一軍人の生涯
太平洋戦争の始まる前、日本が和戦の岐路に立った時、米内が現役を退いて海軍の要路にいなかったことは、日本のために非常な不幸であった。同じような意味で、終戦の時に米内が現役に復帰して、海軍を握っていたことは、日本を亡国の一歩手前に救うに与った。米内一人の力が万能というのではないが、陸軍が下剋上の勢いを自ら如何ともなし得なくなった。以後、すべては海軍の良識と進止に待つ外ない政治の現実だったからである。
(まえがきより)
(※本書は1983/6/1に発売された書籍を電子化したものです)【全277ページ】
(まえがきより)
(※本書は1983/6/1に発売された書籍を電子化したものです)【全277ページ】
277
配信日:2022/07/21
配信日:2022/07/21
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一軍人の生涯
作品詳細
- 発行 ディスカヴァー・トゥエンティワン
- ジャンル 人文・科学政治・社会ルポ・ノンフィクション歴史ルポ・ドキュメント
- レーベル ディスカヴァーebook選書
- 紙初版日 1983年6月1日
- レビュー
太平洋戦争の始まる前、日本が和戦の岐路に立った時、米内が現役を退いて海軍の要路にいなかったことは、日本のために非常な不幸であった。同じような意味で、終戦の時に米内が現役に復帰して、海軍を握っていたことは、日本を亡国の一歩手前に救うに与った。米内一人の力が万能というのではないが、陸軍が下剋上の勢いを自ら如何ともなし得なくなった。以後、すべては海軍の良識と進止に待つ外ない政治の現実だったからである。
(まえがきより)
(※本書は1983/6/1に発売された書籍を電子化したものです)
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一軍人の生涯
太平洋戦争の始まる前、日本が和戦の岐路に立った時、米内が現役を退いて海軍の要路にいなかったことは、日本のために非常な不幸であった。同じような意味で、終戦の時に米内が現役に復帰して、海軍を握っていたことは、日本を亡国の一歩手前に救うに与った。米内一人の力が万能というのではないが、陸軍が下剋上の勢いを自ら如何ともなし得なくなった。以後、すべては海軍の良識と進止に待つ外ない政治の現実だったからである。
(まえがきより)
(※本書は1983/6/1に発売された書籍を電子化したものです)【全277ページ】
(まえがきより)
(※本書は1983/6/1に発売された書籍を電子化したものです)【全277ページ】
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