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コンパクト版 学習まんが 日本の歴史 試験に役立つ!超重要人物101

コンパクト版 学習まんが 日本の歴史 試験に役立つ!超重要人物101

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漫画
『学習まんが 日本の歴史』(全20巻)から、歴史人物101人が学べる別巻が登場!

卑弥呼から安倍晋三まで、日本史上の重要人物101人が何をしたのかを9つの時代区分に分け、まんがと解説で説明しています。
さらに、101人の生きた時代がひとめでわかるグラフも収録いたしました。
試験で深く掘り下げて考える問題が増えた昨今、誰が何をしたのかをしっかりと理解することは、試験にも、教養としても役立ちます。

『学習まんが 日本の歴史』(全20巻)と対応しており、合わせて読むことで、いっそう理解が深まり、日本史がより楽しく学べます。

●弥生〜飛鳥時代(1卑弥呼〜8持統天皇)
●奈良時代(9藤原不比等〜14鑑真)
●平安時代(15桓武天皇〜27後白河天皇)
●鎌倉時代(28源頼朝〜35北条時宗
●室町時代(36後醍醐天皇〜41日野富子)
●安土・桃山時代(42織田信長〜46出雲阿国)
●江戸時代(47徳川家康〜68徳川慶喜)
●明治・大正時代(69西郷隆盛〜84夏目漱石)
●昭和・平成・令和時代(85田中義一〜101安倍晋三)
【日本式 自由哲学】日本人なら知っておくべき歴史

【日本式 自由哲学】日本人なら知っておくべき歴史

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小説・実用書
「自由」とは何か。その意味を徹底解説!

現代の日本では、自由は素晴らしいものだと考えられている。学校でも、そう習ったはずだ。しかし、自由に振る舞って人から嫌われたり、自由に振る舞う人を嫌いになったりしたことはないだろうか?
実は、現在日本で使われている自由という言葉はひどく曖昧なものなのだ。日本語の自由という言葉は、元々は漢語からのもので、日本では古くから使われ続けてきた。だが、明治時代になって英語の「フリーダム」や「リバティ」が自由の訳語となり、混乱した言葉になってしまったのである。
本書では日本語の自由を丁寧に解説していくので、それが西欧の自由とどう違うのかきちんとわかるようになる。もし、あなたが自由に生きたいと思っているなら、その動機がどうであれ、本書はきっと参考になるだろう。
あなたは、どのような自由を持っている人なのでしょうか?
本書を読めばその答えがわかります。

【目次】
まえがき
目次 まえがき
序章 自由という言葉
第一章 奈良時代と平安時代
第二章 鎌倉時代
第三章 室町時代と安土桃山時代
第四章 江戸時代
第五章 日本の自由の構造
第六章 西洋における自由
第七章 穢された自由
第八章 護られた自由
最終章 言葉という自由
あとがき
参考文献
ウラ読み「古代史の謎」77

ウラ読み「古代史の謎」77

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小説・実用書
2005年11月、奈良県明日香村の甘樫丘付近で、7世紀の建物跡が発見された。『日本書紀』によると、この地に邸宅をかまえていたのは蘇我蝦夷・入鹿親子となっている。今回発見された建物跡は、「谷の宮門」といわれた蘇我入鹿の邸宅である可能性が高いとされる。日本の古代は現存する史料が少ないため、このように、一つの発見や発掘が史実を浮き彫りにし、また歴史を大きく変える可能性を常に秘めている。本書は、いまだ明らかにされていない古代史上の謎を集めたものである。記紀神話時代、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代、平安時代に分けて合計77の謎にアプローチする。日本の古代は、どの時代も謎に満ちている。そのため、私たちが教科書で教えられた事柄のいくつかが変わっているように、今知っている古代の常識も、いつ根底から覆されることになるか分からないといえる。古代の面白さを再認識させてくれる書である。
日本国史

日本国史

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小説・実用書
最新の歴史研究を踏まえた「田中日本史」の決定版。日本史を各時代のエピソードを中心に通史で概観! *上巻は縄文から平安時代まで。

