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目標達成を体得できる「幸せの7つのろうそく」〜セールスの成功法則〜

目標達成を体得できる「幸せの7つのろうそく」〜セールスの成功法則〜

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小説・実用書
「目標を達成する秘訣はセールスにある!」
日本一売れない大手ショッピングモールで年間売上全国1位を達成したセールスの達人が、誰でもできる、目標達成、結果を出すための秘訣をわかりやすく解説。
ビジネスだけでなく、人生においても、応用が効く「幸せの7つのろうそく」で、セルフイノベーションが起こる!

【目次】
序 章 世界を変えたい! マインド次第で世界は絶対に変わる!
第1章 結果を出すために必要なこと
第2章 「素直」のろうそく
第3章 「謙虚」のろうそく
第4章 「感謝」のろうそく
第5章 「愛」のろうそく
第6章 「自責」のろうそく
第7章 「主体性」のろうそく
第8章 「熱意」のろうそく
第9章 すべてのろうそくが灯る好循環をつくり出そう

【著者プロフィール】
勝谷慶祐(かつや・けいすけ)
株式会社WINRING 代表取締役。
セールス・能力開発コンサルタント。「幸せの7つのろうそく」の提唱者。
1989年生まれ。千葉県千葉市出身。順天堂大学卒業。
21歳の時に、アパレル会社にアルバイトとして入社。やる気を評価してもらい、すぐに店長に昇進。
日本一売れない大手ショッピングモールで年間売上全国1位を獲得。3年間で200%の売上げに達する。
雑誌「商業界」「COMPANY TANK」などのメディアにも多数特集される。
2015年9月に「変化に感動を」という企業理念のもとに、目標達成・能力開発会社、株式会社WINRINGを起業。
大手、中小企業100社以上をはじめ、年間10,000名の方にセミナー・講演・コンサルティング・オリジナル商品を販売している。
公務員ってなんだ? 〜最年少市長が見た地方行政の真実〜

公務員ってなんだ? 〜最年少市長が見た地方行政の真実〜

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小説・実用書
財政危機の千葉市の市長に全国史上最年少(※2009年当時)で当選した熊谷俊人市長。
本書では、若き市長が3年間にわたる行政改革と公務員改革のすべてを自ら綴るとともに、「公務員は本当に無能なのか?」「市の職員の給与は高すぎるのか?」など、市民の抱く疑問にも鋭く切り込む。
政治・行政・街づくりに興味のある方も必読!
地方から元気になれば、日本に明るい未来は必ずやってくる!!
これでいいのか千葉県東葛葛南 レンタルラベル

これでいいのか千葉県東葛葛南

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小説・実用書 レンタル
地域批評シリーズで千葉県の取材を開始したのは、『日本の特別地域14 これでいいのか千葉県東葛エリア』が刊行された2010年。以来、10年以上にわたり、千葉県全体のほか、千葉市や船橋市、松戸市や柏市といった、県内の主要都市にもスポットを当ててきた。なぜ千葉にこれだけこだわってきたのかといえば、当シリーズの素材として興味深い土地だから。千葉は同じ県内でも、エリアによって住む人の行動パターンや、地元への帰属意識が全然違うのだ。
 千葉県内でも特異なポジションにおかれているのが、東京・埼玉・茨城に隣接した東葛・葛南エリアである。これらのエリアは、首都圏のベッドタウンとして人気が高く、とくに葛南には有名不動産会社が毎年発表する「住みたい街ランキング」にもたびたび名を連ねる街もある。一方で2010年前後はまだまだ発展途上だった東葛も、つくばエクスプレス開業による人口増加の波に乗り、かつては水をあけられていた葛南に匹敵するほどの発展を見せている。
 これらのエリアは千葉というより、もはや東京の一部と化しており、同じ千葉県民から「東葛や葛南を千葉とは認めない!」なんて声が上がることもあるようだ。実際、人気に釣られて移り住んできた新住民のなかには、自分たちが千葉県民だという意識が薄い人が多く、彼らはたびたび「千葉都民」などと揶揄されてきた。
 それだけの羨望や嫉妬の眼差しを向けられ、今や「首都圏最強ベッドタウン」としての呼び声も高い東葛・葛南だが、果たして、その実態は噂されているほど素晴らしいものなのだろうか? 本書では、東葛・葛南の歴史やその成り立ちを振り返りつつ、そこに住む人たちの特徴や生態、直面している問題などを多角的に分析・解説した。
 コロナ禍に翻弄される激動の令和時代、ベッドタウンとして発展した東葛・葛南は、今後、街の在り方をどのように変化させていくべきなのか。その舵取りの方向性も模索していこう。
Voice 2020年1月号

Voice 2020年1月号

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小説・実用書
今月号の総力特集は、「日本列島の大問題」である。
いよいよ2019年も残りわずか。自国開催の五輪・パラリンピックが控え、また世界に目を向ければ11月にアメリカ大統領選が行なわれる2020年、わが国が直視すべき課題とは何か。
今回、外交・観光・企業・地方・教育・災害という六つのテーマにおける「大問題」を、山内昌之氏をはじめとした六氏に論考いただいた。日本列島は2019年も多くの水害に見舞われたが、甚大な被害から立ち上がろうとしている千葉市の熊谷俊人市長が語る新時代の災害対策とは――。
特別企画は「『香港・台湾』最前線」。混迷を極める香港と、2020年1月に総統選を控える台湾の「いま」を届ける。巻頭には、養老孟司と棋士の羽生善治氏による新春対談を掲載。
日本の特別地域 特別編集54 これでいいのか 千葉県 レンタルラベル

日本の特別地域 特別編集54 これでいいのか 千葉県

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本書は『東葛』『葛南』『千葉市』に続く千葉シリーズ4作目である。
上記の3エリアは、千葉県の総面積の6分の1にも満たないが県内総人口の半数以上が住む地域で、東京で働く人のベッドタウンとして重要な役割を担っており、その住民の多くは「千葉都民」と呼ばれている。

他県からの移民が多く、住み心地重視で地域の発展は二の次だから、郷土愛など期待できるはずもない。
では、郷土愛に溢れた千葉土着の原住民はどこに住んでいるのだろうか?

