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豪商への道 現代に生きる「攻め」と「守り」の近江商法

新刊豪商への道 現代に生きる「攻め」と「守り」の近江商法

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
江戸時代、幾多の豪商が活躍したが、彼らはいずれも恵まれたスタートを切ったわけではない。天秤棒一本から出発し、天下の大商人へと昇りつめた男たちにビジネスの真髄を学ぶ。ビジネスマン必読の一冊。
「ToDoリスト」は捨てていい。(大和出版) 時間も心も消耗しない仕事術

「ToDoリスト」は捨てていい。(大和出版) 時間も心も消耗しない仕事術

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小説・実用書
タスクに追われて、日々消耗しているあなたへ

・いろいろ仕事に手をつけて、結局何も終わっていない
・イレギュラーなことが起きるとすぐに慌ててしまう
・無理なスケジュールを立てて、自分を追いつめてしまう
・「間に合うのか」「終わるのか」といった不安や焦りが常にある
・気力を温存したくて、先送りを繰り返してしまう……etc.

その“常識”を変えれば、ムダに消耗しなくなる。

×「1ヵ月単位の綿密なスケジュールを立てて、その通りに行動する」
○「今日やることだけ、目の前のことだけを考えればいい」
×「重要度の高い仕事は、頭が働くときに落ち着いてやろう」
○「業務時間のはじめとおわりに、必ず大きな仕事に手を付ける」
×「失礼なことがあってはいけないから、メールの返信に時間がかかる」
○「1分以内に書く。たいていは1行の返信でことたりるものばかり」
人脈づくりの達人 坂本龍馬の研究 人をつなげ、人を動かす極意とは

人脈づくりの達人 坂本龍馬の研究 人をつなげ、人を動かす極意とは

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小説・実用書
龍馬の最大の武器はその多彩なる「人脈」にあった――勝海舟をはじめとする様々な人々との邂逅を通じて土佐の一藩士から大きく脱皮し、薩長連合・大政奉還など明治維新の礎を築くに至った坂本龍馬の生涯を、人脈構築・人材活用の視点から鮮やかに描き上げる。
いつか起業する君に伝えたい大切な話。成功マインド

いつか起業する君に伝えたい大切な話。成功マインド

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小説・実用書
私は、起業やビジネスにおいては考え方(マインド)さえ間違わなければ、ほとんど全員が成功を収めることが出来ると信じています。
この本では、そんな間違えのない考え方、他の本には書かれていない「成功のコツ」を伝えていきたいと思います。
昨日の自分より今日の自分の方が少しでも成長している。
そんなことに喜びを感じられる小さな向上心を持ち続けられる人にこそ、私はこの本を届けたいと思っています。

私はいつの日か経営者になろうと、まずは美容師として働きはじめました。
やがて店舗の経営を任されるようになり、次に複数店舗の統括を任されるようになりました。その後、美容室のコンサルタントとして多くの美容室に経営のアドバイスをしました。
その頃です。
成功するビジネスモデルとしてリラクゼーション店舗の経営に目をつけた私は、少ない資金で開業し、7年間で直営店を600店舗にまで拡大。そして、その経営権を外資系ファンドに約270億円で譲渡したのです。

その後はビジネスプロデューサーとして、いくつもの事業を起ち上げ、優良な企業に投資をし、多くの経営者の相談にも乗ってきました。
その時の体験やそこから学べることは、3年前に上梓した初めての拙書『無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語』に詳しく書かせていただきました。

この本を出版した後にも、私が手掛ける事業は20を超え、コンサルティングをした会社も80社以上になりました。業種も実に様々で、飲食店や学習塾、不動産会社から葬儀屋、占い師、ミュージカル制作会社などです。
いくつもの事業を実際に展開し、様々な経営者の相談に乗る中で、私にも多くの学びがありました。その中には以前の自分では思いも寄らなかった考え方もあります。

3年前と比べ、今の方が起業家や相談者一人一人としっかりと向き合うことができ、より深いアドバイスが出来るようになっていると思います。
私はこの3年間の経験で、前よりも多くのビジネススキルと知識を身につけました。
その知識をこの本にも活かし、起業やビジネスでの成功を目指す、向上心のある人たちの一助となろうと考えています。

そんな私が伝えたい成功の考え方(マインド)を8日間で学べるように書いたのが本書です。
儲けと品性

儲けと品性

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小説・実用書
結局、生き残るのは、品性の高い会社だ。

京都のメッキ工場を畳み、45歳で7億円借金して「京都プラザホテル」を開業した筆者。
現在10軒まで拡大し、コロナ禍の3年間も黒字をキープした“遅咲き経営者”は、なぜ成功できたのか。

「仕事がむなしい」「儲けしか考えない上層部にうんざり」「経営者として悩んでいる」…そんな思いを抱える人に贈る人生指南書。

【内容の一部】
・向かない仕事で悩んだ30代
・40歳過ぎても天職には出会える
・地味な八条口でビジネスホテルなんて…
・全員に反対されても、なぜ転業を決断できたのか
・コロナ禍の中、一人も人員削減しなかったわけ
・仕事の能力だけで社員を評価しない
・道徳心がない組織はいずれ滅びる
・企業の究極の目的は「人づくり」
・「成功が良くて、失敗が悪い」わけではない
・小さい会社は「品性資本」で勝負する etc.

【東京大学名誉教授・月尾嘉男氏 推薦】
「掟破りの人生指南書。答えはすべてここにある!」
1000人の社長人脈を築く自分の磨き方

1000人の社長人脈を築く自分の磨き方

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小説・実用書
ビジネス人脈の最高峰ともいえる社長人脈。秘書が1人いるだけの著者が、なぜ1000人もの社長と即アポがとれる関係を築けたのか?

相手の懐に入るための考え方と行動指針を公開。



LINE森川亮氏激賞!

