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マンガ|巻反芻者続出の話題作。待望の単行本化!大ボリューム本編212Pに加え特別描き下ろし16Pを収録。
「このえり巻 先に特攻で逝った人から貰ったんです」
1945年3月、徳島。報道の為、特攻隊の写真を撮影に来ていたカメラマンの淀野は、田中志津摩一飛曹の朗らかな笑顔に惹かれながらも、彼の運命を思い、うしろめたさを覚えてしまう。ある晩。不意に淀野のもとを訪れた志津摩。話し込むうちに、レンズ越しには見えなかった深淵が――。(『田中志津摩一飛曹編』)
時は第二次世界大戦末期。苛烈な争いのなか、國の為、自らの命を武器に闘うべく募られた特別部隊。“神風特別攻撃隊”――……。
焦燥、憧憬、苦慮、希望、そして慕情。生命の灯が揺らぐ日常で、魂をぶつけあう漢たちの秘められた夜6編に加え、特別描き下ろしを1編収録。濃厚な筆致と人物描写で描きあげるオムニバスストーリー、劣情の上巻。 -
マンガ|巻漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた
- ジャンル:青年漫画
- 著者:広島テレビ放送編『いしぶみ』 サメマチオ
- 出版社:ポプラ社
- 長さ:228ページ
- 1巻購入:1,500ポイント
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レビュー:
(2)
第55回日本漫画家協会賞大賞〈萬画部門〉 受賞!
1945年8月6日、雲ひとつない夏の朝。空襲で火事が燃え広がるのを防ぐ、建物の解体作業のために集められていた広島二中一年生の上空で原爆が爆発。そこにいた320余名の生徒たち、全員が命を落とした。彼らがどんなふうに亡くなっていったか、家族の証言をもとに克明に記録し、50年以上読み継がれてきたロングセラーを漫画化。一人一人の最期から、原爆の悲痛な実相が伝わってくる、貴重なノンフィクション。 -
タテコミ|話1945年後、日本の敗戦により連合国の占領軍が大挙してやってきた。日本政府は彼らによる犯罪を恐れ、性の防波堤として特殊慰安施設協会(RAA)が設立されたのだ。治療中の息子にかかる費用や生活のため特別女子従業員に応募した波子が見た地獄とは!? 戦後直後、食料のない中、それでも生き延びようとする未亡人の波瀾万丈な半生を描いた表題作ほか、スペイン王カルロス4世の妃で、王容認で愛人ゴドイとの不倫にふけったマリア・ルイサの享楽の日々を描いた「不倫女王 マリア・ルイサ」、有名な四谷怪談をモチーフに女の情愛を表現した「「四谷之お岩」」、グリム童話の代名詞、ハッピーなお姫様の裏の顔!? 復讐童話の定番「シンデレラ」を収録! -
ノベル|巻1945年8月6日、広島で被爆し「黒い雨」を浴びた少女・佐々木禎子。10年後、小学6年生で白血病を発症した彼女は、入院生活のなかで千羽鶴を折り続けました。けれど、その願いは自分の命ではなく、治療費に苦しむ家族の幸せでした。痛みや不安を口にせず、最後まで家族を想い抜いた12歳の祈りを描く感動の物語です。
巻末には、安倍昭恵氏、佐々木祐滋氏、のぶみによる鼎談も収録。なぜ今、禎子の物語を伝えるのか、その背景と想いに迫ります。 -
マンガ|巻1945年、大きな戦争により荒廃した日本は福祉と治安維持のため二つの政策を行った。
一つは東京を復興し「新都トーキョー」をつくること。
もう一つは、能力不振や病気、障害等により自立困難な者に国が衣食住、生活を保障する「生活保護特区」(俗称マントラアーヤ)を制定すること。
2018年、トーキョーの中流家庭で育った高校生のフーカは、落ちこぼれながらも平凡な日常を送っていた。
ところがある日、彼女の元に「特区通知」が届く。この国で何となく生き、何となく幸せになれると思い込んでいた彼女にとって、それは青天の霹靂だった――
突如、生活保護特区に単身移住することになったフーカは、その想像を絶する状況に戸惑い、困惑する。
そして居住者たちとの共同生活が彼女を思いがけない道へ誘い込み…… -
マンガ|巻1945年・第二次世界大戦終結――。日本が焼け野原と化し明日が見えない中、国民は悲惨な現状から這い上がろうと、非合法の自由市場〈闇市〉を築き奮闘していた…!そんな闇市に密かに佇む「夢也食堂」――。お客の要望に何でも応える食堂で生み出される美味なる料理が、戦後を生き抜く人々に希望の光を灯す――!!食漫画の巨匠・魚乃目三太が贈る、人情グルメ譚!! -
マンガ|巻1945年、京都に空襲があった。
太平洋戦争下。
足が悪く徴兵を免れた卯ノ原実(うのはら・みのる)と、謎にスケールのデカい辰巳柾(たつみ・まさき)は出会った。
自由に絵が描けない時代。それぞれ傷を抱えながらも、ふたりはキャンパスに向かうが…??
