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完全版 ノーマル・ハート

完全版 ノーマル・ハート

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小説・実用書
きみがいないと、生きる意味を失う――死の淵で永遠の愛を誓い合う、男同士の結婚式……
未曾有の危機、HIV-エイズと戦った、ひとりの男の姿を描いた傑作映画――『ノーマル・ハート』

エミー賞・ゴールデングローブ賞・トニー賞受賞作品
2019年4月、奇跡のクラウドファンディングで書籍刊行が実現した、戯曲版『ノーマル・ハート』が電子書籍で完全版として、ついに登場!!

友人の死が500人を超えたとき、私は数を数えるのをやめた。(ラリー・クレイマー)

1981年、奔放な性を謳歌していたゲイの間に謎の伝染病エイズが広がっていた。ジャーナリストのネッドはニューヨーク・タイムズの記者フェリックスと出逢い、やがてふたりは惹かれあう。出来のいい兄へのコンプレックスを抱え、恋すら知らない無鉄砲なネッドと、一度女性と結婚し、失敗した隠れゲイのフェリックス――だが、ふたりの束の間の幸せを病が蝕んでいく。フェリックスがエイズを発症し……。

たった一人の演説から始まったという、伝説のエイズ団体アクトアップの創始者ラリー・クレイマーが、強烈な祈りを込めて書き上げた、自叙伝的な戯曲。1986年初演。

【電子書籍版特別付録】
◎『どうか知っていてほしい』――ラリー・クレイマーからの手紙
◎イメージイラスト:座裏屋蘭丸

*クラウドファンディング時とは、色違いバージョンのイラストになります。
五輪カルテル

五輪カルテル

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小説・実用書
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件は、2023年7月時点で総勢15人が起訴され、うち10人に有罪判決が言い渡されている。
汚職事件はのちに、テスト大会の企画立案業務の差配が行われたとされる官製談合事件に発展したが、その中心人物は、紛れもなく広告最大手電通出身の高橋治之元五輪組織委員会理事だった。
「日本のスポーツビジネスを変えた男」
長年、そう呼ばれてきた“闇のフィクサー”は、なぜ、ここまで強大な権力を握り、五輪という巨大ビジネスを裏で牛耳ることができたのか?
それは、組織委員会の会長を務めた「スポーツ界の首領」・森喜朗元総理の虎の威を借りていたからにほかならない。
猪瀬直樹東京都知事が徳洲会事件で都政退場を余儀なくされ、舛添要一新都知事誕生までの「空白の48日間」で決められた不可解な人事、利用された旧皇族出身の竹田恒和JOC会長と慶応三田会ネットワーク、安倍元総理銃撃事件をきっかけに動き始めた検察機構、五輪招致にカラんで不明瞭な1億4500万円のカネが流れていた「嘉納治五郎財団」、そして、五輪招致よりも前に決まっていた明治神宮外苑再開発プロジェクトが意味することとは――?
一連の不祥事で札幌が名乗りを上げていた2030年冬季五輪招致が危ぶまれるなか、戦後最大の国家プロジェクトに群がった“闇紳士”たちの実像を炙り出し、五輪と神宮再開発を結ぶ接点を追うジャーナリスト・上杉隆渾身の問題作!
産業知識人の時代 成熟社会の構図を探る

産業知識人の時代 成熟社会の構図を探る

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小説・実用書
高度経済成長期のダイナミズムは、構造的変化をもたらし、知識人の定義を崩し、社会科学の基盤を揺るがした。そして、「産業知識人」と著者が命名する人々が登場し、社会的に大きな影響力を持つようになった。ビジョン型産業人として社会的発言を活発に行う人々、新しいタイプの民間エコノミストとビジョン型官僚、あるいは現在の産業社会のよりいっそうの成熟を願う一群の知識人たち、それらを総称して「産業知識人」と呼んでいる。
本書は、ジャーナリストである著者が、それら代表的知識人へのインタビューをまじえながら、高度経済成長期という時代が何であったのか、その意味と時代の底流を丁寧に描写したものである。
「階級格差」時代の資産防衛術

「階級格差」時代の資産防衛術

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小説・実用書
仮想通貨、投資信託、不動産投資、年金、そして銀行……
「中流喰い」ビジネスに騙されるな!

