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自分の気持ちや考えを、英語で的確に表現しよう!
重要な文のパターンが実際の会話でどう使われているかについて理解を深めます。登場人物たちの日常が週ごとに完結するようなストーリーです。自分で考えて話すという練習を積み重ね、英語力をアップさせます。
■A1〜A2(A1 日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる/A2 日常生活での身近なことがらについて、簡単なやりとりができる)
■講師:松本 茂
■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
■今月のできるようになること
「状況をたずねたり、説明したりできるようになろう」
We will go there to get to know more about zoos.
[付録]
The Target リストカード
重要な文のパターンが実際の会話でどう使われているかについて理解を深めます。登場人物たちの日常が週ごとに完結するようなストーリーです。自分で考えて話すという練習を積み重ね、英語力をアップさせます。
■A1〜A2(A1 日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる/A2 日常生活での身近なことがらについて、簡単なやりとりができる)
■講師:松本 茂
■ご注意ください■
※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。
■今月のできるようになること
「状況をたずねたり、説明したりできるようになろう」
We will go there to get to know more about zoos.
[付録]
The Target リストカード
著者はレオナルド・ディカプリオ、フレデリック・フォーサイス、フレディー・マーキュリーなど多数の海外著名人の通訳を務めてきた、エンタテイメント業界では知る人ぞ知る存在。英語に堪能なだけではなく、時には、場を盛り上げるために積極的に笑いをとるなど、機転をきかせたパフォーマンスで困難な場面を数多く乗り越えてきた。「言葉の背後にあるものを意識する」「ポジティブないい加減さで困難を乗り切る」「自分を売り込まない」「状況を俯瞰して分析する」……。これらを著者は言語の壁、文化の壁を越えて、「いつでもどこでも誰とでも」コミュニケーションを取りたいと願い、実践している。その過程で著者が身に付けた異文化コミュニケーションは、日本人同士の付き合いでも立派に通用する。人と付き合う上で一番大切なこと、それを感じ取りながら読んでもらいたい。エピソード一つひとつに、幸せに生きるためのヒントが詰まっている。
アントニオ猪木の「闘魂」を50年撮り続けた写真家の記憶と記録
【アントニオ猪木推薦】
元気ですかーッ!
元気があれば何でも出来る、
僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
その一瞬一瞬が人生の宝になる!
【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだと言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原
[目次]
第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した「世紀の一戦」/第3章 打ち上げに現れた「独眼竜」猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 「伝説の革命家」フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
【アントニオ猪木推薦】
元気ですかーッ!
元気があれば何でも出来る、
僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
その一瞬一瞬が人生の宝になる!
【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだと言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原
[目次]
第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した「世紀の一戦」/第3章 打ち上げに現れた「独眼竜」猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 「伝説の革命家」フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
英語でHow about this? と聞かれて、あなたはすぐ答えられますか?
英会話の本はたくさんありますが、自分から話しかけることを想定した「一方向のフレーズ」ばかり覚えていても、応答の仕方を知らなければ「会話のキャッチボール」はできません。
この本では、会話でよく使う180のフレーズを取り上げて状況別に分類し、それぞれのフレーズについて4〜5つの会話例を示します。これらの表現の中には、「問いかけ」によく使うものと、「返答」によく使うもの、あるいはその両方に使うものが含まれています。
たとえばHow about…(…はいかがですか)というフレーズでは、このHow aboutを使った「問いかけ」の会話例と、それに対して相手が英語でどんな「応答」をするかの例も学ぶことができます。
この本で、「聞き方・問いかけ方」と「応答」のパターンをセットで理解することで、「言葉のキャッチボール」をする能力が飛躍的に高まるでしょう。
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この本では、会話でよく使う180のフレーズを取り上げて状況別に分類し、それぞれのフレーズについて4〜5つの会話例を示します。これらの表現の中には、「問いかけ」によく使うものと、「返答」によく使うもの、あるいはその両方に使うものが含まれています。
たとえばHow about…(…はいかがですか)というフレーズでは、このHow aboutを使った「問いかけ」の会話例と、それに対して相手が英語でどんな「応答」をするかの例も学ぶことができます。
この本で、「聞き方・問いかけ方」と「応答」のパターンをセットで理解することで、「言葉のキャッチボール」をする能力が飛躍的に高まるでしょう。
個人が政府とビジネスをする、そんなことが可能だったら? 50カ国以上へ飛び、世界中でビジネスを手がける著者による、人生が自由自在になる「自分の枠」の広げ方!
