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「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考

「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
継続が趣味になる。

「日本イチ忙しい!?」年間200冊を手掛けるブックデザイナーが教える!
やるべきことも、やりたいことも全部できる。
「続ける」ことがニガテな人にこそ役立つ、続けるコツ。

実は、「続ける」ことって楽しいこと。

意志、やる気に頼らず「続けられる」仕組みをつくれば、「やり抜く」力が自然と身につく。
続けることで、「夢中になれること」も、きっと見つかる。
そのすべてを公開します。
まずは、続けることからはじめよう!

<目次>
プロローグ
はじめに

Chapter0 続けることで「夢中になれること」を見つける
「継続、趣味。」この言葉が降ってきた
わたしが続けているもの
「続ける」ことの何が楽しいのか?

Chapter1 続けることへの「苦手」をなくす
「正しい努力」より「正しい継続」
最初から効率を求めない
自分から「やります宣言」する
何でもいいからはじめてみる
「目的」より「仕組み」を先に考える

Chapter2 続けることは「仕組み」がすべて
絶対に続く究極のやり方
まず小さなことをはじめてみる
「きちんとやる」より「小さく続ける」
毎日5分でできることを考える
小さなことは2つ「セット」で考える
「ついで」の力を利用する
「小さな前置き」をセットする
「いつやる」をとことん具体的に決める
「ない」時間は朝につくる
「記録」が継続を加速させる
点を線にすると1日が変わる
超シンプルな「仕組み」のつくり方
連鎖を積み重ねて朝のルーティーンをつくる

Chapter3 続けることで「やり抜く力」は身につく
「いつやめてもいい」と思う
やったフリだけすればいい
「休むなら明日!」は魔法の言葉
積極的に「2時間の現実逃避」をする
最初は「本気」を出さない
たった1行のメモで毎日が冒険になる
「小さな達成」を積み重ねてゲーム化する
やり抜く力は勝手に身につく

Chapter4 続けるだけで「自分は変わる」
ひとりでコツコツやった先にあるもの
「続ける」先には変化がある
大きく変えるには小さく変えていく
「楽しい」は「ラク」ではない
適当に自分なりにやってみる
昨日の自分に助けてもらう
コツコツは未来への積み立て貯金
ひとりで遠くまで行く方法
継続を阻む最大の敵は「大きな達成」

Chapter5 続けることで「夢中になれること」を見つける
「何のため」ではなく「何となく」を大事にする
無駄だと思ったらチャンス
「苦手」は「好き」の入り口かもしれない
「自分だけのこだわり」を記録する
「ふつうのこと」をただ記録する
好きなものを好きでいるための努力

Chapter6 続けたなかで「見つけたもの」
1日5分で「できない」を「できる」に変える
意味はあとからわかってくる
「1日1冊本を読む」という難関を攻略する
書き続けることで自分の中の当たり前に気づく

EPILOG 続けることからはじめよう
あとがき
話し下手でも大丈夫! 感じのいい会話ができる、ちょっとした雑談術

話し下手でも大丈夫! 感じのいい会話ができる、ちょっとした雑談術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「声をかけようと思うけれど、つい黙ってしまう」
「昔から人と話すのが苦手」
「挨拶が終わったら、会話が途切れてしまう」……

ビジネスでも日常生活でも、人との「雑談」は欠かせません。ですが、「じつは雑談が苦手」という人は意外に多いものです。本書は、そんな「雑談が苦手な人」「もう少し雑談上手になりたい人」のために、ほんのひと言を添えたり、意識を少し変えるだけで、雑談がスムーズになり、気持ちも軽くなる「ちょっとしたコツ」を紹介しました。

緊張してしどろもどろになったら「緊張してしまいました」と弱音を吐く。
自分とは違う意見の人がいたら「あなたの意見が素晴らしいので、言いにくいんですけど」と相手を気遣う言葉を前置きにする。
沈黙が訪れたら、「なにか話さなければ」と思わずに、沈黙を楽しんでみる。

話し下手でも内向的な人でも、すぐに使えるものばかりです。ぜひ、参考にしてみてください。
読書する女たち フェミニズムの名著は私の人生をどう変えたか

読書する女たち フェミニズムの名著は私の人生をどう変えたか

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小説・実用書
一冊の本に何度でも出会い直し、人生の糧にできる我々はなんて幸福なんだろう。
―松田青子(作家)

「私はフェミニストじゃないけど」って前置きにイラっとする人は全員読もう
―小川たまか(ライター)

育児のため新聞記者の夢を諦め、ライターとして働くステファニーは、果てしなく続く家事と育児と仕事に追われ、閉塞的な日々を過ごす。
ある日、学生時代に読んだベティ・フリーダンの『女性学の神話』を再読し感銘を受けた彼女は、母校でフェミニズムを学びなおす決意をする。

