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原田隆史監修 目標達成ノート STAR PLANNER

原田隆史監修 目標達成ノート STAR PLANNER

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小説・実用書
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自立型セルフマネジメントの4大ツールをすべて収録!
1 明確な目標設定ができる「オープンウィンドウ64」
2 目標達成のモチベーションを高める「目標・目的設定用紙(スターシート)」
3 毎日書き込むことで自信を高める「日誌(ジャーナル)」
4 成功習慣を身につける「ルーティンチェック表」

「いつもポジティブでプラス思考だね」と言われる理由はこれなんです!
――清宮克幸(ヤマハ発動機ジュビロ監督)


【「はじめに」より一部抜粋】
今回あらたに加えた「オープンウィンドウ64」は、今や日本のプロ野球界の至宝とも呼ぶべき存在である北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手が、
高校1年生の時、「8球団からドラフト1位指名を受ける」という目標を立てた際に使用したツールとして、
テレビや新聞などでも紹介されましたので、目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
「オープンウィンドウ64」の特徴は、中央に掲げた目標達成のために必要な要素、実践すべき行動が1枚のシートにすべて落とし込めることです。
大谷選手の素晴らしいところは、それを欠かさず毎日実行したことで、それゆえに「プロ野球選手になる」という夢は達成されたのです。
2023WBC侍ジャパンヘッドコーチが伝える 「心」の動かし方

2023WBC侍ジャパンヘッドコーチが伝える 「心」の動かし方

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小説・実用書
2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンのヘッドコーチを務めた著者。栗山英樹監督からのたっての要請だった。

著者は、日本ハムファイターズでの現役時代に、プレッシャーや緊張を克服するために「メンタル・コーチング」を学んでプレーに生かし、当時の守備無失策記録樹立やカムバック賞を受賞。引退後は、ニューヨーク・ヤンキースへの指導者研修留学。その後、日本ハムヘッドコーチとして「怒る、やらせる、教える」を排除する「メンタル・コーチング」を導入して、日本一に輝く。2023WBCでも、栗山監督の「信じて、任せて、感謝する」を支えて、世界一に貢献した。

本書では、選手の自主性を最大限に引き出して能力を開花させる指導理論から、コーチや指導者が具体的にどのようにチーム、組織をつくり、まとめ、選手や部下にどのように声がけをしていくべきか、現場の実例をもとに著す。
また、WBCの裏話もふんだんに入り、いま改めてあの感動を味わいたい人にもお奨めの一冊である。どんなビジネス書よりも面白い、役に立つ。
信じる力と伝える力 日ハム栗山監督に学ぶ新時代のリーダー論

信じる力と伝える力 日ハム栗山監督に学ぶ新時代のリーダー論

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小説・実用書
監督経験のない彼がなぜ結果を出せたのか?

北海道日本ハムファイターズの強さの秘密を解き明かす!

「選手たちは最高です」(「サンスポ」2012・10・19)
「俺は信じ続ける」(「スポニチ」2012.4.4)

2012年、ファイターズのリーグ制覇の要因の一つに栗山の選手に注ぐ愛情がある。優勝後、栗山は、「選手たちは家族のようにつながってくれています」と語った。栗山が構築した「チームの団結心」が選手に凄い力を与え、夢を実現したのである。……常にメンバーに最大限の愛情を注ぎ、行動を観察し続け、頻繁にコミュニケーションを図る。その大切さを、栗山ほど認識しているプロ野球の監督を見つけるのは難しい。
――「まえがき」より。

栗山の言動、采配から、これまでのプロ野球監督とは真逆ともいえる、謙虚で熱いリーダー像を探り、「チームの団結心」が生む強さの秘密に迫る!
超人ソリューション 〜筋肉と向き合う哲学

超人ソリューション 〜筋肉と向き合う哲学

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小説・実用書
2022年秋、阪神タイガースに所属していた人気選手・糸井嘉男が引退を発表した。その糸井嘉男がファンのみんなに伝えたいメッセージを記した1冊。

糸井嘉男は「天然」「本能」「野人」「超人」などとファンからは親しみを込めて呼ばれていた。侍ジャパンにも選ばれた名選手で2014年には首位打者、2016年には盗塁王のタイトル獲得、ベストナイン計5回、ゴールデングラブ賞は計7回受賞している。その実績もさることながらファンからの人気が高く、その証拠にオールスターゲームには2009年から2018年まで10年連続で選出されている。阪神ファンに限らず、前所属チームのオリックスにもファンは多い。

