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小宮一慶
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図解 ビジネスマンのための数字力養成講座

図解 ビジネスマンのための数字力養成講座

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※本書は、コンビニ限定書籍「図解 数字力養成講座」を電子化したものです。

累計85万部を超える人気シリーズの最新刊。2008年3月初版発行で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの第二弾でもある。

基本的な数字を知っていると、国家予算は怖くてみられない!
東京電力はなぜいまも大儲け!?
ユニクロとマクドナルド、驚きの原価率!
ここまで来ていたシャープの窮状!

今回は、資料として、より経済的、より経営的な「数字」を用いることで、より実践的に、一瞬で会社の経営状態を知る方法や、社会の本当の姿の一端を見ながら、日本の政治のディープな部分の多くを推測する方法も学ぶことができるように、工夫されている。それらが身に付く演習問題も豊富。

新聞などの記事を同じように読んでいても、登場する数字をどのようにとらえるかによって、見えてくる世界は大きく異なる。ときに、政治や経済の世界の裏側で起こっていることも垣間見える。それらが見えている人は、どのように「数字」を扱っているのか?
コンパクトな本の中に、その秘訣が、的確に示されている。読み終えたときには、読者の世の中や仕事、会社を見る目は広く深く変わっていることだろう。
本書は、こうした「数字力」があるかどうかは、経営上の戦略立案にも、人生設計にも影響を及ぼしてくるに違いない。
世の中は「複雑系」であり、それを読み解くかぎは「数字」だ。本書を読み終えたあと、読者の視界がより広く、より深くなっていることを期待する。
小宮一慶の「深掘り」政経塾 ― 世の中がまるごとよくわかる、モノの見方、考え方
景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
「超具体化」コミュニケーション実践講座

「超具体化」コミュニケーション実践講座

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小説・実用書
曖昧な話では、人は動かない。具体化力をつける7つのポイント。

※本書は2009/2/17にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
なぜ、オンリーワンをめざしてはいけないのか?

なぜ、オンリーワンをめざしてはいけないのか?

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小説・実用書
「オンリーワン」を目指していないか? 会計・財務が会社の基本と思っていないか? 「正しい努力」とコツさえつかめば、だれでも一人前の経営者になれる。お客さまと社員を幸せにする会社の教科書。
(本書は2006/11/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
だから、会社が倒産する

だから、会社が倒産する

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小説・実用書
利益を生み出すのはマーケティングとイノベーションしかない。それができる会社とは?

30年以上停滞を続ける日本経済。そこに襲いかかったコロナ禍が終わったかと思うと、今度は急激な物価高。中小企業をめぐる経営環境は厳しさを増している。それでも、いつの時代も変わらない経営の原理原則から外れなければ、生き残れるし、伸びていける。長年、数多くの企業の成功と失敗を見続けてきた経営コンサルタントが、その原理原則を解説。100年続く会社をつくるにはどうすればいいのか、自分が勤めている会社や気になるあの会社は大丈夫なのかが、これで分かる! 「当社の若いコンサルタントたちには、会社に行って何を見ればいいか分からなければ、とにかく『お客さま第一』の会社かどうか、外部志向かどうかだけを見てくるようにいっています。具体的に何を見るのかというと、2段階あります」――本書より

【本書の内容】
●第1章 「品質・価格・サービス」をアップデートできない会社は潰れる
●第2章 必ずまた訪れる危機への備えはあるか
●第3章 社長が「生き方」の勉強をしているか
●第4章 事業承継の準備はできているか
はじめてでもわかる財務諸表

はじめてでもわかる財務諸表

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小説・実用書
ANA、NTT、ドコモ、花王、KDDI、JAL、ソフトバンク、DeNA、東京電力、トヨタ、ユニクロ……。話題企業の決算書で学ぶ、数字をやさしく読み解くための誰も教えてくれなかった基本ルール。財務諸表は「作れる必要は無く、読めればいい」のです。大事なポイントに絞って、スピード理解する方法をご紹介します。本書は、経験豊かな経営コンサルタントが、はじめて学ぶ人のために、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の順に、読み方のポイントをやさしくレクチャーします。最初は、ただの数字の羅列にしか見えなかった財務諸表の数字。でも、本書の丁寧なガイドに沿って読み慣れてくると、次第に活き活きと動き始め、企業の特徴や方向性、経営者の考え方までも私たちに語りかけてきます。本書を読み終わる頃には、もっと多くの財務諸表を見てみたい――そんな風に興味を抱き、ご自身のビジネスや人生に役立てて頂ければ幸いです。
しぶとく自分を生き抜く!

