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今日はカノジョがいないから【イラスト特典付】

今日はカノジョがいないから【イラスト特典付】

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漫画
隠れて付き合っている七瀬とゆに。ゆにはバレー部で忙しい彼女のことを理解はしている。ただ大人しく、でも寂しく──過ごすしかない放課後。そんな誰にも言えない恋愛と、持て余した時間を裏垢に投下し続けていた。自撮りや愚痴、ほんの少しの惚気。誰でもいい。ささやかな発信。それが学校でバレてしまったとき、ゆには七瀬だけの彼女でいられなくなっていき──
ニーチェ先生〜コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた〜

ニーチェ先生〜コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた〜

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漫画 殿堂入り
深夜のコンビニでアルバイトをしながら就職活動をしている松駒くんの元に、一人の新人がやってきた。『「お客様は神様だろぅ!?」とお怒りになったお客さんに対して、淡々と「神は死んだ」と返した期待の大型新人が夜勤にやってきました。ゆとり世代ならぬさとり世代である彼の今後の活躍に期待したいところです。』Twitterに投下され一躍話題になった「ニーチェ先生」と松駒くんのコンビニバイトライフ、スタート!
日本のいちばん長い日

日本のいちばん長い日

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漫画
降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻防が始まる! 半藤一利の傑作ノンフィクションを、SF伝奇漫画の巨匠・星野之宣が鮮烈コミカライズ。

敗色が濃い昭和20年夏。連合国によるポツダム宣言をめぐり、受諾派と徹底抗戦派との間で鈴木貫太郎内閣の意見は真っ二つに分かれていた。無条件降伏を主張する米内海軍大臣と東郷外務大臣に対し、阿南陸軍大臣と梅津参謀総長は「国体護持」の堅持を訴え、一歩も譲らない。

広島への原爆投下、ソ連の参戦と徐々に追い詰められるなか、いよいよ昭和天皇の“聖断”を仰ぐことに。一方、降伏を認めない陸軍将校らによるクーデター計画が、水面下で進んでいた。

すでに二度も映画化されている終戦を巡るドラマを、コミカライズ版では幕末の「尊皇攘夷」思想から説き起こす。天皇を切り札に討幕を進めた薩長は、明治維新後も陸海軍を掌握。統帥権の名のもとに、軍を議会や内閣から独立した存在であり続けさせた。いわば“玉”を抱え込んだのだ。

皇太子時代に第一次大戦の戦跡を訪れた昭和天皇は、戦争の悲惨さを痛感する。だが、大陸進出を押し進める軍部の膨張は歯止めがきかない。満洲事変、二・ニ六事件、日米開戦……連綿と続く軍部と天皇との緊張関係を軸に、終戦の日のドラマが幕を開ける──。

作画を担当するのは、漫画家の星野之宣。『ヤマタイカ』『星を継ぐもの』で星雲賞コミック部門を、『宗像教授異考録』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。日本人として初めて、大英博物館で原画展を開催した。
ある惑星の悲劇〜ヒロシマ被爆者の記録〜 レンタルラベル

ある惑星の悲劇〜ヒロシマ被爆者の記録〜

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漫画 レンタル
昭和20年8月6日、運命の日の朝、広島の空はぬけるように高く、太陽はいつものように照りつけていた。そして、8時15分……、空襲警報のサイレンが鳴っていないなか、なぜかB29爆撃機のエンジン音が聞こえ……。「わたしは広島に原爆が投下されたとき爆心からわずか900メートルのところにおり、爆発のいっしゅん後にはきのこ雲のどまん中だった」。被爆者の証言をもとに原爆の悲劇を描いた漫画を収録。
日本海海戦かく勝てり