糸井嘉男が伝えたいことは大きく3つ
(1)「超人」とファンから言われるまでに鍛え上げた肉体は持って生まれたものではない。プロの世界で生きていくためにトレーニングを重ねて作り上げたもの。そのトレーニング方法を後進に伝授したい。いかに筋肉が自分の野球人生を救ってくれたか。そして筋肉を鍛えることは決しアスリートだけに有効なことではなく、多くの大人に当てはまる心身ともに日々の生活を向上させることだということ。
(2)よく「天然キャラだ」と言われていた。メディアを通じて自分を楽しんでもらえたことは嬉しかったことだが、こと野球自体に関しては誰よりも頭を使って野球に取り組んできたつもりだという自分の野球脳を伝えたい。「本能」に任せてやっていたなんてあるはずがない!日本ハム時代にダルビッシュ有に教わった筋肉の話、憧れの存在だった稲葉篤紀、新庄剛志とのエピソードなども収録。
(3)今でも覚えているターニングポイントになった現役時代のプレーなどを振り返る。そしてファンの方々へ応援し続けてくれたことへのお礼のメッセージ。

糸井嘉男/著
Nickname:超人 Position:外野手 HT・WT:188cm・92kg
北海道日本ハムファイターズ(2004〜2012)、オリックス・バファローズ(2013〜2016)、阪神タイガース(2017〜2022)で計19年間プロ野球としてプレイ。2022年シーズンをもって現役を引退した。2013年には侍ジャパンにも選ばれ、2014年には首位打者、2016年には盗塁王のタイトル獲得、ベストナイン計5回、ゴールデングラブ賞は計7回受賞している。通算盗塁数は300を記録した。オールスターゲームには2009年〜2018年まで10年連続で選出され、ファン投票両リーグ最多投票を2回獲得している(2013年、2014年)。
会社を救う後継者・滅ぼす後継者

会社を救う後継者・滅ぼす後継者

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小説・実用書
雪印、日本ハム、三井物産、東京電力……歴史も伝統もある名門企業のトップが相次いで辞任する事態になったのはなぜか。あるいは日産・三菱・マツダをはじめ、日本企業のトップに外国人が座るようになったのはなぜか。一方、ユニクロ、ローソン、任天堂などで40代の若手社長が抜擢されているのはなぜか。本書は、コンプライアンス(法令順守)、アカウンタビリティ(説明責任)といった、いままで馴染の薄かった経営能力が求められる時代に変わったいま、次なる後継者に誰を選んだらよいのか、またどういう能力を身につけないと後継者候補になれないのかを分析したもの。
著者はジャーナリスト歴40年。その間、無数の社長交代ドラマを観察してきた経験をもとに、「オーナー企業なら世襲人事は当たり前」「会長として厚遇してくれる人間を社長に選ぶ」など、過去の常識が非常識になった背景を描きつつ、後継者の使命と責任を明示する。経営者・管理職必読の書。
メンタル・コーチング

メンタル・コーチング

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小説・実用書
指示・命令・恫喝では、部下の能力は発揮できない。部下が気づき、自ら動いたときにこそ能力が発揮される。指導者自らが、部下以上に部下の成長を願い、組織の成長を願う強い気持ちを持つ存在でなければならない。指導者の役割とは、まず部下の心を動かし、気づきを与えることである。「失敗して萎縮する部下の能力をどう発揮させるか」「裏づけのない部下の自信を本物の能力に変える方法とは」「新人とベテランの融合チームをどうつくるか」……。それらの答えはすべて「メンタル・コーチング」にある。ニューヨーク・ヤンキースにコーチ留学し、北海道日本ハムファイターズの日本一を支えたヘッドコーチが、ビジネス現場でも使える「メンタル・コーチング」を紹介する。今までにない、実践的コーチング論。
HOP STEP 稲葉JUMP!(KKロングセラーズ)

HOP STEP 稲葉JUMP!(KKロングセラーズ)

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小説・実用書
元プロ野球選手・稲葉篤紀。いつも心に太陽を。たゆまぬ努力で掴んだ2000本!
「楽しさ」は、「苦しさ」や「厳しさ」を乗り越えた先にある。

