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坂本光司
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会社を元気にしたければ「F・E・D社員」を大切にしなさい

会社を元気にしたければ「F・E・D社員」を大切にしなさい

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「女性の働きやすい職場」「高齢社員の有効活用」「障がい者雇用の促進」などと声高に叫ばれて久しいが、本気で取り組む企業はほんの一部である。しかし、これまで7,000社以上の中小企業を訪問調査してきた著者によると、景気の波に左右されず好業績を持続する「景気超越型企業」では、例外なく「女性」「高齢者」「障がい者」の個性と能力を活かす経営が、本気で実行されているという。本書では、「F・E・D社員(「Female=女性」「(the)Elderly=高齢者」「(the)Disabled=障がい者」の頭文字を並べたもの)」の雇用に信念をもって取り組む12社を、著者とその研究室のメンバーが徹底取材し、紹介。
ポストコロナを生き抜く術! [実践]強い会社の「人を大切にする経営」

ポストコロナを生き抜く術! [実践]強い会社の「人を大切にする経営」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「弊社への新規受注が殺到していますが、対応しきれないので、すべて断っています」「大手さんより安心、安全で信頼できるからとおっしゃっていただき、お客様からのご依頼が以前より増えました」「計画では対前期130%UPを見込んでいましたが、この影響で対前期110%UPでした」。

これらは、すべて新型コロナの影響下における「人を大切にする経営」を実践する会社の生の声です。新型コロナ禍の中でもしっかりと大切な取り組みを続ける企業は、外部環境はどこ吹く風と、事業を見つめなおす機会と捉え、来るべき新しい時代に備え、社員の教育を強化し、ビジネスモデル転換を図っているのです。
本書ではこのような、「人を大切にする経営」を実践して強く生き抜く、36社の事例やエピソードを織り込み、ポストコロナの経営論を展開していきます。1章ではポストコロナにおける経営のあり方について述べ、その後の各章で、人材教育、DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応とマーケティング、商品サービス創りとビジネスモデル、M&Aや金融、資本政策、そして最後に社会資本としての中小企業について述べていきます。
「社員の命を守り、安全と安心を重視する」経営の大切さを説きつつ、新たな変革の波に機敏に反応し、生き残るためのノウハウ、実務的なスキルについても述べており、“新時代の実践”に役立つ経営の教科書です。
後継者の仕事 進化の時代に必要な「経営のあり方と戦略」
近年の企業の休廃業の最大の要因は、本書のテーマである事業承継問題、とりわけ「後継者問題」です。
企業の後継者がいない、あるいは、いても後継しないケースが多く、一方で、先代経営者や後継経営者のいずれかに問題があり、事業承継に失敗してしまった場合も多くみられます。「企業経営とは何か……」「経営者の使命と責任とは何か……」「企業は何のために存在するのか……」「企業は誰のものか……」といった企業経営の原理・原則・あり方に関する誤解・錯覚・甘えと、それへの命がけの努力と対策の不足によって、事業承継に失敗しているのです。
本書は正に、この本質的な問題の解決の一助になればと、この問題解決の専門家が執筆したものです。
内容は大きくI部とII部、そして終章から構成されています。
第I部では、「後継者の生き方・考え方」と題し、経営のやり方ではなく、経営のあり方、つまり、後継者のあるべき姿、あるべき生き方について、多くの実例を紹介しながら述べています。さらに「戦略の立て方」、「マーケティングの方法」についても、企業エピソード満載で紹介されています。
第II部では、「実用編 管理会計を使いこなす」と題し、好き・嫌いではなく、今日の後継者こそ身につけておくべき「財務面での知見」、「資金調達方法」、「経営計画書の作り方」について述べています。そして終章では、経営者の主体的かつ継続的な学びの重要性と、その学ぶ内容・学び方等についてまとめています。
本書は「人を大切にする経営学会」の常任理事であり、元法政大学大学院客員教授である公認会計士・税理士の赤岩茂氏や、人を大切にする経営学会の理事であり事務局次長である経営コンサルタントの藤井正隆氏など、同学会に所属する六名の経営や財務のプロフェッショナルが、議論を重ねつつ、分担し執筆をしています。六名の執筆者は、いずれも、この分野では関係者から高い評価を受けている理論と実務の双方に強い専門家ばかりです。円滑な事業承継のお役に立つ内容です。
経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉

経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉

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小説・実用書
◆全ての経営者の座右の銘がここにある

新の強者は、弱者に優しい
650,000部突破のベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』著者が、6,500社にも及ぶ企業訪問と研究のなかで「まとめたメモ書き」

経営者だけでなく、会社で働く多くの方々にも示唆深い内容がふんだんに詰め込まれた100の言葉。
きっと、大切なことに改めて気づき、確認するきっかけをつくってくれると思います。

私はおよそ20年くらい前から、経営者など多くのリーダーとお会いし、さまざまな人々の言動を見るなかで、感じたこと、気がついてほしいことを言葉にしてきました。そうした「語録」を一覧表にしたメモを、私は「坂本教授のなるほど経営語録50選」と名づけました。当初のメモの数は50だったのです。その後増えても、70程度でした。
その語録の一部を、私は毎週開催される社会人学生を対象とした大学院での講義や、経営者や経営幹部向けの研修会で紹介してきました。
やがてこの拙い語録は、徐々に全国各地の人の目にふれていき、たくさんの方から「1冊の本にまとめてほしい」という要望をいただくようになりました。
しかし今回もまた、出版までは苦しい日々が続きました。すでにつくった語録は70程度ありましたが、これを機会に100の語録を紹介しようと考えたからです。また、その語録の意図するところを、限られた文字数で解説する必要があったからです。
この本が、日々一生懸命に生きている方々のよりどころとして、少しでもお役に立てればと思います。
人を大切にする経営学講義

人を大切にする経営学講義

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小説・実用書
累計70万部のベストセラーシリーズ『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者が、最も書きたかった本、“坂本流・経営理論”の集大成ともいえる事典的な大著です。

◎経営のバトンタッチの仕方/◎求められる有効供給の経済学/◎やってはいけない競争、やるべき競争/◎非価格経営の創造/◎適正利益率とは/◎健全な赤字・不健全な黒字/◎働きがいを高める経営/◎制度より風土/◎問題とは「あるべき姿マイナス現状」/◎成果主義は危険/◎社員の家族を大切にする/◎人が育つ25の仕組み/◎逆ピラミッド型経営組織/◎生産性向上のための主要財務分析

などの切り口で構成され、どこからでも読める中身です。企業のマネージャーから経営者まで、人の上に立つ仕事を担う方々が、あらためて経営学の基本を勉強し直し、実践に活かすための考え方・ノウハウが満載されたものになっています。
なぜこの会社に人財が集まるのか―10%の超優良企業だけがやっている“人を幸せにする”経営
景気動向に左右される事なく景気を自らつくっていく企業「景気創造型企業」。

こうした景気創造型企業の現場を訪れ、その経営の考え方や進め方、さらには現場の匂いを嗅いでみると、これら企業には驚くほど共通した経営上の特長があります。

その最大級の共通した特徴が、本書のテーマである「人財力」なのです。

そうした企業は例外なく人財が豊富に存在しているばかりか、そのモチベーションが他の一般企業と比較して抜きん出て高いのです。

あえて言えば、近年の企業間格差の最大要因は、モノやカネなどではなく「人財力格差」そのものと言っていいでしょう。

一部の優良企業だけがやっている人を幸せにする経営、幸せにする会社こそが「人財」を集める! !



ベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」、「なぜこの会社はモチベーションが高いのか」の著者、坂本光司最新刊。



<紹介企業>



ネッツトヨタ南国(自動車販売)/ウインローダー(運送)/天彦産業(鋼材加工販売)/巣鴨信用金庫(金融)/カヤック(ITソフト開発)/生活の木(ハーブ製造販売)/ヘッズ(ラッピング用品企画制作)/ファースト・コラボレーション(不動産)/ライブレボリューション(モバイル広告)/伊那食品工業(寒天製品製造販売)/アチーブメント(人財教育)/南富士(住宅・人材ビジネス)/柳月(和洋菓子製造販売)/都田建設(住宅建設)/水上印刷(印刷)/アニコムホールディングス(ペット保険)/イートス(ITソフト開発)/アクロクエストテクノロジー(ITソフト開発)


(※本書は2013/3/5に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
なぜこの会社はモチベーションが高いのか

なぜこの会社はモチベーションが高いのか

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小説・実用書
日本全国6000社を訪問した筆者による渾身の結論は、「人を大切にする会社は モチベーションが高まり業績も高まる」という事実でした。本書にてその要因を解き明かします。
第1章では、「モチベーションが高い会社は業績も高い」と題し、全国各地の企業へのアンケート調査の結果から、社員のモチベーションの実態を分析。
第2章では、「この会社の社員はなぜモチベーションが高いのか?」を主題に、行列ができる地域一番のパン店や患者が自ら手術を希望する病院、活気を失った職場からよみがえった工場など15社の実際の事例から、社員が自らモチベーションを高めるような、人財を活かす仕組み、風土づくりの秘密に徹底的に迫ります。 
第3章の「社員のモチベーションを高めるために」では、第1章の分析と第2章のケーススタディから、モチベーションの高い会社に変わるために企業が取り組むべき具体的な施策を提案。
「会社を良くしたい」と願い、行動する全ての人に手にとっていただきたい一冊です。

(※本書は2009/9/17に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
「いい会社」をつくった名経営者の言葉

「いい会社」をつくった名経営者の言葉

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小説・実用書
無名の小さな会社の中にこそ、優れた経営者がいる。

