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小さくはじめようー自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド

小さくはじめようー自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
★4/30までの早期購入者限定特典:本書のエッセンス解説動画
(申込方法の詳細は下部をご確認ください)

「自分らしい事業」で、可能性を追求しよう。
小さくはじめて、最大の成果を目指そう。
起業・副業・新規事業に使える
最新イノベーション理論を体系化した最強メソッド!

★書籍準拠!ChatGPTプロンプト集サイト
★DL特典:事業づくりワークシート

本書は「自分の強みを生かしながら、心からしたいと思えることで事業をつくる」ためのメソッドを凝縮。
起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経歴を持つ著者・斉藤氏が、
自身の30年以上の起業家経験と、最新経営理論をかけ合わせて体系化しています。

個人としての起業はもちろん、会社組織などでつくる新規事業にも対応。
副業からスタートしてもOKです。

「マイクロ起業メソッド」の特徴のひとつは、ChatGPT などの生成AI を活用すること。
ChatGPT の登場によって、経験豊富な起業家でしか使えなかったようなさまざまなフレームワークを誰でも使えるようになり、事業づくりのハードルが劇的に下がったのです。

▼はじめに(全文抜粋)

自分らしく、ゆたかに生きよう。わたしは、わたしらしく、ゆたかに生きたい。今の生活を大事にしながらも、いまだ見ぬ自分の可能性に挑戦したい。そう感じるのであれば、この本は、あなたのために書かれたものだ。世界に向けて挑戦するとか、市場を独占するとかではない。僕がお伝えしたいのは、あなた自身の「幸せの循環」をつくるメソッドだ。

好きや強みを起点にして、自分の可能性を広げよう。
幸せの循環は、他者の悩みを解決し、心から喜んでもらうことからはじまる。そのために必要な技術や知見を磨くこと。そのために懸命な努力を続けること。しかし、あなたの脳は嫌いなことを続けてくれない。だからこそ、好きや強みを起点にして、自分の可能性を追求すること。それが、ゆたかな人生への近道なのだ。

この本の目的は、自分らしい事業を手づくりすることだ。
お金を儲けるためではなく、自分の可能性を追求し、ワクワクする人生を歩みたい。夢物語ではなく、現実の世界で実現したい。そんな願いを叶えるために、僕はこの本を書いた。自身の起業家経験と経営理論をもとに「自分らしい事業」を手づくりするメソッドとして体系化した。最短距離で、最大の成果を目指すノウハウだ。

小さく賢く、はじめよう。
20世紀は「背伸びの時代」だった。立派な事業計画をつくり、お金を集め、人を集め、オフィスを借りる。成功するのは千三つだ。しかし、テクノロジーの進化が「事業づくり」を劇的に変えた。たくさんのお金を集める必要はない。多くの時間を使う必要も、苦痛を味わう必要もない。大切なのは「小さく賢くはじめる」ことなのだ。

わたしに、ほんとにできるのだろうか?
大丈夫。幼稚園でトライしたレゴブロックのように、誰でも事業を手づくりできる。「最新の理論」をベースに、小さくはじめよう。スキマ時間に、ワクワクする事業を考え、挑戦しよう。「最新の技術」を相棒に、賢くはじめよう。ChatGPTと対話して、自分にフィットした優れたアイデアを手にしよう。あなたの未来は、きっと広がってゆく。


さあ、準備はいいかい?
いまから、自分の未来をひらく旅に出かけよう。

▼目次

【Chapter0】
マイクロ起業メソッドの全体像 幸せ視点で事業をつくる
【Chapter1】
0 to 1 アイデアを生み出す
【Chapter2】
CPF 顧客に共感し課題を発見する
【Chapter3】
PSF 課題に対する解決策を考える
【Chapter4】
PMF 市場が受け入れる製品に育てる

▼4/30までご購入の方限定
4/30までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
著者・斉藤氏による本書のエッセンス解説動画を後日配布いたします。
申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『小さくはじめよう』早期購入特典のご案内
人間を知る、経営を知る 松下幸之助 感動のエピソード集

人間を知る、経営を知る 松下幸之助 感動のエピソード集

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小説・実用書
昭和2(1927)年、松下電器(当時)が初めてアイロンの開発を手がけたときのことである。松下幸之助は若い技術者を呼んで言った。「合理的な設計と量産によって、できるだけ安いアイロンをつくり、その恩恵にだれでもが浴せるようにしたい。(中略)きみひとつ、このアイロンの開発を、ぜひ担当してくれたまえ」。これに対し、アイロンなどの電熱関係に疎かった技術者は、「これは私一人ではとても無理です」と辞退したが、その後の幸之助の言葉は力強く誠意に満ちていた。「いや、できるよ。きみだったら必ずできる」。その「ひと言」で青年の心は動き、それからわずか3カ月後、幸之助の願ったとおりの低価格で、便利なナショナルスーパーアイロンができあがった。

一代で世界的企業を築き上げ、“経営の神様”と呼ばれた松下幸之助だが、成功の陰にはこのような数々の感動的なエピソードがあった。本書には、「役に立たない人はおらん!」「こけたら立たなあかんねん」「伸びる余地はなんぼでもあるよ」「これからは心を入れ替えて出直します」など、部下の心をつかみ、取引先が感激した、幸之助の「ひと言」が満載。人生と仕事に効く139篇のエピソードを紹介している。働く人みんなに贈りたい珠玉の逸話集。

