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いちばんやさしい地経学の本

いちばんやさしい地経学の本

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小説・実用書
かつて戦争といえば、戦場で行われるものでした。しかし、21世紀の現代においては、ふだん私たちが暮らす社会空間も「戦場」と解釈されます。ロシア軍の元参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフは、21世紀においては「平和と戦争の間が曖昧な状態になる」と述べています。

たとえば、機密情報を狙ったサイバー攻撃、M&Aによる先端技術獲得、グローバル人材の争奪戦、SNSやメディアによる世論操作、外国資本の土地買収、金融・通貨の勢力圏争い、インフラ投資と債務のわな、難民テロなどです。



このような経済的攻撃は、ときに軍事攻撃と変わらない、あるいは、それ以上の効果を発揮することがあります。表面的な戦争や紛争を追っているだけでは、国際社会でおきている現代のほんとうの戦いの姿は見えてきません。

そこで本書は、現代の国際情勢をより正確にとらえるツールとして「地経学」を活用します。地経学は、1990年に生まれた比較的新しい学問で、「地政学的課題を経済という手段を使って解決する」ことをめざします。



なんとなく耳にしていた国際情報や経済情報が、「地経学」という枠組みを通して見ることで、各国の狙いや思惑、対立の構図、問題点などがよりクリアに見えてくるのではないでしょうか。本書がその一助となることを願っています。
メーデー 極北のクライシス

メーデー 極北のクライシス

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小説・実用書
「ロシア」対「NATO」!?

極北の国境近くにNATO軍の女性パイロットが墜落。
一触即発の戦争危機が――

11カ国で緊急出版!!

北大西洋条約機構NATOが大規模な軍事演習をロシアとノルウェーの国境近くで実施、ロシアとの間に緊張が高まる。そのさなか、ノルウェー空軍の女性パイロット、イルヴァとアメリカ空軍の伝説的パイロット、ジョンは民間ヘリの護衛のため国境近くを飛ぶが、ロシア軍の戦闘機から威嚇を受けて機体が接触、ロシア領内に墜落してしまう。ロシアはNATOによる核基地への攻撃があったと主張、第三次世界大戦勃発への危機感が漂い始めるなか、墜落直前に脱出していたイルヴァとジョンは徒歩で国境を目指す……

原題:Mayday by Grethe Boe
ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論

ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論

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漫画
帝国主義の時代に“逆回転”する世界――。
日本は戦争の当事国となる覚悟はあるのか?

ロシアによる侵略行為によって始まったウクライナ戦争は、すでに両国あわせて10万人を超える死者を出したという報道も出ている。

開戦当初こそ軍事大国・ロシアが圧倒的優位と見られていたが、戦況は一進一退の膠着状態が続いており停戦への道筋は一向に見えない。

9月の終わりには、ロシアのプーチン大統領が30万人規模の兵士を戦線に追加投入するため部分的動員礼を発令。銃を携えたロシア軍兵士の監視のもと行われた住民投票を根拠に、ウクライナ東部と南部4州のロシア編入を一方的に宣言するなど、ここにきてなりふり構わず戦争を継続させる姿勢を見せている。

なぜ、プーチンは苛烈な経済制裁を受け、国際社会から孤立してまで、侵略戦争という暴挙に出たのか?

その答えは、ロシアとウクライナのナショナリズムの歴史に深くかかわっている。この先、プーチンが「ロシア劣勢」と判断したら、そのとき世界は核のリスクと真剣に向き合うことになるはずだ。そして、ウクライナがロシアに屈したら、次は強権国家・中国によって台湾が主戦場になるだろう。そうなれば、日本は戦争の当事国にならざるを得ない。いま、世界は大きな歴史の転換点に立たされており、日本人は覚悟を求められているのだ。

1990年代終わりに、国論を二分する大論争を巻き起こした90万部突破のベストセラー『戦争論』から25年――。
「国家」とは何か? 「正義」とは何か?
漫画家・小林よしのりが「お花畑国家」・日本に再び警告する。

