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15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話(合本版)

15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話(合本版)

無料サンプル 内容紹介
漫画
【オリジナル特典漫画5ページ付き!単話版1〜10話までを収録】

2011年3月11日。日本中が大混乱に陥った東日本大震災でたった15歳の少年は家族・親戚全てを失った…。中学生にして天涯孤独の身になった少年は、故郷を捨てて上京することを決意する。そして東京で少年が出会ったのはまさかのホームレス!?

SNSで超話題!!「あぶくま君」の波瀾万丈な震災後の生活を描いたTwitter漫画がついに連載に―!

収録話:
「1話 夢じゃない」
「2話 新しい一歩」
「3話 住めば都」
「4話 ここにいるべきじゃない」
「5話 甘えないで」
「6話 予兆」
「7話 ヒデ君とかえでちゃん」
「8話 遠くに」
「9話 ツンデレ社長」
「10話 お前はクビだ」
「あとがき」
蒼い炎

蒼い炎

  • 現在4巻
  • ジャンル:趣味
  • 著者:羽生結弦
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:161ページ
  • ポイント数:購入1,400ポイント
  • レビュー:51
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
★ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手の歩みを写真とインタビューで綴る。「銀盤の王者・初の自叙伝」
★「多くの人に支えられて、僕はスケートができた。精一杯滑ることで、感謝の気持ちを伝えたい。」

2011年3月11日、仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災――。
家族4人で近くの体育館で避難所生活を送りながら、「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだ羽生結弦選手(当時16歳)。
地元のリンクは半壊し閉鎖――。
練習場所を求めて、日本各地のアイスショー60公演に参加しながら、4回転の精度を磨き、2012年の世界選手権では日本男子史上最年少で銅メダルを獲得しました。

本書は、震災を乗り越えて大躍進を遂げた羽生結弦選手が自身のスケート人生や将来の夢を語り下ろした、初の著書です。(2012年4月初版)
※ 羽生選手の印税はすべて、被災したアイスリンク仙台へ寄付されます。

スケートを始めた4歳から17歳まで、写真とインタビューで綴る成長の軌跡。
貴重な撮りおろしショットを100点以上掲載!
(目次より)
初めての世界選手権/フィギュアスケートと出会う/15歳のジュニアチャンピオン/
シニアへの挑戦/3月11日/アイスショーを練習の場に/グランプリシリーズの死闘/
GPファイナル、そして全日本選手権/理想のスケートとは/ライバル、仲間、憧れの選手たち/世界選手権へ、オリンピックへ

【電子版限定特典】
本書愛蔵版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録
15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話

15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話

無料サンプル 内容紹介
漫画
2011年3月11日。日本中が大混乱に陥った東日本大震災でたった15歳の少年は家族・親戚全てを失った…。中学生にして天涯孤独の身になった少年は、故郷を捨てて上京することを決意する。そして東京で少年が出会ったのはまさかのホームレス!?
SNSで超話題!!「あぶくま君」の波瀾万丈な震災後の生活を描いたTwitter漫画がついに連載に――!
社長復活

社長復活

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小説・実用書
会社2.0と一緒に、あの男が帰ってきた! 1997年、「ハイパーネット」倒産から15年――「ボイスリンク」を開発した社長・板倉雄一郎が、新しいビジネスモデル、そしてネットの未来を語り尽くす1冊。

【目次】
プロローグ 震災――鬱からの脱却
第1章 社長失格――その後
第2章 会社2.0――新しい起業の形
第3章 仲間――すごい才能が集結した
第4章 挑戦――声に特化したSNS
第5章 進化形――ネットの近未来像
エピローグ 自信――次代を担う人たちへ

一度、「社長失格」の烙印を自ら押した著者が、なぜ、再び「社長」となったのか? 何もやる気がおきない極度の鬱状態から脱出できたのはなぜか? その答えは、2011年3月11日に起きた東日本大震災に対する著者の思い、そして本書に収録した「14年振りの本業復帰」というエッセーの中にある。
3.11あの日を忘れない〜実録・女たちの東日本大震災秘話〜 レンタルラベル

3.11あの日を忘れない〜実録・女たちの東日本大震災秘話〜

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漫画 レンタル
2011年3月11日14時46分18.1秒に発生したマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震によって、東北地方を中心に12都道府県で2万2312名の死者・行方不明者を出した東日本大震災。数多くの人々が、愛する人を、ものを、場所を失った、この未曽有の悲劇の渦中で、未来への希望を胸に立ち上がった女たちがいた――…。
すべての日本人が忘れてはならない“あの日”への想いを切実に描く、ヒューマン実録ドラマ3編を収録!

