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実録 真珠湾攻撃 アメリカに一発目の爆弾を落とした男 降下爆撃隊隊長 高橋赫一 レンタルラベル

実録 真珠湾攻撃 アメリカに一発目の爆弾を落とした男 降下爆撃隊隊長 高橋赫一

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1941(昭和16)年12月8日朝7時55分(ハワイ日付7日)。晴れ渡ったハワイの空に突如現れた、日本海軍353機の真珠湾空襲部隊。攻撃隊の空母「翔鶴」飛行隊長・高橋赫一少佐が指揮する、急降下爆撃隊51機の放った一弾がフォード島水上機基地に炸裂! アメリカ軍真珠湾基地は混乱と驚愕におおわれ、ついに太平洋戦争の火ぶたが切って落とされた!
真珠湾奇襲という、その後の日本と世界の運命を大きく変えることになる歴史的戦史の経緯と真実を、その現場での重責を一身に背負った軍人の生きざまを通して描く、戦記ドキュメンタリー・コミックの決定版!!
パールハーバーの真実

パールハーバーの真実

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パールハーバーで完勝した帝国海軍の「正規空母・艦上攻撃機・航空魚雷」の3点セットは、実は山本五十六にとって最も親近感が持てない兵器システムだった!

――本書は、気鋭の軍学者が“技術”という側面から日米の大海戦を比較検証した注目の論考。ほとんど同じ日本の空母艦隊が、なぜ真珠湾奇襲作戦では大勝し、わずか半年後のミッドウェー海戦では惨敗したのか?
日本とは逆に、なぜアメリカは航空魚雷に期待せず、急降下爆撃を重視したのか? など、真の勝因と敗因を明らかにする。

「山本には水雷色の強い『3点セット』を直率する自信もなかった」
「どのくらいの炸薬で魚雷は戦艦を沈められたか?」
「九七艦攻の発艦の準備には手間がかかりすぎた」
「まさしく『ヤマモト銃』だった、エリコン20ミリ」
など、兵器の性能から、運用・開発にいたる日米の技術思想の違いまでを、幅広く解説する。圧倒的なデータ量を駆使して迫る、太平洋戦争の真実!
2034 米中戦争

2034 米中戦争

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小説・実用書
南シナ海で米空母打撃群壊滅

2034年3月南シナ海で、米海軍第七艦隊駆逐艦3隻が「航行の自由」作戦中、炎上する船籍不明のトロール船に遭遇。同じころホルムズ海峡で飛行中のF−35ステルス戦闘機が制御不能になり、イランに不時着しパイロットが捕虜に――偶然に見える二つの事件だったが、中国は捕虜の解放と引き換えにトロール船の返還を要求。アメリカが対応を協議中、南シナ海上の駆逐艦2隻が撃沈。さらにサイバー攻撃を受けアメリカ主要部が大停電に。急遽米軍は二個の空母打撃群を派遣するが、中国軍に壊滅され衝撃が走る…

原題:2034: A Novel of the Next World War

ロバート・ゲーツ、ジェームズ・マティス元国防長官絶賛!

南シナ海から中東そして台湾と移る米中対立にインド、ロシアやイランが絡み大国間の戦争へ。国益という「魔物」は戦争回避の思考をにぶらせ、誤算のスパイラルに陥る、これは単なる物語か? いや、日本も想定すべき最悪のシナリオだ
/香田洋二(元海上自衛隊自衛艦隊司令官)

果たして、この『2034 米中戦争』で示された、誤算がさらなる誤算を招くシナリオは、どれだけ起こる可能性があるのか――。読み終えたときに、おそらく多くの読者が考えるだろう。とくに小説に出てくる台湾有事が日本の安全保障にも関わってくるとなれば、なおさらだ。
/梶原みずほ(朝日新聞編集委員・テレビ朝日『報道ステーション』コメンテーター)
武器・兵器でわかる太平洋戦争

武器・兵器でわかる太平洋戦争

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日本軍はいかに戦ったのか!? シリーズ累計20万部突破!

日本が世界に誇る戦艦「大和」、零戦……。戦艦、空母から航空機、戦車、銃・大砲に至るまで、当時の科学技術の粋を集めた日本陸・海軍の武器・兵器をすべて網羅。その性能や戦果を写真・イラストと共に解説。持てる兵器をフルに活用して精一杯戦った日本軍兵士たち……。戦後70年、太平洋戦争の真実がわかる! 戦後の日本の姿を大きく変えた太平洋戦争。戦争は国力の結集であり、戦争を支えるのは、科学技術の粋を集めた武器・兵器です。アメリカ軍に対して緒戦は優位を保ち、持てる兵器をフルに活用して奮戦した日本軍は、いかに戦い、どのように敗れたのでしょうか?
日米開戦の真因と誤算

