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けなげな恋心 至福の名作選【ハーレクイン・イマージュ版】
この世に、彼に惹かれない女性はいない。至高のヒーロー像がここに!

やむにやまれぬ事情で生活苦にあえぐアリーは、姉の遺児を引き取って育てながら、病院で懸命に働いている。ある日、趣味の登山中に息が止まるほどハンサムな男性と出逢い、ショーンという名の彼と協力して、遭難していた少年を救った。緊迫した状況で的確な判断をくだす彼の姿を見て、アリーは胸のときめきを抑えることができなかった。かたや、ショーンは悪天候の中を独りで歩いていた彼女を傲慢な口調で責めたかと思うと、「君が欲しい」と言って戸惑わせる。良くも悪くもアリーの心を独り占めにしたショーンが、なんと翌日、彼女の勤める病院に新任医師としてやってきた!

■決断力と実力をそなえた“医者の中の医者”がヒーローを務める極上ロマンス! 「僕たちの間には特別な何かがある」と言うショーンに対して、アリーは幼い姪のために誰ともつき合うつもりはないと応えますが、彼に惹かれる気持ちは日増しに募って苦しくて……。
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
武士道 新渡戸稲造のことば

武士道 新渡戸稲造のことば

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小説・実用書
この大切な道を忘れてはいないか――。

本書は、世界的名著『武士道』の一番売れている現代訳シリーズ(50万部超)を、さらに読みやすく大きな文字にして55の言葉を抜き出したスペシャルエディション版です。
日本人の倫理観や道徳観が問われるニュースや報道が多い昨今。いまこそ振り返りたい古典の名著が手に取るようにわかる1冊!

主な言葉の一部はこちら。
●武士道の光は、その母体である封建制度よりも長く生き延びて、この国の人の倫(みち)のありようを照らしつづけている。
●仏教が武士道にあたえられなかったものは、神道がそれを十分に補った。それによってサムライの傲慢な性質に忍耐心や謙譲心が植えつけられたのである。
●武士道は知識を重んじるものではない。重んずるものは行動である。したがって知識はそれ自体が目的とはならず、あくまで智恵を得るための手段でなければならなかった。
●礼儀は、常に優美な同情となって表れる。すなわちそれは、泣いている人とともに泣き、喜ぶ人とともに喜ぶ、ということである。

「われわれは今日の会話の中で、『彼はサムライだ』という言葉を使うことがある。それは、その人が封建的だとか権威主義的だとか、あるいは時代錯誤とかいったマイナスの意味で使っているわけではない。むしろ、決断力のある果敢な性格の持ち主とか、責任感の強い正義漢とか、筋を通す信念の人とか、肯定的な評価として使っている。あるいはまた、われわれは不正を行った人や卑怯なふるまいをした人に対して、『卑怯者』とか、『恥を知れ』という言葉を吐くが、これとて、そのもとは武士道から派生したものである。賢明なる明治の先達たちは、開国によって怒濤のごとく押し寄せた文明開化の嵐の中でも、日本人としての伝統的精神を忘れないようにと、『和魂洋才』なる思想でそれに対抗した。じつは、この『和魂』こそ武士道精神であり、長い歴史の中で培ってきた日本人のバックボーンだったのである」
(本書「解説」より抜粋)
集中力・生産性が劇的UP! 最強の脳覚醒メソッド(大和出版)

集中力・生産性が劇的UP! 最強の脳覚醒メソッド(大和出版)

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小説・実用書
『営業成績が上がった』『史上最高の実績に!』『昇進した』等、反響の声続々!
セミナーオファーが殺到のメンタルクリエーターが、「ゲーム感覚で自分の『変化』が体感できる「ヒプノティックパワー(R)」を初公開。「ヒプノティックパワー(R)」とは、一言でいうと、「脳を最強MAXレベルで使える方法」。
著者16年間の臨床と36万件のプロファイリングをもとに、日本人に合うものにつくったオリジナルメソッドです。

本文では7日間で「脳が覚醒」する方法を大展開。
1日目「自信力」を覚醒する
2日目「決断力」を覚醒する
3日目「集中力」を覚醒する
4日目「達成力」を覚醒する
5日目「影響力1」(脳の個性を活用するプロファイリング技術)を覚醒する
6日目「影響力2」(脳に直接影響を与える催眠力)を覚醒する
7日目「切り替え力」を覚醒する
等、簡単な穴埋め形式のカードを使いながら、ビジネスパーソナルがすぐに成果を出せる方法をお伝えします。
[新訳]兵法家伝書