【収録作品】
「明日への祈りを奏でよう」
「今でも大好きなお父ちゃんへ」
「ギンドロの木のある風景」
福島第二原発の奇跡 震災の危機を乗り越えた者たち

福島第二原発の奇跡 震災の危機を乗り越えた者たち

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小説・実用書
2011年3月11日、福島第二原発も未曽有の危機に立たされていた。彼らはなぜ、発電所を守り抜くことができたのか!? 『M8』『TSUNAMI 津波』など、クライシス小説の旗手が描く、緊迫のノンフィクション。
福島第一原発同様、冷却機能を失い暴走しかかる原子炉を間一髪のところで食い止めた人たちがいた。そこには、増田所長をはじめ、職員の人々の重大な決断、咄嗟の機転、そして決死の行動の数々があった。
本書は、当時事故収束にあたった関係者たちに幅広く取材し、未曽有の大災害にもかかわらず「全基冷温停止」という偉業を成し遂げた福島第二原発の奇跡。偉業を達成しながらも、福島第一原発の陰に隠れ、これまで語られることのなかったぎりぎりの行動と決断をルポルタージュする。
3.11東日本大震災 君と見た風景 レンタルラベル

3.11東日本大震災 君と見た風景

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タテコミ レンタル
2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9カ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震……それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!

ぶんか社コミックスの「3.11東日本大震災 君と見た風景」がタテコミで登場!
東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える“地球異変”の記録

東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える“地球異変”の記録

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小説・実用書
2021年3月11日は、東日本大震災から10年。この10年間、日本列島では地震だけではなく各地で多くの災害が頻発してきました。
2016年4月には熊本で震度7を最大とした群発地震が発生、九州や中国地方への集中豪雨、北海道では地震による地滑りと大停電が発生。さらには異常気象による巨大台風や土砂崩れ、洪水、河川の決壊、氾濫、浸水。冬季には北海道から北陸地方にかけて、異常な寒波や豪雪が襲いました。
そして地球規模で蔓延するコロナウイルスの感染など、日本列島はいま“複合災害”の真っただ中。地震・津波・放射能汚染に襲われた東日本大震災のように「これでもか、これでもか」と、災害の上に災害が重なってきています。その原因について、温暖化による気候変動以上の“地球異変”とも言うべき変化が起きているのではないか――と国民は肌で感じ始めたのです。
ツンドラ地帯の凍土が溶解し、北米やアマゾンの山林で火災が起き、アフリカの砂漠化などで生態系が崩れ、食糧不足と難民の流出が止まらず、世界秩序は不安定になる一方です。そして今、コロナ禍が世界中に蔓延しています。
この10年はまさに日本人が大規模災害に直面し続けた10年でした。本書は、日本を代表する49人の写真家たちが撮った「東日本大震災の記憶」と、その後の自然災害のリアルな姿を伝える写真集です。
震災で本当にあった泣ける話

震災で本当にあった泣ける話

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小説・実用書
2011年3月11日14時46分18秒。宮城県牡鹿半島の東南東沖で発生した東北地方太平洋沖地震は、日本観測史上最大のM9.0を記録。震災は東北と関東の広大な範囲で被害をもたらし、死者・行方不明者は2万人以上……。「想定外」の悲しみを突きつけられた被災者たちの思いの一片を知り、それを共有することは、復興という大きな枠組みで社会が進んでいる今も、私たちに求められることではないだろうか。本書では、被災した人の数だけあるドラマのごく一部を紹介した。
キセキ〜3.11に生まれた命〜 レンタルラベル