『いつか死ぬなら絵を売ってから』ぱらり、熱筆。
世界で唯一の被爆国、そしてアジアを侵略した加害国である我々が、戦後80年経ったいま、再び“あの戦争”を見つめる――
「マンガワン」で話題になった読切『ハートクラッシュ』も特別収録!! -
マンガ|巻1945年 仮想の太平洋戦争末期。東木財閥の次男、好美は広島の呉鴨島に派遣され、地下室で監禁されていた奇妙な男と出会う。やがて彼は島で行われる極秘実験の存在を知らされることとなる。
本文80P(表紙デザイン TOKIDOKI様)
※こちらはSNSに掲載したデータを電子配信用に加筆修正したものになります。 -
実用書1945年9月27日に始まりマッカーサー帰国前日の1951年4月15日まで、合計11回にわたって行われた会見。戦後日本の枠組みを規定した二人の会見の真相を、側近たちの手記を手掛かりに、政治状況や社会的背景を踏まえても読み解いていく。
昭和天皇とマッカーサーの信頼関係が深まる様子や、一方で昭和天皇の思った以上に踏み込んだ発言など、知られざる戦後史に迫る。 -
マンガ|巻昭和20年(1945年)広島。4年前、日本軍の真珠湾攻撃で始まった太平洋戦争は、いつ勝つともいつ終わるとも知れず泥沼化―――
そんな中、中学1年の友子は恒常的となった飢えと、日々学徒動員によって軍需工場で働かせられる、戦時下という日常を生きていた。それは苦しく忍耐を強いられるものではあったが、一方で明るく漫画が上手なスミと、級長で頭のいい多恵という二人の仲良し同級生とお互いの将来を語り合うという若いきらめきにも満ちて、決して暗いばかりのものではなかった。
そう、あの運命の8月6日……ストロボのフラッシュを一度に数千個も焚いたような強烈な閃光が天空を焦がし、地獄の業火が地上を焼き尽くしてしまうまでは……!
一人の少女の目を通して人類史上最悪の暴挙がなされ、多くの人々の未来と希望が灰塵と化した世にも残酷な瞬間を描く、憤怒と慟哭の記録!!
(※本コンテンツは合冊版「戦争に引き裂かれた女たち〜桐野さおりヒューマン・ドラマ作品集」の内容と重複しています。ご注意ください) -
マンガ|巻戦後80年。多くの死も、別離も、悲嘆も、辛苦も……あの戦争にまつわるすべては風化してしまったのか?
無数の尊い犠牲があったからこそ今の世の平和があることを、皆忘れてしまったのか?
戦時の女性の目を通して描く三つの物語を通して『戦争と人間』の真実を問う、迫真のヒューマン・ドラマ作品集!!