『エピソードで読む松下幸之助』を改題の上、加筆、修正して再編集している。
1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書

1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書

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小説・実用書
2013年に日本に上陸してから独自の進化を遂げた「クラウドファンディング」。新しくてユニークな商品やサービスが立ち並び、いまや一種の「ネット通販サイト」とも捉えられています。
著者は、黎明期からこの業界に携わってきた「クラファン物販」の第一人者です。
つい先日も、著者が手がけるドイツのブランド腕時計「WALDHOFF(ヴァルドホフ)」を販売。クラファン開始5分間で300万円、開始1時間で700万円、そして……開始23時間で1000万円を達成。最終的には1か月半の期間で2075万円を販売しました。この腕時計は、クラファンだけで累計1億5,000万円の売上となっています。しかも、販売する地点では在庫を持っていない先行販売です。
これまで自社案件だけでもクラファンで2億円以上、累計22億円/800件以上のクラファン物販プロジェクトに関わってきました。

著者が教える「ひとり貿易家」には、
・30代の会社員が副業で1000万円以上を販売して念願の独立を果たす
・20代の男性が超音波除け器を3300万円販売して自由な生活を手に入れる
・3人のお子さんを育てる在宅ママがアウトドア用品を累計2000万円販売
・専業主婦でありながら韓国の空気清浄機を4400万円販売
・70歳を超え現役を引退していた方が災害グッズを1000万円販売して再起業
などさまざまな方々がいて、年齢やキャリア、資金や語学力も問わず、自分の夢を実現させてきました。

本書は、全くゼロの状態から、ネットで素晴らしい商品を発掘して、独占販売権(あなただけが販売できる権利)をもらい、在庫を持たずに先に販売をして、売れたお金で仕入れをして、お客様から応援されながらファンになっていただき、継続的に安定した物販ビジネスを構築できるための教科書です。
まだ何者でもなかった著者の生徒さんたちがどのようにして道を切り拓いていったのか。本書を読めば、あなたも「夢を叶えた貿易家たち」の仲間入りができます。
さぁ、大きな勇気をもって夢への第一歩を踏みだしていきましょう。

目次
[第1章]新時代のモノの売り方クラファン物販
[第2章]クラファン物販ではどんな商品が売れるのか?
[第3章]ネットで完結!難しくない商品の探し方とメーカー交渉
[第4章]クラファン準備編売れる販売ページの作り方
[第5章]1000万円超えのためのクラファン物販マーケティング
[第6章]クラファンをきっかけにして物販を大きく展開するための戦略
[第7章]夢を叶えた貿易家たち
税務調査は弁護士に相談しなさい

税務調査は弁護士に相談しなさい

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小説・実用書
「納税者×顧問税理士×弁護士」の共闘が税務調査を有利に進めるカギとなる

税務調査に「法律のプロ」が加わることで、
不利な状況が劇的に好転する――。

中小企業の経営者に知っておいてほしい
不当な課税から大事な資産を守る方法。

「税務署から連絡が来たらどうしたらいいのだろう?」
「調査に入られたら困る」
「顧問税理士の言う通りにしていいのか不安だ」

経験したことのない人にとって、税務調査はとてつもない恐怖の対象です。
税務や会計処理についての知識を有する弁護士が立ち会うことで、法的根拠を軸に税務調査官との交渉を有利に導くことができます。

本書では、弁護士・公認会計士であり、また通知税理士として多くの税務調査の現場に立ち会ってきた著者が、
税務調査においてなぜ弁護士が必要なのか、弁護士・税理士・納税者それぞれの役割を説明しながらお伝えするとともに、
実際にどのように税務調査に対応したらよいのか、「税務調査の戦い方」を事例とともにご紹介します。

【目次】
第1章 税務調査は怖くない ―税務調査について基本を押さえる
第2章 なぜ税務調査に弁護士が必要なのか
第3章 税務調査にはどんな弁護士が求められているのか
第4章 税務調査の戦い方
第5章 疑わしきは納税者の利益に
第6章 税務調査の事例から
松下幸之助の死生観 成功の根源を探る

松下幸之助の死生観 成功の根源を探る

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小説・実用書
松下幸之助の経営論の主著『実践経営哲学』では、20項目にまとめられた経営の心得の一つに「自然の理法に従うこと」とあるだけではなく、他項目にも通底して「自然の理法」(あるいはその同義語)の概念が繰り返しみられる。
とはいえ、「自然の理法」が経営論の文脈であまり注目されてこなかったのは、宗教的で得体のしれない概念であったことに原因の一つがあるだろうと著者は説く。
本書は、松下幸之助の根底にある人間や世界に対する見方や考え方を、「死生観」をキーワードにして著者なりの解釈でまとめたものである。

