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最新版 基礎から学ぶ スポーツトレーニング理論

最新版 基礎から学ぶ スポーツトレーニング理論

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「健康になりたい」「健康について考えたい」人に向け、健康をサポートするスポーツトレーニングの知識と実践方法を、イラスト、写真、図表などをふんだんに交えてわかりやすく解説しています。身体を鍛えるスポーツトレーニングに加えて、メンタルトレーニングとトレーニングの関係や栄養・食事とトレーニングの関係など、心と栄養との関係についても網羅。スポーツトレーニングについての正しい知識を得て、健康な身体を手に入れる強い味方となる1冊です。
本書は、2017年に刊行しロングセラーとなっている『増補改訂版 基礎から学ぶスポーツトレーニング理論』を元本に、最新の知見に基づいた情報の更新や追加を行なった最新版となっています。

伊藤マモル/監修医学博士。1987年順天堂大学体育学部卒業。1989年同大学大学院体育学研究科修了。現職は法政大学教授。専門はスポーツ医学、コンディショニング科学。著書に『ひとりで巻けるテーピング』(日本文芸社)、『もっと伸びる!ストレッチング』(共著・山海堂)、『若さを伸ばすストレッチング』(平凡社新書)などがある。
眠れなくなるほど面白い 図解 老化の話

眠れなくなるほど面白い 図解 老化の話

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小説・実用書
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高齢化や平均寿命が伸びた社会では、「老化」は誰もが避けられない、しかし誰もが可能な限り抗いたいテーマ。心身の老化に対する情報や商品が溢れ、高齢をテーマにした書籍をはじめとするさまざまメディアでも人気、関心の高さがうかがわれる。その多くは人体の「老化現象」、またそれに伴う「諸症状」として、完全には克服できないまでも、原因やしくみを知ってうまく対応すれば、症状を「やわらげる」ことや、日常生活での「影響を少なくする」こと、また「目立たなくする」ことが可能である。
「老化に負けない=アンチエイジング」の本は「若返り」をテーマに、身体に良いと言われる必要な栄養を採る食事法や免疫力を高める方法、器具などを用い刺激したり、最低限の体力をつける方法などを説くものであったが、本書では具体的に、諸症状の原因に言及し、その対処・対策法を解説、紹介する。
中高年以降の健康と美容の悩みを楽しく読めて、一気に解決する一冊!

長岡 功/監修
順天堂大学医学部卒。順天堂大学医療科学部 特任教授。医学博士。

野村義宏/監修
東京農工大学農学部硬蛋白質利用研究施設 教授。
眠れなくなるほど面白い 図解 解剖学の話

眠れなくなるほど面白い 図解 解剖学の話

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小説・実用書
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なぜ肩がこるの?
人体にはいくつ関節がある?
やせるためには、どう食べればいい?
そもそも体の目的ってなに?

体の悩みや謎は人体のしくみがわかれば解ける! 解剖学は、人体を切り開き、ヒトの体のしくみと働きを追求する学問です。解剖学と解剖学から発展した生理学をベースに、いちばん身近でディープな人体の謎を、ゆるくて楽しい人体の図解と一緒にわかりやすく解説します。素朴な疑問形式で、専門的知識ゼロでもOK。骨や筋肉、関節、呼吸器、循環器、消化器、呼吸器、感覚器、生殖器など、知っておきたい部位の紹介のほか、体の不調の原因もわかり、健康やスポーツなど、日常生活にも役に立ちます。解剖学の楽しさ満載の図解本。監修は、解剖学の第一人者、坂井建雄先生。

坂井建雄/監修
順天堂大学保健医療学部特任教授。医学博士。1953年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学解剖学教室助教授、順天堂大学教授(解剖学・生体構造科学)を経て、現職。専門は解剖学、医史学。
原因不明の腰痛は自律神経が9割

原因不明の腰痛は自律神経が9割

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小説・実用書
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【病院で検査してもわからない……。原因不明の腰痛を“自律神経”から改善する一冊】