名刺交換した1か月後、友人になっていました。



はじめに 社長人脈が、人生に奇跡を起こす

第1章 社長人脈は、人生の特急券

第2章 ひとりに突き刺されば、10人に突き刺さる

第3章 社長人脈は、加速度的に広がる

第4章 全員が得するしくみにこだわる

第5章 自己実現のための社長人脈

おわりに 他人の夢をかなえる
「仕事で成功」するために必ずやっておくべきこと

「仕事で成功」するために必ずやっておくべきこと

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小説・実用書
内容説明

仕事で成功しているあの人と、さえない自分。いったい何が違うのだろうか?人生がうまくいっている人がやっているちょっとした習慣。3万人の経営者、ビジネスマンから学んだ原則。



目次

第1章 仕事で結果を出せる人、出せない人

第2章 自分の心を思い通りにコントロールできる人

第3章 このやり方なら、絶対に集中力が身につく!

第4章 「夢をかなえた人」はお金と時間をこう使っていた!

第5章 “脳力”を仕事に活かせる人、活かせない人

第6章 「あとちょっと」の努力が夢を近づける

第7章 人間関係で成功する人に共通する習慣
なぜ、あの人は仕事ができるのか?

なぜ、あの人は仕事ができるのか?

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
仕事ができる人には「ある共通点」があります。
それが仕組みをつくること。仕組みをつくると、毎回ゼロからやる「時間のムダ」を省いたり、成果が出せたことを再現可能にしたり、教育の時間や学ぶ時間を短縮できたりします。
根気やスキルアップよりも、成果にダイレクトに影響するのは仕組みです。
仕事ができる人は、仕組みをつくることで、価値を生まない時間を極限まで減らして、生産性を上げています。
まさに「ムダなことは1秒もしない」――これを実現できています。

さらに仕組みをつくる最大のメリットは「空き時間が手に入る」ということです。
仕事ができる人たちは、この空いた時間を使って、「より価値のある仕事」「人から喜ばれる仕事」、すなわち「高付加価値な仕事」をしています。
本書で最もお伝えしたいのが、「仕事の高付加価値化」です。
文字通り、仕事の価値を高めるわけですが、これによってお客様が求める価値を提供できるようになり、大きな利益となって返ってきます。

「自分は誰かの役に立っている」という思いで仕事ができること、これほど嬉しいことはありません。高付加価値な仕事をすることで、「高収入」や「高評価」のみならず、「ありがとう」という言葉や、「働きがい」を手にすることができます。
ぜひ、あなたにも、僕がこれまで学んできた仕事の仕組みづくりや、高付加価値な仕事の方法をお伝えしたいと思っています。
仕組み化と高付加価値化、これにより、これまでとは違う、驚くほどのスピードで成果を出せるようになります。実際、多くのビジネスパーソンたちがこのやり方を身につけることで、成果を出し始め、会社から評価され、収入が上がっていっています。
あなたも本書をお読みいただき、今以上の成果を上げていってほしいと思います。
そして、ぜひ仕事に見合う高い年収を手にして、活躍の場を広げていってください。(プロローグより抜粋)
起業時代 Vol.6(freee出版)

起業時代 Vol.6(freee出版)

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
★「起業3年目のリアル」をテーマに、総勢24名の起業ストーリーを紹介
★起業前の準備、3年間の売上推移、続けてきたことで見えた“次の扉”、座談会で語る本音……。様々な切り口からスモールビジネスの起業のリアルに迫ります!
★スペシャル企画 為末大氏 特別インタビュー「既成概念や思い込みを取り払えば、人の可能性はいくらでも広がる」

株式会社Deportare Partners 代表取締役 為末大氏
起業時代は、起業・開業を検討している人が明日から始動するための段取りを、わかりやすく網羅的に解説する雑誌です。

Vol.6のテーマは、「挑戦をためらうあなたへ 起業3年目のリアル」。起業に興味があっても、「続けていけるのかが心配……」。それがきっと起業を迷う人の本音。今号では3年以上事業を続けている先輩起業家総勢24名に取材。
・起業前の準備に焦点をあてた、「3年経った今だからこそ言える、起業が続いているワケ」
・3期目までの売上推移を赤裸々に公開し、“ぶっちゃけちゃんと儲かっているのか?”を聞く「スモールスターターの3年間のふところ事業」
・3年続けてきたことで見えた次の扉
・初の座談会企画、3人の社長に聞く「実際のところ、起業してどうでしたか?」
など、等身大の先輩起業家の起業前後のリアルに迫っています。
また、スモールスタートをするための工夫の他、税理士・経営コンサルタント監修の「起業のダンドリ」など、起業に一歩踏み出す為のノウハウも満載。創刊3年目に突入する起業時代。この1冊があれば、あなたの「起業」が動き出します!

★特別付録!
「今から追いつくインボイス制度」+「先取り・あんしん!決算・申告」ラクラク攻略本!

★スペシャル企画
若新雄純氏 特別インタビュー「ステージ1を起こす力は、どんな生き方にも大切!」
プロデューサー・慶応義塾大学特任准教授 若新雄純氏
ライフイベントの節目に新しいチャレンジを始める「ライフシフト起業」、これまで培ってきた強みを活かした「サイドピボット起業」など、しなやかで軽やかな起業ストーリー、総勢34名を取材。
また、スモールスタートをするための工夫の他、税理士・経営コンサルタント監修の「起業のダンドリ」など、起業に一歩踏み出す為のノウハウも満載。
さらに、保存版特別付録付き!「複雑で難しい」という声の多い「インボイス制度」と「決算・申告」の要点をコンパクトにまとめています。この1冊があれば、あなたの「起業」が動き出します!
High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家、受賞歴のあるジャーナリストのアマンダ・リプリー 待望の最新作

意見や価値観の違いをどう乗り越えるか?
膨大なインタビューと最新の研究から導き出された「対立の力学」


対立のその先へ。
対立の構造を理解し、乗り越えるために。


対立には「健全な対立」と「不健全な対立」がある。

健全な対立は、わたしたちがよりよい人間となれるよう背中を押してくれる。
自らを守り、互いを理解し合い、向上していくために欠かせない。

対して、「善と悪」「わたしたちと彼ら」といった、
相反する関係が明確になったときに起こるのが、
不健全な対立(ハイ・コンフリクト)だ。

・論点と関係のない揚げ足取り
・思い込みによる偽りの正義
・政党同士の足の引っ張り合い

そして、こういった不健全な対立は、とても興味深い現象ではあるが、理解はされていない。

対立とはどのようなものなのだろうか?
そして、不健全な対立を健全な対立に変える方法とは?

