レンタル41万冊以上、購入100万冊以上配信中!

年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
検索結果
作品の除外設定(設定中)
絞り込み
形式
ジャンル
詳細ジャンル
属性ジャンル
その他ジャンル
キーワード
キャンペーン作品
メディア化作品
完結済み
出版社
さらに詳細に調べる
年代
著者
レーベル
シリーズ
掲載誌
レンタルあり/なし
1巻目レンタル価格
1巻目購入価格
購入価格合計

検索結果(1/1)

表示設定アイコン
キーワード関連順結果
発達障害なわたしたち レンタルラベル

発達障害なわたしたち

無料サンプル 内容紹介
漫画 紙書籍同時発売 レンタル
ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)氏推薦!!!
――「自分」という暴れ馬に振り落とされそうな人たちへ。ここに仲間がいます。――

「発達障害って何ですか?」
「何に困ってるんですか?」
大人の発達障害当事者へのインタビューで紐解くコミックエッセイ!

軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)と診断された漫画家と担当編集者が、大人の発達障害について当事者たちへインタビュー!
漫画家・カメントツ先生や、女性当事者に聞くASD(自閉症スペクトラム)のお話も。

【困りごとの一例】
・片付けができない
・ケアレスミスや物忘れが多い
・対人関係が苦手
・特定の手順を繰り返すことにこだわる … etc.

どこか心当たりがある人にはもちろん、ない人にこそ読んでほしい「大人の発達障害」の入門書。
『マキとマミ 〜上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話〜』、『吉祥寺少年歌劇』の町田粥による、初めてのコミックエッセイ!
ひとつにならない 発達障害者がセックスについて語ること

ひとつにならない 発達障害者がセックスについて語ること

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
脳も、セックスもいろいろだ。
だから、ひとつになんかならないし、なれないのだ。

空気が読めない、身体がうまく動かない、発達障害者のわたしはどう愛しあう?
ASD(自閉スペクトラム症)・ADHD(注意欠如・多動症)の当事者が聞き書く、赤裸々な発達障害本。

「四〇歳で発達障害の診断を受け、過去のことを振りかえるにつれて、これまで謎だった、自分のさまざまな言動の謎が解けてきた。恋愛に発展しそうなコミュニケーションが発生しても「空気を読めない」し、性交渉の場面で、奇妙なことに「こだわり」を発揮してしまう。というのも、自閉スペクトラム症があると、標準的なコミュニケーションが困難になって、一般的には理解されにくい嗜好に支配されるからで、注意欠如・多動症があると、注意が拡散したり、衝動的に行動に出たり、過剰に動き過ぎてしまうからだ。

性交渉では、他者と出会い、生身の自分をさらけだして(どの程度かは、その人自身にも、そのつどの相手にもよる)、仲を深めていき、一緒に気持ち良くなるための擦りあわせが必要になる。それは発達障害者にとって、もっとも苦手なことの集合体といえるかもしれない、と私は考える。おまけに、発達障害者にはジェンダーやセクシュアリティの揺らぎを抱えている者が多くいて、それが状況を余計にややこしくする。

定型発達者(発達障害がない人たち)から見れば、私たちの挙動は奇行まみれに見えるだろう。実際、私はいまでも──性に関する場面に限ったことではないけれど──貴公子ならぬ奇行士だ。

しかし、思えばおかしなことではないだろうか。性の問題は非常に切実なはずなのに、しかも発達障害に関する本は世にあふれるほど出ているのに、「障害者と性」はタブー視されがちで、発達障害者の性行動について詳しく掘りさげた本はほとんど見当たらない。はたして、仲間のみんなはどうしているのだろうかという真剣な思いから、そして、もちろん多少あった単純な好奇心からも、この企画は始まった。」(「はじめに」より)