15冊の名著を授業形式でひも解き、現代の女たちが生き延びるすべを探すエッセイ。

【本書に登場するテキスト】
メアリ・ウルフトンクラスト『女性の権利の擁護』
バージニア・ウルフ『私ひとりの部屋』
シモーヌ・ド・ボーボワール『第二の性』 ほか

【目次】
CHAPTER1 発見
CHAPTER2 運命
CHAPTER3 分裂
CHAPTER4 欲望
米朝「偶発」戦争 孤立する日本の平和憲法

米朝「偶発」戦争 孤立する日本の平和憲法

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小説・実用書
著者は2017年の終わりごろに出版した『米朝密約』において、「国際社会の怪談」と前置きしたうえで、<北朝鮮が核兵器を持ってしまった以上、無理に北朝鮮をねじ伏せるのではなく、時間をかけて北朝鮮が豊かな国になり、国際社会の一員になるのを待つ。これがトランプ政権の考え方であり、キム・ジョンウンとの暗黙の密約である>と書いた。だが、状況が変わった。著者の取材・分析によれば、北朝鮮側の「コンピュータの過剰防衛(誤作動)による偶発戦争」が起こる可能性が高まってきたのだという。しかも、慣性航法装置が装備されていない北朝鮮の初歩的なミサイルは軌道予測が難しく、完全に撃ち落とすことは不可能だとアメリカ軍の首脳たちは見ている。「米朝戦争はない」とタカを括っていた日本国民にとっては悪夢だ。「ミサイルが日本に落ちるリスクが高まる」「アメリカが在日米軍を引き上げる」などの危機が現実に迫るからだ。日本よ、どうする!
リーダーのための! コーチングスキル

リーダーのための! コーチングスキル

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小説・実用書
「コーチング? 何のこと? スポーツのコーチとか?」

と言われることの多かった12年前に比べると、「コーチング」という言葉は随分浸透したと実感します。本も数千冊出ています。研修を受けたという人にもたくさん出会います。

しかしながら、実際に「使えるコーチング」を身につけ実践している人は、まだまだ少ないとも思います。

「時間がかかるし、まどろっこしい」
「うまくいく相手と、いかない相手がいる」
「効果が感じられないし、自分には向いてないと思う」

企業の研修やセミナーでは、「大事だとは思うけど……」という前置きと共に、多くの方のこんな言葉を耳にします。

厳しいグローバル競争の中、企業が確実に成果を上げていくためには、メンバー一人ひとりの力を最大限に引き出す現場リーダーの存在がもはや欠かせないものとなりました。

本書は、そんな今どきのリーダーが身につけるべき、本当に使えるコーチングスキルをご紹介していく「ビジネスコーチング」実践テキストです。

毎日の報連相、トラブル対応、問題可決、ミーティング、定期面談まで、
早稲田大学ビジネススクール、集中講義の内容をベースにした、
今どきのリーダー必読のコーチングの教科書!

コーチングのフレームワーク「GROWモデル」を使ったケーススタディを収録。
成果と育成の両方を叶えたい、すべてのリーダーに役立つ1冊です!
ポジティブ・インパクト まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく

ポジティブ・インパクト まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく

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小説・実用書
何歳であろうと、どんな職業であろうと、たった今どう感じていようと、ポジティブな影響を与えるために必要な変化を起こすことができます。
そうやって人の人生を豊かにするうちに、あなたの人生も想像できないほど豊かになります。

有意義で、人から尊敬され、認められる、幸福に満ちた人生を築くシンプルな方法を紹介!

・何にでも理由を見つけて「ありがとう」と言う
・悪いニュースを伝えるときは前置きをする
・その話を聞きたいかどうか相手に尋ねる
・人生に関する問いを自分自身に投げかける
・人と話すときは携帯電話をしまう
・一歩ではなく、二歩踏み出す
レディ・エレノア レンタルラベル

レディ・エレノア

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祖父の死によって広大な領地を相続した、レディ・エレノアことネルは頭を抱えていた。屋敷にかかる膨大な維持費も相続税も払える見込みはない。おまけに、遺産の恩恵にあずかれなかった義妹は恨み、屋敷を売って、その利益を二等分しようともくろんでいた。領地だけは絶対に守ると、死の床にある祖父と約束したのに。そんな窮地を知り、遺言執行人ジョスが驚くべき提案をしてきた。なんの前置きもなく、いきなりネルにプロポーズしたのだ。彼は何を企んでいるの? 私の想いをわかろうともしないで……。