日米開戦の真因と誤算

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昭和16年(1941)12月8日、日本が真珠湾攻撃に至る道筋には、いくつもの要因があった。
泥沼化する日中戦争、さらにドイツのポーランド侵攻による第二次世界大戦の勃発は、日米両国を欧州情勢に巻き込むかたちで、対立を激化させた。そして下された南雲機動部隊によるハワイ・オアフ島の真珠湾攻撃という決断。
日本海軍の機動部隊6隻の空母より発艦した350機が航空攻撃を行ない、アメリカ太平洋艦隊の主力に甚大な被害を与えたのである。その博打にも等しい作戦と戦果は世界を震撼させた──。
多様な視点から日米開戦の実相を浮かび上がらせる。
空母の謎

空母の謎

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北朝鮮が核や弾道ミサイルなどの開発に力を注いでいる現状下、アメリカはこの脅威に対抗する切り札として空母を選択しています。米朝の軍事衝突時には空母が要となることは必須です。空母ロナルド・レーガンなどが朝鮮半島沖に展開するとの報道下、アメリカ空母部隊は北朝鮮を圧倒できるのでしょうか? そのあたりを豊富なビジュアルとともに巻頭特集で専門家が解明しています。また、2016年、中国海軍が空母部隊を編制して、外洋で活動を始めています。中国の空母とは? また、莫大な建造費(2017年に就役した新型原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の建造費は約1兆3600億円とも)がかかる兵器のため、世界各国で空母を運用している国は限られているのですが、はたして何カ国にどのような種類の空母があるのでしょうか。空母の役割、作戦、艦載機、歴史から艦内生活まで、空母のすべてをぎっしりと1冊にまとめてあります。

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

■主な収録内容
CHAPTER01
●世界初の空母はイギリス海軍のアーガス
●米海軍の最新空母は約1兆3600億円!
●空母がプレッシャーをかけ相手国の意図をくじく
●空母の攻撃目標は敵国の施設や地上部隊
●正規空母以外にもさまざまな空母が存在
●カタパルトとスキージャンプ台 2407 「制御された墜落」とも呼ばれる着艦
CHAPTER02
●空母には巨大エレベーターがある
●空港同様の管制施設
●空母と駆逐艦などで編成される空母打撃群
●空母艦載機は空母航空団に所属
●ストライクミッション
●対空防御は三段構え

CHAPTER03
世界の海軍が誇る空母とは
ジェラルド・R・フォード級(アメリカ)、ニミッツ級(アメリカ)、クイーン・エリザベス級(イギリス)、アドミラル・クズネツォフ(ロシア)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、カブール(イタリア)、ヴィクラマーディティア(インド)、遼寧(中国)、いずも型(日本)
ソヴィエト連邦の超兵器 戦略兵器編 レンタルラベル

ソヴィエト連邦の超兵器 戦略兵器編

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超大国ソヴィエト連邦――圧倒的なまでの軍事力で世界を震え上がらせた20世紀の怪物国家。彼らはいかにして巨大な軍事力を築きあげたのかそして、彼らの軍事力の“正体”とは? 物理学者として、また日本でも有数のソヴィエト兵器研究家として知られる多田将氏が、西側とはまったく異なるソヴィエト独自の兵器開発について解説する!

■大祖国戦争(第2次世界大戦)後から、現在のロシア連邦にいたる兵器の発展を、豊富なイラストとあわせて体系的に解説。
「戦略兵器編」では、アメリカと世界を二分した核戦力を中心に解説。

・大陸間弾道弾:弾道弾とは何か著者が専門とする物理学の視点から、人類最強の兵器である弾道弾を技術的に解説。液体燃料式、固体燃料式(および移動発射式)、それぞれの開発史を追う。
・海洋発射型弾道弾:冷戦期、西側を震撼させたソヴィエトの核兵器搭載原子力潜水艦。しかし、潜水艦発射型弾道弾の開発には多くの技術的課題があった!?
・潜水艦:最盛期にはアメリカの3倍と言う圧倒的戦力を誇ったソヴィエト潜水艦隊。なぜこれほどまでの数を揃えたのか? 多種多様に発展したソヴィエト潜水艦の系譜を完全解説。
・水上戦闘艦艇と航空巡洋艦:アメリカ空母機動艦隊という世界最強の艦隊に挑むため、そして味方の戦略原潜を守るため、ソヴィエトが追及した“対艦”と“対潜”の艦隊の実像。
復讐の大地

復讐の大地

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トム・クランシーのオプ・センター新シリーズ待望の第三弾!
ISIL公開処刑、アメリカの報復が始まる!

