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大家族四男 レンタルラベル

大家族四男

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小説・実用書 レンタル
希望ヶ丘町には町内名物の大家族が住んでいる。全員美形でそっくりな七人兄弟はキラキラ大家族と呼ばれ、愛されている。そのなかの四男・士郎は小学四年生で神童と呼ばれるほどの明晰な頭脳を持っていたが、ほかの兄弟の個性が強すぎるせいで何かと埋もれがちになっていた。だがひとたび家族や親友になにかが起きれば頭をフル回転して問題解決に乗り出し鮮やかに解決していく。大家族ゆえトラブル続出の毎日。今日もにぎやかに問題発生で――。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
Voice 2024年2月号

Voice 2024年2月号

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小説・実用書
特集1は「台湾リスク」。2023年2月、米国CIAのバーンズ長官は、中国の習近平国家主席が2027年までに台湾侵攻の準備を行うよう軍に指示しているとの見方を示しました。今年1月13日には台湾総統選、さらには米国大統領選も11月に控えており、どのように事態が推移するか、先行きを見通すのは困難です。有事が起きれば、もちろん日本の安全保障に重大なリスクが生じるとともに、サプライチェーンが混乱して経済にも甚大な影響がでるのは間違いありません。間近に迫った台湾総統選の行方を考えつつ、日本に求められる備えについて考えます。『デンジャー・ゾーン』の著者であるマイケル・ベックリー氏と村野将氏の対談をはじめ、3つの対談企画を掲載するなど台湾リスクについて徹底議論するとともに、日本経済や企業活動への影響についても検討します。
特集2は、「アニメが映す『日本』」。世界から評価されているアニメを通じて、日本のいまや強みを考えます。『この世界の片隅に』の監督・脚本を務めた片渕須直氏のインタビューも掲載。そのほか、岸田政治と世界の混迷を語る日本政治研究の第一人者であるジェラルド・カーティス氏の独占インタビューや、角幡唯介氏とオリバー・バークマン氏の特別対談も必読です。
おふとりさま猫日和 レンタルラベル

おふとりさま猫日和

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漫画 準新作レンタル
【この作品は『まろまろ日和』の3巻途中(29話)〜6巻途中(57話)を単行本用に再編成したものです。重複購入にご注意ください】

娘が拾ってきた捨て猫もなか。ガリガリにやせ細って弱っていたもなかだが、看病の甲斐あっていつの間にか元気に大きくなっちゃった! お腹がすけばつまみ食い、嫌なことが起きればすぐに怒る、わがままいっぱいでもかわいらしく育ちました。愛情溢れやさしさいっぱいの飼い主や、姿は美しいがいたずら好きな先住猫まろと日々事件を巻きおこしながら、ペットと過ごす楽しさや悲しさを微笑ましく伝えてくれます。カラダも態度も大きいもなかと美猫まろのドタバタな日常を描いた爆笑エッセイ!!
キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ

キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ

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小説・実用書
●皆、会話のズレに悩んでいる!
「会話の途中で遮られる」
「指示があいまいで、どうしていいかわからない」
「話をしていると、『アレッ?』という顔をされる」
「言われた通りにしたのに『ちゃんと話を聞いてる?』と言われる」

これらは、200〜300人が集まるオンラインセミナーで、
「職場でストレスを感じることは何か? 」
と尋ねたとき、若手社員から上がってきた主なコメントだ。

一方、組織マネジャーからは、以下の3つ。
「聞く姿勢がなっていない」「枝葉の話にすり替えられる」「認識のズレが多い」

いかがだろう。思い当たることはあるだろうか。
若手からベテランまで、寄せられた悩みの圧倒的多数が「会話のズレ」に関することなのだ。

たしかに「ズレ」の問題は深刻だ。職場の会話がズレてしまうと、日頃の業務にも支障が出る。
それが、お客様との会話で起きれば、なおさら問題は大きくなる。お互いの信頼関係にヒビが入り、成果を出すことは到底望めない。

それでは、どうしたらいいのだろうか?
解決策は、シンプルだ。「確認グセ」「話し方」「質問の方法」を学べばいい。いずれもスグできて効果的だ。

会話がズレる原因はさまざまある。
主な原因は、相手がぼんやりと話すからだ。「前提」を省略したり、あいまいな表現を使うせいで、返事もズレてしまうのだ。
だからこそ、有用なのが「確認すること」である。
ひと言確認するだけで、話の焦点が絞られ、何に対して、どう返事をすればいいのかがわかるのだ。これにより、「的外れ」な返事をすることはなくなる。
この他、長々と話して脱線したり、聞きもらしや思い込みのために「ズレた返事」をしたりしてしまう人もいるだろう。こうした人には本書の「聞き方」をオススメする。