【目次】
【目 次】
はじめに
序 章 横道誠のヰタ・セクスアリス
第一章 パンセクシャルの白髪葱さん
第二章 元プレイボーイの青さん
第三章 ノンバイナリーのしぇるどんさん
第四章 愛の当事者研究に励む鷹村了一さん
第五章 元セックス依存症者の唯さん
第六章 リスセクシュアルのぷるもさん
第七章 シロウト童貞の数独さん
第八章 メンヘラな姫野桂さん
おわりに
もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本

もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
忘れ物が多い、時間に遅れる、片付けられない……身に覚えはありませんか? 実は日本人の20人に1人はADHD(注意欠陥多動性障害)と言われています。今まで「何だか他の人と違う、生きづらい」と感じていたあなた。もしかしたらあなたも「大人のADHD」かもしれません。本書の著者も、大人になってからADHDと診断されました。自分がADHDだと気づくまでの過程をリアルに綴り、病気と共存しながら自分らしく生きるためのヒントを提案します。ベストセラー『どうして私、片付けられないの?』の著者・桜井公子氏監修、医学的な見地からのアドバイスも掲載。ADHDの患者だけでなく、家族や同僚など、周りの人にも大いに役立つ一冊です。
「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人の影響をうけやすい」etc. ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”(大和出版)
うつ病や不眠症、アレルギーなど、他の症状や疾患を持つADHDを「ADHDコンプレックス」と言います。
また、ADHDコンプレックスをはじめ、ADHDと言える脳(=ADHD脳)であるにもかかわらず、ADHDが隠れやすい人たちを、私は、「隠れたADHD脳」と呼んでいます。
本書は、発達障害に見えないADHDに悩む人への指南書です。

〈著者紹介〉
加藤俊徳
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング提唱者。脳活動計測「fNIRS」法を発見。米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。ADHD専門外来で薬だけに頼らない治療を行う。
もし部下が発達障害だったら

もし部下が発達障害だったら

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
昨今「発達障害」という言葉がより身近なものとなっています。芸能人がカミングアウトしたり、メディアで取り上げられたりして、多くの人に知られるようになりました。しかし、注目度が上がった結果、レッテル張りが横行し、偏見を助長することにもなりかねません。
発達障害の有病率はその一種であるASDで100人に1人、ADHDで30人に1人程度と言われています。診断されていない人や疑いのあるグレーな人も含めれば、決して稀ではない相当数の存在だと言えます。発達障害の特徴がある人への対応はもはや特別な配慮ではありません。とくに、人間関係が大きく結果を左右する職場において発達障害への理解・対応は今後ますます「当たり前のマネジメント手法」となるでしょう。
本書は専門的な解説と具体的な事例を交えて、発達障害を適切に理解し対応できる内容となっています。
ぴーちゃんは人間じゃない? ADHDでうつのわたし、働きづらいけどなんとかやってます レンタルラベル

ぴーちゃんは人間じゃない? ADHDでうつのわたし、働きづらいけどなんとかやってます

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』永田カビさん推薦!
「ぴーちゃんの勇気と工夫とがんばり、仲間の偉大さに、胸がいっぱいです!」

<WEBメディア「パレットーク」の人気連載ついに書籍化!>
発達障害とうつ、家族、学校、恋愛、そして仕事をめぐる実録コミックエッセイ

ぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。しかしある日、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因していると気づく。そして、とあるWEBメディアでイラストレーターとして働くことになるが…。


【目次】
はじめに
第1章 生い立ち編
(1)最初の壁
(2)わたしは頭がおかしい?
(3)どうしようもない子?
(4)中学生
(5)時は流れて…
(6)ビクビクしながら
コラム(1)お父さんについて

第2章 学校編
(7)なんで同じじゃないんだろう
(8)数学の先生
(9)ぴーちゃんの友達
(10)裏切り
(11)大学の仕組み
コラム(2)大学生活について

第3章 家族編
(12)診断の日
(13)理解してもらいたいけど
(14)生きててごめんなさい
(15)助けてほしいときはいつもひとり
コラム(3)ぴーちゃんとの出会い

第4章 恋愛編
(16)好きになっちゃったから
(17)それでも彼女になりたくて
(18)好きになってごめんね
(19)必要とされない存在
(20)心を壊したい
コラム(4)恋愛感情について

