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翌日の試験はこれでカンペキ! 一夜づけスピード記憶術

翌日の試験はこれでカンペキ! 一夜づけスピード記憶術

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小説・実用書
学校の試験、資格試験、昇進試験、それに面接試験……、人生は試験の連続である。そうした試験への取り組みは、人によって、全く違う。だが、一般に、前もってコツコツとはなかなかいかないもので、得てして「一夜づけ」になりがちではなかろうか。じつは、その「一夜づけ」にも、人によって雲泥の差があるのだ。本書は、テレビでも紹介された「一夜づけ」の達人が、その秘訣をあますところなくさらけ出している。カンタンで、確実に、大量に覚えられる、とっておきの方法が満載!
不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

不安に負けない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)

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小説・実用書
◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法



「毎日、イヤなニュースばかり……」

「病気になるのが不安……」

「失敗したらどうしよう……」



「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない!



30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾

人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版”





◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある!



不安になってしまうのは誰にでもあることです。

大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。

そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。

そのヒントが得られる1冊です。



◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」



世の中には「不安をなくす」という本があふれています。

しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。

でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。

それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。



こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。

森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、

不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。

「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。

その結果、苦しみから脱出することができるのです。



◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには



本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした

「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。





「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、

「不安とともに生きる考え方」がわかります。



手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。

まずは少しだけ読んでみてください。

不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。



*本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。
カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。


和田秀樹(わだ・ひでき)



1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。

東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。

著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
人前で話すのがラクになる本

人前で話すのがラクになる本

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小説・実用書
7万部突破の前著『人前で3分、あがらずに話せる本』をより実践的なレベルに高めた本書。「あがり」を本質的に解消する方法がバッチリ分かります!
不安が吹き飛ぶ「原稿づくり」、あがりを克服できる「練習法」、話す内容を効率よく定着させる「記憶術」、本番で実力を発揮できる「自己暗示法」など、実例を交えて分かりやすく紹介。これでスピーチにまつわるすべての不安から永遠に解放されます!!
感情的にならない本

感情的にならない本

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小説・実用書
人との関係は「感情関係」といった一面が強いものです。
腹がたつ相手には、相手のちょっとした言動で、すぐかっと怒ったり、不満が吹き出したり、つい不機嫌な反応をしてしまいます。
とはいえ、すぐに感情的になったり、不機嫌でいたりしては、周りからは幼稚にも見られ、損もします。
コミュニケーションも上手くいかず、他の人間関係にも悪い影響があります。
「感情」は自分では制御できないものではなく、そうなる「法則」や「感情的になるパターン」があります。
そのことを知り、「感情的にならない」コツを押さえれば、穏やかな気持ちを保つこともできます。

本書で「感情的にならない」心の技術と考え方を、精神科医の著者が、体験的に得た方法・精神医学の立場からの方法から紹介します。

●「感情コンディション」を整える方法
●「曖昧さに耐える」思考法
●「パニックに陥らない」技術
●「いつでも気軽に動く」技術
●「小さなことでクヨクヨしない」技術 (他)

こころを穏やかに保てられると、人間関係も上手くいきます。

◎本書は、小社より出版された『「感情的」にならない技術』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2013/11/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
自分は自分人は人

自分は自分人は人

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小説・実用書
本書は、むやみに人と争わず、自分のペースを守って生きたい人のための本です。
社会は競争が激しく、経済も厳しい状況が続いています。自分のペースで生きたい、争わない生き方をしたい人が、自分の目標をちゃんと達成し、夢を実現するにはどうしたらいいか。
自らも争いごとが嫌いだという著者が、他人と争わず、マイペースでも結果を出せる11の法則と方法80余の技術を、本書でまとめました。

●いつもまでも「現在進行形の人」でいる
●「気さくさ」を身につける
●率先して「後片づけ」をする
●礼儀はつねに「一対一の関係」と考える
●「じっくり話し合う」姿勢を貫く
など、日常の人と人とのつき合い方や考え方、行動の仕方をアドバイスします。この生き方は、人の輪も広がっていきます。

◎本書は小社から刊行された『「争わない」生き方』を改題・再編集した新版です。
(※本書は2012/8/11に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
腹が立ったら怒りなさい

腹が立ったら怒りなさい

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小説・実用書
怒ることを自分で否定していませんか。不当なことをされて、怒りたくても怒れないことはありませんか。
怒ることはケンカをすることではありません。今の自分の感情を相手に率直に伝えるコミュニケーションの一つです。
不快に思ったこと、不当だと思ったこと、納得いかないことは、自分の中で誤魔化さず、きちんと怒っても、人と人との関係はこわしません。
正しく怒ると、自分の気持ちは相手に理解されます。
また、怒りの感情のエネルギーはモチベーションも高めます。怒りを上手に相手に伝えると、元気も出ます。言葉に整理すると、気持ちも整理できます。
怒りを否定せず、きちんと怒る考え方と、自分の気持ちを相手に伝える方法を、精神科医の和田秀樹先生が本書で提唱します。