国内でおよそ3000万人が悩んでいるとも言われている『腰痛』。腰痛の原因はぎっくり腰やヘルニアなど様々ですが、実はその80%以上が原因不明と言われています。コロナ禍でカラダを動かすことが少なくなったため、「座りっぱなしだったから」「運動不足だから」と腰痛の原因を運動不足や筋肉疲労によるものだと思い込み、原因を突き止めようと病院を受診しても、結果は『異常なし』。よくわからないまま筋弛緩剤や炎症を抑える薬だけ飲むも、なかなかよくならない、という人が多くいます。また、腰痛は気になるがゆえにインターネットで検索すると、ガンや膵炎などの症状と一致することもあり、長く続くと不安に煽られて毎日楽しく生活することができなくなってしまうことも。そんな長引く謎の腰痛ですが、それはストレスと自律神経の乱れから来る現代病『心因性腰痛』かもしれません。本書では、そんな原因不明の腰痛を持つ人に向けて、自律神経の名医が腰痛の原因になっている自律神経を整えて痛みを取る『心因性腰痛』の改善法を紹介します。リラックスするための入浴中のストレッチ、カンタンな運動、心を軽くするために必要な考え方、生活習慣など、誰でもすぐに実践できる心因性腰痛の改善法を掲載します。しつこい痛みで、マッサージ・整体・針など、どんなに骨や筋肉への治療を試しても良くならない腰痛をお持ちの方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。

小林弘幸/著
順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、トップアスリートや文化人のコンディショニング、パフォーマンスの向上に関わるほか、メディアでも広く活躍。
眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話

眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話

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小説・実用書
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【心身ともに健康であるために最も重要な『自律神経』をテーマにした一冊】

なんだか気力も湧かないし、病院に行ってもよくわからない変な体調不良がある……。そんな人は『自律神経』が乱れているかもしれません。メンタルとも深い関わりがあり、乱れていると身体の不調を感じる人も多く、これまでも注目を浴びてきた自律神経。人間の生命活動における働きの中で重要な“自律神経”とは、そもそもどういうものなのか、また、“乱れてしまう”と出てくる症状の話や、即効性もある超カンタンな整え方、さらに最近多い『ネットで自分の症状を調べると不安になる』という悩みの対処法まで、初心者にもわかりやすく、専門医が全て解説します。原因不明の頭痛、肩こり、腰痛、不眠、過呼吸、めまい、動悸、息切れ、吐き気、慢性的な倦怠感など、病院で検査しても血液検査は正常だし、原因がよくわからない…という不安を抱える人の症状の改善にも貢献できる一冊です。

<著者について>
小林弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、トップアスリートや文化人のコンディショニング、パフォーマンスの向上に関わるほか、メディアでも広く活躍。
やっぱり体に効く! 酢たまねぎレシピ

やっぱり体に効く! 酢たまねぎレシピ

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小説・実用書
いろいろ試してみましたが……
やっぱり「酢たまねぎ」が体に効く!!
血液をサラサラにし、腸内環境を改善!
自律神経と腸の名医である小林弘幸先生も太鼓判!
簡単でおいしくて作り置きもできる90レシピで、健康誠克をはじめましょう!

“酢”と“たまねぎ”という家庭に常備されている材料を使って作る「酢たまねぎ」には、血液をサラサラにし、 糖尿病、高血圧、動脈硬化、脂質異常症、がん予防、免疫力、便通、ダイエットなど、多くの健康効果があるとされています。 そこで自律神経と腸の権威である順天堂大学の小林弘幸教授の監修で、「酢たまねぎ」の驚異の健康パワーを解説し、簡単でおいしいレシピを紹介します。 きっと「やっぱり酢たまねぎはいい!」と実感できます。
見ているだけで自律神経が整う馬の写真

