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世界の配色見本帳

世界の配色見本帳

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小説・実用書
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【世界各地のイメージカラー、伝統的な衣装のテキスタイルが一目でわかる】

世界各地の伝統的なテキスタイルから、配色のパターンやデザインを学べる新しいタイプの配色見本帳です。長い歴史を持つ民族的なテキスタイルから、ソレイアードやフェイラー、ローラ アシュレイといった人気ブランドまで、228種のテキスタイルを掲載、配色パターンは955種! すべての色にRGBとCMYKの数値を記載しているので、印刷にもデジタルにも対応できます。ザ・ハレーションズ/著編集・デザイナー兼イラストレーターの二名からなる創作ユニット。「ハレーションを起こす派手色の組み合わせが大好き!」という共通点をきっかけに結成し、出版を中心に雑貨、ファッション、音楽、モバイルなど、色にまつわる活動を幅広く展開中。

橋本実千代/監修
婦人服地のテキスタイル卸売会社に11年間勤務後、色彩講師の道へ。跡見学園女子大学ほか、企業、個人向けに色彩教育を行う。日本色彩学会正会員、色彩検定協会認定色彩講師、東京商工会議所認定講師。
どんぶり勘定だからこそ、あなたの会社はこれから伸びる! 〜小規模事業者革命〜
日本の企業のうち、93パーセントは中小企業、そしてその内の90パーセントが お父ちゃんが社長、お母ちゃんが専務、社員は息子と嫁……といった小さな小さな会社。

本書はそんな会社の人たちに向けた経営アドバイスの本です。

たとえば、「『下町ロケット』の佃製作所のどこが中小企業なんだ? あれって大企業だろう」
そんな感覚をお持ちの方に向けた本です。

著者は全国の商工会、商工会議所、金融機関などで1000回以上行ってきた講演・研修の中で 参加者と語り合ってきました。
そして、そこで見えてきた「父ちゃん母ちゃん企業」の現実。

小さな会社が抱える問題は、
・商店街にある飲食店で、年々お客さんが減っている
・職人への支払いがきつくて、資金繰りであっぷあっぷしている
・将来が不安で親父の会社を継ぐことがむずかしい
といった、多くの経営指南書で取り上げられるようなことはない事例ばかり。

そうした小さな会社や個人事業主が「どうやって経営をすれば幸せになれるか」について、 具体的にその手法を紹介していきます。

(※本書は2019/5/31に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
麒麟を呼ぶ 光秀さんに学ぶ福知山のまちづくり

麒麟を呼ぶ 光秀さんに学ぶ福知山のまちづくり

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小説・実用書
“生きたまちづくり”への挑戦!

明智光秀が築いたまち・京都府福知山。
美しく誇り高いまちをもっともっと元気にしたい。まちの誇りを子どもたちに伝えたい……。そんな思いをもった書店経営者が挑んだ奇跡の福知山活性化。
理論や理屈はともかく、著者は経営者、市議会議員、商工会議所や観光協会の役職といった経験をまちづくりに役立て、失敗を恐れず、行政や協力してくれる仲間たちとともに、官民一体となった“生きたまちづくり”に挑戦し続けている。
本書は、明智光秀を主人公とする大河ドラマ誘致のきっかけやそのプロセスとともに、一般の方には意外に知られていない光秀公の偉業や人物像、歴史的背景、さらにはまちづくりにかける思いを紹介。
全国のまちづくりの参考になる一冊です。
読むだけですぐに売れ出す40の言葉

読むだけですぐに売れ出す40の言葉

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小説・実用書
■「売れない」ときに効くシンプルな販促手法を集めた、サクッと読める名言集!

「売れない」ときには、何か大がかりなことをしないと状況は好転しない、
そんなふうに難しく考えてしまう経営者・店長は多いもの。
でも、売上回復に本当に効果があるのは、じつは驚くほどシンプルな販促手法です。

「チラシには電話番号を大きく書く」「アルバイトには笑顔と大きな声だけ教える」など、店舗や中小企業の販促コンサルティングに定評がある著者が、本当に効果があった販促手法を40厳選して紹介。
それぞれのエッセンスを短い「名言」にまとめているので、多忙な経営者・店長・スタッフでもすぐに読めます。
売上アップのヒントと元気が手に入る、「売れる名言集」です!