本書の構成・内容は、以下の通りである(本書「イントロダクション」から抜粋・要約)。
●第1章では、幸之助が経営において重んじたとされる「自然の理法」について考える。幸之助はなぜ人知を超えた「理法」の存在を信じたのか。特に、若き日に形成されたという幸之助の運命観に着目する。
●第2章では、幸之助の病の経験をみていく。幸之助は肺尖カタル(肺結核の初期症状)を患ったことをはじめ、若い頃から体が弱かったという。幸之助にとって「自然の理法」、あるいは同様に重んじた「物心一如」とは、概念というよりも実在や事実であり、その背景として、自身が病と向き合って心身で感じていたことと関係していた可能性を考える。
●第3章では、幸之助の宗教的背景を考察する。様々な宗教とかかわりがあったとされる幸之助だが、本章では、特に自身の病の経験もあって関心を強めたと思われる「生長の家」の影響について、幸之助が戦前から親交があり、戦後はPHPの研究や活動に協力的だった実業家の石川芳次郎との関係から考察する。
●第4章では、「一から出て一に帰る」という幸之助の死生観の考察を通して、幸之助の現世肯定、現世主義について論じる。「一」とは、「宇宙の根源」「大宇宙の生命体」である。人間はその「一」から霊的に分岐してこの世に現出し、死後は「一」に溶け込むという。換言すれば、個々の人間が他人と区別できる個別の存在であるのはこの世においての限りということだ。
●第5章では、「宇宙の根源」の視点から、肉体を持った人間より成る現実の「俗世」に視点を下し、幸之助の教育論、特に道徳教育論について検討する。「物をつくる前に人をつくる」と強調していたように、幸之助は人づくりを経営の要諦と考えていたからだ。
●最後の「補論」は、幸之助が大切にした「商道」、すなわち商売人として持つべきあり方・考え方の時代的背景について考察した小論である。

松下哲学の源流へ遡る一冊。
100万円のスモール・ビジネスを3年以内に3000万円で売却する ミニマム・イグジットの教科書
「起業して、その事業を売却する」と聞くとすごくハードルが高いかもしれません。

ですが実は、メルカリに出品するがごとく、一つの会社が、サクッと売れるのです。

100万円で起業して、3000万円で売る「ミニマム・イグジット」は、誰にでも簡単にできることです。



起業家には「3つの壁」があります。「起業の壁」「黒字化の壁」そして「イグジットの壁」です。

しかし、これら3つの壁を容易に乗り越える、「ミニマム・イグジット6つの原則」があります。

それは、



1 成功例を徹底的にコピーする

2 人を介しない分野に注目する

3 自分の成功ビジネスを10個コピーする

4 売却時のためにはじめから「売上<利益」の分野で勝負する

5 個人と会社のお金を分ける

6 国際的なビジネスセンスを身に着ける



本書では、これらの6原則をより詳しく解説してゆきます。

ポイントを押さえれば、「ミニマム・イグジット」は本当にシンプルで簡単なものだと分かります。

【目次】
はじめに 「会社を作って売却する」日本一簡単な教科書



第1章 起業3年後に行き詰まる人VS世界に羽ばたく人

「自由な働き方」の波に乗れていますか?

「資金がない」「アイデアがない」「勇気がない」という病

友人同士のビジネスが長続きしない理由

個人のお金と会社のお金をどう考えるか

社長は自分の手をどこまで動かすべきか?

グローバルな夢を持つ

グローバル化を目指すということは、利益が100倍になるということ

せっかく作った会社なのに……



第2章 100万円で作った会社が3000万円に化けるには

会社は「小さく興して育てて売る」

「重いビジネス」と「スモールビジネス」を理解しよう

「スモールビジネス」をはじめるには

「イグジットは大企業の手法」という大きな誤解

イグジットのタイミングは「成長期」

イグジットとは、繰り返すもの



第3章 ゴールから逆算する「ミニマム・ローンチ」七つの条件

「身の丈ビジネス」の立ち上げ方

起業は「徹底コピーの法則」でしか勝てない

運命を分けるのは売上ではなく利益

DD(デューデリジェンス)を成功させる三つのポイント



第4章 「高く売れる会社」に育てるには

ミニマム・イグジットまでの三つのフェーズ

社長の仕事はフェーズによって変わる

ビジネスモデルをひたすらコピーして会社を拡大する

従業員よりもFCのパートナーを増やす

第三フェーズでは営業より総務を強化する

幹部の意識を変革させる15%の株取得



第5章 「最高のタイミング」で会社を売りに出そう

会社の価値を最大化させる「売り時」を見逃さない

相手を買う気にさせるために会社の価値と将来性を説明する

契約書は社長自らがチェックする

「社長不在でも自走可能な会社」が高く売れる



第6章 「仲間選び」を誤ると「ミニマム・イグジット」は失敗する

返信の遅いパートナーは命取り

専門家へのコストをケチるともっと貴重な時間が目減りする

コミッション制の導入で「ケーキを大きく」する

パートナーと幹部が企業価値を左右する



第7章 日本を「イノベーションあふれる国」にするために

日本企業が他国の企業に押される理由

日本の営業力が海外に負ける理由とは?

世界一自由な国・日本、世界一不自由な国民・日本人



おわりに 選択肢を手に入れ、納得して選ぶこと
マジビジプロ カール教授と学ぶ 成功企業31社のビジネスモデル超入門!
※本書は、コンビニ限定書籍「マジビジプロ ビジネスモデル超入門(コンビニ用)」を電子化したものです。

できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!!

この1冊で……
旬の企業の仕組みがわかる!
アイデアがむくむく湧いてくる!
新規ビジネスがつくれる!

