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  • パンダといっしょに遊ぶ シャンシャンまちがい探しの表紙
    ノベル

    パンダといっしょに遊ぶ シャンシャンまちがい探し

    小説・実用書 新作レンタル 値下げ
    お子さんから大人まで家族みんなで楽しめる、かわいいパンダ・シャンシャンのまちがい探し。
    大人気のシャンシャンの赤ちゃんの姿から、中国四川省ジャイアントパンダ保護研究センターに住むシャンシャンの写真もたくさん!
    もちろん、上野パンダファミリーも大集合。答えがわかれば頭がスッキリ、楽しく遊べます。
  • 保護猫チャイさんの日常の表紙
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    保護猫チャイさんの日常

    小説・実用書
    YouTube、Instagramで1億回以上見守られている、保護猫チャイさんが心を開いていくストーリーひと目を避けるように、薄暗い駐車場の片隅に子猫と暮らしていたチャイさん。
    2023年8月に保護されて、『保護猫カフェcatloaf』の一員となってから1年半の記録です。最初は、お母さん猫とは思えないほどやせ細っていたチャイさん。まったく人に慣れずに「シャー&パンチ」を繰り返しながらも、少しずつ心を開いてくれています。
    カフェで遊べるようになるまではもう少しだけど、チャイさんは今日も一歩一歩、勇気を出して42匹の仲間の輪に入ろうとしています。チャイさん撮りおろしカット&チャイさんの仲間たちも盛りだくさん!
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • アザラシまるごとBOOKの表紙
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    アザラシまるごとBOOK

    小説・実用書
    \\アザラシ幼稚園を特集//
    オランダの「アザラシ幼稚園」Zeehondencentrum Pieterburenの写真たっぷり!
    本書だけの特別インタビューも掲載!
    個性的でかわいいアザラシたちの魅力を分ちあいましょう♪

    ***本書の収益の一部と増刷印税の一部は「アザラシ幼稚園」と「オホーツクとっかりセンター」のアザラシたちのために使われます。***

    ≫≫≫Amazon和書「総合1位」を獲得!≪≪≪
    ≫≫≫12部門でベストセラー1位を獲得!≪≪≪
    動物植物、動物学、ペット、環境エコロジー、環境問題、環境保護、海洋学、科学テクノロジーの海洋学、生物バイオテクノロジー、地球科学、ノンフィクション、絵本児童書 各部門でベストセラー1位(2024年11月2日調べ)


    【CONTENTS】
    ■巻頭特集!アザラシ幼稚園
    オランダのアザラシ保護施設「Zeehondencentrum Pieterburen」
    グラビアページたっぷり♪
    アザラシ幼稚園に集まれ!
    \教えて公式さん!/特別インタビュー
    アザラシ幼稚園を支援するには?
    チャバシラちゃんの養子縁組をしました!
    ■世界の野生アザラシ
    ■アザラシ通になろう アザラシナビ
    ■「オホーツクとっかりセンター」に密着取材!
    ■北海道アザラシの旅<Pickup>おたる水族館、旭山動物園、ノシャップ寒流水族館
    ■日本でアザラシに会える施設リスト


    南幅俊輔
    盛岡市生まれ。グラフィックデザイナー&写真家。2009年より外で暮らす猫「ソトネコ」をテーマに本格的に撮影活動を開始。ソトネコや看板猫のほか、海外の猫の取材、その他さまざまな動物たちの撮影も行なっている。著書に『ワル猫カレンダー』(マガジン・マガジン)、『美しすぎるネコ科図鑑』(小学館)、『ふたばPHOTOBOOK』(廣済堂出版)、『踊るハシビロコウ』『マヌルネコ15の秘密』(ライブ・パブリッシング)、『ハシビロコウのふたば』『ハシビロコウカレンダー』『ハシビロコウ手帳』(辰巳出版)など多数。企画・撮影・デザインでは『ねこ検定』『ハシビロコウのすべて』『ゴリラのすべて』『ラッコのすべて』(廣済堂出版)がある。

    【監修】今泉忠明
    1944年東京都生まれ。哺乳動物学者。日本動物科学研究所所長。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』シリーズ(ダイヤモンド社)、『幸せなハムスターの育て方』(大泉書店)、『イヌ・ネコ・ペット(学研の図鑑LIVE)』(学研プラス)、『うさぎがおしえるうさぎの本音』(朝日新聞出版)など著書・監修書多数。
  • 星野道夫 アラスカのいのちを撮りつづけての表紙
    ノベル

    星野道夫 アラスカのいのちを撮りつづけて

    小説・実用書
    アラスカを拠点にして、野生動物や自然を撮りつづけてきた星野道夫。道夫が撮った写真には、単なる映像を超えたものがある。そこには、永遠のいのちがあり、見る者に、安らぎや慰め、エネルギーを与えてくれる。道夫は、1996年8月8日、ヒグマに襲われて亡くなった。四十三歳の生涯であった。道夫はなぜ、アラスカを拠点に写真を撮りつづけてきたのだろうか。著者の国松氏は、アラスカ行きを決めた時の道夫の心境を、本書で次のようにまとめている。「はるか遠くから、アラスカが道夫を呼んでいた。その声がはっきり聞こえた。いま道夫がいちばんやりたいこと、それはアラスカへ行くことだった。アラスカの大きな自然のなかへ行って、自分にしかできないことをやる。それがいいと思った。」本書は、今なお多くのファンをもつ伝説の写真家の生涯を、写真も交えて、小学校高学年から読めるような形で紹介する。
  • 古都のことのはの表紙
    ノベル

