検索結果
キーワード関連順結果
業界のタブーも恐れぬ交渉で、数々の本を甦らせてきたエピソードと、出版界のニッチをビジネスにしたその血と汗と涙(?)のストーリー。日経インターネットアワードも受賞し、不況といわれる出版業界のなかで唯一成功したベンチャーの仕掛けとは?
知られざる絶版本たちを、その熱きリクエストとともに紹介した「ブックガイド」としても楽しめる1冊。
【内容】「埋もれてしまった名作」から「懐かしの思い出の作品」まで/欲しい本を手に入る10の方法/1章 復刊ドットコムストーリー/1 手に入らない本が多すぎる/なぜ復刊ドットコムがはじまったのか?/2 儲からない試行錯誤から読者が望む復刊へ/月商十六万からのスタート/読者投票がつくるサイトの誕生/コミケ、そのエキサイティングな広場/ダルタニャン物語と藤子不二雄Aランドという大きな壁/出版社が復刊できない本/新しいコミュニケーションの場/3 ニッチなサイトが成功したわけ/双方向サイトが成功の秘訣/eコマース成功のコツ/2章 熱い復刊リクエストから見えてくる人気本の秘密/1 人気の商品とは?/おもしろ投票ジャンル/2 復刊ブックガイド/懐かしのコミックス・アニメ… 子どもの頃に買えなかった本/ゲーム系… TRPGからマザーまで/音楽の本…エンタメの王道/児童書〜アニメ読み物… トラウマ系絵本とは何か?/実用書や専門書… 意外な人気で、色あせないネタ/ビジュアルな書籍… 一夜にして500人が投票した本?/3 子ども時代の夢を果たす「復刻ブーム」/「掘り出し物・レア物コーナー」…高客単価と大人買い/人気投票ランキングBEST20… 復刊会員22万人が選んできた「これが、読みたい本だ!」/まだまだあるぞ!「単行本未収録作品」ランキング/3章 復刊にまつわるエピソード/1 岡田あーみんはなぜ復刊できないのか?/絶版本が抱える紛争の数々/復刊を断念するケース/2 憧れの著者に会いに行く!/マンガ家たちの素顔/個性あふれる絵本作家たち/良書には推薦者が集う/3 時代の波に揺られて復刊された本/再録!「あーみん掲示板」/「残念」リスト 一挙公開/4章 本好きのためのパラダイスとは?/1 熱意がビジネスを超える/ファンだけが知っている情報… ファンサイトとの連携/「信頼」を基盤とするビジネスモデル/2 新しいコミュニケーションを創造する/電子書籍→携帯電話へ/復刊の最前線からみた出版権と著作権/3 100万人の自給自足の読者生活をめざして/読者による生活共同体へ/あとがき
知られざる絶版本たちを、その熱きリクエストとともに紹介した「ブックガイド」としても楽しめる1冊。
【内容】「埋もれてしまった名作」から「懐かしの思い出の作品」まで/欲しい本を手に入る10の方法/1章 復刊ドットコムストーリー/1 手に入らない本が多すぎる/なぜ復刊ドットコムがはじまったのか?/2 儲からない試行錯誤から読者が望む復刊へ/月商十六万からのスタート/読者投票がつくるサイトの誕生/コミケ、そのエキサイティングな広場/ダルタニャン物語と藤子不二雄Aランドという大きな壁/出版社が復刊できない本/新しいコミュニケーションの場/3 ニッチなサイトが成功したわけ/双方向サイトが成功の秘訣/eコマース成功のコツ/2章 熱い復刊リクエストから見えてくる人気本の秘密/1 人気の商品とは?/おもしろ投票ジャンル/2 復刊ブックガイド/懐かしのコミックス・アニメ… 子どもの頃に買えなかった本/ゲーム系… TRPGからマザーまで/音楽の本…エンタメの王道/児童書〜アニメ読み物… トラウマ系絵本とは何か?/実用書や専門書… 意外な人気で、色あせないネタ/ビジュアルな書籍… 一夜にして500人が投票した本?/3 子ども時代の夢を果たす「復刻ブーム」/「掘り出し物・レア物コーナー」…高客単価と大人買い/人気投票ランキングBEST20… 復刊会員22万人が選んできた「これが、読みたい本だ!」/まだまだあるぞ!「単行本未収録作品」ランキング/3章 復刊にまつわるエピソード/1 岡田あーみんはなぜ復刊できないのか?/絶版本が抱える紛争の数々/復刊を断念するケース/2 憧れの著者に会いに行く!/マンガ家たちの素顔/個性あふれる絵本作家たち/良書には推薦者が集う/3 時代の波に揺られて復刊された本/再録!「あーみん掲示板」/「残念」リスト 一挙公開/4章 本好きのためのパラダイスとは?/1 熱意がビジネスを超える/ファンだけが知っている情報… ファンサイトとの連携/「信頼」を基盤とするビジネスモデル/2 新しいコミュニケーションを創造する/電子書籍→携帯電話へ/復刊の最前線からみた出版権と著作権/3 100万人の自給自足の読者生活をめざして/読者による生活共同体へ/あとがき