そこには、自らを鼓舞し、艱難辛苦を乗り越える、力強い「言葉」がある。

31人の「名経営者」による珠玉の名言とエピソード集。


<目次>


序章 人を大切にする経営こそが正しい 坂本光司


第1章 困難を乗り越える心のあり方

01 井上株式会社 代表取締役社長 井上大輔

02 株式会社日本レーザー 代表取締役会長 近藤宣之

03 株式会社クロフーディング 代表取締役 黒岩 功

04 出雲土建株式会社 代表取締役 石飛裕司

05 株式会社ウインローダー 二代目代表取締役社長 高嶋民雄

06 イカリ消毒株式会社 代表取締役会長 黒澤眞次

07 びわこホーム株式会社 代表取締役会長 上田裕康



第2章 企業経営の目的・志を確立する

08 双童日用品有限公司 主講人 楼 仲平

09 株式会社武蔵境自動車教習所 代表取締役会長 高橋 勇

10 株式会社さくら住宅 代表取締役 二宮生憲

11 社会福祉法人アンサンブル会 理事長 小椋年男

12 株式会社マルト 代表取締役社長 安島 浩

13 税理士法人報徳事務所 代表社員・理事長 赤岩 茂

14 株式会社ふくや 代表取締役会長 川原正孝

15 株式会社黒木本店 代表取締役社長 黒木敏之



第3章 企業の永続成長に欠かせないもの

16 水上印刷株式会社 代表取締役会長 水上光啓

17 島根電工株式会社 代表取締役社長 荒木恭司

18 株式会社協和日本ホールディングス 専務取締役 若松秀夫

19 九州電設株式会社 代表取締役会長 穴井憲義

20 株式会社坂東太郎 代表取締役会長 青谷洋治

21 伊那食品工業株式会社 代表取締役社長 井上 修

22 コープみやざき 理事長 真方和男

23 株式会社マキオ 代表取締役社長 牧尾英二


第4章 モチベーションを高める言葉

24 十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村文吾

25 未来工業株式会社 取締役社長 山田雅裕

26 株式会社障がい者つくし更生会 専務取締役 那波和夫

27 東海バネ工業株式会社 元代表取締役社長 渡辺良機

28 株式会社吉村 代表取締役社長 橋本久美子

29 萩原工業株式会社 代表取締役会長 萩原邦章

30 株式会社ISOWA 代表取締役社長 磯輪英之

31 株式会社ケーズホールディングス 元代表取締役社長 加藤修一


(※本書は2018/12/12に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
ニッポン 子育てしやすい会社

ニッポン 子育てしやすい会社

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小説・実用書
全国8000社超を訪問・調査して見つけた「人を大切にするいい会社は社員の子どもの数が多い」という事実。それはそのまま好業績を続ける企業群とイコールだった。51社の事例から分かった、「子育てしやすい会社、だから業績好調」の真理。いい会社をつくりたい企業経営者、仕事と子育てを両立して活躍したい全ての人に捧げる「ワークライフバランス経営」の決定版。


(※本書は2019/4/1に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
社員と顧客を大切にする会社 「7つの法則」を実践する優良企業48

社員と顧客を大切にする会社 「7つの法則」を実践する優良企業48

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
6500社以上の企業を訪問・調査した、ベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者が、“人々が幸せになり、モチベーションを上げ、好業績を呼ぶ”これからの企業繁栄の法則を解き明かす。

◎社員のために「盆・暮れ・正月」に休む超人気旅館
◎なぜ3K職場に8000人が応募するのか
◎真夏に石油ファンヒーターをつくる理由
◎1年間にサンキューレターが2万通
◎朝茶会は地域の井戸端会議の場……

など、リアルで実践的なマネジメントのヒントが満載。
伊那食品工業、加賀屋、メーカーズシャツ鎌倉など元気な優良企業48社の、心を揺さぶる話も盛り込まれた、ビジネス人生の手引書でもある。
マンガで読む日本でいちばん大切にしたい会社

マンガで読む日本でいちばん大切にしたい会社

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漫画
リアルな“プロジェクト”や“夜明け”がここにはある 実在する会社の感動秘話!!!!! 大ヒット書籍をマンガ化!! 難民にメガネの支援 『富士メガネ』/思いやりの義肢装具製作会社 『中村ブレイス』/「常に考える」ホワイト企業 『未来工業』/日本一のはんこ屋さん 『大谷』/豚は人間の心友です 『サイボクハム』/社会の中に仕事を作る 『ラグーナ出版』
オーディオブック 経営者の手帳

オーディオブック 経営者の手帳

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オーディオブック
【担当編集者のコメント】
『日本でいちばん大切にしたい会社』以来、ずっと坂本光司先生の担当をさせていただいていました。何度も先生とお目にかかるなかで、先生が「大学の講義や講演会でこういう話をすると、大きくうなずいている方がたくさんいるんですよ」とおっしゃってくださったことがあります。
「こういう話」というのは、先生が6、500社にも及ぶ企業訪問と研究のなかで、気のついたことをまとめたメモ書きのようなものでした。そのメモ書きを拝見して、自分自身も経営に当たっているものとして、強く首肯せざるをえない箴言が数多くあることに気づきました。そこで先生に強くお願いし、本書の出版の運びとなりました。
経営者だけでなく、会社で働く多くの方々にも示唆深い内容がふんだんに詰め込まれた100の言葉。きっと、大切なことに改めて気づき、確認するきっかけをつくってくれると思います。
【著者のコメント】
私はおよそ20年くらい前から、経営者など多くのリーダーとお会いし、さまざまな人々の言動を見るなかで、感じたこと、気がついてほしいことを言葉にしてきました。そうした「語録」を一覧表にしたメモを、私は「坂本教授のなるほど経営語録50選」と名づけました。当初のメモの数は50だったのです。その後増えても、70程度でした。その語録の一部を、私は毎週開催される社会人学生を対象とした大学院での講義や、経営者や経営幹部向けの研修会で紹介してきました。
やがてこの拙い語録は、徐々に全国各地の人の目にふれていき、たくさんの方から「1冊の本にまとめてほしい」という要望をいただくようになりました。しかし今回もまた、出版までは苦しい日々が続きました。すでにつくった語録は70程度ありましたが、これを機会に100の語録を紹介しようと考えたからです。また、その語録の意図するところを、限られた文字数で解説する必要があったからです。
この本が、日々一生懸命に生きている方々のよりどころとして、少しでもお役に立てればと思います。