実際に成し遂げた人のエピソードから学んでいこう。


◎こんな人におすすめ
・ニュースやSNSのコメント欄での(醜い)言い争いを目にしており、うんざりしている、心が痛む
・SNS等の炎上、組織における部署・チーム間での(感情的な)争い、組織の変容をもたらしたかったがうまく昇華できなかった経験があり、その背景や理由を知りたい
・コーチング等で、普段からコンフリクトを扱っており、理解を深めたい
・最新知見や豊富なエピソードから、対立が起こるメカニズムや解決策を知りたい

◎豊富なエピソードで、小説のように面白い!
本書では、著者インタビューをもとに、対立に巻き込まれる人々の過程がえがかれています

◎対立を紐解く、研究や実験の紹介
ストーリーの合間には、なぜそのような行動を起こしてしまったのかなど、人の本質に迫る研究や実験が多数紹介されています

例)
・魔の6秒…患者が症状を説明し始めてから、医者がその話を遮るまでの平均時間はわずか11秒。もし医者が遮らなければ、患者はその6秒後には話を終えていた。
・カテゴリー分け…集団に分かれると、それだけで、本能的に自分のグループをひいきしてしまう。
・サイバーボール…拒絶や無視をされると、人は身体と同様に「痛み」を感じる(脳で痛みを感じる部位が発火する)。
・バカ運転手反射…ルールを無視したとき、他人の行動は人格のせいにするが、自分の行動には言い訳を並べて正当化する。
・魔法の比率…肯定:否定=5:1のやりとりが、健全な関係をつくる。

◎推薦多数!
「洞察力に富み、夢中にさせる」
―ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー

「熟練した取材、深いリサーチ、魅力的なストーリーを融合させた。多くの人が互いに苦しんでいるいま、まさに求められるテーマに関する素晴らしい作品だ!」
―アダム・グラント(ベストセラー著者)

「非常に示唆に富んだ内容だ。政治やメディアに携わるすべての人、そして同僚とのいさかいや家族の集まりで喧嘩をしたことのあるすべての人の必読書になるべき」
―ダニエル・H・ピンク(ベストセラー著者)

「COVIDワクチンは間もなく人類を生物学的パンデミックから解放するだろうが、本書が広く読まれれば、同じく人類に致命的な災いをもたらしている不健全な対立から解放されるだろう」
―ジョナサン・ハイト(ニューヨーク大学教授、社会心理学者)

「本書の忘れがたいエピソードは、意見が大きく異なる者同士でも、いかに心を通わせ、前進できるかを示している。未来への確信を与えてくれる本だ」
―オマー・エップス(俳優、ミュージシャン)
10倍成長 2倍より10倍が簡単だ
世界クラスの起業家たちが実践する
より「少ない努力」で「大きな成果」を得る戦略。

3万人超にトレーニングを提供。革新的な視点を学び、
大勢が10倍成長を実現した教えがついに書籍化!

神田昌典氏・推薦!
「すべての世代の仕事と人生の質を変える革命的な書。

世界的ベストセラー『7つの習慣』に
AIが加速する今、もうひとつ習慣を加えるとしたら、
それは、この『10倍成長』の習慣である。

10代の読者であれば、10倍の希望に生きるきっかけになり
20代の読者であれば、10倍の機会に挑むきっかけになり
30代の読者であれば、10倍の実績を創るきっかけになり
40代の読者であれば、10倍の豊かさを得るきっかけになり
50代の読者であれば、10倍の時間を楽しむきっかけになり、そして
60代以上の読者であれば、10倍の意欲と愛に溢れるきっかけになる。

なぜうまくいくのか、何が必要なのか、どう行動すべきなのか、
そのすべてが詰まっている完璧な本だ」

■2倍より10倍は、ずっとシンプルで簡単だ!
ビジネスの世界では、常に「成長」を求められます。

例えば、2倍の努力によって2倍の成果を出す。
しかし、それは疲弊するし、気持ちが萎えます。

その前提に立つと、10倍成長するためには10倍の努力が必要だと思い、
「10倍成長できる」という考え方には戸惑いを覚えることでしょう。

しかし、10倍は「より多く」ではなく「より少なく」という考えです。
焦点を絞り込んで、シンプルに考え、余計なものは取り除く……
それによって10倍成長を可能にしていくのです。

■「10X」の第一人者が教える異次元成長のマインドセット
ダン・サリヴァンは、起業家育成の第一人者である世界有数のコーチ。
彼は2倍成長よりも、10倍を達成する方が飛躍的に簡単であることを教えています。
彼の革新的な視点を学んだ起業家は、大きな自由を手に入れて、
10倍成長を実現しています。

10倍は”人生を変容させる手段”です。
著者が定義する最も重要な「4つの自由(時間・お金・人間関係・人生の目的)」を
質的にも量的にも向上させることで、古い自分を脱ぎ捨て、
「力強い正真正銘の真の自分」に迫ることができるのです。

【本書を読むことで得られるメリット】
・自分の唯一無二の能力に気づき、成長させる考え方がわかる。
・捨てるべきものが見え、人生が楽にシンプルになる。
・過去の飛躍を再認識し、評価できるようになる。
・自由時間を手に入れ、十分な休養をとりつつ仕事に打ち込む、人生最高の経験ができる。
・リーダーとして、メンバーが自己管理し、大きく成長する体制を整えられる。

【こんな方におすすめ】
・自らの個性を活かし、独自の成長を実現したいと思っている。
・異次元の成長を実現したいと考える経営者、実業家。
・将来、起業や新規事業を起こしたいと考えている。