【本書に収録されている名言の一部】
・客のいうことを聞く店は潰れる。
・「口コミ」で売れる商品は、最初から売れる商品。
・売りたいなら、ネーミングに「謎」を残せ。
・「おまけ企画」は99%失敗する。
――これぞ、“タケウチ式”繁盛ノウハウの決定版!

第1章 「お客」をガッチリつかむ7つの言葉
第2章 「商品と売り場」を魅力的に変える6つの言葉
第3章 「キャッチコピー」を磨く5つの言葉
第4章 「チラシ・広告」の効果を上げる7つの言葉
第5章 「販促企画」で人を集める5つの言葉
第6章 「ネットビジネス」でしっかり稼ぐ4つの言葉
第7章 「商売の心理」に気づく6つの言葉

(※本書は2013/3/22に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)

竹内 謙礼(たけうち けんれい)
有限会社いろは代表取締役。大企業、中小企業を問わず、販促戦略立案、新規事業・起業アドバイスを行なう経営コンサルタント。
大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。
楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーをはじめ、ネットショップ関連で多くの賞を受賞。
その後、経営コンサルタントとして独立。
現在はビジネス雑誌や日経MJ等の新聞で連載を持つかたわら、全国の商工会議所や企業等で、セミナーや研修活動、勉強会を開催している。
また、「タケウチ商売繁盛研究会」を主宰し、多くの経営者や従業員、起業家に対して低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に展開している。
著書に、
『200社に足を運んでわかったお客さんがホイホイ集まる法則 』(日本経済新聞出版社)
『巣ごもり消費マーケティング 〜「家から出ない人」に買ってもらう100の販促ワザ』(技術評論社)
共著に
『会計天国』(PHP研究所)
などがある。
卸売業復権への条件

卸売業復権への条件

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小説・実用書
今日のわが国の卸売業が直面している厳しい実態を踏まえ、それを克服し、かつてのような卸売業(問屋)としてのパワーを回復し、チャネルリーダーへの復権を図るための理念と行動指針を提言する。

(※本書は2010/8/26に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

宮下 正房(みやした まさふさ)
1936年長野県生まれ。早稲田大学商学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科退学。流通経済研究所、流通政策研究所などで流通問題の調査研究に従事。1985年東京経済大学経営学部教授に就任。同大学にて入試委員長、学生部長、経営学部長、副学長等を歴任。現在同大学名誉教授。
ほか、一般社団法人日本卸売協会理事長、財団法人流通経済研究所名誉会長、社団法人日本ボランタリー・チェーン協会名誉会長など団体役員を歴任。 なお、現在、日本卸売学会会長に就任中。
経済産業省、中小企業庁、農林水産省、東京都、東京商工会議所など多数の各種委員会委員長、委員を歴任。
著書は『日本の問屋』(日本経済新聞社)、『問屋革命』(こう書房)、『日本の商業流通』(中央経済社)、『現代の卸売業』(日本経済新聞社)、『現代の流通戦略』(中央経済社)、『商業入門』(中央経済社)ほか多数。
新・五代友厚伝 近代日本の道筋を開いた富国の使徒

新・五代友厚伝 近代日本の道筋を開いた富国の使徒

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小説・実用書
幕末の薩摩藩において西郷隆盛や大久保利通などとともに明治維新に大きな役割を果たした五代友厚。明治の世では、危機的状況にあった大阪経済を立て直すために現在の大阪商工会議所のもととなる大阪商法会議所を設立し、また現在の大阪市立大学の淵源となる大阪商業講習所を設立するなど、多大な功績を残した。
しかし、晩年の「北海道開拓使官有物払い下げ事件」によって、藩閥政権との癒着による「政商」としてイメージが広まってしまった。ところが、官有物の払い下げは五代とは別の結社にされようとしていたことや、当時の政局の中で五代がスケープ・ゴートにされたこと、また当時の新聞の誤報を後世の歴史学者がそのまま論文にして定着させたことなどがわかってきており、事実が誤って伝えられていることが明らかになってきている。