「老後の不安」が資産設計を壊す!
「一億総転落社会」を生き抜く経済知識

■あなたの預貯金を蝕む金融業界の戦略に迫る
アベノミクスによって弱肉強食の時代となり、「勝ち組」「負け組」に二分化され、「中流」が消滅すると言われて久しい。それは、一部の勝ち組以外は「下流」に転落し、老後の生活が保障されないことを意味する。その不安を狙い、銀行や証券会社はさまざまな金融商品をしかけてくる。最近、問題となっている仮想通貨も、将来不安に駆られた国民を騙すビジネスモデルと言える。数々のスクープを飛ばした経済ジャーナリストが、「危ない金融商品」の落とし穴を解説し、老後の生活を豊かにするために必要な知識を指南する。
東京BJ レンタルラベル

東京BJ

  • 【全6巻】完結
  • ジャンル:青年漫画
  • 著者:柳沢きみお
  • 出版社:ビーグリー
  • 長さ:201ページ
  • ポイント数:レンタル230ポイント 購入450ポイント
  • レビュー:41
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漫画 レンタル
裏社会に生きる、単なるワルじゃない。極限のダンディズムに生きる男たちの咆哮!不正、談合、背任横領などBJ(ブラックジャーナリスト)に嗅ぎつけられる裏取引き。それは、身の破滅を意味することに他ならない。だが、裏社会に生息する彼らの中に、ハイエナ的な欲望を満足させるだけでなく、忘れかけていた男のロマンに命を賭ける、そんな熱い熱い男たちもいた──!!
現代社会の裏面に暗躍する、BJたちの生態を、柳沢きみおが暴く!
Voice 平成27年2月号

Voice 平成27年2月号

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小説・実用書
2月号総力特集は「戦後70年 日本の言い分」。産経新聞の古森義久氏とジャーナリストのマイケル・ヨン氏は、慰安婦問題の裏には日米韓の関係を切り裂こうとする中国の姿が浮かび上がると喝破する。また、山本七平賞を受賞した石平氏は、「中国は7月7日の『盧溝橋事件記念日』、8月15日の日本敗戦の日、そして9月3日という中国が決めた『抗日戦争勝利の日』を最大限利用して、全国規模の反日キャンペーンを盛り上げていく」と予測する。さらに、今年は天皇、皇后両陛下が、パラオ共和国を訪問される予定だ。慰霊、鎮魂の意味を込めて、井上和彦氏が日米両軍が死闘を繰り広げたペリリュー島を自身の経験を踏まえ紹介する。決して忘れてはならない戦争の軌跡である。第二特集は、経済、財政、安全保障、政局というテーマから「新安倍政権に問う」ことで、日本の抱える問題を浮き彫りにした。「景気回復、この道でOK?」と題した有識者・エコノミスト4名によるバトル座談会は、消費増税の延期、アベノミクスの出口戦略など、日本経済の根本問題を忌憚なく論じていて、思わず唸ってしまう。巻頭の対談では、1月24日公開予定の台湾映画『KANO』について、プロデューサーの魏徳聖氏と李登輝元台湾総統が語り合った。「かのう」とは、大日本帝国統治時代の台湾に実在した嘉義農林学校の略称「嘉農」を日本語読みした当時の呼び名である。日台の絆を、この対談から感じてほしい。日本人が忘れてしまった歴史が甦り、涙なしには読めない。
小学生でも知っておくべき! 数学のはなし

小学生でも知っておくべき! 数学のはなし

  • ジャンル:教育
  • 著者:白石拓
  • 出版社:辰巳出版
  • 長さ:130ページ
  • ポイント数:購入900ポイント
  • レビュー:33
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小説・実用書
★小学生でも知っておくべき! シリーズ★
大きな木の高さはどうやって測るの? テストのヤマカンってどれぐらい当たるの?
この疑問、数学で解決できるのです。
小学生でもわかる! 知れば知るほどおもしろい! 知的好奇心120%アップ!
中学生から習う数学の世界をのぞいてみませんか?