◎本書は小社より出版された『あなたはもっと怒っていい』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2012/12/21に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
自分をどう元気づけるか

自分をどう元気づけるか

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小説・実用書
西欧の考え方をベースにした精神分析では、よほどうまく応用しないと、日本人にはしっくりこないところがあります。
もともと日本人はまじめで思いつめやすい傾向があります。
そういう性格やものの考え方と「悩み」や「不安」は切り離せないものです。

本書は、日本人の性格にいちばん合った「こころの健康法」として、森田療法の実践と応用の方法を紹介します。
森田療法は、悩んだり、不安を感じたりするのは自然なこと、むしろ生きていくために必要なことだととらえ、それを無理に取り除こうとせず、
むしろ悩みや不安を抱えながら元気にいきていく道筋を示します。
「森田的生き方」の実践者である著者も、森田療法を長く続けるなかで、肯定的な人生観を身につけました。

本書は、こころの健康法を学ぶだけでなく、肯定的な人生観を身につけることにも役立つ本です。

●生きたいという願望が悩みの根源にある
●悩みを持ったまま、「あるがままに生きる」
●「とらわれ」からどうすれば抜け出せるか
●ダメじゃないのに「ダメな自分」と思う人がいる
●自分から悩みを複雑にしていませんか
●あなたの短所がじつは魅力的だったりします
●こころの自然治癒力を信じることが大事です (他)

◎本書は小社より出版された『日本人に合った「こころの健康法」』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2015/1/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
60歳から、脳を鍛える健康法

60歳から、脳を鍛える健康法

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小説・実用書
団塊世代の人数を知っていますか?驚くなかれ800万人超!
いま、その人たちが定年を迎え、日々の通勤がなくなり、気にかけるのは、自分の健康のこと。
健康であれば、これからの人生も存分に楽しめて幸せ、家族も幸せです。
「100歳になっても健康でいたい」「ボケにだけはなりたくない!」とは、どなたも願うことです。
そんな読者のために、老年精神医学者の著者が、「脳は刺激を与え、日々トレーニングすれば健康」「脳が元気な人は体も健康」という本を書きました。
では、その脳の健康を保ち、脳を鍛える方法とは?

●テレビをぼんやり見るのはやめる
●早起きして日光を浴びる
●朝食をちゃんととる
●散歩で足腰を鍛える

さらに、
●図鑑で虫や鳥の名を調べる
●地図を広げて眺める
●肉をしっかり食べる
●時には友人と旅に出る…
など、日々の生活の中で、年をとってもすぐできる脳トレ法を本書で紹介します。

感動と知的好奇心が脳の若さを保ちます。脳が元気な人は、体も元気なのです。

◎本書は小社刊『「脳の手入れ」が上手い人下手な人』を改題し、再構築した新版です。
(※本書は2013/10/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
感情的にならない話し方

感情的にならない話し方

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小説・実用書
ベストセラー『感情的にならない本』続編。

本書では、精神科医の著者が、どうすれば、「感情的にならずに話せるのか」をテーマに、その具体的方法と感情の対処法を提唱します。
人間は感情の生きもの。だから、感情的になってしまうこと自体は仕方がありません。
だれかと話していて、イライラ、ムカムカしてくること、不快になることは誰にでもあります。
しかし、話しの相手は、職場の人、仕事の相手、日常生活でつきあわなければならない人。今後も顔を合わせなければならないし、利害も絡んできて、関係を悪くしてはならないのです。
感情的になるわけにはいかない。にもかかわらず、怒りを抑えることがむずかしい。
こういう場合でも、最低限『怒鳴る、いらつく、相手を傷つける悪意のある言葉を吐くといった「感情的」な態度や行動を表に出さない』というルールを守ろう、と決めておけば、
少しは自分を見失うことなく切り抜けることができるとアドバイスします。
他に「感情的にならない話し方」の基本は、
●リラックスして話しの流れに任せる
●話しの目的を忘れない。
●「言い過ぎた」「やり過ぎた」と思ったら、すぐに修正する
この点をふまえ、本書では「感情的にならない話し方」の方法と考え方を具体的にアドバイスしていきます。

