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これだけは理解しておきたいボランティアの基礎

これだけは理解しておきたいボランティアの基礎

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
■ボランティアってそもそもなんだ
ボランティアという言葉を一度も聞いたことがないという人はほとんどいないかと思います。しかし、ボランティアに対し「困っている人を助けてあげる」「社会のために何かをする」「お金をもらわずにお手伝いする」というような漠然としたイメージを持っているだけで、正しく説明できる人はあまりいません。

ボランティアで欠かすことのできない重要なポイントのひとつは、「やってみたい! 」という、あなた自身の「自発性」と「主体性」を大切にしているということだと思っています。
「やってみたいをやってみる! 」ことこそがボランティアのスタートともいえます。

本書ではボランティアとはなんだ?といった基本から、ボランティアのはじめかた、活動を行う上でのポイントといった、これだけは理解しておきたいというボランティアの基礎的な内容をなるべく端的に、かつ事例も交えながらわかりやすくまとめたボランティアの入門書としておすすめしたい一冊です。

■本書は特に こんな方におすすめです
・ボランティアに取り組みたいと思っている学生
(就職活動に生かしたいと思っている学生も参考にしてください)
・地域などでボランティアに参加しようと考えているみなさん
・なにか新しいことはじめようかな…と思っているみなさん
・すでにボランティアとして活動しているが、改めて振り返りをしたいみなさん

※本書ではあえて章を細かく設定し、読みたいところから読み進められるようにしています。
※すでにボランティアとして活動に取り組まれているみなさんも、ふと思い返しながら読めるようにお手元に一冊おいておくことをおすすめします。
(※本書は2021/03/29に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
社員が夢中になって働き出す 包むマネジメント

社員が夢中になって働き出す 包むマネジメント

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小説・実用書
神田昌典氏推薦! 稼働率103%に達した郊外のビジネスホテルが取り組んでいる自発性を育む「見守る経営術」とは!?

目次
プロローグ

第一章
『巡るサービス』
非効率こそ利益の源泉
ホスピタリティがビジネスになる
誰も不幸にならない。
皆が幸せに
ホスピタリティは、上質なサービスにあらず
ホスピタリティ・ロジックを、知らずに実践していたホテルグリーンコア

第二章
アプローチ・オペレーション
不機嫌な土木作業員
スタッフ全員で行う「多」対「多」のホスピタリティ
チェックアウト後の遠方客にも気の利いた愛情フォロー
ビジネスアンドロイドの変身
「俺はサラリーマンじゃない。エンターテイナーだ」
スペックよりもスタッフ、ハードよりもハート
家出した老年女性客を家族のもとに
アプローチ・オペレーションは、本当にビジネスにつながっているのか
汎用性はあるのか
人材が先、建物は後
あり得ないリスクを想定して、行動を止めることはしない

第三章
自発性を育む「見守るマネジメント」
「それ、聞いてないよ」は禁句
管理はする。干渉はしない
「他人ごと」から「自分ごと」になる瞬間
子に愛情を注ぐ母親のように
オレ様だったチーフが部下の気持ちを考えるようになった
意図なきことが意図になる
斎藤公子氏と「さくら・さくらんぼ保育園」
人は「育てる」のではなく「育つ」のだ
「指示するだけ」のマネジメントは、「指示された以外のことはしない」部下を生む
苦悩した部下との関係。そして得た大きな気付き
必要とされると、その期待に応えたくなる
駆け引きのない、まるで家族のような職場
どんなに忙しくても、皆でフォローし合う環境が出来上がっている
「自発的に行動しろ」と「言われたことだけやればいい」を同時に言う愚行

第四章
人は変われる
劣等感の塊からの大変身
職場から人を信じる勇気をもらった
「人と関わりたくない」から「人と話したい」へ
驚異の稼働率「一〇三パーセント」の裏ワザとは?
数字をつくるのではなく、空気をデザインしていく
一度白に変わった人は黒には戻らない
大手ホテルチェーンに転職した元スタッフからのメール
部下のミスをスマートに解決できるのが理想の上司?
自分が変われば、見えてくる世界も変わる
優等生マネジャーが初めて見せた怒りの感情
「自分から勉強する子」の家庭の習慣

「自分から勉強する子」の家庭の習慣

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「全然、勉強しない」
「ゲームばかりして本を読まない」
「イヤイヤ勉強していて成績が上がらない」
こうした悩みをもつ親御さんは少なくないと思います。お子さんに「勉強しなさい!」と言えば言うほど反抗的になり、勉強嫌いになっていく……。悪循環ですよね。
どうしたら、子どもは自分から進んで勉強するようになるのでしょうか?