「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。
どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。

「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」
「facebookって、どうやって稼いでるの?」
「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」
「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」

本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。
新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です
新版 人材を逃さない見抜く面接質問50

新版 人材を逃さない見抜く面接質問50

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小説・実用書
伸びる人・伸びない人を見分けるキラークエスチョン多数収録!
面接官から根強い人気の一冊が新装改訂版となって登場

採用面接を担当したことのある方なら、
「どんな質問をすれば、本当に優秀な人材がわかるのだろう?」という、
切実な疑問を抱かれたことがあるはずです。

たとえば……
ありがちな質問をすると、相手は用意してきた答えを立て板に水で話します。
かといって、ちょっとひねった質問をすると、
相手は緊張した様子で、あたりさわりのないことしか答えません。

面接を終えて応募者を評価する段階になると、
果たして求める人材なのかどうか、確信が持てないというのが
多くの面接担当者の実情ではないでしょうか。

採用後、相手が使える人材であればよいのですが、
「採用ミスだった……」とがっかりするケースも少なくないでしょう。
それでは採用にかけた費用が無駄になってしまいます。

本書は、そのような失敗を防ぐのに役立ちます。
第一部では、応募者から本音を引き出し能力を判断できる、的確な質問とは?
第二部では、応募者から返ってくる答えから、相手の本質をどう見抜くか?
を、具体的な例とともに解説。
ここに挙げられた質問は、そのまますぐに面接で使えます。
非常に実践的な、採用面接の質問マニュアルなのです。

したがって、この本は面接担当者だけでなく、
面接を受ける側の人にとっても必携書となります。
「応募者が用意した答えの奥にあるものを見抜くために、面接担当者はどんな質問をしてくるか、
それにどう答えればいいか」を教えてくれるわけですから、
世の「面接応答マニュアル」の一段上、「奥の奥」まで行き届いた一冊なのです。
デザイン経営への7ステップ

デザイン経営への7ステップ

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小説・実用書
デザイン経営導入のステップを分かりやすく解説!
前作『稼ぐ「デザイン力!」』では、デザインは企業経営に不可欠なものということをお伝えし、大きな共感を得ることができました。※ipad1位、kindle2位を獲得!
アップルやテスラ、ニンテンドー、ワークマン、スノーピークなど、デザインを重視する企業が躍進しているのはご存じのとおりです。今後は大企業よりも中堅・中小企業、ベンチャー企業こそデザインに力を入れるべきと考えています。ライバル会社との差別化を図ることが出来るからです。
本書では、デザイン経営をこれから導入しようと考えている企業の皆さんに向けて、デザイン経営導入の工程を7つのステップに分け、わかりやすく解説しています。
デザイン経営導入への近道は、すでに導入している企業の成功事例から学ぶことです。今回は6社のデザイン先進企業の経営者にインタビューを行い、各社の取り組みを詳しく解説しています。
(※本書は2023/5/17に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本

経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本

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小説・実用書
会計とは経理だけに限定される能力ではない!

「会計感覚」とは、どうすれば組織の利益を最大化することができるかを判断する力のことです。社長から新人営業マンまで、単なる知識ではなく「会計感覚」を身に着けて行動することが目標達成の近道となります。

本書は類書に多い単純なマニュアル形式ではなく、読みやすいストーリー形式を採用。「会計感覚」が自然と身につく画期的な会計本になっています。著者は企業の会計指導に定評のある元国税調査官の経営コンサルタントです。
スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?

お客様本位、品質本位、従業員本位。
この一冊に、スターバックスのエッセンスが詰まっています。
――元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄氏推薦!

日本だけでも1000店舗突破、2014年春には約800人の契約社員を正社員化するなど、競争の激しい飲食サービス業界のなかでも常に時代を先取りして話題を集め、高いブランドを保ち続けているスターバックス。本書は、スターバックス本社の元マーケティング担当である著者が、社内で文書化されずに、社員の間で暗黙の知見として言い伝えられてきた46のルールを紹介していく。

・なぜ、スターバックスは成功したのか?
・理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたのか?
・長く人を惹きつけるブランドは、どのようにつくられたのか?
・熱意ある従業員は、どのようにして育成されたのか?

本書を読めば、その秘密の一端に触れることができるでしょう。

※本書は、2007年に刊行され好評を博した『スターバックスに学べ!』を改題、再編集した増補改訂版です。
経営中毒 社長はつらい、だから楽しい

経営中毒 社長はつらい、だから楽しい

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小説・実用書
第4回 JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞受賞
北野唯我氏、冨山和彦氏推薦!
裏切り、資金枯渇、孤独……この“ヒリヒリ”が組織を強くする――全企業人必読の「経営指南書」

「メンバーが衝突しチームが分裂した」「業績が悪化し事業の撤退を余儀なくされた」「メンバーの横領がバレた」……さぁ、あなたならどうするか?
大企業からベンチャーまで1,000社以上の企業変革を支援してきたエッグフォワード代表の徳谷智史氏が、組織マネジメントで起こるトラブル・苦難を赤裸々に告白。経営者はもちろん、マネージャークラスでも直面し得る実例を盛り込み、著者がどう切り抜けたか、解決したかを生々しく再現する。

トップの孤独と、会社員視点では得難い「やりがい」、表現しがたい「充実感」を明かし、「社長はつらい、だから楽しい」という中毒とも言える、経営の醍醐味を疑似体験できる一冊。

