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Momoka Japan 外国人が日本食を食べて感動が止まらない

Momoka Japan 外国人が日本食を食べて感動が止まらない

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漫画
チャンネル登録者数78万人超えの大人気YouTubeがついに漫画化!!
道行く外国人観光客に声をかけ、とっておきの日本食を堪能してもらう――
バリバリの関西人・Momokaと日本を愛する外国人たちのおもしろすぎる「日本再発見」!
「日本に来て1日目!初めて食べる日本食に感動が止まらない」
「外国人が初めて出来立てサクサクのとんかつを食べてみた」
さて、気になるその反応は…?
読むと元気になる! もっと日本が好きになる!
「現代ビジネス」で20、000、000PV超えの超人気作、待望の単行本!!
草野と希

草野と希

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漫画 キャンペーン中 値下げ
関西屈指の温泉街・城崎を舞台に、元ヤクザのオッサン×女子高生の異色コンビが大立ち回り! 外湯めぐり、但馬牛、松葉がに、ロープウェイ…城崎観光を堪能しながら、消えた800万円を追え!温泉&グルメ&観光&サスペンス&バトル、なんでもありの温泉町周遊エンタテイメント、開幕!〜あらすじ〜ヤクザによって家族を滅茶苦茶にされた少女・希は音信不通の姉を探し、姉の同僚・草野という大男に出会う。手がかりをもとに二人が辿り着いたのは…関西屈指の温泉街・城崎!そこで希は衝撃の事実を知ることになる……。「姉は勤務先から800万円を盗んで逃亡中!?」「草野はかつて狂人と恐れられた伝説のヤクザーー!?」さらに二人は旅行雑誌制作のため、ともに観光取材をする羽目に…?奇妙な縁に導かれた、人探しと温泉グルメの二人旅、果たしてその行く先は…?
ネコ日本晴れ

ネコ日本晴れ

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小説・実用書
『猫びより』の連載に未掲載写真を加えて大胆に再構築する岩合さんの最新大判写真集!!
各地の風景に調和した猫たちに心はればれ癒しと感動の岩合ワールドを大きなサイズで。

女木島、香川、広島といった瀬戸内の穏やかな景色、和歌山や大阪、三浦半島、秩父・川越など関西・関東圏にもお馴染みの名所もフィーチャー。
人とともに生きながら野性も失わない熊野古道・滝尻王子の不思議な猫みゃあ、広島県竹原市の観光課長猫・漱石、大阪・法善寺横丁のモーなど魅力的な猫たちが登場。
グルメタクシーだけが知っている もっと食べたい京都

グルメタクシーだけが知っている もっと食べたい京都

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小説・実用書
フランス料理人からタクシー運転手に転身! グルメ観光に特化した「京都グルメタクシー」の運転手である著者が案内する、贔屓(ひいき)にしたい京都の名店。
夜遅くにスイーツが食べられる店、アジアナンバーワンに輝いた職人のいるピザ屋、お子様連れ大歓迎の鰻屋、4000円で食べられる本格割烹、比叡山を望みながら珈琲をいただけるカフェ……そんな、京都ツウもまだ知らない!?
幅広い人脈から仕入れた「噂」の店や、タクシー運転手だからこそわかる「いま注目の美食エリア」を、お店の雰囲気や価格帯、店主の人柄などを紹介しながらめぐります。
関西のテレビやラジオでも活躍する著者が本書でおすすめするのは、和食、中華、フレンチ、イタリアン、スイーツ……など、幅広いジャンルのお店。
巻末にはマップも収録し、日常使いにも、大切な日にも使いやすい1冊です。
にわか〈京都人〉宣言 東京者の京都暮らし

にわか〈京都人〉宣言 東京者の京都暮らし

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小説・実用書
「京都は深く、そして裏がある。それが書かれてしまった。」――磯田道史さん推薦!

旅行で巡るのとは大違い。元・文芸誌編集長が、暮らしてわかった「住まい」としての京都の姿

出版社を定年退職し、新たな生活を始めていた元「小説新潮」編集長のもとに、京都の大学から教授の誘いが来た。こうして東京者の「京都生活」が始まる!
観光として訪ねる京都と、住む町としての京都は大違い。
地元では当たり前の「地蔵盆」の存在、
気まぐれすぎる気候、
ほんの少し歩くだけでも感じられる歴史の名残、
謎のスーパーと変わった品揃え、
独自に育まれた「京都中華」、
そして常に「よそさん」が来る町で暮らすことで育まれた京都人の気風……。

観光ガイド・ブックには載っていない京都の姿を綴る、文化エッセイ。

【目次】
はじめに
第一章 京都暮らしが始まった
第二章 洛中で暮らしてみたら
第三章 文芸編集者としての京都
第四章 住んでわかった「食」事情
第五章 観光ではわからない、必須「生活」情報
第六章 関西の「ハブ都市」、京都
第七章 「京都人になる」ということ
おわりに
これでいいのか鳥取県 レンタルラベル