本書は、膨大な資料を丹念に調べあげた上で新たな考察を加え、五代の真の姿を描き出す伝記の決定版として発刊する。
オーディオブック 経営者の手帳

オーディオブック 経営者の手帳

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オーディオブック
【担当編集者のコメント】
『日本でいちばん大切にしたい会社』以来、ずっと坂本光司先生の担当をさせていただいていました。何度も先生とお目にかかるなかで、先生が「大学の講義や講演会でこういう話をすると、大きくうなずいている方がたくさんいるんですよ」とおっしゃってくださったことがあります。
「こういう話」というのは、先生が6、500社にも及ぶ企業訪問と研究のなかで、気のついたことをまとめたメモ書きのようなものでした。そのメモ書きを拝見して、自分自身も経営に当たっているものとして、強く首肯せざるをえない箴言が数多くあることに気づきました。そこで先生に強くお願いし、本書の出版の運びとなりました。
経営者だけでなく、会社で働く多くの方々にも示唆深い内容がふんだんに詰め込まれた100の言葉。きっと、大切なことに改めて気づき、確認するきっかけをつくってくれると思います。
【著者のコメント】
私はおよそ20年くらい前から、経営者など多くのリーダーとお会いし、さまざまな人々の言動を見るなかで、感じたこと、気がついてほしいことを言葉にしてきました。そうした「語録」を一覧表にしたメモを、私は「坂本教授のなるほど経営語録50選」と名づけました。当初のメモの数は50だったのです。その後増えても、70程度でした。その語録の一部を、私は毎週開催される社会人学生を対象とした大学院での講義や、経営者や経営幹部向けの研修会で紹介してきました。
やがてこの拙い語録は、徐々に全国各地の人の目にふれていき、たくさんの方から「1冊の本にまとめてほしい」という要望をいただくようになりました。しかし今回もまた、出版までは苦しい日々が続きました。すでにつくった語録は70程度ありましたが、これを機会に100の語録を紹介しようと考えたからです。また、その語録の意図するところを、限られた文字数で解説する必要があったからです。
この本が、日々一生懸命に生きている方々のよりどころとして、少しでもお役に立てればと思います。

※本商品は『経営者の手帳』[あさ出版刊 /坂本光司著 ISBN:978−4−86063−430−8 1、470円(税込)]をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
坂本 光司(さかもと こうじ)
福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授及び法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。

近著
『日本でいちばん大切にしたい会社3』著 あさ出版 2011年
『日本でいちばん大切にしたい会社2』著 あさ出版 2010年
『日本でいちばん大切にしたい会社』著 あさ出版 2008年
『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉』著 あさ出版 2010年
『中国義烏ビジネス事情』編著 同友館 2008年
『私の心に響いたサービス』著 同友館 2007年
『消費の県民性を探る』編著 同友館 2007年
『選ばれる大企業・捨てられる大企業』著 同友館 2007年
『地域産業発達史』 編著 同友館 2005年
『この会社はなぜ快進撃が続くのか』 著 かんき出版 2004年
他多数

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オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社2

オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社2

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オーディオブック
【著者のコメント】
前作『日本でいちばん大切にしたい会社』が発売されて以後、私は大変な数のメールや手紙、あるいは電話をいただきました。
しかもその方々は経営者一般社員や学生、主婦、そしてリタイアした中高年齢者など、多岐にわたる層でした。
とりわけ一般社員や学生、主婦、そしてリタイアした中高年齢者の方々からのメールや手紙の多くは、無視できない叫びのようなものでした。
その内容を読ませていただくたび、「この国は捨てたものではない。
経営者をはじめとしたリーダーさえしっかりしていれば、必ず再生できる」とつくづく思い知らされました。こんなにも一生懸命生きている人々、生きようとする人々がいるのかと思わずにはいられませんでした。
学者の一人として、こうした人々の叫びに真摯に応えるためには、『日本でいちばん大切にしたい会社』を書き続けるしかない。ことが、前著に続く本書を書いた最大の理由です。
本書が経営者やリーダーだけでなく、今を生きるすべての人々の、仕事への取り組み姿勢、心のもち方、生き方に何らかの示唆をることができるなら、望外の喜びです。
【担当編集者のコメント】
35万部を超えるベストセラー、『日本でいちばん大切にしたい会社』出版後、数多くの読者の方から感動のメールやお手紙をいただくとともに、第2弾の出版を待ち望む声をたくさんいただきました。
そうした皆さんの声に応えるために、著者である坂本先生とお打ち合わせをし、準備に入りましたが、坂本先生の多忙さはまさに想像を絶するほどでした。
それも当然です。もともと大学教授としての日々のお仕事に加え、多様な役職に就いておられるため公務も多く、ただでさえ忙しい毎日を送っていた先生です。
それが、『日本でいちばん大切にしたい会社』出版後はセミナーや講演の依頼が引きも切らず、お身体が心配になるほどで、原稿を執筆するまとまった時間をとることはほとんど不可能な状態でした。
このなか、無理を押して、昨年11月にようやく脱稿してくださいました。
前作から2年後、予定の1年遅れの出版となりました。
第2弾も、前作に増して示唆深い内容が多く含まれていると思います。
仕事というものを、会社というものを考える際の指標にしてくださればと切に思います。
※ 本商品は『日本でいちばん大切にしたい会社2』[あさ出版刊 /坂本光司著 ISBN:978−4−86063−373−8 1,470円(税込)]をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
坂本 光司(さかもと こうじ)
福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授及び法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。<P>近著
『日本でいちばん大切にしたい会社3』 著 あさ出版 2011年
『日本でいちばん大切にしたい会社2』 著 あさ出版 2010年
『日本でいちばん大切にしたい会社』 著 あさ出版 2008年
『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉』 著 あさ出版 2010年
『中国義烏ビジネス事情』 編著 同友館 2008年
『私の心に響いたサービス』 著 同友館 2007年
『消費の県民性を探る』 編著 同友館 2007年
『選ばれる大企業・捨てられる大企業』著 同友館 2007年
『地域産業発達史』 編著 同友館 2005年
『この会社はなぜ快進撃が続くのか』 著 かんき出版 2004年
他多数

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オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社

オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社

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オーディオブック
35万部のベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』がオーディオブックになって登場!
なぜこの会社には、4000人もの学生が入社を希望するのか? なぜこの会社は、48年間も増収増益を続けられたのか? なぜこの会社の話を聞いて、人は涙を流すのか? 6000社のフィールドワークで見出した「日本一」価値ある企業。
本書の第1部で、私は「会社経営とは『5人に対する使命と責任』を果たすための活動」であるとして、経営の目的を以下の5つに定めています。

1 社員とその家族を幸せにする
2 外注先・下請企業の社員を幸せにする
3 顧客を幸せにする
4 地域社会を幸せに、活性化させる
5 株主を幸せにする

多くの経営書では、会社は株主のものである、と書いています。また、「会社は誰のものか」という議論では「株主のもの」という考えが支配的で、経営の目的も「顧客満足」とか「株主価値の最大化」などということが当然のようにいわれます。しかし、私は、会社は顧客のためのものでも、まして株主のためのものでもない、と思います。社員が喜びを感じ、幸福になれて初めて顧客に喜びを提供することができる。顧客に喜びを提供できて初めて収益が上がり、株主を幸福にすることができる。だから株主の幸せは目的ではなく結果である――これが私の考えです。
第2部で、この点を実証する「日本でいちばん大切にしたい会社」を紹介します。
本書を通して、働くことの意味、会社という存在の意味を、考えていただければ幸いです。

※ 本商品は『日本でいちばん大切にしたい会社』[あさ出版刊/坂本光司著 ISBN:978−4−86063−248−9 1、470円(税込)]をオーディオ化したものです。

※ このコンテンツは音声のみの作品です。本文のテキストは含まれませんので、ご了承下さい。
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■著者プロフィール
坂本 光司(さかもと こうじ)
福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授及び法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。<P>近著
『日本でいちばん大切にしたい会社3』 著 あさ出版 2011年
『日本でいちばん大切にしたい会社2』 著 あさ出版 2010年
『日本でいちばん大切にしたい会社 』 著 あさ出版 2008年
『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉』 著 あさ出版 2010年
『中国義烏ビジネス事情』 編著 同友館 2008年
『私の心に響いたサービス』 著 同友館 2007年
『消費の県民性を探る』 編著 同友館 2007年
『選ばれる大企業・捨てられる大企業』著 同友館 2007年
『地域産業発達史』 編著 同友館 2005年
『この会社はなぜ快進撃が続くのか』 著 かんき出版 2004年
他多数