本書の元になった徳谷氏がMCを務めた音声コンテンツは、起業直後の挫折や苦しみも隠さず飾らずに伝え、どんな悩みやストレスも吹き飛ばす「やりがい」という蜜の味について語ったトークに、スタートアップ業界人が大注目。配信初週のビジネスカテゴリで第1位となるほど反響は大きく、Podcastリスナーの知的好奇心を最も刺激したコンテンツに贈られる「第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞」を受賞した。
経営の言語化 社員と組織を成長させる言葉の力

経営の言語化 社員と組織を成長させる言葉の力

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小説・実用書
経営やマネジメントをしていれば、悩みが尽きることはありません。一つ課題をクリアしても、新しいステージに到達したらそこでまた、新たな課題が出てくるからです。でも、安心してください。今、目の前にある悩みは、必ず解決できます。その答えは、本書のテーマ「経営の言語化」にあるのです。
自分の経営に関する考え方や、これまでやってきたことの意味を言語化し、社員をはじめとする仕事に関わる人たちと共有すればいいだけです。
経営の言語化とは、成功や失敗、物が売れた理由、人に感謝されたことといった、これまでに行ってきたことの結果を振り返ることが基本です。常に考えて、考えて、深掘りして言語化していくことで、これまでとは見えるものが変わるのです。
取引先1社、社員8名の会社が売上10倍を達成した経験をもとに、言葉の力だけで今いる社員を成長させ、強い組織へと生まれ変わる方法を紹介。
悩める中小企業経営者必読の一冊です。
はじめての課長の教科書 第3版

はじめての課長の教科書 第3版

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
選ばれ続けて15年、累計20万部突破!
日本の組織を強くする、中間管理職のスキル・心構え・戦略
「世界初の入門書」と大反響の名著、大幅増補改訂!

◎日本発“新世界標準”のミドルマネジメント
本書は、中間管理職の「世界初の入門書」として大反響のベストセラー第3版です。
2008年2月の刊行以来、新任の課長さんをはじめ、マネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、さらに学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。
日本国内に加えて、韓国、台湾、中国でも翻訳出版され、長く、広く読まれています。

◎時代の変化に合わせて大幅加筆
本書では旧版の内容を、時代の変化に合わせて大幅にアップデートしました。
さらに、高齢化によって企業のありかたや経営の急所は変化しています。その部分を新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」として追加。全体で約4万5千字の加筆となっています。

◎新任マネジャーのバイブル
本書への反響をきっかけに、全国の企業で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり、書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。
類書がたくさんある現在でも、本書は「新任マネジャーのバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。

◎課長は組織のキーパーソン
欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。
しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。 中間管理職は日本企業独自の「強み」です。
「課長」には欧米のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要です。今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、本書ではじめて1冊の入門書としてまとまりました。

中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。
課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。
現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
アマゾン、ヨドバシ、アスクル…… 最先端の物流戦略

アマゾン、ヨドバシ、アスクル…… 最先端の物流戦略

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
人手不足、EC市場の成長による宅配数の増加、トラックドライバーの労働時間規制、輸送費の高騰……。
物流における「2024年問題」は、課題が山積している。この問題が2024年だけで終わればいいが、今後も物流を巡る環境は過酷さを増していくことが予想される。当然、その影響からは日本企業で働く我々も免れない。今後、物流は「企業格差」を広げる原因の一つとなるだろう。
物流は、企業の生産性や収益性を大きく左右する。そのことにいち早く気づいた企業たちは、先手を打つ。アマゾン、ヨドバシ、アスクル……、独自の「物流戦略」をもとに圧倒的な競争力を生み出す企業は、どんな取り組みをしているのか?

本書では、物流の最新事情に精通する著者が、「物流最前線」を走る企業をピックアップ。優良企業の物流戦略と、それを可能にする仕組みを紹介する。物流の「今」と、高収益を生み出す企業のビジネスモデルがわかる! そこから「次の一手」が見えてくる!!

あなたの会社を「物流で勝つ会社」にする選りすぐりのケーススタディをご覧いただきたい。
自ら学び、未来に活躍する人財が育つ WPL3.0 ワークプレイスラーニングの理論と実践
いつの時代も学びの90%は「職場」で得られる。
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多様化するビジネス環境の中で、職場学習を最適化し、従業員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことは容易ではありません。
本書では、人財育成における職場学習の重要性とともに、その理論と実践法をお伝えします。

【本書の特色】
◎第1部は読者が自分自身を登場人物の一人として想像しやすいようなストーリーを展開。
◎第2部はそのストーリーを基にした具体的な解説を通じて、「ニュアンスの理解から細かいアクションまで」の体系的な学びを実現。
◎陥りがちなミスや具体的な実例を示し、読者がより実践的な知識を身につけやすい工夫。

【目次】
第1部 ストーリーで学ぶWPL3.0
プロローグ:変革が求められる時代
STEP1 現状と課題整理 〜Whyを明確にする〜
STEP2 ゴール設定 〜Whatを明確にする〜
STEP3 施策の検討と実行 〜 Howを明確にし実行する〜
STEP4 評価とネクストアクション
エピローグ:未来人財が育つ組織
インタビュー

第2部 WPL3.0 解説編
ワークプレイスラーニングとは
WPLグランドデザインとWPLキャンバス
WPLマネジメントとWPLプロジェクトステップ
STEP1 現状と課題整理 〜WPLの「Why」を明確にする〜
STEP2 ゴール設定 〜WPLプロジェクトを立ち上げてWPL推進の4指標を決める〜
STEP3 施策の検討と実行 〜施策検討および施策実行のためのツール紹介〜
STEP4 評価とネクストアクション
最新のHRテクノロジーを活用した 人的資本経営時代の持続可能な働き方