キセキ〜3.11に生まれた命〜

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漫画 レンタル
2011年3月11日、東日本大震災発生当日。
数知れぬ命が失われたその日、被災した東北3県で104人の赤ちゃんが生まれた。表題作『キセキ 〜3.11に生まれた命〜』は、その1/104の物語。
震災の日に出産した母・史佳の姿を詳細に描く渾身のドキュメンタリー。史佳は、自宅で開いていたアロマ教室でのレッスンを休みにして間近に控えた出産に備える。お腹の中の子どもにはすでに「虎」と名づけ、ベガルタ仙台のアカデミーコーチの夫・誠と共に産まれてくるのを楽しみにしていた。運命の3月11日、陣痛で苦しむ史佳とつき添う誠は、後に「東日本大震災」と呼ばれる大地震に見舞われる。
雪のちらつく駐車場に一旦は避難するものの、出産の瞬間は目の前に迫っている。めちゃくちゃに壊れ電気は全て止まってしまった病院の中で、奔走する看護師たちに支えられ、史佳と誠の命がけの出産が始まった!
表題作に加え、主婦となった女性たちの内面をみずみずしく描かれた珠玉の2編を収録。
『あの海に、恋をした。』は、平凡な主婦・真保の想い出旅行の物語。結婚して埼玉に住む真保だったが通った高校は鎌倉にあった。その想い出の地に高校時代の友人たちと一泊旅行に出掛ける話が持ち上がる。後悔の残る青春の地に複雑な想いを持ちつつも、友人たちとの旅行を楽しみにしたいた真保。けれど友人たちには次々と急用が入り、気づけばひとり。帰ろうか、とも思った矢先、立ち寄った冬の鎌倉の海で華麗にサーフボードを乗りこなす男性を見かける。それは真保の初恋の人、高校時代に憧れた同級生・水瀬明広だった……。
『engage−エンゲージ−』は趣味がインスタの平凡な主婦・尚美が病院で受けた診断結果に衝撃を受けて姿を消すところから始まる。妻が残すインスタ投稿の意味を探りながら彼女を追いかける夫。夫婦が辿り着いたその場所は?
「平凡な日々にも数え切れないドラマがある」
実力派漫画家・折原みとの描き出す、大人の少女漫画にときめこう。
3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版)

3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版)

無料で読む 内容紹介
漫画 キャンペーン中 値下げ
2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
漫画で描き残す東日本大震災 ストーリー311
2011年3月11日以降、東日本大震災の被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域とのつながり、被災を乗り越えて成長していく町の 若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地で生まれたストーリーを、漫画家自らが現地で取材し漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか? そんな気持ちから生まれたプロジェクトからのコミックス、第一弾です。本書の印税は全額、被災地復興のために寄附いたします。参加漫画家:ひうらさとる、上田倫子、うめ、おかざき真里、岡本慶子、さちみりほ、新條まゆ、末次由紀、ななじ眺、樋口橘
東日本大震災と少年 レンタルラベル

東日本大震災と少年

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漫画 レンタル
岩手県宮古市に祖母と母と三人で暮らす11歳の少年・育(いく)は幸せな日々を送っていた――その日までは! 2011年3月11日午後2時46分、激しく、そして永遠に続くのかというほど長い大地震がその地を襲った。大人たちは過去の被害から「津波」が来ることも予見し速やかに非難を始めた、宮古の町はぐるりと頑丈な「防潮堤」に守られてもいた。すべては大丈夫なはずだった…しかし! 38.9メートル、ビル10階分もの大津波がそれらの対策を嘲笑うかのように街を、人を、大切なすべてを飲み込んでしまう――。自身も被災した作家が当時の体験を元に衝撃の現場と、苦難に立ち向かおうとする少年の姿を描く傑作!
パンドラの復活

