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新しい「幸福」への12章 経済と人生哲学の接点から

新しい「幸福」への12章 経済と人生哲学の接点から

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
経済大国・日本。しかし国民の多くは、GNPや経済成長率などの数字に見合った豊かさと幸福を実感できずにいる。人の数だけあっていいはずの幸福のかたち。それをお金でしかはかれない日本人。本書は「日本列島幸福倍増論」「老後の7つの不幸」など12項目で、日本が抱える諸問題と日本人の心の不安を探る。経済・哲学の両面から日本人にとっての新しい「幸福」とは何かを示した好著。
[図解]一目でわかる! 世界経済地図 これから3年後、伸びる国、沈む国
グローバル化という巨大な波は、日本はもちろんのこと、世界各国に大きな変化をもたらしている。本書はこうした変化を各国別のデータ(人口、経済成長率、GDP、失業率、ビッグマック指数など)と動向分析によって明らかにしたものである。リーマン・ショックを経て、アメリカ経済は回復基調に転じた。一方で、中国などBRICs諸国はかつての勢いを失っている。また、ユーロ圏は債務問題による危機の火種がまだ消えきっていない。こうした中、VISTA、ネクスト11、MENA、VIPといった新興国グループが台頭してきている。これから世界経済の勢力地図はどう塗り代わっていくのか?伸びる国、沈む国はどこか? 今後の見通しに役立つとともに、国際ニュースに接したとき、コンパクト事典としても重宝する。「税金なし、教育・医療費がタダの国」「21年間連続で経済成長中の国」など、常識として知っておきたい基礎知識も網羅してある。
平成の教訓 改革と愚策の30年

平成の教訓 改革と愚策の30年

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小説・実用書
【小泉総理の平成改革の立役者・竹中氏だけが語れる、平成改革の全内幕!】昭和が「激動の時代」であったなら、平成は「激変の時代」であった。小泉政権で大臣を歴任し、郵政民営化政策などの立役者として激変の時代の渦中に身をおいた著者。著者は本書で「平成とは『まだらな30年』だった」と説く。それは、数々の改革と愚策がまだら模様を織り成した時代だった。経済成長率、物価、株価、人口、貧困率……など様々な統計や往時の内幕を交えながら、平成から汲み取れる教訓を考察する。平成の30年を動かしたダイナミズムとは何だったのか。平成を検証することは、次の時代の正しい道標へとつながるだろう。

【目次より】
●序章 平成とは何だったのか
●第1章 平成30年間は「まだら」な時代――「失われた30年」と見るのは誤りだ
●第2章 平成時代をクイックレビューする――まだら模様は、何がどう織りなしていったか?
●第3章 平成に「失われたもの」とは何だったのか――私たちは何を失って、何を得たのか
●第4章 平成に進行した「改革」の内幕――小泉改革の真実と、平成の改革者たち
●第5章 平成に横行した「10の愚策」を検証する――どんな愚策が、成長を鈍らせ、改革を阻んだか
●第6章 平成が示す、未来への教訓――「非連続の変化」を実現せよ
統計的な? 数字に騙されないための10の視点 STATISTICAL

統計的な? 数字に騙されないための10の視点 STATISTICAL

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小説・実用書
経済成長率、有効求人倍率など公的な発表から、メディアごとにまちまちな内閣支持率、はたまた街の商店の割引率まで、生活の中で目にする様々な「数字」。しかし、その数字は真実でしょうか?
統計データや世論調査などに潜む、私たちを騙そうとするもっともらしい数字の真偽を見抜くために必要な視点を、英BBCで初めて統計部長を務め、現在はファクトチェックのトップとして活躍する著者が、痛快かつ明快に解説します。
国民のための経済と財政の基礎知識

国民のための経済と財政の基礎知識

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小説・実用書
あなた、本当にわかってる? 基本を理解していないと、誤解を招き、ダマされる!

これまで自分にはよくわからないことゆえ、信用して鵜呑みにするほかなかったお上の論理も、マスコミの盲点も、何より根拠が見いだせないバカな経済論の数々を、本書を読むことによって自分で見抜けるようになるだろう。将来、とくに経済面について漠然とした不安を抱くのは、もうやめにすべきだ。
本書を通じて、しっかりした根拠に基づき、シンプルにものをとらえ、考える力がつけば、いままでいかに政治家や官僚から都合よくダマされ、マスコミやバカな経済論者に翻弄されてきたのかがわかるはずだ。真実味のない「大暴落」「崩壊」「沈没」「破綻」などの言葉に一喜一憂しなくて済む。日本の「どこがよくて」「どこがダメなのか」もよく見えてくるだろう。

【本書の内容】
失業率とインフレとデフレの関係
マネタリーベースと為替の関係
「世の中のお金の量」は日銀が調整している
金利は「ゼロ」以下にもできる
株価で経済を読もうとする間違い
日本は負債も多いが資産も多い
わかってる?国債の仕組み
MMT論者とリフレ派
デフレの原因が人口減少という間違い
貿易収支と経済成長率は無関係
日本の経済格差は微小
ベーシックインカムの何が問題か?
財政再建のための増税は必要ない
消費税は社会保障に適さない
少しかしこくなれる数式の話

少しかしこくなれる数式の話

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小説・実用書
数学や科学の世界では数式がかならず登場します。英数字と記号の羅列である数式は、それらの知識がない人にとってはいっさいわからないもの。数式を理解して、はじめて数学や科学がわかるといってよいでしょう。
一方で、物理の法則を数式で説明できるように、生活や経済のしくみも数式で説明することができます。
本書では、「数学」「生活」「科学」「経済」にわけ、それぞれの分野で成りたつ数式を紹介します。かりに数式自体の解き方はわからなくとも、それらがはたす役割や利便性を理解して少しかしこくなりましょう。