[新訳]兵法家伝書

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小説・実用書
江戸幕府初期の将軍家兵法師範にして、参謀的な官僚(大目付)の地位にあった柳生宗矩が、当時の先駆的な剣の道、新陰流の剣理を大成した書。江戸時代、天下泰平の世を迎えたとはいえ、幕藩体制の基礎が固まっていたとはいえない家光の時代に、「力の政治」を断行するためには強い先導力と決断力がリーダーに求められた。本書は、宗矩の兵法の教え子だった三代将軍・家光に、幕府要路という立場から、兵法の理を通して、強いリーダーシップを培うための「経世」の書として呈上したものでもあった。『兵法家伝書』(「殺人刀の巻−指導者の道心」「活人剣の巻−心は自由自在」「無刀の巻−虚なる心の力」)に加え、宗矩に思想的な影響を与えた沢庵著『不動智神妙録』の抄訳も掲載。混迷を深める今日に、指導者の心の錬磨のうえで、示唆に富む一冊といえる。
決断力の研究

決断力の研究

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小説・実用書
経営とは決断の連続である。経営者の決断如何によって事業が大きく飛躍することもあれば、逆に衰退への道を歩むこともある。まさに事業の成否は、経営者の決断力にかかっていると言っても過言ではない。本書は稀代の名企業家18人の一世一代の大決断という場面にスポットを当て、その意思決定の過程について考察したものである。登場するのは、「鬼十則」で知られる電通第四代社長・吉田秀雄、ホンダ創業者・本田宗一郎、松下電器創業者・松下幸之助、出光興産創業者・出光佐三など、そうそうたるメンバー。一体、名経営者とは重大な決断に際して、いかなるソロバンをはじいているのか。本書はこの興味深い問いに一つの答を与えてくれる。意外なのは、彼らの決断が決して合理性の追究ではないということ。収まりどころのない反抗心や異質性、時には狂気とも言える人間臭さがその根底にはある。否、その人間臭さこそが名経営者たる所以なのであろう。
高齢ドライバーのための運転力アップ脳ドリル

高齢ドライバーのための運転力アップ脳ドリル

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小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

認知症予防の第一人者が、高齢者ドライバーの安全運転のためにつくった「脳ドリル集」です。ゲーム感覚で問題を解いて、・注意力・判断力・柔軟性・決断力・緻密性・動作の安定性・適応性という安全運転に欠かせない7つの運転力を磨きます。「車から見える風景と、地図をあわせる」「同じ車をイラストから探す」「ハンドル切り替えのイメージトレーニング」等、運転時をイメージしながら取り組める問題ばかりです。
さらに、大きな文字とカラーイラスト、朝田隆先生の丁寧な解説で、高齢者の方にも無理なく取り組んでいただけます。「年齢を重ねるにつれて運転が心配になってきた……」「75歳からの免許更新対策をしたい」「認知症を予防したい」という方におすすめの一冊です。

※巻末の「認知機能検査ガイド&練習問題」はペーパー版では書き込み式ですが、電子版の仕様により書き込むことはできません。あらかじめご了承願います。

<著者>
朝田隆(あさだ たかし)
東京医科歯科大学特任教授。筑波大学名誉教授。「メモリークリニックお茶の水」理事長。30年以上にわたり、1万人を超える認知症、軽度認知障害(MCI)の治療に従事。認知症予防の第一人者として、多方面のメディアで活躍中。
[図解]「できる人」のスピード整理術

[図解]「できる人」のスピード整理術

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小説・実用書
整理とは、捨てることである。整理することで、決断力がつく。なぜなら捨てることはかなりの決断力を要するから──。机の上は雪崩をおこし、引き出しは一杯、名刺ホルダーも膨らむ一方……そんな状態を抜け出せない人いませんか? 「もう少しとっておこう」「いつか役に立つかもしれない」と思うモノや情報のほとんどは、実は使いものにならないゴミのまま積みあげられている場合がほとんどです。この際、心気一転、身の回りを整理して、仕事や生活を能率的にすすめるスピード人間になろう!
本書は「まず、机の上のモノを捨てよう」「1年着なかった服は、一生着ない」「収納スペースは3割をあけておく」など「戻しやすくなければ、結局ちらかる」「いつか必要になるモノ」が、一生のゴミにもなるなど、イラストを中心に具体例を満載。、中谷流「スピード生活改善・仕事改革」のススメ。
マキャベリ兵法