・僕たちの常識は、世界では非常識であるという現実
・みんなが嫌がることを、ちょっとだけがんばってやってみる
・メディアの情報がすべて正しいとは限らない
・ドバイが世界で最も豊かな都市になった本当の理由
・なんとなく従っているそのルール、本当に必要?
・あなたにとっての「非常識」に触れよう!
・「日本のモノづくりは世界最強」なのか
・外を見てみないと、いまの状況に気づけない
・壮大なビジョンを現実にする
・動けば動くほど、人脈は“わらしべ長者”的に増えていく
・僕たちは大統領にだって会える可能性がある
・英語なんて話せなくたってOK
・テレビや政府を巻き込む方法
・「速さ」を世界基準にしよう
・「先見性」を身につける方法
・僕たちの常識は、世界では非常識であるという現実
・みんなが嫌がることを、ちょっとだけがんばってやってみる
・メディアの情報がすべて正しいとは限らない
・ドバイが世界で最も豊かな都市になった本当の理由
・なんとなく従っているそのルール、本当に必要?
・あなたにとっての「非常識」に触れよう!
・「日本のモノづくりは世界最強」なのか
・外を見てみないと、いまの状況に気づけない
・壮大なビジョンを現実にする
・動けば動くほど、人脈は“わらしべ長者”的に増えていく
・僕たちは大統領にだって会える可能性がある
・英語なんて話せなくたってOK
・テレビや政府を巻き込む方法
・「速さ」を世界基準にしよう
・「先見性」を身につける方法
7つのゼロ思考 外資系コンサルタントも知らない「異次元スピード仕事術」
- ジャンル:ビジネス
- 著者:中村一也
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:129ページ
- ポイント数:購入1,400ポイント
★1週間分の仕事は、1日で終わる! ★
外資系コンサルタントも知らない「異次元スピード仕事術」
**********************************
「その仕事、もう終わったの?」と誰もが驚く!
**********************************
眠っている才能を開花させる「最速・仕事の奥義」があなたの人生に革命を起こす! 「最強の頭脳」のつくり方
業界トップ金融機関で、不運から超絶ハードな労働環境に身を置かれた著者が、その激務をクリアするために実践から構築した「異次元スピード仕事術」を初公開。
通常なら1週間かかる仕事を、わずか1日で終わらせる「残業なし」「根性いらず」の、効率よく最速で仕事を遂行する「瞬殺! 仕事の抜刀術」。
第1のゼロ思考★「ボール=0」〈ボール(仕事)を受けたらすぐ離す〉
第2のゼロ思考★「期待値=0」〈アウトプットの質への期待を低く抑える〉
第3のゼロ思考★「デスク=0」〈デスクを空にする〉
第4のゼロ思考★「オリジナル=0」〈ゼロベースから始めない〉
第5のゼロ思考★「作業=0」〈他人に作業を任せる〉
第6のゼロ思考★「モレ=0」〈全体を把握し、漏れをなくす〉
第7のゼロ思考★「モノマネ=0」〈「新しさ」で高いアウトプットを生み出す〉
(※本書は2016/9/2に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)
中村一也(なかむら・かずや)
京都大学経済学部卒業。ビジネス評論家。大学卒業後に就職した日系最大手金融機関にて、「ご愁傷さま」と言われるほどの最も忙しい部署に配属される。金融商品の販売戦略立案・執行業務に従事し、部署の売上は年間200億円を超える。しかし、不運が重なり、本来1週間かかる仕事を1日で終わらせなければならない状況に追い込まれる。その中で「もう終わったの?」と言われるスピード思考術を編み出す。現在は会社を離れ、ビジネス領域を中心とした評論活動を展開している。情報過多で何が真実か見極めが難しい現代において、本質をとらえたロジカルな提言を行っている。独自の視点からの評論が話題を呼び、ビジネス誌『プレジデント』、『日経ビジネス アソシエ』、『THE21』をはじめ、新聞、ラジオ、大手ネットニュースサイトなど様々なメディアで大きく取り上げられる。また、セミナー、講演、金融工学をベースとした高度な金融知識の解説、語学の指導などにも尽力し、次世代を担うリーダーの育成を使命とする。著書に、『僕が無料の英語マンガで楽にTOEIC900点を取って、映画の英語を字幕なしでリスニングできるワケ』(扶桑社)がある。
外資系コンサルタントも知らない「異次元スピード仕事術」
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「その仕事、もう終わったの?」と誰もが驚く!
