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見るだけでわかる微分・積分

見るだけでわかる微分・積分

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
●微分・積分の理解に、数式や記号はいっさい不要!
●数式を使わず、微分・積分の本質を、1つひとつ丁寧に解説。
●数学が苦手でもスラスラ読めて「完全独習」できる入門書!

微分・積分と聞くと、「数式ばかりで難解」と思う人も多いかもしれない。しかし、それはとても「もったいないこと」だと著者は言う。なぜなら、微分・積分は「現代社会の礎」と言われるほど重要な数学理論であり、理解すれば「世界の見方がガラリと変わる」とも言われているからだ。しかも、その本質を理解するには「数式も暗記も一切不要!」と著者は語る。
そこで本書では、数式や記号を使わず、図やイラストを中心に微分・積分のエッセンスを、1つひとつ丁寧に解説する。数学が苦手でもスラスラ読めて「完全独習」できる入門書、誕生!
オックスフォード連続殺人

オックスフォード連続殺人

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小説・実用書
『2007本格ミステリ・ベスト10』海外部門第4位!
殺人予告、暗号、数学論議、迸る知的興奮……不可能犯罪に天才数学教授が挑む!アルゼンチン発、驚愕の超論理(スーパーロジカル)ミステリー

アルゼンチンからの奨学生として、オックスフォード大学に留学した「私」は22歳。渡英したのもつかのま、下宿先の未亡人の他殺死体を発見してしまう。一緒に第一発見者となった世界的数学者セルダム教授のもとには、謎の記号が書かれた殺人予告メモが届けられていた。その後も、謎のメッセージを伴う不可能犯罪が矢継ぎ早に起こって…。知の巨人セルダムの叡智がいざなう、めくるめく論理のラビリンス。南米アルゼンチンから突如現われた、驚愕の本格ミステリーに瞠目せよ。
眠れなくなるほど面白い 図解 数列の話

眠れなくなるほど面白い 図解 数列の話

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「数列」とは、ある一定の規則に従って順に並べられた数の列のこと。銀行の金利や保険料の計算に用いられ、また花の花弁やひまわりの種、台風などもともと自然界に存在していたりと、身近なところに隠されています。本書では、基本的な数列の考え方から、Σ(シグマ)、フィボナッチ数列、フィボナの黄金比まで解説。最終的には、「数列」をただ眺めているだけでも、その美しさに酔いしれるようになります!

数学における微分・積分、確率、統計学などの基礎となるだけでなく、物理学や経済学など様々な分野で必要不可欠な、数学の「道具」のようなもので、事象を説明したり、証明する数式の中にたくさん登場します。その象徴的な存在が数列の総和を示すΣ(シグマ)記号です。関数のy=f(x)とか、積分の∫と並ぶインパクトがありますね。学問の世界だけでなく、日常生活でも数列を使った考え方をするとよいことがたくさんあります。
数列の使いどころはなんといってもその規則性にあります。なんとなく並んでいる数や物に規則性を見出だすことで、何度も繰り返して同じ計算する必要がなくなり、複雑な問題があっさり解けたりします。問題解決のために工夫をしたり、規則性を見出したりするのはまさに数学そのものです。数列を使った考え方で、数学的センスを養うこともできます。

松下哲(まつした・あきら)/著
1972年大阪府生まれ。北野高校、東大工学部卒。卒業後、ソニーでテレビの電子回路等の開発設計に従事。2001年の舞台出演をきっかけに俳優・ナレーターとして活動。数学教員免許、情報処理安全確保支援士ほか。
眠れなくなるほど面白い 図解 数と数式の話

眠れなくなるほど面白い 図解 数と数式の話

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世の中には数式や数字が溢れている。基本の記号や計算式から、科学、物理、経済まで様々な分野に広く応用、活用されている数式、生活に密着した「便利な」数式まで紹介した、最強ツールとして使える「数学センスを磨く」一冊!

<監修者について>
小宮山博仁(こみやま ひろひと)
1949年生まれ。教育評論家。日本教育社会学会会員。46年程前に塾を設立。1997年から東京書籍グループで、「学ぶことが楽しくなる」高校受験主体の塾を運営。2005 年より学研グループの学研メソッドで中学受験塾を運営。学習参考書を多数執筆。最近は活用型学力や PISAなど学力に関した教員向け、保護者向けの著書、論文を執筆。主な著書に『塾−学校スリム化時代を前に』(岩波書店)、『大人に役立つ算数』(文春新書)、『面白いほどよくわかる数学』(日本文芸社)、『子どもの「底力」が育つ塾選び』(平凡社 新書)、『「活用型学力」を育てる本』(ぎょうせい)、『はじめてのアクティブラーニング 社会の?(はてな)を探検』全3巻(童心社)などがある。
面白くて眠れなくなる数学