序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い

『ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論』目次より
Voice 2023年4月号

Voice 2023年4月号

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小説・実用書
特集1は「世界経済、リアルとリスク」。パンデミックの後遺症と戦争の余波もあり、2022年の世界経済は混迷をきわめた。世界はインフレに襲われ、年末年始には「ピークは越えた」との声も聞こえたが、依然として予断を許さない。日本では4月から日本銀行が新体制を迎えるなど転機となるタイミングに、グローバル・インフレの行方やアメリカの金融政策の影響、中国とASEANが築いた一大経済圏の現在、さらにはエネルギーやESGなどの観点から、世界経済の「リアルとリスク」を読み解く。巻頭には4月1日に社名変更を控える日本電産の永守重信会長兼CEOの独占インタビューを掲載。

特集2では、ロシア軍の侵略開始から1年が経過したいま、ロシア=ウクライナ戦争と国際秩序のこれまでと現在を問い直す。ウクライナ人研究者であり作家のオリガ・ホメンコ氏にも、ウクライナ人にとっての「故郷」と「国境」をテーマに寄稿いただいた。

そのほか、SNSでの積極的な発信でも話題を集めるティムラズ・レジャバ・ジョージア大使の特別インタビューを掲載するほか、今号より筒井清忠氏の大型連載「近代日本暗殺史」が開始する。
ウクライナ戦争徹底分析 ロシア軍はなぜこんなに弱いのか

ウクライナ戦争徹底分析 ロシア軍はなぜこんなに弱いのか

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小説・実用書
元陸将・海将・空将が結集し、ウクライナ侵攻におけるロシアの軍事作戦の全貌を徹底分析する!
弱小国ウクライナ相手に苦戦が続く「軍事大国ロシア」。「軍事のプロ」の目を通して見た、ロシアの真の姿とは?ウクライナ侵攻の帰趨が、日本・中国・台湾に与える影響とは?
張り子の虎の虚妄を、元自衛隊幹部が総力を挙げて暴き出す!

(おもな内容)
●なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?
●緒戦でロシアはなぜあれほど苦戦したのか?
●ロシアが核兵器を使う日は来るのか?
●分析からわかるロシア軍の本当の実力とは?
●ロシア軍侵攻が日・台・中に与える影響とは?

(構成)
序章 ロシアはなぜウクライナに侵攻したのか
第1章 ロシアとウクライナの軍事力比較
第2章 核兵器の使用はありうるのか
第3章 陸上作戦を分析する
第4章 海上作戦を分析する
第5章 航空作戦を分析する
第6章 情報戦・サイバー戦・補給兵站ほか
第7章 ロシア・ロシア軍と国際法
終章 ウクライナ戦争がインド太平洋に及ぼす影響
ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟

ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟

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小説・実用書
なぜウクライナは降伏せずロシアと戦うのか?
◎苛烈な旧ソ連支配の暗黒史
◎プーチンの野望と侵略のシナリオ
◎国民を覚醒させたクリミア侵攻
◎祖国を守るために戦う国民の覚悟
気鋭のウクライナ人国際政治学者が説く!ロシアの西の隣国ウクライナの覚悟と東の隣国・日本への警告!

※本書は2019年6月に発行した『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』(育鵬社)を改題し、2022年2月に起こったロシアによるウクライナへの全面侵略を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。