■目次
はじめに
――10倍は常識の反対をゆく

<第1部 10倍の法則>
第1章 10倍成長は驚くほどシンプルだ
――2倍のマインドセットではなぜ結果を出せないのか
第2章 すべての活動の質を10倍にする
――2倍のアイデンティティーを脱ぎ捨て、基準を引き上げ続ける
第3章 10倍は豊かさを創造する
――内なる欲求に向き合い、「唯一無二の能力」に気づく

<第2部 10倍の応用>
第4章 過去の10倍を照らし、未来の10倍を明確にする
――すでに経験している、だからまたやれる
第5章 自由な日を年150日以上つくる
――工場時間からカイロス、フロー、楽しみ、変容の時間へ
第6章 自律的な企業をつくる
――過剰に管理する上司から、変容のリーダーへ進化する

終わりに
――10倍は2倍より簡単だ
仕事に使えるデカルト思考 「武器としての哲学」が身につく

仕事に使えるデカルト思考 「武器としての哲学」が身につく

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小説・実用書
「我思う、故に我あり」の言葉で有名なデカルトは、いわば思考の達人。その思考を身につけると、論理力・判断力・感情コントロール力が劇的に高まる。「哲学は役に立たない」は、大誤解。約400年前を生きた哲学者デカルトの哲学は、ビジネスパーソンにとって仕事に活かせる強力な武器になる。本書では、デカルトの代表作『方法序説』と『情念論』から、ビジネスパーソンが使える思考法を齋藤孝氏がピックアップして解説。「速断と偏見を避けて、明晰に判断する」「大きな問題は小さく分けて考える」「軌道修正しやすい、穏健な道を選ぶ」「失敗しても全否定しない」――デカルトの言葉をヒントに、物事を論理的に考え、正しく判断できるようになるための「思考の技法」を学ぶ。この一冊で、困難な仕事も混乱することなく解決し実行できるようになる。冷静な判断力が高速で求められるようになってきた時代、今こそ、デカルトに学ぼう!
イノベーションのための超・直感力

イノベーションのための超・直感力

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小説・実用書
イノベーションに天才はいらない。
必要なのは、ビジネスの常識、固定観念、前例にとらわれた
「直感」を研ぎ澄まし、アップデートすることである――。

アイデアを自由に募る → ×
早めに権限委譲する → ×
競合の多い市場は避ける → ×

スタートアップや大企業の新規事業においてイノベーションを成功させるプロセスには、
数々の落とし穴がある。
「リサーチしたら他社で類似アイデアが見つかったので、この案は不採用」「プロトタイプの精度は重要だから何度でも調整しよう」「マイクロマネジメントは現場の士気を下げるから早めに権限移譲を」――これらは一見、正しいように見えて実は新規事業開発にブレーキをかけることにつながる行動だ。とりわけ、重要な意思決定とは思わずに無意識で行ったことが、罠への誘導であることも少なくない。
無意識の意思決定とは直感(習慣や経験による行動)と言い換えることもできる。
本書では、アイデアからPSF、ビジネスモデル開発、PMF、出口戦略、サポート部隊まで、
実際のスタートアップ・プロセスに沿って「直感の罠」を徹底解剖、イノベーションという、
超難問への実践的な取り組み方を紹介する。

クレイトン・クリステンセンのInnosight社パートナーが放つ
スタートアップ/新規事業開発の超実践的解説書。
日本企業のための経済安全保障

日本企業のための経済安全保障

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小説・実用書
経済安全保障とは何だろうか。
日本企業にとっての経済安全保障の出発点は、米中競争を背景にアメリカや中国、欧州が繰り出す輸出規制や制裁・関税措置などがもたらすリスクを抑えることにある。本書ではさらに一歩進み、企業が経済安全保障をコンプライアンス(法令順守)に加えて事業チャンスに転換させる「攻めの経済安全保障」を考える。経済安保や地政学に関心がありながらも、何をどう理解したらよいか分からない人に、見通しとアクションをもたらす1冊。

著者はテレビ局、インターネット企業を経て現在はNECグループのシンクタンクで働き、ビジネスとパブリックマインドの両立という課題に取り組む。日本を変えたいと思う日本人に、本書の経済安保を通じた意識改革と協働を呼びかけるメッセージが届くことを願う。

〈目次より〉
第1章 経済安全保障とは何か
第2章 攻めの経済安全保障へ
第3章 企業にとっての台湾有事リスク
第4章 デジタル安全保障――「データの武器化」とデジタル敗北
終章 経営に活かす経済安保インテリジェンス
だから図書館めぐりはやめられない

だから図書館めぐりはやめられない

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小説・実用書
内容説明

茨城・鹿嶋市役所で将来を嘱望される中枢的な部署をけっとばし、自らの希望で図書館に異動した「変わり者」の著者が、新天地塩尻市に舞い降りた。新塩尻市立図書館づくりに全人生をかけた新人館長のユーモアとウイットにあふれるエッセイ。



目次

川崎良孝『図書館の歴史 アメリカ編』

日本図書館文化史研究会『図書館人物伝』

海野弘『日本図書館紀行』

山本宣親『図書館づくり奮戦記』

丸山信『長野県の図書館』

全国学校図書館協議会『学校図書の活用名人になる』

薬袋秀樹『図書館運動は何を残したか』

福嶋聡『希望の書店論』

塩澤実信『出版王国の戦士たち』

永島慎二『永島慎二作品集』〔ほか〕
成功するビジネスパーソンは、なぜ忙しくても神社に行くのか?

成功するビジネスパーソンは、なぜ忙しくても神社に行くのか?

