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免疫力をととのえる薬膳酵素ごはん 医者が教えるアンチエイジングレシピ

免疫力をととのえる薬膳酵素ごはん 医者が教えるアンチエイジングレシピ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
スーパーで手に入る食材で、おいしく簡単に薬膳ごはん。
身近な食材が組み合わせと調理法によって、あっという間に最強のアンチエイジング食になる! !
医者が、ふだん買い物している食材の東洋医学的な意味や季節に必要な食材をお伝えすることにより、
だれでも健康維持にもっとも重要な免疫力をととのえる食事がつくれます。
免疫力をととのえることが、
1コロナウィルスなどウィルスに負けない身体をつくり、
2肌つやのよいアンチエイジングな身体をつくります。
免疫力をととのえるとはどういうことでしょうか?
実は免疫力はただ高めればよいわけではありません。
免疫力が過剰に高まってしまうと、たとえば慢性関節リュウマチなど自分自身の身体を免疫細胞が攻撃してしまうことで起こる病気になる可能性もあるのです。
また、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーも免疫細胞が過剰に反応してしまうために引き起こされます。
もちろん免疫力が低下すると、様々な感染症にかんせんしやすくなったり、がんにもつながります。
だから、もっともよいバランスにととのえることが重要です。
さらに、老化予防の研究で、いま酵素栄養学が注目されています。
本書では、薬膳に最新酵素栄養学の知識を加えて、食事から酵素をたくさんいただく方法についてもお伝えしています。
また、本書では食材の組み合わせと調理法についてお伝えしています。
季節ごとに身体に必要な食材は変わり、みじかな食材にはそれぞれ、身体を温める効果、身体を冷やす効果など様々な働きがあります。
季節に合わせた食材の選択はとても重要なのです。
また、調理法によっては老化を一気に促進してしまうAGEと呼ばれる物質をつくり出してしまうことがあります。
AGEができるだけ発生しない調理法でのレシピについても数多く紹介しています。
本書に書いてあるちょっとした知識を知るだけで、かんたんに毎日の食卓が変わります。
料理が好きな方、自炊は面倒くさいけど…という方、どちらにもおすすめの1冊です。
経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている!

経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている!

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※こちらは2005年2月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。

日用品が毒になる!!あなたは、さまざまな有害化学物質を毎日、皮膚から体内に取り込んでいる。化粧品、合成洗剤、シャンプー、歯みがき剤、そして食品中にも多くの有害な化学物質が含まれていて、アトピー、ガンなどの病原といわれている。本書では、その自然排泄のしかたと予防法を教える。日用品に含まれる「化学物質」リスト付。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
竹内/久米司
1943年東京生まれ。日本大学農獣医学部農芸化学科卒。東京薬科大学大学院特別専攻生(薬理学)。薬学博士。日本薬理学会学術評議員。日本神経精神薬理学会・日本抗加齢医学会会員。創建フォーラム21代表。製薬会社の研究部長を経て現職は安全性情報部門長。痴呆、がん、成人病とライフスタイルやこころは深い関わりがあるとの持論のもと、自らのぼけ防止のために38歳で遠藤周作主催の劇団「樹座」のオーデションを受け合格、翌年公演デビュー。本業のてんかん、そううつ病、不安等の治療薬等の研究開発のかたわら、昭和60年頃より講演会活動を開始、「顔に笑顔こころとおへそに太陽を!」と題し、こころの健康とライフスタイルや食の重要性を一貫して主張。最近は、身の回りに潜む有害化学物質の話題を取り上げ各地で講演会、勉強会を開催

稲津/教久
1952年東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒。同大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。現職は帝京平成短期大学介護福祉学科学科長・教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会評議員、日本薬学会会員ほか。生体内で作用する薬物(含化学物質)の毒性(有害作用)、特に加齢に伴う毒性やカルボニル還元酵素を指標(活性、含量、遺伝子)とした継世代的毒性に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
経皮毒がアレルギーの原因だった!?―日用品が毒になる!

経皮毒がアレルギーの原因だった!?―日用品が毒になる!

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※こちらは2005年9月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。

「経皮毒」シリーズ第3弾!アトピーや花粉症には経皮毒がかかっていると言われています。日用品を見直すことで、これまで原因のわからなかったアレルギー症状が治ったという例もあります。化粧品や日用品の使い方や、体質に合わせたスキンケアなどを紹介します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
稲津/教久
1952年10月24日東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒業。同大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手時代にベルン大学(スイス)へ、ヒト脳および精巣カルボニル還元酵素に関する共同研究者として留学。帝京大学医学部講師を経て現職は帝京平成看護短期大学看護学科教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会学術評議員、日本薬学会会員、日本トキシコロジー学会会員ほか。プロスタグランジンの生殖器系における役割に関する論文8編、性腺カルボニル還元酵素に関する論文43編、環境中に存在する化学物質に関する論文5編。研究テーマは生体内で作用する化学物質の毒性(有害作用)と、加齢に伴う化学物質の毒性発現機構をカルボニル還元酵素の活性、組織内含量、遺伝子発現などを指標に研究を行っている。また親から子へ、孫へ、ひ孫へという化学物質の継世代毒性の危険性も憂慮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アトピーのつらいかゆみを治す!! ――薬の効かないかゆみがアトピーのつらさの原因だ!──
アトピーのかゆみには、薬が効くかゆみと、全然効かないかゆみがあります。
そして、強いかゆみの症状が出てくると、皮膚科で処方される外用薬や内服薬では効果が出ないケースがほとんどです。
アトピーのつらさは、見た目の皮膚の問題もありますが、患者としての一番の悩みは、この薬の効かないかゆみなのです。
この「薬の効かないかゆみ」という概念を提唱している医師は実に少数で皮膚科の教科書にも記載されていません。
本書は、このアトピーのつらいかゆみの原因と治療法について、わかりやすく解説しています。