そこで、本書では現役東大生75人にアンケートを取り、その結果を元に私たち東大カルペ・ディエムなりの考察を加えて、「どうしたら子どもがやる気になるのか?」「どうしたら自分から勉強するようになるのか?」、その秘訣を探りました。
具体的には、東大生が小学生だったとき、家庭でなされていた
・勉強環境の作り方 ・やる気の引き出し方 ・読書の習慣 ・知的好奇心の育て方 
・ゲームなどの娯楽との付き合い方 ・中学受験、大学受験の臨み方
など、子どもが進んで勉強するうえで欠かせない「環境作り」や「習慣化のコツ」のほか、子どもの自発性を引き出すうえで大事な「関わり方のコツ」をわかりやすく紹介しています。
現役東大生ならではの「これがよかった!」「役立った!」という「生の声」に、読者の皆様のご家庭でも、必ずや役立つものが見つかるはずです。
では、私たち東大生がどのように自立をサポートしてもらったのかについて、お伝えしていきますので、ぜひご覧ください!
医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」

医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
老化は脳で食い止める!

老年精神医学の専門家が伝授する
いくつになっても老けない人の習慣75



この「思わぬところ」とは「感情」です。
科学的な事象として言い換えると、「脳の前頭葉が老化する」ということです。
前頭葉は、40〜50代頃から萎縮し、老化し始めます。
そのため前頭葉が司る感情のコントロール機能や自発性、意欲、創造性が衰えてしまうのです。
本書では、前頭葉の機能と、その老化を防止する「脳のアンチエイジング」法、
つまり「前頭葉の鍛錬」の具体的方法を、様々な視座からご紹介していきます。

◎こんな方におすすめ
・物忘れが多くなってきた
・活力がわかない
・新しいものに興味がなくなってきた
・「老けたね」と言われるようになった
・将来、ボケたり認知症になったりすることに不安がある
・いつまでたっても若々しく、ボケないで活力ある生活を送りたい


*本書は、小社より2014年に刊行された『一生ボケない脳をつくる77の習慣』を再編集して携書化したものです。
<目次> 
序章 50代からは「脳の老化」に気をつける 
第1章 脳の「出力系」を鍛える 
第2章 脳の「変化対応力」を鍛える 
第3章 感情の老化・思考の老化を防ぐトレーニング 
第4章 日常の行動・習慣から「脳の若さ」を保つ 
[平井信義子育て教室] 「わかってほしいの」おかあさん わが子の“心の叫び”が聞こえますか

[平井信義子育て教室] 「わかってほしいの」おかあさん わが子の“心の叫び”が聞こえますか

  • ジャンル:教育
  • 著者:平井信義
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:121ページ
  • ポイント数:購入815ポイント
  • レビュー:41
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小説・実用書
人格の大切な柱となる自発性を順調に育むために、子どもに「自由」を与えることが大切だと説く著者。本書は、長年の研究と自らの体験をふまえ、お母さん、お父さんにとって扱いが最も難しい思春期の子どもの育て方をアドバイスします。
ゆっくり子育て事典

ゆっくり子育て事典

  • ジャンル:教育
  • 著者:平井信義
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:235ページ
  • ポイント数:購入556ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
子どもが「よい子」に育つことを願うあまり、口ごたえを理由も聞かずに叱ってしまう。そんな親が意外と多いもの。しかし、本当の「よい子」とは親の言うことを何でも聞く子どものことではありません。むしろそういう子どもは思春期に問題児となる恐れさえあります。逆に、幼児期に親をてこずらせた子どものほうが、長い目で見ると健全に成長しています。
本書は、「よい子」に必要な4つの要素を中心に、著者の長年の教育体験から得た“子育てのコツ”をまとめたもの。
それは(1)思いやりの心、(2)自分で考え行動する自発性、(3)集団の秩序を守る社会性、(4)知識だと言います。
この4つをバランスよく身につけた子どもこそ、まさに「よい子」であり、そのような子を育てるには、親が思いやりをもち、子どもの反抗は自発性の発達だと理解し、秩序を守る判断力を身につけるように導くことが大切だと著者は言うのです。子育てに悩む母親必読の一冊。
思いやりある子の育て方 「まかせて」伸ばす教育のすすめ

思いやりある子の育て方 「まかせて」伸ばす教育のすすめ

  • ジャンル:教育
  • 著者:平井信義
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:188ページ
  • ポイント数:購入463ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
お母さん、あなたのお子さんはいきいきしていますか。年下の子や、弱い立場の人を思いやる温かい心の持ち主ですか。子どもの人格形成にとって大切なもの……それは、「思いやり」と「自発性」の発達です。そしてそれは、家庭での子育てのあり方によって決まります。
本書は、児童心理学の権威が、子どもたちとのふれあい体験をもとに、本当の「よい子」の育て方をアドバイスします。
「叱らないで」おかあさん 子どもを信じて子育てしていますか