それはまぎれもなく、今回メインで扱う南房総と外房・内陸(北総)エリアだろう。
しかし、悲しいかな、県外の人たちが「千葉」と聞いてイメージするのは先述の人口が密集した北西部エリアに偏っており、南房総や外房を思い浮かべるのはゴルフ好きのオジサンかサーファーくらい。
内陸(北総)エリアにしても「空港と成田山以外に何があるの?」といった印象。
ほとんどの地域で過疎化が著しいし、南房総市に至っては3人に1人が老人と高齢化がハンパない。

しかし、だからこそ当エリアには純粋培養された千葉原住民がいると断言できるのだ。
かつては北条氏と戦いを繰り広げた『南総里見八犬伝』の里見氏を筆頭に、数々の小藩によって治められてきた原住民には「野武士」の血が連綿と受け継がれている。

本書ではそんな「原住民」の生態を明らかにすると共に、各地域のさまざまな問題を取り上げ、時にサイタマとの「関東3位」の攻防を繰り広げつつ、リアルな千葉県の姿に迫ってみた。

「千葉愛」なら誰にも負けない! という房総っ子を含めて、多くの千葉県民の心に刺さる一冊になっているはずである。
日本の特別地域 特別編集33 これでいいのか 千葉県 千葉市 レンタルラベル

日本の特別地域 特別編集33 これでいいのか 千葉県 千葉市

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『東葛』、『葛南』、『千葉県』に続き、本書にて千葉シリーズも4冊目。
満を持して県庁所在地にして政令指定都市・千葉市の登場……と言いたいところだが、実は千葉市が東葛エリア、葛南エリアの「後回し」になったのにはワケがある。

実は、当初の予定では前述の東葛・葛南エリアよりも先、千葉県内の都市として一番最初に取り上げるはずだったのだ。

県庁所在地が後回しになったのは一体何故か。
それは事前取材を進めるうちに発覚した「千葉市、見どころねぇや!」という、身も蓋もない事実のせいだ。

商都・柏を中心に「千葉都民」たちが住む東葛エリア、同じく船橋を中心とした葛南エリアに比べ、千葉市は実に特徴がない。

そもそも「千葉市といえば?」というイメージがわいてこない。
これが「千葉県といえば?」なら色々出てくるが、その印象は東葛、葛南の各エリアの特徴だったり、あるいは房総半島の豊かな漁場や自然だったり。

ピーナッツや菜の花だって八街や南房総が産地で、千葉市はあまり関係がない。

そんなこんなで「……とりあえず、後回しでいいか」というのが千葉市に対する評価だったのだ。

東葛、葛南を刊行し終え、逆に浮き上がってきたのが「なぜに千葉市はこんなにダメなのか」という疑問。

他の都市と比較した場合、いい部分が目立たず、ダメな部分ばかりが目立ってしまうのが千葉市の印象だ。

しかし本シリーズの目的は、そういったイメージに捕らわれない調査・批評である。

本当に地味で見どころのない街なのか? 実は隠れた実力者だったりするんじゃないか?
もしかしたら、イメージ以上にダメダメなのか?
印象の薄い謎の都市・千葉市の真の姿を、これから一冊をかけて暴いていこう。
日本の特別地域 特別編集28 これでいいのか 千葉県 葛南 レンタルラベル

日本の特別地域 特別編集28 これでいいのか 千葉県 葛南

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船橋市、市川市、浦安市、習志野市、八千代市の5つの市をまとめて
『葛南』と呼ぶことを、現地の住民のどれくらいの人が知っているのだろう?

しかし『東葛』という言葉なら比較的、耳にしたことがあるはず。
そもそも『葛南』とは、その『東葛』に対してあるような言葉で、かつてこれらのエリアを含む広大な地域が「東葛飾郡」であったことに由来している。

現在、『東葛』エリアといえば、松戸市、柏市、野田市、鎌ケ谷市、我孫子市、流山市の6市のことを指し、『葛南』エリアとはビミョーな距離感で、対比されたり、友好関係があったりすることはこのエリアに住む人なら誰でも感じているはずだ。
属する市はメジャー級でも、マイナーな響きの『葛南』。

先頃、東日本大震災の放射線量調査で要望書を提出した、千葉市と市原市を含む『京葉地域7市』の方がメジャーになっていくかもしれない。

しかし本書はあくまでも『葛南』エリアにこだわって地域批評させていただく。

何故なら、震災で大きな被害を被った浦安市、千葉県一の商業地である船橋市、東京の一部といっても過言ではない市川市、ベッドタウンとして栄えてきた習志野市や八千代市をまとめた『葛南』エリアだからこそ、浮き彫りになる特徴があるからだ。

本書はこのような『葛南』が持つ魅力や問題点、そして、そこに住む千葉都民(通勤、通学、レジャーなどの生活全般が東京都内にある千葉県民のこと)や千葉県民の生態を、独自の視点と調査によって明らかにすることを目的としている。

その見解には賛否両論あるだろうが、面白可笑しく読んでいただければ幸いだ。