【収録作品】
「約束〜運命の日を生きのびて〜」
「きっと生きている〜東京大空襲の劫火の向こうに〜」
「1945年8月6日、広島を忘れない。」 -
マンガ|巻塚越照子(つかごし・てるこ/74歳)は、東京で夫と息子家族と共に暮らすごく平凡な高齢女性だったが、ある日、嫁の明美から町内会主催のイベントで『戦後60年・戦争体験者に聞く』というテーマで、自身の体験を語ってくれるよう頼まれる。照子は元々広島出身であり、中学2年のときに米軍によって原子爆弾が投下されたその現場にいたのだ。
町内会役員である明美の顔をつぶしたくないと二つ返事で引き受けた照子だったものの、いざ当日、予定の数倍に及ぶ300人もの聴衆を前にして、さすがに緊張で足が震える思いだった。
しかしいざ語り始めると、あの運命の「1945年8月6日」に体験したすべてが…あの恐怖が、あの衝撃が、あの苦しみが、あの悲しみが…まるで昨日のことのようにまざまざとよみがえり、照子は聴衆一人一人の魂に届けといわんばかりに、原爆の、戦争の残酷を叫び、万感の思いを込めて平和への願いを訴えるのだった―――…。
(※本コンテンツは合冊版「戦争に引き裂かれた女たち 桐野さおりヒューマン・ドラマ作品集」の内容と重複しています。ご注意ください) -
ノベル|巻沖縄・粟国島では1945年4月1日の空襲で学校が焼け、校庭のガジュマルだけが残った。それでも、敗戦の1ヵ月前、米国占領下にもかかわらず、その木かげで新しい学校を再開した……平和を願い貫き通した島の人々が大切にする「ぬちどぅ宝」の心を描く。 -
実用書特集1は「戦後79年目の宿題」。1945年8月15日から、今年で79年目を迎えます。日本は戦後、国際社会のなかで一貫して平和国家として歩み、また一時は世界2位になるほどの経済発展を遂げてきました。わが国は国土が焦土と化したあの夏から強かに起ち上がってきました。一方、依然として積み残されている課題が多いのも事実です。安全保障体制は未だに決して十分とは言えず、自民党は憲法改正の問題を棚上げし続けています。隣国とのあいだには歴史認識問題が存在しており、米国とのあいだには日米地位協定の問題が取り除かれていません。これらの問題を放置したまま、次代の国のかたちを考えることはできないはずです。来年の戦後80年を前に考えるべき「宿題」について、多角的に議論します。
特集2は「誰が『氷河期世代』を救うのか」。就職氷河期世代が抱える「問題の本質」とその責任の主体を浮き彫りにします。そのほか、ジャック・アタリ氏が混迷の米国政治を見通す巻頭インタビューや、地方創生について議論する石破 茂議員と中野祐介浜松市長の対談などを掲載しています。 -
マンガ|巻【1巻】
ずっと、僕のそばにいて。
時は1945年。美しきチベットの僧院で少年たちは出会った…。
苛烈な運命に翻弄されることを知らずに…。
父と共に「シャングリラ」を目指し、旅を続けていたダワ。
しかし、とある僧院で父親はダワを残し去って行ってしまう。
1人残されたダワは、僧院で出会った少年僧ドルジェらと共に、
沙弥(見習い僧)として生きていくことに――。
動乱前のチベットを舞台に描く、はかなくも清らかな愛の物語。
〈登場人物紹介〉
ダワ……名前は「月」を意味する。父親と2人で巡礼の旅をしていた。男の子だが、女の子の格好をさせられていた。
ドルジェ……名前は「金剛」を意味する。僧院でダワと父親に出会い、その後置いていかれたダワを友人として気にかけている。
【2巻】
チベットの僧院を舞台にした愛の物語、ここに完結!