    古都のことのは

    小説・実用書
    「古都写真家」原田寛が写した四季折々の寺社と花の歳時記鎌倉・奈良・京都。古都の美に季節のことのはを添えて…… 古都が持っている不思議な魅力に取り憑かれ、気がつけば約50年近く撮影を続けてきました。長い期間にわたって撮影してきた一枚一枚に刻まれた風景の、どんなところに私は魅力を感じて撮影してきたのでしょうか。 古都の魅力に惹かれるようになったきっかけは、奈良・京都の修学旅行でした。東京生まれの東京育ちですから、奈良や京都よりも至近の鎌倉に通い詰めるようになったのは自然の成り行きでした。とはいえ、長い間、私にとって古都のどんなところが魅力的だったのかを自問自答してみても、なかなか答えがみつかりませんでした。 初めのうちは一人で撮影にでかけていましたが、いつの頃からか夫婦で撮影旅に出かけるようになり、妻がいわば撮影助手のような役割を果たしてくれるようになりました。すると、自分では特に魅力を感じない風景を前にしている時でも、ボソボソと何かを語りかけて来る時があります。そして、そのひと言で急に目の前の風景が輝いて見えてくることがたまにあるのです。こんなことが繰り返されているうちに思い至ったことがあります。写真家は漠然と感じている古都の魅力を、感覚的に捉えながら撮影しています。一方妻は、私が対面している風景のどこに魅力があるのだろうかと考えているうちに、それを見事に言語化することがあるのです。「そうなんだよ、だからこのシーンを撮影しようと思っていたんだよ」と言いたくなるほど、その一言は写真に写しとめたい古都の魅力を紐解くキーワードになっていることがあるのです。 小説家でもエッセイストでもない妻の呟きですから、当然ながら当たり外れはあるのですが、その一言がいつしか私の撮影活動の一助になっていました。そんな古都写真家夫婦の撮影旅を、お裾分けしようというのが本書の趣旨です。私たちと一緒に古都旅を楽しむ感覚でお読みいただければ幸いです。二○二四年九月一日 原田 寛(著者「はじめに」より)※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 幸せな国・デンマークでの気ままな生活 北欧、暮らしてみたらこんな感じでした(大和出版)の表紙
    ノベル
    北欧と聞いて何を思い浮かべますか? 素敵なインテリア? 大自然? ……でも実際に移住して待っていたのは、「ゆるくて、頑張らない暮らし」でした! ・昼も夜も、カフェインを気にせずコーヒーを麦茶のようにがぶ飲み。 ・敬語がないので、先生や上司もフレンドリー。 ・誕生日は、学校や職場に、自分で自分のバースデーケーキを持参する。 ・金曜日はお菓子の日。私にとっては「グミを買いまくる日」。 ・仕事はあくまで人生の一部。16時には帰宅し、プライベートを大事にする 「ほっこり」はもちろん、「へぇ〜」「クスッと笑える」……それがリアルな私の毎日です。 家でのんびり過ごす時間、友人とのカフェでの会話、時に感じる文化の違い……移住して6年、たくさんの発見がありました。 日本生まれ・日本育ちだからこそ伝えたい「ガイドブックにはない、幸福度の高い暮らしを送るヒント」を、写真&イラストとともにたっぷり紹介します!
  • 建モノがたりの表紙
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    建モノがたり

    小説・実用書
    気になるあの建物には、それぞれの物語があった。
    ユニークで心惹かれる建築物と、その背景をめぐるストーリー
    朝日新聞夕刊の人気連載、待望の書籍化!

    【内容紹介】
    都会に建つ独特な風貌をしたビル、自然と一体化したような道の駅、
    情緒あふれるクラシカルな宿、人びとが集い学び楽しむ個性的な施設、
    荘厳な雰囲気をまとった祈りの場所、建築家のこだわりが詰まった住宅……
    日本の建築物の多様性と創造性に驚かされる、唯一無二のスポットが満載!!
    日本全国から厳選68スポット収録!

    全国各地のユニークで魅力的な建築物を紹介する『建モノがたり』は、朝日新聞の火曜夕刊にて2020年3月からスタートし、すでに200回を超えて続いている人気連載。本書は、そんな名物連載『建モノがたり』をまとめたベストセレクション的一冊。学校や公的機関、博物館や美術館、宗教施設、民間企業のビル、タワー系などなど、担当記者たちが心を惹かれた建物を毎回取り上げているコラム記事だが、同新聞内に数ある連載の中でも人気は高く、読者からの書籍化を望む声も多く寄せられていたため、刊行実現の運びとなった。

    「建モノがたり」とは
    朝日新聞の火曜夕刊の連載記事。2020年3月に始まり、取り上げた建物は200を超える。朝日新聞メディアプロダクションの企画編集部員が心惹かれた建築物を全国各地で取材。設計のポイントや個性的な造りにした意図を施主や建築家に、建物の印象や使い心地を利用者や住人に尋ねて紡ぐ物語は、造形的な魅力はもちろん、関わる人たちがこめた夢や情熱、建てられた時代背景まで伝える読み物として、読者に人気が高い。朝日新聞のほか、Webサイト「朝日マリオン・コム」でも配信している。
  • 岩合光昭 ニッポン看板猫の表紙
    ノベル