  • ジャンル:趣味
  • 著者:八木龍平
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:128ページ
  • ポイント数:購入1,273ポイント
  • レビュー:51
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小説・実用書
「その方は教育系の営業で、元々、営業成績はパッとしなかったそうです。それが、あることをして、ナンバーワン営業に変身したと言います。平凡な営業パーソンが、スーパー営業パーソンに変わる。いったいどんな魔法を使ったのでしょうか?」――本書より
著名な経営者たちをはじめ、商売繁盛や金運アップを願って神社にお参りをするビジネスパーソンは多くいます。80%の「会社役員・経営者」は神社とお寺のどちらか、ないし両方によく行き、これは職業別で最も割合が高いという調査結果もあります。いったい、神社を参拝すると、何が起こるのでしょうか? 実は、社寺のある地域では、住民の地域愛が増すという研究結果があります。また、小学生の頃、近所や通学路に寺院・地蔵・神社があると、人への一般的信頼や互恵性・利他性が向上するという研究結果もあります。神社は地縁や社縁をつくり、その結果、人々に貢献したい意欲が増して、パフォーマンスが上がると考えられるのです。本書では、多くの人が知らないビジネスへの神社活用法や著名な経営者らと神社の関係を解説し、全国の金運・仕事運を上げる神社の紹介もしています。
〈目次〉●はじめに―外国人も気づくビジネスに神社が役立つ理由
●第1章 神仏はなぜビジネスを成功にみちびくのか?
●第2章 強運体質になる「祈る」習慣
●第3章 売上アップ! 商売繁盛やお金の悩みを解決する神社
●第4章 ビジネスのお縁結びをサポートする神社
●第5章 ピンチを脱し心身の健康をよみがえらせる社寺
●おわりに ビジネスに成功した後、もっと神社が役立つ
●◎付録◎ 本書で紹介している金運・仕事運が上がる100社寺マップ
覚悟の論理 戦略的に考えれば進む道はおのずと決まる

覚悟の論理 戦略的に考えれば進む道はおのずと決まる

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
▼忖度なしの発言で話題の市長・石丸伸二氏がおくる「勇気の書」

2020年8月、広島県安芸高田市長に就任以来、
忖度なしで理路整然とした発言が話題を呼んできた異色の市長、石丸伸二氏。

居眠り議員をSNSで糾弾し、
機能不全状態の議会に対して「恥を知れ、恥を!」と喝破。
地元メディアとも激しく応酬を交わす。
YouTubeの関連切り抜き動画は、総再生回数3億回超。

この4年間、石丸市長は何を思い、何を考えてきたのか。
なぜ、様々な問題にこれほどまでに強く対峙できるのか。

実際のエピソードや石丸市長ならではの戦略的思考を通し、
覚悟が「決まっていく」仕組みがわかる1冊。

自分の責任を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。
そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはず。

★ダウンロード特典:未収録原稿PDF:「人生のヒントはまんがから学んできた」

▼PICK UP

・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い。
・それぞれの立場に相応しい行動を選択する
・悪名は無名にまさる
・「劇場型政治」と言われてもいい
・戦う敵を見極めよ
・市長としての仕事を拡張し、インフルエンサーになる
・正論はどんどんぶつけるべき
・私たちは変われるし、変えられる

▼覚悟とは、極めて冷静なもの

なぜそこまでやるのか。やれるのか。
強い力を敵に回してまで信念を貫く、そんな「覚悟」はどうすれば持てるのか。
――そう聞かれることもあります。

おそらく多くの方たちが「覚悟」に情熱的なイメージを抱いているのではないでしょうか。
しかし、私の考える「覚悟」は、情熱や使命感とは異なります。

何かをしたいと思うときには、まず理性が必要です。
自分はどうありたいか、何に自分という存在を使うか。その目的に向かって、戦略を立てる。
リスクとリターンを分析し、「やったほうが得だ」と判断したことを、する。
情熱とはむしろ逆。極めて冷静に、醒めた状態で思考した結果、おのずと決まっていくもの。それが「覚悟」です。

(「はじめに」より)

▼目次

第1章 すべて自分で選ぶ
第2章 役割を引き受け、責任を果たす
第3章 対立を恐れない
第4章 変革を起こす
第5章 戦略的に突き進む

※ディスカヴァー・トゥエンティワンHPでご案内している『覚悟の論理』早期購入特典につきまして、
Renta!でのご購入は対象外となります。 恐れ入りますが、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
フィナンシャルタイムズ紙はじめ
全米各紙で絶賛!!
社会心理学者が解き明かす「怠惰」の誤解(ウソ)

いつも頑張りすぎている人に希望をくれる。もっと人間らしい、良い生き方はできるのだ。
―ニューヨーク・タイムズ ベストセラー『デジタル・ミニマリスト』『DEEP WORK 大事なことに集中する』著者カル・ニューポート

一読の価値あり。
―『フィナンシャル・タイムズ』紙

資本主義に翻弄されて疲れた人のための科学に基づく自己啓発書だ。
―『シカゴ・リーダー』紙

人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた “信念” に過ぎず、しかも誤っているからだ。

本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」
1. 人の価値は生産性で測られる。
2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
3. もっとできることはあるはずだ。

上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

・オーバーワークの常態化
・燃え尽き症候群、うつ病
・スマホ疲れ、SNS疲れ
・格差の拡大と競争社会の激化

が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
・「怠惰」であることの意義
・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法

を、社会心理学博士である著者が解説。

本書を読み終えた暁には、
自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
あなたにとって「幸せな人生」とはなにか? を再考したくなることでしょう。

【目次】
はじめに 「自分は怠惰じゃない」と気づくまで
第1章 「怠惰のウソ」
第2章 怠惰を再考する
第3章 そんなに働かなくていい
第4章 人間の価値は業績では決まらない
第5章 すべてに詳しくなくていい
第6章 疲れる人間関係はそのままにしない
第7章 社会の「べき」を払いのける
結び 共感で「怠惰のウソ」を終わらせる
ビジネスを育てる 新版

ビジネスを育てる 新版

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小説・実用書
名著復刊!
50以上の国で読まれ、世界200万部突破。
出版から約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。

小さく、乏しく、拙く始めても、
ビジネスは大きく健やかに育てることができる。
あらゆるビジネスパーソンの希望の書だ。
――「北欧、暮らしの道具店」クラシコム代表 青木耕平氏 絶賛!