君が生きてさえいれば、僕はそれでいい……。
父により僧院に置いていかれたダワは、ドルジェやガワン先輩など仲間たちと共に、沙弥(少年僧)として修行をすることに。
成長するに伴い、僧院の絵師として生きていくことを決めたダワだったが、自らの心の内に「ある想い」が育っていることに気づく……。
しかし時は1950年代。中国軍によるチベットを取り巻く環境は、日に日に悪くなって行き……。
ダワとドルジェ、宿命の出会いの結末は――――。
〈登場人物紹介〉
ダワ……名前は「月」を意味する。父親と2人で巡礼の旅をしていた。絵師を目指して修行をしている。
ドルジェ……名前は「金剛」を意味する。ダワを友人として気にかけている。手先が器用で真面目。
※この作品は『月と金のシャングリラ 1』『月と金のシャングリラ 2』を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。
【目次】
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
僕たちの部屋へようこそ
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
あとがき -
マンガ|話STATION 夢・夢・夢…
- ジャンル:レディースコミック
- 著者:上住莉花
- 出版社:秋水社ORIGINAL
- 長さ:35ページ
- 1話レンタル:100ポイント 1話購入:200ポイント
1945年、冬のアメリカ。戦場から帰還し雪が降る夜の駅に降り立ったグレン。友人のハリーと再会し祝杯を挙げる事になる。
すると見知らぬ若い女性が「ジェラルド」と言って後ろからグレンの腕を掴んで来た。グレンの顔を見て人違いに気づいたのか、小さく声を上げて固まってしまう。
「サラ、違うよ、その人は」側にいた少年が声を掛け「背丈は似てるけどジェラルドじゃないよ。さあ、もう帰ろう。ママが心配するよ」と言って連れて行く。
ハリーが言うには、この界隈では有名な女性らしい。戦争が終わってから毎日毎日、駅で恋人の帰りを待っているのだと言う。もう永久に帰って来ない男を。可哀想におかしくなってしまったらしい。
戦争を始めた奴らは、もっと頭がおかしかったのだろう。一体どのくらいの女達がヨーロッパで、アジアで、アメリカで帰らぬ夫や息子を待ちわびているのだろう。
ハリーとの酒は苦く2人共酔わなかった。帰り道、さっきの2人が、まだ街を彷徨っていた。家に着くと母親と妹が泣きながら迎えてくれた。
ともかく戦争は終わったのだ。もう冷たくなった母親の側で泣き叫ぶ子供を見る事は無い。もう敵の砲弾に怯えながら眠ることは無いんだ。
ハリーの伝手で新聞社の記者の仕事を得たグレン。街中で、あの時の女性を見掛ける。突然倒れそうになった彼女を思わず助けた事から、思わぬ関わりを持つ事になるが…!? -
ノベル|巻曇天の機影
- ジャンル:小説・文芸
- 著者:森成人
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:236ページ
- 1巻購入:1,500ポイント
【内容】
1945年8月9日、原爆は予定していた小倉ではなく長崎に落とされ、どこに住んでいたかで人々の生死を分けることになった。生き残った者たちは、東京の下町の鰻屋を舞台に、過去と現在をさまよい…。体験談に基づいた小説。
【著者紹介】
森成人
1954年、長崎県佐世保市生まれ。5歳の頃、長崎市内(城山小学校近く)に転居する。城山教会の聖マリア学院(ミッションスクール)から、長崎県立長崎西高校を卒業し上京。中央大学法学部卒業後、学習塾を経営。ビル・マンション管理会社勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
ノベル|巻あの人と私をつなぐのは、80年前の一本の映画。丘の上のミニシアター「六等星シネマ」で働くことが唯一の生き甲斐の22歳の雪。急な閉館が決まり失意に暮れていたある夜、倉庫で見つけた懐中時計に触れて気を失う。目覚めたのは1945年。しかも目の前には、推しの大スター三峰恭介が! 彼の実家が営む映画館で働くことになった雪は、恭介の優しさと誠実さに惹かれていく。しかし、雪は知っていた。彼が近いうちに爆撃で亡くなる運命であることを――。号泣必至の恋物語と、その先に待ち受ける圧巻のラスト。『キミノ名ヲ。』著者が贈る、新たなるタイムトラベルロマンス。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