    岩合光昭 ニッポン看板猫

    小説・実用書
    岩合さん初の看板猫写真集!
    全国津々浦々40種の仕事場から60匹の看板猫が大集合

    登場する看板猫
    ジロリ 浅草演芸ホール(寄席)/コタロー まつもとファーム(イチゴ農園)/チビ太 関山 中尊寺(寺院・世界遺産)/ブータンときん 中央水族館(鑑賞魚専門店)/くれよん 昇学塾(学習塾)/エン 遠野伝承園(観光施設)/ダミとジジ 妖怪ショップゲゲゲ(妖怪ショップ)/グー 天狗湯(銭湯)/ミィ 走水神社(神社)/新宿ゴールデン街の猫たち(歓楽街)/輪島・朝市通りの猫たち(朝市)/もえ 輪島塗太郎(漆芸工房)/テコ 国見山 玉川寺(寺院)/らぶにゃん 恋人岬ステラハウス(土産物店)/ナツ 八王子乗馬倶楽部(乗馬クラブ)/ペイズリー 筑波カントリークラブ(ゴルフ場)/コンポコ ディアマンテボクシングジム(ボクシングジム)/こそら ソラトピア(パラグライダースクール)/コタロウ 草津温泉 中村屋旅館(温泉旅館)/モカとマロ 大倉製作所(金属加工会社)/ナンダス 塩谷商店街(商店街)/まる 足助牛乳(牛乳店)/大内宿(旧宿場町)キュウちゃん トラミー/1999〜2008年撮影の看板猫(谷中の駄菓子屋、JR可部線 安野駅ほか)etc…

    岩合光昭(いわごう・みつあき)
    1950年東京生まれ。北極圏から南極圏まで世界各地を取材し、野生動物の姿を中心に大自然と生命のつながりをテーマとした撮影を続けている。国内外の各地で暮らすネコの姿も精力的に撮影、ネコに関する作品も数多く発表している。2000年から雑誌『猫びより』にて「岩合光昭の猫」を連載中。2012年から「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK)の番組撮影を開始。主なネコ写真集に『ネコと歩けば』『島の猫』『ねこ輝く』『岩合さんの好きなネコ』『ぬり絵BOOK岩合さんのネコ』『ネコおやぶん』『自由ネコ』『スタンド・バイ・ニャー』『岩合光昭 み〜んな元気ネコ』『あのネコに会いたい』『ネコ日本晴れ』(辰巳出版)、『ねこ22』(ベネッセコーポレーション)、『ネコの名は…… スペシャルゲスト』(朝日新聞出版)、『ねこの一日』(神宮館)、『はじめてのミニずかん ねこ』(ポプラ社)、『岩合光昭の日本ねこさがし』『ねこがお』『ボンド 桃農家のねこ』『岩合光昭のご当地ねこ』(クレヴィス)など。
  • もう二度と見ることができない幻の名作レトロ建築の表紙
    ノベル

    もう二度と見ることができない幻の名作レトロ建築

    小説・実用書
    日本・満州・朝鮮にかつてあった43の傑作近代建築がいま甦るレトロでゴージャスなオフィスビル○大正モダンな住宅○懐かしい商店○趣ある学校と病院○奇抜な宗教建築○華やかなデパートとホテル、劇場○国家の威信をかけて建てられた官公庁者と公共建築かつて日本には、異国情緒あふれる多くのレトロ建築が存在しました。
    それは、海外の真似から始まり、やがて日本独自の伝統とも融合していく、日本の近代化の足跡でもあります。その独自のデザインと空間は、訪れる者をファンタジックな異世界へいざなってくれたものです。
    しかし、そんな唯一無二の建物も年を追うごとに失われ、もう二度と見ることができなくなったものも少なくありません。本書は、そんなレトロ建築を20余年に渡り撮り続けた写真家・伊藤隆之氏の膨大なアーカイブの中から、すでに失われた貴重な写真を厳選し、43の失われたレトロ建築を追体験できる一冊になっています。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 昭和ぐらふぃてぃの表紙
    ノベル

    昭和ぐらふぃてぃ

    小説・実用書
    昭和30年代から70年の間、東京はどう変わったのか?

    希少な写真で振り返る、懐かしの東京。



    敗戦による失意の時代から這い上がり、今日の発展の礎となった昭和30年代頃の高度経済成長期の日本。

    貧しいながらも活気があって、まさにマンガや映画で人気だった『三丁目の夕日』の世界そのものでした。

    本書は昭和30〜40年代の東京各地の街角の写真を集め、当時の情景が約70年の時を経て、現在どう変わったかを写真で見比べることができる写真集です。

    写真を提供してくれたのは、日本画壇のひとりでもあり、戦前戦後を通して挿絵画家として活躍された土井栄氏。土井氏が石原慎太郎や木元正次の連載小説の挿絵の作画資料のために、昭和30 年前後から40 年代にかけて東京各地を回り撮影したものでした。

    昭和のその当時の東京の様子がわかる、非常に貴重な写真の数々。正直、プロカメラマンが撮った記録写真とは異なり、鮮明さには欠けますが、1ミリも演出のない当時の人たちの暮らしがわかる写真は、現在では姿を消してしまった情景ばかりで、正に東京の情景遺産といえるものです。

    本書を抱えて、撮影された昭和の地を探しながらの街歩きも楽しいと思います。

    きっと東京の変貌を肌で感じられることでしょう。
  • 動物たちと楽しく学んで語彙が身につく もふかわ ことわざ・慣用句の表紙
    ノベル

    動物たちと楽しく学んで語彙が身につく もふかわ ことわざ・慣用句

    小説・実用書
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    あまりのかわいさに「開いた口が塞がらない」!