第5章 出会い編
(21)居場所がない
(22)決意
(23)これまでも、これからも
(24)これでダメなら
(25)わたしにできること
(26)告白
コラム(5)ぴーちゃんとの仕事

第6章 仕事編
(27)初出社
(28)「普通」に働く
(29)わかってはいるけど
(30)本当に大丈夫?
(31)ついにクビ…?
(32)もしかして
(33)個性って…?
(34)うつ抜け
(35)限界にはまだはやい
(36)やってやるんだ!
(37)自分を大切にしてもいい
(38)それは突然に
(39)わたしは、人間だ
(40)生き続けたい
コラム(6)妹について

おわりに
ぴーちゃんのお悩み相談室
まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて

まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
大人になって発達障害と宣告された本人と、宣告した専門医。もっと早く医者に診せていたら……。本人による幼少期から今日までの独白、それを聞いて病名を下した医師の見立てを紙上で再現した本書は、数ある類書とは一線を画す。幼少期からのさまざまなエピソード、診断の経緯、なぜここまで発達障害は見過ごされてきたのか、そして今後の処方箋。当事者2人が、発達障害の真実を語った。人の話を聞かない、急に感情的になる、約束を守らない――「変わった子」といじめられて育ち、その原因に気づかないまま職場や家庭の「困った人」に。さかもと氏もそうだった。「甘え」だと家族に否認されてきた彼女は、最近、発達障害の専門医である星野氏と出会い、ADHDを合併したアスペルガーと診断された。悩み抜いた者にとって、それは驚きであり福音だった。発達障害は「治せる」。心の病をタブー視する社会の空気を変え、苦しむ人たちの救いとならんことを。
カラフル男子牧場 −ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語− レンタルラベル

カラフル男子牧場 −ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語−

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
とにかくパワフル!! 人が好き、食べることが好き。
とても家族思いで、ガサツで優しい男の子。
4歳のとき、ADHDの診断をもらった長男キョウタ。

1歳半から始まったイヤイヤ期が終わる気配を見せず、あまのじゃく度も高い素直になれないかわいい子。
色々なことをそつなくこなし、世渡り上手スキルが高い。
動物やぬいぐるみが好きな次男アイキ。

お互いが大切な存在、毎日ケンカと仲直りを繰り返す。
そんな、パワフルでカラフルな息子たちは、男子ならでは(?)の珍行動に事欠きません!

この本は、息子たちが日々繰り広げるズッコケエピソードが大好きな母の育児絵日記です。
生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

無料サンプル 内容紹介
漫画
発達障害グレーゾーンな息子たちを、自身もADHDと診断された母が懸命に育てる姿をコミックエッセイに。アメブロランキング総合1位を獲得。描きおろし秘話100ページ以上収録し、発売されます。※紙版発行時の情報です。
漫画家ママの うちの子はADHD

漫画家ママの うちの子はADHD

無料サンプル 内容紹介
漫画
片付けができない、モノをよくなくす、学校ではケンカばかり……、そんな問題だらけの息子、実は発達障害でした! 「愛情不足じゃないか」と言われて落ち込んだ幼稚園時代、息子と友達の家に謝りに行った小学校のあの日、そして大ケガをきっかけに相談所へ。児童精神科医が下したのは、ADHDの診断だった。いろいろあるけど、かわいい息子との悪戦苦闘の日々を、漫画家ママがていねいに描いた傑作コミック。電子版も登場!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
おとなの発達障害かもしれない!? レンタルラベル

おとなの発達障害かもしれない!?

無料サンプル 内容紹介
漫画 レンタル
ずっと気になっていた自分の性質をハッキリさせるために、検査を受ける……! クリニック選びから、検査、診断、投薬の一部始終。そして浮上する家族の問題――。キャリア20年のマンガ家が、ADHD(注意欠如多動性障害)にとことん向き合い自分なりの付き合い方を見つけるまでを描くコミックエッセイ。やさしいADHD解説も!