私たちの生活には数字があふれています。さらに注意深く観察すると、単なる数より一段深い数学の法則が隠れていることがあります。
たとえば、東京スカイツリーの全高634メートルと展望回廊の高さ450メートルの比はおよそ1.414: 1です。この比率は、白銀比と呼ばれるバランスのよい美しいデザインの比率となっているのです。
本書ではこのような身近に潜んでいる数字や数学の面白さをふんだんに紹介しています。

【もくじ】
プロローグ 数がわかると面白い
・数学で使う記号は世界共通の言語だよ
・無意識に使っているn進法の世界
・計算で使う記号のルーツを探ってみよう
など

第1章 数学のきほん
・「つるかめ算」の問題を方程式を使わずに解く
・かけ算九九は計算の基本となっています
・長さの単位はいろいろと存在します
など

第2章 公式のはなし
・面積を求める公式には意味があります
・タテ×ヨコでなぜ長方形の面積がわかるの?
・円の面積はなぜ半型×半型×円周率?
など

第3章 統計学のはなし
・統計学は3つに分類されます
・人口知能は統計学と関係があります
・統計学者でもあったナイチンゲール
など

第4章 確率のはなし
・場合の数や組み合わせが確率の基本です
・残り物には福があるって本当?
・ルールによって確率は変化します
など

第5章 図形のはなし
・円周率の日が存在しています
・土地の測量に使う数学の定理って?
・算数の問題出題される数学の定理
など

第6章 日常生活と数学
・計算のコツを知るとカンタンに計算できるよ
・高齢化社会の問題「老後破綻」って何?
・自然界と関係のある「フィボナッチ数」
など

【監修者略歴】
白石 拓(しらいし・たく)
1956年生まれ、愛媛県出身。京都大学工学部卒。科学ジャーナリスト・サイエンスライター。弘前大学「教育向上プロジェクト」講師(08年〜)。「ABA小学生未来新聞をつくろうコンテスト」のインストラクター兼審査委員(04年〜。07年より審査委員)。休日は新極真会東京ベイ小井道場で汗を流す。著書に、『浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか』『ここまでわかった「科学のふしぎ」』『マンガでわかる「超ひも理論」』などがある。
知られざるイージス艦のすべて 新装版

知られざるイージス艦のすべて 新装版

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小説・実用書
仮想敵国の脅威と戦い日本を守る最強の盾「イージス艦」。各国の陸海空軍をテーマに取材するフォト・ジャーナリストが最強護衛艦に徹底的に迫る一冊。
巻頭特集では、再び脅威を増す北朝鮮弾道ミサイルに対抗する「イージス弾道ミサイル防衛(BMD)システム」「ミサイル迎撃徹底シミュレーション」「中国・ロシアの最新対空艦とその脅威」「イージスアショア」の最新情報まで詳細に解説!
日本では「こんごう型護衛艦」4隻、「あたご型護衛艦」2隻に加えて、2020年から2021年にかけて「まや型護衛艦」2隻を配備予定だが、
「イージス艦の動力源は何?」
「イージス艦にはどんな武器が装備されている?」
「イージス艦に対抗する兵器は?」
「イージス艦での一日は? 」
など、知りたい質問にもれなく答える!

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。
以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

[SECTION1]そもそもイージス艦とは?
01−イージス艦の「イージス」ってどんな意味?
02−イージス艦の特徴は? どこが凄いのか?
03−イージス艦にはどんな種類がある?
04−日本には何隻のイージス艦がある?
05−イージス艦の大きさは? 既存の建築物にたとえると?
【無料ダイジェスト版】INSANE MODE インセイン・モード イーロン・マスクが起こした100年に一度のゲームチェンジ
巨大自動車産業の扉をこじ開けた、テスラの革命。世界が熱狂するイノベーションと「CASE」の未来。イーロン・マスクの元側近が徹底取材した話題作!