第一章・日高見国――縄文・弥生時代、関東にあった祭祀国家
第二章・天孫降臨――関東から九州へ、船で渡った瓊瓊杵尊
第三章・大和時代――神武天皇と日本の統治
第四章・飛鳥時代――日本人の神髄「和」の思想の確立
第五章・律令国家の誕生と国家意識の確立
第六章・奈良時代――日本の古典を成熟させた天平文化
第七章・平安時代――貴族が極めた宮廷文化の頂点

※本書は平成24年刊行の田中英道著『日本の歴史 本当は何がすごいのか』(育鵬社刊)をもとに、最新の歴史研究の成果を踏まえ、大幅な加筆を行い刊行するものです。
てんまる 日本語に革命をもたらした句読点

てんまる 日本語に革命をもたらした句読点

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小説・実用書
昔はなかった日本独自の“てんまる”。なくてもすんでいたのになぜ? 紆余曲折を経て採用することになった理由と歴史的背景を探る。「ここではきものをぬいでください」。こう書かれた文章があったら、「履物」か「着物」か、どちらの意味か迷うだろう。短い文でも読点がないと、このように意味をとりづらい。句読点の目的は、コミュニケーションの大基本「正しく伝えるため」だったのである。日本では奈良時代から、一部でさまざまな句読点らしきものはあったが、いまの形になったのは明治時代。江戸時代後半、当時の学者たちによって、ヨーロッパのパンクチュエーション(記号)と「てんまる」が比較されたことが基盤を作ったといえる。この時こそ、日本語が近代化する革命的ターニングポイントだったのだ!
ここまで解けた! 「古代史」残された謎 あの人物・事件・遺跡の常識を180度覆す

ここまで解けた! 「古代史」残された謎 あの人物・事件・遺跡の常識を180度覆す

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小説・実用書
「邪馬台国の場所」「ヒミコの正体」「初代天皇は誰か?」など、古代史にはまだまだ解かれていない謎が多い。だが、近年は考古学上の発見などもあり、多くの謎が次々と明らかになりつつある。それに加え、「恨み」「地形」「記述のズレ」といった要素を考えることで、歴史は新たな一面をのぞかせる。「聖徳太子」「大化の改新」「壬申の乱」などといった教科書で習った事実についても、大幅な見直しが必要になってきているのだ。本書はそういった見地から、縄文・弥生時代から奈良時代まで、解き明かされていない古代史の多くの謎を解き明かす痛快な歴史読本である。
すべてを否定しない生き方(KKロングセラーズ)

すべてを否定しない生き方(KKロングセラーズ)

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小説・実用書
入り口は雅楽、気づけば宇宙。奈良時代から1300年にわたり雅楽を世襲してきた東儀家に生まれる雅楽師、東儀秀樹が半生を語る。

【目次より】
●第一章 すべてを否定しない生き方
●第二章 雅楽の家に生まれて
●第三章 ひらめきが曲になる
●第四章 真ん中にあるのは愛
●第五章 自己責任で人生を選ぶ
●第六章 忙しいからこそ趣味が増える
●第七章 歳は数字で決めるな
●第八章 僕の理想とする女性
●第九章 日本人の品格
なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか 「脱中華」の日本思想史

なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか 「脱中華」の日本思想史

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小説・実用書
大和朝廷が儒教より仏教を重んじた理由とは? 江戸の儒学者や国学者が見つけたものは何か? 文明の独立自尊を守り抜いた、日本人の「知の営み」の凄さ! なぜ日本は、中韓から超絶した素晴らしい国になったのか。その秘密は、中華文明と果敢に対峙しつづけた日本思想史にあった。歴代の中華帝国は「中華文明」を振りかざし、周辺国に圧倒的な影響力を及ぼしてきた。しかし日本だけは、決して呑み込まれなかった。聖徳太子、最澄、空海、伊藤仁斎、荻生徂徠、本居宣長はじめ、日本の偉大な思想家たちは何を考えてきたのか? そして日本人は、いかに「中華」を完全に排除し、世界でも類を見ない日本文明の思想的高みに至ったのか? 実は、中国からやってきた著者にとって、どうにも不可解なことがあった。どうして、江戸時代以前の日本の代表的な思想家はほとんど仏教の世界の人間なのに、江戸時代期に入ってからの代表的な思想家はほとんど儒学者なのか、ということである。この疑問について考えていくなかで、著者は様々なことに気づく。仏教も儒教も、6世紀頃、ほぼ同時に日本に伝わってきたはずなのに、日本人の受容の仕方はまったく違っていた。それはなぜなのか? また、江戸時代に儒教を取り入れていながら、儒教国家であった中国や朝鮮のような国にならなかったのはなぜか? 対中関係という視点から見ることで、日本思想史はこれまでの「日本人の常識」とはまったく違った貌を見せはじめる。北京大学哲学部卒・山本七平賞作家による、独創的かつ驚愕の「日本文明の謎に迫る知的冒険」。

【目次】
●序章:思想としての「中華」とは何か
●第1章:飛鳥・奈良時代――脱中華から始まった日本の思想史
●第2章:平安から室町――仏教の日本化と神道思想の確立
●第3章:江戸儒学の台頭と展開――朱子学との戦いの軌跡
●第4章:国学の快進撃――日本思想史のコペルニクス的転回
●終章:幕末と明治――儒教の復権と国民道徳の形成
時の迷路 〜恐竜時代から江戸時代まで〜

時の迷路 〜恐竜時代から江戸時代まで〜

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小説・実用書
【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】

さあ迷路をぬけて、いろんな時代を旅しよう。謎をとき、かくされた絵をみつけよう。きみは、時の石(トケイ石)を全部あつめて、現代にもどってこれるかな。

詳細に描かれた各時代の風景の中に、迷路がはりめぐらされています。それをうまく乗り越え、かくし絵のクイズを解きながら時代を旅するゲーム感覚の絵本です。一見開きに二つの迷路といくつかのかくし絵、そのほかにクイズもあり、何度でも繰り返し楽しめる内容になっています。

旅するのは
(1)現代→(2)恐竜時代→(3)氷河時代→(4)縄文時代→(5)弥生時代→(6)古墳時代→(7)奈良時代→(8)平安時代→(9)鎌倉時代→(10)戦国時代→(11)江戸時代→(12)時間のさけめとなっている時の回廊、
の全12画面です。

どうしても答えがみつけられなかったときように、詳細な回答頁もつけています。歴史考証イラストの専門家として、歴史雑誌や学習参考書などに多数の作品を提供している香川元太郎氏の初の絵本です。
飛鳥の朝廷から平城京へ 〜飛鳥時代・奈良時代〜

飛鳥の朝廷から平城京へ 〜飛鳥時代・奈良時代〜

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漫画
※電子版には、DVDは付属しておりません。まんがで歴史の大きな流れをつかみ、深く理解することができる歴史学習まんが。
和歌で読み解く天皇と国民の歴史

和歌で読み解く天皇と国民の歴史

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小説・実用書
天皇は国民をどう見ていたのか。そして国民は天皇をどう見ていたのか。国民と共に歩む歴代天皇を支えた「天皇家の二つの家訓」があった。宮崎正弘氏(評論家)が推薦する通史で見る「天皇と国民の関係」

[内容より]
◎なぜ織田信長は天皇を滅ぼさなかったのか
◎親子でもないのに「お父さん」と呼ばれた応神天皇
◎国家と国民のために神に祈る天皇
◎国防の任務を誇る防人の歌
◎突然、民を思う御製が出現した『新古今集』
◎金と権力が無くても天皇が真の統治者
◎天皇は国のためなら戦う王
◎孝明天皇は世界平和を願っていた
◎福沢諭吉の尊王論
◎特攻隊員たちは昭和天皇をどう見たか
◎令和の若者たちの「天皇観の保守的転回」

