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ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実

ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実

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小説・実用書
平成28年8月8日の「陛下のビデオ・メッセージ」が発せられて以来、識者やマスコミのあいだでは、今上陛下の「お気持ち」をどう解釈すべきか、また皇室は今後どうあられるべきか等について、さまざまな議論が起こっている。だが、「それらの議論のなかには、いくつもの誤解が散見される」と著者は言う。たとえば、<戦後に天皇陛下が「象徴天皇」と位置づけられた>という誤解である。
本来、天皇陛下は近現代史以前から国家国民の「象徴」であられたのであり、親政(天皇みずからが政治を行われること)を志されたのは、桓武天皇や南北朝時代の後醍醐天皇など、ごく少数だった。また、今上陛下が被災地に赴かれて被災者に寄り添われるお姿について、<戦後の天皇を「象徴する」お姿である>との解説があるが、これも誤解であり、実際には「皇室の伝統」であると著者は説く。
二千数百年にわたる日本の「真の歴史」が「ひと目でわかる」、ビジュアル解説本。
オーディオブック 活恋高校☆探偵部「部長消失 二人の迷探偵!?」

オーディオブック 活恋高校☆探偵部「部長消失 二人の迷探偵!?」

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オーディオブック
部長の明智が監禁された!?

ある日の放課後、謎のビデオメッセージがコウの元に届く。時間内に見つけ出せないと、明智の身に危険が迫るという…。
コウと創は、生徒会の協力を得て捜査を開始するが、犯人からのメッセージは次々と送られてくる。

限られた時間内に明智を救うことができるのか…!?

【活恋(いけこえ)高校とは】
歴史のある、偏差値高めの私立高校。
「探偵部」は創立以来続く伝統の部で、廃部寸前の人数ながらも、ギリギリのところで続いている。
ただし、活動内容は「探偵をすること」ではなく、「探偵小説を愛すること」!
探偵をしてくれると勘違いした生徒から、たまに探偵の依頼を受けたりもすることもあるが……?

【キャラクター】
・部長 明智歩(あけち あゆむ)CV:石渡真修
・副部長 横溝コウ(よこみぞ こう)CV:古谷大和
・会計 御手洗司(みたらい つかさ)CV:服部翼
・書記 森創(もり つくる)CV:二平壮悟
・生徒会長 東恭一(あずま きょういち)CV:宮城紘大
・生徒会副会長 神津彬(かみづ あきら)CV:碕理人
・生徒会書記 麻耶みかげ(まや みかげ)CV:市原朋彦
・活恋高校1年生 浅見康(あさみ やすし)CV:加藤良輔
・探偵部顧問 浅見健(あさみ けん)CV:前内孝文
・生徒会会計 小鷹俊作(こだか しゅんさく)CV:松田将希
・体育教師 亀井京太郎(かめい きょうたろう)CV:緑川睦

脚本:錦織伊代
音響監督:西原翔吾
編集:石田光
企画/制作:アイデアフラッド合同会社

−活恋高校☆探偵部シリーズ−
「狙われた部室」「探偵部危機!? 生徒会長の野望」「部長消失 二人の迷探偵!?」
天皇陛下 象徴としてのお務めについてのお気持ち全文

天皇陛下 象徴としてのお務めについてのお気持ち全文

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小説・実用書
2016年8月8日、天皇陛下が象徴としてのお務めについて、ビデオメッセージでお気持ちを表されました。
このたびのビデオレターは、国民、そして皇族であるご自身のご家族に対して、困難がより少なくなるようにとのご配慮と深い慈愛がにじみ出ています。
これを機に、私たち日本国民一人一人がこの問題に関心を持ち、天皇制度というわが国固有の連綿と続く伝統の今後の在り方について考えていくべきなのではないでしょうか。
日本国憲法「改定」

日本国憲法「改定」

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小説・実用書
生活者視点からの9条論議の正しい論点提起と、そもそも自主憲法のあり方を考えるための基本書。

国政の最前線で、日本の国益を考え行動する若手議員として熱い支持を受ける、「平成の独眼竜」こと、和田政宗参議院議員による、憲法改定を考える一冊。

2017年5月3日、安倍首相から2020年をめどとする憲法改正のビデオメッセージが出された。特に9条1項、2項を残しつつ、自衛隊銘記を盛り込むという「改正」論を提示されたが、結局、その後の朝鮮半島情勢の悪化から、自衛隊明記だけでは不十分とも言える事態になっている。

戦後日本の最も大きな問題点は「自衛権」を行使してこなかったことである。
今、国民的な議論が必要なのは、ただ条文を改正するだけではなく、「自衛権をいかに行使するか」という段階に入りつつある。

本書は和田議員の「憲法に関する見識の深さ」「文章のわかりやすさ」「論点の根拠と目的がはっきりしていること」「抽象的な政策論ではなく、具体的な生活者目線」「文化背景、歴史からみた日本という国のかたちを体現する憲法議論」という点が優れている。事実と根拠に基づいた生活者視点から憲法改定を考える書籍になる。タイトルは「改正」ではなく、あえて「改定」としている。
Voice 平成28年10月号

Voice 平成28年10月号

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小説・実用書
10月号の総力特集は、「国体の危機」を超えて。
8月8日、天皇陛下がご自身のお気持ちを述べられたビデオメッセージを発せられた。陛下のご意向を尊重し、皇室の未来について、慎重な議論を続けていかなければならない。皇室典範の改正などについても、これから議論が始まるだろう。そこで、あらためて歴史を参照しつつ、いかに皇統を維持するかについて、識者に意見を求めた。日本の国体とは何かを考えるためのよい機会でもある。

特集は、これでいいのか、アベノミクス。日銀がマイナス金利を導入しても、いっこうにデフレから脱却する気配がない。老人は生活不安におびえ、将来の見通しの暗さから、若者の未婚率は上昇する一方だ。これまでの経済政策の問題は? 日本の場合、カギを握るのは、やはり「高齢者の活用」かもしれない。