※本商品は『経営者の手帳』[あさ出版刊 /坂本光司著 ISBN:978−4−86063−430−8 1、470円(税込)]をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
坂本 光司(さかもと こうじ)
福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授及び法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。

近著
『日本でいちばん大切にしたい会社3』著 あさ出版 2011年
『日本でいちばん大切にしたい会社2』著 あさ出版 2010年
『日本でいちばん大切にしたい会社』著 あさ出版 2008年
『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉』著 あさ出版 2010年
『中国義烏ビジネス事情』編著 同友館 2008年
『私の心に響いたサービス』著 同友館 2007年
『消費の県民性を探る』編著 同友館 2007年
『選ばれる大企業・捨てられる大企業』著 同友館 2007年
『地域産業発達史』 編著 同友館 2005年
『この会社はなぜ快進撃が続くのか』 著 かんき出版 2004年
他多数

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オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社2

オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社2

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オーディオブック
【著者のコメント】
前作『日本でいちばん大切にしたい会社』が発売されて以後、私は大変な数のメールや手紙、あるいは電話をいただきました。
しかもその方々は経営者一般社員や学生、主婦、そしてリタイアした中高年齢者など、多岐にわたる層でした。
とりわけ一般社員や学生、主婦、そしてリタイアした中高年齢者の方々からのメールや手紙の多くは、無視できない叫びのようなものでした。
その内容を読ませていただくたび、「この国は捨てたものではない。
経営者をはじめとしたリーダーさえしっかりしていれば、必ず再生できる」とつくづく思い知らされました。こんなにも一生懸命生きている人々、生きようとする人々がいるのかと思わずにはいられませんでした。
学者の一人として、こうした人々の叫びに真摯に応えるためには、『日本でいちばん大切にしたい会社』を書き続けるしかない。ことが、前著に続く本書を書いた最大の理由です。
本書が経営者やリーダーだけでなく、今を生きるすべての人々の、仕事への取り組み姿勢、心のもち方、生き方に何らかの示唆をることができるなら、望外の喜びです。
【担当編集者のコメント】
35万部を超えるベストセラー、『日本でいちばん大切にしたい会社』出版後、数多くの読者の方から感動のメールやお手紙をいただくとともに、第2弾の出版を待ち望む声をたくさんいただきました。
そうした皆さんの声に応えるために、著者である坂本先生とお打ち合わせをし、準備に入りましたが、坂本先生の多忙さはまさに想像を絶するほどでした。
それも当然です。もともと大学教授としての日々のお仕事に加え、多様な役職に就いておられるため公務も多く、ただでさえ忙しい毎日を送っていた先生です。
それが、『日本でいちばん大切にしたい会社』出版後はセミナーや講演の依頼が引きも切らず、お身体が心配になるほどで、原稿を執筆するまとまった時間をとることはほとんど不可能な状態でした。
このなか、無理を押して、昨年11月にようやく脱稿してくださいました。
前作から2年後、予定の1年遅れの出版となりました。
第2弾も、前作に増して示唆深い内容が多く含まれていると思います。
仕事というものを、会社というものを考える際の指標にしてくださればと切に思います。
※ 本商品は『日本でいちばん大切にしたい会社2』[あさ出版刊 /坂本光司著 ISBN:978−4−86063−373−8 1,470円(税込)]をオーディオ化したものです。