【目次】
第1章 ロシアのクリミア半島・ウクライナ東部占領の真実(2014〜15)
1 ロシアの最大の被害国・ウクライナの悲劇
2 クリミア半島は誰のものか
3 ウクライナとロシアの戦争はどのようにして起こったのか
第2章 ウクライナはこうして共産主義を排除した(2013〜22)
1 レーニン記念碑撤去運動
2 共産主義プロパガンダ禁止法
3 ロシアからの宗教的独立にも成功
4 ゼレンスキー大統領の登場
第3章 ロシアのウクライナへの全面侵略(2021〜)
1 ロシア軍のウクライナ国境付近への集結
2 ロシアのウクライナへの全面侵略
3 ロシアの目的はウクライナ国土の完全併合
4 ウクライナと西側諸国はロシアを止められるか
5 西側諸国の「甘やかし」がロシアの暴走を招いた
第4章 ロシアの侵略を招いたウクライナの「政治的な病」
1 ウクライナの14の政治的な病
2 [歴史認識]ウクライナで行われたソ連式歴史教育
3 [反国家勢力]沖縄はクリミアの二の舞になりかねない
4 [国防1]自分の国を自分で守る気概が国際社会を動かす
5 [国防2]NATOに加盟できなかったウクライナを襲った悲劇
6 [プロパガンダ]明らかなウソになぜダマされてしまうのか
7[政治・外交]侵略国家は歯向かう気のない弱い国を狙う
第5章 日本も「ロシア幻想」から目覚めよ
1 ロシアの「結婚サギ」にダマされてきた日本
2 中国抑止にロシアが協力することはない
3 ロシアによる反日プロパガンダを警戒せよ
4 北方領土はどうすれば取り戻せるか
第6章 独裁国家に囲まれた日本が侵略されないために
おわりに――狂暴な独裁国家の隣国の民主主義国家の宿命
中国軍・ロシア軍との比較で見えてくる 自衛隊の実力

中国軍・ロシア軍との比較で見えてくる 自衛隊の実力

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小説・実用書
安全保障環境が緊迫化するなか、自衛隊はいかにして日本を守るのか。その問いに、中露軍との比較を通じて、いちから解答。陸海空各隊の戦い方や装備の質といった基本から、周辺国の思惑、自衛隊が出動する可能性のある事態、さらには法律上の課題まで、自衛隊にまつわる幅広いトピックをカバー。この一冊で、自衛隊の実力がよくわかる。
ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。
望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。ウクライナの各地で痛ましい悲劇が続いている。
ウクライナの民間人の死者は3月22日の段階で約4000人、ウクライナ軍の死者は3月上旬のデータで約1300〜3000人となっている。また、ロシア軍は3月2日のロシア国防省発表で498人、3月24日のウクライナ側発表では約1万5800人と大きな乖離があるが、これもまた現在繰り広げられている情報戦のひとつなのだろう。 このように大きな被害を出しながらも、ウクライナが持ちこたえている要因は何か?
各国の志願兵による軍事支援やロシア軍の士気の低下などさまざまな理由が考えられるが、間違いなくそのひとつは、ゼレンスキーの演説がウクライナ国民を鼓舞し、各国の人々に支援を呼びかけたことにある。そして日本だけでなく他の国々に向けた演説はいかなるものだったのか、それについても知って欲しいというのが、本書を緊急発刊する理由である。紙幅と時間が許す限りの演説を、本書では収録した。

【内容】
■はじめに
■ロシア軍の侵攻から……28日目 ロシアのウクライナ侵攻により、この世界は不安定になりました。誰が明日を予想できるでしょう? ――日本の国会でのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……1日目 新しい「鉄のカーテン」が、ロシアを文明世界から引きずり下ろすのです ――ウクライナ市民とロシア人へのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……4日目 私たちは、自分たちが何を守っているのか正確に知っています ――ウクライナ市民へのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……13日目 私たちが始めてもいなければ、求めてもいなかったすさまじい戦争についてお話しします ――英国議会でのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……16日目 私が大統領に就任したとき、私たちの関係は冷めきっていましたね ――ポーランド共和国議会でのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……20日目 この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください ――カナダ下院議会でのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……21日目 我々はウクライナだけを防衛しているのではなく、世界のために自らの命を犠牲にしています ――アメリカ合衆国連邦議会・下院でのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……22日目 ロシアとの交易路はヨーロッパを分断する「新しい壁」の上に張られた有刺鉄線です ――ドイツ連邦議会・下院でのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……24日目 この戦争を始めた者たちの銀行口座を完全凍結することが必要なのです ――スイスの路上集会に集まった市民や政治家へのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……25日目 「最終的解決」……またその言葉が使われています。私たちの「ウクライナ人問題」について ――クセネト(イスラエル国会)でのオンライン演説
■ロシア軍の侵攻から……27日目 ウクライナは食糧輸出国でした。しかし、ロシアの砲撃が続くなかで、どうやって種を蒔けばいいのですか? ――イタリア議会でのオンライン演説
■おわりに
ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔

ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔

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小説・実用書
「ロシアとロシア人の魅力を、衣食住の面から伝えたい」という本書の内容は、プーチン大統領の蛮行によってその色合いを変えた。新型コロナウイルスの蔓延下、ロシアを観光で訪れることはかなわない。何より頭をよぎるのは突然、ロシア軍の攻撃によって同胞を失い、住む家、町、国を離れざるをえなくなったウクライナ人の悲しみだ。日本人のロシアやロシア人に対するイメージも、好ましくないものに転じたかもしれない。しかし、だからこそこの本を手に取っていただきたい。もちろん「ロシア政府とロシア人は別」と簡単に割り切ることはできない。では両者の関係がどうなっているのかということを、なるべく柔らかく、わかりやすく説き、「ロシアという国は何か」について、理解を深める必要がある。著者は執筆にあたり、次のように語った。「自分のロシアへの『愛』を伝える作品にしたい」。その真意を、一人でも多くの読者に感じていただければ幸いである。
Voice 2022年4月号

Voice 2022年4月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「ウクライナ危機、中露の膨張」である。

2月24日、世界に衝撃が走った。ロシア軍がウクライナの軍事施設に対する攻撃を始めたと発表した。今次のウクライナ危機はキューバ危機まで引き合いにだされる事態だが、国際秩序に大きな傷を与え、世界が混迷に向かっているのは間違いない。ロシアの行動を支持する中国も膨張を止めることはないし、北朝鮮もミサイルを連発するなど不穏な動きをみせている。「複合危機」が生じかねない現実を前に、日本はじめ西側諸国はいかに対処するべきか。

プーチンとバイデンという米露首脳の「判断ミス」を指摘する宮家邦彦氏、軍事や地政学の観点からロシアの狙いを考察する長島純氏、エネルギー覇権をめぐる世界の現在を語るダニエル・ヤーギン氏など、さまざまな角度から現在の危機を紐解く。アメリカの苦境を論じる森本あんり氏と村田晃嗣氏の対談も必読。日本外交の要諦を語る谷内正太郎・元国家安全保障局長の巻頭インタビューと併せてご一読願いたい。

特別企画は「デジタル防災が守る日本」。東日本大震災から11年目のいま、安宅和人氏らが新時代の防災の在り方を考える。また今号では、橋下徹氏による特別追悼論考「酒と政治は『体温』だ――石原慎太郎さんの遺訓」も掲載。
逆境に強い心のつくり方

逆境に強い心のつくり方

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小説・実用書
戦場では、銃弾が飛び交う中でも平常心を保ち、リラックスできる者だけが生き残る。本書で紹介する「システマ」とは、あらゆる逆境に振り回されない心をつくるために、ロシア軍特殊部隊が実践してきた呼吸法を中心としたメソッド。内務省所属の特殊部隊のメンバーとしていくつもの作戦に参加し、政治家のボディガード養成などにも従事したロシア軍将校、ミカエル・リャブコが、ロシアに古くから伝わる武術を現代向けにアレンジして生み出したものである。一般的なマーシャルアーツのイメージとは違い、“体力をつけ、精神力を高めることで、攻撃しない人間になる”ことを目的としている。本書は、日本におけるシステマの第一人者が「満員電車で楽に過ごす方法」「短時間でリフレッシュできる四大エクササイズ」など、この技術を日常生活に応用するための考え方とテクニックを紹介する。現代人の「不安」や「怒り」を解消するための最強の癒しの技術!
大聖神