    モフモフでかわいい動物たちの写真とたっぷりのことわざ・慣用句で小学生から表現力アップ!



    モフモフしていてかわいい動物の写真と、123語のことわざ・慣用句をたっぷり掲載。

    他にもクスっと笑ってしまう例文や3コマ漫画、動物の意外な生態を記したアニマルメモがいっぱい。

    楽しみながらことわざを学べる1冊です!



    ■世界中から集めたモフモフしていてかわいい動物の写真がたっぷり!

    犬、ネコ、パンダ、アルパカなどの王道モフはもちろんのこと、スナネコ、ユキヒョウ、マヌルネコ、メンフクロウなど…今をときめく大注目モフまで大集合!



    ■ことわざ・慣用句を123語収録!

    「花より団子」、「耳を澄ます」、「類は友を呼ぶ」などよく耳にする四字熟語から、「鬼の居ぬ間に洗濯」、「旅は道連れ世は情け」、「和を以て貴しとなす」などちょっぴり難しいことわざ・慣用句も収録。



    ■例文、3コマ漫画、アニマルメモ

    クスッと笑える例文と3コマ漫画、アニマルメモが掲載されているので、より楽しく深くことわざ・慣用句を学べます。



    【本文・はじめにより】

    突然ですが、問題です!

    「心を奪われる」、「目がない」、「我を忘れる」。

    この三つのことわざ・慣用句が共通して表しているものは何でしょう。



    正解は……「夢中になる」です!



    この本では、思わず「夢中」になって読んでしまうような、

    モフモフしていて、かわいい動物たちと一緒に、明日から使いたくなることわざ・慣用句を紹介します。



    ことわざ・慣用句とは、生きていくうえで役立つ知恵や教訓をまとめた言葉です。

    「小田原評定」、「旅は道連れ世は情け」、「非力十倍、欲力五倍」など

    一見するとちょっと難しそうなこれらのことわざ・慣用句も、

    クスッと笑えてほっこり癒されるもふかわな動物たちの写真と、おもしろいマンガで楽しく学べることまちがいなし。

    動物たちの生態について紹介しているアニマルメモもあるから動物にも詳しくなれちゃう、まさに「至れり尽くせり」な一冊です。



    この本を通していろいろなことわざ・慣用句を知って、ぜひ生活の中で使ってみてください。

    さあ、もふかわ動物たちと一緒に、一生ものの表現力を身につけましょう!
  • 動物たちと楽しく学んで語彙が身につく もふかわ 四字熟語の表紙
    ノベル

    動物たちと楽しく学んで語彙が身につく もふかわ 四字熟語

    小説・実用書
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    あまりのおもしろさに「抱腹絶倒」!!

    モフモフでかわいい動物たちの写真とたっぷりの四字熟語で小学生から語彙力アップ!



    モフモフしていてかわいい動物の写真と、123語の四字熟語をたっぷり掲載。

    他にもクスっと笑ってしまう例文や3コマ漫画、動物の意外な生態を記したアニマルメモがいっぱい。

    楽しみながら四字熟語を学べる1冊です!



    ■世界中から集めたモフモフしていてかわいい動物の写真がたっぷり!

    犬、ネコ、パンダ、アルパカなどの王道モフはもちろんのこと、スナネコ、ユキヒョウ、マヌルネコ、メンフクロウなど…今をときめく大注目モフまで大集合!



    ■四字熟語を123語収録!

    「十人十色」、「以心伝心」、「一期一会」、「絶体絶命」などよく耳にする四字熟語から、「阿鼻叫喚」、「袖手傍観」、「熱願冷諦」などちょっぴり難しい四字熟語も収録。



    ■例文、3コマ漫画、アニマルメモ

    クスッと笑える例文と3コマ漫画、アニマルメモが掲載されているので、より楽しく深く四字熟語を学べます。



    【本文・はじめにより】

    突然ですが、問題です!

    「破顔一笑」、「抱腹絶倒」、「和顔愛語」。

    この三つの四字熟語が共通して表しているものは何でしょう。



    正解は……「笑顔になる」です!



    この本では、読んだら思わず「笑顔」になってしまうような、

    モフモフしていて、かわいい動物たちと一緒に、今日から使える四字熟語を紹介します。



    四字熟語とは四つの漢字の組み合わせで、気持ちや状態を表す熟語です。

    「阿鼻叫喚」、「我田引水」、「乱離骨灰」など

    一見するとちょっと難しそうなこれらの四字熟語も、クスッと笑えてほっこり癒されるもふかわな動物たちの写真と、おもしろいマンガで楽しく学べることまちがいなし。

    動物たちの生態について紹介しているアニマルメモもあるから動物にも詳しくなれちゃう、まさに「一石二鳥」な一冊です。



    この本を通していろいろな四字熟語を知って、ぜひ生活の中で使ってみてください。

    さあ、もふかわ動物たちと一緒に、一生ものの語彙力を身につけましょう!
  • 見るだけで目がよくなる ねこフォトブックの表紙
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    見るだけで目がよくなる ねこフォトブック

    小説・実用書
    見るだけで目がよくなるねこフォトブック

    かわいいねこの写真を見ているだけで目がよくなるのが本書の特徴です。ねこの写 真を使った目のトレーニングをすると、脳内視力が鍛えられるだけでなく“愛情ホルモン” “信頼ホルモン”などと呼ばれるオキシトシンが分泌され、視力回復や疲れ目などが改善 されるなど目にいいことずくめです。