見ているだけで自律神経が整う馬の写真

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小説・実用書
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【見ているだけで不安、イライラ、原因不明の不調が無くなる!“癒しの馬”の写真を掲載!】
コロナ禍もあり、ストレスが過剰に溜まり、自律神経が乱れてしまう人が多くいます。自律神経が乱れると、動悸、めまい、不整脈、過呼吸、心因性腰痛、独り言など、病院で検査してもわからない原因不明の謎の症状がさまざま出てくるほか、パニック障害やうつ病の引き金になることもあります。そんな日々漠然とストレスを感じている人に向けて、本書では精神治療にも用いられる『ホースセラピー効果』のある馬の写真を掲載します。
『ホースセラピー』は、自然体で自由に生きる馬の姿を見たり触れたりすることで、自律神経を整えて心が安定すると言われており、その効果のある特別な写真を見ているだけでもその効果を実感することができます。さらに写真は自律神経を整える“ヒーリングフォトグラファー”による完全撮り下ろし。馬の構図、風景との調和まで考え抜かれた写真を厳選して掲載します。
また、特別企画として本書のURLからしか視聴できない『自律神経が整うかわいい馬の動画』を購入者限定公開!カメラ寸前まで接近してきたり、まるで牧場に来たような没入感が味わえる馬の特別動画が見られます!
かわいい馬が大好き!という人はもちろん、日々原因不明の不調を感じている方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。

小林弘幸/著
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。スポーツ庁参与。順天堂大学医学部卒業、同大学院医学区研究科を修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、現職。自律神経の第一人者の医師として活躍中。
子どもが伸びる! 自律神経の整え方(きずな出版)

子どもが伸びる! 自律神経の整え方(きずな出版)

  • ジャンル:教育
  • 著者:小林弘幸
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:83ページ
  • ポイント数:購入1,273ポイント
  • レビュー:31
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●子どもの集中力がつづかず、なかなか勉強がはかどらない。
●ちょっとしたことですぐイライラしたり、いじけたりする。
●引っ込み思案で、なかなか友だちができない。

もしかしたらそれは「子どもの自律神経の乱れ」が原因かもしれません。私たちの体をコントロールしている自律神経が乱れると、「集中力の低下」「やる気ダウン」「ネガティブに考えやすくなる」といった影響が出てくるのです。こうした自律神経の乱れは、ふだんの「食事」「運動」「睡眠」「声かけ」といった、毎日のちょっとした生活習慣を変えることで、整えていくことができます。自律神経の第一人者である順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が、親子で一緒に自律神経を整え、子どもが持っている本来の力を発揮できる習慣を教えてくれる一冊です。
目標達成を体得できる「幸せの7つのろうそく」〜セールスの成功法則〜

目標達成を体得できる「幸せの7つのろうそく」〜セールスの成功法則〜

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「目標を達成する秘訣はセールスにある!」
日本一売れない大手ショッピングモールで年間売上全国1位を達成したセールスの達人が、誰でもできる、目標達成、結果を出すための秘訣をわかりやすく解説。
ビジネスだけでなく、人生においても、応用が効く「幸せの7つのろうそく」で、セルフイノベーションが起こる!

【目次】
序 章 世界を変えたい! マインド次第で世界は絶対に変わる!
第1章 結果を出すために必要なこと
第2章 「素直」のろうそく
第3章 「謙虚」のろうそく
第4章 「感謝」のろうそく
第5章 「愛」のろうそく
第6章 「自責」のろうそく
第7章 「主体性」のろうそく
第8章 「熱意」のろうそく
第9章 すべてのろうそくが灯る好循環をつくり出そう

【著者プロフィール】
勝谷慶祐(かつや・けいすけ)
株式会社WINRING 代表取締役。
セールス・能力開発コンサルタント。「幸せの7つのろうそく」の提唱者。
1989年生まれ。千葉県千葉市出身。順天堂大学卒業。
21歳の時に、アパレル会社にアルバイトとして入社。やる気を評価してもらい、すぐに店長に昇進。
日本一売れない大手ショッピングモールで年間売上全国1位を獲得。3年間で200%の売上げに達する。
雑誌「商業界」「COMPANY TANK」などのメディアにも多数特集される。
2015年9月に「変化に感動を」という企業理念のもとに、目標達成・能力開発会社、株式会社WINRINGを起業。
大手、中小企業100社以上をはじめ、年間10,000名の方にセミナー・講演・コンサルティング・オリジナル商品を販売している。
がんになって見つけたこと

がんになって見つけたこと

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小説・実用書
がんとともにポジティブに生きる!
12人のがんサバイバーによる珠玉のストーリー

いまやがんと共存する時代???
がんを逆手に生きがいを見つけ、
自分を輝かせることはできる!

