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この国は歪んだニュースに溢れている

この国は歪んだニュースに溢れている

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小説・実用書
太平洋も横断したしこの機会にすべて話しておこう
●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」
●サル痘と統一教会
●大阪維新の会を振り返る
●暴走が止まらぬ検察
●カジノ設立と選挙戦略
●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由
●中国自動車メーカーの襲来 ほか
日本中を駆け巡り、今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮のニュース解説書。

出版に当たって過去に書いた文章を読み直すと、予言めいた書き込みが、時間の経過とともに現実と化していることに改めて驚きます。私の先見性を誇るつもりはありません。どうやらこの国は今、さまざまな未来の可能性に扉を閉ざし、後ろ向きに走り出しているように見えます。走り出しているものの先にあるものを予見するのは、そんなに難しいことではありません。だからこそ、私のような者にすら未来が見通せるのでしょう。この事態はマズイです。
(本書「はじめに」より)
政治家の喧嘩力

政治家の喧嘩力

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小説・実用書
政治家は何のために存在するのか?
理不尽な税金の使われ方に憤りを覚え、行政の既得権益や「安定した身分としての政治家」というタブーと切り結んだ男・松井一郎。「府議会はバッジをつけた会員の馴れ合いサロン」「怒りをなくした政治家は去れ」。自民党と訣別し、大阪維新の会を立ち上げた改革の仕掛け人が、持続可能な日本をめざし「馴れ合い政治」と闘った20年を述懐する。さらに安倍晋三・菅義偉・橋下徹ほか各氏との秘話を通じ、熟練した政治家たちの「喧嘩の技法」を開陳。摩擦や対立を恐れる日本人を惰眠から目覚めさせる。

〈目次〉
序 政治家20年、「喧嘩」の連続だった
第1章 「怒り」こそ政治家としての原動力
第2章 既成政党の維新包囲網を突破する
第3章 既得権益に挑み、成長を取り戻す
第4章 政治家の喧嘩力
第5章 政治家よ、とんがって理想を語れ!
なぜ日本の教育は間違うのか

なぜ日本の教育は間違うのか

  • ジャンル:教育
  • 著者:森口朗
  • 出版社:扶桑社
  • 長さ:186ページ
  • ポイント数:購入571ポイント
  • レビュー:31
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小説・実用書
ゆとり教育、小1プロブレム、フィンランド幻想など、教育界に横たわる数数の問題点を論じつつ、日本再生のための「真の教育改革」の必要性を説く。併せて「大阪維新の会」の理念も解説。
日本の特別地域 特別編集40 これでいいのか 大阪府 大阪市 レンタルラベル

日本の特別地域 特別編集40 これでいいのか 大阪府 大阪市

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小説・実用書 レンタル
大阪のイメージと言えば「コナモン」「お笑い」「なんか危なそう」……。
まさに、その通り! あえて否定はしない。
大阪人には日本第二の都市、なんていう意識はまったくなく、独立国家・大阪として笑いとコナモンにまみれながら、根っからの商売根性とノリで邁進してきた。

しかし今、大阪は間違いなく揺れている。
大阪維新の会が高らかに改革をぶち上げ、いろんな意味で注目されるようになった大阪市は、街全体が改革の真っ只中なのだ。

さらに、大阪市を取り巻く環境に目を向けてみれば、深い癒着体質だった市制や多額の負債を抱える3セクの遺物、連続する府警の不祥事に犯罪ワースト1のオンパレード、生活保護の町と揶揄された西成区など、改革が進みつつある現在でも、さまざまな問題が山積み状態なのだ。

もうノリでは解決できまへん! これでええんか? 大阪市!!
「天下の台所」「東洋のマンチェスター」「くいだおれの街」と、さまざまな名前で呼ばれながら時代を切り抜けてきた大阪。
果たして今後、アジアに向けた国際都市、大阪を作り上げることができるのだろうか?

そこで本書では、大阪市が抱えるタブーに鋭くツッコミを入れながら、開発に揺れる街と大阪人の特徴を地域ごとに分けて徹底的に分析。
「コナモン」と「お笑い」だけでは計り知れない、新たな街の解説書となれば幸いである。