しぶとく自分を生き抜く!

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小説・実用書
「なぜ生きるのか」を考えるより先に、いまを生きている人が考えるべきことがある。
本書では、人生経験豊富な二人が、いまを生き抜くヒントをお届けします。
人生に迷う若手・中堅ビジネスパーソン必見の一冊!
(※本書は2013/10/11に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
図解「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書

図解「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●「ROEって何ですか?」
●「株主はなぜROEを重視するのですか?」
●「どうすれば、ROEが高まりますか?」
●「ROEとROAでは、どちらがより重要ですか?」
こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができますか? ROEやROA以外にも、EVA、フリー・キャッシュ・フロー、自己資本比率、流動比率、資産回転率、EBITDA倍率……日経新聞やビジネス書でよく見かける「経営指標」の意味をきちんと理解していますか? 経営コンサルタントとしてたくさんの企業の財務諸表を見ている著者が、最低限これだけはおさえておきたいという経営指標を厳選し、分かりやすく解説。課長になったら知らないとまずい重要な経営指標が1冊で学べる本!

※本書は、2015年6月に発刊された『「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書』(PHPビジネス新書)に図表を加え、企業の決算数値を最新のものに更新するなど、全面的に加筆・修正をしたものの電子書籍版です。

【本書で取り上げる主な経営指標】ROE(自己資本利益率)/ROA(総資産利益率)/WACC(加重平均資本コスト)/EVA(経済付加価値)/EBITDA倍率/自己資本比率/流動比率/当座比率/手元流動性/資産回転率/売上高成長率/売上原価率/たな卸資産回転月数/販管費率/売上高営業利益率/キャッシュ・フロー・マージン/フリー・キャッシュ・フロー/D/Eレシオ

【本書の構成】
●第1章 [準備編]これだけは知っておきたい「貸借対照表」と「損益計算書」の基本─最低限のポイントだけを分かりやすく解説!
●第2章 注目の経営指標「ROE」を完全理解する─「ROA」との違いは? どうすれば高まる?
●第3章 財務諸表で「企業の実力」を分析する方法─経営のプロは「ここ」を必ずチェックする!
●第4章 [発展編]ワンランク上の経営指標を学ぶ─これが分かれば、ファイナンス上級者!
どんな時代もサバイバルする人の「ビジネス力」養成大全

どんな時代もサバイバルする人の「ビジネス力」養成大全

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小説・実用書
累計135万部突破!「ビジネスマンの養成講座」シリーズの 大事なところだけを一気読み!

新入社員からベテランまで、すべてのビジネスパーソンが身につけるべき
11のスキルの鍛え方・磨き方をこの1冊に!

□27年間、現場を見てきたトップコンサルタントだから知っている、「圧倒的な結果を出すための思考と行動」のすべてがわかる!

読んだらすぐに実践したくなる401ものTIPSを全網羅

第1章 ビジネスパーソンの共通言語を手に入れる「数字力」
第2章 課題や仮説を見出し、活用する「発見力」
第3章 人生100年時代を強く生き抜く「勉強力」
第4章 できるビジネスパーソンは読み方が違う「読書力」
第5章 成果につなげるタイムマネジメント「時間力」
第6章 ビジネスパーソンの最重要スキル「解決力」
第7章 インプットした情報をアイデアに変える「発想力」
第8章 アクションを起こして継続する「実行力」
第9章 人としての魅力を磨く「人物力」
第10章 個人だけでなく、チームの成果を上げる「リーダー力」
第11章 すべては毎日の生き方が決める「習慣力」