「がん」に罹患し、それを抱えて生きていくのは、
肉体的にも精神的にもけっして楽なことではないでしょう。
しかし、「生きていればなんとかなる」と覚悟を決め、
さまざまなアクションを起こす人たちもたくさんいらっしゃいます。
彼らに共通するのは、死を少なからず意識せざるを得ないような病気を患った中で、
改めて生きる意味を見出し、ポジティブに充実した生活を送っているという点です。

本書は、そういった方々に取材して生の声を聞き、
彼ら、彼女らのリアルな生き様を紹介する一冊です。
日本人の二人に一人ががんになる時代。
現在闘病中のがんサバイバーには前向きに生きる勇気を、
そうでない人にはいざというときの心構えとして。
「がんとともに生きる」ための一助となることを願ってやみません。
がんを患いながらも、がんに関連するさまざまな活動に精力的に取り組んでいる方々、
メディア露出も多く発信力のある方々などを中心に取材・インタビューを行い、
オムニバスルポ風に構成します。

【主な内容】
◎特別インタビュー
「いい人生だったか、悪い人生だったかは、最後の5年間で決まる」
がん哲学外来理事長・順天堂大学名誉教授 樋野興夫

◎第1章患者・家族のためのピアサポート
がん経験者の生の声を伝えて、社会とのギャップを埋める
岸田徹さん

「MAKEUP & PHOTO」でがんサバイバーたちに笑顔を
御園生泰明さん

同じ病気に苦しむ人を結びつけて笑顔にしたい
浜田勲さん

子どもをもつがん患者が支え合うコミュニティ
西口洋平さん

フィットネス通してがん患者を支援する
広瀬真奈美さん

◎第2章がんをきっかけに起業する
食べることは生きること。食のバリアフリーを目指して
柴田敦巨さん荒井里奈さん

がん経験者“だからこそ”、新たな価値を提供したい
谷島雄一郎さん

がん患者の社会復帰をサポートする商品を販売
大塚美絵子さん

◎第3章がんになっても自分らしく
がんになっても、パワフルな歌を届けていく
麻倉未稀さん

大好きな仲間たちと一緒に、ハワイでフラを踊りたい
笠島由紀さん

「がん哲学外来」を映像化。監督の体験が映画の質を高める
野澤和之さん

◎コラム
・MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES
・認定NPO法人 マギーズ東京
・ジャパンキャンサーフォーラム
……etc.
確実に血糖値を下げる食べ方と生活

確実に血糖値を下げる食べ方と生活

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
脳や体の活動に必要不可欠な「血糖」について、またメタボな人に多い「高血糖」と呼ばれる状態と脳卒中や心筋梗塞などのリスクがある「血糖値スパイク」との関連を解説するとともに、血糖値を下げ、糖尿病のリスクを低下させる食材を用いたレシピを掲載。さらに、血糖値を下げるための食べ方、お酒や油、糖質との付き合い方などの食生活についてアドバイスし、高血糖・肥満を改善させる運動やストレッチ、生活習慣なども紹介します。

【主な内容】
■糖尿病と診断されない「高血糖」が危ない
■血管が傷み、脳卒中・心筋梗塞のリスクを高める「血糖値スパイク」とは
■セルフチェック、血糖値が上昇する食べ方
■血糖値を下げる食べ方
■糖質をカットする食生活のポイント
■血糖値を改善する運動・生活習慣
■血糖値を下げ、糖尿病のリスクを低下させる食材とレシピ
メタボが気になる人、必読! 危険な血糖値スパイクを改善し、若々しい血管を保つ!

