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実用書敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。祖国を取り戻すためには何が必要なのか?先の大戦で子々孫々のため、家族のため、そして国や故郷のために戦った多くの兵士たちは元来、サラリーマンや教師、農家といった一般の人たちだった。彼らはどんな想いを胸に銃を取ったのか?本人や遺族を丹念に取材した鎮魂のノンフィクション。
●第一章 玉音放送に刻まれた哀傷
●第二章 B29搭乗員を介錯した武士道の顛末
●第三章 Uボート内に散った日本人技術者
●第四章 特攻隊発祥の地を歩く
●第五章 函館俘虜収容所第一分所で何が起きたのか
●第六章 知られざる特攻兵器「震洋」が描いた航跡
●第七章 特攻にまつわる然る夫婦の相聞歌
●第八章 埋もれた史実「モンゴル抑留」の実態
●第九章 敗戦の責任は何処に有りや
●第十章 台湾で神になった日本人兵士 -
実用書ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者が、本当の戦争体験を子どもたちに向けて語り、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えます。
終戦から来年で70年。戦争体験者のほとんどが、70代後半から80代以上となり、子どもたちの親や祖父母の多くが戦争を知りません。
「ぼくらシリーズ」が子どもたちに人気の宗田先生は今年86歳。8歳のとき父が亡くなり、祖父に引き取られたため、中高時代を戦時下の愛知県三河ですごしました。
学徒勤労動員で学校に行かず鉄工所で働いたこと、広島と長崎の原爆投下のはざまで起こった中高生450名以上が犠牲になった豊川海軍工廠付近への空襲、戦争末期で救助も来ず2000人以上が亡くなった三河の大地震、空腹とダニやノミ・シラミとの闘い、マンガのような「タコツボ特攻作戦」や「吹き矢作戦」を真面目に練習したこと、B29の機銃掃射……。
当時、中高生だった宗田先生が語り継ぐ、戦時下の切ない青春と本当の戦争体験記です。 -
実用書新版「生体解剖」事件 B29飛行士、医学実験の真相
- ジャンル:ルポ・ノンフィクション
- 著者:上坂冬子
- 出版社:PHP研究所
- 長さ:222ページ
- 1巻購入:1,455ポイント
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レビュー:
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昭和20年5月、九州上空にて、海軍戦闘機「紫電改」の体当たりによって墜落したB29爆撃機の飛行士12名。彼らは大きなケガを負うこともなく、捕虜になった。
しかし、戦局の悪化と度重なる空襲により、捕虜の処遇に困っていた西部軍司令部は、九州大学医学部OBの軍医に処置を一任する。
やがて、飛行士たちのうち8名が九大の解剖室に運ばれ、「肺摘出」「心臓摘出」「脳の切開」といった医学実験の犠牲となった。しかも、生きたまま麻酔を打たれ、輸血に代わる「海水注射」も打たれながら……。
人間の命を救う立場にある医者が、なぜ凄惨な行為を行ったのか。責任は軍部にあるのか、医者にあるのか。原爆で死んだことに偽装した事件が、なぜアメリカにばれたのか。そして戦犯裁判の結末は?