■こんな方におすすめです!
・まだ入社して間もないので、どんなビジネススキルを身につければいいかわからない
・昇進・昇任を機に、仕事も一段階スキルアップしたい
・コンサルタントのものの見方、考え方を知りたい
・仕事がうまく回っていない実感があり、なんとかしたい 
・自分の苦手分野(数字力、実行力、習慣力など)を認識しており、それを補強したい
・これまで自己流で仕事をしていたので、ほかの会社で通用するか不安
・初めて部下を持つようになったが、どう指導していいかわからない
こんな時代に会社を伸ばすたった一つの法則

こんな時代に会社を伸ばすたった一つの法則

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小説・実用書
伸びる会社は社会を豊かにする。なぜか?驚異的に伸びた会社がやっている11のセオリー。
(※本書は2012/7/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
朝90分早く起きる人のプロ仕事術

朝90分早く起きる人のプロ仕事術

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小説・実用書
「時間をコントールできる人が、人生を幸せに生きられる人だ」1日は24時間、1年なら8760時間……時間は誰にでも平等に与えているものです。それでも、なぜか時間管理がうまくいかない、いつも締め切り直前になって慌ててしまうという経験はないでしょうか? それは「時間に使われているからだ」と著者は指摘しています。もし、私たちが時間をうまく使うことができれば、突発的な出来事が起こっても、しっかりと対応でき、成果を出すことができるというのです。本書では、「スターの時間」と呼ばれ、頭が冴えてすっきりしている朝の時間の使い方、仕事のスピードを上げる方法を解説しています。また、第4章では「成果を出してこそプロである」と題して、「質」を高め、「成果」を出すためのヒントも紹介しています。是非、本書を鞄に忍ばせ、いつもより早い時間の電車に乗って、すっきりした一日をスタートさせてみてください。
なれる最高の自分になる9つの行動

なれる最高の自分になる9つの行動

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小説・実用書
■一度しかない自分の人生を、最大限生ききる!

一人ひとりに与えられる人生は、その人だけのものです。
能力の優劣や性別の違い、生まれ育った場所の違い、とにかく人にはいろいろな違いがあります。
大切なことは、その違いを認識して、自分だけに与えられた道を生ききることです。
本書には、そのための方法が詰まっています。

■〈プロローグ〉より

この本に掲げている9つの行動を参考に、「なれる最高の自分」を目指せば、誰もがなれる最高の自分になれると思います。

なれる最高の自分になるためには、実力を上げる努力をし続ける必要があります。実力は上げれば上げるほど、自分に対する評価が高まるだけでなく、働いている会社に貢献でき、その会社が税金を納めることで社会にも貢献できます。
だから、誰も損をしません。自分や会社、そして社会全体を良い方へと方向付けてくれます。

なれる最高の自分になれるのにならない人がたくさんいるのは、私からみたら非常にもったいないのです。今のままでもある程度食べていけるから、ということもあるかもしれませんが、
それで良しとしてしまうのはとてももったいないと思います。

今、日本経済には非常に閉塞感があります。
ですが、一つひとつの会社で働く一人ひとりが「なれる最高」を目指せば、社会全体もイキイキやっていくことができ、活性化するでしょう。
社会が悪いと嘆く前に、自分を向上させることを考えるべきです。
そうすれば、その人自身にも、さらには日本経済にも道はひらけるのです。そう私は確信しています。

厳しい時代ですが、本書を通して自己実現のための仕事のコツや生き方のヒントや仕事のコツ・やり方をつかんでいただければ幸いです。
(※本書は2013/3/26に発売された書籍を電子化したものです)
「超」一流コンサルタントが実践する情報を「知恵」に変えるトレーニング
●正しい知識があると、情報の見え方が変わる!
「情報を駆使する」ということは、「たくさんの情報を持つ」ことではなく、
「少しの情報からでも、情報の背景にある世の中の動きや本質を読み解く」
ことを意味します。(「プロローグ」より)

「その記事、新聞で見ましたよ」
から
「この記事が出たなら、世の中はこう変わる! 」
(※本書は2016/3/2に発売された書籍を電子化したものです)
ひらめき力速習教室 頭の引き出し整理術