【著者プロフィール】
渡邉賢治
医学博士。日本糖尿病学会・糖尿病専門医及び研修指導医。日本内科学会・総合内科専門医。日本臨床栄養協会・評議員。信州大学医学部卒業。順天堂大学医学部付属順天堂医院にて、河盛隆造教授 (現在は名誉教授)のもとで糖尿病の診療と研究に携わった後、順天堂大学医学部内科講師、行徳総合病院糖尿病内科などを経て、糖尿病を中心とした生活習慣病の治療管理を行う「わたなべ糖尿病クリニック」を千葉県市川市行徳で開業。
美サイクル習慣で「腸美人」になる!

美サイクル習慣で「腸美人」になる!

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漫画
「便秘」改善率95%を誇る順天堂大学医学部・小林弘幸教授が提唱する【腸内環境を整えて、小腸・大腸を元気にする】方法を、マンガ家「うだひろえ」さんが自ら体験、その効果を詳細にレポートする。
Biophilia 電子版9【特集】2型糖尿病治療研究の最前線

Biophilia 電子版9【特集】2型糖尿病治療研究の最前線

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小説・実用書
世界的に有病者が増えている2型糖尿病。その数は3億8,200万人といわれ、わが国でも右肩上がりで増加。しかし、糖尿病に対する一般の認識は不足気味。過剰な糖質摂取、運動不足、夜遅い時間帯での夕食、砂糖を使った煮ものが並ぶ和の食事……。気づかぬうちに高血糖がつづき、糖尿病と診断されるケースが多いのではないだろうか。国をあげての糖尿病予防・改善対策が急がれるなか、今号では最前線の研究・治療、国の取り組みをご紹介したい。

【目次】
【巻頭言】生命科学の進展に寄せて
糖尿病と健康寿命
(関西電力病院 院長 清野 裕)

【特集】2型糖尿病治療研究の最前線
2型糖尿病を取り巻く現状
(関西電力病院 矢部 大介、清野 裕)

対糖尿病戦略5ヵ年計画を通じた取り組み
(東京大学大学院 高本 偉碩、植木 浩二郎)

早期診断を実現するイメージング技術
(京都大学大学院 稲垣 暢也)

糖尿病に対する再生医療の展望
(京都大学iPS細胞研究所 川口 義弥)

食事・運動療法研究の現状・課題と今後の方向性
(あいち健康の森健康科学総合センター 津下 一代)

飯塚病院臨床現場における2型糖尿病への取り組み
―─チーム医療を中心に―─
(飯塚病院 佐藤 直市)

糖尿病の克服に向けた日米欧の研究開発戦略とわが国の課題
(文部科学省科学技術・学術政策研究所 重茂 浩美、小笠原 敦)

医療分野の研究開発の新たな体制の構築に向けて
(内閣官房健康・医療戦略室 菱山 豊)

【総説】
食物繊維豊富な大麦で生活習慣病を予防する
(農林水産省産学官連携コーディネーター 東海林 義和)

【連載】
超高齢社会を元気で安心に過ごしていただくための歯科の役割
〈第4回〉歯根を残し目指そう健康長寿
(鶴見大学歯学部 金指 幹元)

医工連携
〈第3回〉製販ドリブンモデルのこの1年(2013年4月〜2014年3月)
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 柏野 聡彦)

Siva Scientiae XXX

─―サーチュインのさまざまなはたらき―─
(順天堂大学大学院医学研究科 アトピー疾患研究センター 久原 孝俊)
Biophilia 電子版7【特集1】難病克服最前線【特集2】超高齢社会、21世紀の日本に生きる

Biophilia 電子版7【特集1】難病克服最前線【特集2】超高齢社会、21世紀の日本に生きる

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小説・実用書
特集1 難病克服最前線

遺伝子の変異などで発生する難病。誰にでも発症する可能性があるものの、患者数が少ないために、研究費や医療費の助成対象疾患が限られ、専門医も少ないといった問題を抱えている。
長期にわたる重い症状、家計を圧迫する医療費……、患者や家族にとっては、辛く苦しい毎日の連続である。
難病問題に解決の道はないのか? 難病治療の研究最前線をご報告する。