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眠っている才能を開花させる「最速・仕事の奥義」があなたの人生に革命を起こす! 「最強の頭脳」のつくり方
業界トップ金融機関で、不運から超絶ハードな労働環境に身を置かれた著者が、その激務をクリアするために実践から構築した「異次元スピード仕事術」を初公開。
通常なら1週間かかる仕事を、わずか1日で終わらせる「残業なし」「根性いらず」の、効率よく最速で仕事を遂行する「瞬殺! 仕事の抜刀術」。
第1のゼロ思考★「ボール=0」〈ボール(仕事)を受けたらすぐ離す〉
第2のゼロ思考★「期待値=0」〈アウトプットの質への期待を低く抑える〉
第3のゼロ思考★「デスク=0」〈デスクを空にする〉
第4のゼロ思考★「オリジナル=0」〈ゼロベースから始めない〉
第5のゼロ思考★「作業=0」〈他人に作業を任せる〉
第6のゼロ思考★「モレ=0」〈全体を把握し、漏れをなくす〉
第7のゼロ思考★「モノマネ=0」〈「新しさ」で高いアウトプットを生み出す〉
(※本書は2016/9/2に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)
中村一也(なかむら・かずや)
京都大学経済学部卒業。ビジネス評論家。大学卒業後に就職した日系最大手金融機関にて、「ご愁傷さま」と言われるほどの最も忙しい部署に配属される。金融商品の販売戦略立案・執行業務に従事し、部署の売上は年間200億円を超える。しかし、不運が重なり、本来1週間かかる仕事を1日で終わらせなければならない状況に追い込まれる。その中で「もう終わったの?」と言われるスピード思考術を編み出す。現在は会社を離れ、ビジネス領域を中心とした評論活動を展開している。情報過多で何が真実か見極めが難しい現代において、本質をとらえたロジカルな提言を行っている。独自の視点からの評論が話題を呼び、ビジネス誌『プレジデント』、『日経ビジネス アソシエ』、『THE21』をはじめ、新聞、ラジオ、大手ネットニュースサイトなど様々なメディアで大きく取り上げられる。また、セミナー、講演、金融工学をベースとした高度な金融知識の解説、語学の指導などにも尽力し、次世代を担うリーダーの育成を使命とする。著書に、『僕が無料の英語マンガで楽にTOEIC900点を取って、映画の英語を字幕なしでリスニングできるワケ』(扶桑社)がある。
英語でロジカルに伝えられるようになる本
- ジャンル:語学
- 著者:安達洋 瀬能和彦
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:96ページ
- ポイント数:購入1,300ポイント
英語教育の現場で今も問題視されていることが2つある。
1つは、多くの人が日本語においても十分な量の質・発話ができていない中、さらに英語を学ばざるを得ない状況になっていること。
2つ目は、レベルの高い英語表現を求める教材と、ビジネスの現場で意図を伝えるために使う英語には、それほど明確な相対関係がないこと。
そもそもコミュニケーションを成立させるためには、同じ価値観や生活環を共有しているという前提が存在していなければいけません。
その共有前提が存在していない外国人と話すときには、ある程度ロジックを意識して意図を伝えようとする努力がお互いに必要です。
英語に対して苦手意識を持っている人も多いと思いますが、決して難しく考える必要はありません。
どのように英語を話せばお互いに気持ちよくコミュニケーションがとれるのか。
日常会話、メールからプレゼンテーションまで、すべてが1冊で身につきます。
この本を通じて、英語表現の上級者になりましょう。
(※本書は2013/9/20に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1つは、多くの人が日本語においても十分な量の質・発話ができていない中、さらに英語を学ばざるを得ない状況になっていること。
2つ目は、レベルの高い英語表現を求める教材と、ビジネスの現場で意図を伝えるために使う英語には、それほど明確な相対関係がないこと。
そもそもコミュニケーションを成立させるためには、同じ価値観や生活環を共有しているという前提が存在していなければいけません。
その共有前提が存在していない外国人と話すときには、ある程度ロジックを意識して意図を伝えようとする努力がお互いに必要です。
英語に対して苦手意識を持っている人も多いと思いますが、決して難しく考える必要はありません。
どのように英語を話せばお互いに気持ちよくコミュニケーションがとれるのか。
日常会話、メールからプレゼンテーションまで、すべてが1冊で身につきます。