ひらめき力速習教室 頭の引き出し整理術

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小説・実用書
誰であれ、ひらめきやすい頭になることはできる! 大きな成功をつかんでいる人に限って、日々の生活習慣は驚くほど当たり前のことしかしていない。本書では、まずはひらめくためのルールづくりを行い、ひらめくための情報収集術、論理的思考術、仕事術、オフ活用術と、著者自身が仕事のなかで身につけた実践的なひらめきの方法を明らかにしていく。
内容例を挙げると、
◎マンスリーtodoで生活をルーティン化させる
◎ひらめきをスパークさせるための環境づくりを徹底的に行う
◎数字をメモする習慣を身につける
◎皆が困っていることこそ、ひらめきの源泉
◎「チャンス」の対の言葉は「準備」
◎新聞の数字で分かる良いデフレと悪いデフレ
◎物見遊山に出かけよう
◎定点観測の地をつくる
◎持続力がない人ほど、集中してアイデアを生み出せる……等々
日々の些細な行動の積み重ねで驚くほど成果が変わっていく。アイデアを実際の仕事に活かす小宮流仕事術!
たった5分で「あなたと一生仕事をしたい」と思われる話し方

たった5分で「あなたと一生仕事をしたい」と思われる話し方

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小説・実用書
営業トーク、上司との会話などにおいて「5分でも時間をもらえませんか?」と話しかけたことのあるビジネスパーソンは多いのではないだろうか?
本書では、短い時間から、信頼を築き上げ、一生の人脈をつくる話し方を開陳。話を切り出す前の準備から、5分間での効果的な話し方、そして話す力をどのように磨けばよいかを、著者本人のエピソードをもとに明らかにしていく。
内容例を挙げると、
◎営業しないで紹介してもらう
◎断られた時こそ、勝ちだと思え
◎駆け引きは一切しない
◎「正しければ」相手が耳を傾けてくれる
◎気配りの正体は論理思考力
◎相手の主張を聞けば、自分の主張が通る
◎聞きやすいところから聞き、相手を褒める
◎テレビを観ながら話すための論理力を鍛える
◎「あなたと話せてよかった」と言わせるほどの感動をつくる等。
どんな状況でも会話が続き、相手からも一目置かれる「小宮流ツカミとオチを磨く61の技術」!
知っているようで知らない、お金の貯め方・増やし方

知っているようで知らない、お金の貯め方・増やし方

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小説・実用書
お金がなかなか貯まらない人やお金の増やし方がわからない人、これから株や投資信託を始めたい人のための、貯蓄と投資の入門書決定版! 必要な保険、投資の原則、金融商品の見極め方、年金の未来など、お金を着実に貯め、増やしていくために欠かせない基礎知識と、効果的な手法をわかりやすく解説! 正しいお金の知識を身につけることで将来の不安を減らせます。

□現在の生活費を知るかんたんな方法とは
□収入を増やすいちばんの方法
□どの銀行に口座をつくるのが得か?
□「自分」を知らないと、お金は貯まらない
□何となく入っている保険はムダ
□電気代を間違いなく減らせる方法
□「基礎的な知識」と「基本的な情報」が投資の両輪
□「高い確率でそうなるだろう」を見つける
□「自分では買えない金融商品」を投資信託で買う
□プロ投資家に勝てるたった一つの方法
など
問題解決の教科書 リーダーのための仕事力向上講座

問題解決の教科書 リーダーのための仕事力向上講座

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小説・実用書
毎年首相が変わる日本。問題は山積しているものの、解決への糸口を見つけられるリーダーは出てこない。われわれが求めているのは「問題解決のできるリーダー」に他ならない。本書では、上に立つ人間が、いかに問題解決を図っていけばよいかを明らかにする。

内容例を挙げると、
◎リーダーは目的と手段を明確にして問題解決せよ
◎人を導く立場の者は、なんのために生きるか
◎あなたの会社の利益はお客様の求めているものではない
◎正解ではなく、ベストソリューションを求める
◎数字を用いて問題解決をする
◎数字を関連づけて問題を検証する
◎問題の理解力によって一流と二流とが分かれる 等々

そして「利益は手段であって目的ではない」という。利益ではなく、よい商品、よいサービスを突き詰めることこそが、問題解決の本質である。人としての正しい行いと数字に強いことこそが、リーダーに求められる素養である。リーダーのみならず社会人必読の一冊!
経営が必ずうまくいく考え方