■世界200万部突破。世界中の起業家、経営者に影響を与える一冊
原著『Growing a Business』は1987年に出版され、50以上の国で読まれ、200万部を突破している。
著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家。
本書は、ホーケンがホストを務め制作したPBS(公共放送サービス)17部構成シリーズの基礎となった。115か国でテレビ放映され、1億人以上が視聴した。

日本版は2005年に出版されたが長らく絶版となっていた。
■スモールビジネスのバイブル
本書では、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、起業と経営の本質をまとめている。
“「成功するビジネスとは、個人がのびのびと自分を表現することでもたらされる」という信念に基づいて”書かれており、
・小さく始める
・アイデアは鼻先にある
・「失敗」のためのビジネスプラン
・顧客を知るには自分を知る
・社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない etc.
など、本書で語られる考え方やノウハウは、
時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
起業、事業づくりへのヒントはもちろん、仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊だ。

■青木耕平氏の解説を掲載
「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木氏が、“事業を生み出し成長させるうえで、最も強く長期間にわたって影響を受け続けた書籍”と言う本書。
復刊にあたり、青木氏に「解説」をご執筆いただいた。
「私たちが強く影響を受けた4つのポイント」は、本書の実践方法であり、あなたの事業を健やかに、大きく育てるうえで、深く参考となるだろう。

【目次】
第1章 あなたらしさを実現するために
第2章 成功のヒント、成功のワナ
第3章 小さくても大丈夫!
第4章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
第5章 成長の秘訣
第6章 お金
第7章 商売のセンス
第8章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
第9章 顧客の視点から学ぶ
第10章 よい仲間で良い会社を作ろう
第11章 聖堂守
訳者あとがき
解説 青木耕平
世界のビジネスエリートが身につける最高の教養 論語と孫子

世界のビジネスエリートが身につける最高の教養 論語と孫子

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小説・実用書
ビジネスパーソンに必ず役立つ中国古典2冊、『論語』と『孫子』のエッセンスを1冊にまとめたのが、本書である。
『論語』には、一人前の社会人として立っていくには何を身につけなければならないのか、人の上に立つ人間には何が必用になるのかが説かれている。また、『孫子』には、戦いに勝つにはどうすればよいかが書かれており、まさに兵法のバイブルともいえる。この2大古典の知恵を身につければ、激動の現代を乗り切る方法が見えてくるはずだ。
本書では、『論語』の有名な「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知れば、以って師たるべし」などを紹介するとともに、『孫子』では、「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」の他、風林火山の元となった「その疾きこと風の如く、そのしずかなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如し」なども紹介する。
90歳になった、中国古典解説の第一人者が、自らの体験も踏まえ、ビジネスパーソンの生き方の極意を説く。
景気浮揚は夜の街から

景気浮揚は夜の街から

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小説・実用書
日本人が他国の人々に比べて大金持ちであることは、まぎれもない事実である。にもかかわらず、多くの日本人が不安に怯えてお金を使わなくなっているところにこそ、今回の不況の原因がある。いま日本に必要なのは、デパートやスーパーの売上げを伸ばすこと、旅行に行ったり飲み屋に行くのを奨励してお金が回るようにすることこそ、そして、それをやらせようと思えば、「お金は使っても大丈夫。使ったお金は回り回ってまた戻ってくる」と人々に信じさせることではないか。そのためには、政府が先頭に立って国民が楽しくお金を使える工夫や演出をし、景気のバロメーターである夜の街を賑やかにすべきではないか。生産が頭打ちになった日本においては、サービス産業が花形産業になる。情報も通信もサービス業だし、政治家もホステスもサービスでメシを食う商売である。そもそも日本人の気質にはサービス精神が根づいている。要は、頭の切り換えである。
MBA社長の実践「社会人勉強心得帖」

MBA社長の実践「社会人勉強心得帖」

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小説・実用書
やむことのない知的好奇心の追求と、ビジネスに直結するスキルを磨くことでキャリア・アップをはかってきた、MBA社長による社会人のための「スクーリングの快楽指南」。

目次
第1章 英語との出合い
第2章 ビジネス英語も面白い
第3章 アメリカの会社へ
第4章 MBA留学にも予備校が
第5章 サンダーバードの甘い思い出
第6章 僕のマネジメント修業
第7章 法政大学博士課程入学
第8章 社長は通学定期で出勤
第9章 博士号を目指して
第10章 博士課程修了す
移動する人はうまくいく

移動する人はうまくいく

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小説・実用書
【★「考えてばかりで動けない……」が消えてなくなる最高の方法】
【★人を行動させてきたプロが教える、移動で行動力&継続力を上げ、人生を好転させる秘訣】

「意志が弱い」
「行動力がない」
「先延ばしグセがある」
「物事が続かない…」
「給料が上がらない」
「貯金が増えない」
「投資が苦手」
「まわりとうまくできない」

―― そんな人でも大丈夫!

編集者として累計1100万部!

数々のベストセラーを生み出し、人を行動させてきたプロが、移動によって行動力&継続力が上がり、人生が豊かになる方法を紹介。

著者自らも移動することで年収がアップし、人間関係を充実させ、理想の毎日を手に入れてきました。

移動体質になれば、仕事、人間関係、お金、時間、やりたいこと、キャリア、インプット、自分磨き、教育、英語、子育て、コミュニティ、テレワーク、コンテンツビジネス、オンライン化、海外留学、ワーホリ……あらゆることが好転します。

※本書は、2019年4月に小社より刊行された『移動力』を加筆・再編集したものです。
朝は夜より賢い 私の体験的ピンチ脱出法

朝は夜より賢い 私の体験的ピンチ脱出法

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小説・実用書
“お金儲けの神様”も、最初は事業の大半が失敗に次ぐ失敗だった。しかし、悩んでばかりいても仕方がない。そんなときは、くよくよ考えずベッドに入ろう。明日の朝から考えても充分間に合います。本書は商売がピンチのときに打つべき手を、流通、資金繰り、業態、転業、商品開発、消費者心理の読み方、マーケティングなど、あらゆる視点から実務レベルで説いた不況時代のバイブル!
1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書