最新のHRテクノロジーを活用した 人的資本経営時代の持続可能な働き方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「人」と「仕事」「役割・ジョブ」の最適なマッチングから優れたパフォーマンスを継続的に発揮させる方法がわかる!
HRテクノロジーは何を助け、実現できるのか?
「持続可能性」が「働き方」にも問われる時代に合った、人材の捉え方と人事施策とは。
世界の不動産の話:近過去 (改題)外資のプレイヤーに会う時に読む本
世界の不動産ビジネスはある時は穏やかに、ある時はきつく連繋している。箪者はこれを「グローバル不動産経済」と呼んでいるのだが、この全体像を説明することは容易ではない。生き物の仕組みの説明と似た多数の錯綜した出来事の総合体、それが「グローバル不動産経済」なのである。
本書ではこれらの「多数の錯綜した事象」の中の主要なものをおおまかに時期別に分けて、かつトビック別に取り上げ、何が起こったのかを報告するものである(まえがきより)。

(※本書は1998−11−03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
図解 ビジネスマンのための数字力養成講座

図解 ビジネスマンのための数字力養成講座

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小説・実用書
※本書は、コンビニ限定書籍「図解 数字力養成講座」を電子化したものです。

累計85万部を超える人気シリーズの最新刊。2008年3月初版発行で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの第二弾でもある。

基本的な数字を知っていると、国家予算は怖くてみられない!
東京電力はなぜいまも大儲け!?
ユニクロとマクドナルド、驚きの原価率!
ここまで来ていたシャープの窮状!

今回は、資料として、より経済的、より経営的な「数字」を用いることで、より実践的に、一瞬で会社の経営状態を知る方法や、社会の本当の姿の一端を見ながら、日本の政治のディープな部分の多くを推測する方法も学ぶことができるように、工夫されている。それらが身に付く演習問題も豊富。

新聞などの記事を同じように読んでいても、登場する数字をどのようにとらえるかによって、見えてくる世界は大きく異なる。ときに、政治や経済の世界の裏側で起こっていることも垣間見える。それらが見えている人は、どのように「数字」を扱っているのか?
コンパクトな本の中に、その秘訣が、的確に示されている。読み終えたときには、読者の世の中や仕事、会社を見る目は広く深く変わっていることだろう。
本書は、こうした「数字力」があるかどうかは、経営上の戦略立案にも、人生設計にも影響を及ぼしてくるに違いない。
世の中は「複雑系」であり、それを読み解くかぎは「数字」だ。本書を読み終えたあと、読者の視界がより広く、より深くなっていることを期待する。
図解 人的資本経営 50の問いに答えるだけで「理想の組織」が実現できる
・「人的資本経営」とは何か?
・自分の会社は、どこまで「人的資本経営」ができているのか?
・「人的資本の開示」とは、具体的に何をすればいいのか?

経営者、人事部門担当者、現場マネージャーが知っておくべき必須知識

組織と人を考えるうえで今注目の「人的資本経営」が1冊でわかる!

2023年3月期決算以降、上場企業に対して
情報開示が義務化されたことで注目されている「人的資本経営」。

本書は人的資本経営について、経営者から人事担当者、現場マネジャーまで、
「人的資本経営の全体像」と「自社への適用の仕方」が誰でも平易に理解できるよう
[50の問い+フレーム+具体的な事例]をもとに解説していきます。

1.ありたい人と組織の姿はどのようなものか?
2.どのように人を調達するか?
3.どのように人を育成するか?
4.どのように人の活躍を促すか?
5.どのように人の維持を行うか?
6.どのように人が抱えるリスクを低減するか?
7.これら1〜6を実行する人事体制をどのように整備するか?

7つの領域の[問い]を通じて、あなたの会社の「理想の組織」が見えてくる!

【プロローグより一部抜粋】
人的資本経営でやるべきことを一言で表すならば、「人と組織を健全(健康)な状態にして、企業の目的実現に最大限貢献してもらうこと」です。
このように考えてみると、決して目新しいことを求められているわけではないのです。

さらに人的資本経営において「やるべきこと」を突き詰めると、次の2点に集約されます。

○自社としての、人と組織としてありたい姿(健全な状態)を決める
(ダイエットでいえば、「体重を×kg にすると決める」)
○ありたい姿を実現するために、自社に適した取り組みを決める
(ダイエットでいえば、「糖質を×g 以内にする」「毎日×km 歩く」)

(中略)

「何だか抽象的でよく分からない」「大変そう」などと思われた方も、心配ありません。本書では、最速で思考整理ができる方法を用意しています。

それは「問い」の活用です。
本書では、「人・組織としてありたい姿」「それを実現するための取り組み」を明らかにするために「考えるべき問い」を、包括的に、順序立てて示していきます。
また、それぞれの問いに対する「答えの出し方(考え方・フレーム)」を示したうえで、「具体的な事例」も参考情報として紹介しています。
これらの「問い」「答えの出し方」「事例」のセットを活用いただくことで、「皆さんなりの答え」がスムーズに得られるようにしています。
そうして出てきた答えを整理することで、皆さんの会社の「人・組織のビジョン」と「人事戦略」が出来上がる構成になっています。

