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ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義

ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義

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小説・実用書
ワタミ会長 渡邉美樹氏、推薦。
「歴史をヒントに、日本経済・復活を予測するユニークな書」

ドリームインキュベータ会長 堀紘一氏、推薦。
「日本史の教訓―お金とは『幸せの缶詰』?」

日本経済は1,200年以上前から、内向きな「ヤマヒコ」的価値観と、外向きな「ウミヒコ」的価値観のあいだを行き来してきた。この歴史のリズムから読み解ける、未来の繁栄法則とは何か。
著者は、「中国経済の膨張は大チャンス!」と喝破する。「遣唐使、日宋貿易、大航海時代」のお金の動きと現代のそれを比較し、お金の向かう先=繁栄する場を予測し、日本経済を活性化させるためのヒントを導き出していく。
その他、大岡越前はケインズだった、信長は天才アントレプレナー、瀬戸内海は「海の高速道路」など、アッと驚く歴史解釈が満載!
マネーの動きで日本史を読み解く画期的な書。
世界一のサービス

世界一のサービス

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小説・実用書
とある週末、一人の紳士が高級レストラン「レカン」を訪れた。同店に勤めていた著者は、紳士を見てすぐに気づいた。「十年ほど前、当時勤めていた『マキシム』に来て下さったお客様だ」――。なぜ著者は、十年前のお客様を忘れなかったのか? フランス最高峰のレストラン「ロブション」の日本第一号店の初代総支配人を務めるなど、日本を代表するサービスのプロが、自ら目指してきた「世界一のサービス」の神髄を語る。さらに、自身が審査員を務めたサービスの世界コンクールも紹介。超一流のサービスに必要な習慣、能力、思想とは?

(目次より)
◎「少々お待ちください」はサービスとは言わない
◎私が憤ったマニュアル通りのサービス
◎お客様の意識の揺らぎに反応する
◎四日間の売り上げが2000万円
◎まずは掃除から始まる
◎感動していただけるサービス
◎世界一の審査員たち
竹中流「世界人」のススメ

竹中流「世界人」のススメ

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小説・実用書
「世界は広い。世界を知ることは楽しい。そんな世界で活動することはもっと楽しい。そしてそれは、誰にでも可能だ」「グローバル化した世界と関わらずに生きていくことは不可能だ。だったら積極的に海外に関心を持ったほうがいい。そのほうが楽しいことは間違いない」(本文より)

本書は、世界を舞台にして活躍してきた著者が、「世界を知り、人生と仕事を楽しくする方法」のすべてを語った。「国際情勢の読み方」「英語力」「勉強法」など、知れば知るほど世界で活躍したくなる教えが満載。グローバル化を楽しめる「世界人」になるための知恵を伝授。
コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&スキル

コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&スキル

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小説・実用書
コンサルタントの使っている「ツール」に関しては、勉強したことがあるという人も多いだろう。だが、当のコンサルタントがツールをそのまま、現場で使っているわけではない。できるコンサルタントは、「自分のツールを作る」。実はその「現場でのノウハウ」こそが一流と二流を分けているのだ。本書はその「コンサルタントの現場ノウハウ」を、一般のビジネスパーソンが使えるように解説したものである。ロジカルシンキングの様々なフレームワークやオプション思考、ゼロベース思考などの「現場での使い方」。そして、相手の心をつかむ方法や納得を引き出す伝え方など、あらゆる現場で使えるプロならではのノウハウ・ドゥハウを説く。知識だけでない、本当に結果を出したいビジネスマン必携の一冊。
社員が「よく辞める」会社は成長する!

社員が「よく辞める」会社は成長する!

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小説・実用書
最近マスコミでは、若者の定着意識が強くなったと言われている。はたしてホンネはそうなのか? 一皮むけば彼らは、「自分らしいキャリアを積むのが当たり前」と考えていると、大学の教員である著者はいう。就職はキャリアアップの第一歩。転職や独立し、さらなる成功を目指す「ステップ型就職」が広がっているのだ。そんな<キャリア志向>が強い若者をどう生かしていくか? 入社後3年で一人前に育て、10年で「巣立たせる」。若手の「巣立ちのパワー」を生かし、転職・独立を積極的にサポートすれば、部下はスキルアップに努力し、会社も大きく儲かる。そんな「部下を羽ばたかせる上司」が成功する時代なのだ。まったく新しい「Win−Winの関係」を築く眼からウロコ! のマネジメント術。
数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術

