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CO2はどこへ行くのか? 炭素循環から考える気候変動

CO2はどこへ行くのか? 炭素循環から考える気候変動

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小説・実用書
大気中のCO2(二酸化炭素)のC(炭素)は、陸や海との間で行われている吸収・排出によって、地球上を循環しています。そのバランスがくずれることで大気中のCO2が増え、温暖化をもたらしています。
CO2の基礎知識や炭素循環のしくみを解説するとともに、「2050年カーボンニュートラル」に向けて始まった取り組みを紹介します。

[第1章]CO2とは?……CO2の性質を知ろう/CO2はどうやってできる?/CO2と温室効果 他
[第2章]CO2と気候変動……地球の温暖化と気候変動/気候変動で地球、日本はどうなる?/世界のCO2削減への取り組み 他
[第3章]CO2と地球をめぐる炭素……地球の物質循環とは?/炭素循環と炭素の貯蔵庫/バランスを失った炭素循環 他
[第4章]CO2の削減に向けて……2050年に「実質ゼロ」とは?/CO2を減らす――1.燃料を替える、2.排出を減らす、3.吸収力を高める/新エネルギーによるCO2の木炭化/持続可能性について考えよう 他
海が教える人類の危機

海が教える人類の危機

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小説・実用書
いま地球上で起きている人類の未来を大きく変えるような変化は、ほとんどすべて人類の活動に起因しています。その兆候がもっとも顕著に現れているのが、生命の起源であり地球表面の約7割を占める海です。

海はこれまで、私たち人類に多くの恵みを与えてきましたが、乱獲などによって、漁業資源は減り続け、貴重な資源を投入する養殖に頼らざるを得なくなってしましました。また、便利な生活を追い求めて技術開発されたプラスチックは、大量に海に流れ出して汚染し、不可逆的な環境破壊を起こしつつあります。 長大な時間をかけて変成した化石燃料は、大量使用後わずか200年あまりで深刻な地球温暖化を引き起こす主因となりましたが、これも海と密接な関わりがあります。海はこれまで二酸化炭素の重要な吸収源となってきましたが、それにも限界がみえてきました。そしてこれからいよいよ海からの逆襲(災害等)が本格化します。

このように人類滅亡の危機が現実化する恐がありながら、海を舞台に領土や領海、資源をめぐる外交的、軍事的な争いが活発化しています。 世界がグローバル化するなかで、各国の協調が求められる問題が山積しているにもかかわらず、国益を優先し、あるいは自国のイデオロギーを主張する国が横行して、国際情勢はますます混迷の度を高めています。 このままでは、人類は自らの手でその未来に終止符を打つ結果となりかねません。いまを生きる私たちは、人類存続のために大きな岐路に立っており、新たな価値観を創造し、経済成長重視の生き方からの大きな転換を図ることが求められています。 そのためには、いま実際に起きていることを正しく理解したうえで、このまま突き進めば何が起こるのかを推測することが必要です。 本書がそのきっかけのひとつとなればと思い、執筆しました。
(※本書は2016/1/25に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
日本人ならこう考える

日本人ならこう考える

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小説・実用書
文系と理系の知の巨人が、日本と世界の文明についてざっくばらんに語り合った放談集。アメリカ論、毛沢東論から進化論までを縦横無尽に語りつくす。日本は世界を気にする必要なんてない!

渡部「日本でも江戸時代に各藩で小判が足りなくなると藩札を刷ったものですが、いまでは世界的な藩札制度になってしまった(笑)」
養老「僕は、日本が持っているアメリカ国債なんか、どうせ紙切れなんだから焼いてしまえっていっているんです(笑)」
養老「日本は温暖化対策のリーダーシップをとるなどといっていますが、何か騙されているんじゃないですかね」。
渡部「日本がどんなに二酸化炭素排出をゼロにしても、アメリカが出しているのなら意味がありません」
養老「中国と仲良くするのは簡単。いざというときは上納金を払えばいい」
渡部「あるいは向こうで永久革命を起こさせつづける。毛沢東が政権を握っているときは、わが国は平穏でした」
新炭素革命 地球を救うウルトラ“C”

新炭素革命 地球を救うウルトラ“C”

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小説・実用書
地球温暖化の原因として取り上げられることの多い二酸化炭素をはじめ、最近、とかく悪者視されがちな「炭素」。しかし、それは、技術開発が不十分だったからでした。本書では、二酸化炭素と水素を結合させてエチレンを創り出す「人工光合成」や、シリコンではなく炭素化合物を素材に使う「有機太陽電池」、直径1cmのロープで1200トンの重量を持ち上げられる驚異の強度を誇る「カーボン・ナノチューブ」など、人間の未来を劇的に変える「炭素を用いた夢の新技術」を一挙紹介します。「お堅く、難解な」技術本ではなく、学生からお年寄りまで、わくわく楽しめる。新技術の驚くべき可能性に目が見開かれる一冊です。
経済のことに自信があまりない人の為の経済学入門【要約版】

経済のことに自信があまりない人の為の経済学入門【要約版】

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小説・実用書
経済学の権威サンプソン氏が、本当の経済学を難しい簡単な数字だけで解説!

