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怪人は探偵に堕とされる【BLfranc】

怪人は探偵に堕とされる【BLfranc】

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漫画
【探偵×怪人!天才だけど色ごとにちょっぴり弱い大怪盗!?】

昭和8年の帝都、東京。美術品や宝石を狙う変幻自在の大怪盗・怪人二十面相が巷を騒がせていた。ある日、帝室博物館に一通の予告上が届く。
「美術品を一点残らず頂戴する――」。
だが、彼は美術品以上に目当てにしているものがあった。希代の名探偵・明智小五郎。目的達成の邪魔になる宿敵を捕らえ、その本性を暴くハズ…だったが!?
明智小五郎×怪人二十面相の江戸川乱歩パスティーシュBL最新作!
昭和史の核心

昭和史の核心

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小説・実用書
日本人の心情と生活の根底には、鎖国時代に培われた実利主義が延々と生きている。しかしその伝統的実利主義を放棄してしまった時代があった。勝つ見込みのない戦争に突入した、昭和前期である──。
戦争の悲劇が生まれた根本的な原因に迫るほか、令和の為政者が昭和史から学ぶべきこと、「報道されなかった東南海地震」「ローマ字社会になりかけた日本」などの昭和史秘史を紐解く。さらに、東京帝大時代に100メートル走の未公認世界記録を出した外交官藤井実、翼賛政治会を議会で批判した中野正剛など、語り継ぎたい日本人についても取り上げる。

(目次より)
●「抽象的理想」の蔓延が日本の危機
●永井荷風の虚無 ●報道されなかった東南海地震
●ローマ字社会になりかけた日本
●スターリンの北海道出兵計画
●台湾の指導者の日本観
●昭和天皇の摂政時代 ●「昭和8年」の警告
●あさま山荘事件――戦前と戦後 交錯の瞬間
●特攻に反対した部隊長
●議会人の誇りを示した中野正剛
●驚くべき世界記録を出した藤井実
●自衛隊を出動させなかった赤城長官――60年安保
●「半藤史観」継承へ
平生の心がけ

平生の心がけ

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小説・実用書
経済学者として優れた業績を残した著者は、昭和8年から同22年にかけて慶応義塾の塾長を務め、誰からも敬愛された大教育者であった。本書はその小泉が「平常心づいていること」を、平明にして力強い文体で記した球玉の人生論である。晴雨を問わぬ誠実と勇気を説く各篇は、英国流の爽快なスポーツマン精神に根ざし、読む者の品格と気骨を陶冶する。他に、良い文章の書き方や病気見舞の心得など実際有用の助言に富む。
(※本書は1988/11/7に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました)
私の行き方考え方 わが半生の記録

私の行き方考え方 わが半生の記録

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小説・実用書
自らの生い立ちから丁稚奉公、松下電器(現パナソニック)の創業、そして会社が進展していく昭和8年までの数多くのエピソードを交えながら事業成功の秘訣を語る半生の記。
人生の選択を迫られた女たち【合冊版】Vol.5−2 レンタルラベル

人生の選択を迫られた女たち【合冊版】Vol.5−2

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漫画 レンタル
昭和8年に三陸地方を襲った大津波の脅威も、戦災の苦難も乗り越え、女性商業デザイナーの草分けとなった実在の人物の波乱の生きざまを描く「はまぎく」ほか、ピンチのドン底から立ち直るべく悪戦苦闘する勇気100倍、感動満載のエモーショナル傑作ストーリー4編を収録!

【収録作品】
「はまぎく〜大津波と戦災を生きのび、女性デザイナーの先駆者となった波乱の生涯〜」
「リストラ子連れ30男との恋…あり?ナシ?〜」
「余命短い失踪夫の帰還、そのとき妻は?」
「陰キャ地味OLの自分改造大作戦」
はまぎく〜大津波と戦災を生きのび、女性デザイナーの先駆者となった波乱の生涯〜/人生の選択を迫られた女たち レンタルラベル
昭和8年。東北の三陸海岸を大津波が襲い(「昭和三陸地震津波」)家屋の98%が倒壊、入江の村は更地状態になり、人口3000人のうち42%が死亡、その津波の高さは25メートルにも及んだという。そんな大災害の中、母親のとっさの機転によってタライに乗せられ九死に一生を得て生き残った一人の少女がいた。名前は中村菊(なかむら・きく)。実の家族が全滅した彼女は宮古市の小さな寺の住職夫婦に引き取られすくすくと育ち、その後太平洋戦争の苦難の中を生き延びながら、持ち前の絵の才能を開花させていく。やがて同じく絵を志し『図案家』として修業中の青年・浜口基輝(はまぐち・もとき)と出会った菊は恋に落ち結婚、二人の子供にも恵まれ幸せな暮らしを送るのだが、予期せぬ不幸はある日突然やってきた――…。東北が生んだ女性商業デザイナーの草分けとして知られる浜口菊の波乱と葛藤に満ちた人生をドラマチック&センシティブに描く、長編ヒューマン・ストーリーの決定版!