日本海海戦かく勝てり

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小説・実用書
日本海海戦は、秋山真之参謀が考案した丁字戦法により、完勝したことはよく知られているだろう。だがこれは事実ではなく、当時の海軍が最も隠匿したかった極秘作戦のためにつくった脚本であった!
これは、『極秘明治三十七・八年海戦史』という、海軍がまとめた全150巻にもおよぶ記録に詳細に描かれている。本書では、「旅順のロシア艦隊はいかにして壊滅したか」「黄海海戦で現れた丁字戦法の弱点」「バルチック艦隊は対馬海峡を通るのか、津軽海峡へ回るのか」「バルチック艦隊の発見と連繋機雷投下作戦の断念」「東郷ターンは併航戦の始まりだった」「勝負を決定づけた上村艦隊の独断専行」「壮烈を極めた駆逐艦の夜襲」など、これまでに語られてこなかった日露戦史の真実を、気鋭の海軍史研究家と近現代史の第一人者が語り合う画期的対談。
日露戦争史を書きかえる本当の歴史が、ここにある!
LA BOMBE 原爆

LA BOMBE 原爆

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漫画
原子爆弾の開発から投下までを克明に描いたバンド・デシネの待望の和訳! 17ヵ国で翻訳、フランス本国で19万部のベストセラー。
なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか

なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか

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小説・実用書
日本人が毎年の夏、半世紀以上にわたって「二度と原爆の過ちは犯しません」と祈りを捧げている間に、世界では核兵器を持つ国が増えている。そうしたなか、日本は平和憲法を維持し、核兵器を持たないと決め、原子力発電もやめようとしている。だが、それで本当に悲劇は繰り返されずに済むのだろうか。著者が日本に帰国すると、若い人々が口々に「理由のはっきりしない閉塞感に苛立っている」と述べ、日本国家に対する不信感を隠さないという。そこで著者は、本書の「まえがき」で、こう綴る。「日本はいまや原点に立ち戻り、国家と戦争、そして核について考えるべきときに来ている。日本が変わるには、考えたくないことでも考えなければならない」。アメリカは何を考えて大量殺戮兵器である原爆を製造したのか。なぜ日本に原爆を投下したのか。史上空前の無慈悲な仕打ちはどのように日本に加えられたのか。新たな記録の発掘と新証言をもとに、「真実」に迫る。
絶望の犯島―100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル レンタルラベル

絶望の犯島―100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル

  • 現在44巻
  • ジャンル:タテコミ
  • 著者:櫻井稔文
  • 出版社:双葉社
  • 長さ:33ページ
  • ポイント数:レンタル50ポイント 購入80ポイント
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タテコミ レンタル
スケコマシの釜島コーゾーは、ヤクザの会長の妻と娘に手を出し、逆鱗に触れた会長によってギャルに性転換手術させられ、性犯罪者を100人集めた無人島に投下された! そして性犯罪者には、ターゲットのギャル、すなわちコーゾーを犯せば島から脱出できるという条件が与えられている! 剥き出しの性欲と暴力が炸裂する究極のサバイバルが始まった!

アクションコミックスの「絶望の犯島―100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル」がタテコミで登場!
九二歳の中小企業診断士にやっとみえた 生き残るホンモノへの途

九二歳の中小企業診断士にやっとみえた 生き残るホンモノへの途

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小説・実用書
平成二九年八月のNHKテレビでは「現在の中学生の二五%は広島・長崎への原爆投下の日、終戦の日、を正確には知らない。学校で教えて貰っていない」と私たちにとっては衝撃的な事実を放映していました。自分に実感は無くても私たち世代は歴史上の人になっているようです。 それだけに知って頂きたいと強く思います。戦前戦中の生活、どん底から這い上がった敗戦後、高度経済成長への進展、がどう進んだのか。皆さんの親世代や祖父母世代が育った歩みを知って欲しい、九二歳になって漸くホンモノが見えるようになったと思えるからです。 (はじめにより) 弱い立場の人たちの良き理解者になろうと励み続けてきた著者は九二歳の現役中小企業診断士。戦前から戦後、そして平成を通して、様々な人物や会社を見てきて、ようやくホンモノとは何かがわかってきた。本書では「ホンモノとは何か」「どうすればホンモノの生き方ができるか」を伝えている。
(※本書は2017/11/18に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
「地勢」で読み解く太平洋戦争の謎