この本を通じて、英語表現の上級者になりましょう。
(※本書は2013/9/20に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
日本の英語教育を取り巻く状況は、歪みきっています。
そこにあるのは、教育といいながら誠実さの欠片もないビジネスや、既得権益にしがみつく業界や専門家。
伝統的な手法にしか価値を見出せない思考停止した先生たち。
まともな実践や声などは、かき消されてしまっているのが現状でしょう。
そこで本書では、早期教育から小中高、大学、ビジネス英語まで、この数年間に知り得たことの断片をまとめ、多くの方に現状を知ってもらおうと試みました。こんなことあるあると思われる話が多いか、それとも脚色してあるんでしょ? と疑いをもたれるか。まずは小さなお子さんや保護者が置かれている状況からみてください。
《著者紹介》
翻訳家。私立高校英語講師。
若い頃、英語には全く興味がなく、父親の仕事の関係でニューヨークに1年滞在した経験もあるが、現地では日本人コミュニティーの中で日本語だけで暮らした。
我が子が小学生になったころ、親子で英語って楽しそうだなと思い、多読をメインに英語を使って様々なことを始める。
同時に大学の助手等を経て、英語教育の現場へ。
他に、趣味を通して知り合った日本及び海外の作家のサポートも手がけており、日英翻訳や出版社との橋渡し役としても活躍中。
そこにあるのは、教育といいながら誠実さの欠片もないビジネスや、既得権益にしがみつく業界や専門家。
伝統的な手法にしか価値を見出せない思考停止した先生たち。
まともな実践や声などは、かき消されてしまっているのが現状でしょう。
そこで本書では、早期教育から小中高、大学、ビジネス英語まで、この数年間に知り得たことの断片をまとめ、多くの方に現状を知ってもらおうと試みました。こんなことあるあると思われる話が多いか、それとも脚色してあるんでしょ? と疑いをもたれるか。まずは小さなお子さんや保護者が置かれている状況からみてください。
《著者紹介》
翻訳家。私立高校英語講師。
若い頃、英語には全く興味がなく、父親の仕事の関係でニューヨークに1年滞在した経験もあるが、現地では日本人コミュニティーの中で日本語だけで暮らした。
我が子が小学生になったころ、親子で英語って楽しそうだなと思い、多読をメインに英語を使って様々なことを始める。
同時に大学の助手等を経て、英語教育の現場へ。
他に、趣味を通して知り合った日本及び海外の作家のサポートも手がけており、日英翻訳や出版社との橋渡し役としても活躍中。
憧れの読モ・久我優慎が、先輩の替え玉で同じサークルに! 英語サークルの八神慎先輩は、髪はボサボサ、血色は悪く不健康そのものみたいな人だったのに、最近なんだかキラキラして見えて――って思ってたら、まさかの推しの読モ・久我優慎と双子の兄弟で!? 怪我した先輩の代わりに出席してた模様。絶対にバラせないけど、優慎の傍にいられるなんて! 「今からお前、慎の彼女な」嘘っ、そんなっ、こんな状況どうすればいいの――!?
▼第1話/サンタの赤は血の色地獄▼第2話/運命は、英語で言うとデスティニー▼第3話/状況説明とメイド服の構造に関する考察▼第4話/三千院ナギと秘密の部屋▼第5話/たとえニュータイプになろうとも、口は災いの元▼第6話/良い子は色々マネすんな!! いや、悪い子でも大人でもダメ、ゼッタイ!!▼第7話/世界の中心で別に愛は叫ばねーけどなんつーかヒエラルキーの頂点に君臨する獣▼第8話/ネコミミ・モードで地獄行き▼第9話/その花園に咲きほこる弟切草の花言葉は復讐●主な登場人物/綾崎ハヤテ(一億五千万円の借金持ち。16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)●あらすじ/夢見がちで定職に就かない父親、博打好きな母親のもと、自転車便のバイトで家計を支えるハヤテ少年。だが規定以下の年齢で働いていることがばれ、クビを言い渡されてしまう。しかも家に帰ると、両親は1億5千万円の借用書を残して逃亡していた。借金取りに追われる身となったハヤテは、一時の迷いから、通りすがりの少女を誘拐しようとするが…!?(第1話)●本巻の特徴/親の作った多額の借金を背負う主人公・綾崎ハヤテ。誘拐するつもりで声を掛けた大富豪のお嬢さま・三千院ナギに、愛の告白をされたとカン違いされ、あれよあれよという間に三千院家の執事に! 愛と流血の執事ライフコメディー、ついに単行本化!!●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、クラウス(本名・倉臼征史郎。三千院家の執事長を務める58歳)、タマ(ナギにアフリカで拾われたホワイトタイガー猫)