マンガ|巻今、漫画で“戦争”のこと、学び直してみませんか?子どもから大人まで。100分でわかる戦争の正体。1945年8月15日に終結したアジア・太平洋戦争での日本人戦没者310万人。その91%は1944年〜1945年8月15日の間に亡くなっています。敗北が決定的であったにも関わらず、日本はどうして戦争を続けていったのでしょうか。そこにあった国力を無視した誤った戦争指導、補給を軽視した軍事思想、天皇という存在とその影響、日本的組織が抱えていた問題点、生き延びても敵前逃亡罪で銃殺、「処置」という名の殺害、掠奪、襲撃、最後のバンザイ突撃、大和魂…そして、ニッポンはなぜ特攻や玉砕を決行するに至ったのか? 従軍経験者・水木しげるが遺した凄惨な戦争マンガと、一橋大学名誉教授・吉田裕の詳細な解説で学ぶ、読みついでいきたい戦場とニッポンの姿。水木しげるが最下層の兵士として従軍し、爆撃を受けて左手を失ったニューブリテン島ラバウル、アジア・太平洋戦争で戦場となった中国・硫黄島・沖縄を描いた戦記漫画7作品に加え、戦地がひと目でわかる地図と、研究者による詳細な解説付き。多視点から日本の戦争について学べる一冊です。また、全世代が読めるよう基本総ルビ表記。素晴らしい画を堪能するための大きな判型。保存に適した良質な紙を使用しました。[漫画作品]・鬼軍曹〜それは何だったか〜・波の音・ああ天皇とボクの五十年・姑娘・白い旗・沖縄に散る ーひめゆり部隊哀歌ー・壮絶!特攻(貸本戦記漫画作品)[解説]吉田裕(一橋大学名誉教授)・孤立するラバウル・天皇と軍隊・中国での戦い・アジア・太平洋戦争と日本軍捕虜・敗戦、日本的組織の問題点戦争は人間を悪魔にする。 -
マンガ|巻日本が起こした戦争のこと、知ってますか?子どもから大人まで。戦争について100分学習。1945年8月15日に終結したアジア・太平洋戦争での日本人戦没者は、310万人[軍人・軍属230万人(日中戦争を含む)、民間人80万人]。軍人・軍属戦没者230万人のうち、約60%が広義の餓死・戦病死と推定されるという(日露戦争の戦病死者の割合は26.3%)。近代の戦争では軍事医療の進歩によって、時代が進むにしたがって戦病死者数が減少するのが一般的なはずなのに…。ではなぜ日本軍は戦地で大量の戦病死者(餓死者)をだしたのか?行き過ぎた精神主義、古兵の許されざる私的制裁、深刻な食糧難、マラリアの蔓延、医薬品不足、栄養失調、神経衰弱、戦争神経症…従軍経験者・水木しげるが描き遺した日本軍の姿と戦場のリアル。「水木が作品の中で描きたかったのは、兵士たちの「死にざま」の無残さであり、その死を生み出した陸海軍の独特の体質だった。」解説:吉田裕(一橋大学名誉教授 日本近現代史研究)水木しげるが最下層の兵士として従軍し、爆撃を受けて左手を失ったニューブリテン島(ビスマルク諸島)を舞台にした戦記漫画を中心に7作品を収録。さらにアジア・太平洋戦争が始まるまでの歴史的背景から日本の敗戦までを解説したテキストと、戦地がひと目でわかる地図を併録。日本の戦争についてこの一冊でざっくり学べます。全世代が読めるよう基本総ルビ表記。素晴らしい画を堪能するための大きな判型。保存に適した良質な紙を使用しました。[漫画作品]・敗走記・セントジョージ岬 ー総員玉砕せよー・幽霊艦長・ダンピール海峡・レーモン河畔・地獄と天国 前編・地獄と天国 後編・戦争と日本[解説]吉田裕(一橋大学名誉教授)・水木しげるの戦争・連合軍の反撃始まる・日本軍の敗北、相次ぐ・日本軍の敗戦・中国に対する戦争とアジア・太平洋戦争の連続性 -
マンガ|巻1945年、東京に原爆が落ちた。1989年、昭和は終わらなかった――。
歴史は誰かに修正されている!?
警視庁広報課資料室調査係の臨時職員・日和見迷子、元捜査一課・笹山徹、時間失調症の男・浦島正木、時を行き来する少年・トキオたちが、同時存在人間「オルタナティヴ」が引き起こす歴史修正の陰謀に迫る――!! -
マンガ|話1945年、東京に原爆が落ちた。
1989年、昭和は終わらなかった――。
歴史は誰かに修正されている!?
警視庁広報課資料室調査係の臨時職員・日和見迷子、元捜査一課・笹山徹、時間失調症の男・浦島正木、時を行き来する少年・トキオたちが、同時存在人間「オルタナティヴ」が引き起こす歴史修正の陰謀に迫る――!!