【目次】
プロローグ
第1章 人的資本経営の「なぜ?」と「なに?」
第2章 あらゆる人を惹きつける「人・組織のビジョン」と「人事戦略」を作成しよう
第3章 人的資本経営を進化させる「人的資本の開示」をしよう
エピローグ 50の問いの先にあるもの
創薬の課題と未来を考える バイオベンチャーがこれから成長するために必要な8つの話
近年、世界で創られる薬の半分以上が、製薬会社ではなくバイオベンチャーと呼ばれる新興企業から生まれています。バイオベンチャーには、投資家や起業したい人だけではなく、様々なステークホルダーが関わっています。大学、研究者、薬を待つ患者、製薬会社、認可を出す厚労省などの行政……、これらステークホルダーの多さや、複雑な研究開発プロセス・臨床試験などが、バイオベンチャーの理解を難しくしています。
本書は、研究機関、金融、製薬会社、バイオベンチャー、ベンチャーキャピタル、その全てに籍を置き、様々な角度からステークホルダーたちと関わりを持ってきた筆者だからこその視点で、創薬のプロセスからバイオベンチャー起業の仕組み、投資手法、ベンチャーキャピタリストの業務に至るまで、バイオベンチャーで成功する方法を丁寧に教えます。
投資したい人、起業を考えている人、必携の書!
起業時代 Vol.5(freee出版)

起業時代 Vol.5(freee出版)

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小説・実用書
★「しなやかな転身、軽やかな起業」をテーマに、多種多様な起業ストーリーを紹介
★特別付録!「今から追いつくインボイス制度」+「先取り・あんしん! 決算・申告」ラクラク攻略本!
★スペシャル企画 若新雄純氏 特別インタビュー「ステージ1を起こす力は、どんな生き方にも大切!」
プロデューサー・慶応義塾大学特任准教授 若新雄純氏
ライフイベントの節目に新しいチャレンジを始める「ライフシフト起業」、これまで培ってきた強みを活かした「サイドピボット起業」など、しなやかで軽やかな起業ストーリー、総勢34名を取材。また、スモールスタートをするための工夫の他、税理士・経営コンサルタント監修の「起業のダンドリ」など、起業に一歩踏み出す為のノウハウも満載。さらに、保存版特別付録付き!
「複雑で難しい」という声の多い「インボイス制度」と「決算・申告」の要点をコンパクトにまとめています。この1冊があれば、あなたの「起業」が動き出します!
The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理

The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理

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小説・実用書
「破壊」終了、「復活」途上、「創造」日常。神戸大学大学院助教授による検証と提言。

※本書は2006/1/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
プロが教える!インボイス完全マニュアル レンタルラベル

プロが教える!インボイス完全マニュアル

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小説・実用書 準新作レンタル
知識なし・準備なしでもこの1冊でインボイスのすべてが分かります!
インボイスのことならおまかせの高山弥生税理士が監修。
・インボイスにそもそも登録すべきかどうか
・事前登録の方法やその際の注意点
・インボイスの発行方法と保存義務
・特例を使った納税額の抑え方
・e−Taxの導入から活用方法
・消費税の最終的な申告や納税方法
など、ゼロベースでも最終的な事務処理まで理解できるように、まんが・イラスト・図表ふんだんに使って丁寧に解説しています。

掲載コンテンツ

■1章 インボイス制度の基礎知識
インボイス制度で何が変わる
消費税ってどのような税制なのか知っていますか?
インボイス制度は誰に関係がある?
インボイス登録するかどうかは各自の判断に委ねられている
いつまでに決断しなければならないのか
免税事業者と課税事業者何がどう変わる?
取引先が企業中心(B to B)の免税事業者はどうすればいい?
取引先が消費者中心(B to C)の免税事業者はどうすればいい?
すでに課税事業者である場合
結論! 免税事業者から登録事業者になったときの流れ
免税から登録事業者になった人ができるだけ損失を少なくする方法
納税の手間を大きく削減できる簡易課税制度を利用する
簡易課税の事業区分についての詳細
複数の事業区分に該当するときの考え方
原則課税の方が納税額を抑えられることもある
経過措置(2割特例)を活用する
経過措置(少額特例)を活用する
法人化という選択肢

■2章 インボイス制度の各種手続きについて

登録申請前に知っておきたいこと
適格請求書発行事業者になると課せられる義務
適格請求書発行事業者になるタイミング
書面(紙)で登録申請する
e−Taxで登録申請する
適格請求書発行事業者を辞めて免税事業者に戻る方法
適格請求書(インボイス)の発行手順
適格簡易請求書(簡易インボイス)の発行手順
電子インボイスの発行手順
適格請求書(インボイス)を間違って発行したときの対処方法
適格返還請求書(返還インボイス)って?
インボイス導入後の帳簿のつけ方と保存方法
インボイスの交付義務が免除される取引
【外部発注】自分が発注者になったときに注意すること
2割特例の経過措置を利用して節税対策
消費税の納付時期とその手続き