「地勢」で読み解く太平洋戦争の謎

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小説・実用書
世界最強と謳われたシンガポール要塞を、日本軍はいかに陥落させたのか? アメリカ軍による山本五十六“暗殺”の真相は? 日本陸軍が、珍兵器“風船爆弾”にこだわった理由は? アメリカが広島と長崎に原爆を投下した意図は? 本書は「地勢」という新たな視点から、太平洋戦争の数々の謎に迫ったもの。図表を豊富に用いたわかりやすい解説で、戦争の概要もつかめる稀有な一冊。
[図説]歴史の「決定的瞬間」(愛蔵版)

[図説]歴史の「決定的瞬間」(愛蔵版)

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小説・実用書
日本の行く末を大きく変えることになる歴史的できごとも、その場に立ち会った人間が生み出す、一瞬一瞬の積み重ねである。第二次大戦末期、日本がポツダム宣言受諾を「拒否」したためにアメリカは原爆投下を決意したとされているが、実は日本側は拒否したつもりはなく、時間稼ぎをしようとしていただけだった。ところが日本の「黙殺」を、海外のメディアが「拒否」と誤訳して報道してしまったため、アメリカ大統領トルーマンの怒りを買ったというのである。その他、幕末に尊王攘夷論者を数多く弾圧した「安政の大獄」には女スパイが暗躍していた、などテレビドラマや小説も顔負けの、驚きの人間ドラマを紹介。その事件が起こるまでの時代背景は? 当事者たちは何を思い、どんな決断を下したのか? 大化の改新からポツダム宣言受諾まで、歴史的瞬間を図とマンガでわかりやすく解説。無味乾燥に見えた歴史年表が、断然おもしろく見えてくる!
ぼくが見た太平洋戦争

ぼくが見た太平洋戦争

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小説・実用書
ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者が、本当の戦争体験を子どもたちに向けて語り、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えます。
終戦から来年で70年。戦争体験者のほとんどが、70代後半から80代以上となり、子どもたちの親や祖父母の多くが戦争を知りません。
「ぼくらシリーズ」が子どもたちに人気の宗田先生は今年86歳。8歳のとき父が亡くなり、祖父に引き取られたため、中高時代を戦時下の愛知県三河ですごしました。
学徒勤労動員で学校に行かず鉄工所で働いたこと、広島と長崎の原爆投下のはざまで起こった中高生450名以上が犠牲になった豊川海軍工廠付近への空襲、戦争末期で救助も来ず2000人以上が亡くなった三河の大地震、空腹とダニやノミ・シラミとの闘い、マンガのような「タコツボ特攻作戦」や「吹き矢作戦」を真面目に練習したこと、B29の機銃掃射……。
当時、中高生だった宗田先生が語り継ぐ、戦時下の切ない青春と本当の戦争体験記です。
[証言録]海軍反省会 5

[証言録]海軍反省会 5

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小説・実用書
「海軍反省会」全131回の内容をそのまま残すために発刊されている、『[証言録]海軍反省会』の第5巻。第38回から第44回までの議論が収録されている。主だった内容は、第38回において、日本海軍の原爆開発担当者だった三井再男大佐が広島原爆に関わる調査について発言している件。第39回において、戦艦大和設計担当者だった牧野茂技術大佐から、大和設計における苦渋に満ちた深い反省の念が語られる件。第43回における、駐独武官補佐官であった藤村義朗(義一)中佐が語る、ドイツ敗北後、混乱の中でアメリカ・ダレス機関との接触を続けた緊迫の空気などがあり、読みどころは数多い。巻末に、前記の三井再男氏が、原爆投下当日に広島市内で調査し、8月8日にまとめた資料、「八月六日広島空襲被害状況調査報告概要」を付す。
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
【本作品は2010年にPHP研究所より発刊された『ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動』を電子書籍化したものです】