【目次より】
●第一章 いつだって明るい方へと向かって生きる
●第二章 北海道日本ハムファイターズは僕の心の太陽
●第三章 何度やってもできない! どうしてなんだ!
●第四章 いじめが僕を強くした
●第五章 人生は悩んだもん勝ち
●第六章 新庄さんが教えてくれた「なんでも楽しい」
●第七章 熱くて優しい野球人
●第八章 ホップ ステップ 稲葉ジャンプ
2013日本プロ野球デビュー ― 2018米国メジャーデビュー 二刀流、世界へ!! 大谷翔平 会見全文 最新版
野球の投打で一番を目指す「二刀流」で話題の大谷翔平選手が、ついにメジャーリーグにやって来た!
二刀流に疑念を持った報道を覆すほどの活躍を投打にわたって繰り広げています。
本書では日本ハムに入団した2013年から、メジャーリーグのエンゼルスに入団した2018年までを網羅!
大谷選手がこれまで辿った軌跡と、常人を超えた記録やプレーやエピソードなどを振り返ってみよう。
また、当時の会見の一問一答をも収録し、こまかなところからでもその時代、時代の大谷選手を分析!
3試合連続ホームラン、あわや完全試合のピッチングで勝利、など2018年4月現在の最新の情報も収録!
アメリカでもベーブ・ルースの再来と言われ、まだまだ伸び続け我々を驚かせてくれるであろう大谷選手のこれまでの歩みを振り返り、彼が与えてくれた感動をあらためて感じてみよう。

【もくじ】
はじめに

第1章 大谷選手の2016年
1.結果で批判を打ち消した二刀流
2.レギュラーシーズン(優勝までの軌跡)
3.CSシリーズ
4.日本シリーズ

第2章 大谷選手の履歴書
1.プロフィール
2.大谷選手の身体能力
3.ドラフト前夜

第3章 大谷選手の会見全文、成績(投手として、打者として)
1.入団会見(全文)
2.2013年
3.2014年
4.2015年

第4章 大谷翔平、ついにメジャーの舞台へ 会見全文
1.メジャー挑戦表明宣言
2.エンゼルスへ移籍決定
3.メジャー初試合で結果を残す

あとがき
野球と暴力 殴らないで強豪校になるために

野球と暴力 殴らないで強豪校になるために

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小説・実用書
超メジャースポーツである野球が、なぜ超閉鎖的なのか?
“監督服従”型の野球から、“選手自発”型の野球へ
体罰による“統制”から、個々に向き合った“指導”へ
「勝者が歴史をつくる」なら、「暴力のないチーム」がこれからの勝者だ!

<本文より>
母校で起こった不祥事に対して、私には疑問しかない。学校関係者やOBから過剰に勝利を求められることはないし、野球の実績で進学先を決める生徒もいない。それなのに、なぜ指導者は暴力に訴えたのか。野球部OBの保護者のひとりは、私にこう言った。
「熱心に指導してくれる、いい監督さんやったんです。暴力は悪いことなんでしょうけど、やっぱりダメなんでしょうか」

<取材対象者より>
「暴力的なことでしか厳しさを出せないとしたら、その人は指導者とは言えないんじゃないでしょうか。」(渡辺俊介)
「大多数は天才じゃないから、その子の才能を見極めながら、あきらめさせてやることが必要だと思っています。」(田中聡)
「高校野球の監督は、“総務部総務課総務担当”になるしかない。カリスマになんか、なる必要がない。」(佐々木順一朗)
「東大と公立高校が強くなることが、日本の野球界を変えるきっかけになると思っています。」(喜入友浩)

<本書に出てくる主な取材対象者>
渡辺俊介(元・千葉ロッテマリーンズ) / 田中聡(元・日本ハムファイターズ) / 佐々木順一朗(元・仙台育英、現・学法石川監督) / 上林弘樹(北照監督) / 船屋隆広(札幌大谷監督) / 中矢太(済美監督) / 中矢信行(元・愛媛県高野連審判長) / 三谷志郎(今治西、早稲田大学OB) / 喜入友浩(東大OB、TBSアナウンサー) / 島田裕巳(宗教学者)

【目次】
はじめに
第一章 「昭和の野球」と「暴力指導」の真実
第二章 「厳しい指導」は何のためにあるのか?
第三章 野球というスポーツの「閉鎖性」
第四章 不祥事、出場停止からの復活
第五章 「暴力なし」で強くなる!
第六章 野球界の未来のために
おわりに
プロ野球を選ばなかった怪物たち

プロ野球を選ばなかった怪物たち

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小説・実用書
彼らにとっての「夢の舞台」はどこだったのか!?
知られざるアマチュア球界のスターの決断と、その人生

すべての野球少年が夢見る舞台、“プロ野球”。そこは選ばれし一握りの者だけが集う、非常に狭き世界である。しかし、高校、大学、社会人野球などで大活躍し、プロが熱望するスーパースターであったにもかかわらず、あえてプロ野球界に足を踏み入れなかった名選手たちがいる。
彼らは何を思い野球に打ち込んだのか。なぜ栄光を胸に秘めながら、現役のユニフォームを脱いだのか。
自らの意志で、自らの道を歩んだ男たちの生き方に迫る!