マキャベリ兵法

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小説・実用書
『君主論』『政略論』など、帝王学のバイブルとして今なお読み継がれるマキャベリの書。本書では、この不朽のメッセージを、兵法経営論として名高い、伝説の経営評論家が読み解いた。「側近や重臣から『決断力なし』とみられた君主は危ない」「君主の美徳が国を滅ぼすことがある」「狐をよくまねる者ほど成功する」など、混迷を続ける現代社会において、リーダーが押さえておきたい戦略の要諦が満載。逆境や困難に打ち克つ1冊!

「マキャベリは、人々が動物的本能をまる出しにしていがみあう乱世において、母国フィレンツェを防衛し、外国勢力を駆逐し、フィレンツェをトップとする統一イタリアを実現するという、大変な問題に精根をつくした人なのである。従って彼の言葉は非情痛烈で、人間の本質をふまえており、われわれとしても、正直思いあたるところが少なくなく、まさにわれわれ自身のはらわたをつかみ出して見せつけられる思いがする」(本書より)
“異色”創業者の発想

“異色”創業者の発想

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小説・実用書
高度成長期を経て経済の迷走が始まる頃、いくつかの名もない素人集団たちが次々に高収益の超優良企業にのし上がっていった。毎年創設数の三分の一が倒産するといわれる、激烈な企業生き残り競争。そこで問われる創業者の責任と先見力とは何か? 彼らに成功をもたらした旺盛な行動力と誤りなき決断力とは。対象の本質に鋭く切り込む著者の洞察癌が、12人の冒険家たちの不屈の創業家魂を浮き彫りにする。
勝者の組織改革

勝者の組織改革

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小説・実用書
問題が起こると知りつつ何もしない。そもそも本気で変わろうとしていない。過去の成功体験にしがみつき、いつかは「神風」が吹くと根拠もなく楽観視。日本の組織に蔓延する「不作為の病」。

決定力不足に悩むサッカー、人気凋落にあえぐ大相撲、既得権をめぐって混乱するプロ野球、ドタバタをくりかえすオリンピック代表選考。責任の所在はどこにあるのか。勝てるチームをつくりあげた名指導者たちの声に耳を傾け、考える。
「伝統か改革か」はナンセンス! 「明日の勝者」になるために、スポーツから学ぶ組織改革の思考。

[内容紹介]
日本にはびこる「不作為の病」/スポーツの「大政奉還」/「伝統」と「改革」は対立しない!/決断力と責任ある人材は生まれるか/リーダーが替われば組織は変わるのか/あるべき師弟関係とは/成功する女性リーダーの素顔/格闘技ブームはどこまで続くか/人材流出を防ぐ、人材確保を図る/日本の構造改革はスポーツから
上に立つ者の論理

上に立つ者の論理

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小説・実用書
マニュアルやハウツーで部下の心は動かない。勇気、決断力、公正、無私……リーダーに求められる真の資質とは何か。それはどうすれば養うことができるのか。本書では長年警察官・自衛官の指導に携わった著者が、米国陸軍リーダー論、『甲陽軍鑑』『小人君子論』などを例に、長たる者に必要な「武の精神」を説く。危機管理能力に欠けるといわれる現代日本人の必読の一冊。
龍馬語録 自由闊達に生きる

龍馬語録 自由闊達に生きる

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小説・実用書
「わがなすことはわれのみぞしる」「なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ」――。坂本龍馬の生涯をユニークな名言とともに紹介。時代を先取りする先見力、決断力、行動力、組織力――新しい視点で人生を切り拓くために。

[内容例]
自分流――とがって生きよ
知行一致――人の心はころころ変わる
死生観――自分は運が強い
ヘボクレ役人――自分大事は男ではない
ハイハイエヘン――おもしろいことを考えています
土佐の芋掘り――天の思し召しで天下を動かす
天下に事をなす――時機を見極めよ
天下をめぐる――時が来れば一挙に旗揚げすべし
大馬鹿もの――ぐずぐずしてただ日を過ごすな
父母の国は思うが――情に流されて志を失いたくない
仕禄を求めず――苦労覚悟で天下をめぐる
おかんむりのお龍――猿廻しが狸一匹ふりすてて
もし命があるなら――露の命ははかれない
世の中というもの――人間は牡蠣殻に棲んでいる
人より10倍仕事がはかどる! スピード決断トレーニング