米ソ同盟の裏で行われた共産党の諜報活動を暴く「禁断の書」電子書籍として、待望の復活!
「ヴェノナ」とは、1943年にアメリカが始めたソ連の暗号傍受・解読作戦の名称である。

本書は「ヴェノナ」解読文書の元となった通信文から、ソ連のスパイ活動の全貌を暴く。いち早くその重要性を指摘した中西輝政氏らが本邦初翻訳を試み、2010年に発刊された。
東西冷戦後、原著者らの努力で「ヴェノナ作戦」の成果が公表され、世界中の歴史家に衝撃を与えた。第二次世界大戦時の同盟国ソ連が百人単位の規模でアメリカにスパイを送り込み、外交、軍事、産業上の機密情報をことごとく盗み出していたことが分かったからである。当時のルーズベルト政権は、完全にソ連の工作の影響を受けていた。そしてアメリカの軍事機密がソ連に筒抜けだった事実は、日本にとって何を意味するか。ソ連はアメリカの原爆プロジェクト「マンハッタン計画」を事前に把握しつつ、1945年8月6日の広島への原爆投下を見届け、同月8日に対日戦線布告を行ったということである。
原爆の落ちた日【決定版】

原爆の落ちた日【決定版】

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小説・実用書
いま、日本人が最も読んでおくべき「史実」がここにある!
本書は、先の大戦のアメリカ・ドイツ・日本のそれぞれの核兵器開発の動向を追いつつ、刻々と追いつめられる日本国内の状況、そして原爆が投下された「その日」までを、膨大な資料と取材によって立体的に再現したものである。

著者は、こう記す。
「この本は、しかし、“あの日”から今日までのことを語ったものではなく、その前の、正しくいえば、昭和二〇年一月一日から八月八日までのことを主題に、事実に即してまとめたものであります。私たちは原爆の悲惨だけを書こうとしたのではないのです。現代人が体験した『戦争』そのものをも書き、告発したいと考えたのです」。

その言葉通り、本書は、「戦争」とは何かを根源的に問うたものであり、あの戦争から七〇年を経た今こそ、読まれるべき作品である。

『日本のいちばん長い日』『聖断』『ソ連が満洲に侵攻した夏』に続く終戦四部作を、最新研究を増補して復刊。
太平洋戦争99の謎

太平洋戦争99の謎

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小説・実用書
戦後70年!!

なぜ滅亡戦争に突入したのか? 歴史に埋もれた意外な事実

開戦・終戦の謎から各戦闘の謎まで、国土を焦土と化し、300万人以上の国民の犠牲を強いた戦争の実体に迫る!

日本はなぜ、勝算のない滅亡戦争に突入したのか?
真珠湾攻撃での取り返しのつかない錯誤とは?
南方戦線の「勝利」に隠された謎とは?
地獄の戦場を生んだ無能指導者の謎とは?
原爆投下は、いつ、なぜ決定されたのか?……etc
オバマ大統領×安倍首相 広島スピーチ全文

オバマ大統領×安倍首相 広島スピーチ全文

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小説・実用書
2016年5月27日、アメリカのオバマ大統領は現職のアメリカ大統領として、初めて原爆を投下した広島を訪問しました。安倍晋三首相とともに平和記念公園の原爆死没者慰霊碑に献花し、声明を発表しました。
オバマ大統領は、「核兵器のない世界」を追求していく必要性を世界に訴え、安倍首相も「核兵器のない世界を必ず実現」、「世界の平和と繁栄に力を尽く」し、「日本と米国が、力を合わせて、世界の人々に「希望を生み出す灯」となる」と固い決意を表明しました。
特にオバマ大統領のスピーチは17分にも及び、歴史に残るスピーチとなりました。その歴史的スピーチをわかりやすい対訳版で収録!
現職米国大統領 広島初訪問! オバマ大統領 広島スピーチ全文