部下指導の切り札として、コーチングが注目を浴びて久しい。ところが研修や独学でスキルを身につけたとはいえ、理論と実践は違うもの。例えばコーチングでは、部下自身の自発的な成長を促すために「質問すること」が重視される。だが一口に質問といっても、実は使い方によって五種類ほどのバリエーションがあり、臨機応変に使い分けねばならないことを心得ておいでだろうか。つまり単純にイエス・ノーを尋ねる質問ではなく、「どの順序でプレゼンしたらいいと思う?」などといったように、部下が自由回答で意見を述べなければならない質問などは特に注意を要するのだという。なぜならその場の状況や部下のタイプによっては、質問に答えることに苦痛を覚え、心理的な溝が生じる危険性があるからだ。コーチングの基本的な考え方やスキルを実戦に即した観点から再点検できる本書は、部下指導の行き詰まりを打破したい上司にとって心強い味方になるはずだ。
【注 単行本に収録されているスピリチュアル・アート画家Anfini(アンフィニィ)作品をカードにした、「ポルト・ボヌール(お守り)」は電子版には収録されておりません。ご了承ください】
見えない「壁」を感じたり、迷うばかりで決断できないもどかしさは、誰もが経験したことがあるでしょう。その悩みや苦しみを解決するために、また、同じことを繰り返さないために必要なこと――それが「リセット」です。リセットとは、「しがみついていた何か」から手をはなすこと。今までの思いこみを、コンプレックスを、しがらみを、そして今日1日の疲れを完全にリセットして、新しい自分に生まれ変わりたい。本書は、そんなあなたのための本です。まずは<レビューシート>で現状分析。自分にとって余計なものと大切なものを探っていきます。さらに、呼吸や瞑想によるカラダ・リセットの方法や、思いを実現させるビジョン・コントロールなど「体と意識」双方向からのアドバイスで、あなたの「見えない荷物」を軽くします!
見えない「壁」を感じたり、迷うばかりで決断できないもどかしさは、誰もが経験したことがあるでしょう。その悩みや苦しみを解決するために、また、同じことを繰り返さないために必要なこと――それが「リセット」です。リセットとは、「しがみついていた何か」から手をはなすこと。今までの思いこみを、コンプレックスを、しがらみを、そして今日1日の疲れを完全にリセットして、新しい自分に生まれ変わりたい。本書は、そんなあなたのための本です。まずは<レビューシート>で現状分析。自分にとって余計なものと大切なものを探っていきます。さらに、呼吸や瞑想によるカラダ・リセットの方法や、思いを実現させるビジョン・コントロールなど「体と意識」双方向からのアドバイスで、あなたの「見えない荷物」を軽くします!
コミュニケーションのための図解の技術
- ジャンル:ビジネス
- 著者:久恒啓一
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 長さ:120ページ
- ポイント数:購入1,456ポイント
- レビュー:(1)
これまでの“文字”による情報の伝達では、そのスピード、正確さにおいて、膨大な量の情報が溢れる現代の情報社会に対応できない。そこで登場するのが、「図解」によるコミュニケーションだ。図解の長所は一目で全体像が掴めること。ダラダラと文章で書かれた“通らない”企画書も、「図解」にすれば論点がパット目に飛び込む“通る”企画書に大変身。絵心のないアナタでも、図解で企画書が書けるようになるためのノウハウを新聞、雑誌の実例を使って手取り足取り教えます。(「BOOK」データベースより)
目次
図解で増す説得パワー
(「図解コミュケーションの時代」がやってきた/文章よりも強力なパワー/図解パワーの本質を探る)
企画書を図解でかこう
(企画とはなにか/図解企画書の方法論/図解の技術のすべて/図解一刀流の極意を伝授しよう)
プレゼンで力を発揮するために
(プレゼンは図解に限る/図解で考える税制改革/プレゼンの現場で)
対話と納得のコミュニケーション
(コミュニケーションは双方向/図解技術の鍛え方)
90年代が一目でわかるキーコンセプト図鑑
(トレンド/ライフスタイル/企業と環境/仕事と情報/人脈とイベント)
新しいリーダーシップの技術
(情報社会において求められるリーダー像/企画力がポイントだ)
(※本書は1990/5/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
目次
図解で増す説得パワー
(「図解コミュケーションの時代」がやってきた/文章よりも強力なパワー/図解パワーの本質を探る)
企画書を図解でかこう
(企画とはなにか/図解企画書の方法論/図解の技術のすべて/図解一刀流の極意を伝授しよう)
プレゼンで力を発揮するために
(プレゼンは図解に限る/図解で考える税制改革/プレゼンの現場で)
対話と納得のコミュニケーション
(コミュニケーションは双方向/図解技術の鍛え方)
90年代が一目でわかるキーコンセプト図鑑
(トレンド/ライフスタイル/企業と環境/仕事と情報/人脈とイベント)
新しいリーダーシップの技術
(情報社会において求められるリーダー像/企画力がポイントだ)
(※本書は1990/5/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
仕事の話、キモはこれだけ!