100年ものあいだ大手自動車メーカーが独占していた自動車産業は、テスラの参入によって革命がもたらされ、コネクティビティ(C)、自動運転(A)、シェアリング(S)、電気化(E)が収斂する全く新しい市場が誕生した。テスラ出身ジャーナリストが徹底した取材に基づき、自動車産業の未来を解き明かす。

・テスラの自動車産業参入がもたらした「本当の」意味とは?
・中国の新世代スタートアップ企業の躍進と知られざる最新情勢
・石油業界による電気自動車への見えない攻撃
・「コネクティビティ(C)」「自動運転(A)」「シェアリング(S)」「電気化(E)」の最前線

「これは、決意に燃えたあるシリコンバレーのスタートアップ企業がどうやって自動車産業全体を変え、カリフォルニアから中国に至る資金豊富な後発企業を続々と生み出させたかという話だ」(本文より)

(本書はダイジェスト版無料小冊子です。)
INSANE MODE インセイン・モード イーロン・マスクが起こした100年に一度のゲームチェンジ
巨大自動車産業の扉をこじ開けた、テスラの革命。世界が熱狂するイノベーションと「CASE」の未来。イーロン・マスクの元側近が徹底取材した話題作!
100年ものあいだ大手自動車メーカーが独占していた自動車産業は、テスラの参入によって革命がもたらされ、コネクティビティ(C)、自動運転(A)、シェアリング(S)、電気化(E)が収斂する全く新しい市場が誕生した。テスラ出身ジャーナリストが徹底した取材に基づき、自動車産業の未来を解き明かす。
・テスラの自動車産業参入がもたらした「本当の」意味とは?
・中国の新世代スタートアップ企業の躍進と知られざる最新情勢
・石油業界による電気自動車への見えない攻撃
・「コネクティビティ(C)」「自動運転(A)」「シェアリング(S)」「電気化(E)」の最前線
「これは、決意に燃えたあるシリコンバレーのスタートアップ企業がどうやって自動車産業全体を変え、カリフォルニアから中国に至る資金豊富な後発企業を続々と生み出させたかという話だ」(本文より)

【目次より】
第一部 イントロダクション
第1章 モーターを動かせ
第2章 加速三・二秒の衝撃
第3章 電気自動車をめぐる戦い
第4章 炎上
第5章 ただの取引(ディール)
第6章 航続距離への不安

第二部 パワー・シフト
第7章 自動車会社を立ち上げる
第8章 カリフォルニア・ドリーミング
第9章 中国の躍動
第10章 巨人が目を覚ます

第三部 開かれた道
第11章 エレクトリック・アベニュー
第12章 石油時代の終わり
第13章 天国か地獄か?
第14章 ルネッサンス行きのクルマに乗って

付記
謝辞
日・中・韓〜3国関係を読む

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小説・実用書
本書では、歴史にもとづいて、日・中・韓、3国のあるべき姿を展望している。古代の東アジアは、[島国である]日本と、[大陸国家である]中国と、[半島国家である]朝鮮という3つの異なる「骨格」を持った国が、朝貢システムという強固な藩属関係で結ばれ、バランスを保って存在していた。
これが、古代以来何千にわたる東アジアの秩序であった。つまり、19世紀以降の欧米列強の勢力下におかれた東アジアは、本来の東アジアではない。とくに日本は、いまだにアメリカ一辺倒であり、アメリカに代わって再び中国が東アジアの盟主として復活する時代が目前に迫っているというのに、それに対応しようとしていない。果たして、こんなことでいいのだろうか?
すでに、経済は一体化しつつあるのに、なぜ、日本人は中国、韓国を理解できないのだろうか? もし、この地域が本当に一体化すれば、世界の中心はアメリカから東アジアに移る。その意味で、日・中・韓は、ゆるやかに同盟していくべきだと、著者は主張する。
著者は、東アジア研究をライフワークとするジャーナリスト。本書は、その集大成であり、豊富な知識と取材にもとづいて、これまでの中国、韓国に関する本とは一線を画す画期的な内容が盛り込まれている。

※ 本書は『日・中・韓「準同盟」時代』を電子版発行にあたり改題したものです。