「叱らないで」おかあさん 子どもを信じて子育てしていますか

  • ジャンル:教育
  • 著者:平井信義
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:124ページ
  • ポイント数:購入417ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
幼児・小学生の子をもつ親に共通する悩みは、子どもの「いたずら」や「口答え」だろう。成長とともに憎まれ口をきき、反抗はエスカレートしていく。親はつい頭ごなしに叱りつけ、後味の悪い思いをする。そんな子どもとの戦い(?)の日々を送る親に一読を勧めるのが、幼児教育のベテランによる「叱らない子育てのすすめ」を説く本書だ。
その秘訣とは、まず親が子どもの発達過程を学ぶことだという。2〜3歳にかけ何かにつけ「イヤだ」と自己主張するのが第一反抗期。次に「口答え」が多くなる小学2〜3年頃を中間反抗期と呼ぶそうだ。
実は子どもたちのこうした行動は、いずれもやる気や自発性が順調に発達している証拠で、そのとき親が子を「よい子」と認めてやることが大切だという。反抗しない、一見「素直なよい子」ほど、思春期に問題を起こすことが多いらしい。子育てには根気と長い目で見守ることが必要。
わが子を叱る前にぜひ読んでおきたい一冊だ。
第一子を伸びる子に育てる本 思いやりと個性をはぐくむお母さん

第一子を伸びる子に育てる本 思いやりと個性をはぐくむお母さん

  • ジャンル:教育
  • 著者:平井信義
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:147ページ
  • ポイント数:購入463ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
子育てで一番大切なことは何でしょうか? 思いやりのある子、頭のいい子、我慢ができる子、素直な子……。
お母さんは、わが子を「よい子」に育てたいと、あれこれ心を砕くものです。特に最初の子どもは、お母さんの目が十分に行き届くために、過保護になったり、干渉し過ぎたり、大人が考える「よい子」の枠組みにはめ込もうとしがちです。
しかし、これでは子どもの自発性が育ちません。子どもはいずれ親から離れ、自立していかなければなりません。その時、子どもを支えるものは、自分に対する自信や好奇心、行動する意欲、そして他人に対する思いやりの心です。
これらは、幼児期におけるお母さんとの暖かな肌の触れ合いや、友達と一緒に自由に遊ぶことから育まれていくものです。
児童心理学の権威が自身の体験を交えながら、子育てに悩めるお母さんに、子どもの思いやりと個性を育むための大切なことを分かりやすく解説した“のびのび”子育てのすすめ。
よい子・悪い子 子どもの見方と伸ばし方

よい子・悪い子 子どもの見方と伸ばし方

  • ジャンル:教育
  • 著者:平井信義
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:152ページ
  • ポイント数:購入463ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
いたずらっ子、きかんぼう、やんちゃな子は好奇心とヤル気がいっぱい。「悪い子」だと決めつけず、わが子の豊かな個性を伸ばしませんか?
本書は「しつけ無用論」を説くヒラメ先生が、のびやかで思いやりにあふれる本当のよい子の育て方を教えます。「すぐに叱らず」「まかせて」「見守る」子育ての具体的ヒントを、孫育ての愉快なエピソードとともに説き明かす。“いたずら”は創造性、“ケンカ”は協調性、“反抗”は自発性の芽生え。つまり「親を困らせる子が本当のよい子」なのです。
手出し・口出しをしないために、親がゆとりとユーモアを持つことが何より大切。また、3歳までの甘えさせ方、素直すぎる子の危うさ、子どもが嘘をつく本当の理由など、わが子からのシグナルを見逃さないための具体的方法を、豊富な経験からアドバイス。
子どもたちの可能性をグングン伸ばす知恵満載の実践的な参考書。
お母さん・お父さんの悩みを笑顔に変える魔法の一書。
認めて・ほめて・励まして! がんばる「力」のもてる子に

認めて・ほめて・励まして! がんばる「力」のもてる子に

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
食べるものだけではなく、あらゆるものが豊かにあふれている現代・日本。ぜいたくもできる時代になりました。だからといって、子どもたちは幸せでしょうか? 子どもが幸せでなければ、親は幸せになれません。また、親が生き生きしていなければ、子どもはやる気をもって元気に生きることはできないでしょう。あり余るものに囲まれて、ほしいものがたいして努力しないでも手に入ります。今、子どもたちが無気力になったと言われています。がんばる気力のない子が増えてしまいました。豊かな時代になっても、がんばる力を発揮させるには、親はどうしたらいいでしょうか。積極性、自発性を育むために、どう育てていったらいいでしょうか。本書で、一緒に考えていきましょう。
脳を活かす子育て術

