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天才・イチローを創った魔法の「言葉」

天才・イチローを創った魔法の「言葉」

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
イチローの語録からその“哲学”を読み解いてきた著者が贈る“イチロー分析”の集大成。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法…。進化し続ける天才・イチローをかたちづくるものを、明日から使える“人生のエッセンス”として抽出しました。

…・・

児玉 光雄 1947年、兵庫県出身。京都大学工学部卒業後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び、工学修士号を取得する。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ解析に従事。プロアスリートらに対して行った右脳開発トレーニングにより、右脳活性プログラムの第一人者として注目される。また、日本では数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエキスパートとしても知られる。

【目次】
1章 だから、この人は「天才」になれた!

2章 野生的な「五感」を磨く

3章 「いま」でなければできないこと

4章 「常識」を大胆に覆す

5章 「力」を分散しない

6章 「新しいこと」を生むルール

7章 イチローの「リラックス」法

8章 人生は「一日」単位で考える
中部銀次郎の言い分

中部銀次郎の言い分

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「人より飛ばなくても構わない。スコアが良ければいいんですよ」

2001年にこの世を去ったトップゴルファー、中部銀次郎。
彼がゴルフ人生を通して極めたのは、「心の鍛錬」であった。
虚栄心を捨て、実力に合ったプレーに徹し、ひたすら我慢のゴルフを行う―。

色褪せることのない77の名言でメンタルスキルを磨き、確実なスコアアップを助ける究極の一冊。

(※本書は2008/10/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

児玉光雄(こだま みつお)
スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970〜74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫

イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫

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小説・実用書
荒波の中でも輝く一流の思考に学ぶ
進化を遂げて成功をつかむ77の道標

ICHIROの語録をスポーツ心理学で読み解く
累計30万部突破の好評シリーズ最新刊

【「自己実現」を追求し続ける強靭なメンタリティに学ぶ】

(※本書は2004/12/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

児玉光雄(こだま みつお)
スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970〜74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
「コミュ力」がつく話す技術

「コミュ力」がつく話す技術

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小説・実用書
いまの世の中、何が大切かといったら、9割の人は「コミュ力(りょく)」すなわち「コミュニケーションの能力」と答えるでしょう。
仕事でも恋愛でも、就職活動でも「コミュ力」ははずせないキーワードとなっています。
ところが多くの日本人は、外国人のように、「やあ、どう?」と話しかけ、いい関係をつくるのが苦手です。
うまく話ができない。身振り、手振り、表情、視線、話術、どれをとってもギクシャクしてしまいます。
それは、「コミュニケーションの基本技術」を身につけていないから。
この本では、どんな時でも、どんな相手とも、いい関係をつくれる「コミュ力」が身につく基本をコーチします。
UCLA(カリフォルニア工科大学)教授のリバーマンが開発したプログラムをつかってコミュニケーション力のアップをはかります。

●面接官の前に座った時
●苦手な人と話さなければならなくなった時
●だれかと二人きりになって、話しかける時
●好きな人と偶然向かい合うことになった時
●皆に自分の意見をいわなければならない時
きっと役に立ちます。

◎本書は小社より出版された『人とのコミュニケーションが上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。
(※本書は2013/3/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
世界一わかりやすいマズローの夢実現法則

世界一わかりやすいマズローの夢実現法則

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小説・実用書
人生に注文を出せば、それは必ず手元に届く!

あなたが成功をつかむために知ってほしい
心理学者アブラハム・マズローの教え

アメリカの心理学者マズローが提唱した「自己実現理論」を中心に、
望んだ未来を手に入れるための実践法を成功者たちの実例とともにわかりやすく解説!



▼序 章 あなたは成功するために、この世に生まれてきた

▼第1章 自己実現があなたを夢に連れていってくれる
自己実現の欲求を理解する
仕事を趣味のようにやり、趣味を仕事のようにやろう ほか

▼第2章 モチベーション理論を活用して成功を手に入れる
マクレガーのモチベーション理論を理解しよう
最適の目標を設定して果敢に行動を起こそう ほか

▼第3章 至高体験があなたの夢を後押ししてくれる
夢に辿り着いたシーンを強烈にイメージしよう
カーネギーが実現した富の原則を教えよう ほか

▼第4章 自己実現の奇跡を信じて成功をつかむ
マルツ博士の

自己暗示法を身につける
心の誘導装置の驚くべきパワーを活用しよう ほか

▼第5章 「引き寄せの法則」で欲しいものを手に入れる
セルフトークの威力を活用しよう
あなたの人生はこれまであなたが考えたことのすべて ほか

▼第6章 夢を実現するビジュアリゼーションの威力を活用しよう
「行動リスト」を作成してその実現を目指そう
瞬間リラックスのスキルをマスターしよう ほか

(※本書は2011/9/13に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


児玉光雄(こだま みつお)
スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970〜74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
1日1メニュー!右脳活性トレーニングで頭も体もボケない人になる!

1日1メニュー!右脳活性トレーニングで頭も体もボケない人になる!

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
テレビでも人気の脳トレ第一人者が教える
右脳を鍛える1ヶ月エクササイズ!

「脳」と「体」を同時に鍛える
31の脳トレメニューを紹介!

1日1メニューで、みるみる、あなたの脳年齢が若返る!
50代、60代にもオススメです!

<1ヶ月31のトレーニングの内容>
・暗記問題・パズル問題・漢字問題
・発想力問題・集中力問題ほか(1日4問)
・身体を鍛える、身体を動かすトレーニング
・視力を鍛えるトレーニング
・手足の動きを鍛えるトレーニング
・声を出してしゃべり方を洗練させるトレーニング
・デュアルトレーニング(2つの動きを同時に行なう)

【著者プロフィール】
児玉光雄(Mitsuo KODAMA)
1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学特別顧問。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。大学時代テニスプレーヤーとして活躍し、4年生の時、全日本学生選手権男子シングルスでベスト8に入る。1970〜74年まで全日本選手権にも出場。また、1970年大阪毎日選手権で当時の全日本ランク1位の小林功選手(住友軽金属)を破る大番狂わせを演じる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。1982年よりプロテニスコーチ、テニススクール経営者として多くのトップジュニアを指導。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。日本スポーツ心理学会会員。