人より10倍仕事がはかどる! スピード決断トレーニング

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小説・実用書
「仕事が早いですね!」は、変化のスピードが激しい今日では、最高のほめ言葉です。短い時間をうまく使いこなして、大きな成果を出している人は、仕事の優先順位と時間の配分について、その場で“スピード決断”を下しています。本書は、あなたの身近なビジネスシーンから取り上げた68の例題を解きながら、迅速かつ的確な“決断力”が養えるトレーニングブックです。「目標を小刻みにしてスピード感を出そう」「悩んでも変化しないことは考えない」「ケチケチ議論をやめる」「優先順位で大きな問題に目を向ける」「個人作業と集団作業を区分する」など、仕事のムダが無くなり、効率が格段にアップするコツを基本から解説。やってもやっても仕事が終わらない人、1年前と仕事のやり方が全然変わっていない人、的外れの努力から抜け出したい人にお薦めの一冊。“超スピード時代”に、他人の10倍仕事がはかどる!

『スピード思考トレーニング』を改題。
人生に役立つ! 偉人・名将の言葉

人生に役立つ! 偉人・名将の言葉

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小説・実用書
長い年月を経て生き残ってきた名言には、それなりの生命力がある。言葉のパワーがときに私たちを勇気づけ、ときには癒し、そして知恵を与えてくれる。本書はそうした歴史上の偉人や名将たちの言葉を集大成したものである。登場するのは、沢庵、親鸞、日蓮といった名僧から、聖徳太子、上杉鷹山、勝海舟といった名政治家、紫式部、吉田兼好、松尾芭蕉といった文化人、織田信長、上杉謙信、小早川隆景といった名将、そしてクラーク博士まで多岐にわたる。たとえば黒田如水曰く「分別過ぐれば、大事の合戦は成し難し(考えすぎは決断力が鈍り、結局は時機を逸してしまう)」。あるいは吉田兼好曰く「よき細工は少し鈍き刀を使ふといふ(よい工芸品をつくるには、鋭い道具よりむしろ鈍い道具を使ったほうがよい)」などなど、人生体験からにじみ出た言葉が並ぶ。一冊手元に置いておけば、人生の友として必ず役に立つ本である。
決断力と先見力を高める 心に響く名経営者の言葉

決断力と先見力を高める 心に響く名経営者の言葉

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小説・実用書
松下幸之助、渋沢栄一、岩崎弥太郎、ウォルト・ディズニー、土光敏夫、本田宗一郎、稲盛和夫、カルロス・ゴーン……。名経営者達は、ビジネスチャンスのつかみ方、お金の使い方・活かし方、高いモチベーションの保ち方、失敗から学ぶ成功学、企業の存在意義をどう考えていたのか。先行き不透明の今の時代だからこそ、先人の知恵・生きた言葉が、経営やビジネス、さらには人生を成功に導くために必要となってくる。経営、ビジネス、人生の壁を乗り越える最大の武器となる、“魂の言葉”が満載の一冊。きっと読者の心に響くはずである。
チャンスのつかみ方

チャンスのつかみ方

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小説・実用書
既成の秩序が崩壊し、下剋上の嵐が吹き荒れた戦国時代――この時、チャンスをつかみ取った者と、つかみ切れなかった者の差は一体どこにあったのか。時代の流れを見抜いた先見力、浮沈の瀬戸際の決断力、あるいは果てしない野望ゆえの悲劇……、本書には乱世に名を轟かせた21人の生き様を通して、激動の現代を生き抜く教訓がちりばめられている。
中国史に学ぶ 「将の器」の磨き方(KKロングセラーズ)

中国史に学ぶ 「将の器」の磨き方(KKロングセラーズ)

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小説・実用書
経営者・管理職に大好評の孫子の兵法や菜根譚をはじめ、三国志・論語・項羽・劉邦・諸葛孔明・劉備・孔子・老子など中国史から学ぶ、部下が自然とついてくる人間的魅力の備え方とは? 経営者・管理職に必要な、本当の決断力・統率力・先見力はこうして身につける。
この眠り方で“疲れない脳”がつくれる!(大和出版) トップ1%に上り詰める人がやっている「究極の睡眠術」