分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
実用書歌人の大町桂月(おおまちけいげつ)から「鬼才」と評された女流歌人・与謝野晶子は、弟が日露戦争に出征することを嘆いて「あゝをとうとよ君を泣く 君死にたまふことなかれ」という有名な一節で始まる歌を詠んだ。反響は小さくなかった。
前出の大町は「乱臣なり、賊子なり、国家の刑罰を加ふべき罪なり」と激しく論難。これに対し晶子は「この御評、一も二もなく服しかね候」「歌は歌に候」「誠の心を歌にしただけ」「少女と申す者、誰しも戦嫌いにて候」と反撃し一歩も引かなかった。
覚悟をもって晶子が発表したこの歌は、今では小中学校の教科書にも登場する、日本の反戦歌の代表的作品になっている。
では、この歌を贈られた晶子の弟・籌三郎(ちゅうざぶろう)は、結局日露戦争で死ななかったのだろうか?
そしてこの歌に関連して、さらに興味深い謎がある。太平洋戦争の際には、晶子は四男に対して「水軍の大尉となりてわが四郎 み軍(いくさ)にゆくたけく戦へ」と詠んでいるのだ。
晶子は「転向」したのか? 出色の女流歌人の真意とは?
本書ではこのほか、
「昭和天皇を襲ったテロリスト像――難波大助と金子文子の挑戦」
「南雲機動部隊 対 エンタープライズ――索敵のミステリー」
「ガダルカナル戦の起点と終点」
「知られざるインド謀略工作の内幕」
「日本共産党太平記――山村工作隊と火炎びんの季節」
「1945年ロシアによる三船遭難事件」
などの近代史の謎に迫る。ゆったりとした時間に存分に楽しみたい、極上の歴史読み物である。 -
マンガ|巻1945年9月、東京。焼け野原になった街の裏側で、ある戦後処理が行われていた。731部隊による人間兵器、その残党の殲滅である。不死身の少女兵士・砕花(さいか)は、生きて自由を得るため、死神と恐れられた衛生兵・近衛勘九郎(このえ・かんくろう)を部下に、同胞殺しの任に就く。 -
マンガ|話1945年9月、東京。焼け野原になった街の裏側で、ある戦後処理が行われていた。731部隊による人間兵器、その残党の殲滅である。不死身の少女兵士・砕花(さいか)は、生きて自由を得るため、死神と恐れられた衛生兵・近衛勘九郎(このえ・かんくろう)を部下に、同胞殺しの任に就く。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
実用書フォーク世代のための自分史ノート
- ジャンル:生き方・教養
- 著者:ディスカヴァークリエイティブ
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:276ページ
- 1巻購入:2,800ポイント
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レビュー:
(1)
定年後の人生を、どう生きるか。このことが切実なテーマとなっている方々に、本書をおすすめします。
年表を見ながら自分のこれまでを振り返り、思い出す事柄を、直接、原稿用紙ページに書き込んでいけば、かつて抱いていた夢や思いがよみがえり、これからどう行動したらよいかのヒントが得られるに違いありません。
記憶を湧き出させるための重要な道具となる1945年から2007年までの年表は、1年分が見開き2ページ、類書に例を見ない詳しさです。
内容も、国内外の政治・社会の事件から、スポーツ、芸術、ヒットソング、本のベストセラー、流行語まで広くカバー。
読者が自分の人生に起こった出来事や考えたことなどを思い出す「カギ」が豊富にちりばめられています。
各年を象徴するような出来事や人などの写真も1点ずつ掲載。それを見るだけでもさまざまなイメージが浮かぶことでしょう。
また、思いを文章にまとめようとしても、なかなか書き出しが決まらずに困ることも多いものです。
そこで本書では、書きはじめる手助けとして、原稿用紙のページに最初の数行が空白のマス目入りで印刷されています。
穴埋めをしていけば、自分史を書く筆がスムースに進むはずです。
その他、記憶を引き出す手段として、上記の詳しい年表とは別に1945年から2007年までの略年表も用意し、十年間を見開きで見渡せるようにしてあります。
物価や人口等の統計データも随所に挟まれ、自分史の正確な記述を助けます。
本書は、これからの人生の目的を発見し、エネルギッシュに、チャレンジングに生きるために役立つだけでなく、愛する家族にあなたの生き方を伝えるためにも格好の記録となります。(こちらは2007年11月15日に発売された書籍を電子化したものです) -