経営が必ずうまくいく考え方

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小説・実用書
25年以上にわたって経営コンサルタントとして活躍し続け、1997年の金融危機も、現在のコロナ禍も見てきた著者は、一代で東証一部上場会社を作った経営者とも、会社を潰した経営者とも、数多く接してきた。その経験を通して確信しているのは、「原理原則」にのっとった経営をしていれば成功するほかないし、「原理原則」を踏み外せば失敗するということだ。
本書では、著者自身が出会ってきた成功した経営者、失敗した経営者のエピソードを紹介しながら、経営の原理原則とは何かを綴る。経営者として、仕事をする者として、心得ておくべきこと、学ぶべきことについても説く。
ベストセラー多数の著者による、初の経営エッセー。
できる社長は、「これ」しかやらない 伸びる会社をつくる「リーダーの条件」

できる社長は、「これ」しかやらない 伸びる会社をつくる「リーダーの条件」

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小説・実用書
経営には「これだけは社長がやらなければいけないこと」があります。世の中には、そのことを理解しないまま、「本当にやるべき仕事」に集中できていない社長が、意外に多い。例えば、目についた仕事や、社内外から次々に求められる仕事の山の中に埋没し、経営の最も大事な部分に注力できなくなってしまっている状況がよく見受けられます。

本書を手に取られたあなたはどうでしょうか。情熱を持って頑張っていても、それが正しい努力の仕方でなければ、結果につながらず、「残念な社長」になってしまいます。だからこそ、限られた時間のなかで、「社長にしかできない仕事」に集中し、正しい頑張りをすることこそが、「できる社長」に求められていることなのです。

トップとして、これだけは社長自身が絶対にやらなくてはいけないことは何か。

本書では、経営の本質に集中できるようにする考え方やコツをご紹介していきます。
小宮式・最速仕事術 「読む」「書く」「考える」は5分でやりなさい!(大和出版)

小宮式・最速仕事術 「読む」「書く」「考える」は5分でやりなさい!(大和出版)

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小説・実用書
短期間で良質な仕事を生み出すには?
「効率的に読む技術」「論理的に考える技術」「素早く分りやすく書く技術」等、小宮メソッド満載。

●第1章 最高のスタートダッシュを切るために!――時間と気持ちをコントロールする技術(まず、手をつける、準備をする ほか)
●第2章 もっと効率的に、深く理解する!――「読む」を最速化する技術(理解する、基本的な知識を得る ほか)
●第3章 論理的思考力を強化する!――「考える」を最速化する技術(論理的思考力には段階がある、まず「関心」を持つ ほか)
●第4章 良質なアウトプットを生み出す!――「書く」を最速化する技術(「ブログの日記」で訓練する、「バリュー」と「インパクト」を意識する ほか)
●第5章 さらに上のレベルを目指したいあなたに!――仕事の質と効率を押し上げる極意(一流になる、最初は時間をかける ほか)
社長の心得

社長の心得

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小説・実用書
数々のリーダーを導いた経営コンサルタントが20年で培った101の原理原則を1冊に!

仕事柄、わたしの周りには経営の現場や現象がたくさんあります。
毎日、膨大 なサンプルの中に生きているようなものです。
人生の師匠である曹洞宗円福寺の故藤本幸邦老師から「小宮さんの仕事は、多くの人の経験を集約することだね」と言われたことがありますが、まさにわたしの仕事は、その現象を集約し、その 裏にある本質を見つけ出すことです。
そして、経営者の方が道に迷いそうになったとき、いつでもそこに戻って来られるような原理原則を示していくことです。
経営者の方には、そして、将来、経営に関わりたいと思っている方にも、まずは経営者としての正しい考え方や生き方、経営の原理原則を身につけ、自分の会 社を良くして、日本を発展させる、そういう志を持っていただきたい、自分はそのための「経営者のコーチ」だと思って、この仕事を続けています。