■3章 インボイス用語集
人的資本経営 まるわかり

人的資本経営 まるわかり

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小説・実用書
企業価値を示す新たな指標であり、上場企業の開示義務が適用され話題沸騰の「人的資本経営」。ただ、言葉の意味を知っていても、「なぜ、やるのか?」「何から始めるのか?」まで語れる人は、そう多くはないのではないだろうか。
「知っておくべき」と頭では理解している。でも分厚い専門書を開くのはちょっと気が引ける……。
そんな人に向け、「これ1冊」で人的資本経営の全体像がわかる入門書をお届け。手軽に学べ、それでいて内容は以下のように充実している。

第1章 人的資本経営とは何か
第2章 世界で進む「人的資本開示」の動き
第3章 人的資本経営の落とし穴――表面的な理解では、逆効果にもなる
第4章 人的資本経営の実践――結局、何をすればいい?
第5章 人的資本経営の現状――海外企業と日本企業

人的資本経営のエッセンスを、日本における「人的資本経営の第一人者」が実務目線から徹底解説!
立ち上がれ中小零細企業

立ち上がれ中小零細企業

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小説・実用書
大企業の下請けに安住していたために、国内産業空洞化と不況により一時は倒産の危機にまで追い詰められた長野県のコイル製造会社社長が、
「決してノーと言わない」営業活動で技術を磨き、他の中小企業とのコラボや独自の広報・宣伝により下請け体質を脱却!
自らの体験から、同じ立場の中小零細企業に向けて具体的なサバイバル方法を伝授するとともに、
これからの日本がモノ造り国家として再生すべきこと、そのためには中小零細企業の技術が不可欠であることを説く。

中小零細企業のみならず、日本全体に力強いエールを送る一冊。
(本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
今すぐできることから始めよう

今すぐできることから始めよう

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小説・実用書
33歳までフリーターだった著者が、病に倒れた夫に代わっていき
なり社長に!
才能も人脈もビジネス経験もゼロだった著者が、失敗を重ねながらつかんだ成功のコツとは?
「目標は小さくていい」「能力がなければ心を使う」「ムダな
時間を切り捨てるな」など、だれでもすぐに実践できる「ビジネスの武器」を伝授します。
忙しい社長業の傍ら、次々と難関資格を取得した著者の時間の使い方や情報収集法なども公開。
(本書は2007/4/5に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
なぜ社長の話はわかりにくいのか

なぜ社長の話はわかりにくいのか

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小説・実用書
何を、どう伝えれば、社員の意識が変わる?社長の話がわかると、どんなメリットがある?その答えは、本書の中にあります。各企業の実例が満載。
(本書は2009/07/24にPHP研究所より刊行された書籍を電子化したものです)
図解でわかる!失敗しない人事制度の運用のしかた
人事制度は設計3割、運用7割!
ベストセラー『図解でわかる! 戦略的人事制度のつくりかた』待望の続編

せっかく優れた人事制度を構築しても、適切に運用されなければ、所詮「絵に描いた餅」。
人事制度は「設計3割、運用7割」!
本書をお読みいただくことで、制度運用のメソッドやノウハウを基礎から体系的に学べます!

人事という仕事の最終的な目的は、
「経営戦略を実現するために、人材の質と量を最適化すること」。
人事制度の設計・構築にしても、その運用にしても、
すべては「経営戦略の実現」という目的に資するものであるべきです。
「何を当たり前のことを」と思われるかもしれませんが、
その当たり前を徹底して完遂できている会社は多くありません。

本書の目的は、制度構築にあたって想定された
「あるべき人材マネジメント」を実現し、運用すること。
そのためには人事担当者はもちろん、マネージャーや一般社員も
制度運用に関するメソッドやノウハウを知っておく必要があります。

本書では、運用課題の抽出から始まり、
現場に制度を正しく理解してもらうための施策、
目標設定、評価&フィードバックなどの設計・実施、
運用状況の定期モニタリングなどについて、STEPに分けて解説していきます。

本書を通じて、人事制度を正しく運用する考え方を身につけましょう!

【目次】
STEP ZERO はじめに
STEP 1 運用課題を抽出する[課題の抽出]
STEP 2−1 現場に人事制度を正しく理解してもらう[改善施策の設計:制度理解]
STEP 2−2 戦略と等級に合致した目標を設定する[改善施策の設計:目標設定]
STEP 2−3 社員へ正しいステップで説明をつくす[改善施策の設計:評価&フィードバック]
STEP 3 定期的に運用状況を確認し改善する[定期モニタリング]
おわりに 凡事徹底
パーパス経営入門 ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ

パーパス経営入門 ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
利益至上主義が行き詰まる今、企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは?
この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。日本でも「市場原理」がもてはやされてきたが、「失われた30年」から脱することができず、日本企業も、そこで働くミドル社員も、閉塞感を抱き続けている。それを突破するものこそが、カネやモノではなく、「人を中心に据えた経営」であり、「パーパス(志)」だ。
パーパスは、ミッションとは違い、自分たちの中から湧き出てくるもの。自分たちの思いと社会の思いが重なるところがパーパスになる。パーパスを仕事の中心に据えると、仕事そのものが「ワクワク」するようなものになり、利益も上がる。パーパスは、どう作れば効果的なのか? パーパスを、飾るだけの「額縁パーパス」にせず、浸透させて実践するには、どうすればいいのか? 具体的なノウハウを企業事例とともに解説する。

《本書の内容》
序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ――今こそ見直される日本型経営の力
第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する
第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく
第3章 パーパスを「自分事」にしていくために
第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法
第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?
第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために