。
不安な時代を生き抜くうえで、企業経営者は物事の本質がついつい見えなくなってしまう。走りつづけていないと死んでしまうのではないかという切迫感をもってしまう。しかしだからこそ、むやみに迷走するのではなく、一度踏みとどまって今何をなすべきなのかを考え、間違いない道をみつけていかなければならない。企業倫理が厳しく問われるなかで先人の残してくれた立派な伝統に学ぶものは多い。
中国古典がよくわかる本

中国古典がよくわかる本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
逆境の人間学「論語」、処世の知恵溢れる「菜根譚」、リーダーの条件を説く「孫子」等、壮大な興亡の歴史から生まれた数々の中国古典。複雑に絡み合う利害、思惑、競争、そして不安……、現代というもう一つの乱世をしたたかに生き抜く知恵とは何か。各界の指導者たちの「座右の書」として読みつがれてきた名著のなかから、そのエッセンスを抽出した入門書のための実践的古典案内。
中国古典の人生学

中国古典の人生学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
人生の達人は真理に逆らわない。中国二千年の文化が育んできた古典は、人間学の原則原理を収めたエッセンスである。先憂後楽、玩物喪志、経世済民、不言之言……本書は『論語』『孫子の兵法』『三国志』『書経』などから中国の故事・格言を四字句に凝縮し、現代の世相を例に引きながら解説した好著。読み進むうちに、必ずあなたの人生の道しるべとなる一言があるはずである。
大人のための中国古典 新釈 韓非子

大人のための中国古典 新釈 韓非子

  • ジャンル:教育
  • 著者:守屋洋
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:119ページ
  • ポイント数:購入787ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「信なくんば立たず」と教える孔子に対し、「人を信ずれば則ち人に制せらる」と説いた中国古代の思想家・韓非子。孔孟の「仁」の教えに対して、厳格な「法」の適用と信賞必罰を主張し、秦の始皇帝に絶賛された彼の著書は、“人間不信の哲学”といわれる冷徹な論理、卓越した人間観察と「法術」理論を核に展開されるリーダー論であった。イソップ寓話さながらのたとえ話から、人間の本質や為政者のあるべき姿に鋭くせまる『韓非子』。その魅力と、現代に活かすべき叡智を、組織管理を中心にトップやリーダーのあり方に焦点をしぼり、著者独自のわかりやすい口語訳と役立つ解説で紹介する。

◎現実を生きる人間学
◎リーダー学の要諦
◎部下を操縦する7つの心得
◎組織管理の6つのポイント
◎トップが自滅する10の原因
◎仕える側の論理

リーダーは論理的であれ! 人間の実相、権力の本質を見すえた不朽の古典がここに甦る。組織を合理的に操る最強の管理学。
強者の管理学 韓非子

強者の管理学 韓非子

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「韓非子」の内容上の特徴を一言でいえば、人間不信の哲学のうえに立って、権力のあり方を追求している点にある。人間の実態を見すえながら権力の本質を分析し、トップの置かれている困難な立場をうきぼりにすることによって、権力維持の方途をさぐった本、それが「韓非子」にほかならない。
「乱」の帝王学

「乱」の帝王学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
危機の時代だからこそ、指導者の真価が問われる! 絶え間ない治乱興亡の歴史の中で生み出された組織統率・人心収攬の原理を探る。
「史記」の処世学

「史記」の処世学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
人間を知る。人生を知る。遥か殷周王朝時代、動乱の春秋戦国、秦漢の天下を舞台に、力のかぎりを尽くした英雄豪傑、軍師参謀たちの生き様が、人生の起承転結を語り尽す。
菜根譚の名言 ベスト100

菜根譚の名言 ベスト100

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「あやしげな魅力」で日本人の心を捉えてやまない中国古典『菜根譚』。本書はその中から、<使える!>処世の知恵を紹介。時には自由闊達の心境で、また時には自重自戒の心持ちで――「悩ましい時代」を生き抜くためのヒント集!

内容例:
人格が主人で、才能は召使いにすぎない
他に先がけて開いた花は、散るのもまた早い
分に過ぎた幸運は、人生の落とし穴だ
下り坂に向かう兆しは最盛期に現れ、新しいものの胎動は衰退の極に生じる
人のために計ってやることが、結局は自分の利益となってはね返ってくる
常に喜びの気持をもって暮らすことが、幸福を呼びこむ道である
怠け心が生じたときは、自分よりすぐれた人物のことを考えよ
自分を反省する人にとっては、体験することのすべてが自分を向上させる栄養剤となる
小人からは、むしろ憎まれたほうがよい
逆境にあるときは、身の回りのものすべてが良薬となり、節操も行動も、知らぬまに磨かれていく
男の器量 男の値打ち

男の器量 男の値打ち

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
男が惚れる男の資質とは? 乱世を生き抜いた中国の歴史人物たちの中には、男が思わずついていきたくなる男が数多くいた。「将に将たる器を持っていた」劉邦、「この人のためならばと思わせる『仁』を持っていた」劉備、「先の先まで読みつくす才覚のあった」曹操……。しかし彼らも決して最初からそうであったわけではない。むしろ生きるか死ぬかというギリギリの選択を重ねる中で、己の器量を磨いてきたのである。本書は中国文学の第一人者である著者が、英傑たちの生き様を紐解きながら、己の器を大きくする方法を豊富なエピソードをもとにダイナミックに描いたものである。本書を読めば彼らが逆境に立ち向かいながら、その中でいかにして統率力、懐の深さ、先見力を培ってきたかがわかる。翻って、われわれの器量も経済的に逆風である現在であればこそ、磨かれる機会が多い。あきらめることなく、どんなときも自分を磨く気概をもつ男になるための本。
陽明学 生き方の極意

陽明学 生き方の極意

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
陽明学研究の第一人者で今なお多くのファンを持つ著者が、陽明学の古典『伝習録』のなかから、その核心をわかりやすく解説します。
陽明学の成り立ちから王陽明の生涯、朱子学との違いなど、陽明学も予備知識も説明から説明してくれるので、初めて触れる人でも難しくありません。『伝習録』のことばの中から、陽明学のエッセンスに迫ります。
陽明学の理解を深め、現代を生きる指針となる一冊。知識よりも実践を重んじる陽明学の教えは、毎日の仕事や生活のなかで心の糧となるはずです。
韓非子―強者の人間学

韓非子―強者の人間学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
諸葛孔明が座右に置いた帝王学の書『韓非子』。それは人間の実態を冷徹に見据え、権力や組織のあり方を説く。性善説で生きるか、性悪説で生きるか。リーダーはもちろん競争社会を生きる上で必読の叡智をわかりやすく解説。

【主な内容】
韓非とその思想(人間不信の哲学/強者の組織管理/韓非の生涯)
第一章 なぜ政治は乱れているのか(へつらい者が幅をきかせている)
第二章 どう政治を立て直すのか(「公」と「私」のケジメをつけよ)
第三章 リーダー学の要諦(臣下を使いこなすコツ/トップの心すべきこと)
第四章 「術」による統治法(トップは七つの「術」を心得よ)
第五章 組織管理のポイント(六つの「微」とは何か)
第六章 トップが自滅する原因(トップが身を滅ぼす十の過ち)
第七章 仕える側の論理(仕える者の心くばり/仕える者の苦心と論理)
第八章 現実を生きる人間学(人間学の機微/人間関係の現実/現実に対処する知恵)
中国皇帝列伝

中国皇帝列伝

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
悠久なる中国の歴史は王朝交替の物語であり、そこには実に多くの皇帝たちが登場する。それら名君、暴君、天才、凡才たちの中から、歴史に大きな足跡を残し、存在感の際だっている12人の皇帝について書かれたのが本書である。
あの広大な中国の国土を一つにまとめるには並々でない手腕がいる。だが時として、そのような人物が現われて国をまとめ、新しい王朝を興した。しかし、せっかく創業には成功しても二代か三代ですぐに滅びた王朝も多く、もちろん何百年と続いた王朝もある。その違いはいったい、どこにあるのだろうか?
その答えは、本書に登場する12人の皇帝たちの事績の中にある。彼らは果たして、どういう考えのもとに政治を行ない、どのような生涯を歩み、どのような歴史を創ったのか。広大な舞台で繰り広げられた12の波瀾万丈の人間ドラマを活き活きと描くと同時に、人が生きていくうえで何が大切かということも教えてくれる一書である。
中国武将列伝

中国武将列伝

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
中国の長い歴史には、数限りない英雄や豪傑たちが出現した。そんな彼らの中から、歴史に確かな足跡を残し、その時代を代表した14人の武将を取り上げたのが本書である。漢帝国を興した劉邦との戦いに敗れた「項羽」、漢の天下統一に貢献した張良と韓信、異民族との戦いに活躍した後漢の馬援、『三国志』の英雄・関羽、文武兼備の理想の武人・岳飛、倭寇退治に成果をあげた明の戚継光などである。中国は伝統的に文官が優位の社会であり、武将といえども官僚機構の一員にすぎない。平和の時代には名をとどめることなく生涯を終えることになる武将の人生が最も輝くのは、なんといっても戦乱の時代が到来した時である。そんな乱世に、彼らは国という組織の中でいかに生き、また、どのように戦って歴史に名を刻んだのか? ――その一人一人の事績を丹念にたどって人間像を浮き彫りにするとともに、彼らの成功と失敗の記録から「人生いかに生きるか」を学ぶものである。
中国英傑に学ぶ 男の後半生