数字のカラクリを見抜け! 学校では教わらなかったデータ分析術

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小説・実用書
「地震確率87%以上だから原発停止」
「アメリカより失業率が低いから日本は安心」
「宝くじは、毎回当選が出る売り場から買ったほうがいい」
「ランキング1位のものは信用できる」
……あなたは、この話のどこがおかしいのか、指摘することができますか?
ビジネスはもちろん、日常のあらゆる場面で活用されている「データ」や「グラフ」。ですが、その本当の読み解き方を知らないと、思わぬところでだまされてしまうもの。本書は、『スタバではグランデを買え! 』などの著作で知られ、数字についてのわかりやすい解説に定評のある著者が、そうした数字のカラクリに騙されないためのデータ分析術を説くものです。誰もが思わずひっかかってしまいがちな19のポイントを、「19のストーリー」としてわかりすく、かつ楽しく解説。気軽に数字を読み解く力がきっと身に付けられる一冊です。
ビジネス難問の解き方

ビジネス難問の解き方

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小説・実用書
国際競争から組織内の利害対決まで、ビジネスの現場では、会社の浮沈にかかわる大小さまざまな難問に直面する。しかしどこかに必ず問題解決の糸口はあるものだ、いかに対策をたて、どう決断するか。大切なのは思考の手順である。本書は、日本経済や企業経営の難局に際して、常に卓越したアイデアを提供してきた筆者の、問題解決の方法論である。主な内容は、「情報戦を制する」「アイデアを設計する」「決断の方法」「IT時代の落とし穴」などの見出しが並ぶ。中身を読めば、「データは実態の一部にすぎない」「売上げよりもシェアの独占を」「交渉を制するのは次善策しだい」「その道のプロほど目的を見失いやすい」など、その発想、視点には、現状打破のヒントが隠されている。目先の状況に振り回されるマスコミや識者を、独自のデータをもとに論破していく辛口評論は健在である。問題解決の基本原理から具体的方法論までを豊富なエピソードを交えて提示する。
社長復活

社長復活

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小説・実用書
会社2.0と一緒に、あの男が帰ってきた! 1997年、「ハイパーネット」倒産から15年――「ボイスリンク」を開発した社長・板倉雄一郎が、新しいビジネスモデル、そしてネットの未来を語り尽くす1冊。

【目次】
プロローグ 震災――鬱からの脱却
第1章 社長失格――その後
第2章 会社2.0――新しい起業の形
第3章 仲間――すごい才能が集結した
第4章 挑戦――声に特化したSNS
第5章 進化形――ネットの近未来像
エピローグ 自信――次代を担う人たちへ

一度、「社長失格」の烙印を自ら押した著者が、なぜ、再び「社長」となったのか? 何もやる気がおきない極度の鬱状態から脱出できたのはなぜか? その答えは、2011年3月11日に起きた東日本大震災に対する著者の思い、そして本書に収録した「14年振りの本業復帰」というエッセーの中にある。
20代にやっておいてよかったこと

20代にやっておいてよかったこと

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小説・実用書
社会人としてのスタートを切る20代は、大人の社会の始まり。この時期をどう過ごすかが、その後を大きく決定づけることになります。何をやればいいのかわからない、好きなことが見つからない、仕事ができる人になりたい……、そんな20代へ贈るアドバイス。「頼まれたら、すぐやる」「叱られていないことに、気づく」「わからないことを翌日に持ち越さない」「ミス日記をつける」など、今日からすぐに実行できる具体例が満載。20代へ仕事の面白さを伝えたい上司にも読んで欲しい一冊。
ビジネスの“常識”を疑え!

ビジネスの“常識”を疑え!

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小説・実用書
「IT化が進むと、いずれオフィスから紙はなくなる」「労働力の安い中国がこれから世界の工場となり、日本の製造業は空洞化する」。ほんの数年前、こうした説に誰もが頷き、なかば常識だと思っていた。ところがフタを開けてみたらどうだろう。IT化は進んだが、紙の書類は減るどころか逆に増えた会社さえある。また国内の工場立地件数はここ三年、連続で二桁増という状況である。一体あの常識は何だったのか? しかし、これは実は当然のこと。ビジネスとは日々移ろいゆくものなのである。はじめから唯一の正解など存在しない世界なのだ。だからこそ、常識やセオリーにとらわれて思考停止に陥ると、往々にして判断を誤ってしまう。本書は一般に常識とされている60の項目を取り上げ、事例を挙げながら反証。いかに我々が思い込みの罠にとらわれているかを明らかにする。ビジネスで最も大切な、自分の頭で考え、判断する力を養うために最適な一冊。
日本人にはもう売るな! ネットで世界進出する方法