    テレビ、スマホ、パソコン、ゲーム機などブルーライトを出す機器を多用し、片寄った目の使い方の環境が続いています。片寄った環境により近視人口は年々増加しており、2016年の報告では2050年には世界人口の半分が近視になるといわれています

    これからは目の健康を維持するためのトレーニングは絶対必要不可欠な習慣です。
    本書で楽しく続けられるトレーニングを身につけてください。
  • 忘れられた日本史の現場を歩くの表紙
    ノベル

    忘れられた日本史の現場を歩く

    小説・実用書
    北海道から九州まで全国19ヵ所…
    気鋭のノンフィクション作家が、自らの足で日本の“裏面史”を歩いた記録的一冊!

    暗闇の中を旅するような風景の描写は、「残すか、忘れるのか」そんな問いを投げかける試みのように思える。これぞ八木澤ルポである。
    ――丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)

    列島を、歩く。大地と人間の物語に、分け入る。歴史の彼方に消えてしまった騒めきに、耳を澄ます。その時、細胞が踊り始める。
    ――奥野克巳(文化人類学者)

    【内容】
    私が好んで歩いてきたのは、アイヌの人々の歴史であったり、
    東北の蝦夷、江戸時代の大飢饉の記憶、悪所と呼ばれた色街、
    明治時代に海を渡った日本人の娼婦からゆきさん、
    歴史的に弾圧されてきたキリシタンなど、どちらかというと、
    由緒正しきものではなく、悲劇や血に彩られた哀しい歴史であった。
    (はじめにより)

    本書では、ノンフィクション作家であり、カメラマンでもある八木澤高明氏が、さまざまな理由で「日本史」において忘れられてしまった場所や遺構を訪れ、写真と文章によってその土地に眠る記憶を甦らせていきます。
    北海道から九州まで、消えつつある風習や歴史を辿って旅した本作は、日本史好きはもちろん、ここ最近再び盛り上がりを見せている民俗学の視点でも楽しめる一冊です。

    【目次】
    ●独自の呪術信仰“いざなぎ流”/拝み屋が暮らす集落(高知県香美市)
    ●パンデミックの悲劇/面谷村(福井県大野市)
    ●インドから帰ってきた女性/からゆきさんがいた村(山口県岩国市)
    ●蝦夷に流れ着いた和人たちの城/志海苔館(北海道函館市)
    ●かつて栄えた風待ちの港/大崎下島(広島県呉市)
    ●『遠野物語』に記された“デンデラ野”/姥捨山(岩手県遠野市)
    ●海外への出稼ぎ者が多かった土地/北米大陸に繋がっていた村(静岡県沼津市)
    ●本州にあったアイヌの集落/夏泊半島(青森県東津軽郡平内町)
    ●朝廷に屈しなかった蝦夷の英雄/人首丸の墓(岩手県奥州市)
    ●国家に背を向けた人々の“聖域”/無戸籍者たちの谷(埼玉県秩父市ほか)
    ●飢饉に襲われた弘前の地/菅江真澄が通った村(青森県つがる市)
    ●800年前から続く伝説/平家の落人集落と殺人事件(山口県周南市)
    ●潜伏キリシタンが建てた教会/中通島(長崎県南松浦郡新上五島町)
    ●飢饉で全滅した三つの村/秋山郷(長野県下水内郡栄村ほか)
    ●難破船と“波切騒動”/大王崎(三重県志摩市)
    ●本土決戦における重要拠点/館山湾(千葉県館山市ほか)
    ●古より遊女が集まる場所/青墓宿(岐阜県大垣市)
    ●江戸時代の大阪にあった墓地群/大阪七墓(大阪府大阪市)
    ●自由に立ち入れない場所/津島村(福島県双葉郡浪江町)

    【著者プロフィール】
    八木澤高明(やぎさわ・たかあき)
    1972年神奈川県横浜市生まれ。ノンフィクション作家。写真週刊誌カメラマンを経てフリーランスとして執筆活動に入る。世間が目を向けない人間を対象に国内はもとより世界各地を取材し、『マオキッズ 毛沢東のこどもたちを巡る旅』で第19回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。著書に『黄金町マリア』(亜紀書房)『花電車芸人』『娼婦たちは見た』(角川新書)『日本殺人巡礼』『青線 売春の記憶を刻む旅』(集英社文庫)『裏横浜 グレーな世界とその痕跡』(ちくま新書)などがある。
  • ネコと歩けばの表紙
    ノベル

    ネコと歩けば

    小説・実用書
    弊社雑誌『猫びより』での連載13県を収録。
    美しい日本の原風景の中に佇む、愛らしくもたくましい猫たちの姿を収めました。
    猫好き待望の一冊です。

    【収録】
    宮城(田代島)、北海道、神奈川(湘南)、長野、京都、高知、山形、山梨、奈良、石川、広島(宮島)、愛知、山口
  • ニャンダフル! 100名言の表紙
    ノベル

    ニャンダフル! 100名言

    小説・実用書
    おもしろネコ写真×古今東西の名言集。迷ったとき、悩んだとき、ネコが教えてくれる!