中国英傑に学ぶ 男の後半生

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
定年後や第二の人生の過ごし方など、人生の後半生の生き方への関心が高まっている。ところで現代の日本人にとって、後半生とは単に人生八十年の折り返し地点である四十歳以降ではない。むしろ人生の転機を迎えたその時からだというのが著者の見解である。一度きりの人生を悔いなく送るために、我々は後半生をいかに生きるべきか。中国の英傑二十四人それぞれの後半生の考察を通し、そのヒントを提示しようというのが本書の試みだ。例えばお家騒動で国を追われ、十九年に及ぶ亡命生活の後、転機を逃さず六十二歳で見事王位に就いた重耳という人物。現代の感覚でいえば、八十過ぎの年齢にあたるそうだ。重耳の生涯を思えば、四十、五十など洟垂れ小僧であり、定年だリストラだと嘆くのはやめ、勝負はこれからだと新たな目標を持って人生に挑戦してほしいとエールを送る。他にも劉邦や司馬遷など、人生を諦めなかった男たちに読者も勇気づけられることだろう。
「史記」の人物学

「史記」の人物学

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
中国を代表する歴史大著『史記』。そこに描かれる千年有余にわたる数千もの人間の営みは、一つの壮大なドラマを織りなす。男と男が力の限りを尽した項羽と劉邦の天下取りの対決、権力者の狭間でしたたかにかつ周到に生きた中堅諸将の見事な智恵、そして、ときに時代をも動かした女たちの華やかで冷酷な計略の数々……。そこには先人たちの様々な生きざまが凝縮され、あらゆる人生の起承転結が読みとれる。
新釈 老子

新釈 老子

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
乱世の世を悠々と生き抜くには? ――「大器は晩成す」「柔よく剛を制す」など、無為自然の哲学にもとづき、しぶとく生きる“道”を説き明かした『老子』。本書は、その思想と処世法を、変化の激しい現代を生きる人々に贈る待望の1冊である。
三国志―英雄たちの戦い

三国志―英雄たちの戦い

  • ジャンル:教育
  • 著者:守屋洋
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:131ページ
  • ポイント数:購入417ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
中国三千年の歴史は、権力をめぐる闘争の歴史でもあった。中でも三国時代は、劉備、曹操という二人の争覇に孫権が絡み、その争いは一層複雑で熾烈である。そこには今日的な人間関係や国際情勢の生々しい縮図が投影されている。三国志は現代を生き抜く我々のための人間学でもあるのだ。――本書では、官渡・赤壁・夷陵・五丈原の四大合戦を中心に、リーダーの条件・勝者の要諦を描き出す実録三国志。
とらわれない。ゆるがない 人生を豊かにする「菜根譚」の言葉

とらわれない。ゆるがない 人生を豊かにする「菜根譚」の言葉

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
幸福論、リーダー論、心おだやかに暮らす方法、強い心の持ち方、人間関係を良好にするための作法など、悩み多き人生をしぶとく生き抜くための知恵がつまった「菜根譚」。中国古典の第一人者である著者が、現代人のために、解説をつけて現代語訳した。
小さな失敗はとがめない。かくしごとはあばかない。人から受けた恩を忘れるな。人に施した恩は忘れたほうがいい。恩恵を施すときは、最初は少なく、後から手厚く。最高に完成されたものは、平凡そのものである。一歩さがって人に譲れば、道は広くなる……など。
400年も前に書かれた不朽の名著が、迷ったとき、悩んだときに答えを示してくれる。この時代を生きるために、とらわれない、ゆるがない自分をつくる――。
*『[新訳]菜根譚』(PHP研究所刊)を見出しを変えて再編集。
「為政三部書」講義

「為政三部書」講義

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
為政者の心構えを説いた本として、広く愛されてきた為政三部書。原著作の張養浩は、元の時代の地方長官・監察の責任者・中央政府の大臣などを歴任して民生の安定に心を砕き、名臣と称された人物である。自らの体験をもとに説くさまざまの教えは、自己啓発から危機管理まで多岐にわたり、指導的立場にある人々にとってきわめて実際的である。その内容を現代の指導者に向けて平易に解説した、格好の行動指針。
中国史に学ぶ 「将の器」の磨き方(KKロングセラーズ)

中国史に学ぶ 「将の器」の磨き方(KKロングセラーズ)

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
経営者・管理職に大好評の孫子の兵法や菜根譚をはじめ、三国志・論語・項羽・劉邦・諸葛孔明・劉備・孔子・老子など中国史から学ぶ、部下が自然とついてくる人間的魅力の備え方とは? 経営者・管理職に必要な、本当の決断力・統率力・先見力はこうして身につける。