(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.5−2〜特集/ああ、ドン底からの再出発!」の内容と重複しています。ご注意ください)
日本共産党の深層

日本共産党の深層

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小説・実用書
「赤旗のライバルは、読売であり、朝日だ!」と豪語する「しんぶん赤旗」の編集幹部。結党91年、治安警察法下の大正11年7月に東京・渋谷で非合法政党として産声をあげた共産党の本質とは何か。
「ブラック企業は許しません!」ドコドン。
「原発のない日本をつくりましょう!」ドコドン。
「反自民」の受け皿政党として、平成25年夏の参院選の“第三の躍進”を受け、日本共産党は現在、民主連合政府樹立を視野に入れている。「いよいよ本格的な“自共対決”の時代を迎えた」と志位和夫委員長は強調する。
昭和8年真冬、治安維持法下の作家小林多喜二の拷問死をはじめ、戦前・戦後の歴史的考察から今日までの「日本共産党の深層」を党最高幹部への丹念な取材を重ね、いま解き明かす。
カムパネルラ

カムパネルラ

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小説・実用書
16歳のぼくを置いて母は逝った。
宮沢賢治研究に生涯を捧げた母は、とりわけ『銀河鉄道の夜』を熱心に読み込み、否定されている第四次改稿版の存在を主張していた。遺言に従って花巻へ散骨に訪れたぼくは、土砂降りのなか気がつくと、昭和8年9月21日に転移していた。賢治が亡くなる2日前だ。
いまなら賢治の死を阻止できるかもしれない――その一念でたどり着いた賢治の家でぼくを迎えたのは、早逝したはずの妹トシと、彼女の娘「さそり」だった。永遠に改稿され続ける小説、花巻を闊歩する賢治作品の登場人物たち。
『銀河鉄道の夜』をモチーフに時間と物語の枠を超える傑作長編。/解説=牧眞司
(英文版)私の行き方考え方 My Way of Life and Thinking

(英文版)私の行き方考え方 My Way of Life and Thinking

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小説・実用書
自叙伝『私の行き方 考え方』の英文版。自らの生い立ちから丁稚奉公、松下電器(現パナソニック)の創業、そして会社が進展していく昭和8年までの数多くのエピソードを交えながら事業成功の秘訣を語る半生の記。

The Early Entrepreneurial Life of the Founder of PanasonicIn the late autumn of 1904,Japan was caught up in the Russo-Japanese War. All alone,a nine-year-old boy left his hometown for Osaka to begin an apprenticeship. His mother,in tears,watched him board the train at Kinokawa Station in Wakayama. Her lonely form as the train pulled out of the station was a scene that was to be deeply engraved in his mind forever. Struggling in the big city,he lived through his days with hope for the future. This was the start of the career of Konosuke Matsushita,who went on to live out a life filled with lofty aspirations.
オーディオブック 蟹工船

オーディオブック 蟹工船

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オーディオブック
いまや知らない人はいないというほど人気の、小林多喜二作「蟹工船」。「蟹工船」では、人間的な扱いをされずに過酷な労働を強いられている貧しい労働者たちの群像が描かれています。その姿が非正規雇用の不安定労働や、就職難などに悩む現代の若者通じるものがあり、今日再び話題となり脚光を浴びています。また、労働者たちが皆で一致団結して共通の敵と立ち向かう姿が、希望に向けて諦めずに戦う強さを与えています。登場人物も、「学生上がり」「威張んな」など個性的で魅力的です。若者のみならず、現代に生きるすべての人に是非聞いて欲しい必聴のオーディオブックです! 読むのではなく聴くことによってより伝わってくる、労働者たちの苦しさやそれに負けない明るさや強さを、オーディオブックで感じてください! きっとみなさんに勇気や強さを与えてくれます! (C)2008青空文庫

■著者プロフィール
小林 多喜二(こばやし たきじ)
小説家。明治36年10月13日〜昭和8年2月20日。秋田県北秋田郡下川沿村川口に生まれる。大正10年、小樽高商に入学。学生時代から小説を書き始め、志賀直哉の手法を熱心に学ぶ。大正15年頃、葉山嘉樹の作品を通じてプロレタリア文学に接近し、特に蔵原惟人に理論的影響を受ける。警察による拷問を生々しく描いた「一九二八年三月十五日」(昭和3)、労働者たちのストライキを描いた「蟹工船」(昭和4)によりプロレタリア作家としての地位を確立。昭和4年、勤めていた北海道拓殖銀行を左翼運動のために解雇され、翌年に上京。昭和6年、非合法の共産党に入党。党員としての地下活動をリアルに描いた「党生活者」(昭和8)などを執筆したが、昭和8年2月20日、赤坂で逮捕され、築地署で特高の拷問により殺害される。享年29歳。代表作は「一九二八年三月十五日」、「蟹工船」、「不在地主」、「工場細胞」、「党生活者」など。

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