    古今東西の「名言」を面白ネコ写真と組み合わせた、マイナス思考に陥りがちな現代人にとって、明日を生き抜くためのヒントが満載のフォトブック。
    投稿誌『ネコまる』に寄せられた傑作ネコ写真は、癒され効果も抜群です。
  • しあわせになった猫 しあわせをくれた猫の表紙
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    しあわせになった猫 しあわせをくれた猫

    小説・実用書
    ★本書の売り上げの一部は、「フェリシモわんにゃん基金」として運用されます。

    フェリシモ猫部の心温まるブログ、完全版として待望の書籍化!
    “猫に出逢えてほんとうによかった”
    しあわせになった猫たち、しあわせをくれた猫たち、22篇のストーリー。

    猫好きに大人気のサイト・フェリシモ猫部のブログ「道ばた猫日記」に、
    未公開の写真や新たなエピソードなどを加えて書籍化。
    愛らしい猫たちの写真もふんだんに掲載!
    ノラ猫や捨て猫が新しい家族のもとでしあわせになるまでの感動ストーリーや、
    この本だけの書き下ろしなど、選りすぐりの全22話を収録!!

    【フェリシモ猫部】
    通販大手フェリシモが運営する、愛猫家のためのウェブサイト。
    猫好きのハートにささるようなかわいい猫グッズを多数企画、販売している。
    また、一般からの投稿受付、基金活動、譲渡会開催…など、
    幅広い活動を行っている。

    【著者】
    佐竹茉莉子(さたけ・まりこ)
    ライター。写真家。大の猫好きで、飼い猫も多数。
    取材先の町々で出会った猫たちのさまざまな物語を写真と文で伝える。
    現在、著書や写真展など、精力的に活動している。
    フェリシモ猫部にてブログを好評連載中。
  • ありがとう 猫が贈ることばの表紙
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    ありがとう 猫が贈ることば

    小説・実用書
    猫は人生の師匠。猫のように生きよう。

    媚びない、欲望に正直、休みたい時は休む、年をとってもずっと可愛い……、そんな猫のように生きたい! と願う人々に向けて、猫が贈ることばを集めたメッセージ・フォトブック。
    「ありがとう」「お疲れさま」「あせらない」「ずっといっしょ」など、テーマ別に描くメッセージをお届けします。その日の気分でページを開けば、ハッとさせられたりホッと癒されたり、元気をもらえること間違いなしです。


    著者プロフィール / 新美 敬子(にいみ けいこ)
    1962年生まれ。犬猫写真家。20年以上に渡り、世界中の猫や犬と人の温もりあふれる写真を撮り続けている。『旅猫』(講談社)、『職業犬猫写真家』(日本カメラ社)、『すて猫カテキン』(河出書房新社)、『マルタの猫』(河出書房新社)ほか、著書多数。
  • 岩合光昭 島の猫の表紙
    ノベル

    岩合光昭 島の猫

    小説・実用書
    日本の美しい島で暮らす、愛らしくもたくましい猫たちの姿を収めました。北は北海道から南は沖縄まで、全32島の景色と共に、猫の魅力をお伝えします。

    【収録】
    ○沖縄県(竹富島・渡嘉敷島・座間味島)
    ○鹿児島県(屋久島)
    ○熊本県(天草下島)
    ○長崎県(福江島)
    ○佐賀県(高島)
    ○福岡県(藍島)
    ○山口県(笠戸島・祝島・粭島)
    ○広島県(宮島・因島)
    ○岡山県(六島・真鍋島・犬島・頭島)
    ○愛媛県(青島)
    ○香川県(伊吹島・粟島・佐柳島・本島・男木島・小豆島)
    ○滋賀県(沖島)
    ○三重県(神島)
    ○愛知県(佐久島・日間賀島)
    ○新潟県(佐渡島)
    ○宮城県(田代島・網地島)
    ○北海道(天売島)
  • 愛されすぎたぬいぐるみたちの表紙
    ノベル

    愛されすぎたぬいぐるみたち

    小説・実用書
    子どものころから何十年もいっしょに過ごすうちに、ちょっと…いや、かなりぼろぼろになってしまったぬいぐるみたち。
    U2のボノやミスター・ビーンのクマをはじめとした、愛の重みを一身に受けたぬいぐるみたちの姿を、笑いや涙の思い出が詰まった文章とともに紹介します。
    目や鼻が取れていたり、ほころびを縫い合わされた腕をしていたりするクマやウサギを見れば、きっと自分の幼いころを思い出さずにはいられないでしょう。
    何も要求せず、見返りも求めずにそばにいてくれたぬいぐるみのことも。

    原作はアイルランド首都ダブリン在住の写真家マーク・ニクソン(Mark Nixon)。
    4年前彼は、自分のスタジオで大切なぬいぐるみと持ち主の写真を撮り、ホームページに載せました。

    この作品「MUCH LOVED」は1ヶ月で150万件以上のアクセス、3ヶ月で450万件を超えることに。
    それらをまとめた写真集「MUCH LOVED」は中国からペルー、アイスランド、アルゼンチン、アメリカからロシアまで、そしてヨーロッパ中でもニュースやブログで話題になり、日本では2015年6月9日放映「マツコの知らない世界」でも紹介されました。
  • 優しい手としっぽ 捨て猫と施設で働く人々のあたたかい奇跡の表紙
    ノベル

    優しい手としっぽ 捨て猫と施設で働く人々のあたたかい奇跡

    小説・実用書
    「飼えない」「いらない」「病気になった」様々な理由から捨てられた猫を引き取る愛護施設「LOVE&PEACE PRAY」。
    実はその施設で働く人たちも、社会から疎外された様々な障がいを持つ人々であった。
    人と猫、共に見捨てられたモノ同士の共同生活の中で、生きてゆくふれあいを描くノンフクションフォトエッセイ。
    いらない生命(いのち)なんて一つもない!必要とされる居場所は必ずあります。
  • みんなしあわせ! 保護猫ビフォーアフターの表紙
    ノベル