戦後、日米を震撼させた悲劇の真相を克明に追ったノンフィクション。昭和54年の発売とともに大反響を呼んだ名著が、戦後60年目に甦る! -
実用書特攻隊員と大刀洗飛行場 四人の証言
- ジャンル:ルポ・ノンフィクション
- 著者:安部龍太郎
- 出版社:PHP研究所
- 長さ:114ページ
- 1巻購入:773ポイント
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レビュー:
(1)
昭和20年(1945)3月、重要拠点ゆえにB29に爆撃され、壊滅的被害を受けた大刀洗飛行場(福岡県)。大正8年(1919)に完成したこの飛行場は、その後、陸軍飛行学校や技能者養成所が置かれ、東洋一と謳われた。国民学校を卒業したばかりの15歳の少年たちは、この地で速成され、ある者は整備兵として、そしてある者は特攻兵として戦場へと送り出されていったのである。
当時を知る者が数少なくなる中、大刀洗飛行場で若き日を送った4人に、直木賞作家・安部龍太郎が取材。古代から近代まで、数多くの歴史小説を上梓してきた著者が、満を持して初めて「太平洋戦争」に取り組んだ。
【目次】
●序章 大刀洗飛行場を訪ねて
●第一章 松隈嵩氏への取材――技術者たちの苦闘
●第二章 信国常実氏への取材――生き地獄を味わった整備士
●第三章 河野孝弘氏への取材――陸軍の迷走と「さくら弾機事件」
●第四章 末吉初男氏への取材――特攻兵の届かなかった手紙 -
ノベル|巻終戦直後の日本。元憲兵隊の雪下胡桃の洞察力と抜群の戦闘能力が冴える。お色気満載で魅惑的な陽子。天才美少女エルナが製造した原爆が2発。果たして本物はどちら? 旧帝国軍人たちが武装蜂起してGHQと交渉。果たしてテロリストたちの要求は? 胡桃は爆発を阻止できるのか。息詰まる戦いの中、アメリカからは更に3発目の原爆を搭載したB29が……。
疑惑のラビリンスシリーズ第三弾。推理アクションサスペンス。 -
マンガ|巻『昭和十九年一月・マリアナ基地より飛立ったB29は二十七日夜より三回にわたって帝都に侵入、焼夷弾を投下』政府は戦局悪化により、一般疎開を東京・名古屋など23地区を指定し疎開命令が出された。これにより学童の縁故疎開がおこなわれた。当時、小学三年生の藤本は兄と共に愛知の祖母のところへ縁故疎開する事になり、田舎での生活が始まって現地の学校へと登校するが、子供達は疎開者がなにかを理解できないまま、自分たちの輪の中に入れようとはしてくれなかった。そんな苦しい日々の中、藤本の将来に関わることとなる人物が現れる……。等々、ヒューマンドラマが描かれた短編集! -
ノベル|巻昭和18年9月、ミッドウェーでの勝利をきっかけに日本は米国と単独講和した。だが欧州戦線が終結すると、米国はアジアの植民地を奪還すべく新たな対日戦を画策し始める。一方、日本も巨大空母四隻を擁する第八航空艦隊を編成し、来るべき戦いに備えていた。20年9月、米太平洋艦隊はフィリピンのマニラを奇襲、同時にレイテ島への上陸作戦を敢行する。雪辱に燃えるマッカーサーと新・連合艦隊を率いて迎え撃つ山本五十六。西太平洋を舞台に大東亜共栄圏を巡る日米戦の第二幕が切って落とされたのだ。日本は八航艦の隊縦横無尽の活躍とアジア諸国の連係によって戦局を優位に進める。だが、米軍もB29の大編隊による大反撃を開始。遂に日米の戦いは最終決戦に突入した! -
マンガ|巻昭和20年8月6日、運命の日の朝、広島の空はぬけるように高く、太陽はいつものように照りつけていた。そして、8時15分……、空襲警報のサイレンが鳴っていないなか、なぜかB29爆撃機のエンジン音が聞こえ……。「わたしは広島に原爆が投下されたとき爆心からわずか900メートルのところにおり、爆発のいっしゅん後にはきのこ雲のどまん中だった」。被爆者の証言をもとに原爆の悲劇を描いた漫画を収録。 -
マンガ|話中古ながら、ついに念願の一戸建てを購入して引っ越してきた佐保一家。しかし、引っ越してくるなり、ぼけた老婆が「B29がくるぞ! この家はいかんぞ!」と妙なことを言ってきたり、挙句の果てにはご近所女性から「実はその昔、お宅の庭で姑が嫁に焼き殺された」などと恐ろしい話を吹き込まれ、それをまにうけた佐保はすっかり自分の家は呪われていると思い込み、落ち込んでしまう。心配し一計を案じた夫は、会社のOLに霊能力者を演じさせ「この家は呪われてませんよ」と言わせることで、どうにか佐保を安心させることができたのだが、はてさて、ことはそう簡単にはおさまらず、さらなる騒動が…? 住人たちの複雑怪奇な思惑が渦巻き飛び交う、抱腹絶倒ご近所ドラマの決定版!
