レンタル41万冊以上、購入97万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
高橋洋一
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方

円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる!

「近づく円安恐慌」「いよいよ始まる倒産連鎖」「間も無く訪れる株式の死」…。
為替が1ドル150円近辺と1990年以来の水準に達したことで、マスコミの報道ではセンセーショナルな見出しが躍り、一部国民の間にも不安の声が高まっている。しかし、円安は日本にとって大チャンスに他ならない。なぜなら、自国通貨安はGDPプラス要因になるためだ。事実、最近の企業業績は好調であり、IMFの予測でも日本は高成長率が見込まれている。
データを重視した数量理論を展開する高橋洋一氏が、今回も多くのデータや図版とともに、得意の理詰めの論法で「悪い円安」論の虚像を論破する!

【内容】
円安はGDPにとってプラス要因/「外貨準備」は埋蔵金/利上げに喜ぶ金融業界/「貯蓄から投資へ」は矛盾だらけ/利回りが高い国債の仕組み/国際金融のトリレンマ/為替レートはどうやって決まるのか/「貿易黒字が得」「貿易赤字が損」は誤解/価格と物価を混同した「スタグフレーション」の誤用/企業物価が上がってもすぐインフレにはならない/デフレ脱却を目指す「リフレ政策」/「インフレ目標2%」は失業率低下が目的/マネタリーベースとマネーストックの違い/「マンデル・フレミングモデル」で説明できる経済成長/日本経済を蝕む七つの俗論……等々

【もくじ】
序 章 円安がチャンスである理由
第1章 円高・緊縮病を患った売国奴
第2章 儲け話には裏がある
第3章 海を渡りつつ、悪例になるな
第4章 為替と物価のキホンのキ
第5章 日本経済を蝕む七つの俗論
増税凍結こそ財政再建への近道だ【Voice S】

増税凍結こそ財政再建への近道だ【Voice S】

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
消費増税の効果は経済学的に認められず、むしろ景気を悪化させる――リフレ派の泰斗が語る、アベノミクスが打つべき「次の一手」とは。

※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年8月号掲載記事を電子化したものです。
「年金問題」は嘘ばかり ダマされて損をしないための必須知識

「年金問題」は嘘ばかり ダマされて損をしないための必須知識

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「年金が危ない」と煽り立てて得をしている人々がいる! 財務省、厚労省、金融機関がひた隠す、年金の「真実」とは? 多くの人は国の「年金」に不安を抱えています。「もらえなくなるのではないか」「損をするのではないか」「破綻するのではないか」…。しかし、それは「誤り」だと、著者は明快に喝破します。そもそも「年金」とは「保険」であり、その性質さえ知っていれば、すべてわかるし、ダマされることはないのだ、と。そもそも、東大の数学科を出て大蔵省に入省した著者は、大蔵省の中で年金のことがわかる数少ない人材の一人でした。それゆえ、厚生省と対決したことも……。そんな経験をふんだんに交えながら、年金の本質について、明確かつ面白くズバリと指摘していきます。では、なぜいま財務省や厚労省は「消費税を上げなければ年金は危ない」「資金運用しなければ未来はない」などと危機を煽るのでしょうか。答えはカンタン。そこに各省庁の「利権」があるからです。そうわかって見ていくと、これまで見落としていたことばかり。自分の未来図が明るくなる、目からウロコの「年金論」決定版です。
財務省、偽りの代償 国家財政は破綻しない

財務省、偽りの代償 国家財政は破綻しない

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
なぜ「日本は崩壊する」と言い続けるのか?
財務省の事務次官が「このままでは国家財政は破綻する」という論考を某雑誌に寄稿した。「バラマキ合戦のような政策論を聞いていて、黙っているわけにはいかない」という彼の主張には賛否両論の議論がある。 この論考に対して、筆者は、「会計学でゼロ点、金融工学でもゼロ点」と切って捨てる。
なぜ財務省は、「日本経済が破綻する」と言い続けるのか? なぜ「緊縮財政」「増税」を言い続けるのか? データを重視した数量理論を展開する高橋洋一氏が、得意の理詰めの論法で財務省の主張を論破する!