本書では、まず序章で、「良い会社とは何か、社長の仕事とは何か」を定義し、次に第1章で、「社長と社員の基礎力を高める」方法、
第2章では、「社長が持つべき仕事観」、
第3章では、「社長が知っておくべき人材育成の要諦」、
第4章では、「社長としての人物力」 について全101項目を挙げました。

社長には、社長にしかできないことがあります。
それが、社長としての正しい考え方であり、正しい生き方です。
経営や人生の原理原則を守ることです。
それらが間違った方向を向いていると、戦略立案もマーケティングもリスクマネジメントも人材育成も、すべてが間違った方向に増幅して進んでしまいます。
大きな悪い会社ができあがっていきます。そして、最後は消えていくのです。
それは、わたしが「目的」とすることではありません。

わたしの目的は、わたしの関わった経営者の方に、良い会社をつくっていただくことです。
そうして、その会社が提供する商品・サービスを手にするお客さまに幸せになっていただくことを通じて、経営者も、その会社で働く従業員の方にも、幸せになっていただきたい。
そして、そういう会社がひとつでも多く増えることによって、この国日本が良くなることに貢献すること。
それが、わたしの人生の目的であり、使命だと思っています。

※本書は2014年に弊社より刊行された『社長の心得』を増補し再編集したものです。

<目次>
序章 良い会社とは何か? 社長の仕事とは何か?
第1章 社長と社員の基礎力を高める
第2章 社長が持つべき仕事観
第3章 社長が知っておくべき人材育成の要諦
第4章 社長としての人物力
伸びる会社、沈む会社の見分け方

伸びる会社、沈む会社の見分け方

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小説・実用書
この会社は「業績が伸びていく会社」か、それとも「落ち込む会社(沈む会社)」か?
数多くの企業の浮沈を内からも外からも観察し続けてきた人気経営コンサルタントが、その見分け方とチェックポイントを大公開。
「オフィスは○○を、工場は○○を見る」「社長室に○○が置かれていたら要注意」「○○にお金をかける会社は伸びる」「財務諸表は○○をチェック」……その会社の将来性・危険度、「ここ」で見抜けます!

●経営者として、自分の会社が良い方向に進んでいるか、あるいは停滞要素をはらんでいるかを確認したい方
●自分の会社、あるいは取引先の会社に将来性があるかを冷静に分析してみたい方
●就職や転職にあたり、会社選びに悩んでいる方
●これから独立・起業して会社を起ち上げたいと考えている方
●投資するときの参考にしたい方

こういう方々に「会社を『目利き』する力」を授ける1冊!
図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書

図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書

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小説・実用書
新聞やWEBでよく目にする「投資指標」をわかりやすく解説しつつ、「負けない投資術」を指南。これを読まずに投資を始めるべからず!
小宮式知的アウトプット術

小宮式知的アウトプット術

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小説・実用書
アウトプット(書く力)が遅いために、仕事ができないと評価されて悩んでいる人たち。もっとアウトプットを速くして、仕事のステージを上げたい人たち。そんな人たちに向けた、限られた時間で最高の結果を出す、ビジネススキルを磨く一冊です。できるビジネスマンから圧倒的な支持を受ける経営コンサルタント・小宮一慶氏の仕事術を大公開!
ビジネスマンのための「法律力」養成講座