[章だて]
プロローグ
序章 天皇家の二つの家訓

I 権力を持った天皇の天皇意識
第一章 飛鳥時代まで
第二章 奈良時代
第三章 平安時代

II 権力を持たない天皇の天皇意識
第四章 鎌倉・室町時代
第五章 皇統の危機を救った二つの家訓
第六章 江戸時代
第七章 孝明天皇の「攘夷」は国民のため

III 国民と共にある天皇と国民の意識
第八章 明治時代
第九章 大正時代
第十章 昭和時代
第十一章 戦後に分裂した天皇意識……敬愛と侮蔑
第十二章 平成時代
エピローグ
朝鮮の友に贈る書

朝鮮の友に贈る書

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小説・実用書
日用品の中に美を見出す、という民藝運動を起こした思想家・柳宗悦による著述。日本統治下の朝鮮で起きた独立運動が日本の軍隊に鎮圧され、多くの人が犠牲になったことに衝撃を受けた柳宗悦が、朝鮮を憂い発表した。
本書の中で柳は、具体的に日本の統治下での圧力には触れずに、朝鮮美術の美をただただ綴っている。だがそれは、奈良時代の百済観音は日本の美ではなく朝鮮の美であるといった主張であり、朝鮮独立の想いに寄り添うものであった。
神社検定副読本 マンガならわかる!『日本書紀』

神社検定副読本 マンガならわかる!『日本書紀』

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漫画
奈良時代が遺した渾身の『正史』が待望のマンガ化。
これなら読める!面白い!「入門書」よりわかる『入門書』ここに登場!

全国約八万の神社を包括する神社本庁監修による「神社検定」は平成24年から始まり、毎年、テーマを設けて全国の会場で行われてきた。いくつかの公式テキストがあり、その中から出題されてきたが、その副読本として初めて「マンガ入門書」が発売された。
『古事記』に比べて、どうしても難しいというイメージがつきまとう『日本書紀』。この本は、『日本書紀』において神道的に重要なシーンを中心にマンガでストーリーを紹介し、その意味などは注で解説している。
令和2年は『日本書紀』編纂から1300年の年だ。
「入門書」よりわかる「入門書」がここに登場した!
あをによし、それもよし

あをによし、それもよし

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漫画
ものを持たない暮らしを目指していた現代のミニマリスト山上が質素な奈良時代へタイムスリップし……大喜び! そこでばったり出会った欲深い奈良の役人・小野老。気は合うけど、話が致命的にかみあわない! そんな2人が思いつきによって歴史を変えてしまう? うっかり系異文化バディコメディ!
日本の武器・甲冑全史

日本の武器・甲冑全史

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小説・実用書
◎神話から戦国・江戸時代まで、武器・防具の進化がよくわかる!

【本書の主な特長】
・イラストを使い、「日本の武器」の形状と細部をリアルに再現。また、それ以外にも図・表を効果的に用い、詳細に解説していきます!
・古代から江戸と時代ごとに区切って、「武器」を紹介。これにより、どの時代にどんな「武器」が使われていたのか、一目瞭然!
・「武器」の紹介だけでなく、それが使われた有名な合戦も紹介。当時の戦い方・戦術を通して、より詳しく「武器」の効果・特性が理解できます。

※本企画は、2008年12月刊行の綜合ムック『図解 武器・甲冑全史 日本編』を再編集したものになります。

【本書の主な内容】
◎第1章 日本古代の武器・防具
●日本神話の武器/神々の偉大な霊力の象徴
●旧石器・縄文・弥生時代の武器/石槍・石斧・弓矢などの利器が活躍
●古墳時代の武器/強力な鉄製刀剣や矛・弓矢が主役に
●飛鳥・奈良時代の武器/彎刀の祖型となる実用的な刀剣の誕生
●古墳・飛鳥・奈良時代の防具/大陸の騎馬民族の甲冑を輸入

◎第2章 平安時代・源平争覇期の武器・防具
●刀剣/世界に誇る優美な日本刀の誕生
●飛翔武器/合成弓が登場し弓矢の威力が大幅アップ!
●長柄・打撃武器/矛に代わり長刀が主役の座に
●合戦と武器/一旗打的射戦の戦闘法が主流に
●防具/豪壮華麗な形態美と威風の大鎧が成立