特集2 超高齢社会、21世紀の日本に生きる
保育所の増設や教育費の負担軽減など、少子化対策が後れを取るなか、2人に1人が50歳以上という史上初の超高齢社会を迎えようとしている日本。しかし、将来を憂えてばかりでは何もはじまらない。「若い世代の負担を軽くしよう!」
「新しい日本社会を創ろう!」と、全国各地で、シニア世代が反旗を翻しはじめている。大学・企業・街角で、超高齢社会の新たな世界を模索する“実験者”たちの成果をご紹介しよう。

【目次】
表紙
 【巻頭言】映像社会で健康安全を守る─立体視映像を中心に考える(新潟大学名誉教授 板東 武彦)

 【特集1】難病克服最前線

 免疫難病克服への治療薬開発(独立行政法人医薬基盤研究所 藤本 穣、仲 哲治)
 タンパク質工学を駆使した自己免疫疾患に対する革新的バイオ医薬の開発(独立行政法人医薬基盤研究所 角田 慎一)
 iPS細胞由来マスト細胞を用いた難治性疾患の新規治療薬開発へ向けて(独立行政法人医薬基盤研究所 山口 朋子、川端 健二)
 難病研究を支える疾患モデル動物(独立行政法人医薬基盤研究所 松田 潤一郎)

 【特集2】超高齢社会、21世紀の日本に生きる

 新時代を先導する「研究実験国家」日本……その開発に第3の研究所の創設を! (日本医科大学附属病院 長谷川 敏彦)
 「株式会社 高齢社」で定年退職後も第一線(株式会社高齢社 代表取締役会長 上田 研二)
 愛犬の散歩代行、出張美容サービスetc.超高齢社会の新ビジネス「高活ビズ」のすすめ(一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 理事長 上田 研二)
 新たなライフステージで自己実現「社会起業大学」で学ぶ(社会起業大学 理事長 田中 勇一)
 次世代が夢を見られる日本に! 健康長寿事業で超高齢社会の活路を探る(一般社団法人 健康長寿協会 代表理事 川崎 収厚)
 社会起業家・澤登信子さんの仕事に見る“おんな力”の生かし方(ソーシャル・マーケティング&ビジネス・プロデューサー 澤登 信子)
 能力・経験を生かせ!! 中高年スペシャリスト集団の新たな挑戦(特定非営利活動法人 科学技術者フォーラム 理事長 矢崎 文彦)

 募集年齢は40〜69歳─発展途上国で経験を生かす JICAシニア海外ボランティア

 シルバー人材センターetc. 積極的に外に出て、健康寿命を延ばす!! 厚生労働省の取り組み─生涯現役社会の実現に向けて─

 【連載】超高齢化社会を元気で安心に過ごしていただくための歯科の役割 第2回
 かくれう蝕(Hidden caries)(鶴見大学歯学部 金指 幹元)

 【新連載】医工連携 第1回
 本郷展示会〜製販企業とものづくり企業との効率的なマッチング手法〜(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 柏野 聡彦)

 【連載】海外科学雑誌情報 Siva Scientiae XXVIII
 ─ヒトiPS 細胞からの脳組織の作製─(順天堂大学 久原 孝俊)
Biophilia 電子版6【特集】健康寿命をのばそう アンチエイジングは足・腰・血管・おへそまわりから
わずかな段差に足をひっかけて転んでしまった。お年寄りのいる家庭でしばしば耳にする話だが、高齢者の家庭内における転倒などの事故は後を絶たない。つまずいてしまうのは、筋力の低下や認知度の低下などによるというが、いずれにしても加齢に伴う老化の現れのひとつだろう。
加齢のメカニズム、筋力、骨力などの低下を防ぐ方法について、現代医学、中医学の両面から迫ってみた。

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【目次】
表紙
 老化の原因は糖化──健康寿命と平均寿命とのギャップ
(栗原クリニック東京・日本橋 栗原 毅)
メタボの次はロコモを防ぐ──トレーニングで人生の最後まで歩こう
(社会医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院 大江 隆史)
「健康寿命」を延ばすクノンボールエクササイズ
(久野接骨院院長 久野 信彦)
「ふまねっと運動」で、歩行と認知を改善する
(北海道教育大学釧路校 北澤 一利)
便秘、尿漏れ……、老化現象の予防、改善は薬膳で!!
(薬膳アカディミア 和田 暁)