パンドラの復活

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漫画
2011年3月11日の震災から1年、前代未聞の”放射能テロ事件”が発生した!”パンドラ”と名乗る犯人は、東京都M貯水池に、放射能汚染コンクリ片を設置し、原発事故の犯罪人として、政治家や帝国電力幹部、そして原子力ムラの御用学者ら13人に死刑を要求!! パンドラとは、いったい何者なのか?所轄の山村、公安の妖刀・黒塚、そして捜査心理学の専門家、京都府警の京極…3人の捜査官が、パンドラを追う!!犯人の正体は…!? 真の目的は…!?そこには衝撃の結末が待っている!!
1年後の3.11 被災地のオフレコ話 レンタルラベル

1年後の3.11 被災地のオフレコ話

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漫画 レンタル
2011年3月11日14時46分。東日本大震災。
宮城県在住マンガ家が明かす報道されなかった真実の数々。
死体の指を切り指輪を盗む泥棒、津波から逃げる為に人を轢きながら走る車、Vサインで記念撮影をする若者、津波から帰ってきた猫など、実際に見て、聞いて、感じた被災者だからこそ知り得る、決してテレビでは報道されず、闇に隠れていた本当にあったオフレコ話。
『人はその時、鬼畜にもなる』決して他人事ではない現実。
震災を通して命の重さと絆、人の表と裏を赤裸々に描くショートエッセイ。

※本作品は『1年後の3.11―被災地13のオフレコ話』を電子配信用に再編集したものです。
「第6話 サバイバー」は関係者への配慮から本作品には収録されておりません。ご了承ください。
はじまりのはる

はじまりのはる

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漫画
2011年3月11日に発生した東日本大震災。被害は比較的軽微とされる福島県南部ですら生活が一変した高校生たちそれぞれにスポットを当て、彼らが、そのときどう過ごし、その後をどう生きるのかを描きます。震災前の未来を模索し悩む少年たちを描いた「ミルクボーイ」、その続編で震災に翻弄される彼らを描いた「はじまりのはる」、ふくしま駅伝を目指す高校陸上部の少女を描いた「故郷」の3作を収録。
日本の特別地域 特別編集35 これでいいのか 宮城県 仙台市 レンタルラベル

日本の特別地域 特別編集35 これでいいのか 宮城県 仙台市

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小説・実用書 レンタル
東北の中心地を自認する杜の都・仙台市。
市民は東北イチの大都市に住むことを自慢に思うが、他市や他県民からは「その天狗っぷりが鼻につく」などとも思われていたりする。
が、データというのは残酷なもので、実際東北地方に仙台市以上に重要な都市はない、というのは「事実」と断言できるだろう。

しかし、具体的に「仙台のイメージは」と聞かれると、意外と多くは語れないとの声もある。

そんなことないぞ、歴史で伊達政宗がいて、食い物が美味い。牛タン最高。で……

あれ? 「街がデカい」以外となると、あんまり見どころないのかも!?

発展している都市というだけならば、それこそ日本全国にある。
仙台ならではという特徴となると、住民が思っている以上に「希薄」だったりもするのだ。
ならば大都市・仙台というのは伊達男たちが勝手に思い描いていた虚像なのか、それともアピール不足なだけで、本当に重要で特徴的な要素があるのだろうか。
その辺を徹底調査していくのが本書の目的である。

が、すでに30を越える街を調査してきた本シリーズにあって、今回は、やや特殊な構成にならざるを得なかった。
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、仙台、宮城をはじめとした東北〜関東の沿岸地域は多大なる被害を受けてしまった。

純粋な震災被害を語る本でもないので、基本的には「仙台/宮城と震災」という目線から、そして希望も込めて「アレからどこまで復興したのか」という切り口で、多くの紙幅も費やさせて頂いた。

そもそも仙台市とはどんな都市なのか、そして仙台市がこれから担うべき役割とは。
仙台市の実力は本当に「伊達じゃない」のか!?