ビジネスマンのための「法律力」養成講座

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小説・実用書
この本は、法律の専門家のための本ではありません。ビジネスや日常のシーンで、押さえておけばいい法律の基礎知識を読み物風にまとめたものです。みなさんが日常の場で接する普段のことが法律的にどういうことがベースになっているのかということを理解していただくための本です。
逆に、「知らなかったから許される」ということがないのも法律の世界です。ビジネスパーソンとして、知っておかなければならない法律や条文があるのです。法律を知らなかったばかりに、休暇などの本来得られるはずの恩恵が得られなかったり、インサイダー取引など、知らない間に法律を犯してしまう結果になることもあります。
さらには、この本は法律的考え方を理解していただくための本でもあります。先ほども述べたように法律には「思想」や日本の法律なら日本人が考える「常識」というものがあります。それを考えるきっかけともしてほしいのです。
そして、論理的思考力を学ぶには法律は最適です。数学や物理学、経済学などと同様、「論理」が法律の命です。この本を読みながら、法律にある思想や論理を感じ取っていただければと思います。
役員を目指す人、これから起業、開業する人はもちろんのこと、すべてのビジネスパーソンが基礎的な法律の条文や法律のバックグラウンドとなる考え方を身につけ、そして法律を味方につけることで、今見えているのとはまた違った世界が見えてくることでしょう。
とはいえ、法務でもない一般のビジネスパーソンがすべての法律に通じている必要はありません。私も専門的なことは弁護士と相談します。
本書では、「働き方改革」、「パワハラ、セクハラ」、「茨城あおり運転事件とSNS」、「リクナビ<内定辞退率>問題と巨大IT企業」、「カルロス・ゴーン事件」、「ネット時代の著作権」、「会社という仕組み」、「憲法第九条改定問題」など最近、話題になったトピックスなどをとりあげて、ビジネスパーソンに比較的馴染みのある、あるいは、これからの時代、最低限知っておくべき法律をお話ししています。解説を行うとともに、社会背景についても説明しています。法律と社会の状況が表裏一体であることをお分かりいただけると思います。
もちろん、ここで挙げる法律は、数多くの法律の無数の条項のごく一部です。それぞれの業界に特有の法律もあるでしょう。けれども、本書を読むなかで自然に、法律の考え方や、その背景にある思想をご理解いただけるように工夫したつもりです。
つまり、いつもさまざまな場面で私が言っている「原理原則」です。その原理原則が分かれば、他の法律もだいたい察しがつくようになります。そして、世の中の原理原則も見えてきます。
ビジネスマンのための「習慣力」養成講座

ビジネスマンのための「習慣力」養成講座

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小説・実用書
シリーズ累計135万部超の人気シリーズ最新刊は、著者が最も得意とすることのひとつの「習慣力」。たとえば、ストレッチや日記など、毎日続けよう、と決めたことがなぜ続かないのか? 続く人は、続くためにどんな工夫をしているのか? 部下や子ども、チームや会社全体に、新しい習慣を根付かせるには、どんな仕組みが有効なのか? いわば「習慣化」のプロの著者が、自身とコンサルタントとして関わってきた多くの会社、ビジネスパーソン、経営者の事例から、体験的実践的に語ります。
なれる最高の自分になる

なれる最高の自分になる

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小説・実用書
「小宮さん、なれる最高の自分になるにはどのようにしたらいいのですか?」
という部下の質問が、本書を書こうと思ったきっかけです。「なれる最高の自分」ということをわたしは口癖のように話しますが、具体的にどうすればなれる最高の自分になれるかを説明することが、とても大切なことだと思いました。

書店には、「なりたい自分になろう」、そんなメッセージの自己啓発書があふれています。たしかに、わたしたちには、いま自分が思っている以上の可能性があります。でも、だからといって、なりたいと思ったら何にでもなれる、というわけではない。やっぱり、なれないものはなれません。
けれども、あるとき気づきました。すべての人がなれるものがある、それは「なれる最高の自分」だと。なれる最高の自分を目指すことが、自己実現ということではないかと。そして、ほとんどの人が、なれる最高の自分を知らないまま、人生を送っているのではないかと。
わたし自身、なれる最高の自分を目指す途上にあります。そのために、日々考え、行動しています。けれども、みなさんより少しばかり先を行く先輩として、なれる最高の自分になる方法を分かち合いたい、それが還暦を迎えた自分の役割である、そう思って、部下に背中を押されつつ著したのが本書です。そして、わたしの自己啓発書の集大成でもあります。

本書は、どこからでも読んでいただけるように、「なれる最高の自分になる」ために知っておきたいことを、65の項目に分けて構成しています。その中でお伝えしたいのは、大きく分けて、次の3つです。

(1) なれる最高の自分になるには、つねにそれを意識して、具体的な目標をもつこと。
(2) なれる最高の自分になるには、人から評価されるだけのアウトプットを目指すこと。
(3) なれる最高の自分になるには、いまの自分の殻を破ること。

本書では、これらための「原理原則」を書きました。本書を読まれる方には、いろいろな仕事、組織、立場、年齢の方がいらっしゃると思いますが、どなたがお読みになっても納得していただけることだけを書いたつもりです。原理原則だからです。