流水式超音洗浄法の口腔バイオフィルム除去絵の応用
(昭和大学歯学部歯周病学講座 山本 松男)
生物学的特性情報を扱うバイオリソースデータベース
〜研究の幅を広げる、提案型のデータベースへ〜
(理化学研究所バイオリソースセンター 桝屋 啓志)

超高齢化社会を元気で安心に過ごしていただくための歯科の役割
第1回 歯科にも専門があります
(鶴見大学歯学部 金指 幹元)

海外科学雑誌情報 Siva Scientiae はるかな道のり
(順天堂大学大学院医学研究科 アトピー疾患研究センター 久原 孝俊)

科学キャンプで子どもに未来の目を!! 
(オブジェクティフ・サイエンス・インターナショナル 八木沼 明子)
Biophilia 電子版3【特集】医農学を知る 医工学を知る−医療機器開発編

Biophilia 電子版3【特集】医農学を知る 医工学を知る−医療機器開発編

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
【特集1】
健康ブームに伴い、「医食同源」「身土不二」「スローフード」などといった言葉が、日常会話にも頻繁に登場するようになった。食べ物と健康のかかわりが注目を集めるのは、予防医学の観点からも歓迎すべき風潮だろう。
では、食べ物はどこで生みだされるのだろう? いうまでもなく大地であり、海である。先の震災による原発事故で食べ物の安全性は脅かされたままだが、いま、北里大学を中心に、「農医連携」という新たな考え方が広まりつつある。

【特集2】
東京・蒲田を舞台にしたNHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」のヒットで、町工場が注目を集めている。東大阪や蒲田に代表される町工場は、ロケットや新幹線の部品も作り、昨今話題のロボット手術で活躍する米国製の「ダ・ヴィンチ」も、その主要部品はメイド・イン・ジャパンだ。しかし日本の医療現場は、輸入品が幅をきかせているのが実情だ。では、日本製医療機器にはどのようなものがあるのだろう。第2特集では、開発者による医療機器の開発物語をお届けしよう。

【目次】
【巻頭言】
ライフ・イノベーション〜革新的医薬品の創出と再生医療の振興に向けて(経済産業省製造産業局生物化学産業課 江崎 禎英)

【特集1】医農学を知る
農医連携ノススメ〜こころ豊かな健康を求めて(微生物応用技術研究所農業大学校校長・北里大学名誉教授 陽 捷行)
近代農業・医療の功罪〜世界から見た農医連携の系譜(微生物応用技術研究所理事 佐久間 哲也)
3.11以降の有機農業の現状 原発から86kmの農園にて(小さき花市民の放射能測定室主宰 石森 秀彦)
東洋医学や代替医療にみる 医療と農業のつながり(北里大学北里生命科学研究所・同大学院感染制御科学府 山田 陽城)
生きた微生物を食べて 人も動物も健康に〜農学と医学領域から注目される乳酸菌(北里大学獣医学部 西山啓太、山本裕司、向井孝夫)

【特集2】医工学を知る――医療機器開発編
指先だけで血中の酸素飽和度をチェック「パルスオキシメータ」で学んだ医療機器開発の極意(日本光電工業株式会社 中川 辰哉)
超音波診断装置における組織弾性イメージングの開発(日立アロカメディカル(株) 第二メディカルシステム本部 三竹 毅)
わが社の医療機器開発 人工肺(膜型肺)の基礎知識(泉工医科工業株式会社 第一開発部 桑名 克之)
医療機器の開発とリスク(株式会社日機装技術研究所 小西 義昭)

【総説】
放射性物質汚染と畜産物の安全性に関する調査事業の概要(東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター 関崎 勉、細野 ひろみ、局 博一)