■著者プロフィール
坂本 光司(さかもと こうじ)
福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授及び法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。<P>近著
『日本でいちばん大切にしたい会社3』 著 あさ出版 2011年
『日本でいちばん大切にしたい会社2』 著 あさ出版 2010年
『日本でいちばん大切にしたい会社』 著 あさ出版 2008年
『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉』 著 あさ出版 2010年
『中国義烏ビジネス事情』 編著 同友館 2008年
『私の心に響いたサービス』 著 同友館 2007年
『消費の県民性を探る』 編著 同友館 2007年
『選ばれる大企業・捨てられる大企業』著 同友館 2007年
『地域産業発達史』 編著 同友館 2005年
『この会社はなぜ快進撃が続くのか』 著 かんき出版 2004年
他多数

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オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社

オーディオブック 日本でいちばん大切にしたい会社

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オーディオブック
35万部のベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』がオーディオブックになって登場!
なぜこの会社には、4000人もの学生が入社を希望するのか? なぜこの会社は、48年間も増収増益を続けられたのか? なぜこの会社の話を聞いて、人は涙を流すのか? 6000社のフィールドワークで見出した「日本一」価値ある企業。
本書の第1部で、私は「会社経営とは『5人に対する使命と責任』を果たすための活動」であるとして、経営の目的を以下の5つに定めています。

1 社員とその家族を幸せにする
2 外注先・下請企業の社員を幸せにする
3 顧客を幸せにする
4 地域社会を幸せに、活性化させる
5 株主を幸せにする

多くの経営書では、会社は株主のものである、と書いています。また、「会社は誰のものか」という議論では「株主のもの」という考えが支配的で、経営の目的も「顧客満足」とか「株主価値の最大化」などということが当然のようにいわれます。しかし、私は、会社は顧客のためのものでも、まして株主のためのものでもない、と思います。社員が喜びを感じ、幸福になれて初めて顧客に喜びを提供することができる。顧客に喜びを提供できて初めて収益が上がり、株主を幸福にすることができる。だから株主の幸せは目的ではなく結果である――これが私の考えです。
第2部で、この点を実証する「日本でいちばん大切にしたい会社」を紹介します。
本書を通して、働くことの意味、会社という存在の意味を、考えていただければ幸いです。

※ 本商品は『日本でいちばん大切にしたい会社』[あさ出版刊/坂本光司著 ISBN:978−4−86063−248−9 1、470円(税込)]をオーディオ化したものです。

※ このコンテンツは音声のみの作品です。本文のテキストは含まれませんので、ご了承下さい。
また、必ずご購入前に再生可能か無料サンプルでお試し下さい。
無料サンプルを再生できない場合は、大変申し訳ありませんがご購入をお控え下さい。

■著者プロフィール
坂本 光司(さかもと こうじ)
福井県立大学教授・静岡文化芸術大学教授等を経て2008年4月より法政大学大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)教授及び法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科(MBA)客員教授。他に、国、県、市町や商工会議所等団体の審議会や委員会の委員を多数兼務。専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論。<P>近著
『日本でいちばん大切にしたい会社3』 著 あさ出版 2011年
『日本でいちばん大切にしたい会社2』 著 あさ出版 2010年
『日本でいちばん大切にしたい会社 』 著 あさ出版 2008年
『経営者の手帳 働く・生きるモノサシを変える100の言葉』 著 あさ出版 2010年
『中国義烏ビジネス事情』 編著 同友館 2008年
『私の心に響いたサービス』 著 同友館 2007年
『消費の県民性を探る』 編著 同友館 2007年
『選ばれる大企業・捨てられる大企業』著 同友館 2007年
『地域産業発達史』 編著 同友館 2005年
『この会社はなぜ快進撃が続くのか』 著 かんき出版 2004年
他多数