    みんなしあわせ! 保護猫ビフォーアフター

    小説・実用書
    ■商品説明

    家族の愛で、猫生はここまで変わる――。

    表紙の猫たちは左が「出会ったころ」、右が「現在」の写真です。
    すくすく成長した猫もいれば、まるで別の猫のようにふくふくと成長した猫もいます。
    ただ共通するのは、現在の姿が皆しあわせそうだということ。

    本書では、猫専門誌「猫びより」「ネコまる」で取材した猫たちや、SNSで募集した飼い主さんからの投稿を収録。2枚の写真と飼い主視点のエッセイで綴る、48のビフォーアフター物語です。用水路で鳴いているところを救出したり、酷暑の中を見るに見かねて保護したり、その一つひとつに異なるドラマがあります。

    猫と家族のしあわせの物語を読んで、ぜひ保護猫の魅力を知ってもらえれば幸いです。

    ★本書の売上の一部は、猫ボランティアグループに寄付されます
  • らい 下半身不随の猫の表紙
    ノベル

    らい 下半身不随の猫

    小説・実用書
    ミロコマチコさんも絶賛!
    「もらった優しさを何倍にも膨らませて らいは世界を愛してゆく。」

    テレビや新聞で紹介され話題となった、認知症の犬しのと介護猫くぅの種を超えた愛を綴った感動作『くぅとしの』。
    そんなふたりと共に過ごした同居猫が、下半身不随の猫「らい」です。交通事故に遭い障害が残りましたが、晴さんの手厚いケアと賑やかで楽しい同居猫たちに囲まれ元気に回復。猫も人も大好きな甘えん坊でやんちゃならいは、その天性の明るさでみんなを笑顔にしてくれます。
    本書は『くぅとしの』のその後と、らいの半生を綴ったフォトブックです。
  • スター猫名鑑の表紙
    ノベル

    スター猫名鑑

    小説・実用書
    ネコまる編集部が贈る、日本初の猫名鑑が登場!
    有名ネコ65匹が勢揃い。この一冊で歴代アイドルネコたちの全てがわかります。

    「伊右衛門」町を守る猫巡査、「オレオ」おとぼけ王子、「かんちゃん」2等身アニキ、「銀&ラム」猫ブログ界のカリスマ
    「クリームあにき」香港の大スター! 、「五右衛門」脳天直撃飲み、「コトラ&ホトフ」片上鉄道の駅長猫、「こはる」4猫4色
    「小雪」怒り顔の猫、「サバ美」ミュージシャンの美貌猫、「じいにゃん」ダンディ・アニキ、「しめじ」問答無用の存在感 オッサン猫
    「シロ」まったりほのぼの・かご猫、「せっちゃん」衝撃の寝顔、「たま」世界が注目! ウルトラ駅長、「玉之丞」映画『猫侍』の名役者
    「ちゃとら&はちわれ」甘えん坊・百面相・笑顔、「とら&まる」シンクロ姉妹、「ナロ」かわいくって泣けてくる 美少女猫、「にゃらん」
    じゃらんのCMでおなじみ、「ばす&らぶ」会津鉄道の名物猫駅長、「ハチ」こまり顔の猫、「はっちゃん」元祖スーパーニャンドル
    「ひろし」覆面にゃんこ、「ピンク」蕎麦屋のショーケースで招客、「福&かね」唐津のラッキーキャット、「ふく&ごま&めめ」三日月柄エキゾ
    「ふくまる」みさおおばあちゃんの愛猫、「ふーちゃん」new関西の星☆、「ぶりた」たかさまLOVE、「プンク&フィオ」ふわもふコンビ
    「平太」なにわのぶちゃいどる、「まこ」不思議顔の猫、まこの愉快な仲間たち、「まる」養老先生の営業部長、「まる」段ボール箱にダイブ! 箱ねこ
    「ミール」プーチン大統領から贈られた猫、「ミル&キク」野菜まるかじり、「めんまさん」ビッグでファニーな巨大猫、「ヨウカン&うちの猫ら」
    「らぶにゃん」恋人岬のネコ店長、「レオ&いちご」雪&袖の中大好き、「わさびちゃん&一味ちゃん」感動をありがとう!

    お気に入りのあのコが見つかること間違いなし!
  • 世界のねこことわざの表紙
    ノベル

    世界のねこことわざ

    小説・実用書
    世界中から集めた「猫」が出てくることわざを
    ねこ写真とともに解説!


    ■猫が4匹いる(イタリア)
    ■玄関の猫(スリランカ)
    ■猫のように足から落ちる(スペイン)
    ■袋から猫を出す(アメリカ)
    ■角の生えた猫を待つ(インドネシア)
    ■猫も茶を飲む(日本)

    などなど、猫まんさい!

    はるか昔から、人とともに生きてきた猫。
    古今東西「ねこことわざ」の数だけ、
    「人と猫のドラマ」がある!