【連載】
命って何? 〜哲学のまなざし〜
第8回 述語からのアプローチ(北海道情報大学教授 三浦 洋)
海外科学雑誌情報(順天堂大学 久原 孝俊)
Biophilia 電子版2【特集】医工学を知る

Biophilia 電子版2【特集】医工学を知る

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
医療機器の研究開発には、医学と工学が連携した医工学が必須とされ、日本でもこの分野で多くの研究開発が為されてきた。しかし、実用化にはなかなか至らず、現在日本で使われている先端医療機器のほとんどは外国からの輸入品で占められている。本特集では、日本のものつくり力を生かし、医療機器開発を推進していくための課題を探り、日本の医工学の将来を展望する。

【目次】
クモの糸でヴァイオリンを奏でる!(奈良県立医科大学 大崎 茂芳)
日本医工ものつくりコモンズの設立と活動(慶應義塾大学名誉教授 谷下 一夫)
医工学におけるレギュラトリーサイエンスの重要性(神戸大学 山根 隆志)
医学の立場からの医工学人材育成(東京女子医科大学 伊関 洋)
理工学の立場からの医工学人材育成(早稲田大学 岩崎 清隆)
REDEEM―医療工学技術者創成のための再教育システムの目指すもの(東北大学 山口 隆美)
米国における医療機器人材育成:大学での教育―スタンフォードバイオデザインプログラム―(スタンフォード大学 池野 文昭)
日米での医工学に関する比較と今後の展望(文部科学省科学技術政策研究所 重茂 浩美)
医学と工学の融合でよりよい医療の実現を―工学技術を応用した診断・治療機器の開発動向―(東京大学 佐久間 一郎)
手術支援ロボットの研究開発の現状と課題(九州大学 豊田 和孝)
人工心臓の開発とリスクマネージメント(早稲田大学 梅津 光生)
人間と機械をつなぐ生命倫理−医療機器開発のイノベーションと生命倫理−(文部科学省研究振興局 菱山 豊)
高地トレーニングでメタボ解消(東海大学 内田 裕久)
夢を追う―アフリカに魅せられて―(世界自然保護基金(WWF)ジャパン 岡安 直比)
命って何?―哲学のまなざし(北海道情報大学 三浦 洋)
海外科学雑誌情報(順天堂大学 久原 孝俊)
Biophilia 電子版1【特集】復興のちから―東日本大震災から1年これからへ向けて

Biophilia 電子版1【特集】復興のちから―東日本大震災から1年これからへ向けて

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
東日本大震災から1年余り。まだまだ時間は必要だが、復興へ向けて歩みは進められている。本特集では、復興の地から、科学の力での復興・支援の試みや、あらたなまちづくりへの動きなど、「これから」へ向けた取り組みを紹介する。

【目次】
福島第一原子力発電所民間事故調査委員会報告書を出し終えて(独立行政法人科学技術振興機構 北澤 宏一)
菜の花で津波塩害農地を蘇らせる(東北大学 中井 裕)
『石割桜の酵母』による震災復興支援(北里大学 笠井 宏朗)
震災以後のメンタルヘルスに思う―産業医の視点から―(東北大学 黒澤 一)
復興まちづくりを巡るいくつかの論点(東北大学 増田 聡)
みんなでつくる、明日の田園都市―宮城県岩沼市玉浦復興まちづくり―(東京大学 石川 幹子)
地域の人達による地域の未来を創る大作戦!! ―ついに動き始めた風の王国プロジェクト―(株式会社風の王国 山本 久博)
風力発電
―レンズ風車と洋上浮体式複合エネルギーファーム(九州大学 大屋 裕二)
医薬基盤研究所の難病研究資源バンク―「バイオバンク」に求められること(独立行政法人医薬基盤研究所 増井 徹)
コンパニオンアニマルと幸せに暮らす(かもがわ動物クリニック 萩森 健二)
命って何? 〜哲学のまなざし〜(北海道情報大学 三浦 洋)
海外科学雑誌情報 Silva Scientiae(順天堂大学 久原 孝俊)
都心で水の生き物たちに触れる(サンシャイン水族館)
科学技術と社会を考える(文部科学省 重茂 浩美)