現職米国大統領 広島初訪問! オバマ大統領 広島スピーチ全文

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小説・実用書
オバマ大統領は2016年5月27日、現職のアメリカ大統領としては初めて、アメリカ軍が1945年8月6日に原爆を投下した広島を訪問しました。安倍晋三首相とともに平和記念公園の原爆死没者慰霊碑に献花した後に声明を発表。「核兵器のない世界」を追求していく必要性を世界に訴えました。
オバマ大統領は、就任直後から現在に至るまで核軍縮に強い関心を持ち続けています。広島と長崎をあえて訪問しないという“前例”を無視して広島訪問を決めたのはその決意の表れといえます。
ではオバマ大統領の広島訪問にはどのような意義があるのでしょうか。17分にも及んだ、オバマ大統領の歴史的スピーチを原文収録。訳文とともに存分に堪能してください。
オバマ大統領プラハ非核演説

オバマ大統領プラハ非核演説

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小説・実用書
核兵器廃絶への第一歩、オバマ大統領の歴史的演説を完全ノーカット収録!
オバマ大統領が、2009年4月5日、チェコの首都プラハにて歴史的演説を行なった。
アメリカ合衆国の大統領としては初めて、広島、長崎へ原爆を投下した事実について、「核を使用した唯一の保有国としての道義的責任」に言及したのである。
また、「核のない世界」の実現に向け、包括的核実験禁止条約を批准することを目指し、核兵器原料の生産を停止するための条約交渉を行なうなど、アメリカ合衆国のリーダーとして、世界のリーダーとして力強いスピーチを行なった。

同年5月5日、国連本部で開催された核不拡散再検討会議の準備委員会で田上長崎市長と秋葉広島市長は、オバマ大統領の演説を支持するスピーチを行なった。

世界は確実に歴史的な一歩を踏み出したといえよう。
上記各演説、スピーチを完全ノーカットで収録、訳文を掲載!

CONTENTS
はじめに
オバマ大統領非核演説
2009年4月5日 チェコ・プラハにて
田上長崎市長演説
2009年5月5日 アメリカ・ニューヨークにて
秋葉広島市長演説
2009年5月5日 アメリカ・ニューヨークにて
単語リスト
日本人なら知っておきたい 「原爆投下は神の懲罰」報道

日本人なら知っておきたい 「原爆投下は神の懲罰」報道

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小説・実用書
韓国三大紙のひとつ中央日報に掲載された衝撃のコラム!!
「安倍、丸太の復讐を忘れたか」 両国の間で物議を醸し出し、すぐさまネット上から削除されたコラムにつき、解説。

目次
1.「安倍、丸太の復讐を忘れたか」概要
2.問題点
3.日本の反応
4.韓国での反応
かんたん計数で夢をかなえる本

かんたん計数で夢をかなえる本

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小説・実用書
経営指導家が、現場の担当者を悩ませてきた問題の本質を一刀両断、解決の処方箋を提示する。『商業界』連載の「日本全国の中小店を知り尽くした繁盛請負人が教える「日本一泥くさい計数講座」」を大幅に加筆し書籍化。