オリンピック日本代表として3連続出場を果たした「ミスターオリンピック」杉浦正則。「小さな大投手」と呼ばれ、星野仙一、田淵幸一、山本浩二、高田繁らがいた六大学黄金時代に不滅の48勝を挙げた山中正竹。社会人野球からパナソニックの重役となり、高校野球の名監督としても知られることになる鍛治舍巧。選手としてオリンピック代表に選ばれ、新日鐵君津、早稲田大学の監督としても、渡辺俊介、森慎二、斎藤佑樹らを育てた應武篤良。慶應大学の絶対的なエースとして53イニング連続無失点記録を樹立するなど、伝説的な活躍を見せながらスッパリと野球を辞めた志村亮。浦和学院の主将としてセンバツで優勝、大学野球でも日本一に輝いたエリート野球人・山根佑太。そして番外編として、東大史上4人目のプロ野球選手として日本ハムに入団し、現在はGM補佐を務める遠藤良平。
これは、一流選手として野球に真摯に向き合い、今なお野球を愛する野球人たちの記録である。
稼ぐ!プロ野球 新時代のファンビジネス

稼ぐ!プロ野球 新時代のファンビジネス

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小説・実用書
プロ野球を見れば、いまのビジネスがわかる――。

少子高齢化に伴う「野球離れ」が進み、これまでのようなビジネスモデルでは経営が立ち行かなくなったプロ野球。今後、コロナ禍により、深刻な経営難に陥る球団が出てくる可能性もささやかれている。だが、指をくわえて待つわけではない。かつてのチケット販売を主体とした収益構造から脱却し、独自のカラーを活かして経営を行なう「稼ぐ球団」が存在感を示している。
エンタメ施設の運営に乗り出した福岡ソフトバンクホークス、“異色の”新スタジアム建設を進める北海道日本ハムファイターズの狙いとは。さらに、映像権の販売やグッズ展開に汗を流す元プロ野球選手たち……。

本書では、パ・リーグ球団を中心に、ファンを魅了し、収益を確保するビジネス戦略を解説するだけでなく、そこに携わる球団スタッフの働き方・生き方にもスポットを当てる。現場を訪れ、当事者の生の声から浮かび上がったプロ野球の課題と新たな可能性とは。

野球ファンはもちろん、日々バッターボックスで勝負に挑んでいるビジネスパーソンにとって「希望の書」となるビジネスノンフィクション。
月刊誌PHP 2013年4月号

月刊誌PHP 2013年4月号

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小説・実用書
やりたいことがあるのに始められなくて、心がもやもやすることがあります。後悔しないためにも、勇気を出して思い切って始めてみませんか。2013年4月号では、北海道日本ハムファイターズ監督の栗山英樹さんのインタビューをはじめ、料理研究家の谷島せい子さん他のエッセイで、後悔しないための心の持ちようを考えます。特別企画では、社会に出た駆け出しの頃どんなことがあったか、読者手記で紹介します。ぜひ、ご一読ください。
わが子を一流選手にするメンタル・コーチング

わが子を一流選手にするメンタル・コーチング

  • ジャンル:教育
  • 著者:白井一幸
  • 出版社:PHP研究所
  • 長さ:77ページ
  • ポイント数:購入1,091ポイント
  • レビュー:31
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小説・実用書
子どもを運動会のヒーローにしよう! 「子どもの足を速くする」「運動神経を高める方法」「ボールの上手な捕り方、投げ方」「距離感の養い方」のような、幼少期の遊びの延長線上にあるトレーニング。「少年スポーツの選び方」「プレッシャーの克服法」「弱点の伸ばし方」「苦手意識の克服」「スランプからの脱出法」「集中力の高め方」のような、小学校高学年〜中学・高校生の親のできるサポートからチームの指導法まで。これまで常識とされてきた指導法とはまったく違う、元北海道日本ハムファイターズヘッドコーチが教える、親と指導者のためのテキストです。