【著者プロフィール】
細野周作(ほそのしゅうさく)
医療法人社団BOH 細野クリニック 院長。
国立東京医科歯科大学医学部卒業後、東京都済生会中央病院、東京大学付属病院を経て独立。
最新の栄養療法と骨格アライメント治療を用い、統合医療を積極的に行っている。
心と体を健康にする腸内細菌と脳の真実

心と体を健康にする腸内細菌と脳の真実

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小説・実用書
“第2の脳”とも呼ばれる腸が人の心と体にとっていかに大事なのか、最新研究を踏まえて解説する。特に、発達障害などの心の病やアトピー性皮膚炎などが「腸内細菌の悪化」によって引き起こされることを論じる。併せて腸によい食物や薬も紹介。

第1章 発達障害が激増しているASDの子供は腸に問題がある!/万病を引き起こすリーキーガット…
第2章 何がリーキーガットを引き起こすのか?私たちの食べ物が激変し、腸内細菌も変わった/抗生物質の服用で腸内…
第3章 腸と脳はつながっている腸内細菌が脳と行動を変える/腸内細菌とうつや不安のつながり…
第4章 腸内細菌がASDを引き起こす!発達障害は回路の「つながりの不具合」によって起こる/腸内細菌は免疫系とつながっている…
第5章 リーキーガットから腸を守る避けるべき悪い食事と薬/腸内に住む細菌を育む/大腸の粘膜を修復し、バリア機能を高める…
生姜だけで病気を治す

生姜だけで病気を治す

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小説・実用書
驚異の薬効成分「ファイトケミカル」が約400種! そんな生姜の健康増進パワーと病気・症状別の活用法が満載!

目次抜粋
第1章 生姜は古来より万票を予防し治療する 薬 だった! 
第2章 科学が明らかにした生姜のすごい 薬効
第3章 病気知らずの生姜活用法 ベスト5 はこれ! 
第4章 病気が何かがわかれば生姜の効能もよくわかる! 
第5章 体を温め、小食にする――それが病気を治す方法
第6章 この症状・病気にはこの生姜活用法――病気別対処法
第7章
生姜で元気になった! 体が変わった!
「どの病院へ行っても治らなかった胃痛も頭痛も便秘もすべてがよくなりました」
「ひどい更年期障害に悩まされてきましたが生姜紅茶のお陰でスッキリ解消しました」
「35℃しかなかった低体温が生姜のおかげで36・5℃前後に上がり、不整脈も改善」
「拡張型心筋症と診断されましたが、生姜紅茶で元気に働ける有り難さを実感」
「しょっちゅうひいていた風邪をひかなくなり、夫も生姜紅茶を飲み始めました」
「生理不順もアトピーもなくなり、元気に健康にパワーアップ!」
「ひどい生理痛に苦しんでいましたが、生姜紅茶のお陰で今は笑顔で元気に過ごしています」
「生姜紅茶と生姜風呂で小顔になり肌もツルツルに。勧めた夫や友人からも感謝されています」
「先生の本にしたがい、体を温める生活を始めなんと2か月目に妊娠できました」
「うつで苦しんできましたが、石原先生の健康法で暗い生活から抜け出すことができました」
「生姜紅茶で血糖値が下がり、糖尿病に大きな効果があることを身をもって実感しています」
「石原式基本食でγ-GTP、中性脂肪、血糖値が劇的に下がりました」
「腎臓が悪く高血圧ですが、コレステロール、クレアチンの数値が改善しました」
「自分で作った病気を自分で治せるという先生を信じ、子宮頸ガンがなくなりました」
Biophilia 電子版6【特集】健康寿命をのばそう アンチエイジングは足・腰・血管・おへそまわりから
わずかな段差に足をひっかけて転んでしまった。お年寄りのいる家庭でしばしば耳にする話だが、高齢者の家庭内における転倒などの事故は後を絶たない。つまずいてしまうのは、筋力の低下や認知度の低下などによるというが、いずれにしても加齢に伴う老化の現れのひとつだろう。
加齢のメカニズム、筋力、骨力などの低下を防ぐ方法について、現代医学、中医学の両面から迫ってみた。

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【目次】
表紙
 老化の原因は糖化──健康寿命と平均寿命とのギャップ
(栗原クリニック東京・日本橋 栗原 毅)
メタボの次はロコモを防ぐ──トレーニングで人生の最後まで歩こう
(社会医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院 大江 隆史)
「健康寿命」を延ばすクノンボールエクササイズ
(久野接骨院院長 久野 信彦)
「ふまねっと運動」で、歩行と認知を改善する
(北海道教育大学釧路校 北澤 一利)
便秘、尿漏れ……、老化現象の予防、改善は薬膳で!!
(薬膳アカディミア 和田 暁)

流水式超音洗浄法の口腔バイオフィルム除去絵の応用
(昭和大学歯学部歯周病学講座 山本 松男)
生物学的特性情報を扱うバイオリソースデータベース
〜研究の幅を広げる、提案型のデータベースへ〜
(理化学研究所バイオリソースセンター 桝屋 啓志)

超高齢化社会を元気で安心に過ごしていただくための歯科の役割
第1回 歯科にも専門があります
(鶴見大学歯学部 金指 幹元)

海外科学雑誌情報 Siva Scientiae はるかな道のり
(順天堂大学大学院医学研究科 アトピー疾患研究センター 久原 孝俊)

科学キャンプで子どもに未来の目を!! 
(オブジェクティフ・サイエンス・インターナショナル 八木沼 明子)