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この国は歪んだニュースに溢れている

この国は歪んだニュースに溢れている

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小説・実用書
太平洋も横断したしこの機会にすべて話しておこう
●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」
●サル痘と統一教会
●大阪維新の会を振り返る
●暴走が止まらぬ検察
●カジノ設立と選挙戦略
●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由
●中国自動車メーカーの襲来 ほか
日本中を駆け巡り、今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮のニュース解説書。

出版に当たって過去に書いた文章を読み直すと、予言めいた書き込みが、時間の経過とともに現実と化していることに改めて驚きます。私の先見性を誇るつもりはありません。どうやらこの国は今、さまざまな未来の可能性に扉を閉ざし、後ろ向きに走り出しているように見えます。走り出しているものの先にあるものを予見するのは、そんなに難しいことではありません。だからこそ、私のような者にすら未来が見通せるのでしょう。この事態はマズイです。
(本書「はじめに」より)
風のことは風に問え―太平洋往復横断記

風のことは風に問え―太平洋往復横断記

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小説・実用書
「生きて帰ってきました。生きて帰ってきたのは奇跡のような話で」
ヨットでの太平洋往復横断を終え、無事日本に帰国したばかりの辛坊治郎氏は、そう切り出した。 一度は試みた太平洋横断。あれから8年の歳月が経ち、彼は再び挑み、そして成し遂げた。 彼を駆り立てた思いとは、いったい何だったのだろうか。 5カ月間もの間、太平洋の真ん中にたった一人、何を思い、考えていたのか。
世の中では定年後の生き方を模索し悩む同世代が多い65歳という年齢で成し遂げた無謀ともいえるこの挑戦を、世の悩める人たちへの勇気をあたえる一冊として、また現代の冒険譚として、この度の太平洋往復横断をリアルに追体験できる一冊として、本人の航海日誌を元に、全編書き下ろしで刊行いたします。
森ちゃんの今日もゆるゆる

森ちゃんの今日もゆるゆる

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小説・実用書
大人気の情報番組『朝生ワイド す・またん!』や『大阪ほんわかテレビ』で関西のお茶の間を賑わす“おちゃらけキャスター”が、初めて本を書きました! 日常生活や番組制作の裏側、TV業界のあれこれについて、ゆる〜く、かつ、赤裸々&具体的に語ります。笑えて、ちょびっとためになる(?)お得な一冊!

◎読売テレビ、アナウンサー採用試験の悲喜こもごも
◎ああ、過酷なロケの日々……
◎紅白歌合戦に物申す!
◎女性アナウンサーもいろいろですわ
◎愛と涙の阪神タイガース
◎大先輩、辛坊治郎さんについて語ってみます
月刊誌PHP 2021年4月号

月刊誌PHP 2021年4月号

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小説・実用書
※電子書籍版『月刊誌PHP 2021年4月号』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。

日々過ごしていると、予期せぬ苦難などに直面して、心が折れそうになることがあります。心を強く持てる人には、何か習慣や心がけていることがあるのでしょうか。2021年4月号では、ニュースキャスターの辛坊治郎さんのインタビューをはじめ、Travis Japanの川島如恵留さんなどのエッセイで、心を強く持つヒントについて考えます。ぜひ、ご一読ください。
Voice 2019年6月号

Voice 2019年6月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「新しい国際秩序と令和の日本」である。
「アメリカファースト」……。新天皇が即位され、新時代を迎えた日本。平成の始まりと同じく、国際秩序再編がもたらす戦略的分岐点に立っている。米中対立の性格や平成期の経験を踏まえた日本の課題、さらにはロシアやイスラム、軍事など日本人が見落としがちな視点をふまえて、令和時代のわが国の針路を考える。
特集は「統治機構改革2.0」。小泉進次郎衆議院議員が登場し、「非連続の変革」への決意を語る。
特別インタビューでは、辛坊治郎氏が大阪ダブル選挙の深層と大阪都構想の今後を分析。
Voice 2019年9月号

Voice 2019年9月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「安倍政権 最後の課題」である。
投票率が低く、政策論争もほとんど起きないままに終わった参議院選挙。しかし、現在の日本に多くの課題が山積みなのは明らかだ。辛坊治郎氏による総評をはじめ、企業、北方領土、経済、憲法、そして外交などの問題におけるわが国の現在地とあるべき姿において、高津尚志氏、オーレル・ブラウン氏、木内登英氏、曽我部真裕氏、谷口智彦氏が鋭く切り込む。
特集は、混迷をきわめる日韓問題をとりあげた「日韓不信の謎」。『歴史の終わり』で知られるフランシス・フクヤマ氏の特別寄稿のほか、細川昌彦氏、渡瀬裕哉氏による現実的かつ冷静な論考は必読だ。巻頭インタビューには、新著も話題を呼んでいるデービッド・アトキンソン氏が登場。