今の時代の、モノの言い方 部下に好かれることは目的ではない、しかし、信頼されなければ仕事は回せない
今の時代、信頼される上司であるために必要なのは、「仕事の話がきちんとできる」ことです。では今、管理職に求められるコミュニケーション能力とは何でしょうか?
これまで、上司・部下間のやりとりは、基本的に職位や権威という上下関係に基づいた、一方的な指示・命令が主流でした。ところが最近、この「タテ型上司」では機能しなくなっています。
今や上司が経験則による正解を持っている時代ではなく、日々大きく変化するビジネス環境の中、いかに早く「的確な問い」を立て、速やかに問題を解決するために「集合知を使える」かが勝負になっています。
管理職にロジカルな双方向型コミュニケーションが求められるのは、このためであり、部下を管理、指揮命令系統を強化することではありません。
今の時代の、モノの言い方 部下に好かれることは目的ではない、しかし、信頼されなければ仕事は回せない
今の時代、信頼される上司であるために必要なのは、「仕事の話がきちんとできる」ことです。では今、管理職に求められるコミュニケーション能力とは何でしょうか?
これまで、上司・部下間のやりとりは、基本的に職位や権威という上下関係に基づいた、一方的な指示・命令が主流でした。ところが最近、この「タテ型上司」では機能しなくなっています。
今や上司が経験則による正解を持っている時代ではなく、日々大きく変化するビジネス環境の中、いかに早く「的確な問い」を立て、速やかに問題を解決するために「集合知を使える」かが勝負になっています。
管理職にロジカルな双方向型コミュニケーションが求められるのは、このためであり、部下を管理、指揮命令系統を強化することではありません。
「言わなくてもそれくらいわかるでしょ」
「それくらい察してくれなきゃ」
あなたは相手にこんな事、思ったことありませんか?
それ、相手依存です。
ダブルバインド(二重拘束)に悩むビジネスパーソンも必見!
講演会満足度の高いプレゼンテーション・プランナーが教える、『伝える=一方通行』から『伝わる=双方向』ようになる3つの極意。
【目次】
第1章 無意識が人間を動かす
第2章 「察してほしい」の落とし穴
第3章 伝わるコミュニケーション
第4章 ポジティブなメッセージ
本書は、講演会で語られた「会社をもっと行きたい場所にする! コミュニケーションのすすめ」をもとに、電子書籍化したものです。
読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル
【著者紹介】
山本 衣奈子(やまもと えなこ)
1998年、玉川大学文学部芸術学科卒業。
3年時、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ演劇科へ留学。帰国後、長野オリンピックスタッフを経験。人に届く「声」を知る。
1999年、「声」のプロとして活動を開始。企業VP、ラジオ番組のナレーターとして参画。
添乗員、国際電話オペレーター(外国語対応)、システム系ショールームにてのVIP対応などを経て、2004年よりプレゼンテーション・プロデューサーとして活躍。
独自に開発したコミュニケーション&プレゼンテーションのノウハウには定評がある。
現在、E−ComWorks株式会社代表。
「それくらい察してくれなきゃ」
あなたは相手にこんな事、思ったことありませんか?
それ、相手依存です。
ダブルバインド(二重拘束)に悩むビジネスパーソンも必見!
講演会満足度の高いプレゼンテーション・プランナーが教える、『伝える=一方通行』から『伝わる=双方向』ようになる3つの極意。
【目次】
第1章 無意識が人間を動かす
第2章 「察してほしい」の落とし穴
第3章 伝わるコミュニケーション
第4章 ポジティブなメッセージ
本書は、講演会で語られた「会社をもっと行きたい場所にする! コミュニケーションのすすめ」をもとに、電子書籍化したものです。
読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル
【著者紹介】
山本 衣奈子(やまもと えなこ)
1998年、玉川大学文学部芸術学科卒業。
3年時、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ演劇科へ留学。帰国後、長野オリンピックスタッフを経験。人に届く「声」を知る。
1999年、「声」のプロとして活動を開始。企業VP、ラジオ番組のナレーターとして参画。
添乗員、国際電話オペレーター(外国語対応)、システム系ショールームにてのVIP対応などを経て、2004年よりプレゼンテーション・プロデューサーとして活躍。
独自に開発したコミュニケーション&プレゼンテーションのノウハウには定評がある。
現在、E−ComWorks株式会社代表。
最近、「部下を動かすためには、上司は鬼にならなければならない」という説が出まわり、一定の支持を得ているようだ。しかし、本当にそうなのだろうか。短期的に業績がアップすることはあるかもしれない。けれども、上司と部下の信頼関係が損なわれ、部下の能力が向上しないなか、高い業績を維持できるはずはない。本書はこうした説の対極にあるコーチングのなかでも、特にビジネス・コーチングについて、アメリカ流そのものではなく、日本企業の実情や日本人の心理に合わせて解説。また、より具体的に学べるように、「指示待ち族の新人のケース」「やる気のない中堅社員のケース」「頑固なベテランのケース」「大きな失敗をしてしまった若手のケース」など5つの実践シナリオを詳説している。一人ひとりの人間的成長を優先し、一方通行指導ではなく、双方向コミュニケーションを実現する最新マネジメントが身につく一冊。