◎第3章 鎌倉時代の武器・防具
●刀剣/武士政権下での武器製作も活発化
●飛翔武器/騎射と一騎打の戦闘で弓射が発達
●長柄・斬撃・打撃武器/主役の薙刀とともに脇役として手矛や斧なども活躍
●合戦と武器/元の襲来以来騎馬戦から徒歩戦に移る
●防具/軍陣の実用を重視して甲冑も大いに発達

◎第4章 南北朝時代の武器・防具
●刀剣/豪壮な姿の長大な太刀が流行
●飛翔・打擲武器/弓矢が大いに発達し強弓の射手を生む
●長柄・斬撃・打撃武器/白兵戦で大薙刀が活躍し、槍が登場する
●合戦と武器/集団的戦術と打物による馬上や徒歩での斬撃戦
●防具/徒歩集団戦・接戦に応じた簡易・簡便な防具

◎第5章 戦国・安土桃山時代の武器・防具
●刀剣/太刀に代わり抜きやすい打刀の登場
●飛翔・打擲武器/人気を呼んだ強力な四方竹弓から弓胎弓へ
●長柄武器/大規模集団戦で長尺の槍が活躍
●火器(銃砲・火砲)/新兵器が急速に広がり戦術も変化
●合戦と武器/集団戦法が進歩し鉄砲足軽が中心に
●防具/個性豊かな当世具足が大人気
●忍具/忍者が駆使した特殊武器

◎第6章 江戸時代の武器・防具
●刀剣/大小二本差しは武士階級の地位の象徴
●飛翔武器/遠距離を射る技術が進歩
●長柄武器/槍は武門の威勢を示すシンボル
●火器(銃砲・火砲)/幕府の銃火類禁制で技術は停滞
●格闘用の新型兵器/武道流派の隆盛と武器の考案
●合戦と武器/鉄砲や大砲などの火器が大いに活躍した
●防具/当世具足の装飾化と大鎧の古式復興が流行
●捕物道具/日常の治安を守るための武器が発達
万葉集恋ひうた〜恋する言の葉 新装版〜

万葉集恋ひうた〜恋する言の葉 新装版〜

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漫画
少女まんが最速!令和の句テーマの恋の話

万葉集の恋歌テーマよみきり集・FC「恋する言の葉」に”令和の句”が加わり、p208の大ボリュームで登場!
恋する気持ちは奈良時代も令和も変わらない…―!田村ことゆが描く珠玉のよみきり集。
SHODO 勝道上人伝

SHODO 勝道上人伝

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漫画
奈良時代下野国、横根山に一人の僧の姿があった。名は藤糸、のちの勝道上人である。 都では奈良の大仏が建立された頃であり、人々は疫病や天変地異のため救いを求めていた。万民の魂の救済を目指し、修行を続ける藤糸は名を厳朝、その後、勝道と改めて、十人の弟子とともに二荒山に旅立つ。 二荒山、現・日光山を開いた勝道上人の生き様とは!?
女帝の手記

女帝の手記

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漫画
奈良時代、阿倍内親王は父親に聖武天皇、母親に光明皇后をもつ皇女であった。歴史的に史上唯一、立太子し、女性皇太子となった阿倍は、のちに孝謙天皇、重祚して称徳天皇になった女帝である。波乱の時代、彼女が独身を貫きながら、二度も天皇になってまでも守りたかったものは天皇としての威厳だけだったのか――。この物語は、その彼女が九歳の時からつづる手記のかたちをとった作品です。
藤陵学院の花嫁

藤陵学院の花嫁

内容紹介
小説・実用書
高校生の広瀬真十は切り裂き魔に襲われていたところを藤原史に助けられる。ところが彼は奈良時代から続く藤原家の末裔で、マルチな才能を持つオレ様系男だった。おまけに彼には「花嫁」をめぐる予言が課されていて!?