対ISIL世界連合の大統領特使ボブ・アンダーウッド将軍の一行が、シリアのアルブカマル市に向かう途中、ロケットランチャーによる攻撃を受け、車両縦隊は全滅、将軍は誘拐された。数時間後、アメリカ大統領ミドキフと高官たちは、ISILのリーダー、マバード=アッ・ドーサリーによって将軍が斬首されるさまをライブテレビで見ることに。米国はすぐさま報復として空母打撃群を派遣、敵の本拠に攻撃を仕掛けて壊滅させるが、生き延びたアッ・ドーサリーはさらなる復讐を誓うのだった……。
時空潜水空母「大和」

時空潜水空母「大和」

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小説・実用書
200X年、アメリカのイラク攻撃は泥沼化の危険をはらんでいた。海上自衛隊の輸送ヘリコプターCH47Jによって危ないところを救出されたイラク残留邦人たちは、最新鋭潜水ヘリ空母「やまと」に収容され、一路スリランカに向かっていた。突如、謎の巨大飛行物体に急襲され、一時意識を失った乗員たちが我に帰った時、直面した信じがたい現実とは!?
サイバー空母「ヤマト」

サイバー空母「ヤマト」

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小説・実用書
海上自衛隊が誇るイージスシステムとサイボーグ機能を有する空母型揚陸艦「ヤマト」が太平洋戦争の真っ只中にタイムスリップしてしまった。水無月一佐率いる「ヤマト」乗組員たちは、心ならずもアメリカ太平洋艦隊との激戦に巻き込まれてしまう――。第1部.激戦渦巻く太平洋戦線へ第2部.地獄の捷号作戦!第3部.日米決死の硫黄島攻防戦俊英・稲葉稔が贈る架空戦記ファン待望のエンターテインメント大傑作!!
超弩級空母「大和」 新・太平洋戦線編

超弩級空母「大和」 新・太平洋戦線編

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小説・実用書
1945年4月、沖縄戦の真っ只中に21世紀から時空転位した日本国・国防軍の原子力空母『大和』。奇しくもその場所は、戦艦『大和』が米軍機の猛攻に遭って最期を遂げた海域だった。戦艦『大和』轟沈の噴煙の中から現れた空母『大和』は、雲霞のごとき米軍艦載機を撃破、日本の興廃を賭けた戦いの渦中にいるという現実を知る。沖縄突入を決意した空母『大和』の山本艦長は、未来兵器によって米大艦隊を壊滅。さらにサイパン、グアムからも米軍を追い払うことに成功する。だが、日本の危機はまだ去っていなかった。アメリカは原子爆弾をトラック島に搬送、反攻の機会を窺っていたのだ。マリアナに出撃した『大和』は、原爆投下を阻止できるのか?
世界に負けない日本 国家と日本人が今なすべきこと

世界に負けない日本 国家と日本人が今なすべきこと

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小説・実用書
元外務事務次官の著者は、日米貿易摩擦の解消のための日米交渉において、日米双方が国内の構造問題の是正を目指すという合意を導き、六カ国協議では北朝鮮の核と拉致の問題について中国の協力を取り付けた。米国や中国も信服した「ミスター外交」が、グローバル化時代に世界と渡り合う術(すべ)を語ったのが本書である。
日本人がグローバル社会で渡り合うために身に付けたい5つの力――英語力、情報力、「個」の力、ロジック力、人間力を身に付ける方法について語り、続いてアメリカ大統領選挙など国際情勢の見方と国際社会における「ロジック」の具体例を述べる。
また空母よりも威力がある「東シナ海油ガス田共同開発合意」など、日本国がアメリカや中国に主張すべきことを説く。
巻末には著者主宰の私塾における瀬谷ルミ子氏の講演を収録。世界の紛争予防に努めてきた経験からグローバル人材の要諦を語る。
日米全調査 ドーリットル空襲秘録

日米全調査 ドーリットル空襲秘録

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小説・実用書
もし、東京上空に侵入機が現れたら?

日本―空襲と聞き、多くの人が連想する「B-二九による無差別爆撃」あるいは「東京大空襲」ほどの被害はなくとも、日本有史以来、戦後70年が経った今でも敗戦国扱いされる我が国を象徴する事件があった。それは、第二次世界大戦下、1942年4月18日にアメリカ陸軍航空軍による日本本土に対する初めての空襲だった。
後に『ドーリットル空襲』と呼ばれたこの史実は、アメリカでは英雄譚として語り継がれ、日本では原爆投下へのカウントスタートを連想させる悲劇でもある。

東条英機首相機上戦死の危機、米大統領の爆撃意図と空母ホーネットの出撃準備、監視艇出現による空襲計画の変更、ドーリットル隊16機の行動と戦慄のすべて他、原資料発見によって初めて明かされる帝都初空襲の実態と被害の全貌を解明する。日本国敗戦の呼び水となり、小さな被害と大きな衝撃を残した作戦は、奇襲に対する情報評価の難しさを教えてくれる。