この眠り方で“疲れない脳”がつくれる!(大和出版) トップ1%に上り詰める人がやっている「究極の睡眠術」

  • ジャンル:くらし
  • 著者:保坂隆
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:107ページ
  • ポイント数:購入1,111ポイント
  • レビュー:32
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小説・実用書
◆仕事のパフォーマンスをあげる“睡眠と目覚め”の習慣

眠りの「量」を増やそうとしても、限界がある。増やせないどころか、逆に、私たちの睡眠時間は年々減っていて、一方で長時間労働は増えている。そんな睡眠不足の風潮の中で健康を保ち、仕事のパフォーマンスを上げるにはどうしたらいいのだろうか? 量よりも質に目を向けたい。そして、寝る前や寝起きにちょっとした何かをするとか、食べ物や飲み物を変えてみるといった工夫を始めよう。

本書には、「質のいい眠り方」の工夫がたくさん詰まっている。1つでも2つでも実践し、「眠れない」「寝起きが悪い」「仕事中に眠くなる」といった困った状態を一掃し、毎日上機嫌で仕事をバリバリこなす、疲れ知らずのビジネスパーソンを目指そう。疲労が消え、頭が冴えわたり、どんな時も集中力、決断力、創造力等が十分発揮できる方法。
<豊臣秀吉と戦国時代>決断力に欠けた能吏 増田長盛

<豊臣秀吉と戦国時代>決断力に欠けた能吏 増田長盛

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小説・実用書
豊臣家五奉行の一角、増田長盛を紹介! 奉行衆として、豊臣政権の屋台骨を支えた長盛だが、関ヶ原合戦に際し、西軍側に身を置く一方で徳川方とも内通するなど、終始一貫しない態度をとる。自己保身か策謀か? 長盛の真意に迫る!
ディズニーランド 世界最強のエンターテインメントが生まれるまで

ディズニーランド 世界最強のエンターテインメントが生まれるまで

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小説・実用書
世界を変えたいなら、目の前の常識を覆せ――

世間からの批判、嘲笑、度重なる挫折に底をつく資金。
それでも諦めなかった者の熱狂ドラマがここにある!


今こそ読みたい壮大ノンフィクション。
夢の国をつくったのは、リアルで泥臭い、
人間の挑戦のストーリーだった――


リスクを顧みない直感と決断力、そして優れた芸術性とディテールにこだわる緻密さを兼ね備えた天才ウォルト・ディズニー。世紀のアミューズメントパークをこの世に生み出したひとりの男と、彼によって見出された、何十、何百という優秀な人々の知られざる闘いとは――。綿密な調査と取材で明かされる、ディズニーランド誕生の裏側。

今を生きるイノベーターたちに贈りたい、話題の書!


*************

ディズニーの哲学がここにある――


○ディテールにとことんこだわる
パーク内の線路に敷く砂利や、地上12メートルの高さにある手すりひとつにも
ウォルトは「リアル」を追い求めた

○「清潔であること」は絶対条件
当時の遊園地は雑多で汚れているところが多く、
清潔にこだわるウォルトの行為は「金の無駄遣い」と揶揄された

○新しいものを恐れない
新しい「テレビ」という媒体を映画業界は「敵」とみなしたが
ウォルトはいち早くそこに可能性を見出す

○進化しつづける
トライアル&エラーを繰り返し、日ごとディズニーランドは進化をつづける。
ウォルトは言う。「ディズニーランドは完成することがない」


*************

◆目次

第1章 1955年7月17日 日曜日 午前4時
第2章 ディズニーランドとの出会い
第3章 ネズミにつけるにはひどい名前
第4章 鉄道博覧会
第5章 庭を走る蒸気機関車
第6章 衰退する遊園地
第7章 ミニチュアの世界
第8章 始動
第9章 バズとウッディ
第10章 オレンジ郡
第11章 密かな買収
第12章 ロイ・ディズニー
第13章 世界のどこにもない場所
第14章 崖っぷちのテレビ局
第15章 アイデアを売り込む
第16章 イマジニアたち
第17章 海軍大将
第18章 ジャングルをつくる
第19章 アロー社
第20章 ハリエットと模型工房
第21章 本物の鉄道
第22章 未開拓地の王
第23章 スポンサー探し
第24章 スタッフ教育
第25章 ポニー・ファームの誕生
第26章 ジャングルクルーズに必要なもの
第27章 ゾウの乳しぼり
第28章 期待を背負ったオートピア
第29章 未来のロケット
第30章 お城のゲートをくぐって
第31章 完璧主義者
第32章 ルースの役目
第33章 労働組合との衝突
第34章 開業までのカウントダウン
第35章 光陰矢の如し
第36章 ディズニーランドの幕開け
第37章 幕開けの舞台裏:暗黒の日曜日
第38章 ダメージ・コントロール
第39章 価値のあること
第40章 プラシング
第41章 山とモノレール
第42章 ディズニーランド1959
第43章 アメリカから世界へ
第44章 天国の神様を訴える
第45章 理想郷と批判
第46章 史上最高の都市計画
第47章 別れのとき
第48章 終わらない夢
決断力 誰もが納得する結論の導き方