1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書

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小説・実用書
2013年に日本に上陸してから独自の進化を遂げた「クラウドファンディング」。新しくてユニークな商品やサービスが立ち並び、いまや一種の「ネット通販サイト」とも捉えられています。
著者は、黎明期からこの業界に携わってきた「クラファン物販」の第一人者です。
つい先日も、著者が手がけるドイツのブランド腕時計「WALDHOFF(ヴァルドホフ)」を販売。クラファン開始5分間で300万円、開始1時間で700万円、そして……開始23時間で1000万円を達成。最終的には1か月半の期間で2075万円を販売しました。この腕時計は、クラファンだけで累計1億5,000万円の売上となっています。しかも、販売する地点では在庫を持っていない先行販売です。
これまで自社案件だけでもクラファンで2億円以上、累計22億円/800件以上のクラファン物販プロジェクトに関わってきました。

著者が教える「ひとり貿易家」には、
・30代の会社員が副業で1000万円以上を販売して念願の独立を果たす
・20代の男性が超音波除け器を3300万円販売して自由な生活を手に入れる
・3人のお子さんを育てる在宅ママがアウトドア用品を累計2000万円販売
・専業主婦でありながら韓国の空気清浄機を4400万円販売
・70歳を超え現役を引退していた方が災害グッズを1000万円販売して再起業
などさまざまな方々がいて、年齢やキャリア、資金や語学力も問わず、自分の夢を実現させてきました。

本書は、全くゼロの状態から、ネットで素晴らしい商品を発掘して、独占販売権(あなただけが販売できる権利)をもらい、在庫を持たずに先に販売をして、売れたお金で仕入れをして、お客様から応援されながらファンになっていただき、継続的に安定した物販ビジネスを構築できるための教科書です。
まだ何者でもなかった著者の生徒さんたちがどのようにして道を切り拓いていったのか。本書を読めば、あなたも「夢を叶えた貿易家たち」の仲間入りができます。
さぁ、大きな勇気をもって夢への第一歩を踏みだしていきましょう。

目次
[第1章]新時代のモノの売り方クラファン物販
[第2章]クラファン物販ではどんな商品が売れるのか?
[第3章]ネットで完結!難しくない商品の探し方とメーカー交渉
[第4章]クラファン準備編売れる販売ページの作り方
[第5章]1000万円超えのためのクラファン物販マーケティング
[第6章]クラファンをきっかけにして物販を大きく展開するための戦略
[第7章]夢を叶えた貿易家たち
100万円のスモール・ビジネスを3年以内に3000万円で売却する ミニマム・イグジットの教科書
「起業して、その事業を売却する」と聞くとすごくハードルが高いかもしれません。

ですが実は、メルカリに出品するがごとく、一つの会社が、サクッと売れるのです。

100万円で起業して、3000万円で売る「ミニマム・イグジット」は、誰にでも簡単にできることです。



起業家には「3つの壁」があります。「起業の壁」「黒字化の壁」そして「イグジットの壁」です。

しかし、これら3つの壁を容易に乗り越える、「ミニマム・イグジット6つの原則」があります。

それは、



1 成功例を徹底的にコピーする

2 人を介しない分野に注目する

3 自分の成功ビジネスを10個コピーする

4 売却時のためにはじめから「売上<利益」の分野で勝負する

5 個人と会社のお金を分ける

6 国際的なビジネスセンスを身に着ける



本書では、これらの6原則をより詳しく解説してゆきます。

ポイントを押さえれば、「ミニマム・イグジット」は本当にシンプルで簡単なものだと分かります。

【目次】
はじめに 「会社を作って売却する」日本一簡単な教科書



第1章 起業3年後に行き詰まる人VS世界に羽ばたく人

「自由な働き方」の波に乗れていますか?

「資金がない」「アイデアがない」「勇気がない」という病

友人同士のビジネスが長続きしない理由

個人のお金と会社のお金をどう考えるか

社長は自分の手をどこまで動かすべきか?

グローバルな夢を持つ

グローバル化を目指すということは、利益が100倍になるということ

せっかく作った会社なのに……



第2章 100万円で作った会社が3000万円に化けるには

会社は「小さく興して育てて売る」

「重いビジネス」と「スモールビジネス」を理解しよう

「スモールビジネス」をはじめるには

「イグジットは大企業の手法」という大きな誤解

イグジットのタイミングは「成長期」

イグジットとは、繰り返すもの



第3章 ゴールから逆算する「ミニマム・ローンチ」七つの条件

「身の丈ビジネス」の立ち上げ方

起業は「徹底コピーの法則」でしか勝てない

運命を分けるのは売上ではなく利益

DD(デューデリジェンス)を成功させる三つのポイント



第4章 「高く売れる会社」に育てるには

ミニマム・イグジットまでの三つのフェーズ

社長の仕事はフェーズによって変わる

ビジネスモデルをひたすらコピーして会社を拡大する

従業員よりもFCのパートナーを増やす

第三フェーズでは営業より総務を強化する

幹部の意識を変革させる15%の株取得



第5章 「最高のタイミング」で会社を売りに出そう

会社の価値を最大化させる「売り時」を見逃さない

相手を買う気にさせるために会社の価値と将来性を説明する

契約書は社長自らがチェックする

「社長不在でも自走可能な会社」が高く売れる



第6章 「仲間選び」を誤ると「ミニマム・イグジット」は失敗する

返信の遅いパートナーは命取り

専門家へのコストをケチるともっと貴重な時間が目減りする

コミッション制の導入で「ケーキを大きく」する

パートナーと幹部が企業価値を左右する



第7章 日本を「イノベーションあふれる国」にするために

日本企業が他国の企業に押される理由

日本の営業力が海外に負ける理由とは?