はじめに

第1章 商いに燃える

第1節 客数●客数を追い求めよ、売上げと利益は後からついてくる

第2節 荒利益高●商いは信仰と同じ、まずは喜んで損をせよ

第3節 経常利益●利益はまずお客に投資し、次に従業員に還元せよ

第4節 坪効率●熱狂的な循環サイクルで高坪効率店をつくれ

第5節 商品回転率●売り切る力があれば在庫はいくらあってもよし

第2章 現場を勇気づける

第1節 売上高●売上げアップは現場を高揚させる

第2節 異常値作戦●異常値作戦で一店全体の沈滞ムードを一拭払する

第3節 ABC分析●繁盛店の寿命は3年、4年目の壁を乗り越えよ

第4節 値入れミックス●戦略的値入れミックスで攻勢をかけよ

第5節 一品単価●単価はどれだけお買い得感が出せるかが勝負

第3章 売り上げは“思い”がつくる

第1節 重点商品管理●データから意味を発見し、根拠あるヤマを張れ

第2節 特売比率●特売比率100%を目指せ

第3節 機会ロス●準備をすれば結果は後からついてくる

第4節 買上点数●主力商品の買上点数工場を目指せ

第5節 PI値

〈前編〉 「ど真ん中」の商品のPI値を高めよ

〈中編〉 売り場の数値をPI値で理論化せよ

〈後編〉 PI値を高める仕掛けをつくれ

第4章 採算性を追求する

第1節 販管費率●販管費率は適正に抑えよ

第2節 損益分岐点●売上げが減ったら人を増やせ

第3節 部門別管理●部門別採算性を重視すると競争力を失う

第4節 差益管理●在庫以上に差益を確認せよ

第5節 商品投下資本荒利益率(GMROI)●再投資ごとに在庫をバージョンアップする

第6節 ロス●攻めのロス管理は「売り切ること」

第5章 店数を増やす

第1節 総資本対経常利益率(ROI)●2号店の成否が、その後の勝敗を決める

第2節 労働分配率●「人が主役」の店は、労働分配率60%超でも健全経営

第3節 人時生産性

〈前編〉 価値のある作業の割合を増やせ

〈後編〉 1日3けた以上売れる単品を作れ

第4節 尺効率●1日1尺1万円売れるのが繁盛店への道

第5節 店数●物件探しに妥協は禁物

おわりに
漆黒の月 長崎原爆投下からの九日間

漆黒の月 長崎原爆投下からの九日間

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小説・実用書
長崎被爆二世が描く、原爆投下から九日間の、ある家族の軌跡。 核の脅威が進む今だからこそ、忘れてはいけない世界がある。
朔の道 原爆被害は連鎖する

朔の道 原爆被害は連鎖する

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原爆被害は連鎖する。長崎原爆投下からの九日間を描いた「漆黒の月」。その後の主人公が被爆による後遺症に苦しむ姿と、彼の家族の悲しみを描いた続編となる原爆小説。 主人公優三郎が結婚し、子どもが出来るが、3人の子が次々と亡くな っていく。子ども達の死は原爆の後遺症によるものだろうか。 悲しみと絶望の中で、核の脅威を訴える著者の悲痛な声に耳を傾けて いただきたい。
群青の海 ある被爆者の最後の一年

群青の海 ある被爆者の最後の一年

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長崎にて被爆し、被爆症に苦しみながらも長崎を愛し、長崎に生きた男。彼の瞳には故郷五島の群青色の海が輝いていた。「漆黒の月」「朔の道」に続く、長崎原爆の凄まじさを描いた3部作の完結編。被爆者の父と被爆2世の息子の葛藤は、いつしか核の廃絶に向けてひとつの心となっていく。
これでいいのか長崎県 レンタルラベル

これでいいのか長崎県

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長崎県とはいかなる県なのだろうか。そのイメージはかなり良い。長崎県以外の九州各県は、それぞれ特徴がありつつも、イヤなイメージが思い浮かんでしまうところも多々ある。
九州の顔ともいえる福岡は、その治安の悪さ(という先入観)から「修羅の国」なんていわれたりするし、その他の県はともかく田舎扱いである。

その点、長崎県はハイカラ、オシャレを筆頭に、海産物やら異国情緒やらに加え、長崎最大の悲劇である原爆投下も、復興を成し遂げた事実から長崎に好意的な見方をもたらすひとつの要素となっている。