決断力 誰もが納得する結論の導き方

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小説・実用書
●今の日本に足りないのは、誰もが納得する結論を導く決断力だ!
●どんな難題も迷わず決められる「決断の仕組み」とは?
●判断に悩むすべての人に役立つ橋下流・意思決定術を大公開!

38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、4万8000人の長として、大阪府の財政再建や都構想住民投票実施など、絶対に実現不可能だと言われた難題を実行してきた橋下徹氏。その理由を、「どんなに正解がわからない問題であっても、組織やチームが納得できる決断をしてきたからだ」と語る。
反対に、先の見えない状況に恐れをなして意思決定を先延ばしにすると、人や組織・チームの納得が得られず、何も実現できないと言う。

本書では、先の見えない混迷の時代を生き抜く「橋下流・意思決定術」を解説。ポイントとなる「意思決定に至るまでのプロセス」から、リーダーが自分のチームで活かせる「決断の仕組み」の作り方まで大公開。
日々、正解のわからない問題に挑み、悩むすべてのビジネスパーソン、必読の1冊!
井山裕太の碁 強くなる考え方(池田書店)

井山裕太の碁 強くなる考え方(池田書店)

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小説・実用書
日本囲碁界の第一人者である井山裕太さんの碁をやさしく解説することで、みなさんに楽しみながら強くなっていただこうというのが本書の目的です。
井山さんの碁はもちろん個性的だったり難しい読みを必要とする部分もありますが、多くの場面は基本の積み重ねです。初心者であっても必ずわかる部分があり、棋力アップにつながりますので臆せずトライしてみてください。

★プロの棋譜には大事なことが詰まってる! 「基本」布石/定石/手筋/生き死に/ヨセ が身につく! 「スゴ技」捨て石/決断力/とどめ/執念/秒速の読み を読み解く! ★「見る」「並べる」ことでみるみる上達! ★碁の鑑賞も楽しくなる!
真田信之 父の知略に勝った決断力

真田信之 父の知略に勝った決断力

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小説・実用書
戦国時代を代表する知将・真田昌幸の嫡男真田信之は、父や弟・信繁と別れて徳川側につき、真田家を守り抜いた男として知られる。「実直なお兄ちゃん」というイメージが強いが、若い頃は戦(いくさ)において、昌幸の制止を無視して無茶をしたこともあったようだ。
その後紆余曲折あり、父子の別れの場面である「犬伏の別れ」では見事な決断力を発揮する。この決断力は晩年の「真田騒動」でも発揮された。
関ケ原の合戦後、信之は相次ぐ浅間山噴火や戦災で荒廃した領国の復興に取り組む一方、上田の城下町や沼田の城下町の整備をすすめた。
その後徳川家にとって重要な藩であった松代藩に転封。やがて「天下の飾り」と呼ばれ、徳川将軍三代家光や、四代家綱が隠居を許さない存在となった。
義を重んじた男の九十三年にわたる生きざまを、真田家研究の第一人者(大河ドラマの時代考証担当者)が綴る決定版。
歴史随筆 男の流儀

歴史随筆 男の流儀

  • ジャンル:くらし
  • 著者:津本陽
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:145ページ
  • ポイント数:購入455ポイント
  • レビュー:31
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小説・実用書
信長は先見性で、家康は堪忍で、武蔵は兵法で、吉宗は統率力で、隆盛は潔さで、そして孔明は智略で、時代を流星の如く駆け抜けた。彼らに共通するのは、勇気であり、決断力であり、信念である。そしてその上に強運が味方する。それら数多くの英傑たちの“生き様と死に様”―そこに著者は“男の流儀”を見る。歴史の中の男たちへの熱い思いとともに、ベストセラー『下天は夢か』執筆の舞台裏や折々の随筆を収めた、歴史ファン必読の書。
なぜあの人はプレッシャーに強いのか