とくとご覧頂きたい。
葬送〜2011.3.11 母校が遺体安置所になった日〜 レンタルラベル

葬送〜2011.3.11 母校が遺体安置所になった日〜

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漫画 レンタル
2011年3月11日、岩手県釜石市。東日本大震災後、津波によって亡くなった人々の身元を歯型から判明させようと、遺体安置所で働き続けた歯科助手・大谷貴子。 震災から2年。岩手県のとあるホテルのラウンジで彼女は震災当時のことを語り始めた。 「あの時の光景は、今でも忘れられません……」
3.11東日本大震災 君と見た風景 レンタルラベル

3.11東日本大震災 君と見た風景

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漫画 レンタル
2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9カ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震……それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
Biophilia 【速報版】 災害対策 科学者からの提言―東日本大震災にみるケース―

Biophilia 【速報版】 災害対策 科学者からの提言―東日本大震災にみるケース―

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小説・実用書
季刊雑誌Biophiliaは、通刊25号を2011年3月10日に発行した直後、東日本大震災が起こりました。復興に何かお手伝いは出来ないか。そして改めて気付きました。ビオフィリア編集部の周りには、科学者の方々が多数いらっしゃると。そのご研究の中に今回の復興の、応援となるものが数多くあるのではないか。それをまとめていただき、みなさまにご覧いただいて、お役に立てていただきたいと思い至りました。東日本大震災で被害にあわれた全ての方にお見舞い申し上げますとともに、失われた尊い命を単なる天災の被害として終わらせないために、編集部一同、微力ながら活字を力にして復興に捧げて参りたいと存じます。

【目次】
自治体の健全な経営は、実用的な防災対策か/片山善博
破壊・絆・甦生/陽捷行
東北大学フィールドセンターから見た震災/齋藤雅典
森里海連環を復興から新生への柱に/田中克
これからの地震防災/土岐憲三
東日本大震災の海洋環境への影響/神田穣太
漁業被害を乗りこえるために/山下成治
塩害を受けた田畑の復興について/野瀬昭博・下田敏史
わが国の災害と水稲栽培/高橋能彦
2011年3月11日の三陸津波による宮城県の水田における塩害とその復興/久米崇
バイオ燃料作物の導入で被災地の早期農業復興を/嘉田良平
日本における脱原発は可能か/牛山泉
原発事故で放出された放射性物質の生物影響/小木曽洋一
東日本大震災と復興パラダイム──大槌町を訪れて──/秋道智彌
被災地の心のケア/久村正樹
まずは大学の門を叩いてみませんか?/伊藤正実
Biophilia 26 【特集】 里山をめぐる生物多様性

Biophilia 26 【特集】 里山をめぐる生物多様性

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小説・実用書
世界中を震撼させた東日本大震災。震災後、自然との共存を唱える声が識者からあがり始めた。乱開発で荒廃してしまった「里山」の恵みを見直すことに、現状どうなっている?

【目次】
【巻頭言】生命科学の進展に寄せて
 科学コミュニケーションの課題/西川伸一
【特集1】里山をめぐる生物多様性
 里山問題のなかの生物多様性/湯本貴和
 里山の水辺環境から姿を消すゲンゴロウ類/西原昇吾
 カヤネズミと里山とのかかわり/畠佐代子
 里山の鳥たちの変遷/上田恵介
 水田の農業システムと生物多様性/山本勝利
 コウノトリの野生復帰と里地の再生/内藤和明
 絶滅危惧植物のホットスポットとしての里山/佐久間大輔
【特集2】復旧・復興への提言 どうする放射能汚染、農業・漁業・エネルギー
 東日本大震災の海洋環境への影響――原発事故による海洋汚染――/神田穣太
 日本における脱原発は可能か――エネルギー文明の転換は地方自治体から――/牛山泉
 塩害を受けた田畑の復興について/野瀬昭博・下田敏史
 2011年3月11日の三陸津波による宮城県の水田における塩害とその復興/久米崇
 バイオ燃料作物の導入で被災地の早期農業復興を/嘉田良平
 これからの地震防災/土岐憲三
 原発事故で放出された放射性物質の生物影響――チェルノブイリ事故の教訓――/小木曽洋一
 漁業被害を乗りこえるために――眼前の敵は順序立ててひとつに絞る――/山下成治
【総説】General Remarks
 森里海連環学と里海/田中克
【インフォメーション】Information
 海外科学雑誌情報 Silva Scientiae X IX ――東日本大震災――/久原孝俊