なれる最高の自分になるためには、現在の自分の殻を破っていかなければなりません。そのための具体的なノウハウも、基本的な考え方も必要です。
本書では、それをできるだけ自然な形で、行動を起こしていただけるよう書いたつもりです。

世の中は、うまくいくようにできています。
わたしたちも、うまくいくようにできています。
株式投資で勝つための指標が1冊でわかる本

株式投資で勝つための指標が1冊でわかる本

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小説・実用書
2021年2月16日の日経平均の終値は3万467円75銭をつけた。約30年6カ月ぶりの高値だ。「株を買おうかな」と思った人もいるのではないだろうか。しかし、相場が上がっているときに買うと「高値づかみ」をして損をする可能性がある。アマチュアが株式投資で勝つためには、相場が下がっているときに、割安の優良企業の株を購入し、長期保有するのが鉄則だ。今が「買いどき」かを判断するには「経済分析」をする必要がある。本書では、コロナ禍の影響を受けた日本、そしてアメリカや中国、欧州の経済を、景気指標をもとに分析する。そして、株を買ってもいい優良企業かどうかを、財務諸表をもとに「企業分析」する方法もわかりやすく解説。さらに、その企業の株価が割安か割高かを判断する「株価分析」の方法も、実例に挙げて解説する。投資信託を選ぶ際にチェックするべき指標も紹介。『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』を全面改訂。
一流のリーダーの考え方 二流のリーダーの考え方

一流のリーダーの考え方 二流のリーダーの考え方

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小説・実用書
ここ最近、名門企業の不祥事が大々的に報道されるなど、経営者・リーダーの質の劣化が叫ばれて久しい。その事実を裏付けるかのように、日本経済も90年代から一向に上向く兆しが見えない。
そんな時代に、リーダーには何が求められるのだろうか。経営コンサルタントとして、20年に渡って幾多の企業、経営者を見てきた著者によると、会社を繁栄させる社長と、会社をつぶしてしまう社長の差は、リーダーのほんのちょっとした「考え方」の違いからはじまるのだと言う。
そこで、本書では著者の豊富な経験から分かった「企業繁栄のために必要なリーダーの心得」を、31の原理原則にまとめて解説。
さらに、それぞれの原理原則を「一流のリーダーと二流のリーダー」の対比形式で紹介。一読して、成功する経営者と失敗する経営者の「紙一重の違い」がよく分かり、一日一項目ずつ読めば1カ月で読み終わり、その後、何度でも読むことで「正しい考え方」が自然と身に付く1冊。

【項目例】
○一流のリーダーは、「夢」を共有しようとする ×二流のリーダーは、「危機感」を共有しようとする
○一流のリーダーは、新聞は一面から読む ×二流のリーダーは、関心のある記事しか読まない
○一流のリーダーは、部下に「規律」を求める ×二流のリーダーは、部下を「管理」しようとする
「名目GDPって何?」という人のための経済指標の教科書

「名目GDPって何?」という人のための経済指標の教科書

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「GDPって何ですか?」こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができるだろうか。なんとか「国内総生産」とは答えられても、「名目GDPと実質GDPの違いを説明できますか?」「今の日本の名目GDPは何兆円くらいで、バブル絶頂の1990年頃と比べてどのくらい増えているでしょう?」「GDP世界1位の米国、2位の中国とはどのくらいの差がついているでしょうか?」「そもそも、なぜGDPがそんなに重要なのでしょう?」などと聞かれると、答えに詰まってしまう人がほとんどではないだろうか。日経新聞や経済ニュースには、GDPのほかにも、消費者物価指数、景気動向指数、鉱工業指数、有効求人倍率、マネタリーベース、貿易収支、米国雇用統計などなど、さまざまな「経済指標」が日々取り上げられている。景気やビジネスの先行きを読む上で有効なものだが、その意味するところをきちんと理解できている人は意外と少ないのでは? そこで、経営コンサルタントとして経済指標を30年以上見続けてきた著者が、最低限これだけはおさえておきたいという指標を厳選し、わかりやすく解説。