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現代中国がわかる最強の45冊 知識ゼロから学ぶための必読書ガイダンス

現代中国がわかる最強の45冊 知識ゼロから学ぶための必読書ガイダンス

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小説・実用書
メディアは日々、評論家、教授、作家、コメンテーター、ジャーナリスト……を登場させるが、誰が、何が、正しいのか危うい情報を垂れ流している。
SNSでは誰もが好き勝手な言論を拡散させている。多くの人は、日々流れてくるトピックや現象、用語をなんとなくは知っているつもりだが、正確には理解できていないものである。
「学生時代にもっと勉強しておけばよかった……」あるいは、「いまから改めて学びたいが何を読めばいいのかわからない」……そんな知識ゼロからスタートする読者が、何が本当なのかを見極めるためのまっとうな方法論を伝える本を出そう。
そうしてできた本書は、学生ならば学科を超えたアカデミアへ誘い、ビジネスマンやシニア層の学び直し欲求にも応える教養シリーズ、第一弾のテーマは「現代中国」。
古典から実用書まで、「まったくその界隈に知見のない大学一年生に対して提示する本を挙げる」という設定で著者が選んだブックガイドです。

こんな大学の授業を受けてみたかった!と学びのとびらを開かれる一冊。

「第一線級の著者の皆さんが、基本的な知見がない読者にも向けて書いている本を多く選んでみました」──中川コージ

「本書は、飛ばさずに最初から順番に読んでほしい。どの順番に学んでほしいかも中川先生が練りに練っているので」──倉山 満

<目次>
Chapter1 現代中国を「どこから学べばよいのか?」がわかる概論書
Chapter2 中国の政治について理解するための入門書
Chapter3 現代中国=共産党という視点で「中国経済」を読み解く
Chapter4 中国語を本格的に勉強してみる
Chapter5 サイバー領域と安全保障
Chapter6 リアルな現代中国の人々
Chapter7 中国人の歴史観、思想形成の背景を知る
Chapter8 台湾問題とは何か
Voice 2022年3月号

Voice 2022年3月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「北京五輪と人権外交」である。

昨年の東京オリンピックと同様、コロナ禍での開催となった北京五輪。選手たちの健闘を祈らずにいられないが、一方で今大会の開幕が近づくにつれて、国際社会でテーマになったのが、いわゆる「外交的ボイコット」であった。中国国内で起きている人権に関する諸問題は、あらためて説明するまでもない。各地における弾圧や香港での民主派の粛清、そして中国国内で相次ぐ「失踪」。自由や民主主義、そして法の下の平等を守るべき価値観とする日本は、そうした問題を抱える中国とどのように向き合うべきか。あらためて注目されている「人権外交」の意味と意義、日本の針路を8人の識者とともに考える。現在の国際秩序を考察しながら、「価値観」の柱を立てて中国と対峙するべきと唱える中西輝政氏の論稿や、ブッシュ政権時代にパウエル国務長官の補佐役を務めたリチャード・ハース氏の中国論や台湾問題への提言は必読。

また、今号では林芳正外務大臣と筒井清忠・帝京大学教授の巻頭対談も掲載。歴史から学ぶ対中外交の要諦を存分に語り合う。

特別企画は「真の脅威は『オミクロン株』か」。新型コロナウイルスのオミクロン株が流行するいま、私たちが向き合うべき「真の脅威」を考える。

カーボンニュートラルをテーマにした湯崎英彦・広島県知事と出雲充・ユーグレナ社長の特別対談も掲載。
日中危機の本質 日本人の常識は世界の非常識である

日中危機の本質 日本人の常識は世界の非常識である

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小説・実用書
国民的ベストセラー『失敗の本質』の共著者が教える安全保障の極意。台湾侵攻の有無や「五族」と中国の夢、日本の「核心的利益」が次々と明らかに。

「日本への核威嚇は機能しない」
「尖閣で中国は法的に勝ち目なし」
「中国が台湾を先制攻撃すれば、戦争を避けるために独立宣言しないという台湾の政策は無意味になる。したがって、中国が台湾を攻撃すれば、直ちに台湾は独立を宣言するであろう。台湾が独立国家ならば、中国と台湾の戦争は国家間の戦争ということになり、中国が主張する『台湾問題は中国の国内問題である』という主張は通用しなくなる」
「日中戦争時、中華民国総統であった蒋介石は『日本軍の侵略は皮膚の病だが、共産主義は内臓の病だ』と言った。今の中国共産党にとり、日中対立は『皮膚の病』かもしれないが、国内の民族主義は深刻な『内臓の病』である」。

戦争の本質と民族の本質に立脚し、誰も指摘しえなかった視点から日中の力の関係を論じる一作。
Voice 2021年8月号

Voice 2021年8月号

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小説・実用書
2021年7月、中国共産党は結党100年を迎えた。7月1日の式典では習近平党総書記(国家主席)が「台湾の完全統一は歴史的任務だ」と述べたが、台湾問題以外にも香港やウイグル、さらには新型コロナウイルスの「初動」における情報秘から「戦狼外交」まで、世界の目が中国に向いていることは間違いない。とくに日本にとって中国とは、地政学的な意味合いも含めて「大難題」であり、いかに向き合っていくかを感情論抜きで考えなくてはならない。

特集では昨秋に駐中国大使に就任し、「中国が警戒する男」ともいわれる垂秀夫氏への独占インタビューを掲載するほか、中国の各国への浸透戦略に警鐘を鳴らすクライブ・ハミルトン氏や、習近平の野望を分析する天児慧氏などが登場。中国という国の行動原理やその背景を紐解いたうえで、日本の戦略をさまざまな角度から議論する内容となっている。

特別企画は「『五輪論争』の盲点」。コロナの感染状況など目の前の事象ばかりが語られるなか、より大きな視野で五輪を取り巻く問題を浮かび上がらせる。巻頭インタビューでは橋下徹氏が菅政権に「決定プロセスを見せよ」と提言するほか、東京都のデジタル戦略の旗振り役である宮坂学・東京都副知事の特別インタビューも必読だ。