世界一自由な国・日本、世界一不自由な国民・日本人



おわりに 選択肢を手に入れ、納得して選ぶこと
新版 人材を逃さない見抜く面接質問50

新版 人材を逃さない見抜く面接質問50

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小説・実用書
伸びる人・伸びない人を見分けるキラークエスチョン多数収録!
面接官から根強い人気の一冊が新装改訂版となって登場

採用面接を担当したことのある方なら、
「どんな質問をすれば、本当に優秀な人材がわかるのだろう?」という、
切実な疑問を抱かれたことがあるはずです。

たとえば……
ありがちな質問をすると、相手は用意してきた答えを立て板に水で話します。
かといって、ちょっとひねった質問をすると、
相手は緊張した様子で、あたりさわりのないことしか答えません。

面接を終えて応募者を評価する段階になると、
果たして求める人材なのかどうか、確信が持てないというのが
多くの面接担当者の実情ではないでしょうか。

採用後、相手が使える人材であればよいのですが、
「採用ミスだった……」とがっかりするケースも少なくないでしょう。
それでは採用にかけた費用が無駄になってしまいます。

本書は、そのような失敗を防ぐのに役立ちます。
第一部では、応募者から本音を引き出し能力を判断できる、的確な質問とは?
第二部では、応募者から返ってくる答えから、相手の本質をどう見抜くか?
を、具体的な例とともに解説。
ここに挙げられた質問は、そのまますぐに面接で使えます。
非常に実践的な、採用面接の質問マニュアルなのです。

したがって、この本は面接担当者だけでなく、
面接を受ける側の人にとっても必携書となります。
「応募者が用意した答えの奥にあるものを見抜くために、面接担当者はどんな質問をしてくるか、
それにどう答えればいいか」を教えてくれるわけですから、
世の「面接応答マニュアル」の一段上、「奥の奥」まで行き届いた一冊なのです。
マジビジプロ カール教授と学ぶ 成功企業31社のビジネスモデル超入門!
※本書は、コンビニ限定書籍「マジビジプロ ビジネスモデル超入門(コンビニ用)」を電子化したものです。

できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!!

この1冊で……
旬の企業の仕組みがわかる!
アイデアがむくむく湧いてくる!
新規ビジネスがつくれる!

「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。
どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。

「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」
「facebookって、どうやって稼いでるの?」
「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」
「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」

本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。
新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です
いい仕事ができる人の考え方

いい仕事ができる人の考え方

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小説・実用書
“100年に一度の危機”の今「将来が不安」「仕事がツラい」「人間関係が重い」……、そんな悶々とした人が増えています。
しかし、その一方で「未来に期待!」「仕事が面白い!」「人間関係も軽やか!」…と快活な人もたくさんいます。

こんな時代でも、元気に楽しく働くには、何が必要なのでしょうか?
どうすれば、もりもりと意欲を高め、仕事にチャレンジできるのでしょうか?

そのヒントは「仕事観」にあります。
仕事が楽しい人は、強い「仕事観」を持っています。
自分の言葉で「働く意味」を語れるのです。

本書では「仕事選び・働き方」「自分の成長のさせ方」「人間関係のつくりかた」「仕事の幸福のつかみ方」などについて36のQ&Aで収録しました。

<たとえば、こんな「問い」に答えます>
・ 目標達成に疲れを感じます。どうすれば気力が湧くのでしょうか?
・ 入社10年「このままでいいのかな?」と不安なのですが……?
・異動希望が通らないので、転職を考えているのですが……。
・自分が本当に何をやりたいのか「自分探し」をしてみたいのですが……。
・上司に恵まれません。いつも苦労ばかりしているのですが……。

なんだか仕事が楽しくない、未来が開けていく感じがしない、そんな時に読んでみてください。
きっと「働く意味」を見出す一歩を踏み出せるはずです。そうすればワクワクとエネルギーが湧いてきて、仕事がどんどん楽しくなるでしょう。

「プロフェッショナルとは何か?」をテーマに多くの企業研修を手がけ、ビジネス誌『Think!』でも連載中の気鋭のキャリアコンサルタントによる仕事論。
Why型思考トレーニング 自分で考える力が飛躍的にアップする37問

Why型思考トレーニング 自分で考える力が飛躍的にアップする37問

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小説・実用書
【大好評! 細谷功「トレーニング」シリーズ】
『メタ思考トレーニング』『「具体⇔抽象」トレーニング』に続く最新刊

お客様の「値段で他社に決めた」を鵜呑みにして、失敗を商品のせいにする営業マン。自社商品のすごさをひたすらアピールする、顧客不在の「オレオレプレゼン」。二言目には「それ前にやったことあるのか?」「実績あるのか?」といった言葉が出る「前例主義」。「一人歩き」を始め、それを守ること自体が目的化した規則やマニュアル……。いたるところで思考停止がはびこっているのはなぜか?
それはすべて、表面的な目に見える「What」にばかりとらわれて、その「向こう側」にある目に見えない「Why」を考えていないから。
問題解決の能力はAIが人間を凌駕していっている時代に、「Why」を考える能力はますます重要性を増している。「AIに言われたままに生きることを望むのであれば、AIが発見した問題をAIが解決し、AIに言われるままに生きるのが人間の歩んでいく道になっていくことでしょう。
このような道を歩みたい人も中にはいるかもしれませんが、大多数の人は自らの選択した人生を歩みたいと思うのではないでしょうか。そうなれば『そもそも何を解決すべきか』は人間が考えることが必須になります。そのような場合に必要になるのが能動的思考力、とりわけ人生の目的そのものを問うWhy型思考力になることでしょう」(本書「増補改訂版 はじめに」より

Why型思考の身に付け方および活用法を説く本書を読めば、鋭いアウトプットを出すための頭の使い方がわかる。

《本書の内容》
●第1章 イントロダクション――あなたは「そのままくん」か「なぜなぜくん」か?
●第2章 職場にはびこる「WhyなきWhat病」
●第3章 Why型思考とは何か?
●第4章 WhatとWhyを切り分ければ「世界が変わって見える」
●第5章 Why型思考のビジネスへの応用例
●第6章 「そのままくん」の原点はWhat型教育にあり
●第7章 Why型思考を鍛えるために
●第8章 Why型思考の「使用上の注意」

ロングセラー『「Why型思考」が仕事を変える』(PHPビジネス新書、2010年刊)を増補改訂し、改題。