日本人にはもう売るな! ネットで世界進出する方法

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小説・実用書
国内市場だけを相手にビジネスをしていては、先行きは暗い。人口は増えないし、景気も下降気味だ。でも、海外市場を視野に入れれば、急成長している国もあれば、儲かっている人もたくさんいる。そのうえ、日本人が考える以上に日本の商品は、海外で評価が高い。もう世界で商売するしか道は残されていない。では、どうするか。英語もできないし、海外に出かけて市場開拓するお金もない。そんなあなたにピッタリなのが本書である。「ロングテール」をいち早く紹介した著者が、自身の経験を元に海外でビジネスを展開するノウハウを懇切丁寧にまとめてくれた。つまり、ネットで世界中にあなたの商品を売る方法が紹介されているのだ。日本から1歩も出ないで海外のニーズをつかむ、海外オークションでテスト販売をする、海外にネット広告を出す、海外と金銭のやりとりをする……誰もが世界を相手にビジネスをする時代がやってきたのだ。
29歳でクビになる人、残る人

29歳でクビになる人、残る人

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小説・実用書
仕事はできるのに窓際だったり、仕事ができないのに部長だったり、あなたの会社でも「なぜ?」と首を傾げる人事があるのではないだろうか。会社とは、仕事の成果以外にも様々なことが評価される場なのだ。つまり、せっかく仕事ができるあなたでも、ちょっとしたことに気をつけていないばかりに、残念なことになる可能性があるのだ。その差が明確に現れるのが29歳。出世街道に入るのか、30歳を目前にクビになるのか。明暗を分ける思考習慣を、7年間の崖っぷち営業マン生活からトップセールスに変わった著者が解説する。本書を参考にして、会社で理不尽な目にあうことなく、実力以上に評価されるようになってほしい。

序 章 会社はどういう社員がほしいのか
第1章 仕事はできてもクビになる社員
第2章 仕事ができなくても生き残る社員
第3章 こんな人は1年以内にクビになる
第4章 まだクビにならずに済む社員
20代からはじめる社会貢献 400社が支援した「社会起業」とは

20代からはじめる社会貢献 400社が支援した「社会起業」とは

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小説・実用書
20代の若者のほうが、他の年齢層に比べ社会貢献に対する意識が高いという調査結果がある。その理由は本文に譲るとして、「自分のためだけにお金を使っても楽しくない」という若い人が増えているそうだ。若者の関心が、ビジネスで成功することから、国際問題や社会問題の解決にシフトしてきているとも。アメリカでは社会的事業で生計を立てる社会起業家がいまや当たり前で、エリートほどその傾向が高いという。本書は、食事代の一部(20円)をアフリカの学校給食に支援する社会貢献活動を紹介。社会起業家の仕事とは何か、どのような働き方なのか、課題は何か、といった観点からまとめられている。著者はマッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントやビジネスマンとして働いた後に、社会起業家として活躍する。本書を読めば、本音ベースの社会貢献活動を理解でき、世界の大問題の解決も「はじめの一歩」からはじまることが実感できるはずだ。
ビジネスに活かす一流選手の言葉

ビジネスに活かす一流選手の言葉

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小説・実用書
「私は何度も何度も失敗した。そして、打ちのめされた。それが、私が成功した理由だ」マイケル・ジョーダン「プロというのは、技術的な限界を感じてから本当の戦いが始まるのだ」野村克也「運というのは、つかむべく努力をしている人のところを訪れる」衣笠祥雄イチロー、オシム、高橋尚子、松井秀喜、ジーコ、伊達公子、ペレ、ジャック・ニクラウス……。歴史に名を残す一流選手たちは、ピンチに陥ったとき、何を考え、どう行動し、成功を勝ち取ってきたのか。一流選手92名の人生を紹介しながら、彼らの座右銘ともいえる名言を解説。日々の仕事を行ううえで役立つとともに、部下指導や会議でのスピーチなどに話材として使えるヒントが満載。
超フレキシブル人生論 “当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる

超フレキシブル人生論 “当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる

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小説・実用書
1万人以上のメンバーを抱える日本最大級のオンラインサロンオーナー河村真木子、待望の初著書を書き下ろし!

キャリア、お金、ジェンダー、結婚、子育て…
現代社会に蔓延る数々の常識(=当たり前)は本当にあなたを幸せにしますか?

人生が好転する河村真木子の考え方、生き方を1冊に凝縮。

\誤解を恐れずに言う/
◎仕事の下ネタには付き合うな
◎営業は“鬼チェース”が基本
◎男尊女卑社会を認める
◎意見もポリシーも変えていい
◎終身雇用制度に騙されるな
◎ローンは組めるだけ組む
◎結婚はしなくてもいい
◎日本以外の恋愛市場にも目をつける
◎子どもは親が褒め倒す
◎子どもを生きがいにしない
…など多数トピックを掲載。
日本一「嫌われない男」の億を売る仕事術

日本一「嫌われない男」の億を売る仕事術

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小説・実用書
歌舞伎町で「神」と呼ばれる男が明かす、“日本一嫌われない”仕事術!

「嫌われたくない……」

親、兄弟、友達、先輩、上司、常に他人の顔色ばかりを窺っていた男の人生は、8年前、26歳で飛び込んだホスト業界で大逆転する――。

歌舞伎町で今、「神」と呼ばれる男がいる。
2021年、これまでの日本記録を大幅に上回る“売上5億2000万”を達成した男、降矢まさき。

全国に店舗数約400軒、総従業員数約2万人といわれるホストのなかで、彼はなぜ日本一になれたのか?

自他共に認める歴史上?1ホストが明かす、営業術、管理術、人材育成、etc.。
読者対象は水商売人だけではない。仕事、恋愛、金、すべてを掴んで人生逆転したい人にこそ読んでほしい究極の愛され論!

【第1章】 「嫌われない男」
【第2章】 「神になるためのブランディング」
【第3章】 「究極の人たらし術」
【第4章】 「億を売り上げる管理術」
【第5章】 「嫌われない男の人材育成論」
【第6章】 「日本一『愛される男』」
貧困なる過剰 ビジネス文明を撃つ

貧困なる過剰 ビジネス文明を撃つ

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小説・実用書
戦後日本は、西洋的価値、つまり豊かさと等しさという価値観を取り入れ発展してきた。しかし、豊かさと等しさを同時に得ることは不可能な、矛盾をはらんでいるものである。そのことに当初から気づいていた西洋と今後も求め続けるであろう日本には、すでに“摩擦”という問題が生じている……。世界の中の日本社会のあり方を、文明論的視点から鋭く分析する著者渾身の評論集。
夢を創るリアリティ ー私が出逢ったヒーローたちー

夢を創るリアリティ ー私が出逢ったヒーローたちー

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小説・実用書
「エンタテイメントの世界」を自らの生き場所に選んだ筆者が綴る、「華やかにみえる夢」を創る人たちの、人間くさくて等身大のリアリティ。
なんでも起きる人生が舞台の、成功よりもゴールよりも心躍る、究極のポジティブストーリー。「大人も子供も夢中で読めるビジネス書」になっている。

[目次]
プロローグ
第一章 【音楽文化を創る】
まっすぐ生きる − 多胡邦夫(TAGO STUDIO TAKASAKI運営責任者、音楽プロデューサー、作詞・作曲家、ギタリスト)
第二章 【演奏を創る】
音楽シーンの真ん中で − 松本淳(ドラマー)
第三章 【音楽家の道を創る】
みずいろの雨の向こう − 八神純子(シンガーソングライター)
第四章 【未来を創る】
時を超えるボヘミアン − 室矢憲治(ロックジャーナリスト、翻訳家、詩人)
第五章 【故郷を創る】
清里の開拓者たち − 舩木上次(萌木の村株式会社 代表取締役役)ほか
エピローグ
(※本書は2022/2/24に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
GO OUT 飛び出す人だけが成功する時代

GO OUT 飛び出す人だけが成功する時代

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小説・実用書
佐藤可士和氏、秋元康氏、山中伸弥教授が絶賛!

「一歩踏み出す勇気をくれる人生を変える1冊」―佐藤可士和氏

「“GO OUT”、それは、夢を叶えるための合言葉である」―秋元康氏

「失敗を恐れず挑戦を続けることが、素晴らしいイノベーションを生み出すことに繋がります。本書は、イノベーションを起こすヒントを教えてくれます」―山中伸弥教授


居心地の良いコンフォートゾーンからゴーアウトすると
思いもよらないイノベーションが生まれ可能性が広がっていきます。

ゴーアウトは、不確実で変化の激しい社会を生き抜く最強の人生戦略です。

リスクを恐れ、コンフォートゾーンから出ることを嫌がる日本人は少なくありません。
ですが、実は日本人の起源は、3万年前に大陸から日本列島に渡ったホモ・サピエンスであり、それまで住んでいた場所から飛び出て、新たな土地に移住し、歴史を作った人たちです。
ゴーアウトする性質は、遺伝子レベルで刷り込まれていると考えられます。

ゴーアウトする目的と効果、そのやり方さえきちんと学べば、
ゴーアウトすることはそれほど難しいことではありません。

本書では、それを皆さんにお伝えします。

ゴーアウトすることで、今まで見えなかったものが見えるようになる。
今まで会えなかった人に会えるようになる。
今まで知れなかったことを知れるようになる。

見えた、会えた、知れたことで、
やりたいこと、好きなこと、自分が思い浮かべたことを、
現実に実行できるようになります。

会社員からの起業、フリーランスとしての独立、転職、副業など、
あなたが望むことができるようになるのです。

それは、人生100年時代と言われる今、
さらに、流動的に揺れ動く時代において、
豊かな人生を送るための、強力な武器となります。

読者のみなさんが、ゴーアウトのやり方を知り、翼を手に入れることで、
自分で自分をがんじがらめに縛り付けることなく、
自由な視点で、自分の好きなこと、やりたいことをやり、
目標を達成し、夢を叶えることができますよう、
本書がそのきっかけとなれば幸いです。
定年後の壁 稼げる60代になる考え方

定年後の壁 稼げる60代になる考え方

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小説・実用書
「この求職申込書に書いてあるのは、あなたの経歴であり、どんなスキルがあるのかわかりませんね。もっと具体的に記入してください」――
銀行員だった著者が、職業安定所の求職申込書を提出した際に職員から言われた言葉だ。そして再提出した際には「頭を切り替えなさい」と一喝される。その時著者は、自分の銀行員時代の実績を過信していたことを自覚させられた、という。

定年後は、過去のプライドを捨てる――これが豊かに楽しく生きるコツだ。49歳で銀行を退職して作家に転身した著者が、自身の経験を踏まえて、好きな仕事を見つけて60歳からのサバイバルを生き抜くコツを伝授する。

推薦! 阿川佐和子さん
常に機嫌のいい人間のまわりには人も仕事も集まってくる。江上さんを見ていると、そして本書を読むと、つくづくそう思う。

60歳からの人生を準備している人間は少ない。脱会社人生への備え方がわかる(お金、仕事、健康、人間関係など)。
60歳で再雇用か、退職しフリーか、選択すべきポイントがわかる
60歳でうつにならない、メンタルの保ち方がわかる。

●年下上司の壁 かつての部下が上司に。それはあなたが名伯楽だった証
●手に職の壁 手に職をつけたければ、手に染みついたプライドを洗い流せ
●再就職の壁 「貯金」より「貯人」。再就職に求められるモノとは?
●孤独の壁 孤独とは、会社員生活から初めて解放されて味わう自由
●人づきあいの壁 義理欠く、人情欠く、恥をかくで生き抜け
しぶとく自分を生き抜く!

しぶとく自分を生き抜く!

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小説・実用書
「なぜ生きるのか」を考えるより先に、いまを生きている人が考えるべきことがある。
本書では、人生経験豊富な二人が、いまを生き抜くヒントをお届けします。
人生に迷う若手・中堅ビジネスパーソン必見の一冊!
(※本書は2013/10/11に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
仕事で燃えつきないために 対人援助職のメンタルヘルスケア
教育、医療、保健、福祉、介護の分野で人を相手に仕事をする援助職の、職業病とも言われる「もえつき」。カウンセラーでスーパーバイザーでもある著者が、「もえつき」の原因、プロセス、予防、援助する側とされる側・仕事と自分との距離の取り方などをわかりやすく説く。症状のチェックや予防のできるチェックリスト付。
(※本書は2007/8/1に大月書店より発売された書籍を電子化したものです)
年収1億円になる人は、「これ」しかやらない MBA保有の経営者が教える科学的に正しい「成功の法則」
YouTube登録者数20万人突破!
成功者1000人を分析して分かった「トップ1%の成功法則」。億万長者になるための必須条件とは何か?
じつはお金を稼ぐには、頭の良さや能力はまったく関係ない。仕事でも起業でも、投資でさえも、お金を稼ごうとすれば、すべての結果には「行動」が伴う。行動の差によって結果が変わるのだ。
本書では、MBA保有の経営者が「脳科学的に正しい成功の法則」を34のステップに分けて伝授。約1000人の「一流」経営者や実業家、スポーツマンたちの行動を分析し、誰もが「年収1億円」を目指せるフローを体系化した。チャンネル登録者数20万人を超えたビジネス系ユーチューバーの集大成ともいえる一冊。
本能スイッチ

本能スイッチ

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

本能スイッチとは

「人間の本能を刺激する、一見無駄だけどついつい欲しくなってしまう演出」のこと。



なぜわざわざスティックを灰皿に捨てなければならない加熱式タバコが流行ったのか?

なぜ歯磨き粉はミントの味がするのか?

なぜエナジードリンクは独特の液色をつけているのか?



など、一見無駄なことに、成功の要因が詰まっているのです。

本書では、私たちヒット習慣メーカーズのメンバーが普段の業務を通じて発掘した様々な本能スイッチの具体事例を余すことなく紹介していきます!

【目次】
はじめに



(第一章) 本能スイッチとは?



(第二章)ミント型

・歯磨き粉

・ブルーレット

・汚れが際立つ綿棒

・エナジードリンク

・ファミチキ

・空気清浄機

・カフェで仕事がはかどる

・新型フィットネス

・黒烏龍茶のボトル

・除菌・抗菌系商品

・熱さまシート

・マウスウォッシュ

・マウススプレー

・汗拭きシート

・ヘルシア緑茶

・蚊取り線香

・アパレルブランドの店舗

・ガス

・シャンパングラス



(第三章) コンフォート型

・ジェルボール洗剤

・シャンプー

・ポテトチップス

・子どもがよろこぶハンドソープ

・ロウリュ

・ウッドウィックキャンドル

・コンビニエンスストア

・高級車のドアを閉めるとき

・エコバッグのシュパット

・成田国際空港第3旅客ターミナル

・スカルプケアブラシ

・キーボード

・SHIRO

・Facebook

・もっきり

・節約志向のトイレットペーパー

・築地銀だこ



(第四章) ダム型

・サイクロン式掃除機

・読書通帳

・漫画の背表紙

・スタディサプリ

・フードデリバリーサービス

・ポイ捨てさせないゴミ箱

・雨が楽しくなる傘

・スマートフォンの歩数計

・アドベントカレンダー

・みんチャレ(習慣化アプリ)

・明治のグミ

・プラークチェッカー

・買い忘れを防ぐ紙パック

・Snapchat

・トレーニング動画

・記録管理アプリ

・旅行サイト

・キリトリ式ドリルシリーズ



(第五章) アナログ化型

・電子決済サービス

・電子印鑑

・Webサイトの読み込み中

・スマートフォンの入力操作

・スマートフォンで写真を撮るとき

・ハイブリッド車のエンジン音

・NFTトレカ

・デジタルオーディオプレーヤー

・ニコニコ動画

・カタログギフト

・家族型ロボット

・電子書籍



(第六章) セレモニー型

・ハイボール

・壁掛式CDプレーヤー

・ライブのデジタルチケット

・Z世代向けの新しいニキビパッチ

・スティック型日焼け止め

・JINSの陳列

・醤3プロジェクト

・プリントス

・カプセルトイ

・ギャツビー フェイシャルペーパー

・加熱式タバコ

・デジタルカメラ

・ヨガ教室

・ダイドードリンコの自動販売機

・知育菓子

・男性用トイレの小便器

・TeamsのWeb会議ツール



(第七章) ケーススタディ

・Asahi BEERY

・サンスター Ora2 プレミアム

・雪印メグミルク 6Pチーズ



おわりに

参考文献・Webサイト

執筆者紹介
奇跡を呼び込む力

奇跡を呼び込む力

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小説・実用書
企業は営利活動なしには成り立たない。しかし、それのみに邁進すればよいかといえば、そんなはずはない。
ここに業績が赤字の時でも社会貢献活動に邁進する企業がある。京都市に本社を置く株式会社カスタネットだ。事務用品や防災用品をネット販売する事業を営む。著者の植木力さんは創業社長である。2001年に創業した当時、数千万円の赤字を計上し、たちまち倒産の文字が頭をよぎる中、植木さんは何とカンボジアに小学校校舎を寄贈する。困っている人や地域を見ると、いてもたってもいられなくなる質なのだ。
「手を差し伸べてほしいのはあなただろう」と、周りはその“暴挙”に呆れたが、予期せぬことが起きた。小学校校舎寄贈のニュースがテレビで報じられると、事務用品のネット注文が殺到した。「どうせ同じものを買うなら、社会を良くする企業から買いたい」世の中の風はそんな社会貢献企業を応援する向きに変わっていた。どん底で見返りを求めず放った一本の矢が、世論の後押しという的に命中したのだ。
丹後由良の村で育った植木さんは、両親が貧しい人たちを家に泊め、食事の世話をするのを見て育った。決して裕福ではない家に人は集まった。子どもながらになぜうちはそんなことをするのかと不思議だった。そんなとき、両親は、「人には優しく、周りには感謝するものだよ」と笑った。
植木さんは会社を興してから、ますます両親から受け継いだ社会奉仕の心を発揮し始めた。災害に見舞われた被災地はもとより、社会福祉やボランティア活動に積極的に取り組んでいる。CSRやSDGsという言葉が生まれるずっと前から、率先して社会を良くする活動を行なってきた。本書はその歩みを丁寧に紹介しながら、起業の営利活動と社会貢献活動のあり方を問い、どん底で奇跡を呼ぶ力の源泉についても読者のあなたとともに考える一冊である。
経済安全保障のジレンマ 米中対立で迫られる日本企業の決断

経済安全保障のジレンマ 米中対立で迫られる日本企業の決断

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
中国に進出している日本の中堅中小企業経営者必読!

◎先鋭化する米中経済対立
◎ロシアのウクライナ侵略
◎経済安全保障推進法の成立で日本企業のビジネスはどう変わる?
M&Aの現場に身を置く著者が実例を挙げて中国ビジネスのリスクを分かりやすく解説!

【目次】
第1章 日本の経済安全保障をめぐる課題
経済安全保障推進法の四つの柱/セキュリティクリアランス制度とは/日本企業のリストラが東アジア企業の競争力を強めた/日本人採用に積極的だったファーウェイ/サムスンによる日本人技術者引き抜き/「選択と集中」の代償 ほか

第2章 海外企業に翻弄される日本企業
新幹線技術を献上した川崎重工業/日本製鉄から漏洩した電磁鋼板技術/中国事業で上場廃止になりかけた理研ビタミン/モノ言う株主に翻弄される東芝/中国政府の政策変更に翻弄されたソフトバンクグループ/上海電力日本による電力産業への参入問題

第3章 中国のサイバースパイ活動を防げない日本
中国進出企業は国防動員法への対応を進めよ/日本はスパイ天国の「諜報活動特区」/中国の産業スパイ活動/人民解放軍のサイバー攻撃組織/サイバー攻撃を受けた米国の大学/盗み取られた最新鋭戦闘機 ほか

第4章 中国に呑み込まれるドイツ・排除したオーストラリア
「中国製造二〇二五」の餌食になるドイツ企業/メルケル政権の対中政策/ネットワーク技術も中国依存/中国の経済制裁を無効化したオーストラリア/金か人権か/貿易相手国を転換 ほか

第5章 米中経済戦争で繰り広げられる規制強化のチキンレース
「中国版エンティティ・リスト」制度の新設/中国のデータ安全管理規制3法/米中対立によるVIEスキームの変化/二者択一を迫られる中国企業/中国の軍産複合体企業への証券投資禁止/米国で成立する競争法2022/ウイグル人権法の改正強化/ウイグル人権問題への日本企業の対応 ほか

第6章 中国が仕掛ける超限戦から日本の技術を守るために
「超限戦」とは/日本の大学と中国軍の闇/日本は21世紀の新冷戦の最前線にいる ほか
皇帝兼CEOプーチンのゆくえ

皇帝兼CEOプーチンのゆくえ

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20年強にわたる超長期政権を率いるプーチンは、その立ち居振る舞いから現在の『皇帝』とも揶揄されている。憲法改正により2036年まで大統領に留まることが可能になったが、言論統制といった人権侵害が近年顕著になっている。プーチン大統領しか知らない世代は「プーチンのロシア」に「停滞」と「閉塞」を課題として感じ取り、欧米諸国も反体制派のナワリヌイ氏拘束を声高に非難している。ここからは「プーチンのロシア」の強さと弱さが窺える。
プーチンの言論統制は、ロシア一国を会社に見立ててみれば『CEO』プーチンが実現した経済成長とトレードオフで国民にある程度許容されてきたが、この構図が危うさを見せるとき、ビジネス・フィールドにどういった影響を及ぼすのか、本書は「プーチンのロシア」を「ビジネス」という切り口から読み解く試みである。
ロシアは、ビジネスパーソンにとって依然として分かりにくくとっつきにくい市場で、その理由はロシアの「二律背反」ともいえる特徴にある。ビジネス・フィールドとしてのロシアを起伏あるものにしている二律背反的ファクターを見ていくことで、ビジネス上の「リスク」は「チャンス」に転換できる可能性がでてくるのである。また、それは、脱炭素、ポスト・コロナの経済リカバリーに絡めれば、「停滞」と「閉塞」を打開する可能性も有している。プーチン政権発足時より、日本企業のロシアビジネスに金融面から関与してきた筆者が、ロシア・マーケットに向き合うビジネス関係者や将来のビジネスパーソンへ「プーチンのロシア」が有するビジネス上の「チャンス」と「リスク」を説明し、現在進行形のロシアについて理解を深める必読書となっている。