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。
以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

【主な収録内容】
●第1章「数学の式」
幾何学の源泉、ここにあり
あの三角形の公式をもう一度
もうひとつの面積の求め方
多角形の内角の和はいくつ?
平行四辺形の面積は長方形と同じ 他

●第2章「生活の式」
彼女になりうる人数は?
集合写真は何枚撮ればバッチリ?
ジョークのおもしろさを数値化
数学者が作ったおいしい公式
みんなの肺活量どれくらい? 他

●第3章「科学の式」
たった1行に示された太陽の原理
宇宙旅行をすれば歳をとらない?
宇宙旅行にいくと太ってしまう?
宇宙のものさし「天文単位」
宇宙人はどれくらいいる? 他

●第4章「経済の式」
GDPってどうやって計算?
あらためて経済成長率ってどう計算?
大丈夫ですか? 利益と利益率
損益分岐点売上高をめざせ!
税込価格から消費税額を一発算定! 他
新・冒険投資家 高橋ダンの世界新発見!人生が劇的に変わる「旅」の極意

新・冒険投資家 高橋ダンの世界新発見!人生が劇的に変わる「旅」の極意

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小説・実用書
コロナ暴落を的中させた人気ユーチューバーとして、チャンネル登録者27万人から熱狂的な支持を得ている元ウォール街出身のカリスマ投資家・高橋ダン氏。高橋氏は、世界60カ国以上を旅し、ウォール街を飛び出して東南アジアで数々の投資を行ってきた経歴の持ち主でもあります。そんな高橋ダン氏がコロナ禍で旅に出られない今、アフターコロナの世界へ出かけるための旅の極意を自らの経験や体験をもとに紹介した初の自己啓発本、それが本書です!

2019年秋、日本に戻るまで、高橋氏はシンガポールを拠点に、フィリピン・マニラの不動産視察、インドネシアでの鉱山・観光事業への投資、ベトナムでのコンドミニアム(マンション)購入など、まさに「新・冒険投資家」として精力的に活動してきました。

そこで得た経験や、それとは別にアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアの国々を旅した体験をもとに、人生を劇的に変え、自己啓発や投資リテラシーの向上にもつながる「旅の魅力」をあますことなく紹介した異色の旅行&自己啓発&投資指南本が本書になります。

「世界を知れば自由もチャンスもきっとお金も手に入る!」 という観点から、(1)経済成長率の高い国を目指す、(2)五感five sensesを鍛える(3)多様性に目覚める(4)Airbnb、Uber、グーグル翻訳の活用(5)ビジネスにも役立つ旅のコネクション作り、といったテーマで縦横無尽に「世界旅行の素晴らしさ」を読者の皆様にお伝えします。

後半にはダン氏が実際に訪れた世界中の超レアな人気スポットを、癒しの写真とダンさんの解説つきで巡る4Cカラーの「バーチャル世界旅行」も掲載。高度経済成長を続ける新興国の現状などを知って投資のヒントにしたい皆さんだけでなく、世界の美しいビーチやおいしい食べ物、素晴らしい景色で癒されたい旅好きの皆さんにもぜひ手にとってほしい1冊です!
Voice 平成26年4月号

Voice 平成26年4月号

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小説・実用書
世界のほとんどは親日国家だが、中国と韓国だけは強烈な反日国家。今月号の総力特集は、日本人の気持ちをストレートに表した「反日に決別、親日に感謝」。最近の韓国は、アメリカ各地に従軍慰安婦像を設置することに特に熱心だが、なぜ関係のないアメリカなのか。当のアメリカ人も首をかしげる。「テキサス親父」の愛称で親しまれる評論家のトニー・マラーノ氏は、カリフォルニア州のグレンデール市に建立された慰安婦像に対して「日米間に亀裂を生じさせ、日韓間の亀裂を生じたままにするために建てられたものです。日米韓の三カ国がお互いに激しく対立しているのを見ることほど、中国が喜ぶことはありません」と、政治的な意図を指摘する。一方で、台湾の日本への思いは心強いばかりだが、岩手県にある「日台きずな保育園」が台湾赤十字の援助で甦ったことをご存じだろうか。感謝の気持ちを込めて、誌面で紹介したい。
第二特集「アベノミクス失速の犯人」は、経済成長率が鈍化しはじめた原因を探る。竹森俊平氏は、専門家に丸投げした成長戦略を批判するとともに、選挙制度における「一票の格差」問題が成長の阻害要因であると説く。また、白川浩道氏は、円安でも輸出が伸びなくなった理由を分析し、外需依存型経済から内需型経済へ移行したことを強調する。
今年は東日本大震災から4年目を迎える。村井嘉浩宮城県知事や達増拓也岩手県知事にご登場いただき、復興にかける決意を語っていただいた。
最後に、作家の阿川佐和子さんと安倍昭恵総理夫人、経営者の秋山咲恵さんの特別鼎談をご紹介したい。成長戦略の要ともいわれる「女性活用」に関して、本音と建前を縦横無尽に語っていただいた。「女らしく」働くことの難しさを理解したうえで、多様性を受け入れられる社会をいかにつくっていくかが問われている。企業現場で奮闘するすべての人に読んでもらいたい内容である。