    ++++++++++++++++++++++++++

    猫は、人類の歴史とともに、あらゆる時代・地域で人と一緒に生きてきました。もともと中東の砂漠地帯に生きていたリビアヤマネコが、人と生活をともにするようになって「イエネコ」になったと言われています。そうして猫の、愛らしさ、有能さ、奥深い魅力が、世界中に広まっていったのです。

    まさに「古今東西、人とともに“猫”あり」です。たとえばエジプトのピラミッドの時代には、もう猫は人間に飼われていたようです。そして今では世界中のあらゆる地域で、猫と人が生活をともにしているのはご存じのとおり。(中略)

    こんなふうに、世界中ありとあらゆる場所と時代に「猫」は登場します。そして、人々に愛され、その中でたくさんの、猫にまつわることわざや慣用句、言い回しが誕生しました。本書はそんな、世界各地から集めた「ねこことわざ」を紹介したものです。

    「ねこことわざ」の世界へようこそ!

    (本文「はじめに」より抜粋)
  • ほぼねこの表紙
    ノベル

    ほぼねこ

    小説・実用書
    トラ、ライオン、ユキヒョウ、ホワイトタイガー… デカモフ猛獣たちの写真集
  • ボス猫メトとメイショウドトウの表紙
    ノベル

    ボス猫メトとメイショウドトウ

    小説・実用書
    大人気のG1ホース・メイショウドトウをはじめ、5頭の競争引退馬たちが暮らす北海道新冠町の引退馬牧場・ノーザンレイク。

    牧場の窮地を救ったのはなんと1匹の猫!
    突如現れた茶白のオス猫・メトは、牧場内での暮らしを謳歌し、馬たちとの交流を楽しみ、馬の背や人の肩に乗るのが大好きな自由猫。その愛らしさで多くの人を虜にし、ノーザンレイクをたくさんの人に愛される牧場へと導いています。

    メトと馬たちの交流を感じられる撮りおろし写真の数々から、ノーザンレイクで日々馬たちを世話する著者が綴る猫、馬たちのエピソード、メトの日常から引退馬についてまでを知ることができる充実の内容です。今は亡きプリサイスエンド、タイキシャトルも登場。

    ※売り上げの一部は、ノーザンレイクの馬たちのために使われます
  • 北欧時間(大和出版) 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたことの表紙
    ノベル
    「幸せになりたい!」と嘆いてジタバタしていた私。「人に認められるような成果を出すために努力する」ことが、いつか幸せになるために有効な時間の使い方だと勘違いしていました。そんな私に北欧の人達は、「幸せは、今、ここにあるんだよ」と繰り返し教えてくれているようでした。――本文より

    北欧に住み、彼らの「心豊かな暮らし」を見ていると、その秘訣が「時間の使い方」にあること、なかでも「セルフケアの時間/自分軸の時間/シングルタスクの時間/クリエイティブの時間/ヒュッゲの時間」の5つがカギであることがわかりました。「北欧=幸福度が高い国々」ということはなんとなく知っていても、なぜ幸福度が高いのか、彼らがどのように考え、どのように暮らしているかはあまり知られていないかもしれません。この本では、写真と共にその秘密を解き明かします! ぜひ一緒に、北欧流「本当に豊かな時間の使い方」に触れてみませんか?
  • 歌舞伎町の野良猫「たにゃ」と僕の表紙
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    歌舞伎町の野良猫「たにゃ」と僕

    小説・実用書
    歌舞伎町で商いをしていた著者は、2020年以降コロナウイルスの蔓延により、経営が立ちゆかなくなっていた。金策に駆けずり回るも、先が見通せない。信じていた人からの裏切りもあった。人生ではじめて土下座もした。クタクタに疲れていた。「もう死んじゃおうかな…」と思いながら、いつものように歌舞伎町の一角にある駐車場まで歩いて行くと、薄汚れた白い猫に出会う。
    「お前もひとりなのか…?」。ひとりぼっちでボロボロで、泥水をすすって生きている。そんな猫が自分と重なって…放っておけなくてご飯を買いに走った。猫には食べづらい缶詰。それでも夢中で食べる姿を見て「お前だって楽しくないだろう。昨日も、今日も、明日もつまんないのに、でも食べるんだな…」。生きるってそういうことなのかもしれない。「明日もここで会おうな」。
    この日から、猫に会うことが彼の生きる理由になった。猫は自分の名前の一部をとって「たにゃ」と名づけた。たにゃのことを考えている時間は穏やかで、日々の辛さを忘れさせてくれた。そして1年が過ぎ、たにゃと彼の過ごしている駐車場が取り壊されるという知らせが!
    そして、1匹と1人のおじさんに奇跡が起きる――。

    Twitterで話題!歌舞伎町に生きる野良猫とおじさんの泣けるフォトエッセイ。
  • Cameraholics extra issue 写真家10人の旅の表紙
    ノベル

    Cameraholics extra issue 写真家10人の旅

    小説・実用書
    「カメラホリックVol.6」(2021年12月発売)で大好評だった、第1特集「旅するライカ」をまるごと一冊に拡大し、有名写真家たちが撮った圧巻の旅写真の数々をご堪能いただけるムックです。
    とはいえ、「カメラホリックVol.6」記事との重複はいっさいなし、第一線で活躍する10名の写真家による掲載作品はすべて新規のもの、プラス書き下ろしエッセイといった構成。
    尚、「カメラホリックVol.6」の特集では「旅するライカ」ということで、ライカで撮った作品に限定したが、今回はその制約を取り払い、ライカ以外のトップフォトグラファーによる作品も掲載し、よりパワーアップした内容でお届けします!!

    ■掲載予定の写真家 ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/中藤毅彦/須田卓馬/橋本とし子/土田ヒロミetc