●「悪いのは相手」と思い込まない
●ゆっくり話す
●沈黙で「間を置く」のは効果的
●「と思う」とやわらかく応じる
●相手の言葉をいったん受け止める
●「わたしの間違いかも」と先に認める話し方がいい
●「考えておいて」と急がせない話し方がいい
●「ありがとう」を口にすると心が落ち着いてくる
●うなずくことは従うことではない (他)

(※本書は2016/5/27に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
短所は見るな 長所を伸ばせ

短所は見るな 長所を伸ばせ

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小説・実用書
ほとんどの人は自分の長所なんてたいしたことはないと考えます。むしろ短所に目がいき、他人のいい面をうらやましく思いがちです。自分の短所を「ダメだなあ」と思ってしまう。
しかし、自分のよいところ・長所は、だれにでもある。短所ばかり気にして、自分の長所を伸ばさないのはもったいない。
自分の長所を大事にし、自分の好きなこと、得意なことを磨くと、自分の「強み」になります。「これだけは誰にも負けない」という自信が生まれます。
好きなこと、得意なことを努力するのだから、やりがいもあるし、楽しい。そしてその点がグングン伸びて自分の「強み」になれば、「自分にはこれがある」というブレない心の芯になります。
他人から、短所を指摘されても、その短所を補い、心の強さを失わずにやっていけるのです。
本書で、自分の長所に気づき、それを伸ばし自分の強みにする考え方と方法を紹介します。

●自分を信じる強さを身につける
●他人と比べると自分の欠点に目がいく
●「なぜダメなのか」と考えるからダメになる
●欠点を反省し短所を克服する、はダメ
●失敗は目標達成に必要なプロセスだ
●イチローは泥臭い、だから超一流といわれる
●サッカーの香川真司選手のストロングポイント
●聞く耳は持つ、でもいいなりにはならない
●怠慢とマイペースを混同しない
●目標はどんなに高くてもいい
●広い世界にライバルを見据える
●諦めたらすべてが終わりだ (他)

◎本書は小社より出版された『自分を成長させる「ストロングポイント」のつくり方』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2014/5/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
PHPくらしラクーる2017年5月増刊 脳×いい習慣・悪い食べ物【PHPからだスマイル】

PHPくらしラクーる2017年5月増刊 脳×いい習慣・悪い食べ物【PHPからだスマイル】

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小説・実用書
「記憶力を高めたい」「認知症になりたくない」という方、必読! 今号では、「食」「睡眠」「ストレス」「片づけ」など……さまざまな分野から、あなたの「脳」のリスク、そして喜ばせる方法を徹底解説します!

■目次
私は食事でできている! 片岡安祐美
脳にいい24時間 茂木健一郎
脳に悪い食べ物はどっち!? 溝口徹
「ストレス」と「片づけ」で集中力を超UP!! メンタリストDaiGo
脳に1番いい運動 中野ジェームズ修一
ホルモンの力で「美人脳」になる方法 松村圭子
ボケないための感動する! 記憶術 篠原菊紀
世界一気持ちいい眠り方 岩田アリチカ
「マインドフルネス」って何? 貝谷久宣
脳の不調は「目」が原因だった! 坪田一男
「ガマン」をやめれば若返る! 和田秀樹
なぜDr.南雲は、朝からガムを噛むのか? 南雲吉則
食は「ここ」にお金をかけろ! 溝口徹
座りっぱなしで早死にする!? 坪田一男
薬とサプリにお金をかけるな! 宇多川久美子
DJあおいのドS名言健康術 DJあおい
1回1分おしり体操 松尾タカシ
作りおき「健康酢」レシピ 金丸絵里加
健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄
美に効く薬膳レシピ 喩静
ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂
薬をやめて◯◯を始めよう! 宇多川久美子
“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎
目をよくしたい! 本部千博
失いかけて気づくもの 岸本葉子
「顔と名前」の記憶術

「顔と名前」の記憶術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「えーと、ほら、あの人、名前なんだっけ……!?」人の名前が出てこない! という悩みを持つ人は多いはず。そんな悩みに「記憶の達人」が答えます! 「なるべく名前を繰り返す」「相手に興味を持つ」「おぼえる際の目のつけどころを知っておく」といった基本から、「貼りつけ法」「エピソード記憶」といったテクニックまで、あらゆるワザを使って「名前をおぼえる」方法を伝授。ちょっとしたコツをつかめば、より多くの人の顔と名前を記憶することが可能になることを実感していただけるはずです。「できる人」「人脈の広い人」はみな、名前がすらすらと出てくるもの。そんな人になるための、今までなかった(?)超ニッチかつ意外と大事なテクニックを説いていきます。「新入社員の名前がまったくおぼえられない!」「顔は知っているのに、名前が出てこない」「女子社員の顔がみんな同じに見える」一つでも当てはまるあなたへ。