なぜあの人はプレッシャーに強いのか

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
実力を100パーセント発揮できれば、仕事も人生も、もっと楽しくなる! 本書は、ここ一番に実力を出し、成功をつかむための法則集。プレッシャーから逃げるのではなく、いかに活用するかを具体的にアドバイスする。焦ってつまずく“時間のプレッシャー”、アイデア不足の“企画のプレッシャー”、口ベタゆえの“説得のプレッシャー”。この三つを克服することが、チャンスにつながっていると著者はいう。「返事を24時間以内に返す習慣が、決断力を鍛える」「“近いうち”は永遠ない。今を大事にしよう」「ドアから入らないモノは売れない」「マジメとマメは、大違い。マメな人が勝つ」「機能を増やすのではなく、減らすことがサービスだ」「上手な説得法のヒントはテレクラにあり」など、プレッシャーで感じるマイナスパワーをプラスに変えて、こころの余裕や豊かな発想力を生みだすコツを伝授。「いつもならうまくやれるのに……」とボヤく前に読む本。
リーダーの力量 日本を再び、存在感のある国にするために

リーダーの力量 日本を再び、存在感のある国にするために

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小説・実用書
尖閣問題、北方領土問題……。国家としての毅然たる態度を示さず、世界の圧力に潰されそうな日本。菅総理のリーダーシップのなさに、多くの日本人が憤りを感じているのではないか。
本書では、5年間の長きにわたり日本のトップにあり、西側諸国をリードしながらソ連を解体に追い込んだ政治家・中曽根康弘氏と、「梅原日本学」を打ち立て、哲学、歴史学、文化人類学など幅広い分野の学者に多大な影響を与えてきた学者・梅原猛氏が、リーダーが持つべき哲学・決断力を、実体験のエピソードを盛り込み、語りつくす。
さらには、日本人が世界で闘う際の基盤となる歴史観についても自在に議論し、そこから、米・中などの大国に対し、日本がなすべき外交戦略を明瞭に描きだす。「輝ける日本」の復活に向け、日本人の英知を最大限に発揮させる方策を、二人の長老が提起する力作。
ビジネスを成功に導く! コンサルタントの「決断力」

ビジネスを成功に導く! コンサルタントの「決断力」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「安易な決断」も「決断に躊躇すること」も、どちらも失敗に至る道……。それと知りつつもなぜ、私たちは決断を誤るのでしょうか? それは「決めることに慣れていないからだ」と著者は指摘しています。そして、「決断することを決断する」ことが大切だと。本書は、決断のプロセスを9つに分解、「見える化」しながら解説。また、人物や企業の例を多数挙げながら、「現場」で使えるスキル&マインドを紹介しています。

●三代目社長が会社を潰す!?
●明智光秀に欠けていたもの
●「あなたには任せられない」と人が思うとき
●もしも、ユニクロの社員が迷ったら……
●任天堂は、まず一手打つ
●カルロス・ゴーン氏の「約束」
●日本人を挑発したスパイ・ゾルゲ
●何もしないことがリスクになる

ビジネスを成功に導くのは、「決断し、決断させる力」です。コンサルタントが日々実践している「決断」の要諦を余すところなく披露した1冊。
人を惹きつける新しいリーダーの条件

人を惹きつける新しいリーダーの条件

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小説・実用書
「なぜ日本のリーダーは小粒になったのか?」。十数年にわたって、日本は経済ばかりでなく、政治も社会も閉塞感から脱しきれないでいる。官僚機構をはじめとした制度疲労が叫ばれて久しいが、何も変わらない状態が続いている。この根本的な原因は、卓越したリーダーの不在にあるのではないか。かつては決断力があり、覚悟を持ったリーダーたちがいた。しかし、今はそういうリーダーは、ほとんどいなくなってしまっている。本書では、吉田茂、松下幸之助、小泉純一郎、柳井正、カルロス・ゴーンなど、戦後から現在に至るまでの傑出したリーダー、注目すべきリーダーを取り上げ、著者独自の視点で、その実像に迫る。そして、危機的な状況におかれている日本には、どんなリーダーが必要なのか、新しいリーダー像を考察する。
[図解]人を動かすリーダーに大切な40の習慣