全12章、読めばわかる経済のキホンがここに。

【目次】
第1章 イントロダクション
見識ある自己利益/現代の経済学/現代の経済学者はどうやって生活しているのか

第2章 基本
医療のジレンマ/理論をいくつか/効率対平等/二軒目の家/環境ダンピング/土地の権利

第3章 交換と市場
市場/数/留保価格/市場のタイプ

第4章 供給と需要
その例/需要と供給:オークションの場合/取引からの利益/市場の失敗

第5章 政府の介入
税/補助金/価格統制/国際貿易

第6章 独占
市場を操作する/独占

第7章 過剰利用
希少性/魚/スーパーマーケット/共有地の悲劇/環境

第8章 ゲーム理論
調整/ナッシュ均衡/タイミング/囚人のジレンマ/カルテル/チップ/外部効果/ラッシュアワー問題再訪

第9章 情報
シグナルと篩(ふるい)/保険:逆選択/保険:モラルハザード/世知辛い競争社会/プリンシパルとエージェント(上司と部下)

第10章 機会と公平性
政府による、民間による慈善事業/ロールズと無知のヴェール

第11章 全体としての経済
マクロ経済学/経済全体でものを作りすぎる場合/虎の背に乗っている男はおいそれと降りられない/資産効果と予想の役割

第12章 これまでのことをまとめると
環境問題:汚染・過密/集合的合理性/利益の役割/政府が用意するもの:教育と医療/市場を作る:二酸化炭素排出量取引/レッセ・フェール(自由放任主義)/過剰利用/市場のシグナル

最後に
地球温暖化/電気の話と、私たちにできること

地球温暖化/電気の話と、私たちにできること

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小説・実用書
企業の二酸化炭素排出を減らす以外にも、まだまだやれることはある!!
20年以上にわたって「地球温暖化の危機」を訴えてきた著者が語る、温暖化問題を「わずか数年」で解決できる方法とは!?

2021年2月、アメリカ航空宇宙局(NASA)が「2020年は、観測史上で最も暑い年だった」と発表した。そして2021年に入っても、世界各地で「観測史上最高」となる高気温が記録されている。地球の平均気温は産業革命以前より1.2℃上昇し、現在も10年で0.2℃ずつ上昇し続けているのだ。さらに2021年8月9日、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は人間の活動が地球温暖化を進行させていることには「疑う余地がない」と発表した。

異常気象、海面上昇、熱波・寒波、氷河の融解、大規模な山火事、洪水、旱魃、農業被害、生態系の破壊など、地球温暖化(気候変動)の影響と思われる現象が世界各地で頻発していて、「人類の滅亡は避けられない」「今の温暖化対策ではもう間に合わないのではないか」という説も聞かれる。

しかし、著者の田中優さんは「企業の二酸化炭素排出を減らすことも大事だが、まだほかにもできることがある」と語る。そして「その方法を本気になってやれば、わずか数年で解決できる」というのだ。20年以上にわたって「地球温暖化の危機」を説き、日本全国で講演をし続けてきた田中優さんが提案する「温暖化問題をすぐに解決できる方法」とは、どんな方法なのか?

「ぼくたちは微力ではあるが無力ではないのです。一人ひとりが小さな希望の灯を灯していけば、『破局』は必ず回避できると信じています。ぼくたちには必ず大切にしたい人がいます。その人たちの未来のために、これから生まれてくる人たちのために、やれるだけのことはしておきませんか。始めよう、未来はこれから作れるのだ」
(「おわりに」より)
薬に頼らなくても高血圧は改善できる 1日5回×3で奇跡の物質NOが増える栗原式「すわるスクワット」

薬に頼らなくても高血圧は改善できる 1日5回×3で奇跡の物質NOが増える栗原式「すわるスクワット」

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小説・実用書
『すわるスクワット』

血圧がなかなか下がらなくてお悩みの方へ。
薬に頼らなくても「高血圧を改善」することはできます!

●10秒からでOK!
●1日5回×3の簡単「すわるスクワット」で奇跡の物質「NO(エヌオー)」が増える
●血圧をぐんぐん下げる「血管拡張物質NO」は自分でつくれる!
●ノーベル賞でも評価された「NO」の効果がすごい!

近ごろ、テレビの健康特集でも目にすることが増えている「奇跡の物質NO(エヌオー、
一酸化窒素)」。この物質により血管が広がって血流がよくなり、高かった血圧を下げてくれます。血流は全身に「栄養」「酸素」「熱」を運び、「老廃物」「二酸化炭素」などを排出してくれる、生命活動の基礎です。

「NO(エヌオー)」を増やすには、「筋肉の緊張と解放をくりかえす」ことが重要。そこで、名医が進めるのは、イスを置いておこなう「すわるスクワット」。10秒からでOKで、「1日5回×3」で効果が期待できます。

さらに、このNOを増やすことで高血圧の予防・改善だけでなく、こんな効果も!
・免疫力アップ
・痛みの軽減
・心不全を予防
・動脈硬化を予防
・脳卒中を予防
・体の老化を防ぐ
・見た目年齢を若返らせる

実際に2週間「すわるスクワット」をおこなった実践レポートも必読!
【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
目次
【第1章】すわるスクワット実践編
【第2章】すわるスクワットがすごい仕組み
【第3章】NOを増やす食事と生活習慣
【第4章】生活習慣病の元凶肝臓の脂肪を落とせばすわるスクワットの効果はもっと上がる!