【内容】
歪められた「統合政府バランスシート」/コロナの混乱に乗じた増税論/緊縮財政は、国民生活を悪化させる/ レベニュー・ニュートラルではない炭素税はおかしい/MMTとリフレ派の混同/「プライマリーバランス黒字化」の大ウソ/労働者のためではない「賃上げ促進税制」と「金融所得課税強化」/消費増税は経済にマイナスを及ぼす/高齢化で上昇する「国民負担率」は歳入庁で解決/ベールに包まれた財務省の内部構造/財務省とつながりの深い岸田政権/財務省に餌付けされるマスコミ/年金破綻の可能性が極めて低い理由……等々

【もくじ】
序章 矢野論文の評価はゼロ点
第1章 岸田政権下でのZの暗躍
第2章 ケチでがめつい天下り集団
第3章 省益を優先する功罪
第4章 財政破綻を煽る手口
第5章 Zを解体する方法
理系思考入門

理系思考入門

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「私は理系出身であり、財務官僚としてはきわめて珍しい経歴です」。現在、データとファクトを武器に経済ニュースや政策を論じ、日本で唯一無二の存在感を放つ著者。本書は三部から成る。「増税しないと日本は破綻する」という財務省のプロパガンダを破り、税の本質を示す第一部。歴代の総理は「財政再建」や「将来世代にツケを残さない」という役人の甘言に惑わされて消費増税に踏み込んだ結果、自ら政権を衰退に追いやってきた。その大元は、正しい使い方をすれば有効なはずの消費税を、歪んだロジックで乱用する文系思考にあった。第二部では、「狂乱物価の原因は石油ショック」「バブル期はものすごいインフレ状態」などの通説を覆し、誤った経済理論が「失われた二十年」を招いたことを証明。高度経済成長の真因を指摘する。第三部では、世論をつくる責任をよそに、恣意的でいい加減なデータ解釈しかしないマスコミの怠慢を突く。「ど文系」必読の内容。
「NHKと新聞」は嘘ばかり

「NHKと新聞」は嘘ばかり

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
新聞記者はよく「新聞には一次情報が記されている」という。だが、これは「嘘」である。
実際に紙面を見れば、政府からマスコミ用の二次資料をもらい、せいぜい有識者に取材して入手したコメントを載せている程度だからだ。他方で近年、自らインターネット動画の番組を立ち上げて意見や情報を伝える専門家が増えている。有識者が直接、発信するのが本物の「一次情報」。人から聞いた話を伝えるのは、あくまで二次情報にすぎない。新聞やテレビは独自の情報をもたず、結果として各社、大差ない記事や番組が横並びになる。受信料と系列支配に依存し、惰性でニュースを流すNHK、新聞の既得権を喝破する。
「『公共放送にCMは入れられない』は嘘」「テレビの広告費を超えたインターネット」「消費者が納得できる受信料はせいぜい月200〜300円」「財務省の政策PRと見紛う報道」「全体主義国家に甘いマスコミ」。
すべての偽善と欺瞞がここで暴かれる。
「消費増税」は嘘ばかり

「消費増税」は嘘ばかり

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
中曽根内閣や竹下内閣など、歴代の政権は消費税をきっかけに国民の支持を失い、潰れていった。日本における「消費税の呪い」である。いま財務省は安倍政権を再び踏み台にし、マスコミを通じた「増税決定」の世論づくりに邁進している。安倍首相自身、施政方針演説で消費増税に「国民のご理解とご協力をお願いする」と述べている。しかし「理解」の大前提は、国民に正しい情報が与えられていることだ。

本書の要諦は二つ。
1.日本は負債も多いが、資産も多いので破綻しない。
2.社会保障のための増税というが、年金、医療、介護は税ではなく「保険方式」で運営されている。

つまり社会保障目的の増税はウソということ。財務省は、支持率が高い安倍政権のうちに増税を実現しようとしている。その結果、安倍内閣が潰れようと痛くもかゆくもない。景気を潰して国民に負担をしわ寄せし、自らは天下り先を確保する官僚の企みを論破。正しい社会保障政策の道を明らかにする。
「官僚とマスコミ」は嘘ばかり

「官僚とマスコミ」は嘘ばかり

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
官僚の「リーク」や「情報操作」……。マスコミの「無知」や「煽り」……。騙されるな! これが国民を操る手口だ。森友問題、加計問題の「真実」から、著者自身の財務省&首相官邸での実体験まで、すべて語る衝撃の書。官僚たちは、自分たちの思う方向に状況をもっていくために、いかにメディアを操るか? マスコミは、なぜミスリードを繰り返すのか? 「明日の社説に書け!」。財務省では、上司からそんな命令が飛ぶ。実は財務官僚は、様々な手を講じて、思いのままに社説に書いてもらえるほどの「ズブズブの人間関係」をつくりあげているのである。官僚は、「リーク」や「改竄(かいざん)」「自爆テロ」など、様々な手法で情報を操作しようとする。そしてマスコミは、「政権を叩きたい」という思惑や、無知などから「フェイクニュース」にさえ手を染めてしまう。

本書は、様々な「ニュース」の裏で、財務省はじめ官庁がどのような仕掛けをするのか、そしてマスコミがいかに間違えるのかを、「森友問題・加計問題」の真相分析や、著者の実体験もふんだんに交えながら紹介。驚愕の「霞が関とマスコミの癒着構造」を明らかにする、衝撃の書。

【目次より】
●第1章 真実はいかに歪められるか――官僚とマスコミの罪と罰
●第2章 いまだから明かす、財務省の「マスコミ操縦」
●第3章 財務省とはまったく違う「官邸のマスコミ対応」
●第4章 新聞・テレビの「特権」を奪え!
●第5章 データの扱い方を知らないマスコミ
●第6章 マスコミの「知識不足」はフェイクニュースの温床
国民のための経済と財政の基礎知識

国民のための経済と財政の基礎知識

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
あなた、本当にわかってる? 基本を理解していないと、誤解を招き、ダマされる!