このイメージの良さは、ひとえに歴史と地勢に基づいている。長崎の地は古くから海外への玄関口として機能した。
大陸、特に朝鮮半島を経由せずに直接中国へ向かう「南路」は五島列島経由だったし、ヨーロッパ諸国との本格的にな接触は、平戸や長崎を拠点として盛んになった。
特に長崎は、江戸時代を通してほぼ唯一の国際港となり、海外の先進知識の集結地となっていた。

これにより、長崎には異国情緒あふれる街並みが形成され、閉鎖性とは無縁の開放的な気質が生まれたとされている。異国の文化があふれ、開明的で自由闊達な人々、そして広い世界に繋がる紺碧の海などなど。
長崎には明るくオシャレなイメージを喚起させる要素が満ちている。

しかし、このイメージはほとんど長崎市とその周辺のもの。実際の長崎県は、外から見るよりもはるかに複雑。そして統一感などまるでない。
長崎はもともと、天領(幕府直轄地)や小藩が林立していたため、各エリアごとに独立性が高く、まとまりはすこぶる悪い。
このため「県」としてよりも各地域ブロックごとの結束が非常に強く、平成の大合併にあたっては、ブロックごとによくまとまり、日本一の市町村減少率を記録した。

しかし、細かく見ればその過程はしっちゃかめっちゃか。今も合併時の不平不満は根強くくすぶり、マグマのごとくうごめいているという。
開放的で進取の気性のイメージからはほど遠いこの現実。
実は長崎県も、一皮むけばただのローカル県に過ぎないのかもしれない。

我々は、長崎県が置かれている現状と課題、その真の実力と弱点を探るべく、新たに県内を歩き回り、多くの資料を検証した。
そこでみえてきた本当の長崎県とはいかなる姿だったのか、ひとつひとつ解き明かしていく。
豊かな歴史と気風に恵まれた長崎の今を、ぜひ共に見つめてもらいたい。
歴史の真相と、大麻の正体

歴史の真相と、大麻の正体

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小説・実用書
この本は歴史と大麻の謎について書いている。原点に返ってただのオタクであり陰謀論者である文系志望者が、データをかき集めた後に、
「世界の何が見えるのか」
「世界はどこまで嘘だらけなのか」
「なぜ相反する出来事が世界にいくつも存在するのか」
「なぜ人間は相反性に対して整合性を見いだすことができないのか」
を考えた読み物であると思ってもらえばよい。(「はじめに」より)

日本人はどこから来たのか?/オーパーツとは何か?/邪馬台国とは何なのか?/江戸時代の真実の姿とは?/大東亜戦争とは何だったのか?/
原爆投下の意味とは?/坂本龍馬の正体とは?/GHQは何を狙ったのか?/進化論は間違いなのか?/神とは何者か?/大麻は危険なのか、
危険でないのか?/大麻はなぜ「日本の草」として扱われるのか?/大麻は何のためにあるのか?……etc.
「歴史の支配者」の姿を明らかにし、人類にとっての「大麻の意味」を提起する。

[もくじ]
はじめに――さらに深く、さらにヘンテコリンな世界へ
第1部 歴史の真相
1 私たち日本人の本当のルーツとは?
2 渡ってきた人々と住んでいた人々――大和朝廷の成立
3 皇族と貴族と、朝鮮半島――飛鳥時代
4 藤原五摂家と平氏・源氏――平安、鎌倉時代
5 戦国大名とヨーロッパとの関わり――戦国、安土桃山時代
6 江戸封建社会の真実の姿――江戸時代
7 明治維新の裏側――江戸幕府の崩壊と新政府の誕生
8 大東亜戦争とはなんだったのか?
9 奴隷国家はこうして作りあげられた
10 私的ニッポン改造計画――日本はどうあるべきか?