面白くて眠れなくなる数学

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小説・実用書
本書は、ベストセラー『感動する! 数学』の著者が贈る読みだしたらとまらない、世にも美しい数学のはなし。数学は、眠れなくなるくらいに面白い! クレジットカードやマンホールのフタなど、私たちの身近なものにひそむ数のはなしから、宇宙の全粒子を使っても記述できない壮大な数のはなしまで、文系の人でも楽しめる、ロマンとわくわくに満ちた数学エンターテインメントの世界へようこそ。

○本書の目次より
美しい記号のはなし
読めそうで読めない数式
数学者のロマンティックな名言
おならの匂いは半分でもやっぱり臭い?
因数分解でセキュリティ
クレジットカードの会員番号のひみつ
おつりを簡単に計算するテクニック
マンホールはなぜ丸い?
iPodは数学が奏でる
1+1=2って本当?
ミステリアス・ナンバー12
9の(9乗の9)乗の大きさはどれくらい?……
仕事の9割は数学思考でうまくいく

仕事の9割は数学思考でうまくいく

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小説・実用書
なんかうまく仕事が回らない。
企画やプレゼンがいつも通らない。
頑張っているのに評価されない――。
そんな経験はありませんか?

私自身、「なんで伝わらないんだろう」「なんで、うまく回らないのだろう」と何度も苦い経験をしたことがあります。
そんなとき、有名塾で数学を教えてこられた秋田先生に出会い、「数字」「数学思考」の便利な使い方を教えていただきました。

本当に、「え、そんなことで」ということから「そっか、それなら…」というものまで様々。今まで、どれだけムダをしていたか、もったいないことに力を費やしていたかがわかり、愕然としてしまいました。
と、同時に、数学、数学思考を知るだけで、驚くほどデキる人になると実感したのです。

・データやグラフのワナにダマされなくなる
・プレゼン資料で相手に信頼されるようになる
・表現力が驚くほどアップする!
・頭が柔らかくなり、アイデア脳が活発になる!
・論理的思考と本質を見抜く力が高まる
・視野が広がる
・一歩先の未来が読めるようになる

など、その効果は抜群です。
ぜひぜひ、手を出して、頭や心のモヤモヤを吹き飛ばしてください!

知識や技能を、実生活で直面する課題にどの程度活用できるかを評価する注目の「PISA型」問題対応! お子さんと一緒に楽しめる、ビジネス書です。

◆著者のコメント
 数学的思考が身についていると、今よりもっと仕事がスムーズに進められます。
「そうは言ってもなぁ……」
 と思う人も多いでしょう。
 算数・数学が苦手、嫌いな人はなおさらかもしれません。
 もしかしたら、「算数・数学が仕事に役立ったことなどない」と言う人もいるかもしれません。だから今さら必要ないと。
 数学を教える身としては、とても残念ですが、実際、そう感じている人は少なくないようです。
 ではなぜ、この本を書いたかというと、数字と接する・接しないに関係なく、数学的思考は仕事・ビジネスで活用できることを知っているからなのです。

 私が言う数学思考とは、何も、数式、公式、記号の暗記の上に成り立つ受験数学ではありません。
「思考力」と名のつくとおり、考え方のことです。
「こういう問題の時は、こういうふうに考えると答えを導きやすい」
 その「こういうふうに考える」、つまりパターンをビジネスシーンに活かすことによって、問題解決がスムーズにいく、新しいビジネススキームが構築されるなど、様々なことができるようになります。
 学生の時、数学がキライだった、苦手だった、まったくできなかった、なんてことはまったく関係ありません。
 大事なのは「こういうふうに考える」を知ること。
 正しい答えを出すことではなく、正しい答えを出すためにどう考えるかなので、気負わず、様々な方法を試してください。

 大丈夫です。
 ここには先生も、通知表も、赤点もありませんから。
 食わず嫌いをするなんて、損でしかありませんよ。
少しかしこくなれる数式の話

少しかしこくなれる数式の話

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
数学や科学の世界では数式がかならず登場します。英数字と記号の羅列である数式は、それらの知識がない人にとってはいっさいわからないもの。数式を理解して、はじめて数学や科学がわかるといってよいでしょう。
一方で、物理の法則を数式で説明できるように、生活や経済のしくみも数式で説明することができます。
本書では、「数学」「生活」「科学」「経済」にわけ、それぞれの分野で成りたつ数式を紹介します。かりに数式自体の解き方はわからなくとも、それらがはたす役割や利便性を理解して少しかしこくなりましょう。

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。
以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

【主な収録内容】
●第1章「数学の式」
幾何学の源泉、ここにあり
あの三角形の公式をもう一度
もうひとつの面積の求め方
多角形の内角の和はいくつ?
平行四辺形の面積は長方形と同じ 他

●第2章「生活の式」
彼女になりうる人数は?
集合写真は何枚撮ればバッチリ?
ジョークのおもしろさを数値化
数学者が作ったおいしい公式
みんなの肺活量どれくらい? 他

●第3章「科学の式」
たった1行に示された太陽の原理
宇宙旅行をすれば歳をとらない?
宇宙旅行にいくと太ってしまう?
宇宙のものさし「天文単位」
宇宙人はどれくらいいる? 他

●第4章「経済の式」
GDPってどうやって計算?
あらためて経済成長率ってどう計算?
大丈夫ですか? 利益と利益率
損益分岐点売上高をめざせ!
税込価格から消費税額を一発算定! 他
数学的思考トレーニング 問題解決力が飛躍的にアップする48問

数学的思考トレーニング 問題解決力が飛躍的にアップする48問

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「先行きがまったく読めない」「成功法則がすぐに陳腐化してしまう」……そんな現代に求められるのは、「自ら深く考え、答えを出していく」こと。そしてそのために不可欠なのが「数学的思考」です。
本書では、数学的思考の「正体」を解き明かすとともに、それを鍛えるトレーニング問題も多数用意しました。
●問題:「18」と「255255」。その共通点は?
●問題:「居酒屋の飲み物」と「プリンターのインク」。その共通点は?
●問題:その人があなたにとっていちばん優しい人であることを、どうやって説明しますか?
●問題:仕事において「忙しい」「時間がない」が口癖の山田さん。余裕のある働き方ができるようにアドバイスをしたい。さて、あなたなら何をしますか?
●問題:「いい人材」とはどんな人材のことでしょうか? 四則演算の記号(+−×÷)を使って表現してください。
こうした問題を楽しく解いているうちに、「数学的なアタマの使い方」が身につき、問題解決力が飛躍的にアップする一冊!
小学生でも知っておくべき! 数学のはなし

小学生でも知っておくべき! 数学のはなし

  • ジャンル:教育
  • 著者:白石拓
  • 出版社:辰巳出版
  • 長さ:130ページ
  • ポイント数:購入900ポイント
  • レビュー:33
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
★小学生でも知っておくべき! シリーズ★
大きな木の高さはどうやって測るの? テストのヤマカンってどれぐらい当たるの?
この疑問、数学で解決できるのです。
小学生でもわかる! 知れば知るほどおもしろい! 知的好奇心120%アップ!
中学生から習う数学の世界をのぞいてみませんか?

私たちの生活には数字があふれています。さらに注意深く観察すると、単なる数より一段深い数学の法則が隠れていることがあります。
たとえば、東京スカイツリーの全高634メートルと展望回廊の高さ450メートルの比はおよそ1.414: 1です。この比率は、白銀比と呼ばれるバランスのよい美しいデザインの比率となっているのです。
本書ではこのような身近に潜んでいる数字や数学の面白さをふんだんに紹介しています。

【もくじ】
プロローグ 数がわかると面白い
・数学で使う記号は世界共通の言語だよ
・無意識に使っているn進法の世界
・計算で使う記号のルーツを探ってみよう
など

第1章 数学のきほん
・「つるかめ算」の問題を方程式を使わずに解く
・かけ算九九は計算の基本となっています
・長さの単位はいろいろと存在します
など

第2章 公式のはなし
・面積を求める公式には意味があります
・タテ×ヨコでなぜ長方形の面積がわかるの?
・円の面積はなぜ半型×半型×円周率?
など

第3章 統計学のはなし
・統計学は3つに分類されます
・人口知能は統計学と関係があります
・統計学者でもあったナイチンゲール
など

第4章 確率のはなし
・場合の数や組み合わせが確率の基本です
・残り物には福があるって本当?
・ルールによって確率は変化します
など

第5章 図形のはなし
・円周率の日が存在しています
・土地の測量に使う数学の定理って?
・算数の問題出題される数学の定理
など

第6章 日常生活と数学
・計算のコツを知るとカンタンに計算できるよ
・高齢化社会の問題「老後破綻」って何?
・自然界と関係のある「フィボナッチ数」
など

【監修者略歴】
白石 拓(しらいし・たく)
1956年生まれ、愛媛県出身。京都大学工学部卒。科学ジャーナリスト・サイエンスライター。弘前大学「教育向上プロジェクト」講師(08年〜)。「ABA小学生未来新聞をつくろうコンテスト」のインストラクター兼審査委員(04年〜。07年より審査委員)。休日は新極真会東京ベイ小井道場で汗を流す。著書に、『浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか』『ここまでわかった「科学のふしぎ」』『マンガでわかる「超ひも理論」』などがある。