これまで自分にはよくわからないことゆえ、信用して鵜呑みにするほかなかったお上の論理も、マスコミの盲点も、何より根拠が見いだせないバカな経済論の数々を、本書を読むことによって自分で見抜けるようになるだろう。将来、とくに経済面について漠然とした不安を抱くのは、もうやめにすべきだ。
本書を通じて、しっかりした根拠に基づき、シンプルにものをとらえ、考える力がつけば、いままでいかに政治家や官僚から都合よくダマされ、マスコミやバカな経済論者に翻弄されてきたのかがわかるはずだ。真実味のない「大暴落」「崩壊」「沈没」「破綻」などの言葉に一喜一憂しなくて済む。日本の「どこがよくて」「どこがダメなのか」もよく見えてくるだろう。

【本書の内容】
失業率とインフレとデフレの関係
マネタリーベースと為替の関係
「世の中のお金の量」は日銀が調整している
金利は「ゼロ」以下にもできる
株価で経済を読もうとする間違い
日本は負債も多いが資産も多い
わかってる?国債の仕組み
MMT論者とリフレ派
デフレの原因が人口減少という間違い
貿易収支と経済成長率は無関係
日本の経済格差は微小
ベーシックインカムの何が問題か?
財政再建のための増税は必要ない
消費税は社会保障に適さない
【図解】図25枚で世界基準の安保論がスッキリわかる本

【図解】図25枚で世界基準の安保論がスッキリわかる本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
近年、日本を取り巻く安全保障上の環境が激変。
昨年成立した安保関連法(平和安全法制)や、それを推進した安倍政権への賛否は別にして、日本を取り巻く安全保障上の環境や、本当に戦争になる恐れがあるのか(またはないのか)、さらにはどのようにすれば戦争を効果的に防げるのか、冷静に理論的な話も知っておきたい、という読者ニーズが高まっています。
そこで、各種媒体で海外における国際政治・関係論や安全保障論の最新の知見を、数字ベースや海外との比較の形で数多く発信している高橋洋一氏が、世界では標準的なのに日本人だけが知らない、安全保障論や国際政治・関係論の基礎をわかりやすく解説します!
戦後経済史は嘘ばかり 日本の未来を読み解く正しい視点

戦後経済史は嘘ばかり 日本の未来を読み解く正しい視点

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?
◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?
◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?
◆あのバブル期に、物価は高騰していなかった!?
◆「失われた20年」も「日本1人負け」も人災だった!?

世界から「奇跡」と称された高度経済成長を成し遂げ、やがてバブルの崩壊から「失われた二十年」といわれるほどのデフレ不況に落ち込んだ日本。なぜわれわれは、かくも成功し、そしてかくも失敗したのか――。
この日本経済の歩みの要因分析について、いま、あまりに広く「間違いだらけの常識、思い込み」が流布している。本書は、それらの誤謬をわかりやすい論証で一刀両断! 「真相」をシンプルかつ明快に解き明かしていく。まさに、驚きと知的刺激の連続の一冊である。
「真実の歴史」を知らねば、経済の流れは見えてこない。未来を正しく見通すためにも、ぜひ読んでおきたい、新しい「戦後経済史」の決定版。
経済政策の“ご意見番”がこっそり教える アベノミクスの逆襲

経済政策の“ご意見番”がこっそり教える アベノミクスの逆襲

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
アベノミクスは効果があったのか、なかったのか? 消費税増税を断行すべきなのか、回避すべきなのか? アベノミクスの発動に大きな影響を与えた「経済政策のご意見番」が、巷にあふれる「不見識な経済論」を一刀両断し、今後の日本経済の行方をすべて見通す決定版の一冊である。
せっかくアベノミクスの成果で上昇気流に乗り始めた日本経済。だが、平成26年(2014)4月の消費税増税で、あたかも離陸中の飛行機が急にエンジンを逆噴射して失速してしまうような結果を招いてしまった。だがこの先、平成27年(2015)10月に8%から10%へ、さらなる税率Upが予定されている。
はたして今、日本経済は「いかなる政策」を選択すべきなのか。それを妨げる「世迷言」を声高に主張するのは誰なのか。そして、その誤謬の核心はどこにあるのか。
経済予測を次々に的中させてきた著者が、予測も当らぬ“増税煽動エコノミスト”の雑音を吹き飛ばし、日本が進むべき道を明快に描き出す!