[図解]人を動かすリーダーに大切な40の習慣

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小説・実用書
優れたリーダーは良い習慣が9割! 『そうか、君は課長になったのか。』をはじめ、著書が次々とベストセラーとなっている佐々木氏。なかでも彼のリーダーシップに対する考え方は、多くのビジネスマンから熱く支持されており、本書はまさに「人を動かすリーダーシップ」について図とイラストを豊富に用いて解説した決定版だ。

◎働き者な部下ではなく、できの悪い部下に手間をかけよ
◎部下を変えようと思うな。リーダーが変われ
◎決断力よりも現実を正しくつかむ力を磨け
●人事評価は少し甘めがちょうどいい
◎部下からの反論や違和感を歓迎する器量をもて
◎社外の人間と積極的につきあえ
著者はいう。「リーダーにもっとも求められるのは『志』です」「良い習慣は才能を超えます」「チームとして優れた成果を残すためのリーダーの習慣」とは何か? チームをまとめ上げ、数々の事業を成功に導いてきた著者のリーダーシップの真髄がわかる本。
スタンフォードが教える本当の「働き方改革」

スタンフォードが教える本当の「働き方改革」

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小説・実用書
最難関MBAコースで今、未来のリーダーが学ぶ“ソフトスキル”とは――職場のストレスを科学的に軽減する、マインドフルネス進化形。リーダーのための最新理論。

ソフトスキルは技術的スキルと同程度か、それ以上に重要だ:YES 92%
ソフトスキルを備えた人材を見つけるのに苦労している:YES 89%
――ウォール・ストリートジャーナル調べ、企業重役900人に調査

ソフトスキルとはコミュニケーション・適応力・問題解決能力・共感力・創造性・理解力・決断力・クリティカルシンキングなど他者と効果的に関わる能力のこと。対して、ハードスキルは会計・法律・外国語・プログラミングなどの専門知識や技術的能力を指す。私たちは毎日、多くの時間を仕事に費やす。なのに、職場は私たちが最も失望し、弱気になり、圧倒され、嫉妬し、不安になり、いらだち、腹を立て、本当の気持ちを口に出すのをためらう機会の多い場所だ。どうしたら社員は、そのようなネガティブな感情に振り回されずに、より大きなゴールに焦点を合わせられるだろう?スタンフォード大学ビジネススクールの超人気講座を完全収録!

【目次より】
第1部 「目的」のある働き方

第1章 有害な職場環境を改善する
職場に人間らしさを取り戻す
ソフトスキルvsハードスキル
タッチー・フィーリー

第2章 「仕事力」をよみがえらせる
心の訓練
三つのマインドフルネス
1.エンボディメント(身体化)
2.メタ認知
3.フォーカス

第3章 「目的」を設定する
仕事の満足度向上のために
健康への貢献
困難を克服する
ジグソーパズルと全体像
「目的」を表現する
トップダウン式アプローチ
ボトムアップ式アプローチ
積極的な優先順位づけ

第2部 職場でも「自分自身」であるために

第4章 「思いやり」の心を育てる
「思いやり」とは?
行動を生み出す
幸福への道
無限の広がり
違いを超えて

第5章 自分と上手につきあう
「自分への思いやり」とは?
二本の矢
第一の矢:恥の感覚
第二の矢:否定的なスクリプト
第一の矢:焦りの心
第二の矢:非生産的な対処
「自分への思いやり」の実践
「自分への思いやり」と自尊心

第6章 感情が授けてくれる知恵
感情の「クレバス」の中へ
失敗するアプローチ
感情の抑制の弊害
感情と意思決定
推論のはしご
感情をコントロールする
リフレーミング/再評価
受け入れ
問題解決
マインドフルネスと率直さ:最大の恐怖は何か?
いつもとは逆の行動を
あらかじめ反応を決める
他者は敵ではない
ギャップをチャンスに変えて

第3部 失敗と振り返り――成功する人と組織の習慣

第7章 上手に失敗する――振り返りの効能
振り返りとは?
失敗するアプローチ
自己批判
反芻思考
完璧主義成功するアプローチ
肯定的なセルフトーク
責任は我が身に
過ちを認める
改善のためのフィードバック

第8章 勇気とレジリエンス
勇気の要素
訓練を重ねて
道徳的勇気
一〇〇パーセントの責任

第9章 目的意識を持った組織
リーダー主導のアプローチ

謝辞
原注