脳を活かす子育て術

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小説・実用書
赤ちゃんにどのように語りかければいい? ぐずる赤ちゃんを泣き止ませるには? 子どもがモノをねだって困る……。子育ての悩みは尽きない。本書では、脳科学者である著者2人が、脳を育む視点で0歳からの子育てをどのようにすればよいかを伝授内容例を挙げるとご飯を食べさせながら、散歩しながら笑顔で赤ちゃんに語りかけましょうおねだりは、自発性を養うチャンスあいまいなことを叱るのではなく、具体的な方向性を示そうお母さんと赤ちゃんの脳が喜ぶ瞬間コンプレックスがあるほど、子育ては楽しくなる目、耳、手を使う読み聞かせのすすめ手紙、日記のやり取りが論理的思考を育む等々赤ちゃんの脳は生まれた瞬間から活動している、という。その脳をよりよく育むのは、親が、日頃赤ちゃんにどのようにかかわるかだ。現在、子育て中の人はもちろん、これから子どもをもつ人に必読の書!
ちゃんと「やる気」のだせる子に 子どもの自発性を引きだすために

ちゃんと「やる気」のだせる子に 子どもの自発性を引きだすために

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小説・実用書
現代社会には、子どもや若者たちの「やる気」を失わせるような仕組みがさまざまな形でしかけられていて、うっかりすると親たちもその罠にはまってしまいます。本書では、どうしたら子どもの「やる気」を本当の意味で健康に伸ばすことができるか、どこに注意したら子どもの「やる気」をつぶさないで育てられるかという、子育てで一番大切なことが学べるようになっています。 

【目次】
●第1章 「やる気」って何だろう
●第2章 「やる気」の土台づくり
●第3章 子どもの「やる気」をつぶさない
●第4章 「やる気」について四つの錯覚
●第5章 「自立」に向けて子どもを励ます
リーダーは夢を語りなさい 新幹線清掃会社「TESSEIの奇跡」が起きるまで

リーダーは夢を語りなさい 新幹線清掃会社「TESSEIの奇跡」が起きるまで

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
2015年秋、ハーバード・ビジネス・スクールの必修科目でも取り上げられることが決まっている「奇跡の職場」、TESSEI。本書では、3Kだった職場を世界中から取材が来る職場に変えた立役者である矢部氏のリーダーシップ論に迫るべく、TESSEI以前の知られざるエピソードも初公開する。お客様の安全を守るため、マニュアルとオペレーションが徹底された鉄道の仕事において、「さらにその先」を目指し達成するチームをいかに作ったのか? 命がけの下っ端時代から駅長時代まで、鉄道マンの熱い仕事ぶりにも注目だ。社員の自発性を引き出しながら現場を変えるために、著者は何をいい、どう行動したのか――ここには、リーダーシップの根っこがある!
自由論

自由論

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漫画
文明の発展には個性と天才と多様性が保証されなくてはならない――。国家権力と、個人の自由に関する理論を構築したJ.S.ミルの代表作をまんが化。19世紀。イギリス・ロンドン。高い理想を掲げ、救貧院が各所に設けられてはいたものの、子供の人権はないがしろにされていた時代。捨てられた子供の命を救う学者先生と、才気あふれる孤児の交流を描く、ハートフルストーリー。心温めつつ学ぼう「自由論」のエッセンスを!

プロローグ〜出会い〜
1章 自由の原理
2章 思想と言論の自由
3章 半真理と自発性
4章 幸福の要素としての個性
5章 個人に対する社会の権威の限界
6章 原理の適用
エピローグ〜個性あふれる未来へ〜
教えすぎない教え

教えすぎない教え

  • ジャンル:趣味
  • 著者:岡田龍生
  • 出版社:竹書房
  • 長さ:131ページ
  • ポイント数:購入1,600ポイント
  • レビュー:52
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小説・実用書
「教えすぎ」は、選手の自主性を奪う!

自分の頭で考え、行動することで、人もチームも大きく育つ。

履正社を全国屈指の強豪校に育て、4人の高卒ドラ1も輩出した、名将の自主性指導論!

T−岡田(2005高校生ドラフト・オリックス1位)
山田哲人(2010ドラフト・ヤクルト1位)
寺島成輝(2016ドラフト・ヤクルト1位)
安田尚憲(2017ドラフト・ロッテ1位)

著者は、以下のように述べています。

私は監督として選手たちに体力、技術を伸ばしてもらうための土台づくりにひたすら励んできた。
選手たちの成長を促進するためには、何よりも選手自身が自発的に練習に取り組んでいくことが求められる。
私は今までその環境を整えることに力を注ぎつつ、「教えすぎない」よう細心の注意を払いながら指導を続けてきた。
私が悩み、苦悶しながら、いかにして選手たちの自発性、積極性を引き出してきたのか。
そして、甲子園出場という大きな目標を達成してきたのか。そのすべてを包み隠さず、本書で明らかにしていきたいと思う――本文より