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世界の「国旗・国歌」ドリル

世界の「国旗・国歌」ドリル

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小説・実用書
国旗・国歌は、国際理解の恰好の入口です。なぜなら、国のアイデンティティを象徴する国旗や国歌は、その国のなりたちや、その国がめざす理想を饒舌に物語っているからです。
「そうだったのか!」という気づきや発見に満ちた国旗と国歌について、本書はQ&Aのドリル形式でわかりやすく解説しています。もちろん、日本の国旗「日の丸」と国歌「君が代」についても詳しく紹介。国旗・国歌の基礎知識をまとめたコラムも掲載しています。

多くの国の国旗・国歌が一堂に会する機会といえば、東京2020も記憶に新しいオリンピック・パラリンピックや、サッカーFIFAワールドカップ、世界陸上といった国際スポーツ大会。バラエティー豊かな国旗や国歌を眺め、聴くだけでも楽しいものですが、国旗や国歌の由来や内容まで知っていれば、より興味深く観戦できるでしょう。さらには、国際社会が混迷を深める今、国旗や国歌を通して各国の歴史背景を知ることは、問題の理解に役立ちます。
2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、世界中でウクライナの国旗を掲げ、国歌を歌い演奏することで、連帯の気持ちを示す行動が広がりました。一方、ロシアでは、白・青・赤の国旗から、血や暴力を連想させる赤を除いた白・青・白の旗が、反戦・抗議活動のシンボルとなりました。
国旗や国歌について学ぶことで、両国がどんな歴史を経て現在に至っているのかが見えてくるのです。
Guns&Shooting Vol.20 レンタルラベル

Guns&Shooting Vol.20

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小説・実用書 レンタル
日本で普通に所持が可能なマグナムライフルとして現時点で最高性能を持つ.338ラプアマグナムの魅力、ライフルの動的射撃やクレー射撃に不可欠なリードの徹底解説、フィールド(猟場)レンジ(射撃場)で生き生きと活動する女性たちの姿、レバーアクションライフル&ショットガンの魅力、ベレッタ694実射インプレッション、電子制御エアライフルデルタウルフ、エアライフル弾の新しい流れであるスラッグ弾の解説など、日本国内の銃、射撃の情報を満載。“ガンズ&シューティングVol.20”は10月1日の発売です。

CONTENTS
・.338ラプアマグナム マグナムライフルとして現時点で最高の選択
・ベレッタ694 実射インプレッション
・リード徹底解析 動的射撃のリードを極める
・SHOTKAM クレー射撃上達ツール
・ジャパンハンターガールズ 女性ハンターたちが集い、紡いでいく狩猟文化
・ハンティングを楽しむ都心のオフィスワーカー
・正田美里さん、今期もハンティングフィールドに立つ
・競技シューターへの道を歩む、本上みらのさん
・モスバーグ940 JM Pro マルチカムブラック デビュー
・RETAYゴルディオン ウォルナット ジェットブロック
・ブラックエースタクティカル Pro M ポンプ
・ベネリか、それ以外か ブラックイーグル/イートスブラック/ M4
・ヘンリー .30−30オールウェザーライフル
・ウベルティ1876センチニアル.40−60Win /.410
・ブラックエースタクティカル Pro L レバーアクション
・デイステート デルタウルフ 最新型電子制御エアライフル
・ディオン光学技研の新たな工場
・老朽化した射撃場の復活 相馬市初野射撃場
・気軽さが魅力!スプリンガーで遊ぼう!コメタフュージョンギャラクシーFDE仕様
・ロングレンジハンティング 事前練習
・FX ハイブリッドエアスラッグ弾とは何か
・スワロフスキーELレーザーレンジファインダー内蔵双眼鏡レンジ8×42/コンパクト8倍比スコープ Z8i 1−8×24
・ターハントバレルを装着したボルトアクションショットガン
・マウザーモデル83スポート
・自分だけのカスタムナイフ
・ナイフセレクション
・カイデックスナイフシースを作る
・こんな事をするハンターはイヤ!女性ハンターの一部が受けているセクハラの実態
・幻の東京2020オリンピック特集
Voice 2021年9月号

Voice 2021年9月号

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小説・実用書
2021年8月8日、「東京2020オリンピック」が幕を下ろした。開幕前からさまざまな喧騒に包まれた大会であったものの、いずれにせよ日本そして開催都市である東京が、新しい局面を迎えることには変わりない。
新型コロナウイルスの脅威はここにきて増しており、8月5日には西村康稔経済再生担当相が「極めて速いけた違いな急速な増加をしている」と感染者数の急増に危機感を表明している。先行きがみえない状況が続くいま、私たちは何を「本題」として議論すべきか。
佐伯啓思・京都大学名誉教授は西洋近代的な思想の限界を指摘し、「時間稼ぎしかできない」と断じる。吉見俊哉・東京大学教授が問題視するのは五輪に代表される成長主義で、いかにその呪縛から逃れるかを戦後の歴史も紐解きながら議論する。
そのほか、手腕が注目を集める高岡宗一郎・福岡市長や、元厚労省コロナ対策司令官の鈴木康裕氏などが、目の前の政策論争に囚われず、いま本当に考えるべきテーマを検討する。
特別企画は「『新しい戦争』に備えよ」。AI兵器やサイバー攻撃など最新事情を交えて日本の国防の未来を探る。巻頭インタビューには戦略論研究の世界的権威としてしられるエドワード・ルトワック氏が登場、習近平の中国を徹底解剖する。
東京五輪ボランティア問題アーカイブ レンタルラベル

東京五輪ボランティア問題アーカイブ

  • 現在6巻
  • ジャンル:政治・社会
  • 著者:本間龍
  • 出版社:A−WAGON
  • 長さ:23ページ
  • ポイント数:レンタル100ポイント 購入200ポイント
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小説・実用書 レンタル
[東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会]をおよそ2年後に控えた今、ボランティア運営などについて様々な議論を呼んでいます。その議論の火付け役である本間龍氏が、2018年7月より毎週執筆しているボランティア問題メルマガを再編集・加筆し、時系列でまとめたアーカイブを2ヶ月ごとに刊行します。
記念すべき第1巻は、2018年7月・8月メルマガ分のアーカイブです。
(以下、第1巻著者前書きより)
私は4年ほど前からボランティア無償問題を追及し、今夏にはその主張をまとめた「ブラックボランティア」(角川新書)を上梓しました。東京五輪の開催が2年後に迫り、いよいよボランティア(以下、ボラ)募集も9月末から始まるので、その様子を毎週記録し、読者に伝えたいと考えました。そして、それらを月別にまとめ、さらに多くの読者に伝える試みを始めます。東京五輪の無謀さ、特に11万人以上のボラをタダ働きさせようとする五輪組織委と国、電通の理不尽で醜悪な姿をこれから開催までの2年間、余すことなくお伝えしようと思います。