いずれも肝は「確認」である。「確認のタイミング」を知り、話し方をちょっと見直せば、話がズレることはなくなる。
トークスキルを磨くより、はるかにカンタンで、実践しやすい。

本書では、スグできて効果が出やすい「42の方法」を紹介している。
いずれも、長年コンサルタントの現場で使い、お客様と瞬時に信頼関係を結んだり、本音を引き出したりするうえで、有用なコミュニケーションスキルをベースにしている。

本書で紹介するコツを身につければ、日々の会話ストレスがグンと減ることは間違いない。
話がズレて「わかってないな」と思われる状態から一転して、
「わかってるね!」と言われるようになり、仕事がサクサク進み出す。
職場の人間関係が俄然良くなり、お客様から「キミには、つい本音を話しちゃうな」と言われるようになる。
さらにキーパーソンや重要な人物からも、絶大な信頼を勝ち取れるようになるはずだ。
斎藤一人「強運」になれる7つの法則

斎藤一人「強運」になれる7つの法則

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小説・実用書
「強運になりたいんだよね? それって、いいことが連続して起きればいいんだろう? (笑) だったら、簡単だよ」――斎藤一人本書の著者である宮本真由美さんは、高額納税者として知られる師匠の斎藤一人さんに教わった「強運になるコツ」を実践して、普通のOLから幸せな実業家として大成功しました。でもあなたは、「自分が強運になんてなれるわけない」と思っていませんか? いいえ、そんなことはありません。運をよくするには、「1+1=2」のように、法則があるのです。この法則を知れば、人生はみるみる変わっていきます。本書では、斎藤一人さん直伝の「強運の法則」を具体的に紹介します。「自分はすごく運のいい人間なんだ! と思うことから始める」「幸せになりたかったら、幸せ行きの電車に乗る」「この世での学びは、“人”と“お金”を好きになること」「なめられたまま、幸せにはなれない」など、誰にもある「強運の種」を咲かせましょう!
お子さま賢者の異世界旅行 with もふもふバニー レンタルラベル

お子さま賢者の異世界旅行 with もふもふバニー

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小説・実用書 レンタル
トランクの中身は女性用の下着、傍らには正体不明の白いモフモフ(仮名:キューちゃん)。ここはどこ? 私は……誰? 社畜時代の記憶を抱えたままどこかの異世界に転生したユウキは現世の記憶がないうえ、一度寝て起きれば性別が逆転するという謎体質の持ち主。自らの正体を明らかにすべく異世界を旅するユウキだったが、行く先々でトラブルに巻き込まれ……。
性別不明、正体不明、目的地不明の異世界片道Go To Travel、スタート!!

※こちらの作品にはイラストが収録されています。
 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
吉田麻也 レジリエンス――負けない力

吉田麻也 レジリエンス――負けない力

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小説・実用書
転んだら、起きればいい。

日本人初のキャプテン任命、チームMVP、世界最高峰リーグで結果を出し続ける男。
サッカーの母国で生き抜く“Unbeatable Mind(アンビータブルマインド)”とは――
[日英同時発売!]

センターバックは、90分間のうち89分59秒守り抜いても、たった1秒のミスで致命傷をチームに与えかねないポジションだ。
たとえどんなにいい仕事をしてもフォワードの選手ほど注目はされず、失点すれば非難される。
それって報われないんじゃない? と訊かれたらそうかもしれない。
だからこそ、そんな自分を応援してくれる人たちには感謝の気持ちでいっぱいだ。

人生という旅の途中で雨に降られたり嵐に巻き込まれたりした時、レジリエンスは前を向いて歩き続ける力になってくれる。
その力はきっと誰にでもあるのだと、本書を通じて気づいてもらうことができたら、僕は本当に嬉しい。
――本文より抜粋

〜吉田麻也を構成する8つのレジリエンス〜
【弟力】年長者や目上の人と過ごすことで、物怖じしない心が育まれる。
【英語力】ペラペラである必要はない。「ペラ」で勝負すればいい。
【選択力】何を選びどう生きるか、後悔しないよう決めるのは自分だ。
【アジャスト力】変化=フレッシュなリスタート。怖れることはない。
【スルー力】批判は必ず起きるもの。無駄にエネルギーを消費しない。
【反発力】前例は覆すために、固定観念は破るためにある。
【リスペクト力】相手に対する敬意が、自分に対する敬意を呼ぶ。
【バランス力】剛が生きるのは柔があるから。辛い時はいっそ笑おう。