第2部 大麻の正体
11 日本人の大麻についての認識レベル
12 大麻を「植物学的」に考える
13 マリファナに関する嘘
14 大麻で病気が治るのか?
15 麻はなぜ「日本の草」として扱われるか
16 大麻とGHQの関わりの嘘
17 大麻の種や服とはいったいなんなのか
18 隠された歴史や神との関わり
19 大麻の正体
20 大麻を使うとはどういうことか――人類への惜別の辞
おわりに――戦争の背景、そして平和の価値
夕映えの丘に レンタルラベル

夕映えの丘に

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漫画 レンタル
『昭和十九年一月・マリアナ基地より飛立ったB29は二十七日夜より三回にわたって帝都に侵入、焼夷弾を投下』政府は戦局悪化により、一般疎開を東京・名古屋など23地区を指定し疎開命令が出された。これにより学童の縁故疎開がおこなわれた。当時、小学三年生の藤本は兄と共に愛知の祖母のところへ縁故疎開する事になり、田舎での生活が始まって現地の学校へと登校するが、子供達は疎開者がなにかを理解できないまま、自分たちの輪の中に入れようとはしてくれなかった。そんな苦しい日々の中、藤本の将来に関わることとなる人物が現れる……。等々、ヒューマンドラマが描かれた短編集!
ボンバボーイ

ボンバボーイ

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漫画
戦場を駆ける鋼鉄の少年兵器!!

軍事大国・MARSとの戦争を続ける小国・大倭。圧倒的な「力」の前に、敗戦は目前であった。激しい戦闘が繰り広げられる南洋の島・ガレ島に於いても大倭軍は正に壊滅寸前。率いる小隊の生き残りを懸け戦いを続ける巽陣江軍曹は、絶体絶命の状況の中、輸送機から投下されたある「物体」を見た…大倭軍起死回生の秘密兵器とは…!?
超弩級空母「大和」 新・太平洋戦線編

超弩級空母「大和」 新・太平洋戦線編

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小説・実用書
1945年4月、沖縄戦の真っ只中に21世紀から時空転位した日本国・国防軍の原子力空母『大和』。奇しくもその場所は、戦艦『大和』が米軍機の猛攻に遭って最期を遂げた海域だった。戦艦『大和』轟沈の噴煙の中から現れた空母『大和』は、雲霞のごとき米軍艦載機を撃破、日本の興廃を賭けた戦いの渦中にいるという現実を知る。沖縄突入を決意した空母『大和』の山本艦長は、未来兵器によって米大艦隊を壊滅。さらにサイパン、グアムからも米軍を追い払うことに成功する。だが、日本の危機はまだ去っていなかった。アメリカは原子爆弾をトラック島に搬送、反攻の機会を窺っていたのだ。マリアナに出撃した『大和』は、原爆投下を阻止できるのか?
アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む

アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む

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小説・実用書
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。だが、そこで絶対的なタブーとして誰もが目を背けてきたテーマがある。それが、原爆投下の正当性に疑問を投げかける「アメリカの戦争責任」だ。そして、少しでもその問題に触れようとした人たちは、社会的に抹殺されてきた。しかし、その問題を直視することなくして、戦後の本質と真の平和を語ることはできない、と竹田氏は言う。なぜ、日米ともに原爆投下の正当性を疑うことは、タブーとされているのか。アメリカの教科書は原爆について、いかにそれを正当化し、子供たちに伝えているのか。そうした現状を踏まえながら著者は歴史を遡り、トルーマン大統領の目的が「原爆投下で日本を降伏させる」から「原爆投下まで日本を降伏させない」にすり替わった恐るべき史実を描き出していく。「ポツダム宣言」に仕掛けられた「日本が絶対に降伏できないような工作」とは、何だったのか。原爆を落とすのが先か、それともソ連参戦が先か……。終戦直前のドラマを知れば知るほど「原爆を落とすことで早く戦争を終わらせる」という「早期終戦・人命節約論」が、欺瞞に満ちたものかがわかるだろう。そうした「原爆神話」から目覚め、両国が先の大戦を反省してこそ、真の日米友好が築けるはず。気鋭の作家が自らの身を顧みることなく、戦後最大のタブーに挑んだ問題作。