【目次】
序章 皇帝兼CEOプーチンのロシア、強さと弱さ
第一章 地政学的価値観とロシアビジネス
第二章 国家資本主義からみるプーチンのロシア
第三章 経済制裁とロシアマーケット
第四章 北方領土問題とロシアビジネス
第五章 脱炭素と資源大国ロシア
第六章 コロナ禍とロシア経済
おわりに 「プーチンのロシア」に向き合う試み

(※本書は2022/1/8に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
一生、仕事に困らない[最強の自分]の作り方 レンタルラベル

一生、仕事に困らない[最強の自分]の作り方

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終身雇用もない、賃金も上がらぬ、そんな時代だからこそ知りたい、一生、仕事に困らない術!
歴史的な円安。上がらぬ賃金。30年以上も低迷を続ける日本経済。
企業は大胆なリストラを敢行し、早期退職制度の対象者年齢も年々下がっています。
もはや終身雇用などない時代です。
スキル研鑽もせずに会社が必要とするものだけを提供できればいいという人は、いずれ居場所がなくなります。
そういう人は、人望や人脈もないため慢性的に「仕事に困る」状況に陥る可能性が高いのです。

Q:あなたは時代の変化を「自分ごと」と捉えていますか?
Q:どんな時も「仕事に困らない」と言えますか?
Q:自分の強みを堂々と人に伝えられていますか?

大企業から中堅企業、スタートアップなど様々な組織で、PRやコミュニケーションの仕事に携わり、現在はフリーランスPRとして複数の企業と契約する著者が、誰しもが持つ「強み」を見つけ、一生、仕事に困らない[最強の自分]を作る方法を伝授します。

[最強の自分]というのは人が決めることではありません。
自分で自分のことを最強! 自分の人生が一番面白い! と思える状態になることです。
強みを活かして仕事をすることで、人生の充実度は大きく変わります。

第1章 一生、仕事に困らないとは?
第2章 仕事に困る人の特徴
第3章 強みを作る要素を見つける
第4章 思考と環境を整理する
第5章 「なりたい自分」を決める
第6章 行動する仕掛けを作る
第7章 PRでつながりを作る
マンガでわかる フリーランスのお金のことぜんぶ教えてください!

マンガでわかる フリーランスのお金のことぜんぶ教えてください!

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漫画
多忙かつお金に苦手意識のあるフリーランスに向け、フリーランスのお金にまつわるあれこれをマンガでわかりやすく解説! 開業する前の準備、確定申告や税金・控除のあれこれ、フリーランスこそやっておくべき資産運用の話、お金で損をしない節約術など。
CROSS−BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考
変えるのは「自分」ではなく「環境」だ!
自分・会社・職種・世代・国……
“今”を変えたい人のための 越えるべき10の境界

「このままでいいのか」「何か新しいことをはじめなければ」「本当にやりたいことが見つからない」
こんな漠然としたもやもや感や気詰まり感を持つビジネスパーソンは多い。
これらを解消する有効な方法は「越境する」ことだ。

身の回りには目に見えない境界がいたるところに存在する。
自分の仕事はここまで、うちの会社はこういうことしかできない、業界の慣習として決められている……
このような境界は、内部にいると気づくことすら難しく、身動きが取れずに行き詰まりを感じてしまう。
しかし、視点を変え、適切なアクションをとれば、境界に気づき、超えていくことができる。
これが越境だ。

越境をすれば、新しいスキルを得られ、新しい人間関係を築き、新しいキャリアを歩むことができる。

本書では、越境することの重要さを伝え、そのために必要な具体的行動を示し、読者の行き詰まり感を解消することを目指す。

【目次】
Prologue 中堅社員が陥る10の「もやもや」
Chapter1 個人内越境 自分自身の「もやもや」を突破する
Chapter2 企業内越境 自分の仕事の「もやもや」を突破する
Chapter3 企業間越境 今いる会社の「もやもや」を突破する
Chapter4 職種間越境 今の職種に関する「もやもや」を突破する
Chapter5 業種間越境 所属する業種・業界の「もやもや」を突破する
Chapter6 産官学越境 ずっとサラリーマンでいいのか? の「もやもや」を突破する
Chapter7 労使間越境 経営者になれるかな? という「もやもや」を突破する
Chapter8 世代間越境 職場以外の世界に関する「もやもや」を突破する
Chapter9 地域間越境 今住んでいる場所に関する「もやもや」を突破する
Chapter10 国家間越境 日本を巡る「もやもや」を突破する
Epilogue 実行できない言い訳を徹底的に“つぶして”、越境を実行する