大聖神

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小説・実用書
内容紹介
中村春吉は、みずからを五賃将軍と呼ぶ。
五賃将軍とは、汽車賃、船賃、宿賃、家賃、地賃を一切払わず旅を続ける者のことである。

自転車世界一周無銭旅行を続ける中村春吉は、独逸を訪れた際に陸軍中佐から奇妙な依頼を受ける。
大興安嶺の奥地へ向かった露西亜(ロシヤ)軍の目的を探ってほしいというのだ。
どうやら目的地は、黄金神像が眠り白い巨大な守護神がいると原住民から言われている山
らしいのだが……。
果たして今回、石峰省吾、雨宮志保と中村春吉をいかなる怪異が待ち受けるのか。
謎多きバンカラ快人の生涯を貴重な資料から読み解いた「自転車世界無銭旅行者 中村春吉」を併録。
人はなぜ突然怒りだすのか?

人はなぜ突然怒りだすのか?

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小説・実用書
ロシア軍特殊部隊が開発した感情コントロール法を大公開! ―巷には<怒り>を単に理性で否定する本が溢れているが、人間が生まれ持つ感情の一つだと認めることで、初めて見えてくる対処法がある。旧ソ連時代は国家機密とされたロシア軍の訓練法<システマ>は、戦場のようなストレスフルな状況の中で、いかに怒りや怖れといった感情に惑わされず冷静さを保てるかを目的に、開発された。
「怒れる自分から自分を守る」「怒れる他者から自分を守る」「怒れる自分から他者を守る」「他者の怒りから身近な人を守る」……。
あらゆる<怒り>に対処する、実戦の中で磨き上げられた智慧がここにある。
月刊アームズマガジン2020年4月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2020年4月号

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小説・実用書 レンタル
M16と並ぶ世界の2大アサルトライフルのひとつであるAKシリーズ。誕生から70年以上経った現在もロシア軍を中心に世界中の軍・公用機関で採用されている。今回の特集はこのAKシリーズの生みの親であるミハエル・カラシニコフの生誕100年を記念したイベントの模様を中心に、貴重なAK47プロトタイプから最新のAK12まで歴代AKシリーズを現地ロシアで徹底取材。さらにロシアの特殊部隊として有名なスペツナズへの取材を敢行。最新ロシア軍特殊部隊スタイリングテキスト、最新AKシリーズトイガンラインアップなどカラシニコフとロシアの実銃を全方位で紹介する。

※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
Calling

Calling

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小説・実用書 キャンペーン中 値下げ
矢方怜は、日本特区所属の情報操作工作員。軍事的に有用な特殊で強大な能力を持っているが、世間にはその存在は秘匿されていた。特殊な能力のためか、無口で無表情、無感情。周囲の物事にも無頓着で、生きているという感覚も希薄な怜。そんな怜が就寝前の安眠のためバーチャルSEX装置を起動させると、突然相手が見知らぬ男に変化し「君を探していた…」と口づけを受ける。怜は、激しい胸の鼓動を感じ戸惑うが、三週間後、その男が極東ロシア軍の医師として実際に目の前に現れさらに動揺してしまう。男は丹沢斎と名乗り、「久しぶりだね、やっと会えた」とまるで自分を知っているかのように語りかけてきて…。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
仮面舞踏会は公爵と レンタルラベル

仮面舞踏会は公爵と

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漫画 サンプル増量 レンタル
水晶のような青い瞳に瑞々しい肢体――。1812年、ロシア革命のおよそ百年前。ロシア軍に少年さながらの美しさを誇るひとりの大尉がいた。名をアレックス。皇帝のお気に入りとして、この度英国へ随行してきたが、彼の正体は女なのだ! 貴族の家に生まれたが、望まぬ結婚を迫られ家出して以来、男のふりをして生きてきた。けれど訪れた英国で聡明なコールダー公爵と出会い、初めての恋を知る。そして開かれた仮面舞踏会の夜。アレックスは女として公爵の前に姿を見せ……。

(c)MISAO HOSHIAI/JOANNA MAITLAND