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木山泰嗣
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相手への心づかいが行き届く 一生使える「文章の基本」(大和出版)

相手への心づかいが行き届く 一生使える「文章の基本」(大和出版)

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
メール・企画書・議事録 etc.
あらゆるビジネスシーンで役立つ! 誤読されずにきちんと意図を伝える方法を、法律家が例文とともに解説。

・誤読されないぶん、やりとりの「無駄」「手間」がなくなる
・すんなりと意思疎通できるから、仕事の質が上がる
・頭のなかで整理されているから、事実を正確に伝えられる
・資料を見て「わかりやすい!」と社内外から評価される
・「あなたが言うなら間違いない」とクライアントから信頼される etc.

第1章 読み手を想像する――伝わらない文章は、「心づかい」が欠けている
第2章 簡潔に書く――長々と書かれた文章は、相手の大切な時間を奪う
第3章 曖昧さをなくす――複数の解釈ができる文章は、誤解やトラブルを招く
第4章 型を決める――形式に沿っていない文章は、スムーズな理解を妨げる
第5章 取捨選択する――詰め込みすぎた文章は、何が重要かわからない
第6章 見た目を整える――黒っぽい文章は、ひと目で読む気をダウンさせる
3時間で身につく プロ弁護士の武器と盾になる話し方

3時間で身につく プロ弁護士の武器と盾になる話し方

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小説・実用書
同じ話をしているのに、ある人が話すとすんなり受け入れられ、自分が話すと否定される。準備万端で会議に臨んだのに、予想外の批判を受けて言葉に詰まった。……こんな経験はないだろうか。プレゼンや顧客との交渉、上司の説得。仕事では、様々な場面で「話す力」が問われる。メールや書類なら事前に推敲して完璧にできるが、会話はそうはいかない。「いい答えが思い浮かばず、うまく言い返せなかった」と悔しく思うことも多いだろう。本書は、プロ弁護士である著者が裁判や株主総会などで「頭のいい人」と戦い、磨いてきた会話テクニックの集大成である。議論がぎくしゃくしてきたら「ここで話を整理しておきましょう」予期せぬ質問や批判を受けたら「念のため確認をさせてください」こんなひと言があなたの発言に説得力を持たせる。効果的な表現例が一目でわかるよう太字で表記し、また章末に要約をまとめた。忙しいビジネスパーソンでもすぐ読める一冊。
プロ弁護士の勝つための思考力

プロ弁護士の勝つための思考力

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小説・実用書
試験で合格することも、仕事でうまくいくことも、試合に勝つことも、すべてはあなたの思考が決めています。本書ではこれをわかりやすく「勝つための思考」と表現しています。あなたが自分の成し遂げたいことを実現するためには、あなたのなかに眠っている思考力を呼び起こし、それを使い続けることが大切なのです。ところが今の日本では、自分で意識しないと思考力を使わないままに1日が過ぎていき、人生の大半をスマートフォンやPCの画面を見て終える、という恐ろしい事態にすらなる危険があります。この「勝つための思考力」を身につけるために、本書では次の10の思考を公開しています。

(1)観察思考
(2)想像思考
(3)遮断思考
(4)客観思考
(5)立場転換思考
(6)学習思考
(7)目標達成思考
(8)比較思考
(9)成長思考
(10)予測思考

これらを自由自在に使うことができれば、あなたが望む目的地に、必ずたどり着けるようになるでしょう。
憲法がしゃべった。

憲法がしゃべった。

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小説・実用書
ニーチェ、ドラッカー、ブッダ――今、過去の偉人たちの言葉に触れ、もう一度原点に立ち帰ろうという世の中の流れがあります。日本にも「日本国憲法」という原点の一つといえる言葉があります。不安なことが多い今の時代だからこそ、あらためて「憲法」に触れて、自分にとって大切なものは何かを見つめ直してみませんか? 本書では、その手助けとして、知っているようで知らない日本国憲法の基本を、ストーリー形式でやさしく解説しました。法律の初心者でも1時間で憲法を学ぶことができます!
社会人1年目からの読む・書く・考える・伝える技術

社会人1年目からの読む・書く・考える・伝える技術

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小説・実用書
「ちゃんと文章読んだ?」
「前にも説明したと思うんだけど…」
「時事問題に疎いなぁ。新聞読んでる?」
「人の気持ちに鈍感だよね」
「段取りが悪いよ、考えばわかるでしょ」…etc.

上司・先輩のダメ出しに「どうすればいいの?」と悩む新社会人48の質問にお答えします!

社会人の課題に「正解」はありません。「これさえやれば、問題ない」という唯一無二の方法もありません。しかし、実践していけば仕事によい影響を与える「考え方」「取り組み方」はあります。

本書は、著者の大学の教え子たちが、社会人になってから相談してきた実際の悩みや質問をもとに、社会人の基礎体力である、読む・書く・考える・伝えるための技術について、お伝えしています。
必要な情報を収集し、膨大な資料を読み、分類・整理し、ロジカルに考え、わかりやすく伝えるという弁護士としての技術も惜しみなく記載しました。

いままでと違った環境のなかで、もがき、悩み、なんとか克服しようとしている若手ビジネスパーソンが、明日からやってみようと思えるヒントが詰まった一冊です。

◎こんな人におすすめです!
□ 先輩・上司からのダメ出しに凹んでいる
□ このままじゃダメなのはわかるが、どうしていいかわからない
□「なぜ自分ばかり注意されるのか」と不満を感じることがある
□「こんなはずじゃなかったのに」とギャップを感じる
□ 精神論ではなく、具体的なスキルが知りたい
□ まだ学生だが、社会人になったときのスキルを勉強したい

◎こんなことが学べます
・効率よく文章を読む技術
・SNSで有益な情報を得る技術
・議論を視覚化し整理する技術
・抽象思考と具体思考を行き来する技術
・プレゼンで緊張しない技術
・メールの文章をすっきり端的にする技術
・指摘や反論を次のプレゼンに活かす習慣
・気分や感情に流されない習慣
・他者との比較や評価を気にせず自己肯定感を得る習慣
(全48項目より一部抜粋)
カドが立たない断りメール・謝りメール

カドが立たない断りメール・謝りメール

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小説・実用書
誘いを断りたい、ミスを謝りたい、悪い知らせを伝えなくてはならない
…でも、怒られたくない、相手を傷つけたくない、カドを立てたくない

言いにくいことを上手に伝えるメール文例集。
勧誘の断り、謝罪や催促などトラブルにつながりかねない内容について、Eメールを試用して伝える際のポイントを豊富な文例とともに紹介。
ビジネスでも、プライベートでも役立つ、上手なメール作成の作法をコンパクトに収録。

(※本書は2012/5/15に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)