実用書わたしの自分史ノート
- ジャンル:生き方・教養
- 著者:ディスカヴァー
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:210ページ
- 1巻購入:1,300ポイント
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レビュー:
(1)
定年後の人生を、どう生きるか。このことが切実なテーマとなっている方々に、本書をおすすめします。
年表を見ながら自分のこれまでを振り返り、思い出す事柄を、直接、原稿用紙ページに書き込んでいけば、
かつて抱いていた夢や思いがよみがえり、これからどう行動したらよいかのヒントが得られるに違いありません。
記憶を湧き出させるための重要な道具となる1945年から2013年までの年表は、1年分が見開き2ページ、類書に例を見ない詳しさです。 内容も、国内外の政治・社会の事件から、スポーツ、芸術、ヒットソング、本のベストセラー、流行語まで広くカバー。 読者が自分の人生に起こった出来事や考えたことなどを思い出す「カギ」が豊富にちりばめられています。
各年を象徴するような出来事や人などの写真も1点ずつ掲載。それを見るだけでもさまざまなイメージが浮かぶことでしょう。
その他、記憶を引き出す手段として、上記の詳しい年表とは別に1945年から2013年までの略年表も用意し、
十年間を見開きで見渡せるようにしてあります。物価や人口等の統計データも随所に挟まれ、自分史の正確な記述を助けます。
本書は、これからの人生の目的を発見し、エネルギッシュに、チャレンジングに生きるために役立つだけでなく、
愛する家族にあなたの生き方を伝えるためにも格好の記録となります。ぜひご愛用・ご愛蔵いただければ幸いです。 -
タテコミ|話1945年、敗戦国、日本。異国の植民地となったこの国において、日本人は奴隷のような生活を強いられていた。死と隣り合わせの日常の中、売春宿の下女として働く少女は出会う、神をも恐れぬ戦慄の拳に……!! 暗黒の日本を生き抜く屍山血河のバイオレンスファンタジー、ここに開幕!!
アクションコミックスの「焔の眼」がタテコミで登場! -
実用書1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し、無条件降伏をした。ここに第二次世界大戦は終結。同月30日、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーは、コーンパイプを燻らせつつ厚木に降り立った。以来2000日におよぶ日本占領が始まったのである。
その間、占領政策の下、昭和21年には日本国憲法が公布され、昭和23年には極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判の判決が下されるなど、激変する社会情勢のなか、「戦後の日本」がつくられていった。その立役者となったのは誰なのか。
本書は、終戦から日本が自立復興の道を歩み出す、講和条約発効までを描いた、著者渾身の長編歴史評論である。陸奥宗光、小村寿太郎、幣原喜重郎等、卓越した外交官にスポットを当てながら、近現代の日本の歩みと外交史を事実に即して克明かつ冷静にたどった、著者のライフワーク「外交官とその時代」シリーズ5部作の掉尾を飾る、堂々の完結編である。 -
実用書ナチ・ドイツ最後の8日間 1945.5.1−1945.5.8
- ジャンル:人文・科学
- 著者:フォルカー・ウルリヒ 松永美穂
- 出版社:すばる舎
- 長さ:622ページ
- 1巻購入:4,500ポイント
独裁者は「もはや」いないのに、戦争は「まだ」終わらない。
1945年4月30日、「一人の総統」といわれた男の突然の退場により時代の歯車が動きだす。
首都が陥落し、降伏への交渉が多方面の水面下ですすむ一方で、ある町では大量自殺が発生。 高官の逮捕と地下潜伏、その後のナチ狩り、同時多発で横行する報復的暴行や暴力的な追放、強姦事件、「死の行進」など……
激動の瞬間を、500人を超える登場人物とともに追体験する。
多くの日記や伝記、手紙や証言から知る、崩壊と始動の歴史的瞬間
強勢を誇った一つの国家が破滅に向かっていくさなか、その渦中に生きた人々は、どう考え、どう行動したか。
日ごと刻一刻と変化する時代の断面を活写する本書は、いま世界で進行中の惨劇をも彷彿とさせずにおかない。