これでいいのか鳥取県

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小説・実用書 レンタル
鳥取県は、日本の中でも極めつけの「特殊地域」だ。なんといっても人口がぶっちぎりで最下位。順位がひとつ上のブービー県はお隣の島根だが、それでも10万人以上の差をつけられているというから、まさしく最弱王者である。
 が、そんなミニ県にして個性は非常に強い。鳥取や米子は完成度の高い街だ
し、倉吉は「山陰の小京都」として名を馳せている。これらの街は、江戸時代には北前船の中継港として賑わい、明治以降も大陸との貿易拠点として大もうけしたりと、景気の良い過去をもっている。
 そんな鳥取県は今、若者層から人気を集めている。観光では、大作家の水木しげるにあやかった境港の「水木しげるロード」は関西圏から多数の人を集めているし、鳥取砂丘などのスポットの人気も衰えていない。また何より移住先として人気が出ている。静かで暮らしやすく適度に田舎、でもそこそこ便利という、都会に疲れた人々が鳥取に注目しているというのだ。
 加えて2020年に広がった新型コロナウイルス感染症の拡大が、移住地人気に拍車をかけつつある。人口密集地帯が「危険な土地」となった今、鳥取に元々あった移住地としての魅力が、さらに大きくなっているのである。
 ただ、これだけ人口が少ないということは、基本的に問題が多い土地であるということも示している。かつての貿易港は、その地位を福岡や太平洋沿岸都市などに奪われている。また、ほとんどが山地の地形のため、農業の規模も大きくできない。工業生産にしても、そもそも日本の工業全体がトレンドではないし、新幹線などの高速の大規模輸送手段がないため、山陽エリアに比べて不利は否めない。こうした負の要因があまりにも積み重なった結果、鳥取県は「相当衰退している」といわざるを得ないのが現実なのである。
 地域としての衰退と秘かな人気上昇という、矛盾する要素を抱えているのが今の鳥取県の現状だ。果たしてその未来は明るいのか暗いのか。まったくわからないというのが実際のところである。
 本書は、そんな謎多き鳥取県の本質や真相、そして未来を探るべく、地道な取材と数多くの資料、データを基に分析した。そこで見えてきた鳥取県の意外な実態や将来像とはどんなものなのか? しかと確かめてもらいたい。
日本を満喫できるリゾート列車完全ガイド

日本を満喫できるリゾート列車完全ガイド

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小説・実用書
「列車に乗ることが旅」というにふさわしい、全国のリゾート列車を詳細レポート。巻頭では超豪華列車「ななつ星in九州」、東北レストラン鉄道「TOHOKU EMOTION」等を特集。日本全国のリゾート列車、キャラクタートレインなど様々な列車も多彩な写真つきで掲載しているので、それぞれの列車の特徴がすぐにわかります。一生に一度はリゾート列車で豪華な旅をしてみたいという方に是非読んでいただきたい一冊です!

【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。
以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

●表紙
●JR九州「ななつ星in九州」乗車記
●JR東日本「TOHOKU EMOTION」
●寝台列車で札幌に到着したらリゾート列車に乗って観光地へ行こう!
●東北のリゾート列車
●関東のリゾート列車
●中部のリゾート列車
●関西&中国のリゾート列車
●九州のリゾート列車
●楽しさ満載! キャラクタートレイン
●SL列車の旅
●トロッコ列車の旅
●大井川鐡道を満喫する
●リゾート列車コラム
●起終点駅&途中下車の観光ガイド
●全国のおすすめ駅弁ガイド
グ印関西めぐり(濃口)

グ印関西めぐり(濃口)

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漫画
京都で生まれ育ち、大阪で古本屋さんのバイトを経験し、和歌山の山奥で2年ほど生活していたこともあるグレゴリ青山による、超ディープな関西ガイド。大阪のウメチカ(梅田の地下街)、銭湯マニアとめぐる京都の旅、船舶画伯にガイドしてもらう神戸港、滋賀の草津にもある温泉などなど、グレゴリ青山独自の視点から見たおもしろ関西をご紹介します。
日本の特別地域 特別編集31 これでいいのか 広島県 広島市 レンタルラベル

日本の特別地域 特別編集31 これでいいのか 広島県 広島市

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小説・実用書 レンタル
「広島出身なんです」というと「ああ、お好み焼き!」とまず返ってくる。
その次には「修学旅行で原爆ドームに行った」「やっぱりカープファン?」
……この答えで大抵9割。
カープ、原爆、お好み焼き。
広島にはコレしか無いのか!?
と考え続け……ある意味、間違ってはないよな、という結論に。
思えば広島市というのは不思議な都市だ。

政令指定都市であり、中国地方最大の都市としてビジネス的に見て注目度は高い。
しかしながら、大阪や神戸と地理的に近いにもかかわらず“関西”というイメージは少ない。

かつ、広島弁というのは全国的にもイメージが浸透しているものではあるものの、「じゃあ広島人ってどんな人?」といわれると、これがだれも一言ではいえないのではないだろうか。

当たり前だ、当の広島人がイマイチ把握していないのだから。
しかし。海外に出れば、ヘタをすれば“東京”の次に有名な都市でもあったりする。
この場合の広島はカタカナの“ヒロシマ”。
被爆地として有名だったり、カープや観光地で有名だったり、でも自分たちのことは意外とよく分かっていなかったり……それが“広島人”だ。

この本を書くにあたり市内で取材を繰り返し、だんだんと分かってきたことは「なぜ広島市がこうなったのか」という歴史が絡んだ複雑な事情と、そして意外と広島の人々はその事実を漠然としか把握してない、ということだ。

日常過ぎて見落としている広島市の“謎”は意外と多い。
ヘビーな歴史も絡んできたりするが、事実だから仕方ない。
この機会に、自分たちも知らない「広島市の正体」を紐解いてみようではないか。